「小羊」(こひつじ)が出てくる聖書の箇所

「小羊」(こひつじ)は日常訳第1版の186か所(旧約143・新約43)に出てきます。「子羊」も含みます。口語訳では195か所。

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創世記(7か所)

創世記4:4 アベルもまた、自分じぶんの羊ひつじの群むれの中なかで最初さいしょに生うまれた子羊こひつじを、その脂肪しぼうごと持もってきた。主しゅはアベルとその供そなえ物ものに目めを留とめた。

創世記21:28 アブラハムは、雌めすの子羊こひつじを七なな頭とう、群むれから分わけて別べつに置おいた。

創世記21:29 アビメレクはアブラハムに言いった。「あなたがこの七なな頭とうの雌めすの子羊こひつじを別べつに分わけて置おいたのは、どういうわけですか。」

創世記21:30 アブラハムは言いった。「あなたは、わたしの手てからこの雌めすの子羊こひつじ七なな頭とうを受うけ取とってください。わたしがこの井戸いどを掘ほったという証拠しょうこにするためです」

創世記22:7 イサクは父ちちアブラハムに声こえをかけた。「お父ちちさん。」アブラハムは答こたえた。「ここにいるよ、わたしの子こよ。」イサクは言いった。「火ひとたきぎはあるけど、焼やき尽つくすいけにえにする子羊こひつじはどこにいるの。」

創世記22:8 アブラハムは答こたえた。「わたしの子こよ、神かみご自身じしんが、焼やき尽つくすいけにえの子羊こひつじを用意よういしてくださるんだ。」こうして二人ふたりは一緒いっしょに歩あるき続つづけた。

創世記30:40 ヤコブは子羊こひつじを別べつに分わけた。そして、群むれの顔かおを、ラバンの群むれの中なかのしま模様もようのものと、黒くろいものすべてのほうに向むけさせた。こうして自分じぶんの群むれだけをまとめておき、ラバンの群むれには入いれなかった。

出エジプト記(5か所)

出エジプト13:13 ロバが最初さいしょに産うむ子こは、子羊こひつじを代かわりにして買かい戻もどしなさい。もし買かい戻もどさないなら、その首くびを折おらなければならない。あなたの息子むすこのうち、最初さいしょに生うまれた子こはみな買かい戻もどしなさい。

出エジプト29:38 祭壇さいだんの上うえにささげるものは、次つぎのとおりだ。一いち歳さいの子羊こひつじを毎日まいにち二に頭とう、絶たえずささげる。

出エジプト29:39 一いち頭とうの子羊こひつじは朝あさにささげ、もう一いち頭とうの子羊こひつじは夕暮ゆうぐれにささげなさい。

出エジプト29:40 また、一いち頭とう目めの子羊こひつじには、上等じょうとうの小麦こむぎ粉こな十じゅう分ぶんの一いちエファに、砕くだいて採とった油あぶら四よん分ぶんの一いちヒンを混まぜたものと、注そそぎのささげ物ものとしてぶどう酒しゅ四よん分ぶんの一いちヒンを添そえる。

出エジプト29:41 もう一いち頭とうの子羊こひつじは夕暮ゆうぐれにささげる。朝あさと同おなじ穀物こくもつのささげ物ものと注そそぎのささげ物ものを添そえてささげなさい。これは主しゅに香こうばしいかおりとしてささげる、火ひによるささげ物ものだ。

レビ記(18か所)

レビ記3:7 もしささげるのが子羊こひつじなら、それを主しゅの前まえに連つれて行いき、

レビ記4:32 もし罪つみのための献ささげ物ものとして子羊こひつじを引ひいてくるなら、傷きずのない雌めすを引ひいてくる。

レビ記4:35 その人ひとは、和解わかいのいけにえの子羊こひつじから脂肪しぼうを取とり除のぞくのと同おなじように、脂肪しぼうをすべて取とり除のぞく。そして祭司さいしはそれを、主しゅに献ささげる火ひのいけにえの上うえで祭壇さいだんで焼やいて煙けむりにする。こうして祭司さいしは、その人ひとが犯おかした罪つみのために償つぐないをし、その人ひとは赦ゆるされる。

レビ記5:6 そして、自分じぶんが犯おかした罪つみのために、償つぐないの献ささげ物ものを主しゅのもとに引ひいてくる。それは罪つみのためのいけにえとして、群むれの中なかから雌めすの一いち頭とう、雌めすの子羊こひつじか雌めすのやぎだ。こうして祭司さいしは、その人ひとのために罪つみの償つぐないをする。

レビ記5:7 でも、もし子羊こひつじを用意よういできないなら、その人ひとは自分じぶんが犯おかした罪つみの償つぐないとして、山鳩やまばと二ふた羽わか家鳩いえばとのひな二ふた羽わを主しゅのもとに持もってくる。一ひと羽わは罪つみのためのいけにえに、もう一ひと羽わは焼やき尽つくすいけにえにするためだ。

レビ記9:3 そしてイスラエルの人々ひとびとにこう伝つたえなさい。『雄おすやぎを一いち頭とう、罪つみを償つぐなうための供そなえ物ものとして取とりなさい。また一いち歳さいの子牛こうしと子羊こひつじを、どちらも傷きずのないものを、焼やき尽つくす供そなえ物ものとして取とりなさい。

レビ記12:6 男おとこの子こであれ女おんなの子こであれ、清きよめの期間きかんが終おわったら、その女性じょせいは焼やき尽つくすいけにえとして一いち歳さいの子羊こひつじを、罪つみのためのいけにえとして家鳩いえばとのひな一ひと羽わか山鳩やまばと一ひと羽わを、会見かいけんの天幕てんまくの入いり口ぐちにいる祭司さいしのところへ持もって行いく。

レビ記12:8 もし子羊こひつじを用意よういできない場合ばあいは、その女性じょせいは山鳩やまばと二ふた羽わか家鳩いえばとのひな二ふた羽わを持もって行いく。一ひと羽わを焼やき尽つくすいけにえとして、もう一ひと羽わを罪つみのためのいけにえとしてささげる。祭司さいしがその女性じょせいのために罪つみを償つぐなうと、彼女かのじょは清きよくなる。」

レビ記14:10 八よう日か目めに、その人ひとは傷きずのない雄おすの子羊こひつじを二に頭とうと、傷きずのない一いち歳さいの雌めすの子羊こひつじを一いち頭とう、それに穀物こくもつのささげ物ものとして、油あぶらを混まぜた上等じょうとうの小麦こむぎ粉こな三十さんじゅうリットルと、油あぶら一いちログを用意よういする。

レビ記14:12 祭司さいしは一いち頭とうの雄おすの子羊こひつじを取とり、それを罪過ざいかを償つぐなうためのささげ物ものとして、油あぶら一いちログといっしょにささげる。そして、これらを主しゅの前まえで揺ゆり動うごかして、揺ゆり動うごかすささげ物ものとする。

