サムエル記上 15章9節(サムエル第一15:9)

9 しかしサウルと民たみは、アガグと、羊ひつじや牛うしの中なかでも上等じょうとうなもの、肥こえた家畜かちく、子羊こひつじ、つまり良よいものはみな惜おしんで、滅ほろぼそうとはしなかった。滅ほろぼし尽つくしたのは、値打ねうちのない、役やくに立たたたないものだけだった。

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この節を含む箇所サウルの不従順サムエル第一15:1-9

前後の聖句(15章7–11節)

7 サウルはアマレクを討うち、ハビラからエジプトの東ひがしにあるシュルまで攻せめた。

8 そしてアマレクの王おうアガグを生いきたまま捕とらえ、民たみはみな剣けんで滅ほろぼし尽つくした。

9 しかしサウルと民たみは、アガグと、羊ひつじや牛うしの中なかでも上等じょうとうなもの、肥こえた家畜かちく、子羊こひつじ、つまり良よいものはみな惜おしんで、滅ほろぼそうとはしなかった。滅ほろぼし尽つくしたのは、値打ねうちのない、役やくに立たたたないものだけだった。

10 そのとき、主しゅの言葉ことばがサムエルに臨のぞんだ。

11 「わたしはサウルを王おうにしたことを悔くやんでいる。彼かれはわたしに背せを向むけ、わたしの言葉ことばを実行じっこうしなかったからだ。」サムエルは心こころを痛いため、一いち晩ばんじゅう主しゅに叫さけび求もとめた。

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