「服」(ふく)が出てくる聖書の箇所

「服」(ふく)は口語訳の53か所(旧約44・新約9)に出てきます。「ふくす」「服す」も含みます。日常訳第1版では193か所。

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創世記(1か所)

創世記9:2 地ちのすべての獣けもの、空そらのすべての鳥とり、地ちに這はうすべてのもの、海うみのすべての魚さかなは恐おそれおののいて、あなたがたの支配しはいに服ふくし、

出エジプト記(20か所)

出エジプト28:4 彼かれらの作つくるべき衣服いふくは次つぎのとおりである。すなわち胸当むねあて、エポデ、衣ころも、市松いちまつ模様もようの服ふく、帽子ぼうし、帯おびである。彼かれらはあなたの兄弟きょうだいアロンとその子こたちとのために聖せいなる衣服いふくを作つくり、祭司さいしとしてわたしに仕つかえさせなければならない。

出エジプト28:31 あなたはまた、エポデに属ぞくする上じょう服ふくをすべて青地あおじで作つくらなければならない。

出エジプト28:34 すなわち金かねの鈴すずにざくろ、また金かねの鈴すずにざくろと、上じょう服ふくのすその周囲しゅういにつけなければならない。

出エジプト28:39 あなたは亜麻あま糸いとで市松いちまつ模様もように下した服ふくを織おり、亜あ麻布あざぶで、ずきんを作つくり、また、帯おびを色いろとりどりに織おって作つくらなければならない。

出エジプト28:40 あなたはまたアロンの子こたちのために下した服ふくを作つくり、彼かれらのために帯おびを作つくり、彼かれらのために、ずきんを作つくって、彼かれらに栄はえと麗うるわしきをもたせなければならない。

出エジプト29:5 また衣服いふくを取とり、下か服ふくとエポデに属ぞくする上じょう服ふくと、エポデと胸当むねあてとをアロンに着きせ、エポデの帯おびを締しめさせなければならない。

出エジプト29:8 あなたはまた彼かれの子こたちを連つれてきて下か服ふくを着きせ、

出エジプト31:10 編物あみものの服ふく、すなわち祭司さいしの務むをするための祭司さいしアロンの聖せいなる服ふく、およびその子こたちの服ふく、

出エジプト35:19 聖せい所しょにおける務むのための編物あみものの服ふく、すなわち祭司さいしの務むをなすための祭司さいしアロンの聖せいなる服ふくおよびその子こたちの服ふく」。

出エジプト35:21 すべて心こころに感かんじた者もの、すべて心こころから喜よろこんでする者ものは、会見かいけんの幕屋まくやの作業さぎょうと、そのもろもろの奉仕ほうしと、聖せいなる服ふくとのために、主しゅにささげる物ものを携たずさえてきた。

出エジプト39:1 彼かれらは青糸せいし、紫糸むらさきいと、緋ひ糸いとで、聖せい所しょの務むのための編物あみものの服ふくを作つくった。またアロンのために聖せいなる服ふくを作つくった。主しゅがモーセに命めいじられたとおりである。

出エジプト39:22 またエポデに属ぞくする上じょう服ふくは、すべて青地あおじの織物おりもので作つくった。

出エジプト39:23 上じょう服ふくの口くちはそのまん中なかにあって、その口くちの周囲しゅういには、よろいのえりのように縁えんをつけて、ほころびないようにした。

出エジプト39:24 上じょう服ふくのすそには青糸せいし、紫糸むらさきいと、緋ひ糸いと、亜麻あまの撚糸ねんしで、ざくろを作つくりつけ、

出エジプト39:25 また純金じゅんきんで鈴すずを作つくり、その鈴すずを上じょう服ふくのすその周囲しゅういの、ざくろとざくろとの間あいだにつけた。

出エジプト39:26 すなわち鈴すずにざくろ、鈴すずにざくろと、務つとむの上うえ服ふくのすその周囲しゅういにつけた。主しゅがモーセに命めいじられたとおりである。

出エジプト39:27 またアロンとその子こたちのために、亜麻あま糸いとで織おった下か服ふくを作つくり、

出エジプト39:41 聖せい所しょで務つとむをなす編物あみものの服ふく、すなわち祭司さいしの務むをなすための祭司さいしアロンの聖せいなる服ふくおよびその子こたちの服ふく。

出エジプト40:13 アロンに聖せいなる服ふくを着きせ、これに油あぶらを注そそいで聖別せいべつし、祭司さいしの務むをさせなければならない。

出エジプト40:14 また彼かれの子こたちを連つれてきて、これに服ふくを着きせ、

レビ記(6か所)

