「口」(くち)が出てくる聖書の箇所
「口」(くち)は口語訳の393か所(旧約319・新約74)に出てきます。日常訳第1版では511か所。
393か所を200か所ずつ2ページに分けています(1ページ目)。
創世記(12か所)
創世記4:11 今あなたはのろわれてこの土地を離れなければなりません。この土地が口をあけて、あなたの手から弟の血を受けたからです。
創世記29:2 見ると野に一つの井戸があって、そのかたわらに羊の三つの群れが伏していた。人々はその井戸から群れに水を飲ませるのであったが、井戸の口には大きな石があった。
創世記29:3 群れが皆そこに集まると、人々は井戸の口から石をころがして羊に水を飲ませ、その石をまた井戸の口の元のところに返しておくのである。
創世記29:8 彼らは言った、「わたしたちはそれはできないのです。群れがみな集まった上で、井戸の口から石をころがし、それから羊に水を飲ませるのです」。
創世記29:10 ヤコブは母の兄ラバンの娘ラケルと母の兄ラバンの羊とを見た。そしてヤコブは進み寄って井戸の口から石をころがし、母の兄ラバンの羊に水を飲ませた。
創世記42:27 そのひとりが宿で、ろばに飼葉をやるため袋をあけて見ると、袋の口に自分の銀があった。
創世記43:12 そしてその上に、倍額の銀を手に持って行きなさい。また袋の口に返してあった銀は持って行って返しなさい。たぶんそれは誤りであったのでしょう。
創世記43:21 ところが宿に行って袋をあけて見ると、めいめいの銀は袋の口にあって、銀の重さは元のままでした。それでわれわれはそれを持って参りました。
創世記44:1 さてヨセフは家づかさに命じて言った、「この人々の袋に、運べるだけ多くの食糧を満たし、めいめいの銀を袋の口に入れておきなさい。
創世記44:2 またわたしの杯、銀の杯をあの年下の者の袋の口に、穀物の代金と共に入れておきなさい」。家づかさはヨセフの言葉のとおりにした。
創世記44:8 袋の口で見つけた銀でさえ、カナンの地からあなたの所に持ち帰ったほどです。どうして、われわれは御主人の家から銀や金を盗みましょう。
創世記45:12 あなたがたと弟ベニヤミンが目に見るとおり、あなたがたに口ら語っているのはこのわたしです。
出エジプト記(8か所)
出エジプト4:10 モーセは主に言った、「ああ主よ、わたしは以前にも、またあなたが、しもべに語られてから後も、言葉の人ではありません。わたしは口も重く、舌も重いのです」。
出エジプト4:11 主は彼に言われた、「だれが人に口を授けたのか。おし、耳しい、目あき、目しいにだれがするのか。主なるわたしではないか。
出エジプト4:12 それゆえ行きなさい。わたしはあなたの口と共にあって、あなたの言うべきことを教えるであろう」。
出エジプト4:15 あなたは彼に語って言葉をその口に授けなさい。わたしはあなたの口と共にあり、彼の口と共にあって、あなたがたのなすべきことを教え、
出エジプト4:16 彼はあなたに代って民に語るであろう。彼はあなたの口となり、あなたは彼のために、神に代るであろう。
出エジプト13:9 そして、これを、手につけて、しるしとし、目の間に置いて記念とし、主の律法をあなたの口に置かなければならない。主が強い手をもって、あなたをエジプトから導き出されるからである。
出エジプト28:32 頭を通す口を、そのまん中に設け、その口の周囲には、よろいのえりのように織物の縁をつけて、ほころびないようにし、
出エジプト39:23 上服の口はそのまん中にあって、その口の周囲には、よろいのえりのように縁をつけて、ほころびないようにした。
民数記(12か所)
民数記16:30 しかし、主が新しい事をされ、地が口を開いて、これらの人々と、それに属する者とを、ことごとくのみつくして、生きながら陰府に下らせられるならば、あなたがたはこれらの人々が、主を侮ったのであることを知らなければならない」。
民数記16:32 地は口を開いて、彼らとその家族、ならびにコラに属するすべての人々と、すべての所有物をのみつくした。
