「家」(いえ)が出てくる聖書の箇所

「家」(いえ)は口語訳の1352か所(旧約1144・新約208)に出てきます。日常訳第1版では1334か所。

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1352か所を200か所ずつ7ページに分けています(2ページ目)。

申命記(35か所)

申命記6:11 あなたが満みたしたものでないもろもろの良よい物ものを満みたした家いえを得えさせ、あなたが掘ほったものでない掘ほり井戸いどを得えさせ、あなたが植うえたものでないぶどう畑はたけとオリブの畑はたけとを得えさせられるであろう。あなたは食たべて飽あきるであろう。

申命記6:12 その時とき、あなたはみずから慎つつしみ、エジプトの地ち、奴隷どれいの家いえから導みちびき出だされた主しゅを忘わすれてはならない。

申命記7:8 ただ主しゅがあなたがたを愛あいし、またあなたがたの先祖せんぞに誓ちかわれた誓ちかいを守まもろうとして、主しゅは強つよい手てをもってあなたがたを導みちびき出だし、奴隷どれいの家いえから、エジプトの王おうパロの手てから、あがない出だされたのである。

申命記7:26 あなたは忌いむべきものを家いえに持もちこんで、それと同おなじようにあなた自身じしんも、のろわれたものとなってはならない。あなたはそれを全まったく忌いみきらわなければならない。それはのろわれたものだからである。

申命記8:12 あなたは食たべて飽あき、麗うるわしい家いえを建たてて住すみ、

申命記8:14 おそらく心こころにたかぶり、あなたの神かみ、主しゅを忘わすれるであろう。主しゅはあなたをエジプトの地ち、奴隷どれいの家いえから導みちびき出だし、

申命記11:19 これを子供こどもたちに教おしえ、家いえに座ざしている時ときも、道みちを歩あるく時ときも、寝ねる時ときも、起おきる時ときも、それについて語かたり、

申命記11:20 また家いえの入口いりぐちの柱はしらと、門もんにそれを書かきしるさなければならない。

申命記13:5 その預言よげん者しゃまたは夢ゆめみる者ものを殺ころさなければならない。あなたがたをエジプトの国くにから導みちびき出だし、奴隷どれいの家いえからあがなわれたあなたがたの神かみ、主しゅにあなたがたをそむかせ、あなたの神かみ、主しゅが歩あゆめと命めいじられた道みちを離はなれさせようとして語かたるゆえである。こうしてあなたがたのうちから悪あくを除のぞき去さらなければならない。

申命記13:10 彼かれはエジプトの国くに、奴隷どれいの家いえからあなたを導みちびき出だされたあなたの神かみ、主しゅからあなたを離はなれさせようとしたのであるから、あなたは石いしをもって彼かれを撃うち殺ころさなければならない。

申命記20:5 次つぎにつかさたちは民みんに告つげて言いわなければならない。『新あたらしい家いえを建たてて、まだそれをささげていない者ものがあれば、その人ひとを家いえに帰かえらせなければならない。そうしなければ、彼かれが戦たたかいに死しんだとき、ほかの人ひとがそれをささげるようになるであろう。

申命記20:6 ぶどう畑はたけを作つくって、まだその実じつを食たべていない者ものがあれば、その人ひとを家いえに帰かえらせなければならない。そうしなければ彼かれが戦たたかいに死しんだとき、ほかの人ひとがそれを食たべるようになるであろう。

申命記20:7 女おんなと婚約こんやくして、まだその女おんなをめとっていない者ものがあれば、その人ひとを家いえに帰かえらせなければならない。そうしなければ彼かれが戦たたかいに死しんだとき、ほかの人ひとが彼女かのじょをめとるようになるであろう』。

申命記20:8 つかさたちは、また民みんに告つげて言いわなければならない。『恐おそれて気きおくれする者ものがあるならば、その人ひとを家いえに帰かえらせなければならない。そうしなければ、兄弟きょうだいたちの心こころが彼かれの心こころのようにくじけるであろう』。

申命記21:12 その女おんなをあなたの家いえに連つれて帰かえらなければならない。女おんなは髪かみをそり、つめを切きり、

申命記21:13 また捕虜ほりょの着物きものを脱ぬぎすてて、あなたの家いえにおり、自分じぶんの父母ふぼのために一いちか月げつのあいだ嘆なげかなければならない。そして後あと、あなたは彼女かのじょの所ところにはいって、その夫おっととなり、彼女かのじょを妻つまとすることができる。

申命記22:2 もしその兄弟きょうだいが近ちかくの者ものでなく、知しらない人ひとであるならば、それを自分じぶんの家いえにひいてきて、あなたのところにおき、その兄弟きょうだいが尋たずねてきた時ときに、それを彼かれに返かえさなければならない。

申命記22:8 新あたらしい家いえを建たてる時ときは、屋根やねに欄干らんかんを設もうけなければならない。それは人ひとが屋根やねから落おちて、血ちのとがをあなたの家いえに帰きすることのないようにするためである。

申命記22:21 その女おんなを父ちちの家いえの入口いりぐちにひき出だし、町まちの人々ひとびとは彼女かのじょを石いしで撃うち殺ころさなければならない。彼女かのじょは父ちちの家いえで、みだらな事ことをおこない、イスラエルのうちに愚おろかな事ことをしたからである。あなたはこうしてあなたがたのうちから悪あくを除のぞき去さらなければならない。

申命記23:18 娼婦しょうふの得えた価あたいまたは男娼だんしょうの価あたいをあなたの神かみ、主しゅの家いえに携たずさえて行いって、どんな誓願せいがんにも用もちいてはならない。これはともにあなたの神かみ、主しゅの憎にくまれるものだからである。

申命記24:1 人ひとが妻つまをめとって、結婚けっこんしたのちに、その女おんなに恥はずべきことのあるのを見みて、好このまなくなったならば、離縁りえん状じょうを書かいて彼女かのじょの手てに渡わたし、家いえを去さらせなければならない。

申命記24:2 女おんながその家いえを出でてのち、行いって、ほかの人ひとにとつぎ、

申命記24:3 後あとの夫おっとも彼女かのじょをきらって、離縁りえん状じょうを書かき、その手てに渡わたして家いえを去さらせるか、または妻つまにめとった後あとの夫おっとが死しんだときは、

申命記24:5 人ひとが新あらたに妻つまをめとった時ときは、戦争せんそうに出だしてはならない。また何なんの務つとむもこれに負おわせてはならない。その人ひとは一いち年ねんの間あいだ、束縛そくばくなく家いえにいて、そのめとった妻つまを慰なぐさめなければならない。

申命記24:10 あなたが隣人りんじんに物ものを貸かすときは、自分じぶんでその家いえにはいって、質物しちもつを取とってはならない。

申命記25:9 その兄弟きょうだいの妻つまは長老ちょうろうたちの目めの前まえで、彼かれのそばに行いき、その足あしのくつを脱ぬがせ、その顔かおにつばきして、答こたえて言いわなければならない。『兄弟きょうだいの家いえをたてない者ものには、このようにすべきです』。