レビ記6:10 祭司さいしは亜あ麻布あざぶの服ふくを着き、亜あ麻布あざぶのももひきを身みにつけ、祭壇さいだんの上うえで火ひに焼やけた燔祭はんさいの灰はいを取とって、これを祭壇さいだんのそばに置おき、

レビ記8:7 アロンに服ふくを着きさせ、帯おびをしめさせ、衣ころもをまとわせ、エポデを着つけさせ、エポデの帯おびをしめさせ、それをもってエポデを身みに結ゆいつけ、

レビ記8:13 モーセはまたアロンの子こたちを連つれてきて、服ふくを彼かれらに着きさせ、帯おびを彼かれらにしめさせ、頭巾ずきんを頭あたまに巻まかせた。主しゅがモーセに命めいじられたとおりである。

レビ記8:30 モーセはまた注そそぎ油あぶらと祭壇さいだんの上うえの血ちとを取とり、これをアロンとその服ふく、またその子こたちとその服ふくとに注そそいで、アロンとその服ふく、およびその子こたちと、その服ふくとを聖別せいべつした。

レビ記10:5 彼かれらは近寄ちかよって、彼かれらをその服ふくのまま宿営しゅくえいの外そとに運はこび出だし、モーセの言いったようにした。

レビ記16:4 聖せいなる亜あ麻布あざぶの服ふくを着き、亜あ麻布あざぶのももひきをその身みにまとい、亜あ麻布あざぶの帯おびをしめ、亜あ麻布あざぶの帽子ぼうしをかぶらなければならない。これらは聖せいなる衣服いふくである。彼かれは水みずに身みをすすいで、これを着きなければならない。

申命記(1か所)

申命記33:29 イスラエルよ、あなたはしあわせである。だれがあなたのように、主しゅに救すくわれた民たみがあるであろうか。主しゅはあなたを助たすける盾たて、あなたの威光いこうのつるぎ、あなたの敵てきはあなたにへつらい服ふくし、あなたは彼かれらの高たかき所ところを踏ふみ進すすむであろう」。

士師記(5か所)

士師記1:28 イスラエルは強つよくなったとき、カナンびとを強制きょうせい労働ろうどうに服ふくさせ、彼かれらをことごとくは追おい出ださなかった。

士師記1:30 ゼブルンはキテロンの住民じゅうみんおよびナハラルの住民じゅうみんを追おい出ださなかったので、カナンびとは彼かれらのうちに住すんで強制きょうせい労働ろうどうに服ふくした。

士師記1:33 ナフタリはベテシメシの住民じゅうみんおよびベテアナテの住民じゅうみんを追おい出ださずに、その地ちの住民じゅうみんであるカナンびとのうちに住すんでいた。しかしベテシメシとベテアナテの住民じゅうみんは、ついに彼かれらの強制きょうせい労働ろうどうに服ふくした。

士師記1:35 アモリびとは引ひき続つづいてハルヘレス、アヤロン、シャラビムに住すんでいたが、ヨセフの一族いちぞくの手てが強つよくなったので、彼かれらは強制きょうせい労働ろうどうに服ふくした。

士師記3:30 こうしてモアブはその日ひイスラエルの手てに服ふくし、国くには八十はちじゅう年ねんのあいだ太平たいへいであった。

列王紀上(2か所)

列王紀上22:10 さてイスラエルの王おうおよびユダの王おうヨシャパテは王おうの服ふくを着きて、サマリヤの門もんの入口いりぐちの広場ひろばに、おのおのその王座おうざにすわり、預言よげん者しゃたちは皆みなその前まえで預言よげんしていた。

列王紀上22:30 イスラエルの王おうはヨシャパテに言いった、「わたしは姿すがたを変かえて、戦たたかいに行いきます。あなたは王おうの服ふくを着つけなさい」。イスラエルの王おうは姿すがたを変かえて戦たたかいに行いった。

歴代志上(1か所)

歴代志上22:18 「あなたがたの神かみ、主しゅはあなたがたとともにおられるではないか。四方しほうに泰平たいへいを賜たまわったではないか。主しゅはこの地ちの民たみをわたしの手てにわたされたので、この地ちは主しゅの前まえとその民たみの前まえに服ふくしている。

ネヘミヤ記(1か所)

ネヘミヤ記3:5 その次つぎにテコアびとらが修理しゅうりしたが、その貴人きじんたちはその主しゅの工事こうじに服ふくさなかった。

エステル記(2か所)