民数記22:28 すると、主が、ろばの口を開かれたので、ろばはバラムにむかって言った、「わたしがあなたに何をしたというのですか。あなたは三度もわたしを打ったのです」。
民数記22:38 バラムはバラクに言った、「ごらんなさい。わたしはあなたのところにきています。しかし、今、何事かをみずから言うことができましょうか。わたしはただ神がわたしの口に授けられることを述べなければなりません」。
民数記23:5 主はバラムの口に言葉を授けて言われた、「バラクのもとに帰ってこう言いなさい」。
民数記23:12 バラムは答えた、「わたしは、主がわたしの口に授けられる事だけを語るように注意すべきではないでしょうか」。
民数記23:16 主はバラムに臨み、言葉を口に授けて言われた、「バラクのもとに帰ってこう言いなさい」。
民数記26:10 地は口を開いて彼らとコラとをのみ、その仲間は死んだ。その時二百五十人が火に焼き滅ぼされて、戒めの鏡となった。
民数記30:2 もし人が主に誓願をかけ、またはその身に物断ちをしようと誓いをするならば、その言葉を破ってはならない。口で言ったとおりにすべて行わなければならない。
民数記30:6 またもし夫のある身で、みずから誓願をかけ、またはその身に物断ちをしようと、軽々しく口で言った場合、
民数記30:8 しかし、もし夫がそれを聞いた日に、それを承認しないならば、夫はその女がかけた誓願、またはその身に物断ちをしようと、軽々しく口に言ったことをやめさせることができる。主はその女をゆるされるであろう。
民数記30:12 しかし、もし夫がそれを聞いた日にそれを認めないならば、彼女の誓願、または身の物断ちについて、彼女が口で言った事は、すべてやめることができる。夫がそれを認めなかったのだから、主はその女をゆるされるであろう。
申命記(8か所)
申命記8:3 それで主はあなたを苦しめ、あなたを飢えさせ、あなたも知らず、あなたの先祖たちも知らなかったマナをもって、あなたを養われた。人はパンだけでは生きず、人は主の口から出るすべてのことばによって生きることをあなたに知らせるためであった。
申命記11:6 およびルベンの子のエリアブの子、ダタンとアビラムとにされた事、すなわちイスラエルのすべての人々の中で、地が口を開き、彼らと、その家族と、天幕と、彼らに従うすべてのものを、のみつくした事などを彼らは知らず、また見なかった。
申命記18:18 わたしは彼らの同胞のうちから、おまえのようなひとりの預言者を彼らのために起して、わたしの言葉をその口に授けよう。彼はわたしが命じることを、ことごとく彼らに告げるであろう。
申命記23:23 あなたが口で言った事は守って行わなければならない。あなたが口で約束した事は、あなたの神、主にあなたが自発的に誓願したのだからである。
申命記30:14 この言葉はあなたに、はなはだ近くあってあなたの口にあり、またあなたの心にあるから、あなたはこれを行うことができる。
申命記31:19 それであなたがたは今、この歌を書きしるし、イスラエルの人々に教えてその口に唱えさせ、この歌をイスラエルの人々に対するわたしのあかしとならせなさい。
申命記31:21 こうして多くの災と悩みとが彼らに臨む時、この歌は彼らに対して、あかしとなるであろう。(それはこの歌が彼らの子孫の口にあって、彼らはそれを忘れないからである。)わたしが誓った地に彼らを導き入れる前、すでに彼らが思いはかっている事をわたしは知っているからである」。
申命記32:1 「天よ、耳を傾けよ、わたしは語る、地よ、わたしの口の言葉を聞け。
ヨシュア記(5か所)
ヨシュア記1:8 この律法の書をあなたの口から離すことなく、昼も夜もそれを思い、そのうちにしるされていることを、ことごとく守って行わなければならない。そうするならば、あなたの道は栄え、あなたは勝利を得るであろう。
ヨシュア記6:10 しかし、ヨシュアは民に命じて言った、「あなたがたは呼ばわってはならない。あなたがたの声を聞えさせてはならない。また口から言葉を出してはならない。ただ、わたしが呼ばわれと命じる日に、あなたがたは呼ばわらなければならない」。
