ヨブ記 31章34節(ヨブ記31:34)

34 大衆たいしゅうを恐おそれたことがあるだろうか。一族いちぞくに見下みくだされるのを怖こわがって、口くちを閉とざし、家いえの外そとに出でられなくなったことがあるだろうか。

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この節を含む箇所ヨブの最後の弁明ヨブ記31章

前後の聖句(31章32–36節)

32 他国たこく人にんが路上ろじょうで夜よるを明あかすことはなかった。わたしは旅人たびびとに自分じぶんの家いえの戸とを開ひらいた。

33 わたしがもし、人ひとがよくやるように自分じぶんの罪つみを隠かくし、やましいことを胸むねの奥おくにしまい込こんでいたなら——

34 大衆たいしゅうを恐おそれたことがあるだろうか。一族いちぞくに見下みくだされるのを怖こわがって、口くちを閉とざし、家いえの外そとに出でられなくなったことがあるだろうか。

35 ああ、だれかわたしの言いうことを聞きいてくれたらいいのに。これがわたしの署名しょめいだ。全能ぜんのう者しゃよ、どうかわたしに答こたえてほしい。わたしを訴うったえる相手あいてが、その告訴こくそ状じょうを書かいてくれたらいいのに。

36 わたしは必かならずそれを肩かたにかつぎ、冠かんむりのように身みにつける。

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