「口」(くち)が出てくる聖書の箇所
「口」(くち)は日常訳第1版の511か所(旧約408・新約103)に出てきます。口語訳では393か所。
511か所を200か所ずつ3ページに分けています(1ページ目)。
創世記(12か所)
創世記4:11 だから今、あなたは呪われる。あなたの弟の血を受けとろうと口を開けたこの土地から、あなたは追い出されるのだ。
創世記29:2 見ると、野に井戸があった。そのそばに、羊の群れが三つ、うずくまっていた。人々はこの井戸から群れに水を飲ませていたのだ。でも、井戸の口には大きな石がのせてあった。
創世記29:3 群れがみんなそこに集まると、人々は井戸の口から石を転がして羊に水を飲ませる。そして石を井戸の口の元の場所に戻しておくのだった。
創世記29:8 彼らは答えた。「それはできないんだ。すべての群れが集まるまではね。みんなが集まったら、井戸の口から石を転がして、羊に水を飲ませるんだよ」
創世記29:10 ヤコブは、母の兄ラバンの娘ラケルと、母の兄ラバンの羊の群れを見た。すると彼は進み出て、井戸の口の石をころがし、母の兄ラバンの羊に水を飲ませた。
創世記42:27 そのうちのひとりが、宿でろばにえさをやろうと袋を開けた。すると、袋の口に自分のお金があるのに気づいた。
創世記43:12 そしてその上に、倍の額のお金を持って行きなさい。それに、袋の口に戻されていたお金も持って行って返しなさい。たぶん、何かの手違いだったのだろう。
創世記43:21 宿に着いて袋を開けてみると、それぞれの銀が袋の口に入っていたのです。しかも、わたしたちの銀は目方どおり、そっくりそのまま。それで、それを持って戻ってきました。
創世記44:1 ヨセフは家の管理をまかせている使用人にこう命じた。「この人たちの袋に、運べるだけたくさんの食料を詰めてやりなさい。そして、それぞれの銀を袋の口に入れておきなさい。
創世記44:2 またわたしの杯、あの銀の杯を、いちばん年下の弟の袋の口に、穀物の代金と一緒に入れておきなさい。」家の管理人は、ヨセフが言ったとおりにした。
創世記44:8 袋の口の中に見つけたあのお金でさえ、わたしたちはカナンの地からあなたのところに持ち帰ったのです。それなのに、どうしてご主人の家から銀や金を盗んだりするでしょうか。
創世記48:20 神はこの日、ふたりを祝福してこう言った。「イスラエルの人々は、祝福するときにあなたたちの名前を口にするだろう。『神が、あなたをエフライムやマナセのようにしてくださるように』とね。」こうして彼は、エフライムをマナセより先に置いた。
出エジプト記(11か所)
出エジプト4:10 モーセは主に言った。「主よ、お願いです。わたしは話すのが得意ではありません。昔からそうですし、あなたがこのしもべに語りかけてくださった今も同じです。わたしは口が重く、舌が回らないのです。」
出エジプト4:11 主はモーセに言った。「人に口を与えたのは誰だ。人を話せなくしたり、耳を聞こえなくしたり、目を見えるようにしたり、見えなくしたりするのは誰だ。この主であるわたしではないか。
出エジプト4:12 さあ、行きなさい。わたしがおまえの口とともにいて、何を話すべきか教えよう。」
出エジプト4:15 おまえはアロンに話し、その口に言葉を授けなさい。わたしはおまえの口とアロンの口とともにいて、二人が何をすべきか教えよう。
出エジプト4:16 アロンがおまえに代わって民に話す。アロンはおまえの口の代わりとなり、おまえはアロンにとって神の代わりとなる。
出エジプト13:9 これを、あなたの手にしるしとして、額の間に覚えとして刻んでおきなさい。主の教えを、いつもあなたの口にとどめておくためだ。主が力強い手で、あなたをエジプトから連れ出してくださったのだから。
出エジプト20:7 あなたの神、主の名を、みだりに口にしてはならない。その名をみだりに口にする者を、主は罰せずにはおかないからだ。
出エジプト23:13 わたしがあなたたちに言ったことを、すべて守りなさい。ほかの神々の名を口にしてはならない。あなたの口からそれを聞かせてはならない。
