士師記 19章18節(士師記19:18)

18 その人ひとは言いった、「われわれはユダのベツレヘムから、エフライムの山地さんちの奥おくへ行いくものです。わたしはあそこの者もので、ユダのベツレヘムへ行いき、今いまわたしの家いえに帰かえるところですが、だれもわたしを家いえに泊とめてくれる者ものがありません。

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この節を含む箇所ギベアでの悪行士師記19章

前後の聖句(19章16–20節)

16 時ときにひとりの老人ろうじんが夕暮ゆうぐれに畑はたけの仕事しごとから帰かえってきた。この人ひとはエフライムの山地さんちの者もので、ギベアに寄留きりゅうしていたのである。ただしこの所ところの人々ひとびとはベニヤミンびとであった。

17 彼かれは目めをあげて、町まちの広場ひろばに旅人たびびとのおるのを見みた。老人ろうじんは言いった、「あなたはどこへ行いかれるのですか。どこからおいでになりましたか」。

18 その人ひとは言いった、「われわれはユダのベツレヘムから、エフライムの山地さんちの奥おくへ行いくものです。わたしはあそこの者もので、ユダのベツレヘムへ行いき、今いまわたしの家いえに帰かえるところですが、だれもわたしを家いえに泊とめてくれる者ものがありません。

19 われわれには、ろばのわらも飼葉かいばもあり、またわたしと、はしためと、しもべと共ともにいる若者わかものとの食物しょくもつも酒さけもあって、何なんも欠かけているものはありません」。

20 老人ろうじんは言いった、「安心あんしんしなさい。あなたの必要ひつようなものはなんでも備そなえましょう。ただ広場ひろばで夜よるを過すごしてはなりません」。

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