サムエル記下 1章12節(サムエル第二1:12)

12 彼かれらはサウルのため、またその子こヨナタンのため、また主しゅの民たみのため、またイスラエルの家いえのために悲かなしみ泣ないて、夕暮ゆうぐれまで食しょくを断ことわった。それは彼かれらがつるぎに倒たおれたからである。

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この節を含む箇所サウルの死の知らせサムエル第二1:1-16

前後の聖句(1章10–14節)

10 そこで、わたしはそのそばにいって彼かれを殺ころしました。彼かれがすでに倒たおれて、生いきることのできないのを知しったからです。そしてわたしは彼かれの頭あたまにあった冠かんむりと、腕うでにつけていた腕輪うでわとを取とって、それをわが主しゅのもとに携たずさえてきたのです」。

11 そのときダビデは自分じぶんの着物きものをつかんでそれを裂さき、彼かれと共ともにいた人々ひとびとも皆みな同おなじようにした。

12 彼かれらはサウルのため、またその子こヨナタンのため、また主しゅの民たみのため、またイスラエルの家いえのために悲かなしみ泣ないて、夕暮ゆうぐれまで食しょくを断ことわった。それは彼かれらがつるぎに倒たおれたからである。

13 ダビデは自分じぶんと話はなしていた若者わかものに言いった、「あなたはどこの人ひとですか」。彼かれは言いった、「アマレクびとで、寄留きりゅうの他国たこく人にんの子こです」。

14 ダビデはまた彼かれに言いった、「どうしてあなたは手てを伸のべて主しゅの油あぶらを注そそがれた者ものを殺ころすことを恐おそれなかったのですか」。

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