出エジプト25:27 環は枠のすぐそばに付ける。机を担ぐための棒を通す差し込み口とするためである。
出エジプト28:32 その真ん中に、頭を通す口をあける。その口のまわりには、織って作ったふちをつける。よろいのえりのようにして、破れないようにする。
出エジプト39:23 その上着の真ん中には頭を通す開き口があり、その口のまわりには縁取りがつけられていた。破れないようにするためである。
レビ記(2か所)
レビ記5:4 また、人が軽々しく口にする誓いをする場合もある。悪いことでも良いことでも、人が誓って口にするどんなことであれ、そのことを忘れていたとしても、後でそれを知ったなら、その人はそのどれか一つについて責めを負う。
レビ記24:16 主の名を口にしてののしる者は、必ず死ななければならない。民全体で彼を石打ちにする。よそから来た人でも、その土地に生まれた人でも、主の名をののしる者は死ななければならない。
民数記(15か所)
民数記12:8 わたしは彼とは口と口で、はっきりと語る。なぞめいた言い方はしない。彼は主であるわたしの姿を見るのだ。それなのに、なぜあなたたちは、わたしのしもべモーセを悪く言うのを恐れなかったのか。」
民数記16:30 でも、もし主がまったく新しいことを創造され、地が口を開いて、彼らと彼らのすべての物をのみ込み、彼らが生きたまま死者の世界に下るなら、あなたたちは、この者たちが主を軽んじたことを知るだろう。」
民数記16:32 地は口を開き、彼らとその家の者たち、コラに属するすべての人、そしてすべての財産をのみ込んだ。
民数記22:28 すると主が、ろばの口を開かれた。ろばはバラムに言った。「わたしがあなたに何をしたというのですか。これで三度も、わたしを打つなんて。」
民数記22:38 バラムはバラクに答えた。「こうして、あなたのところに来ました。でも、わたしに何かを勝手に話す力があるでしょうか。神がわたしの口に授ける言葉、それだけをわたしは語ります。」
民数記23:5 主はバラムの口に言葉を授けて言われた。「バラクのところに戻り、こう語りなさい。」
民数記23:12 バラムは答えて言った。「主がわたしの口に授けられたこと、それをそのまま語るしかないではありませんか。」
民数記23:16 主はバラムに会いに来られ、その口に言葉を授けて言われた。「バラクのところに戻り、こう語りなさい。」
民数記23:19 神は人ではないから、うそをつくことはない。人の子でもないから、思い直すこともない。神は語ったことを、実行しないだろうか。口にしたことを、成し遂げないだろうか。
民数記26:10 すると地が口を開いて、彼らを飲み込んだ。コラも、その仲間もいっしょに死んだ。火が二百五十人を焼き尽くしたときのことである。こうして彼らは、みんなへの見せしめとなった。
民数記30:2 男が主に何かを誓ったり、自分に義務を課そうと誓約したりしたときは、その言葉を破ってはならない。口にしたことは、すべてそのとおりに実行しなければならない。
民数記30:6 また、女性が誓いを負ったまま、あるいは軽はずみに口にした言葉で自分に義務を課したまま、だれかと結婚した場合、
民数記30:8 でも、夫がそれを聞いた日にやめさせたなら、夫は彼女が負っている誓いと、軽はずみに口にして自分に課した義務を無効にする。そして主は彼女を赦してくださる。
民数記30:12 でも、夫がそれを聞いた日に取り消したなら、彼女が口にした誓いも、自分に課した義務も、すべて効力を失う。夫が取り消したのだから、主は彼女を赦してくださる。
民数記32:24 さあ、子どもたちのために町を建て、羊のために囲いを造りなさい。そして、自分の口で言ったとおりに実行しなさい。」
申命記(9か所)
申命記5:11 あなたの神、主の名を、軽々しく口にしてはならない。主は、その名を軽々しく口にする者を、罰せずにはおかない。
申命記8:3 主はあなたを苦しめ、飢えさせ、そして、あなたも先祖も知らなかったマナを食べさせてくださった。人はパンだけで生きるのではなく、主の口から出るすべての言葉によって生きる。それをあなたに教えるためだった。