レビ記14:13 祭司さいしは、罪つみのためのささげ物ものや焼やき尽つくすささげ物ものをほふる聖せいなる場所ばしょで、この子羊こひつじをほふる。罪つみのためのささげ物ものと同おなじように、罪過ざいかを償つぐなうためのささげ物ものも祭司さいしのものとなるからだ。それは最ももっとも聖せいなるものである。

レビ記14:21 もしその人ひとが貧まずしくて、そこまで用意よういできない場合ばあいは、自分じぶんのための罪つみの償つぐないとして、揺ゆり動うごかしてささげる罪過ざいかのささげ物ものとして、子羊こひつじを一いち頭とう用意よういする。また、穀物こくもつのささげ物ものとして、油あぶらを混まぜた上等じょうとうな小麦こむぎ粉こな十じゅう分ぶんの一いちエファと、油あぶら一いちログを用意よういする。

レビ記14:24 祭司さいしはその罪過ざいかのささげ物ものの子羊こひつじと油あぶら一いちログを取とり、それらを主しゅの前まえで揺ゆり動うごかしてささげる。

レビ記14:25 そして、その罪過ざいかのささげ物ものの子羊こひつじをほふる。祭司さいしはその罪過ざいかのささげ物ものの血ちを取とり、清きよくなろうとしている人ひとの右みぎの耳みみたぶと、右手みぎての親指おやゆびと、右足みぎあしの親指おやゆびに付つける。

レビ記23:12 その束たばを揺ゆり動うごかす日ひには、傷きずのない一いち歳さいの雄おすの子羊こひつじを、主しゅへの焼やき尽つくすささげ物ものとしてささげなさい。

レビ記23:18 このパンとともに、傷きずのない一いち歳さいの子羊こひつじを七なな頭とう、若わかい雄牛おうしを一いち頭とう、雄羊おひつじを二に頭とうささげなさい。これらは主しゅへの焼やき尽つくすささげ物ものとする。あわせて、それに添そえる穀物こくもつのささげ物ものと注そそぐささげ物ものもささげる。これは火ひで焼やくささげ物もので、主しゅが喜よろこぶ香かおりとなる。

レビ記23:19 また、雄おすやぎを一いち頭とう、罪つみを清きよめるためのささげ物ものとしてささげなさい。さらに一いち歳さいの子羊こひつじを二に頭とう、主しゅとの交まじわりを表あらわすささげ物ものとしてささげなさい。

レビ記23:20 祭司さいしはそれらを、最初さいしょに収穫しゅうかくした実みのりのパンとともに、二に頭とうの子羊こひつじを添そえて、主しゅの前まえで揺ゆり動うごかす。これらは主しゅにささげられた聖せいなるものであり、祭司さいしのものとなる。

民数記(62か所)

民数記6:12 その人ひとは身みをささげる期間きかんを新あらたに主しゅにささげ直なおし、一いち歳さいの雄おすの子羊こひつじを、償つぐないのためのささげ物ものとして持もって行いく。頭あたまを汚よごしてしまったので、前まえの期間きかんは数かぞえず、初はじめからやり直なおすのだ。

民数記6:14 そこでその人ひとは、主しゅにささげ物ものを持もって行いく。焼やき尽つくすささげ物ものとして傷きずのない一いち歳さいの雄おすの子羊こひつじ一いち頭とう、罪つみを清きよめるためのささげ物ものとして傷きずのない一いち歳さいの雌めすの子羊こひつじ一いち頭とう、そして交まじわりのささげ物ものとして傷きずのない雄羊おひつじ一いち頭とうである。

民数記7:15 焼やき尽つくす献ささげ物ものとして、若わかい雄牛おうし一いち頭とう、雄羊おひつじ一いち頭とう、一いち歳さいの雄おすの子羊こひつじ一いち頭とう。

民数記7:17 そして和解わかいの献ささげ物ものとして、雄牛おうし二に頭とう、雄羊おひつじ五ご頭とう、雄山羊おすやぎ五ご頭とう、一いち歳さいの雄おすの子羊こひつじ五ご頭とう。これがアミナダブの子こナフションの献ささげ物ものだった。

民数記7:21 焼やき尽つくす献ささげ物ものとして、若わかい雄牛おうし一いち頭とう、雄羊おひつじ一いち頭とう、一いち歳さいの雄おすの子羊こひつじ一いち頭とう。

民数記7:23 そして和解わかいの献ささげ物ものとして、雄牛おうし二に頭とう、雄羊おひつじ五ご頭とう、雄山羊おすやぎ五ご頭とう、一いち歳さいの雄おすの子羊こひつじ五ご頭とう。これがツアルの子こネタンエルの献ささげ物ものだった。

民数記7:27 焼やき尽つくす献ささげ物ものとして、若わかい雄牛おうし一いち頭とう、雄羊おひつじ一いち頭とう、一いち歳さいの雄おすの子羊こひつじ一いち頭とう。

民数記7:29 そして和解わかいの献ささげ物ものとして、雄牛おうし二に頭とう、雄羊おひつじ五ご頭とう、雄山羊おすやぎ五ご頭とう、一いち歳さいの雄おすの子羊こひつじ五ご頭とう。これがヘロンの子こエリアブの献ささげ物ものだった。

民数記7:33 焼やき尽つくす献ささげ物ものとして、若わかい雄牛おうし一いち頭とう、雄羊おひつじ一いち頭とう、一いち歳さいの雄おすの子羊こひつじ一いち頭とう。

民数記7:35 そして和解わかいの献ささげ物ものとして、雄牛おうし二に頭とう、雄羊おひつじ五ご頭とう、雄山羊おすやぎ五ご頭とう、一いち歳さいの雄おすの子羊こひつじ五ご頭とう。これがシェデウルの子こエリツルの献ささげ物ものだった。

民数記7:39 焼やき尽つくす献ささげ物ものとして、若わかい雄牛おうし一いち頭とう、雄羊おひつじ一いち頭とう、一いち歳さいの雄おすの子羊こひつじ一いち頭とう。

民数記7:41 そして和解わかいの献ささげ物ものとして、雄牛おうし二に頭とう、雄羊おひつじ五ご頭とう、雄山羊おすやぎ五ご頭とう、一いち歳さいの雄おすの子羊こひつじ五ご頭とう。これがツリシャダイの子こシェルミエルの献ささげ物ものだった。

民数記7:45 焼やき尽つくす献ささげ物ものとして、若わかい雄牛おうし一いち頭とう、雄羊おひつじ一いち頭とう、一いち歳さいの雄おすの子羊こひつじ一いち頭とう。

民数記7:47 そして和解わかいの献ささげ物ものとして、雄牛おうし二に頭とう、雄羊おひつじ五ご頭とう、雄山羊おすやぎ五ご頭とう、一いち歳さいの雄おすの子羊こひつじ五ご頭とう。これがデウエルの子こエルヤサフの献ささげ物ものだった。

民数記7:51 焼やき尽つくす献ささげ物ものとして、若わかい雄牛おうし一いち頭とう、雄羊おひつじ一いち頭とう、一いち歳さいの雄おすの子羊こひつじ一いち頭とう。

民数記7:53 そして和解わかいの献ささげ物ものとして、雄牛おうし二に頭とう、雄羊おひつじ五ご頭とう、雄山羊おすやぎ五ご頭とう、一いち歳さいの雄おすの子羊こひつじ五ご頭とう。これがアミフドの子こエリシャマの献ささげ物ものだった。