申命記25:10 そして彼かれの家いえの名なは、くつを脱ぬがされた者ものの家いえと、イスラエルのうちで呼よばれるであろう。

申命記25:14 あなたの家いえに大小だいしょう二に種しゅのますをおいてはならない。

申命記26:11 あなたの神かみ、主しゅがあなたとあなたの家いえとに賜たまわったすべての良よい物ものをもって、レビびとおよびあなたのなかにいる寄留きりゅうの他国たこく人にんと共ともに喜よろこび楽たのしまなければならない。

申命記26:13 あなたの神かみ、主しゅの前まえで言いわなければならない、『わたしはその聖せいなる物ものを家いえから取とり出だし、またレビびとと寄留きりゅうの他国たこく人にんと孤児こじと寡婦かふとにそれを与あたえ、すべてあなたが命めいじられた命令めいれいのとおりにいたしました。わたしはあなたの命令めいれいにそむかず、またそれを忘わすれませんでした。

申命記28:30 あなたは妻つまをめとっても、ほかの人ひとが彼女かのじょと寝ねるであろう。家いえを建たてても、その中なかに住すまないであろう。ぶどう畑はたけを作つくっても、その実じつを摘つみ取とることがないであろう。

ヨシュア記(19か所)

ヨシュア記2:1 ヌンの子こヨシュアは、シッテムから、ひそかにふたりの斥候せっこうをつかわして彼かれらに言いった、「行いって、その地ち、特とくにエリコを探さぐりなさい」。彼かれらは行いって、名なをラハブという遊女ゆうじょの家いえにはいり、そこに泊とまったが、

ヨシュア記2:3 エリコの王おうは人ひとをやってラハブに言いった、「あなたの所ところにきて、あなたの家いえにはいった人々ひとびとをここへ出だしなさい。彼かれらはこの国くにのすべてを探さぐるためにきたのです」。

ヨシュア記2:12 それで、どうか、わたしがあなたがたを親切しんせつに扱あつかったように、あなたがたも、わたしの父ちちの家いえを親切しんせつに扱あつかわれることをいま主しゅをさして誓ちかい、確たしかなしるしをください。

ヨシュア記2:15 そこでラハブは綱つなをもって彼かれらを窓まどからつりおろした。その家いえが町まちの城壁じょうへきの上うえに建たっていて、彼女かのじょはその城壁じょうへきの上うえに住すんでいたからである。

ヨシュア記2:18 われわれがこの地ちに討うち入いる時とき、わたしたちをつりおろした窓まどに、この赤あかい糸いとのひもを結むすびつけ、またあなたの父母ふぼ、兄弟きょうだい、およびあなたの父ちちの家族かぞくをみなあなたの家いえに集あつめなさい。

ヨシュア記2:19 ひとりでも家いえの戸口とぐちから外そとへ出でて、血ちを流ながされることがあれば、その責せめはその人ひと自身じしんのこうべに帰かえすでしょう。われわれに罪つみはありません。しかしあなたの家いえの中なかにいる人ひとに手てをかけて血ちを流ながすことがあれば、その責せめはわれわれのこうべに帰かえすでしょう。

ヨシュア記6:17 この町まちと、その中なかのすべてのものは、主しゅへの奉納ほうのう物ぶつとして滅ほろぼされなければならない。ただし遊女ゆうじょラハブと、その家いえに共ともにおる者ものはみな生いかしておかなければならない。われわれが送おくった使者ししゃたちをかくまったからである。

ヨシュア記6:22 その時ときヨシュアは、この地ちを探さぐったふたりの人ひとに言いった、「あの遊女ゆうじょの家いえにはいって、その女おんなと彼女かのじょに属ぞくするすべてのものを連つれ出だし、彼女かのじょに誓ちかったようにしなさい」。

ヨシュア記6:24 そして火ひで町まちとその中なかのすべてのものを焼やいた。ただ、銀ぎんと金きん、青銅せいどうと鉄てつの器うつわは、主しゅの家いえの倉くらに納おさめた。

ヨシュア記6:25 しかし、遊女ゆうじょラハブとその父ちちの家いえの一族いちぞくと彼女かのじょに属ぞくするすべてのものとは、ヨシュアが生いかしておいたので、ラハブは今日きょうまでイスラエルのうちに住すんでいる。これはヨシュアがエリコを探さぐらせるためにつかわした使者ししゃたちをかくまったためである。

ヨシュア記9:12 ここにあるこのパンは、あなたがたの所ところに来くるため、われわれが出立しゅったつする日ひに、おのおの家いえから、まだあたたかなのを旅たびの食料しょくりょうとして準備じゅんびしたのですが、今いまはもうかわいて砕くだけています。

ヨシュア記9:23 それであなたがたは今いまのろわれ、奴隷どれいとなってわたしの神かみの家いえのために、たきぎを切きり、水みずをくむものが、絶たえずあなたがたのうちから出でるであろう」。

ヨシュア記17:17 ヨシュアはまたヨセフの家いえ、すなわちエフライムとマナセに言いった、「あなたは数すうの多おおい民たみで、大おおきな力ちからをもっています。それでただ一ひとつのくじでは足たりません。

ヨシュア記18:5 彼かれらはその地ちを七ななつの部分ぶぶんに分わけなければならない。ユダは南みなみのその領地りょうちにとどまり、ヨセフの家いえは北きたのその領地りょうちにとどまらなければならない。

ヨシュア記20:6 その人ひとは、会衆かいしゅうの前まえに立たって、さばきを受うけるまで、あるいはその時ときの大だい祭司さいしが死しぬまで、その町まちに住すまなければならない。そして後あと、彼かれは自分じぶんの町まち、自分じぶんの家いえに帰かえって行いって、逃にげ出だしてきたその町まちに住すむことができる』」。

ヨシュア記21:45 主しゅがイスラエルの家いえに約束やくそくされたすべての良よいことは、一ひとつとしてたがわず、みな実現じつげんした。

ヨシュア記22:14 イスラエルの各かく部族ぶぞくのうちから、父祖ふその家いえのつかさ、ひとりずつをあげて、合あわせて十じゅう人にんのつかさたちを、彼かれと共ともに行いかせた。これらはみなイスラエルの氏族しぞくのうちで、父祖ふその家いえのかしらたる人々ひとびとであった。

ヨシュア記24:15 もしあなたがたが主しゅに仕つかえることを、こころよしとしないのならば、あなたがたの先祖せんぞが、川かわの向むこうで仕つかえた神々かみがみでも、または、いまあなたがたの住すむ地ちのアモリびとの神々かみがみでも、あなたがたの仕つかえる者ものを、きょう、選えらびなさい。ただし、わたしとわたしの家いえとは共ともに主しゅに仕つかえます」。