申命記11:6 主が、ルベンの子エリアブの息子ダタンとアビラムに対して行われたことも見た。全イスラエルが見ている前で、大地が口を開き、彼らとその家族、天幕、そして彼らに従うすべてのものを飲み込んでしまった。
申命記15:23 ただし、その血だけは口にしてはいけない。血は水のように地面に流しなさい。
申命記18:18 わたしは、彼らの同胞の中から、あなたのような預言者を立てる。わたしの言葉をその口に授け、わたしが命じることをすべて、彼らに語らせる。
申命記23:23 自分の口から出た言葉は守り、実行しなさい。あなたが自分の口で約束したとおり、主なるあなたの神に進んでささげると誓ったものを果たしなさい。
申命記30:14 むしろ、その言葉はあなたのすぐそばにある。あなたの口にあり、あなたの心にある。だからあなたはそれを行うことができる。
申命記31:21 そして、多くの災いと苦しみが彼らを襲うとき、この歌が彼らの前で証人となって語る。この歌は、彼らの子孫の口から忘れ去られることがないからだ。わたしは、彼らを、誓った土地に導き入れる前から、今日この日に彼らが心に抱いている思いを知っているのだ。」
申命記32:1 天よ、耳を傾けよ。わたしは語る。地よ、聞け。わたしの口の言葉を。
ヨシュア記(3か所)
ヨシュア記1:8 この教えの書を、あなたの口から離してはいけない。昼も夜もそれを口ずさみなさい。そこに書かれていることを、すべてそのまま守り行うためだ。そうすれば、あなたの歩む道は栄え、すべてうまくいく。
ヨシュア記6:10 ヨシュアは民にこう命じていた。「ときの声をあげてはいけない。声を出してはいけない。一言も口にしてはいけない。わたしが『あげろ』と言う、その日までは。そう言ったら、ときの声をあげなさい。」
ヨシュア記23:7 あなたたちの中に残っているこれらの民に、決して近づいてはいけない。彼らの神々の名を口にしてはいけないし、その名にかけて誓ってもいけない。彼らに仕えたり、ひれ伏して拝んだりしてはいけない。
士師記(8か所)
士師記7:6 手で水をすくって口に運び、なめた者の数は三百人だった。残りの民はみな、ひざをついて水を飲んだ。
士師記9:38 するとゼブルは言った。「『アビメレクとは何者だ、どうして彼に仕えるんだ』と言っていた、その大きな口はどうした。ほら、あれがおまえのばかにした者たちだ。さあ、出て行って戦ってみろ。」
士師記11:35 エフタは娘を見ると、自分の服を引き裂いて言った。「ああ、わたしの娘よ。お前はわたしを打ちのめし、わたしを苦しめる者となってしまった。わたしは主に向かって口を開いて誓ってしまった。もう取り消すことはできないのだ。」
士師記11:36 娘は父に言った。「お父さん、あなたは主に向かって口を開いて誓ったのですね。それなら、その口から出た言葉のとおりに、わたしにしてください。主が、あなたの敵であるアンモン人にあだを討ってくださったのですから。」
士師記13:14 ぶどうの木からできるものは、何一つ口にしてはいけない。ぶどう酒も、強い酒も飲んではいけない。汚れたものも、いっさい食べてはいけない。わたしが命じたことを、すべて守るように。」
士師記17:2 彼は母親に言った。「あなたから取られた銀千百枚のことで、あなたはのろいの言葉を口にしましたね。わたしもこの耳で聞きました。その銀は、わたしのところにあります。わたしが取ったのです。」すると母親は言った。「息子よ、あなたが主に祝福されますように。」
士師記18:19 五人は言った。「黙って。口に手を当てて、いっしょに来てくれ。おれたちの父となり、祭司になってほしい。一人の家の祭司でいるのと、イスラエルの一つの部族、一つの氏族の祭司になるのと、どっちがいい。」
士師記18:25 ダン族は彼に言った。「これ以上おれたちに口を出すな。気の荒い連中がお前に襲いかかって、お前も家族も命を落とすことになるぞ。」
サムエル記上(9か所)
サムエル第一2:1 ハンナは祈って言った。「わたしの心は、主にあって喜びおどる。主がわたしの角を高く上げてくださった。わたしは敵に向かって大きく口を開く。あなたの救いを、わたしは喜んでいるから。