民数記7:57 焼やき尽つくす献ささげ物ものとして、若わかい雄牛おうし一いち頭とう、雄羊おひつじ一いち頭とう、一いち歳さいの雄おすの子羊こひつじ一いち頭とう。

民数記7:59 そして和解わかいの献ささげ物ものとして、雄牛おうし二に頭とう、雄羊おひつじ五ご頭とう、雄山羊おすやぎ五ご頭とう、一いち歳さいの雄おすの子羊こひつじ五ご頭とう。これがペダツルの子こガムリエルの献ささげ物ものだった。

民数記7:63 焼やき尽つくす献ささげ物ものとして、若わかい雄牛おうし一いち頭とう、雄羊おひつじ一いち頭とう、一いち歳さいの雄おすの子羊こひつじ一いち頭とう。

民数記7:65 そして和解わかいの献ささげ物ものとして、雄牛おうし二に頭とう、雄羊おひつじ五ご頭とう、雄山羊おすやぎ五ご頭とう、一いち歳さいの雄おすの子羊こひつじ五ご頭とう。これがギデオニの子こアビダンの献ささげ物ものだった。

民数記7:69 焼やき尽つくす献ささげ物ものとして、若わかい雄牛おうし一いち頭とう、雄羊おひつじ一いち頭とう、一いち歳さいの雄おすの子羊こひつじ一いち頭とう。

民数記7:71 そして和解わかいの献ささげ物ものとして、雄牛おうし二に頭とう、雄羊おひつじ五ご頭とう、雄山羊おすやぎ五ご頭とう、一いち歳さいの雄おすの子羊こひつじ五ご頭とう。これがアミシャダイの子こアヒエゼルの献ささげ物ものだった。

民数記7:75 焼やき尽つくす献ささげ物ものとして、若わかい雄牛おうし一いち頭とう、雄羊おひつじ一いち頭とう、一いち歳さいの雄おすの子羊こひつじ一いち頭とう。

民数記7:77 そして和解わかいの献ささげ物ものとして、雄牛おうし二に頭とう、雄羊おひつじ五ご頭とう、雄山羊おすやぎ五ご頭とう、一いち歳さいの雄おすの子羊こひつじ五ご頭とう。これがオクランの子こパグイエルの献ささげ物ものだった。

民数記7:81 焼やき尽つくす献ささげ物ものとして、若わかい雄牛おうし一いち頭とう、雄羊おひつじ一いち頭とう、一いち歳さいの雄おすの子羊こひつじ一いち頭とう。

民数記7:83 そして和解わかいの献ささげ物ものとして、雄牛おうし二に頭とう、雄羊おひつじ五ご頭とう、雄山羊おすやぎ五ご頭とう、一いち歳さいの雄おすの子羊こひつじ五ご頭とう。これがエナンの子こアヒラの献ささげ物ものだった。

民数記7:87 焼やき尽つくす献ささげ物もののための家畜かちくは、雄牛おうし十じゅう二に頭とう、雄羊おひつじ十じゅう二に頭とう、一いち歳さいの雄おすの子羊こひつじ十じゅう二に頭とうで、これに穀物こくもつの献ささげ物ものが添そえられた。そして罪つみを償つぐなうための献ささげ物ものとして、雄山羊おすやぎ十じゅう二に頭とう。

民数記7:88 和解わかいの献ささげ物もののための家畜かちくは、雄牛おうし二十にじゅう四よん頭とう、雄羊おひつじ六十ろくじゅう頭とう、雄山羊おすやぎ六十ろくじゅう頭とう、一いち歳さいの雄おすの子羊こひつじ六十ろくじゅう頭とう。以上いじょうが、油あぶらが注そそがれた後あとにささげられた祭壇さいだん奉献ほうけんの献ささげ物ものだった。

民数記15:5 また、注そそぎの献ささげ物ものとして、ぶどう酒しゅ四よん分ぶんの一いちヒンを用意よういしなさい。子羊こひつじ一いち匹ひきごとに、焼やき尽つくす献ささげ物ものやそのほかのいけにえに添そえてささげる。

民数記15:11 雄牛おうし一いち頭とうごと、雄羊おひつじ一いち匹ひきごと、あるいは子羊こひつじや子こやぎ一いち匹ひきごとに、このようにささげなさい。

民数記28:3 彼かれらにこう言いいいなさい。「あなたたちが主しゅにささげる火ひのささげ物ものはこれである。一いち歳さいの傷きずのない子羊こひつじ二に頭とうを、毎日まいにち、焼やき尽つくすささげ物ものとして絶たやさずささげなさい。

民数記28:4 一いち頭とうの子羊こひつじは朝あさにささげ、もう一いち頭とうの子羊こひつじは夕暮ゆうぐれにささげなさい。

民数記28:7 それに添そえる注そそぎのささげ物ものは、子羊こひつじ一いち頭とうにつき一いちヒンの四よん分ぶんの一いちとする。聖せいなる所ところで、強つよい酒さけを注そそぎのささげ物ものとして主しゅに注そそぎなさい。

民数記28:8 もう一いち頭とうの子羊こひつじは夕暮ゆうぐれにささげなさい。朝あさの穀物こくもつのささげ物ものと注そそぎのささげ物ものと同おなじようにしてささげる。これは主しゅの心こころを和なごませる香かおり、火ひのささげ物ものである。

民数記28:9 安息あんそく日ひには、一いち歳さいの傷きずのない子羊こひつじ二に頭とうと、油あぶらを混まぜた上等じょうとうの小麦こむぎ粉こな十じゅう分ぶんの二にを穀物こくもつのささげ物ものとし、それに注そそぎのささげ物ものを添そえる。

民数記28:11 毎月まいつきの初はじめには、焼やき尽つくすささげ物ものを主しゅにささげなさい。若わかい雄牛おうし二に頭とう、雄羊おひつじ一いち頭とう、一いち歳さいの傷きずのない子羊こひつじ七なな頭とうである。

民数記28:13 子羊こひつじ一いち頭とうにつき、油あぶらを混まぜた上等じょうとうの小麦こむぎ粉こな十じゅう分ぶんの一いちを穀物こくもつのささげ物ものとする。これは焼やき尽つくすささげ物ものであり、主しゅが喜よろこばれる香かおり、火ひによってささげるささげ物ものである。

民数記28:14 注そそぎのささげ物ものは、雄牛おうし一いち頭とうにぶどう酒しゅ一いちヒンの半分はんぶん、雄羊おひつじ一いち頭とうに一いちヒンの三さん分ぶんの一いち、子羊こひつじ一いち頭とうに一いちヒンの四よん分ぶんの一いちとする。これは一いち年ねんの月々つきづき、毎月まいつきささげる焼やき尽つくすささげ物ものである。