ヨシュア記24:17 われわれの神かみ、主しゅがみずからわれわれと、われわれの先祖せんぞとを、エジプトの地ち、奴隷どれいの家いえから導みちびき上のぼり、またわれわれの目めの前まえで、あの大おおいなるしるしを行おこない、われわれの行いくすべての道みちで守まもり、われわれが通かよったすべての国民こくみんの中なかでわれわれを守まもられたからです。

士師記(51か所)

士師記4:17 しかしシセラは徒歩とほで逃にげ去さって、ケニびとヘベルの妻つまヤエルの天幕てんまくに行いった。ハゾルの王おうヤビンとケニびとヘベルの家いえとは互たがいにむつまじかったからである。

士師記6:8 主しゅはひとりの預言よげん者しゃをイスラエルの人々ひとびとにつかわして彼かれらに言いわれた、「イスラエルの神かみ、主しゅはこう言いわれる、『わたしはかつてあなたがたをエジプトから導みちびき上のぼり、あなたがたを奴隷どれいの家いえから携たずさえ出だし、

士師記6:19 そこでギデオンは自分じぶんの家いえに行いって、やぎの子こを整ととのえ、一いちエパの粉こなで種しゅ入いれぬパンをつくり、肉にくをかごに入いれ、あつものをつぼに盛もり、テレビンの木きの下したにおる彼かれのもとに持もってきて、それを供そなえた。

士師記7:7 主しゅはギデオンに言いわれた、「わたしは水みずをなめた三百さんびゃく人にんの者ものをもって、あなたがたを救すくい、ミデアンびとをあなたの手てにわたそう。残のこりの民たみはおのおのその家いえに帰かえらせなさい」。

士師記8:27 ギデオンはそれをもって一ひとつのエポデを作つくり、それを自分じぶんの町まちオフラに置おいた。イスラエルは皆みなそれを慕したって姦淫かんいんをおこなった。それはギデオンとその家いえにとって、わなとなった。

士師記8:29 ヨアシの子こエルバアルは行いって自分じぶんの家いえに住すんだ。

士師記9:1 さてエルバアルの子こアビメレクはシケムに行いき、母ははの身内みうちの人ひとたちのもとに行いって、彼かれらと母ははの父ちちの家いえの一族いちぞくとに言いった、

士師記9:5 オフラにある父ちちの家いえに行いって、エルバアルの子こで、自分じぶんの兄弟きょうだいである七十ななじゅう人にんを、一ひとつの石いしの上うえで殺ころした。ただしエルバアルの末すえの子こヨタムは身みを隠かくしたので生いき残のこった。

士師記9:16 あなたがたがアビメレクを立たてて王おうにしたことは、真実しんじつと敬意けいいとをもってしたものですか。あなたがたはエルバアルとその家いえをよく扱あつかい、彼かれのおこないに応おうじてしたのですか。

士師記9:18 あなたがたは、きょう、わたしの父ちちの家いえに反抗はんこうして起おこり、その子こ七十ななじゅう人にんを一ひとつの石いしの上うえで殺ころし、その腰元こしもとの子こアビメレクをあなたがたの身内みうちの者ものであるゆえに立たてて、シケムの人々ひとびとの王おうにしました。

士師記9:19 あなたがたが、きょう、エルバアルとその家いえになされたことが真実しんじつと敬意けいいをもってしたものであるならば、アビメレクのために喜よろこびなさい。彼かれもまたあなたがたのために喜よろこぶでしょう。

士師記9:55 イスラエルの人々ひとびとはアビメレクの死しんだのを見みて、おのおの去さって家いえに帰かえった。

士師記11:2 ギレアデの妻つまも子供こどもを産うんだが、その妻つまの子供こどもたちが成長せいちょうしたとき、彼かれらはエフタを追おい出だして彼かれに言いった、「あなたはほかの女おんなの産うんだ子こだから、わたしたちの父ちちの家いえを継つぐことはできません」。

士師記11:7 エフタはギレアデの長老ちょうろうたちに言いった、「あなたがたはわたしを憎にくんで、わたしの父ちちの家いえから追おい出だしたではありませんか。しかるに今いまあなたがたが困こまっている時ときとはいえ、わたしのところに来くるとはどういうわけですか」。

士師記11:31 わたしがアンモンの人々ひとびとに勝かって帰かえるときに、わたしの家いえの戸口とぐちから出でてきて、わたしを迎むかえるものはだれでも主しゅのものとし、その者ものを燔祭はんさいとしてささげましょう」。

士師記11:34 やがてエフタはミヅパに帰かえり、自分じぶんの家いえに来くると、彼かれの娘むすめが鼓つづみをもち、舞まい踊おどって彼かれを出迎でむかえた。彼女かのじょはエフタのひとり子こで、ほかに男子だんしも女子じょしもなかった。

士師記12:1 エフライムの人々ひとびとは集あつまってザポンに行いき、エフタに言いった、「なぜあなたは進すすんで行いってアンモンの人々ひとびとと戦たたかいながら、われわれを招まねいて一緒いっしょに行いかせませんでしたか。われわれはあなたの家いえに火ひをつけてあなたを一緒いっしょに焼やいてしまいます」。

士師記14:15 四よん日か目めになって、彼かれらはサムソンの妻つまに言いった、「あなたの夫おっとを説ときすすめて、なぞをわたしたちに明あかすようにしてください。そうしなければ、わたしたちは火ひをつけてあなたとあなたの父ちちの家いえを焼やいてしまいます。あなたはわたしたちの物ものを取とるために、わたしたちを招まねいたのですか」。

士師記14:19 この時とき、主しゅの霊れいが激はげしくサムソンに臨のぞんだので、サムソンはアシケロンに下くだって行いって、その町まちの者もの三十さんじゅう人にんを殺ころし、彼かれらからはぎ取とって、かのなぞを解といた人々ひとびとに、その晴はれ着ぎを与あたえ、激はげしく怒おこって父ちちの家いえに帰かえった。

士師記15:6 ペリシテびとは言いった、「これはだれのしわざか」。人々ひとびとは言いった、「テムナびとの婿むこサムソンだ。そのしゅうとがサムソンの妻つまを取とり返かえして、その客きゃくであった者ものに与あたえたからだ」。そこでペリシテびとは上のぼってきて彼女かのじょとその父ちちの家いえを火ひで焼やき払はらった。

士師記16:26 サムソンは自分じぶんの手てをひいている若者わかものに言いった、「わたしの手てを放はなして、この家いえをささえている柱はしらをさぐらせ、それに寄よりかからせてください」。

士師記16:27 その家いえには男女だんじょが満みち、ペリシテびとの君きみたちも皆みなそこにいた。また屋根やねの上うえには三千さんぜん人にんばかりの男女だんじょがいて、サムソンの戯ざれ事ごとをするのを見みていた。

