サムエル記下 12章6節(サムエル第二12:6)
この節を含む箇所ダビデを責めるナタンサムエル第二12:1-126 その子羊の償いに、四倍にして返さなければならない。あんなことをして、少しも情けをかけなかったのだから。」
前後の聖句(12章4–8節)
4 あるとき、金持ちの家に旅人がやって来ました。金持ちは、自分の羊や牛を使って客をもてなすのが惜しくなりました。それで、あの貧しい人の子羊を取り上げ、それをさばいて客に出したのです。」
5 これを聞いて、ダビデはその男に激しく怒った。そしてナタンに言った。「主は生きておられる。そんなことをした男は死んで当然だ。
6 その子羊の償いに、四倍にして返さなければならない。あんなことをして、少しも情けをかけなかったのだから。」
7 すると、ナタンはダビデに言った。「その男とは、あなたのことだ。イスラエルの神、主はこう言われる。『わたしはあなたに油を注いで、イスラエルの王とした。そして、あなたをサウルの手から救い出した。
8 あなたに主人の家を与え、主人の妻たちをあなたのふところに渡した。イスラエルとユダの家もあなたに与えた。もしそれでも足りないというなら、もっと多くのものを加えてやっただろう。