サムエル記上 2章27節(サムエル第一2:27)

27 このとき、ひとりの神かみの人ひとが、エリのもとにきて言いった、「主しゅはかく仰おおせられる、『あなたの先祖せんぞの家いえがエジプトでパロの家いえの奴隷どれいであったとき、わたしはその先祖せんぞの家いえに自みずからを現あらわした。

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この節を含む箇所エリの家への預言サムエル第一2:27-36

前後の聖句(2章25–29節)

25 もし人ひとが人ひとに対たいして罪つみを犯おかすならば、神かみが仲裁ちゅうさいされるであろう。しかし人ひとが主しゅに対たいして罪つみを犯おかすならば、だれが、そのとりなしをすることができようか」。しかし彼かれらは父ちちの言いうことに耳みみを傾かたむけようともしなかった。主しゅが彼かれらを殺ころそうとされたからである。

26 わらべサムエルは育そだっていき、主しゅにも、人々ひとびとにも、ますます愛あいせられた。

27 このとき、ひとりの神かみの人ひとが、エリのもとにきて言いった、「主しゅはかく仰おおせられる、『あなたの先祖せんぞの家いえがエジプトでパロの家いえの奴隷どれいであったとき、わたしはその先祖せんぞの家いえに自みずからを現あらわした。

28 そしてイスラエルのすべての部族ぶぞくのうちからそれを選えらび出だして、わたしの祭司さいしとし、わたしの祭壇さいだんに上のぼって、香こうをたかせ、わたしの前まえでエポデを着つけさせ、また、イスラエルの人々ひとびとの火祭ひまつりをことごとくあなたの先祖せんぞの家いえに与あたえた。

29 それにどうしてあなたがたは、わたしが命めいじた犠牲ぎせいと供そなえ物ものをむさぼりの目めをもって見みるのか。またなにゆえ、わたしよりも自分じぶんの子こらを尊とうとび、わたしの民みんイスラエルのささげるもろもろの供そなえ物ものの、最ももっとも良よき部分ぶぶんをもって自分じぶんを肥こやすのか』。

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