士師記16:29 そしてサムソンは、その家いえをささえている二ふたつの中なか柱はしらの一ひとつを右みぎの手てに、一ひとつを左ひだりの手てにかかえて、身みをそれに寄よせ、

士師記16:30 「わたしはペリシテびとと共ともに死しのう」と言いって、力ちからをこめて身みをかがめると、家いえはその中なかにいた君きみたちと、すべての民たみの上うえに倒たおれた。こうしてサムソンが死しぬときに殺ころしたものは、生いきているときに殺ころしたものよりも多おおかった。

士師記17:4 ミカがその銀ぎんを母ははに返かえしたので、母はははその銀ぎん二百にひゃく枚まいをとって、それを銀ぎん細工さいく人にんに与あたえ、一ひとつの刻きざんだ像ぞうと、一ひとつの鋳いた像ぞうを造つくらせた。その像ぞうはミカの家いえにあった。

士師記17:8 この人ひとは自分じぶんの住すむべきところを尋たずねて、ユダのベツレヘムの町まちを去さり、旅たびしてエフライムの山地さんちのミカの家いえにきた。

士師記17:12 ミカはレビびとであるこの若者わかものを立たてて自分じぶんの祭司さいしとしたので、彼かれはミカの家いえにいた。

士師記18:2 それでダンの人々ひとびとは自分じぶんの部族ぶぞくの総勢そうぜいのうちから、勇者ゆうしゃ五ご人にんをゾラとエシタオルからつかわして土地とちをうかがい探さぐらせた。すなわち彼かれらに言いった、「行いって土地とちを探さぐってきなさい」。彼かれらはエフライムの山地さんちに行いき、ミカの家いえに着ついて、そこに宿やどろうとした。

士師記18:3 彼かれらがミカの家いえに近ちかづいたとき、レビびとである若者わかものの声こえを聞ききわけたので、身みをめぐらしてそこにはいって彼かれに言いった、「だれがあなたをここに連つれてきたのですか。あなたはここで何なんをしているのですか。ここになんの用ようがあるのですか」。

士師記18:13 彼かれらはそこからエフライムの山地さんちに進すすみ、ミカの家いえに着ついた。

士師記18:14 かのライシの国くにをうかがいに行いった五ご人にんの者ものはその兄弟きょうだいたちに言いった、「あなたがたはこれらの家いえにエポデとテラピムと刻きざんだ像ぞうと鋳いた像ぞうのあるのを知しっていますか。それであなたがたは今いま、なすべきことを決きめなさい」。

士師記18:15 そこで彼かれらはその方ほうへ身みをめぐらして、かのレビびとの若者わかものの家いえすなわちミカの家いえに行いって、彼かれに安否あんぴを問とうた。

士師記18:18 彼かれらがミカの家いえにはいって刻きざんだ像ぞうとエポデとテラピムと鋳いた像ぞうとを取とった時とき、祭司さいしは彼かれらに言いった、「あなたがたは何なんをなさいますか」。

士師記18:19 彼かれらは言いった、「黙だまりなさい。あなたの手てを口くちにあてて、われわれと一緒いっしょにきて、われわれのために父ちちとも祭司さいしともなりなさい。ひとりの家いえの祭司さいしであるのと、イスラエルの一部いちぶ族ぞく、一いち氏族しぞくの祭司さいしであるのと、どちらがよいですか」。

士師記18:22 ミカの家いえをはるかに離はなれたとき、ミカは家いえに近ちかい家いえの人々ひとびとを集あつめ、ダンの人々ひとびとに追おいつき、

士師記18:26 こうしてダンの人々ひとびとは去さって行いったが、ミカは彼かれらの強つよいのを見みて、くびすをかえして自分じぶんの家いえに帰かえった。

士師記18:31 神かみの家いえがシロにあったあいだ、常つねに彼かれらはミカが造つくったその刻きざんだ像ぞうを飾かざって置おいた。

士師記19:2 そのめかけは怒おこって、彼かれのところを去さり、ユダのベツレヘムの父ちちの家いえに帰かえって、そこに四よんか月げつばかり過すごした。

士師記19:3 そこで夫おっとは彼女かのじょをなだめて連つれ帰かえろうと、しもべと二に頭とうのろばを従したがえ、立たって彼女かのじょのあとを追おって行いった。彼かれが女おんなの父ちちの家いえに着ついた時とき、娘むすめの父ちちは彼かれを見みて、喜よろこんで迎むかえた。

士師記19:9 その人ひとがついにめかけおよびしもべと共ともに去さろうとして立たちあがったとき、娘むすめの父ちちであるしゅうとは彼かれに言いった、「日ひも暮くれようとしている。どうぞもう一いち晩ばん泊とまりなさい。日ひは傾かたむいた。ここに宿やどって楽たのしく過すごしなさい。そしてあしたの朝あさはやく起おきて出立しゅったつし、家いえに帰かえりなさい」。

士師記19:15 ギベアへ行いって宿やどろうと、そこに道みちを転てんじ、町まちにはいって、その広場ひろばに座ざした。だれも彼かれらを家いえに迎むかえて泊とめてくれる者ものがなかったからである。

士師記19:18 その人ひとは言いった、「われわれはユダのベツレヘムから、エフライムの山地さんちの奥おくへ行いくものです。わたしはあそこの者もので、ユダのベツレヘムへ行いき、今いまわたしの家いえに帰かえるところですが、だれもわたしを家いえに泊とめてくれる者ものがありません。

士師記19:21 そして彼かれを家いえに連つれていって、ろばに飼葉かいばを与あたえた。彼かれらは足あしを洗あらって飲のみ食くいした。

士師記19:22 彼かれらが楽たのしく過すごしていた時とき、町まちの人々ひとびとの悪わるい者ものどもがその家いえを取とり囲かこみ、戸とを打うちたたいて、家いえのあるじである老人ろうじんに言いった、「あなたの家いえにきた人ひとを出だしなさい。われわれはその者ものを知しるであろう」。

士師記19:23 しかし家いえのあるじは彼かれらのところに出でていって言いった、「いいえ、兄弟きょうだいたちよ、どうぞ、そんな悪わるいことをしないでください。この人ひとはすでにわたしの家いえにはいったのだから、そんなつまらない事ことをしないでください。

士師記19:26 朝あさになって女おんなは自分じぶんの主人しゅじんを宿やどしてくれた人ひとの家いえの戸口とぐちにきて倒たおれ伏ふし、夜よるのあけるまでに及およんだ。

士師記19:27 彼女かのじょの主人しゅじんは朝あさ起おきて家いえの戸とを開ひらき、出でて旅立たびだとうとすると、そのめかけである女おんなが家いえの戸口とぐちに、手てを敷居しきいにかけて倒たおれていた。

士師記19:28 彼かれは女おんなに向むかって、「起おきよ、行いこう」と言いったけれども、なんの答こたえもなかった。そこでその人ひとは女おんなをろばに乗のせ、立たって自分じぶんの家いえにおもむいたが、