民数記28:19 火ひによってささげるささげ物もの、すなわち焼やき尽つくすささげ物ものを主しゅにささげなさい。若わかい雄牛おうし二に頭とう、雄羊おひつじ一いち頭とう、一いち歳さいの子羊こひつじ七なな頭とうで、どれも傷きずのないものでなければならない。

民数記28:21 子羊こひつじ一いち頭とうにつき十じゅう分ぶんの一いちを、七なな頭とうの子羊こひつじそれぞれにささげる。

民数記28:27 そのとき、主しゅが喜よろこばれる香かおりとして焼やき尽つくすささげ物ものをささげなさい。若わかい雄牛おうし二に頭とう、雄羊おひつじ一いち頭とう、一いち歳さいの雄おすの子羊こひつじ七なな頭とうである。

民数記28:29 七なな頭とうの子羊こひつじには、一いち頭とうにつき十じゅう分ぶんの一いちエファとする。

民数記29:2 主しゅが喜よろこばれる香かおりとして焼やき尽つくすささげ物ものをささげなさい。若わかい雄牛おうし一いち頭とう、雄羊おひつじ一いち頭とう、一いち歳さいの雄おすの子羊こひつじ七なな頭とうで、すべて傷きずのないものとする。

民数記29:4 七なな頭とうの子羊こひつじには、一いち頭とうにつき十じゅう分ぶんの一いちエファとする。

民数記29:8 主しゅに焼やき尽つくすささげ物ものをささげる。それは主しゅが喜よろこばれる香かおりとなる。若わかい雄牛おうし一いち頭とう、雄羊おひつじ一いち頭とう、一いち歳さいの雄おすの子羊こひつじ七なな頭とうで、すべて傷きずのないものとする。

民数記29:10 七なな頭とうの子羊こひつじには、一いち頭とうにつき十じゅう分ぶんの一いちエファとする。

民数記29:13 主しゅに焼やき尽つくすささげ物もの、火ひによってささげる食物しょくもつをささげる。それは主しゅが喜よろこばれる香かおりとなる。若わかい雄牛おうし十じゅう三さん頭とう、雄羊おひつじ二に頭とう、一いち歳さいの雄おすの子羊こひつじ十じゅう四よん頭とうで、すべて傷きずのないものとする。

民数記29:15 十じゅう四よん頭とうの子羊こひつじには、一いち頭とうにつき十じゅう分ぶんの一いちエファとする。

民数記29:17 第だい二にの日ひには、若わかい雄牛おうし十じゅう二に頭とう、雄羊おひつじ二に頭とう、一いち歳さいの雄おすの子羊こひつじ十じゅう四よん頭とうで、すべて傷きずのないものをささげる。

民数記29:18 その雄牛おうし、雄羊おひつじ、子羊こひつじのための穀物こくもつのささげ物ものと注そそぎのささげ物ものは、定さだめのとおり、その数かずに応おうじてささげる。

民数記29:20 第だい三さんの日ひには、若わかい雄牛おうし十じゅう一いち頭とう、雄羊おひつじ二に頭とう、一いち歳さいの雄おすの子羊こひつじ十じゅう四よん頭とうで、すべて傷きずのないものをささげる。

民数記29:21 その雄牛おうし、雄羊おひつじ、子羊こひつじのための穀物こくもつのささげ物ものと注そそぎのささげ物ものは、定さだめのとおり、その数かずに応おうじてささげる。

民数記29:23 第だい四よんの日ひには、若わかい雄牛おうし十じゅう頭とう、雄羊おひつじ二に頭とう、一いち歳さいの雄おすの子羊こひつじ十じゅう四よん頭とうで、すべて傷きずのないものをささげる。

民数記29:24 その雄牛おうし、雄羊おひつじ、子羊こひつじのための穀物こくもつのささげ物ものと注そそぎのささげ物ものは、定さだめのとおり、その数かずに応おうじてささげる。

民数記29:26 第だい五ごの日ひには、若わかい雄牛おうし九きゅう頭とう、雄羊おひつじ二に頭とう、一いち歳さいの雄おすの子羊こひつじ十じゅう四よん頭とうで、すべて傷きずのないものをささげる。

民数記29:27 その雄牛おうし、雄羊おひつじ、子羊こひつじのための穀物こくもつのささげ物ものと注そそぎのささげ物ものは、定さだめのとおり、その数かずに応おうじてささげる。

民数記29:29 第だい六ろくの日ひには、若わかい雄牛おうし八頭やず、雄羊おひつじ二に頭とう、一いち歳さいの雄おすの子羊こひつじ十じゅう四よん頭とうで、すべて傷きずのないものをささげる。

民数記29:30 その雄牛おうし、雄羊おひつじ、子羊こひつじのための穀物こくもつのささげ物ものと注そそぎのささげ物ものは、定さだめのとおり、その数かずに応おうじてささげる。

民数記29:32 第だい七ななの日ひには、若わかい雄牛おうし七なな頭とう、雄羊おひつじ二に頭とう、一いち歳さいの雄おすの子羊こひつじ十じゅう四よん頭とうで、すべて傷きずのないものをささげる。

民数記29:33 その雄牛おうし、雄羊おひつじ、子羊こひつじのための穀物こくもつのささげ物ものと注そそぎのささげ物ものは、定さだめのとおり、その数かずに応おうじてささげる。

民数記29:36 あなたがたは焼やき尽つくすささげ物ものをささげる。それは火ひによるささげ物もので、主しゅが喜よろこばれる香かおりとなる。若わかい雄牛おうし一いち頭とう、雄羊おひつじ一いち頭とう、一いち歳さいの雄おすの子羊こひつじ七なな頭とうで、すべて傷きずのないものをささげる。

民数記29:37 その雄牛おうし、雄羊おひつじ、子羊こひつじのための穀物こくもつのささげ物ものと注そそぎのささげ物ものは、定さだめのとおり、その数かずに応おうじてささげる。

申命記(1か所)

申命記32:14 牛うしの凝乳ぎょうにゅうと羊ひつじの乳ちち、子羊こひつじの脂あぶら、バシャン産さんの雄羊おひつじと雄おすやぎ、それに最良さいりょうの小麦こむぎ。あなたはぶどうの血ち、泡立あわだつぶどう酒しゅを飲のんだ。

サムエル記上(2か所)

サムエル第一7:9 そこでサムエルは、乳ちちを飲のんでいる子羊こひつじを一いち頭とう取とり、丸まるごと焼やき尽つくすいけにえとして主しゅにささげた。そしてサムエルはイスラエルのために主しゅに叫さけび求もとめた。すると主しゅは答こたえてくださった。

サムエル第一15:9 しかしサウルと民たみは、アガグと、羊ひつじや牛うしの中なかでも上等じょうとうなもの、肥こえた家畜かちく、子羊こひつじ、つまり良よいものはみな惜おしんで、滅ほろぼそうとはしなかった。滅ほろぼし尽つくしたのは、値打ねうちのない、役やくに立たたたないものだけだった。

サムエル記下(3か所)