ヨシュア記10:18 ヨシュアは言った、「ほら穴の口に大石をころがし、そのそばに人を置いて、守らせなさい。
ヨシュア記10:22 その時ヨシュアは言った、「ほら穴の口を開いて、ほら穴から、かの五人の王たちを、わたしのもとにひき出しなさい」。
ヨシュア記10:27 日の入るころになって、ヨシュアが命じたので、これを木からおろし、彼らが隠れていたほら穴に投げ入れ、ほら穴の口に大石を置いた。これは今日まで残っている。
士師記(3か所)
士師記7:6 そして手を口にあてて水をなめた者の数は三百人であった。残りの民はみなひざを折り、かがんで水を飲んだ。
士師記9:38 ゼブルは彼に言った、「あなたがかつて『アビメレクは何ものか。われわれは何ものなれば彼に仕えなければならないのか』と言ったあなたの口は今どこにありますか。これはあなたが侮った民ではありませんか。今、出て彼らと戦いなさい」。
士師記18:19 彼らは言った、「黙りなさい。あなたの手を口にあてて、われわれと一緒にきて、われわれのために父とも祭司ともなりなさい。ひとりの家の祭司であるのと、イスラエルの一部族、一氏族の祭司であるのと、どちらがよいですか」。
サムエル記上(7か所)
サムエル第一1:12 彼女が主の前で長く祈っていたので、エリは彼女の口に目をとめた。
サムエル第一2:1 ハンナは祈って言った、「わたしの心は主によって喜び、わたしの力は主によって強められた、わたしの口は敵をあざ笑う、あなたの救によってわたしは楽しむからである。
サムエル第一2:3 あなたがたは重ねて高慢に語ってはならない、たかぶりの言葉を口にすることをやめよ。主はすべてを知る神であって、もろもろのおこないは主によって量られる。
サムエル第一14:24 しかしその日イスラエルの人々は苦しんだ。これはサウルが民に誓わせて「夕方まで、わたしが敵にあだを返すまで、食物を食べる者は、のろわれる」と言ったからである。それゆえ民のうちには、ひとりも食物を口にしたものはなかった。
サムエル第一14:26 民は森にはいった時、蜜のしたたっているのを見た。しかしだれもそれを手に取って口につけるものがなかった。民が誓いを恐れたからである。
サムエル第一14:27 しかしヨナタンは、父が民に誓わせたことを聞かなかったので、手を伸べてつえの先を蜜ばちの巣に浸し、手に取って口につけた。すると彼は目がはっきりした。
サムエル第一17:35 わたしはそのあとを追って、これを撃ち、小羊をその口から救いだしました。その獣がわたしにとびかかってきた時は、ひげをつかまえて、それを撃ち殺しました。
サムエル記下(6か所)
サムエル第二1:16 ダビデは彼に言った、「あなたの流した血の責めはあなたに帰する。あなたが自分の口から、『わたしは主の油を注がれた者を殺した』と言って、自身にむかって証拠を立てたからである」。
サムエル第二14:3 王のもとに行き、しかじかと彼に語りなさい」。こうしてヨアブはその言葉を彼女の口に授けた。
サムエル第二14:19 王は言った、「このすべての事において、ヨアブの手があなたと共にありますか」。女は答えた、「あなたはたしかに生きておられます。王、わが主よ、すべて王、わが主の言われた事から人は右にも左にも曲ることはできません。わたしに命じたのは、あなたのしもべヨアブです。彼がつかえめの口に、これらの言葉をことごとく授けたのです。
サムエル第二17:19 女はおおいを取ってきて井戸の口の上にひろげ、麦をその上にまき散らした。それゆえその事は何も知れなかった。
サムエル第二18:25 見張りの者が呼ばわって王に告げたので、王は言った、「もしひとりならば、その口におとずれがあるであろう」。その人は急いできて近づいた。
サムエル第二22:9 煙はその鼻からたち上り、火はその口から出て焼きつくし、白熱の炭は彼から燃え出た。
列王紀上(8か所)