士師記19:29 その家いえに着ついたとき、刀かたなを執とり、めかけを捕とらえて、そのからだを十じゅう二に切きれに断たち切きり、それをイスラエルの全ぜん領域りょういきにあまねく送おくった。

士師記20:5 ギベアの人々ひとびとは立たってわたしを攻せめ、夜よるの間あいだに、わたしのおる家いえを取とり囲かこんで、わたしを殺ころそうと企くわだて、ついにわたしのめかけをはずかしめて、死しなせました。

士師記20:8 民みんは皆みなひとりのように立たって言いった、「われわれはだれも自分じぶんの天幕てんまくに行いきません。まただれも自分じぶんの家いえに帰かえりません。

ルツ記(4か所)

ルツ記1:8 しかしナオミはふたりの嫁よめに言いった、「あなたがたは、それぞれ自分じぶんの母ははの家いえに帰かえって行いきなさい。あなたがたが、死しんだふたりの子ことわたしに親切しんせつをつくしたように、どうぞ、主しゅがあなたがたに、いつくしみを賜たまわりますよう。

ルツ記1:9 どうぞ、主しゅがあなたがたに夫おっとを与あたえ、夫おっとの家いえで、それぞれ身みの落おち着つき所しょを得えさせられるように」。こう言いって、ふたりの嫁よめに口くちづけしたので、彼かれらは声こえをあげて泣なき、

ルツ記4:11 すると門もんにいたすべての民たみと長老ちょうろうたちは言いった、「わたしたちは証人しょうにんです。どうぞ、主しゅがあなたの家いえにはいる女おんなを、イスラエルの家いえをたてたラケルとレアのふたりのようにされますよう。どうぞ、あなたがエフラタで富とみを得え、ベツレヘムで名なを揚あげられますように。

ルツ記4:12 どうぞ、主しゅがこの若わかい女おんなによってあなたに賜たまわる子供こどもにより、あなたの家いえが、かのタマルがユダに産うんだペレヅの家いえのようになりますように」。

サムエル記上(49か所)

サムエル第一1:19 彼かれらは朝あさ早はやく起おきて、主しゅの前まえに礼拝れいはいし、そして、ラマにある家いえに帰かえって行いった。エルカナは妻つまハンナを知しり、主しゅが彼女かのじょを顧かえりみられたので、

サムエル第一2:11 エルカナはラマにある家いえに帰かえったが、幼おさな子ごは祭司さいしエリの前まえにいて主しゅに仕つかえた。

サムエル第一2:20 エリはいつもエルカナとその妻つまを祝福しゅくふくして言いった、「この女おんなが主しゅにささげた者もののかわりに、主しゅがこの女おんなによってあなたに子こを与あたえられるように」。そして彼かれらはその家いえに帰かえるのを常つねとした。

サムエル第一2:27 このとき、ひとりの神かみの人ひとが、エリのもとにきて言いった、「主しゅはかく仰おおせられる、『あなたの先祖せんぞの家いえがエジプトでパロの家いえの奴隷どれいであったとき、わたしはその先祖せんぞの家いえに自みずからを現あらわした。

サムエル第一2:28 そしてイスラエルのすべての部族ぶぞくのうちからそれを選えらび出だして、わたしの祭司さいしとし、わたしの祭壇さいだんに上のぼって、香こうをたかせ、わたしの前まえでエポデを着つけさせ、また、イスラエルの人々ひとびとの火祭ひまつりをことごとくあなたの先祖せんぞの家いえに与あたえた。

サムエル第一2:30 それゆえイスラエルの神かみ、主しゅは仰おおせられる、『わたしはかつて、「あなたの家いえとあなたの父ちちの家いえとは、永久えいきゅうにわたしの前まえに歩あゆむであろう」と言いった』。しかし今いま、主しゅは仰おおせられる、『決けっしてそうはしない。わたしを尊とうとぶ者ものを、わたしは尊とうとび、わたしを卑いやしめる者ものは、軽かろんぜられるであろう。

サムエル第一2:31 見みよ、日ひが来くるであろう。その日ひ、わたしはあなたの力ちからと、あなたの父ちちの家いえの力ちからを断たち、あなたの家いえに年老としおいた者ものをなくするであろう。

サムエル第一2:32 そのとき、あなたは災わざわいのうちにあって、イスラエルに与あたえられるもろもろの繁栄はんえいを、ねたみ見みるであろう。あなたの家いえには永久えいきゅうに年老としおいた者ものがいなくなるであろう。

サムエル第一2:33 しかしあなたの一族いちぞくのひとりを、わたしの祭壇さいだんから断たたたないであろう。彼かれは残のこされてその目めを泣なきはらし、心こころを痛いためるであろう。またあなたの家いえに生うまれ出でるものは、みなつるぎに死しぬであろう。

サムエル第一2:35 わたしは自分じぶんのために、ひとりの忠実ちゅうじつな祭司さいしを起おこす。その人ひとはわたしの心こころと思おもいとに従したがって行おこなうであろう。わたしはその家いえを確立かくりつしよう。その人ひとはわたしが油あぶらそそいだ者ものの前まえにつねに歩あゆむであろう。

サムエル第一2:36 そしてあなたの家いえで生いき残のこっている人々ひとびとはみなきて、彼かれに一いち枚まいの銀ぎんと一いち個このパンを請こい求もとめ、「どうぞ、わたしを祭司さいしの職しょくの一ひとつに任にんじ、一口ひとくちのパンでも食たべることができるようにしてください」と言ゆうであろう』」。

サムエル第一3:12 その日ひには、わたしが、かつてエリの家いえについて話はなしたことを、はじめから終おわりまでことごとく、エリに行おこなうであろう。

サムエル第一3:13 わたしはエリに、彼かれが知しっている悪事あくじのゆえに、その家いえを永久えいきゅうに罰ばっすることを告つげる。その子こらが神かみをけがしているのに、彼かれがそれをとめなかったからである。

サムエル第一3:14 それゆえ、わたしはエリの家いえに誓ちかう。エリの家いえの悪あくは、犠牲ぎせいや供そなえ物ものをもってしても、永久えいきゅうにあがなわれないであろう」。

サムエル第一4:10 こうしてペリシテびとが戦たたかったので、イスラエルびとは敗やぶれて、おのおのその家いえに逃にげて帰かえった。戦死せんし者しゃはひじょうに多おおく、イスラエルの歩兵ふひょうで倒たおれたものは三さん万まんであった。

サムエル第一6:7 それゆえ今いま、新あたらしい車くるま一両いちりょうを造つくり、まだくびきを付つけたことのない乳牛にゅうぎゅう二に頭とうをとり、その牛うしを車くるまにつなぎ、そのおのおのの子牛こうしを乳牛ちちうしから離はなして家いえに連つれ帰かえり、