サムエル第一2:3 もう高ぶって語ってはならない。おごり高ぶった言葉を口にしてはならない。主はすべてを知る神。人の行いを、はかりにかける方だから。
サムエル第一4:18 彼が神の箱のことを口にしたとたん、エリは門のわきで席から後ろに倒れ、首を折って死んだ。年老いて、体が重かったからである。エリは四十年の間、イスラエルを治めていた。
サムエル第一14:24 その日、イスラエルの人々は追い詰められて苦しんだ。サウルが民にこう誓わせていたからだ。「夕方まで、わたしが敵に復讐を果たすまで、食べ物を口にする者はのろわれる。」それで民はだれも食べ物を口にしなかった。
サムエル第一14:26 民が森に入ると、蜜が流れ出ていた。それでも、だれも手を口に運ぼうとはしなかった。民が誓いを恐れていたからだ。
サムエル第一14:27 ところがヨナタンは、父が民に誓わせたことを聞いていなかった。それで手に持っていた杖の先を伸ばして蜜の巣に浸し、その手を口に運んだ。すると、彼の目は輝いた。
サムエル第一17:23 ダビデが兄たちと話していると、ちょうどそのとき、あの代表の戦士、ガテ出身のペリシテ人ゴリアテが、ペリシテの隊列から進み出てきた。そしていつもと同じ言葉を口にした。ダビデはそれを聞いた。
サムエル第一17:35 わたしはそのあとを追いかけ、打ちかかって、その口から羊を助け出しました。向かってきたときには、たてがみをつかんで打ち倒し、殺しました。
サムエル第一30:22 ところが、ダビデといっしょに行った者の中の、たちの悪い者たちが口をそろえて言った。「あいつらはわたしたちといっしょに行かなかった。だから、取り返した戦利品は分けてやらない。それぞれ自分の妻と子どもだけ連れて、出て行けばいい。」
サムエル記下(9か所)
サムエル第二1:16 ダビデは彼に言った。「おまえの血の責任は、おまえ自身の頭にふりかかる。おまえの口が、『わたしが主の選んだ王を殺した』と、自分に不利な証言をしたからだ。」
サムエル第二3:35 まだ日のあるうちに、民はみなダビデにパンを食べさせようとやって来た。でもダビデは誓って言った。「日が沈む前にパンでも何でも口にするようなら、神がわたしをどれほどでも罰してくださるように。」
サムエル第二13:32 すると、ダビデの兄シムアの子ヨナダブが口を開いた。「王よ、王子たちが、若者たちがみんな殺されたとは思わないでください。死んだのはアムノンだけです。アブサロムは、アムノンが妹タマルを辱めたあの日から、ずっとこうしようと決めていたのです。
サムエル第二14:3 そのまま王のところへ行って、これから教える言葉を伝えるんだ。」こうしてヨアブは、彼女が話すべき言葉を口に授けた。
サムエル第二14:19 王は言った。「このすべてのことに、ヨアブの手が関わっているのではないか。」女性は答えて言った。「王さま、あなたのいのちにかけて誓います。王さまが言われたことから、右にも左にもそれることはできません。そうです、あなたの家来ヨアブがわたしに命じ、このはしための口にこれらの言葉をすべて授けたのです。
サムエル第二17:19 家の女は覆いを取って井戸の口の上に広げ、その上に麦をまき散らした。だから、何も気づかれなかった。
サムエル第二18:25 見張りは大声で王に知らせた。すると王は言った。「一人だけなら、その口に知らせがある。」その男はどんどん近づいて来た。
サムエル第二19:21 すると、ツェルヤの子アビシャイが口をはさんで言った。「シムイは、主が油を注いで立てられた王を呪ったのです。そのために殺されるべきではありませんか。」
サムエル第二22:9 その鼻から煙が立ちのぼり、その口から出る火がすべてを焼き尽くす。そこから炭火が燃え上がった。
列王紀上(6か所)
列王紀上7:31 台の口は、冠のような縁の内側から上へ一アンマあった。その口は丸く、台座と同じ造りで、大きさは一アンマ半だった。口の周りにも彫り物があった。鏡板は四角で、丸くはなかった。
列王紀上8:24 あなたは、あなたの家来であるわたしの父ダビデに約束されたことを守ってくださいました。あなたは自分の口で語り、今日このとおり、自分の手でそれを実現してくださいました。