サムエル第二12:3 でも貧まずしいほうには、買かってきた小ちいさな雌めすの子羊こひつじが一いち匹ひきいるだけでした。彼かれはその子羊こひつじを育そだて、子羊こひつじは彼かれの子こどもたちといっしょに大おおきくなりました。子羊こひつじは彼かれの食たべ物ものを食たべ、彼かれの杯さかずきから飲のみ、彼かれのふところで眠ねむりました。まるで自分じぶんの娘むすめのようでした。

サムエル第二12:4 あるとき、金持かねもちの家いえに旅人たびびとがやって来きました。金持かねもちは、自分じぶんの羊ひつじや牛うしを使つかって客きゃくをもてなすのが惜おしくなりました。それで、あの貧まずしい人ひとの子羊こひつじを取とり上あげ、それをさばいて客きゃくに出だしたのです。」

サムエル第二12:6 その子羊こひつじの償つぐないに、四よん倍ばいにして返かえさなければならない。あんなことをして、少すこしも情なさけをかけなかったのだから。」

列王紀下(1か所)

列王紀下3:4 モアブの王おうメシャは羊ひつじを飼かう者もので、イスラエルの王おうに、子羊こひつじ十じゅう万まん頭とうと雄羊おひつじ十じゅう万まん頭とう分ぶんの羊毛ようもうを納おさめていた。

歴代志上(1か所)

歴代志上29:21 その翌日よくじつ、人々ひとびとは全ぜんイスラエルのために主しゅにいけにえをささげた。主しゅにささげる焼やき尽つくすいけにえとして、雄牛おうし千せん頭とう、雄羊おひつじ千せん頭とう、子羊こひつじ千せん頭とうを、それに添そえる飲のみ物もののささげ物ものとともにささげた。さらに、数かぞえきれないほど多おおくのいけにえもささげた。

歴代志下(12か所)

歴代志下29:21 彼かれらは雄牛おうし七なな頭とう、雄羊おひつじ七なな頭とう、子羊こひつじ七なな頭とう、雄おすやぎ七なな頭とうを引ひいて来きた。これは王国おうこくのため、聖せい所しょのため、ユダのために罪つみを償つぐなういけにえだった。王おうはアロンの子孫しそんである祭司さいしたちに、これらを主しゅの祭壇さいだんの上うえでささげるよう命めいじた。

歴代志下29:22 そこで彼かれらは雄牛おうしをほふり、祭司さいしたちはその血ちを受うけて祭壇さいだんに注そそぎかけた。次つぎに雄羊おひつじをほふり、その血ちを祭壇さいだんに注そそぎかけた。さらに子羊こひつじをほふり、その血ちを祭壇さいだんに注そそぎかけた。

歴代志下29:32 会衆かいしゅうが持もって来きた焼やき尽つくすいけにえの数かずは、雄牛おうし七十ななじゅう頭とう、雄羊おひつじ百ひゃく頭とう、子羊こひつじ二百にひゃく頭とうで、これらはすべて主しゅへの焼やき尽つくすいけにえだった。

歴代志下30:15 そして第だい二にの月つきの十じゅう四日よっかに、過越すぎこしの子羊こひつじをほふった。祭司さいしとレビ人びとは恥はじ入いり、身みを清きよめて、焼やき尽つくすいけにえを主しゅの神殿しんでんに運はこび入いれた。

歴代志下30:17 群衆ぐんしゅうの中なかには身みを清きよめていない者ものが多おおかった。それでレビ人びとが、清きよくない人ひとたちのために過越すぎこしの子羊こひつじをほふり、主しゅにささげる務つとめを果はたした。

歴代志下35:1 ヨシヤはエルサレムで、主しゅのために過越すぎこしの祭まつりを行おこなった。人々ひとびとは最初さいしょの月つきの十じゅう四日よっかに、過越すぎこしの子羊こひつじをほふった。

歴代志下35:6 過越すぎこしの子羊こひつじをほふり、自分じぶんの身みを清きよめ、あなたたちの兄弟きょうだいのために準備じゅんびを整ととのえなさい。モーセを通とおして伝つたえられた主しゅの言葉ことばのとおりに行おこなうためである。」

歴代志下35:7 ヨシヤは民たみのために、自分じぶんの家畜かちくの群むれから子羊こひつじや子こやぎを用意よういした。すべて過越すぎこしのいけにえのためで、その場ばにいた人々ひとびとみんなに配くばるものだった。その数すうは三さん万まん頭とう。さらに牛うしを三千さんぜん頭とう。これらはすべて王おうの財産ざいさんから出だしたものである。

歴代志下35:8 王おうの高官こうかんたちも、民たみや祭司さいしやレビ人びとのために進すすんでささげた。神殿しんでんの責任せきにん者しゃであるヒルキヤ、ゼカルヤ、エヒエルは、過越すぎこしのいけにえのために子羊こひつじや子こやぎ二千にせん六百ろっぴゃく頭とうと牛うし三百さんびゃく頭とうを祭司さいしたちに贈おくった。

歴代志下35:9 また、レビ人びとの長ちょうであるコナンヤ、その兄弟きょうだいのシェマヤとネタンエル、それにハシャブヤ、エイエル、ヨザバドは、過越すぎこしのいけにえのために子羊こひつじや子こやぎ五千ごせん頭とうと牛うし五百ごひゃく頭とうをレビ人びとたちに贈おくった。

歴代志下35:11 過越すぎこしの子羊こひつじがほふられると、祭司さいしたちはレビ人びとから受うけ取とった血ちを振ふりかけ、レビ人びとは皮かわをはいでいった。

歴代志下35:13 彼かれらは定さだめのとおり、過越すぎこしの子羊こひつじを火ひで焼やいた。ほかの聖せいなるささげ物ものはなべや大おおがまや平ひらなべで煮にて、民たみみんなに手早てばやく配くばっていった。

エズラ記(5か所)

エズラ記6:9 彼かれらに必要ひつようなもの、つまり天てんの神かみへのささげ物ものとする若わかい雄牛おうし、雄羊おひつじ、子羊こひつじ、それに小麦こむぎ、塩しお、ぶどう酒しゅ、油あぶらは、エルサレムの祭司さいしたちの求もとめに従したがって、毎日まいにち欠かかさず渡わたしなさい。

エズラ記6:17 この神かみの家いえをささげる式しきでは、雄牛おうし百ひゃく頭とう、雄羊おひつじ二百にひゃく頭とう、子羊こひつじ四百よんひゃく頭とうをささげた。さらに、イスラエル全体ぜんたいの罪つみのためのささげ物ものとして、イスラエルの部族ぶぞくの数かずにちなんで雄おすやぎ十じゅう二に頭とうをささげた。

エズラ記6:20 祭司さいしとレビ人びとは、みんなそろって身みを清きよめていた。全員ぜんいんが清きよくなっていたので、捕囚ほしゅうから帰かえってきたすべての人ひとのため、また仲間なかまの祭司さいしたちのため、そして自分じぶんたちのために、過越すぎこしの子羊こひつじをほふった。