サムエル第一6:10 人々ひとびとはそのようにした。すなわち、彼かれらは二に頭とうの乳牛ちちうしをとって、これを車くるまにつなぎ、そのおのおのの子牛こうしを家いえに閉とじこめ、

サムエル第一7:1 キリアテ・ヤリムの人々ひとびとは、きて、主しゅの箱ばこを携たずさえ上のぼり、丘おかの上うえのアビナダブの家いえに持もってきて、その子こエレアザルを聖別せいべつして、主しゅの箱ばこを守まもらせた。

サムエル第一7:2 その箱ばこは久ひさしくキリアテ・ヤリムにとどまって、二十にじゅう年ねんを経へた。イスラエルの全ぜん家いえは主しゅを慕したって嘆なげいた。

サムエル第一7:3 その時ときサムエルはイスラエルの全ぜん家いえに告つげていった、「もし、あなたがたが一心いっしんに主しゅに立たち返かえるのであれば、ほかの神々かみがみとアシタロテを、あなたがたのうちから捨すて去さり、心こころを主しゅに向むけ、主しゅにのみ仕つかえなければならない。そうすれば、主しゅはあなたがたをペリシテびとの手てから救すくい出だされるであろう」。

サムエル第一7:17 ラマに帰かえった。そこに彼かれの家いえがあったからである。その所ところでも彼かれはイスラエルをさばき、またそこで主しゅに祭壇さいだんを築きずいた。

サムエル第一9:18 そのときサウルは、門もんの中なかでサムエルに近ちかづいて言いった、「先見せんけん者しゃの家いえはどこですか。どうか教おしえてください」。

サムエル第一9:20 三みっ日か前まえに、いなくなったあなたのろばは、もはや見みつかったので心こころにかけなくてもよろしい。しかしイスラエルのすべての望のぞましきものはだれのものですか。それはあなたのもの、あなたの父ちちの家いえのすべての人ひとのものではありませんか」。

サムエル第一10:25 その時ときサムエルは王国おうこくのならわしを民たみに語かたり、それを書しょにしるして、主しゅの前まえにおさめた。こうしてサムエルはすべての民たみをそれぞれ家いえに帰かえらせた。

サムエル第一10:26 サウルもまたギベアにある彼かれの家いえに帰かえった。そして神かみにその心こころを動うごかされた勇士ゆうしたちも彼かれと共ともに行いった。

サムエル第一15:34 そしてサムエルはラマに行いき、サウルは故郷こきょうのギベアに上のぼって、その家いえに帰かえった。

サムエル第一17:25 イスラエルの人々ひとびとはまた言いった、「あなたがたは、あの上のぼってきた人ひとを見みたか。確たしかにイスラエルにいどむために上のぼってきたのだ。彼かれを殺ころす人ひとは、王おうが大おおいなる富とみを与あたえて富とませ、その娘むすめを与あたえ、その父ちちの家いえにはイスラエルのうちで税ぜいを免まぬがれさせるであろう」。

サムエル第一18:2 この日ひ、サウルはダビデを召めしかかえて、父ちちの家いえに帰かえらせなかった。

サムエル第一18:10 次つぎの日ひ、神かみから来くる悪霊あくりょうがサウルにはげしく臨のぞんで、サウルが家いえの中なかで狂くるいわめいたので、ダビデは、いつものように、手てで琴ことをひいた。その時とき、サウルの手てにやりがあったので、

サムエル第一19:9 さてサウルが家いえにいて手てにやりを持もってすわっていた時とき、主しゅから来くる悪霊あくりょうがサウルに臨のぞんだので、ダビデは琴ことをひいていたが、

サムエル第一19:11 その夜よる、サウルはダビデの家いえに使者ししゃたちをつかわして見張みはりをさせ、朝あさになって彼かれを殺ころさせようとした。しかしダビデの妻つまミカルはダビデに言いった、「もし今夜こんやのうちに、あなたが自分じぶんの命いのちを救すくわないならば、あすは殺ころされるでしょう」。

サムエル第一20:15 またわたしの家いえをも、長ながくあなたのいつくしみにあずからせてください。主しゅがダビデの敵てきをことごとく地ちのおもてから断たち滅ほろぼされる時とき、

サムエル第一20:16 ヨナタンの名なをダビデの家いえから絶たやさないでください。どうぞ主しゅがダビデの敵てきに、あだを返かえされるように」。

サムエル第一21:15 わたしに気違きちがいが必要ひつようなのか。この者ものを連つれてきて、わたしの前まえで狂くるわせようというのか。この者ものをわたしの家いえへ入いれようとするのか」。

サムエル第一22:1 こうしてダビデはその所ところを去さり、アドラムのほら穴あなへのがれた。彼かれの兄弟きょうだいたちと父ちちの家いえの者ものは皆みな、これを聞ききき、その所ところに下くだって彼かれのもとにきた。

サムエル第一22:11 そこで王おうは人ひとをつかわして、アヒトブの子こ祭司さいしアヒメレクとその父ちちの家いえのすべての者もの、すなわちノブの祭司さいしたちを召めしたので、みな王おうの所ところにきた。

サムエル第一22:14 アヒメレクは王おうに答こたえて言いった、「あなたの家来けらいのうち、ダビデのように忠義ちゅうぎな者ものがほかにありますか。彼かれは王おうの娘婿むすめむこであり、近衛このえ兵へいの長ちょうであって、あなたの家いえで尊とうとばれる人ひとではありませんか。

サムエル第一22:15 彼かれのために神かみに問とうたのは、きょう初はじめてでしょうか。いいえ、決けっしてそうではありません。王おうよ、どうぞ、しもべと父ちちの全ぜん家いえに罪つみを負おわせないでください。しもべは、これについては、事ことの大小だいしょうを問とわず、何なんをも知しらなかったのです」。

サムエル第一22:16 王おうは言いった、「アヒメレクよ、あなたは必かならず殺ころされなければならない。あなたの父ちちの全ぜん家いえも同おなじである」。

サムエル第一22:22 ダビデはアビヤタルに言いった、「あの日ひ、エドムびとドエグがあそこにいたので、わたしは彼かれがきっとサウルに告つげるであろうと思おもった。わたしがあなたの父ちちの家いえの人々ひとびとの命いのちを失うしなわせるもととなったのです。

サムエル第一23:18 こうして彼かれらふたりは主しゅの前まえで契約けいやくを結むすび、ダビデはホレシにとどまり、ヨナタンは家いえに帰かえった。

サムエル第一24:21 それゆえ、あなたはわたしのあとに、わたしの子孫しそんを断たたたず、またわたしの父ちちの家いえから、わたしの名なを滅ほろぼし去さらないと、いま主しゅをさして、わたしに誓ちかってください」。

サムエル第一24:22 そこでダビデはサウルに、そのように誓ちかった。そしてサウルは家いえに帰かえり、ダビデとその従者じゅうしゃたちは要害ようがいにのぼって行いった。