列王紀上17:24 女はエリヤに言った。「今わかりました。あなたは本当に神の人です。あなたの口から出る主の言葉は真実なのですね。」
列王紀上22:13 ミカヤを呼びに行った使いの者は、彼にこう言った。「いいですか、預言者たちは口をそろえて王に良いことを告げています。どうかあなたの言葉も、彼らのうちの一人と同じようにして、良いことを言ってください。」
列王紀上22:22 主がその霊に『どうやってか』と尋ねると、その霊は答えました。『わたしが出ていって、あの者のすべての預言者たちの口で偽りを語る霊になります。』すると主は言われました。『お前はうまくそそのかせる。行って、そのとおりにせよ。』
列王紀上22:23 だから、今、主はここにいるあなたのすべての預言者たちの口に、偽りを語る霊を入れられたのです。主はあなたに災いを下すと言っておられます。」
列王紀下(3か所)
列王紀下4:34 それから寝台に上がり、子どもの上に身を重ねた。自分の口を子どもの口に、目を目に、手を手に重ね、その上にかがみこんだ。すると子どもの体が温かくなってきた。
列王紀下4:40 それをみんなに注いで食べさせた。ところが、その煮物を口にしたとたん、彼らは叫んだ。「神の人よ、鍋の中に死が入っています!」そして、それを食べることができなかった。
列王紀下19:28 あなたがわたしに怒り狂い、傲慢に叫ぶ声が、わたしの耳に届いた。だからわたしは、あなたの鼻に鉤をかけ、口にくつわをはめて、あなたが来た道を通って、もと来た所へ引き返させる。』
歴代志上(1か所)
歴代志上16:12 その方が行った素晴らしいわざを思い出そう。数々の奇跡と、その口から出たさばきを。
歴代志下(6か所)
歴代志下6:4 王は言った。「イスラエルの神、主をほめたたえよう。主は、父ダビデに口で約束したことを、その手で成し遂げてくださった。主はこう言われた。
歴代志下6:15 あなたは、わたしの父ダビデに約束したことを、そのとおり守ってくださいました。ご自分の口で語り、その手で実現してくださった。今日、こうしてそのとおりになっています。
歴代志下18:12 ミカヤを呼びに行った使いの者は、彼にこう言った。「いいですか、預言者たちはみな口をそろえて、王に良いことを告げています。あなたも彼らと同じように、良いことを言ってください。」
歴代志下18:21 霊は言った。「わたしが出て行って、彼の預言者たちみんなの口に宿る、偽りの霊となります。」主は言われた。「おまえなら彼を誘い出せる。きっとうまくいく。出て行って、そうしなさい。」
歴代志下18:22 だから今、主はここにいるあなたの預言者たちの口に、偽りの霊を入れられたのです。主はあなたに災いを告げられました。」
歴代志下35:22 しかしヨシヤは彼から引き返そうとせず、変装してまで戦おうとした。彼はネコの言葉、つまり神の口から出た言葉に耳を貸さず、メギドの平野に戦いに出て行った。
エズラ記(1か所)
エズラ記2:63 総督は彼らに、ウリムとトンミム(神の意思を問う道具)を扱える祭司が現れるまでは、最も聖なる食べ物を口にしてはならないと言った。
ネヘミヤ記(2か所)
ネヘミヤ記7:65 総督は彼らにこう言った。ウリムとトンミムで神の答えを聞ける祭司が立つまで、最も聖なる食べ物を口にしてはならない、と。
ネヘミヤ記9:20 あなたは良い霊を与えて、彼らを教えさとしました。あなたのマナを彼らの口から絶やすことなく、渇いた彼らに水を与えました。
エステル記(1か所)
エステル記7:8 王が庭園から酒宴の部屋へ戻ってくると、ハマンはエステルのいる長いすの上に倒れ込んでいた。王は言った。「こいつは、わたしの家の中で、わたしの目の前で王妃を襲おうとまでするのか。」王の口からこの言葉が出るやいなや、人々はハマンの顔を覆った。
ヨブ記(46か所)
ヨブ記2:10 ヨブは彼女に言った。「まるで愚かな女みたいなことを言うんだな。わたしたちは神から良いものを受け取っている。それなら、悪いものも受け取るべきじゃないか。」こうしたすべてのことの中でも、ヨブは口で罪を犯すことはなかった。
