ヨハネの黙示録 5章6節(黙示録5:6)

6 そして、わたしは見みた。王座おうざと四よんつの生いき物ものの中央ちゅうおう、そして長老ちょうろうたちの真まん中なかに、一いち頭とうの子羊こひつじが立たっていた。それはほふられたような姿すがたをしていた。子羊こひつじには七ななつの角つのと七ななつの目めがあった。この目めは、全ぜん世界せかいに送おくり出だされた神かみの七ななつの霊れいである。

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前後の聖句(5章4–8節)

4 巻物まきものを開ひらき、中なかを見みるのにふさわしい者ものが、だれも見みつからなかった。それで、わたしは激はげしく泣ないた。

5 すると、長老ちょうろうの一人ひとりがわたしに言いった。「泣なくのはやめなさい。見みなさい。ユダ族ぞくから出でたライオン、ダビデの子孫しそんである方かたが、勝利しょうりを収おさめた。だから、その方かたが巻物まきものを開ひらき、七ななつの封印ふういんを解とくことができる。」

6 そして、わたしは見みた。王座おうざと四よんつの生いき物ものの中央ちゅうおう、そして長老ちょうろうたちの真まん中なかに、一いち頭とうの子羊こひつじが立たっていた。それはほふられたような姿すがたをしていた。子羊こひつじには七ななつの角つのと七ななつの目めがあった。この目めは、全ぜん世界せかいに送おくり出だされた神かみの七ななつの霊れいである。

7 子羊こひつじは進すすみ出でて、王座おうざに座すわっている方かたの右みぎの手てから巻物まきものを受うけ取とった。

8 子羊こひつじが巻物まきものを受うけ取とると、四よんつの生いき物ものと二十にじゅう四よん人にんの長老ちょうろうは、子羊こひつじの前まえにひれ伏ふした。彼かれらはそれぞれ竪琴たてごとと、香こうが満みちた金かねの鉢はちを持もっていた。この香こうとは、神かみを信しんじる人ひとたちの祈いのりである。

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