列王紀上7:31 その口は一キュビト上に突き出て、台の頂の内にあり、その口は丸く、台座のように造られ、深さ一キュビト半であった。またその口には彫り物があった。その鏡板は四角で、丸くなかった。
列王紀上8:15 彼は言った、「イスラエルの神、主はほむべきかな。主はその口をもってわたしの父ダビデに約束されたことを、その手をもってなし遂げられた。主は言われた、
列王紀上8:24 あなたのしもべであるわたしの父ダビデに約束されたことを守られました。あなたが口をもって約束されたことを、手をもってなし遂げられたことは、今日見るとおりであります。
列王紀上11:27 彼が手をあげて、王に敵した事情はこうである。ソロモンはミロを築き、父ダビデの町の破れ口をふさいでいた。
列王紀上17:24 女はエリヤに言った、「今わたしはあなたが神の人であることと、あなたの口にある主の言葉が真実であることを知りました」。
列王紀上19:13 エリヤはそれを聞いて顔を外套に包み、出てほら穴の口に立つと、彼に語る声が聞えた、「エリヤよ、あなたはここで何をしているのか」。
列王紀上22:22 主は『どのような方法でするのか』と言われたので、彼は『わたしが出て行って、偽りを言う霊となって、すべての預言者の口に宿りましょう』と言いました。そこで主は『おまえは彼をいざなって、それを成し遂げるであろう。出て行って、そうしなさい』と言われました。
列王紀上22:23 それで主は偽りを言う霊をあなたのすべての預言者の口に入れ、また主はあなたの身に起る災を告げられたのです」。
列王紀下(2か所)
列王紀下4:34 そしてエリシャが上がって子供の上に伏し、自分の口を子供の口の上に、自分の目を子供の目の上に、自分の両手を子供の両手の上にあて、その身を子供の上に伸ばしたとき、子供のからだは暖かになった。
列王紀下19:28 あなたがわたしにむかって怒り叫んだことと、あなたの高慢がわたしの耳にはいったため、わたしはあなたの鼻に輪をつけ、あなたの口にくつわをはめて、あなたをもときた道へ引きもどすであろう』。
歴代志上(1か所)
歴代志上16:12-13 そのしもべアブラハムのすえよ、その選ばれたヤコブの子らよ。主のなされたくすしきみわざと、その奇跡と、そのみ口のさばきとを心にとめよ。
歴代志下(7か所)
歴代志下6:4 彼は言った、「イスラエルの神、主はほむべきかな。主は口をもってわが父ダビデに約束されたことを、その手をもってなし遂げられた。すなわち主は言われた、
歴代志下6:15 あなたのしもべ、わたしの父ダビデに約束されたことを守られました。あなたが口をもって約束されたことを、手をもってなし遂げられたことは、今日見るとおりであります。
歴代志下18:21 彼は『わたしが出て行って、偽りを言う霊となって、すべての預言者の口に宿りましょう』と言った。そこで主は『おまえは彼をいざなって、それをなし遂げるであろう。出て行って、そうしなさい』と言われた。
歴代志下18:22 それゆえ、主は偽りを言う霊をこの預言者たちの口に入れ、また主はあなたについて災を告げられたのです」。
歴代志下35:22 しかしヨシヤは引き返すことを好まず、かえって彼と戦うために、姿を変え、神の口から出たネコの言葉を聞きいれず、行ってメギドの谷で戦ったが、
歴代志下36:21 これはエレミヤの口によって伝えられた主の言葉の成就するためであった。こうして国はついにその安息をうけた。すなわちこれはその荒れている間、安息して、ついに七十年が満ちた。
歴代志下36:22 ペルシャ王クロスの元年に当り、主はエレミヤの口によって伝えた主の言葉を成就するため、ペルシャ王クロスの霊を感動されたので、王はあまねく国中にふれ示し、またそれを書き示して言った、
エズラ記(1か所)
エズラ記1:1 ペルシャ王クロスの元年に、主はさきにエレミヤの口によって伝えられた主の言葉を成就するため、ペルシャ王クロスの心を感動されたので、王は全国に布告を発し、また詔書をもって告げて言った、
ネヘミヤ記(1か所)
ネヘミヤ記9:20 またあなたは良きみたまを賜わって彼らを教え、あなたのマナを常に彼らの口に与え、また水を彼らに与えて、かわきをとどめ、