ヨブ記3:1 この後、ヨブは口を開き、自分の生まれた日をのろった。
ヨブ記3:2 ヨブは口を開いて言った。
ヨブ記4:1 その時、テマン人エリファズが口を開いて答えた。
ヨブ記5:15 貧しい者を、彼らの口の剣から救い、力ある者の手から救い出す。
ヨブ記5:16 乏しい者に望みが生まれ、不正はその口を閉じる。
ヨブ記6:30 わたしの舌に不正があるだろうか。わたしの口は、悪いことを見分けられないのだろうか。
ヨブ記7:11 わたしももう黙ってはいない。心が苦しいから、口を開いて話す。魂がつらいから、嘆きをぶつける。
ヨブ記8:2 「いつまでそんなことを言い続けるのか。あなたの口から出る言葉は激しい風のようだ。
ヨブ記8:21 笑いであなたの口を満たし、あなたの唇を喜びの叫びで満たしてくださる。
ヨブ記9:20 もしわたしが「自分は正しい」と言っても、わたしの口がわたしを罪ある者にしてしまう。たとえ落ち度がなくても、その口はわたしを曲がった者と決めつける。
ヨブ記11:2 言葉が多ければ、それだけで正しいと認められるのか。口の達者な人が、それで正しいとされるのか。
ヨブ記11:5 神がぜひ口を開いて、あなたに語ってくれたらいい。
ヨブ記12:11 口が食べ物を味わうように、耳は言葉を聞き分けるのではないか。
ヨブ記15:5 あなたの罪があなたの口にそう言わせ、あなたはずる賢い人の語り方を選んでいる。
ヨブ記15:6 あなたの口が、あなたを罪に定める。わたしではない。あなたの唇が、あなたに不利な証言をする。
ヨブ記15:13 神に向かって怒りをぶつけ、口からこんな言葉を吐き出すとは。
ヨブ記15:30 彼は暗闇から逃れられない。炎はその若枝を枯らし、神の口の息が彼を吹き払う。
ヨブ記16:5 口によってあなたたちを励まし、くちびるの慰めであなたたちの苦しみを和らげることもできる。
ヨブ記16:10 彼らはわたしに向かって大きく口を開ける。あざけって、わたしのほおを打つ。そして一緒になって、わたしに襲いかかってくる。
ヨブ記19:16 わたしが召使いを呼んでも、返事はない。自分の口で頼み込まなければならない。
ヨブ記20:12 たとえ悪がその口に甘く、彼がそれを舌の下に隠しても、
ヨブ記20:13 これを惜しんで手放さず、口の中にいつまでも含んでいても、
ヨブ記21:5 わたしを見て、あきれるがいい。手で口をふさぐがいい。
ヨブ記22:22 どうか、彼の口から教えを受け取り、その言葉を心に納めなさい。
ヨブ記23:4 わたしは神の前に自分の訴えを並べ、口いっぱいに言い分を語るだろう。
ヨブ記23:12 わたしは神のくちびるの命令にそむかず、その口の言葉を、自分に定めた分よりも大切に胸にたくわえてきた。
ヨブ記27:4 わたしのくちびるが不正を語ることは決してない。わたしの舌が偽りを口にすることもない。
ヨブ記28:18 さんごも水晶も、口にする値打ちさえない。知恵を手に入れることは、真珠を手に入れるよりもすばらしい。
ヨブ記29:9 君主たちも話すのをやめて、口に手を当てた。
ヨブ記29:22 わたしが話したあとは、だれも二度と口を開かなかった。わたしの言葉は、しずくのように彼らの上に落ちていった。
ヨブ記29:23 彼らはわたしを雨のように待ち望み、春の雨を求めるように口を大きく開けた。
ヨブ記30:14 彼らは広い破れ口から押し寄せるように迫り、がれきの中を転がりながら襲いかかる。
ヨブ記31:30 わたしは口に罪を犯させなかった。彼の魂に呪いをかけて、その命を求めるようなことはしなかった。
ヨブ記31:34 大衆を恐れたことがあるだろうか。一族に見下されるのを怖がって、口を閉ざし、家の外に出られなくなったことがあるだろうか。
ヨブ記32:6 ブズ人バラクエルの子エリフが口を開いて言った。「わたしは若く、あなたたちは年をとっている。だから遠慮して、自分の意見を言うのをためらってきた。
ヨブ記32:20 わたしは語りたい。そうすれば気が晴れる。口を開いて、答えよう。
ヨブ記33:2 見よ、わたしは今、口を開いた。口の中の舌が語りだす。
ヨブ記34:3 口が食べ物を味わうように、耳は言葉を聞き分けるからだ。