エステル記5:1 三みっ日か目めにエステルは王妃おうひの服ふくを着き、王宮おうきゅうの内庭うちにわに入はいり、王おうの広間ひろまにむかって立たった。王おうは王宮おうきゅうの玉座ぎょくざに座ざして王宮おうきゅうの入口いりぐちにむかっていたが、

エステル記8:15 モルデカイは青あおと白しろの朝あさ服ふくを着き、大おおきな金かねの冠かんむりをいただき、紫色むらさきいろの細布ほそめの上着うわぎをまとって王おうの前まえから出でて行いった。スサの町中まちなか、声こえをあげて喜よろこんだ。

イザヤ書(1か所)

イザヤ書14:3 主しゅがあなたの苦労くろうと不安ふあんとを除のぞき、またあなたが服ふくした苦役くえきを除のぞいて、安息あんそくをお与あたえになるとき、

エレミヤ書(1か所)

エレミヤ書52:33 こうしてエホヤキンは獄屋ごくやの服ふくを脱ぬいだ。そして生いきている間あいだは毎日まいにち王おうの食卓しょくたくで食事しょくじし、

エゼキエル書(2か所)

エゼキエル書16:13 このようにあなたは金銀きんぎんで飾かざられ、細布ほそめ、絹きぬ、縫ぬい取とりの服ふくをあなたの衣ころもとし、麦粉むぎこと、蜜みつと、油あぶらとを食たべた。あなたは非常ひじょうに美うつくしくなって王おうの地位ちいに進すすみ、

エゼキエル書26:16 その時とき、海うみの君きみたちは皆みなその位くらいからおり、朝あさ服ふくを脱ぬぎ、縫ぬい取とりの衣服いふくを取とり去さり、恐おそれを身みにまとい、地ちに座ざして、いたく恐おそれ、あなたの事ことを驚おどろき、

ヨナ書(1か所)

ヨナ書3:6 このうわさがニネベの王おうに達たっすると、彼かれはその王座おうざから立たち上あがり、朝あさ服ふくを脱ぬぎ、荒布あらめをまとい、灰はいの中なかに座ざした。

ルカによる福音書(2か所)

ルカ7:8 わたしも権威けんいの下したに服ふくしている者ものですが、わたしの下したにも兵卒へいそつがいまして、ひとりの者ものに『行いけ』と言いえば行いき、ほかの者ものに『こい』と言いえばきますし、また、僕ぼくに『これをせよ』と言いえば、してくれるのです」。

ルカ19:20 それから、もうひとりの者ものがきて言いった、『ご主人しゅじん様さま、さあ、ここにあなたの一いちミナがあります。わたしはそれをふくさに包つつんで、しまっておきました。

使徒行伝(1か所)

使徒12:21 定さだめられた日ひに、ヘロデは王おう服ふくをまとって王座おうざにすわり、彼かれらにむかって演説えんぜつをした。

ローマ人への手紙(2か所)

ローマ3:19 さて、わたしたちが知しっているように、すべて律法りっぽうの言いうところは、律法りっぽうのもとにある者ものたちに対たいして語かたられている。それは、すべての口くちがふさがれ、全ぜん世界せかいが神かみのさばきに服ふくするためである。

ローマ8:20 なぜなら、被ひ造物ぞうぶつが虚無きょむに服ふくしたのは、自分じぶんの意志いしによるのではなく、服従ふくじゅうさせたかたによるのであり、

テモテへの第一の手紙(1か所)

テモテ第一1:9 すなわち、律法りっぽうは正ただしい人ひとのために定さだめられたのではなく、不法ふほうな者ものと法ほうに服ふくさない者もの、不ふ信心しんじんな者ものと罪つみある者もの、神聖しんせいを汚けがす者ものと俗悪ぞくあくな者もの、父ちちを殺ころす者ものと母ははを殺ころす者もの、人ひとを殺ころす者もの、

テモテへの第二の手紙(1か所)

テモテ第二2:4 兵役へいえきに服ふくしている者ものは、日常にちじょう生活せいかつの事ことに煩わずらわされてはいない。ただ、兵へいを募つのった司令しれい官かんを喜よろこばせようと努つとめる。

テトスへの手紙(2か所)

テトス1:10 実じつは、法ほうに服ふくさない者もの、空論くうろんに走はしる者もの、人ひとの心こころを惑まどわす者ものが多おおくおり、とくに、割礼かつれいのある者ものの中なかに多おおい。

テトス3:1 あなたは彼かれらに勧すすめて、支配しはい者しゃ、権威けんいある者ものに服ふくし、これに従したがい、いつでも良よいわざをする用意よういがあり、

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