サムエル記上 19章11節(サムエル第一19:11)

11 その夜よる、サウルはダビデの家いえに使者ししゃたちをつかわして見張みはりをさせ、朝あさになって彼かれを殺ころさせようとした。しかしダビデの妻つまミカルはダビデに言いった、「もし今夜こんやのうちに、あなたが自分じぶんの命いのちを救すくわないならば、あすは殺ころされるでしょう」。

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この節を含む箇所ダビデを殺そうとするサウルサムエル第一19章

前後の聖句(19章9–13節)

9 さてサウルが家いえにいて手てにやりを持もってすわっていた時とき、主しゅから来くる悪霊あくりょうがサウルに臨のぞんだので、ダビデは琴ことをひいていたが、

10 サウルはそのやりをもってダビデを壁かべに刺さし通とおそうとした。しかし彼かれはサウルの前まえに身みをかわしたので、やりは壁かべにつきささった。そしてダビデは逃にげ去さった。

11 その夜よる、サウルはダビデの家いえに使者ししゃたちをつかわして見張みはりをさせ、朝あさになって彼かれを殺ころさせようとした。しかしダビデの妻つまミカルはダビデに言いった、「もし今夜こんやのうちに、あなたが自分じぶんの命いのちを救すくわないならば、あすは殺ころされるでしょう」。

12 そしてミカルがダビデを窓まどからつりおろしたので、彼かれは逃にげ去さった。

13 ミカルは一ひとつの像ぞうをとって、寝床ねどこの上うえに横よこたえ、その頭あたまにやぎの毛けの網あみをかけ、着物きものをもってそれをおおった。

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