エステル記(1か所)
エステル記7:8 王が宮殿の園から酒宴の場所に帰ってみると、エステルのいた長いすの上にハマンが伏していたので、王は言った、「彼はまたわたしの家で、しかもわたしの前で王妃をはずかしめようとするのか」。この言葉が王の口から出たとき、人々は、ハマンの顔をおおった。
ヨブ記(38か所)
ヨブ記3:1 この後、ヨブは口を開いて、自分の生れた日をのろった。
ヨブ記5:15 彼は貧しい者を彼らの口のつるぎから救い、また強い者の手から救われる。
ヨブ記5:16 それゆえ乏しい者に望みがあり、不義はその口を閉じる。
ヨブ記6:30 わたしの舌に不義があるか。わたしの口は災をわきまえることができぬであろうか。
ヨブ記7:11 それゆえ、わたしはわが口をおさえず、わたしの霊のもだえによって語り、わたしの魂の苦しさによって嘆く。
ヨブ記8:2 「いつまであなたは、そのような事を言うのか。あなたの口の言葉は荒い風ではないか。
ヨブ記8:21 彼は笑いをもってあなたの口を満たし、喜びの声をもってあなたのくちびるを満たされる。
ヨブ記9:20 たといわたしは正しくても、わたしの口はわたしを罪ある者とする。たといわたしは罪がなくても、彼はわたしを曲った者とする。
ヨブ記11:2 「言葉が多ければ、答なしにすまされるだろうか。口の達者な人は義とされるだろうか。
ヨブ記12:11 口が食物を味わうように、耳は言葉をわきまえないであろうか。
ヨブ記13:6 今、わたしの論ずることを聞くがよい。わたしの口で言い争うことに耳を傾けるがよい。
ヨブ記15:5 あなたの罪はあなたの口を教え、あなたは悪賢い人の舌を選び用いる。
ヨブ記15:6 あなたの口みずからあなたの罪を定める、わたしではない。あなたのくちびるがあなたに逆らって証明する。
ヨブ記15:13 あなたが神にむかって気をいらだて、このような言葉をあなたの口から出すのはなぜか。
ヨブ記16:5 また口をもって、あなたがたを強くし、くちびるの慰めをもって、あなたがたの苦しみを和らげることができる。
ヨブ記16:10 人々はわたしに向かって口を張り、侮ってわたしのほおを打ち、ともに集まってわたしを攻める。
ヨブ記19:16 わたしがしもべを呼んでも、彼は答えず、わたしは口をもって彼に請わなければならない。
ヨブ記20:12 たとい悪は彼の口に甘く、これを舌の裏にかくし、
ヨブ記20:13 これを惜しんで捨てることなく、口の中に含んでいても、
ヨブ記21:5 あなたがたはわたしを見て、驚き、手を口にあてるがよい。
ヨブ記22:22 どうか、彼の口から教を受け、その言葉をあなたの心におさめるように。
ヨブ記23:4 わたしは彼の前にわたしの訴えをならべ、口をきわめて論議するであろう。
ヨブ記23:12 わたしは彼のくちびるの命令にそむかず、その口の言葉をわたしの胸にたくわえた。
ヨブ記29:9 君たる者も物言うことをやめて、その口に手を当て、
ヨブ記29:23 彼らは雨を待つように、わたしを待ち望み、春の雨を仰ぐように口を開いて仰いだ。
ヨブ記30:14 彼らは広い破れ口からはいるように進みきたり、破壊の中をおし寄せる。
ヨブ記31:30 (わたしはわが口に罪を犯させず、のろいをもって彼の命を求めたことはなかった。)
ヨブ記31:34 わたしが大衆を恐れ、宗族の侮りにおじて、口を閉じ、門を出なかったことがあるなら、
ヨブ記32:5 ここにエリフは三人の口に答える言葉のないのを見て怒りを起した。
ヨブ記32:19 見よ、わたしの心は口を開かないぶどう酒のように、新しいぶどう酒の皮袋のように、今にも張りさけようとしている。
ヨブ記33:2 見よ、わたしは口を開き、口の中の舌は物言う。
ヨブ記34:3 口が食物を味わうように、耳は言葉をわきまえるからだ。
ヨブ記35:16 ヨブは口を開いてむなしい事を述べ、無知の言葉をしげくする」。
ヨブ記37:2 聞け、神の声のとどろきを、またその口から出るささやきを。