サムエル第一25:1 さてサムエルが死しんだので、イスラエルの人々ひとびとはみな集あつまって、彼かれのためにひじょうに悲かなしみ、ラマにあるその家いえに彼かれを葬ほうむった。そしてダビデは立たってパランの荒野あらのに下くだって行いった。

サムエル第一25:6 彼かれにこう言いいいなさい、『どうぞあなたに平安へいあんがあるように。あなたの家いえに平安へいあんがあるように。またあなたのすべての持もち物ものに平安へいあんがあるように。

サムエル第一25:28 どうぞ、はしためのとがを許ゆるしてください。主しゅは必かならずわが君きみのために確たしかな家いえを造つくられるでしょう。わが君きみが主しゅのいくさを戦たたかい、またこの世よに生いきながらえられる間あいだ、あなたのうちに悪わるいことが見みいだされないからです。

サムエル第一25:35 ダビデはアビガイルが携たずさえてきた物ものをその手てから受うけて、彼女かのじょに言いった、「あなたは無事ぶじにのぼって、家いえに帰かえりなさい。わたしはあなたの声こえを聞ききいれ、あなたの願ねがいを許ゆるします」。

サムエル第一25:36 こうしてアビガイルはナバルのもとにきたが、見みよ、彼かれはその家いえで、王おうの酒宴しゅえんのような酒宴しゅえんを開ひらいていた。ナバルは心こころに楽たのしみ、ひじょうに酔よっていたので、アビガイルは明あくる朝あさまで事ことの大小だいしょうを問とわず何なんをも彼かれに告つげなかった。

サムエル第一28:24 その女おんなは家いえに肥こえた子牛こうしがあったので、急いいそいでそれをほふり、また麦粉むぎこをとり、こねて、種しゅ入いれぬパンを焼やき、

サムエル記下(87か所)

サムエル第二1:12 彼かれらはサウルのため、またその子こヨナタンのため、また主しゅの民たみのため、またイスラエルの家いえのために悲かなしみ泣ないて、夕暮ゆうぐれまで食しょくを断ことわった。それは彼かれらがつるぎに倒たおれたからである。

サムエル第二2:4 時ときにユダの人々ひとびとがきて、その所ところでダビデに油あぶらを注そそぎ、ユダの家いえの王おうとした。人々ひとびとがダビデに告つげて、「サウルを葬ほうむったのはヤベシ・ギレアデの人々ひとびとである」と言いったので、

サムエル第二2:7 今いまあなたがたは手てを強つよくし、雄々おおしくあれ。あなたがたの主君しゅくんサウルは死しに、ユダの家いえがわたしに油あぶらを注そそいで、彼かれらの王おうとしたからである」。

サムエル第二2:10 サウルの子こイシボセテはイスラエルの王おうとなった時とき、四十よんじゅう歳さいであって、二に年ねんの間あいだ、世よを治おさめたが、ユダの家いえはダビデに従したがった。

サムエル第二2:11 ダビデがヘブロンにいてユダの家いえの王おうであった日数にっすうは七なな年ねんと六ろくか月げつであった。

サムエル第二3:1 サウルの家いえとダビデの家いえとの間あいだの戦争せんそうは久ひさしく続つづき、ダビデはますます強つよくなり、サウルの家いえはますます弱よわくなった。

サムエル第二3:6 サウルの家いえとダビデの家いえとが戦たたかいを続つづけている間あいだに、アブネルはサウルの家いえで、強つよくなってきた。

サムエル第二3:8 アブネルはイシボセテの言葉ことばを聞ききき、非常ひじょうに怒おこって言いった、「わたしはユダの犬いぬのかしらですか。わたしはきょう、あなたの父ちちサウルの家いえと、その兄弟きょうだいと、その友人ゆうじんとに忠誠ちゅうせいをあらわして、あなたをダビデの手てに渡わたすことをしなかったのに、あなたはきょう、女おんなの事ことのあやまちを挙あげてわたしを責せめられる。

サムエル第二3:10 すなわち王国おうこくをサウルの家いえから移うつし、ダビデの位くらいをダンからベエルシバに至いたるまで、イスラエルとユダの上うえに立たたたせられるであろう」。

サムエル第二3:19 アブネルはまたベニヤミンにも語かたった。そしてアブネルは、イスラエルとベニヤミンの全ぜん家いえが良よいと思おもうことをみな、ヘブロンでダビデに告つげようとして出発しゅっぱつした。

サムエル第二3:29 どうぞ、その罪つみがヨアブの頭あたまと、その父ちちの全ぜん家いえに帰きするように。またヨアブの家いえには流出りゅうしゅつを病やむ者もの、らい病びょう人にん、つえにたよる者もの、つるぎに倒たおれる者もの、または食物しょくもつの乏とぼしい者ものが絶たえないように」。

サムエル第二4:5 ベロテびとリンモンの子こたち、レカブとバアナとは出立しゅったつして、日ひの暑あついころイシボセテの家いえにきたが、イシボセテは昼寝ひるねをしていた。

サムエル第二4:6 家いえの門もんを守まもる女おんなは麦むぎをあおぎ分わけていたが、眠ねむくなって寝ねてしまった。そこでレカブとその兄弟きょうだいバアナは、ひそかに中なかにはいった。

サムエル第二4:7 彼かれらが家いえにはいった時とき、イシボセテは寝室しんしつで床ゆかの上うえに寝ねていたので、彼かれらはそれを撃うって殺ころし、その首くびをはね、その首くびを取とって、よもすがらアラバの道みちを行いき、

サムエル第二4:11 悪人あくにんが正ただしい人ひとをその家いえの床ゆかの上うえで殺ころしたときは、なおさらのことだ。今いまわたしが、彼かれの血ちを流ながした罪つみを報むくい、あなたがたを、この地ちから絶たち滅ほろぼさないでおくであろうか」。

サムエル第二5:11 ツロの王おうヒラムはダビデに使者ししゃをつかわして、香こう柏かしわおよび大工だいくと石工せっこうを送おくった。彼かれらはダビデのために家いえを建たてた。

サムエル第二6:3 彼かれらは神かみの箱ばこを新あたらしい車くるまに載のせて、山やまの上うえにあるアビナダブの家いえから運はこび出だした。

サムエル第二6:5 ダビデとイスラエルの全ぜん家いえは琴ことと立琴たてごとと手て鼓つづみと鈴すずとシンバルとをもって歌うたをうたい、力ちからをきわめて、主しゅの前まえに踊おどった。