エズラ記7:17 だからこの金かねで、雄牛おうし、雄羊おひつじ、子羊こひつじ、それに添そえる穀物こくもつの供そなえ物ものと注そそぎの供そなえ物ものを、しっかりと買かい求もとめなさい。そして、エルサレムにあるあなたたちの神かみの家いえの祭壇さいだんの上うえで、それらをささげなさい。

エズラ記8:35 捕囚ほしゅうから帰かえって来きた人々ひとびと、つまり捕とらえ移うつされていた人々ひとびとは、イスラエルの神かみに焼やき尽つくすいけにえをささげた。全ぜんイスラエルのために雄牛おうし十じゅう二に頭とう、雄羊おひつじ九十きゅうじゅう六ろく頭とう、子羊こひつじ七十ななじゅう七なな頭とう、それに罪つみをあがなうためのいけにえとして雄おすやぎ十じゅう二に頭とう。これらはすべて主しゅにささげる焼やき尽つくすいけにえだった。

詩篇(2か所)

詩篇114:4 山々やまやまは雄羊おひつじのように跳はね、丘おかは子羊こひつじのように跳はねた。

詩篇114:6 山やまよ、おまえたちはなぜ雄羊おひつじのように跳はねるのか。丘おかよ、おまえたちはなぜ子羊こひつじのように跳はねるのか。

箴言(1か所)

箴言27:26 子羊こひつじはあなたの服ふくになり、雄おすやぎは畑はたけを買かう代金だいきんになる。

イザヤ書(9か所)

イザヤ書1:11 「おまえたちがささげる、たくさんのいけにえ。それがわたしに何なんになるのか」と主しゅは言いわれる。「雄羊おひつじの焼やき尽つくすささげ物ものも、肥こえた家畜かちくの脂あぶらも、もう十分じゅうぶんだ。雄牛おうしや子羊こひつじや雄おすやぎの血ちを、わたしは望のぞまない。

イザヤ書5:17 そこでは子羊こひつじたちが自分じぶんの牧場ぼくじょうのように草くさを食はみ、廃墟はいきょとなった富とめる者ものたちの土地とちでは、よそ者ものが食たべ物ものをあさる。

イザヤ書11:6 狼おおかみが子羊こひつじと一緒いっしょに暮くらす。豹ひょうが子こやぎと並ならんで横よこになる。子牛こうしも若わかいライオンも、肥こえた家畜かちくも一緒いっしょにいて、小ちいさな子こどもがそれらを導みちびく。

イザヤ書16:1 その地ちを治おさめる者ものに、子羊こひつじを送おくりなさい。セラから荒あれ野のを通とおって、シオンの娘むすめの山やまへと。

イザヤ書34:6 主しゅの剣けんは血ちに満みち、脂あぶらで潤ううるおう。子羊こひつじと雄おすやぎの血ち、雄羊おひつじの腎臓じんぞうの脂あぶらで潤ううるおう。主しゅがボツラでいけにえをささげ、エドムの地ちで大おおいなる虐殺ぎゃくさつを行おこなわれるからだ。

イザヤ書40:11 羊飼ひつじかいが群むれを飼かうように、主しゅは民たみを養やしなう。その腕うでで子羊こひつじを集あつめ、ふところに抱いいだいて運はこび、乳ちちを飲のませる母はは羊ひつじをやさしく導みちびく。

イザヤ書53:7 彼かれはひどく苦くるしめられた。それでも口くちを開ひらかなかった。ほふり場じょうへ引ひかれていく子羊こひつじのように、毛けを刈かる者ものの前まえで黙だまっている羊ひつじのように、彼かれは口くちを開ひらかなかった。

イザヤ書65:25 狼おおかみと子羊こひつじは一緒いっしょに草くさを食たべ、獅子ししは牛うしのようにわらを食たべる。蛇へびのえさは土つちだ。わたしの聖せいなる山やまのどこででも、害がいを加くわえる者ものも、滅ほろぼす者ものもいない、と主しゅは言いわれる。

イザヤ書66:3 牛うしをほふる者ものは、人ひとを殺ころす者ものと同おなじ。子羊こひつじをいけにえにする者ものは、犬いぬの首くびを折おる者ものと同おなじ。穀物こくもつのささげ物ものをする者ものは、豚ぶたの血ちをささげる者ものと同おなじ。香こうをたく者ものは、偶像ぐうぞうを拝おがむ者ものと同おなじ。彼かれらは自分じぶん勝手かってな道みちを選えらび、その魂たましいは忌いまわしいものを喜よろこんでいる。

エレミヤ書(2か所)

エレミヤ書11:19 わたしは、屠ほふり場ばへ引ひかれていくおとなしい子羊こひつじのようだった。彼かれらがわたしに向むかって、こんなたくらみを立たてているとは、少すこしも知しらなかった。「木きを実みごと切きり倒たおしてしまおう。生いきている者ものの地ちから彼かれを断たち、その名なを二に度どと思おもい出だされないようにしよう」と。

エレミヤ書51:40 わたしは彼かれらを、屠ほふり場ばに引ひかれていく子羊こひつじのように、雄羊おひつじや雄おすやぎのように引ひき降おろす。

エゼキエル書(9か所)

エゼキエル書27:21 アラビアとケダルの首長しゅちょうたちも、みなお前まえと取とり引ひきした。彼かれらは子羊こひつじ、雄羊おひつじ、雄おすやぎを差さし出だして、お前まえと商売しょうばいをした。

エゼキエル書39:18 おまえたちは勇士ゆうしたちの肉にくを食たべ、地ちの君主くんしゅたちの血ちを飲のむ。雄羊おひつじ、子羊こひつじ、雄おすやぎ、雄牛おうし――みなバシャンで肥こえ太ふとったものだ。

エゼキエル書46:4 君主くんしゅが安息あんそく日ひに主しゅにささげる焼やき尽つくすささげ物ものは、傷きずのない子羊こひつじ六ろく頭とうと傷きずのない雄羊おひつじ一いち頭とうとする。

エゼキエル書46:5 穀物こくもつのささげ物ものは、雄羊おひつじ一いち頭とうにつきエファ升ます一杯いっぱいとする。子羊こひつじのための穀物こくもつのささげ物ものは、君主くんしゅが出だせるだけでよい。また、エファ升ます一杯いっぱいごとに油あぶらをヒン升しょう一杯いっぱい添そえる。

エゼキエル書46:6 新月しんげつの日ひには、傷きずのない若わかい雄牛おうし一いち頭とうと、子羊こひつじ六ろく頭とうと雄羊おひつじ一いち頭とうをささげる。これらはみな傷きずのないものとする。

エゼキエル書46:7 穀物こくもつのささげ物ものは、雄牛おうし一いち頭とうにつきエファ升ます一杯いっぱい、雄羊おひつじ一いち頭とうにつきエファ升ます一杯いっぱいを用意よういする。子羊こひつじのためには、君主くんしゅが出だせるだけでよい。また、エファ升ます一杯いっぱいごとに油あぶらをヒン升しょう一杯いっぱい添そえる。