ヨブ記40:4 「見よ、わたしはまことに卑しい者です、なんとあなたに答えましょうか。ただ手を口に当てるのみです。
ヨブ記40:23 見よ、たとい川が荒れても、これは驚かない。ヨルダンがその口に注ぎかかっても、これはあわてない。
ヨブ記41:19 その口からは、たいまつが燃えいで、火花をいだす。
ヨブ記41:21 その息は炭火をおこし、その口からは炎が出る。
詩篇(65か所)
詩篇5:9 彼らの口には真実がなく、彼らの心には滅びがあり、そののどは開いた墓、その舌はへつらいを言うのです。
詩篇8:2 みどりごと、ちのみごとの口によって、ほめたたえられています。あなたは敵と恨みを晴らす者とを静めるため、あだに備えて、とりでを設けられました。
詩篇10:7 その口はのろいと、欺きと、しえたげとに満ち、その舌の下には害毒と不正とがある。
詩篇16:4 おおよそ、ほかの神を選ぶ者は悲しみを増す。わたしは彼らのささげる血の灌祭を注がず、その名を口にとなえることをしない。
詩篇17:3 あなたがわたしの心をためし、夜、わたしに臨み、わたしを試みられても、わたしのうちになんの悪い思いをも見いだされないでしょう。わたしの口も罪を犯しません。
詩篇17:10 彼らはその心を閉じて、あわれむことなく、その口をもって高ぶって語るのです。
詩篇18:8 煙はその鼻から立ちのぼり、火はその口から出て焼きつくし、炭はそれによって燃えあがりました。
詩篇19:14 わが岩、わがあがないぬしなる主よ、どうか、わたしの口の言葉と、心の思いがあなたの前に喜ばれますように。
詩篇22:13 かき裂き、ほえたけるししのように、わたしにむかって口を開く。
詩篇22:21 わたしをししの口から、苦しむわが魂を野牛の角から救い出してください。
詩篇30:12 これはわたしの魂があなたをほめたたえて、口をつぐむことのないためです。わが神、主よ、わたしはとこしえにあなたに感謝します。
詩篇33:6 もろもろの天は主のみことばによって造られ、天の万軍は主の口の息によって造られた。
詩篇34:1 わたしは常に主をほめまつる。そのさんびはわたしの口に絶えない。
詩篇35:21 彼らはわたしにむかって口をあけひろげ、「あはぁ、あはぁ、われらの目はそれを見た」と言います。
詩篇36:3 その口の言葉はよこしまと欺きである。彼は知恵を得ることと、善を行う事とをやめた。
詩篇37:30 正しい者の口は知恵を語り、その舌は公義を述べる。
詩篇38:13 しかしわたしは耳しいのように聞かず、おしのように口を開きません。
詩篇38:14 まことに、わたしは聞かない人のごとく、議論を口にしない人のようです。
詩篇39:1 わたしは言った、「舌をもって罪を犯さないために、わたしの道を慎み、悪しき者のわたしの前にある間はわたしの口にくつわをかけよう」と。
詩篇39:9 わたしは黙して口を開きません。あなたがそれをなされたからです。
詩篇40:3 主は新しい歌をわたしの口に授け、われらの神にささげるさんびの歌をわたしの口に授けられた。多くの人はこれを見て恐れ、かつ主に信頼するであろう。
詩篇49:3 わが口は知恵を語り、わが心は知識を思う。
詩篇50:16 しかし神は悪しき者に言われる、「あなたはなんの権利があってわたしの定めを述べ、わたしの契約を口にするのか。
詩篇50:19 あなたはその口を悪にわたし、あなたの舌はたばかりを仕組む。
詩篇51:15 主よ、わたしのくちびるを開いてください。わたしの口はあなたの誉をあらわすでしょう。
詩篇54:2 神よ、わたしの祈をきき、わが口の言葉に耳を傾けてください。
詩篇55:21 その口は牛酪よりもなめらかだが、その心には戦いがある。その言葉は油よりもやわらかだが、それは抜いたつるぎである。
詩篇58:6 神よ、彼らの口の歯を折ってください。主よ、若いししのきばを抜き砕いてください。
詩篇59:7 見よ、彼らはその口をもってほえ叫び、そのくちびるをもってうなり、「だれが聞くものか」と言う。
詩篇59:12 彼らの口の罪、そのくちびるの言葉のために彼らをその高ぶりに捕われさせてください。彼らが語るのろいと偽りのために
