サムエル記上 10章25節(サムエル第一10:25)

25 その時ときサムエルは王国おうこくのならわしを民たみに語かたり、それを書しょにしるして、主しゅの前まえにおさめた。こうしてサムエルはすべての民たみをそれぞれ家いえに帰かえらせた。

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この節を含む箇所王と宣言されるサウルサムエル第一10:17-27

前後の聖句(10章23–27節)

23 人々ひとびとは走はしって行いって、彼かれをそこから連つれてきた。彼かれは民みんの中なかに立たったが、肩かたから上うえは、民みんのどの人ひとよりも高たかかった。

24 サムエルはすべての民たみに言いった、「主しゅが選えらばれた人ひとをごらんなさい。民たみのうちに彼かれのような人ひとはないではありませんか」。民たみはみな「王おう万歳ばんざい」と叫さけんだ。

25 その時ときサムエルは王国おうこくのならわしを民たみに語かたり、それを書しょにしるして、主しゅの前まえにおさめた。こうしてサムエルはすべての民たみをそれぞれ家いえに帰かえらせた。

26 サウルもまたギベアにある彼かれの家いえに帰かえった。そして神かみにその心こころを動うごかされた勇士ゆうしたちも彼かれと共ともに行いった。

27 しかし、よこしまな人々ひとびとは「この男おとこがどうしてわれわれを救すくうことができよう」と言いって、彼かれを軽かろんじ、贈おくり物ものをしなかった。しかしサウルは黙だまっていた。

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