エゼキエル書46:11 祭まつりや定さだめの祝いいわいのときの穀物こくもつのささげ物ものは、雄牛おうし一いち頭とうにつきエファ升ます一杯いっぱい、雄羊おひつじ一いち頭とうにつきエファ升ます一杯いっぱいとし、子羊こひつじのためには君主くんしゅが出だせるだけでよい。また、エファ升ます一杯いっぱいごとに油あぶらをヒン升しょう一杯いっぱい添そえる。

エゼキエル書46:13 一いち歳さいの傷きずのない子羊こひつじを、毎日まいにち、焼やき尽つくすささげ物ものとして主しゅにささげなさい。毎朝まいあさそれをささげる。

エゼキエル書46:15 こうして毎朝まいあさ、子羊こひつじと穀物こくもつのささげ物ものと油あぶらをささげる。これは絶たやすことのない焼やき尽つくすささげ物ものである。

ホセア書(1か所)

ホセア書4:16 イスラエルは、頑固がんこな雌牛めうしのように頑固がんこだ。そんな彼かれらを、主しゅが広ひろい野原のはらにいる子羊こひつじのように養やしなえるだろうか。

アモス書(1か所)

アモス書6:4 象牙ぞうげをはめこんだ寝台しんだいに横よこたわり、長ながいすの上うえに体からだを伸のばし、群むれの中なかから子羊こひつじを、囲かこいの中なかから子牛こうしを取とって食たべる。

ゼカリヤ書(1か所)

ゼカリヤ書11:16 見みよ、わたしはこの地ちに一人ひとりの羊飼ひつじかいを立たてる。彼かれは、いなくなった羊ひつじを気きにかけず、迷まよった子羊こひつじを探ささがさず、傷きずついたものを手当ててあてせず、元気げんきなものを養やしなおうともしない。かえって、よく肥こえた羊ひつじの肉にくを食くらい、そのひづめまで引ひきはがす。

マルコによる福音書(1か所)

マルコ14:12 種たねなしパンの祭まつりの最初さいしょの日ひ、つまり過越すぎこしの子羊こひつじをほふる日ひ、弟子でしたちがイエスに言いった。「過越すぎこしの食事しょくじをなさるのに、どこに準備じゅんびしに行いけばいいですか。」

ルカによる福音書(2か所)

ルカ10:3 さあ、行いきなさい。いいか、わたしはあなたたちを、狼おおかみの群むれの中なかに送おくり出だす子羊こひつじのように送おくり出だす。

ルカ22:7 そして、種たねなしパンの日ひが来きた。過越すぎこしの子羊こひつじをほふる日ひだった。

ヨハネによる福音書(3か所)

ヨハネ1:29 その翌日よくじつ、ヨハネはイエスが自分じぶんの方ほうへ来こられるのを見みて、こう言いった。「見みなさい。世界せかいの罪つみを取とり除のぞく、神かみの子羊こひつじだ。

ヨハネ1:36 そして、イエスが歩あるいているのに目めをとめて、こう言いった。「見みなさい。神かみの子羊こひつじだ。」

ヨハネ21:15 食事しょくじのあと、イエスはシモン・ペテロに言いった。「ヨハネの子こシモン、あなたはこの人ひとたちよりも深ふかく、わたしを愛あいしているか。」ペテロは答こたえた。「はい、主しゅよ。わたしがあなたを愛あいしていることは、あなたがご存ぞんじです。」イエスは言いった。「わたしの小羊こひつじを飼かいなさい。」

使徒行伝(1か所)

使徒8:32 その人ひとが読よんでいた聖書せいしょの箇所かしょは、こうだった。「屠ほふり場ばへ引ひかれて行いく羊ひつじのように、毛けを刈かる者ものの前まえで黙だまっている子羊こひつじのように、彼かれは口くちを開ひらかなかった。

コリント人への第一の手紙(1か所)

コリント第一5:7 古ふるいパン種だねをきれいに取とり除のぞきなさい。そうすれば、あなたがたは新あたらしい、パン種だねの入はいっていない生地きじになれる。実際じっさい、あなたがたはもうパン種だねのない者ものなのだ。わたしたちの過越すぎこしの子羊こひつじであるキリストが、すでにいけにえとしてささげられたのだから。

ペテロの第一の手紙(1か所)

ペテロ第一1:19 傷きずもしみもない子羊こひつじのようなキリストの、尊とうとい血ちによって救すくい出だされたのだ。

ヨハネの黙示録(34か所)

黙示録5:6 そして、わたしは見みた。王座おうざと四よんつの生いき物ものの中央ちゅうおう、そして長老ちょうろうたちの真まん中なかに、一いち頭とうの子羊こひつじが立たっていた。それはほふられたような姿すがたをしていた。子羊こひつじには七ななつの角つのと七ななつの目めがあった。この目めは、全ぜん世界せかいに送おくり出だされた神かみの七ななつの霊れいである。

黙示録5:7 子羊こひつじは進すすみ出でて、王座おうざに座すわっている方かたの右みぎの手てから巻物まきものを受うけ取とった。

黙示録5:8 子羊こひつじが巻物まきものを受うけ取とると、四よんつの生いき物ものと二十にじゅう四よん人にんの長老ちょうろうは、子羊こひつじの前まえにひれ伏ふした。彼かれらはそれぞれ竪琴たてごとと、香こうが満みちた金かねの鉢はちを持もっていた。この香こうとは、神かみを信しんじる人ひとたちの祈いのりである。

黙示録5:12 天使てんしたちは大おおきな声こえで言いった。「ほふられた子羊こひつじこそ、力ちからと富とみと知恵ちえと勢いいきおい、誉ほまれと栄光えいこうと賛美さんびを受うけるにふさわしい方かただ。」

黙示録5:13 また、わたしは聞きいた。天てんと地ち、地ちの下したと海うみ、そのすべてにいるあらゆる被ひ造物ぞうぶつが、こう言いっていた。「王座おうざに座すわっている方かたと子羊こひつじに、賛美さんびと誉ほまれと栄光えいこうと力ちからが、いつまでも、永遠えいえんにありますように。」

黙示録6:1 小羊こひつじが七ななつの封印ふういんのうち一ひとつ目めを開ひらいた。そのとき、わたしは見みた。四よんつの生いき物ものの一ひとつが、雷かみなりのような声こえで「来きなさい」と言いうのが聞きこえた。

黙示録6:3 小羊こひつじが二ふたつ目めの封印ふういんを開ひらいたとき、二に番ばん目めの生いき物ものが「来きなさい」と言いうのが聞きこえた。

黙示録6:5 小羊こひつじが三みっつ目めの封印ふういんを開ひらいたとき、三さん番ばん目めの生いき物ものが「来きなさい」と言いうのが聞きこえた。見みると、黒くろい馬うまがいた。それに乗のっている者ものは、手てに天秤てんびんを持もっていた。

黙示録6:7 小羊こひつじが四よんつ目めの封印ふういんを開ひらいたとき、四よん番ばん目めの生いき物ものが「来きなさい」と言いう声こえが聞きこえた。

黙示録6:9 小羊こひつじが五いつつ目めの封印ふういんを開ひらいたとき、わたしは見みた。祭壇さいだんの下したに、殺ころされた人ひとたちの魂たましいがあった。彼かれらは神かみの言葉ことばのために、また自分じぶんたちが立たてた証あかしのために殺ころされたのだった。