サムエル第二6:10 ダビデは主しゅの箱ばこをダビデの町まちに入いれることを好このまず、これを移うつしてガテびとオベデエドムの家いえに運はこばせた。

サムエル第二6:11 神かみの箱ばこはガテびとオベデエドムの家いえに三さんか月げつとどまった。主しゅはオベデエドムとその全ぜん家いえを祝福しゅくふくされた。

サムエル第二6:12 しかしダビデ王おうは、「主しゅが神かみの箱ばこのゆえに、オベデエドムの家いえとそのすべての所有しょゆうを祝福しゅくふくされている」と聞ききき、ダビデは行いって、喜よろこびをもって、神かみの箱ばこをオベデエドムの家いえからダビデの町まちにかき上のぼった。

サムエル第二6:19 そしてすべての民たみ、イスラエルの全ぜん民衆みんしゅうに、男おとこにも女おんなにも、おのおのパンの菓子かし一いち個こ、肉にく一ひときれ、ほしぶどう一ひとかたまりを分わけ与あたえた。こうして民みんはみなおのおのその家いえに帰かえった。

サムエル第二6:21 ダビデはミカルに言いった、「あなたの父ちちよりも、またその全ぜん家いえよりも、むしろわたしを選えらんで、主しゅの民みんイスラエルの君きみとせられた主しゅの前まえに踊おどったのだ。わたしはまた主しゅの前まえに踊おどるであろう。

サムエル第二7:1 さて、王おうが自分じぶんの家いえに住すみ、また主しゅが周囲しゅういの敵てきをことごとく打うち退しりぞけて彼かれに安息あんそくを賜たまわった時とき、

サムエル第二7:2 王おうは預言よげん者しゃナタンに言いった、「見みよ、今いまわたしは、香こう柏かしわの家いえに住すんでいるが、神かみの箱ばこはなお幕屋まくやのうちにある」。

サムエル第二7:5 「行いって、わたしのしもべダビデに言いいいなさい、『主しゅはこう仰おおせられる。あなたはわたしの住すむ家いえを建たてようとするのか。

サムエル第二7:6 わたしはイスラエルの人々ひとびとをエジプトから導みちびき出だした日ひから今日きょうまで、家いえに住すまわず、天幕てんまくをすまいとして歩あゆんできた。

サムエル第二7:7 わたしがイスラエルのすべての人々ひとびとと共ともに歩あゆんだすべての所ところで、わたしがわたしの民みんイスラエルを牧まきすることを命めいじたイスラエルのさばきづかさのひとりに、ひと言ことでも「どうしてあなたがたはわたしのために香こう柏かしわの家いえを建たてないのか」と、言いったことがあるであろうか』。

サムエル第二7:11 また前まえのように、わたしがわたしの民みんイスラエルの上うえにさばきづかさを立たてた日ひからこのかたのように、悪人あくにんが重かさねてこれを悩なやますことはない。わたしはあなたのもろもろの敵てきを打うち退しりぞけて、あなたに安息あんそくを与あたえるであろう。主しゅはまた「あなたのために家いえを造つくる」と仰おおせられる。

サムエル第二7:13 彼かれはわたしの名なのために家いえを建たてる。わたしは長ながくその国くにの位くらいを堅かたくしよう。

サムエル第二7:16 あなたの家いえと王国おうこくはわたしの前まえに長ながく保たもつであろう。あなたの位くらいは長ながく堅かとうせられる』」。

サムエル第二7:18 その時ときダビデ王おうは、はいって主しゅの前まえに座ざして言いった、「主しゅなる神かみよ、わたしがだれ、わたしの家いえが何なんであるので、あなたはこれまでわたしを導みちびかれたのですか。

サムエル第二7:19 主しゅなる神かみよ、これはなおあなたの目めには小ちいさい事ことです。主しゅなる神かみよ、あなたはまたしもべの家いえの、はるか後あとの事ことを語かたって、きたるべき代々だいだいのことを示しめされました。

サムエル第二7:25 主しゅなる神かみよ、今いまあなたが、しもべとしもべの家いえとについて語かたられた言葉ことばを長ながく堅かとうして、あなたの言いわれたとおりにしてください。

サムエル第二7:26 そうすれば、あなたの名なはとこしえにあがめられて、『万まん軍ぐんの主しゅはイスラエルの神かみである』と言いわれ、あなたのしもべダビデの家いえは、あなたの前まえに堅かたく立たつことができましょう。

サムエル第二7:27 万まん軍ぐんの主しゅ、イスラエルの神かみよ、あなたはしもべに示ししめして、『おまえのために家いえを建たてよう』と言いわれました。それゆえ、しもべはこの祈いのりをあなたにささげる勇気ゆうきを得えたのです。

サムエル第二7:29 どうぞ今いま、しもべの家いえを祝福しゅくふくし、あなたの前まえに長ながくつづかせてくださるように。主しゅなる神かみよ、あなたがそれを言いわれたのです。どうぞあなたの祝福しゅくふくによって、しもべの家いえがながく祝福しゅくふくされますように」。

サムエル第二9:1 時ときにダビデは言いった、「サウルの家いえの人ひとで、なお残のこっている者ものがあるか。わたしはヨナタンのために、その人ひとに恵めぐみを施ほどこそう」。

サムエル第二9:2 さて、サウルの家いえにヂバという名なのしもべがあったが、人々ひとびとが彼かれをダビデのもとに呼よび寄よせたので、王おうは彼かれに言いった、「あなたがヂバか」。彼かれは言いった、「しもべがそうです」。

サムエル第二9:3 王おうは言いった、「サウルの家いえの人ひとがまだ残のこっていませんか。わたしはその人ひとに神かみの恵めぐみを施ほどこそうと思おもう」。ヂバは王おうに言いった、「ヨナタンの子こがまだおります。あしなえです」。

サムエル第二9:4 王おうは彼かれに言いった、「その人ひとはどこにいるのか」。ヂバは王おうに言いった、「彼かれはロ・デバルのアンミエルの子こマキルの家いえにおります」。

サムエル第二9:5 ダビデ王おうは人ひとをつかわして、ロ・デバルのアンミエルの子こマキルの家いえから、彼かれを連つれてこさせた。

サムエル第二9:9 王おうはサウルのしもべヂバを呼よんで言いった、「すべてサウルとその家いえに属ぞくする物ものを皆みな、わたしはあなたの主人しゅじんの子こに与あたえた。

サムエル第二9:12 メピボセテには小ちいさい子こがあって、名なをミカといった。そしてヂバの家いえに住すんでいる者ものはみなメピボセテのしもべとなった。

サムエル第二11:2 さて、ある日ひの夕暮ゆうぐれ、ダビデは床ゆかから起おき出でて、王おうの家いえの屋上おくじょうを歩あるいていたが、屋上おくじょうから、ひとりの女おんながからだを洗あらっているのを見みた。その女おんなは非常ひじょうに美うつくしかった。

サムエル第二11:4 そこでダビデは使者ししゃをつかわして、その女おんなを連つれてきた。女おんなは彼かれの所ところにきて、彼かれはその女おんなと寝ねた。(女おんなは身みの汚よごれを清きよめていたのである。)こうして女おんなはその家いえに帰かえった。

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