サムエル記下 12章7節(サムエル第二12:7)

7 すると、ナタンはダビデに言いった。「その男おとことは、あなたのことだ。イスラエルの神かみ、主しゅはこう言いわれる。『わたしはあなたに油あぶらを注そそいで、イスラエルの王おうとした。そして、あなたをサウルの手てから救すくい出だした。

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この節を含む箇所ダビデを責めるナタンサムエル第二12:1-12

前後の聖句(12章5–9節)

5 これを聞きいて、ダビデはその男おとこに激はげしく怒おこった。そしてナタンに言いった。「主しゅは生いきておられる。そんなことをした男おとこは死しんで当然とうぜんだ。

6 その子羊こひつじの償つぐないに、四よん倍ばいにして返かえさなければならない。あんなことをして、少すこしも情なさけをかけなかったのだから。」

7 すると、ナタンはダビデに言いった。「その男おとことは、あなたのことだ。イスラエルの神かみ、主しゅはこう言いわれる。『わたしはあなたに油あぶらを注そそいで、イスラエルの王おうとした。そして、あなたをサウルの手てから救すくい出だした。

8 あなたに主人しゅじんの家いえを与あたえ、主人しゅじんの妻つまたちをあなたのふところに渡わたした。イスラエルとユダの家いえもあなたに与あたえた。もしそれでも足たりないというなら、もっと多おおくのものを加くわえてやっただろう。

9 それなのに、なぜあなたは主しゅの言葉ことばを軽かろんじ、わたしの目めに悪あくとされることをしたのか。あなたはヒッタイト人にんウリヤを剣けんで討うち、その妻つまを自分じぶんの妻つまとして奪うばい取とった。ウリヤ自身じしんは、アンモン人にんの剣けんで殺ころしたのだ。

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