黙示録6:12 小羊こひつじが六むいつ目めの封印ふういんを開ひらいたとき、わたしは見みた。すると、大おおきな地震じしんが起おこった。太陽たいようは毛織けおりの喪服もふくのように黒くくろくなり、月つきは全体ぜんたいが血ちのように赤あかくなった。

黙示録6:16 そして、山々やまやまや岩いわに向むかって叫さけんだ。「わたしたちの上うえに倒たおれかかって、隠かくしてくれ。王座おうざにすわる方かたの顔かおから、そして小羊こひつじの怒いかりから、わたしたちを隠かくしてくれ。

黙示録7:9 その後ご、わたしが見みていると、だれにも数かぞえきれないほどの大勢おおぜいの群衆ぐんしゅうがいた。あらゆる国民こくみん、部族ぶぞく、民族みんぞく、言語げんごの人々ひとびとだ。彼かれらは白しろい衣ころもを着きて、手てにはなつめやしの枝えだを持もち、王座おうざの前まえと子羊こひつじの前まえに立たっていた。

黙示録7:10 そして、大おおきな声こえで叫さけんでいた。「救すくいは、王座おうざに座すわっておられるわたしたちの神かみと、子羊こひつじのものだ。」

黙示録7:14 わたしは答こたえた。「わたしの主しゅよ、あなたこそご存ぞんじです。」すると、彼かれはわたしに言いった。「この人ひとたちは、あの大おおきな苦難くなんをくぐり抜ぬけて来きた者ものたちだ。自分じぶんの衣ころもを、子羊こひつじの血ちで洗あらって白しろくしたのだ。

黙示録7:17 王座おうざの中央ちゅうおうにおられる子羊こひつじが、彼かれらの羊飼ひつじかいとなって、いのちの水みずの泉いずみへと導みちびいてくださるからだ。そして、神かみは彼かれらの目めから涙なみだをことごとくぬぐい取とってくださる。」

黙示録8:1 子羊こひつじが七ななつ目めの封印ふういんを開あけた。すると、天てんが静しずまりかえった。三十さんじゅう分ふんほど、何なんの音おともしなかった。

黙示録12:11 仲間なかまたちは、子羊こひつじの血ちと、自分じぶんたちが立たてた証あかしの言葉ことばによって、この者ものに打うち勝かった。彼かれらは死しをも恐おそれず、自分じぶんの命いのちを惜おしまなかった。

黙示録13:8 こうして、地ちに住すむすべての人ひとが獣けものを拝おがむ。ただし、世界せかいが造つくられる前まえから、ほふられた子羊こひつじのいのちの書しょに名前なまえが記しるされている者ものたちは別べつだ。

黙示録13:11 それから、別べつの獣けものが地ちから上あがってくるのが見みえた。子羊こひつじのような角つのが二に本ぽんあり、竜りゅうのように話はなした。

黙示録14:1 それから、わたしは見みた。子羊こひつじがシオンの山やまの上うえに立たっていた。子羊こひつじとともに十じゅう四よん万まん四千よんせん人にんがいて、その額がくには子羊こひつじの名なと、子羊こひつじの父ちちの名なが書かかかれていた。

黙示録14:4 この人ひとたちは、女おんなによって身みを汚よごしたことがなく、純潔じゅんけつを保たもった者ものたちである。子羊こひつじが行いくところなら、どこへでもついて行いく。彼かれらは人々ひとびとの中なかから買かい取とられ、神かみと子羊こひつじにささげられた最初さいしょの実みである。

黙示録14:10 神かみの怒いかりのぶどう酒しゅを飲のむことになる。それは、神かみの憤いきどおりの杯さかずきに、混まぜ物ものなしで注そそがれたぶどう酒しゅだ。そういう者ものは、聖せいなる天使てんしたちと子羊こひつじの前まえで、火ひと硫黄いおうで苦くるしめられる。

黙示録15:3 そして、神かみのしもべモーセの歌うたと、子羊こひつじの歌うたを歌うたっていた。「主しゅなる神かみ、全能ぜんのうの方かたよ。あなたのなさることは大おおきく、驚おどろくべきものです。すべてを治おさめる王おうよ。あなたの道みちは正ただしく、真実しんじつです。

黙示録17:14 彼かれらは子羊こひつじに戦たたかいをいどむ。しかし子羊こひつじは彼かれらに勝かつ。子羊こひつじはすべての主しゅの主しゅ、すべての王おうの王おうだからだ。子羊こひつじとともにいる者ものたちも、招まねかれ、選えらばれ、忠実ちゅうじつな者ものたちだ。」

黙示録19:7 喜よろこぼう。大おおいに喜よろこび踊おどろう。神かみに栄光えいこうをささげよう。小羊こひつじの婚礼こんれいの時ときが来きて、花嫁はなよめは自分じぶんを整ととのえたのだから。

黙示録19:9 すると、その者ものがわたしに言いった。「書かきなさい。小羊こひつじの婚礼こんれいの食事しょくじに招まねかれた人々ひとびとは、幸いさいわいである。」また、こう言いった。「これらは神かみの真実しんじつの言葉ことばである。」

黙示録21:9 それから、最後さいごの七ななつの災わざわいで満みちた七ななつの鉢はちを持もつ、あの七なな人にんの天使てんしのひとりが来きて、わたしにこう語かたりかけた。「来きなさい。子羊こひつじの妻つまとなる花嫁はなよめを見みせよう。」

黙示録21:14 都みやこの城壁じょうへきには十じゅう二にの土台どだいがあり、その土台どだいには、子羊こひつじの十じゅう二に人にんの使徒しとの名前なまえが書かかかれていた。

黙示録21:22 わたしは、都みやこの中なかに神殿しんでんを見みなかった。全能ぜんのう者しゃである主しゅなる神かみと、あの子羊こひつじこそが、この都みやこの神殿しんでんだからだ。

黙示録21:23 この都みやこには、それを照てらす太陽たいようも月つきもいらない。神かみの栄光えいこうが都みやこを照てらしていて、子羊こひつじがその明あかりだからだ。

黙示録21:27 しかし、汚よごれたものは何なん一ひとつ、この都みやこに入はいることができない。忌いまわしいことをする者ものも、偽いつわりを行おこなう者ものも入いれない。入いれるのは、子羊こひつじのいのちの書しょに名なが記しるされている人ひとたちだけだ。

黙示録22:1 それから、天使てんしはわたしに命いのちの水みずの川かわを見みせてくれた。水晶すいしょうのように輝かがやくその川かわは、神かみと子羊こひつじの王座おうざから流ながれ出でていた。

黙示録22:3 もう、のろわれるものは何なん一ひとつない。神かみと子羊こひつじの王座おうざがその町まちにあり、神かみに仕つかえる者ものたちは神かみを礼拝れいはいする。

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