ヨブ記35:16 ヨブは口を開いて、むなしいことを話している。何もわかっていないのに、言葉ばかりを重ねているのだ。
ヨブ記37:2 聞け、神の声のとどろきを。その口から出るうなりを聞け。
ヨブ記40:4 「見よ、わたしは取るに足りない者です。どうやってあなたに答えられるでしょう。ただ手で口をふさぐばかりです。
ヨブ記40:23 見よ、川が荒れ狂っても、彼はあわてない。ヨルダン川が口に流れ込んできても、彼は動じない。
ヨブ記41:19 その口からは燃えるたいまつが飛び出し、火の粉が飛び散る。
ヨブ記41:21 その息は炭火を燃え立たせ、口からは炎が噴き出す。
ヨブ記42:3 『知識もないのに、わたしの計画を覆い隠すこの者はだれか』。そう、わたしは自分でも分からないことを、理解できないほど不思議なことを、知りもしないのに口にしていました。
詩篇(77か所)
詩篇5:9 彼らの口に、真実はない。 腹の中は、破滅で満ちている。 喉は、口を開けた墓。 舌で、甘い言葉をささやくだけだ。
詩篇8:2 幼子や乳飲み子の口を通して、あなたは力のとりでを築いた。あなたに逆らう者たちに立ち向かい、敵と、仕返しをする者を黙らせるために。
詩篇10:7 その口は、のろいと嘘とおどしでいっぱいだ。舌の下には、人を苦しめる悪意が隠れている。
詩篇12:2 その口先で人はたがいにうそをつく。おだてを口にしながら、心では別のことを考えている。
詩篇16:4 ほかの神を追い求める者は、悲しみをどんどん増やしていく。わたしは彼らがささげる血の献げ物を注がない。その神々の名を口にすることもしない。
詩篇17:3 あなたはわたしの心をためした。夜、わたしのところに来て、調べつくした。それでも、悪いものは何ひとつ見つからない。わたしは心に決めている。口で罪を犯すことはしない、と。
詩篇17:10 彼らは自分の脂肪に包まれて、あわれみの心を閉ざしている。その口は高ぶって語る。
詩篇18:8 鼻からは煙が立ちのぼり、口からはすべてを焼き尽くす火が出た。燃える炭が、そこから飛び散った。
詩篇19:14 わたしの口の言葉と心の思いが、あなたに喜ばれますように。主よ、わたしの岩、わたしをあがなう方よ。
詩篇22:13 彼らは大きく口を開けて、わたしに襲いかかる。獲物を引き裂き、ほえたけるライオンのように。
詩篇22:21 ライオンの口から、わたしを救い出してください。野牛の角から、あなたはわたしに答えてくださった。
詩篇31:18 うそをつく口を黙らせてください。正しい人に向かって、おごり高ぶり、見下しながら、ひどいことを言う口を。
詩篇32:9 あなたは、わけの分からない馬やラバのようであってはならない。それらは、くつわや手綱で口を押さえつけなければ、あなたのそばに近づいてこないのだから。
詩篇33:6 主のことばによって、天は造られた。主の口から出る息によって、天の万物は造られた。
詩篇34:1 わたしはいつも主をほめたたえる。その賛美がわたしの口から絶えることはない。
詩篇35:21 「あいつら、わたしに向かって大きく口を開けて言うんだ。『ざまあみろ、ざまあみろ。この目でしっかり見たぞ』って。」
詩篇36:3 彼の口から出るのは、悪意と偽りの言葉ばかりだ。もう賢く生きることも、善いことをすることもやめてしまった。
詩篇37:30 正しい人の口は知恵を語り、その舌は正しい裁きを口にする。
詩篇38:13 わたしは、耳の聞こえない人のように、何も聞かない。口のきけない人のように、何も言い返さない。
詩篇38:14 わたしは、耳の聞こえない人のようになり、口で言い返すこともしない人のようになった。
詩篇39:1 わたしはこう決めた。「舌で罪を犯さないよう、自分の歩みに気をつけよう。悪者が目の前にいる間は、口にくつわをはめておこう。」
詩篇39:2 わたしは黙り込み、口を閉ざして、良いことさえ言わなかった。だが、わたしの痛みはますますひどくなった。
詩篇39:3 わたしの心は内で熱くなり、思いを巡らすほどに火が燃えた。そしてわたしは口を開いて語った。
詩篇39:9 わたしは黙って、口を開かない。あなたがなさったことだから。
詩篇40:3 主はわたしの口に新しい歌を授けてくれた。わたしたちの神をたたえる歌を。多くの人がこれを見て、恐れを抱き、主に信頼するようになる。
詩篇40:9 わたしはあなたの正しさを、大勢の集まりの前で伝えてきた。ほら、わたしは口を閉じたりしない。主よ、あなたはそれを知っている。
詩篇45:2 王よ、あなたは人の子らのだれよりも美しい。その口には優しさがあふれている。だから神は、あなたをいつまでも祝福される。
詩篇49:3 わたしの口は知恵を語り、心に浮かぶのは深い洞察だ。
詩篇50:16 でも神は、悪を行う者にこう言われる。「おまえがわたしの決まりを語るとは、どういうつもりだ。わたしの契約を口にするとは。
詩篇50:19 あなたは口を悪事に走らせ、舌でうそを組み立てる。
詩篇51:15 主よ、わたしのくちびるを開いてください。そうすれば、わたしの口はあなたをたたえる言葉を語ります。
詩篇54:2 神よ、わたしの祈りを聞いてください。わたしの口が語る言葉に耳を傾けてください。
詩篇55:21 彼の口はバターよりなめらかだった。でも心の中は戦いだった。 その言葉は油よりやわらかかった。でもそれは抜き身の剣だった。
詩篇58:3 悪者は生まれたときから正しい道を外れている。母の胎を出たときから迷い出て、うそばかり口にする。
詩篇58:6 神よ、彼らの口の中の歯を砕いてください。主よ、若い獅子のきばを打ち砕いてください。
詩篇59:7 見よ、彼らは口から言葉をまくし立てる。その唇には剣がある。「どうせ誰も聞いていない」と思っているのだ。
詩篇59:12 彼らの口が犯す罪、その唇が語る言葉のために、高ぶったまま彼らを捕らえてください。彼らが口にする呪いと偽りのために。
詩篇62:4 彼らはただ、人をその高い場所から突き落とそうと企てている。偽りを喜び、口では祝福しながら、心の中では呪っている。セラ
詩篇63:5 わたしの魂は、脂の乗ったごちそうを味わったように満たされる。喜びの歌をうたう唇で、わたしの口はあなたをたたえる。
詩篇63:11 でも、王は神を喜ぶ。神にかけて誓う人はみな、胸を張って誇る。うそをつく者たちの口は、ふさがれるからだ。
詩篇66:14 わたしが苦しみのなかにいたとき、この口びるが誓い、この口が語った約束です。
詩篇69:15 大水がわたしを押し流すことのないように。深い淵がわたしをのみ込むことのないように。穴がその口を閉じて、わたしを閉じ込めることのないように。
詩篇71:8 わたしの口は、あなたへの賛美でいっぱいになる。一日じゅう、あなたのすばらしさをたたえる。
詩篇71:15 わたしの口は、一日中あなたの正しさと救いを語る。わたしにはその数が数えきれないからだ。
詩篇73:9 彼らは口を天に向けて開き、その舌は地を歩きまわる。
詩篇77:4 あなたはわたしのまぶたを閉じさせなかった。わたしは思い乱れて、口を開くこともできなかった。
詩篇78:1 わたしの民よ、わたしの教えを聞いてほしい。わたしの口から出る言葉に耳を傾けてほしい。
詩篇78:2 わたしは口を開いてたとえを語り、大昔からの謎を解き明かそう。
詩篇78:30 彼らの欲望はまだおさまっていなかった。食べ物がまだ口の中にあるうちに、
詩篇81:10 わたしは、あなたをエジプトの国から連れ出した、あなたの神、主である。口を大きく開けなさい。わたしがそれを満たそう。
詩篇83:1 神よ、黙っていないでください。口を閉ざさず、じっとしたままでいないでください、神よ。
詩篇89:1 主の慈しみを、わたしはいつまでも歌う。あなたの真実を、わたしの口で代々の人に語り伝えよう。
詩篇89:34 わたしは自分の契約を破らない。一度口にしたことを、変えることはない。
詩篇105:5 主が行われた不思議なわざを思い出そう。その奇跡と、主の口が下したさばきを。
詩篇106:23 それで神は、彼らを滅ぼすと言った。だが、神が選んだモーセが、破れ口に立って神の前に立ちはだかった。神の怒りをなだめ、滅びを食い止めるために。
詩篇107:42 正しい人はそれを見て喜び、不正はみな口を閉ざす。