詩篇62:4 彼らは人を尊い地位から落そうとのみはかり、偽りを喜び、その口では祝福し、心のうちではのろうのである。[セラ
詩篇63:5-6 わたしが床の上であなたを思いだし、夜のふけるままにあなたを深く思うとき、わたしの魂は髄とあぶらとをもってもてなされるように飽き足り、わたしの口は喜びのくちびるをもってあなたをほめたたえる。
詩篇63:11 しかし王は神にあって喜び、神によって誓う者はみな誇ることができる。偽りを言う者の口はふさがれるからである。
詩篇66:14 これはわたしが悩みにあったとき、わたしのくちびるの言い出したもの、わたしの口が約束したものです。
詩篇69:15 大水がわたしの上を流れ過ぎることなく、淵がわたしをのむことなく、穴がその口をわたしの上に閉じることのないようにしてください。
詩篇71:8 わたしの口はひねもす、あなたをたたえるさんびと、頌栄とをもって満たされています。
詩篇71:15 わたしの口はひねもすあなたの義と、あなたの救とを語るでしょう。わたしはその数を知らないからです。
詩篇73:9 彼らはその口を天にさからって置き、その舌は地をあるきまわる。
詩篇78:1 わが民よ、わが教を聞き、わが口の言葉に耳を傾けよ。
詩篇78:2 わたしは口を開いて、たとえを語り、いにしえからの、なぞを語ろう。
詩篇78:30 ところが彼らがまだその欲を離れず、食物がなお口の中にあるうちに、
詩篇78:36 しかし彼らはその口をもって神にへつらい、その舌をもって神に偽りを言った。
詩篇81:10 わたしはエジプトの国から、あなたをつれ出したあなたの神、主である。あなたの口を広くあけよ、わたしはそれを満たそう。
詩篇89:1 主よ、わたしはとこしえにあなたのいつくしみを歌い、わたしの口をもってあなたのまことをよろずよに告げ知らせます。
詩篇105:5-6 そのしもべアブラハムの子孫よ、その選ばれた者であるヤコブの子らよ、主のなされたくすしきみわざと、その奇跡と、そのみ口のさばきとを心にとめよ。
詩篇106:23 それゆえ、主は彼らを滅ぼそうと言われた。しかし主のお選びになったモーセは破れ口で主のみ前に立ち、み怒りを引きかえして、滅びを免れさせた。
詩篇107:42 正しい者はこれを見て喜び、もろもろの不義はその口を閉じた。
詩篇109:2 彼らは悪しき口と欺きの口をあけて、わたしにむかい、偽りの舌をもってわたしに語り、
詩篇109:30 わたしはわが口をもって大いに主に感謝し、多くの人のなかで主をほめたたえます。
詩篇115:5 それは口があっても語ることができない。目があっても見ることができない。
詩篇119:13 わたしはくちびるをもって、あなたの口から出るもろもろのおきてを言いあらわします。
詩篇119:43 またわたしの口から真理の言葉をことごとく除かないでください。わたしの望みはあなたのおきてにあるからです。
詩篇119:72 あなたの口のおきては、わたしのためには幾千の金銀貨幣にもまさるのです。
詩篇119:88 あなたのいつくしみにしたがってわたしを生かしてください。そうすればわたしはあなたの口から出るあかしを守ります。
詩篇119:103 あなたのみ言葉はいかにわがあごに甘いことでしょう。蜜にまさってわが口に甘いのです。
詩篇119:131 わたしはあなたの戒めを慕うゆえに、口を広くあけてあえぎ求めました。
詩篇126:2 その時われらの口は笑いで満たされ、われらの舌は喜びの声で満たされた。その時「主は彼らのために大いなる事をなされた」と言った者が、もろもろの国民の中にあった。
詩篇135:16 それは口があっても語ることができない。目があっても見ることができない。
詩篇135:17 耳があっても聞くことができない。またその口には息がない。
詩篇138:4 主よ、地のすべての王はあなたに感謝するでしょう。彼らはあなたの口のもろもろの言葉を聞いたからです。
詩篇141:3 主よ、わが口に門守を置いて、わがくちびるの戸を守ってください。
詩篇141:7 人が岩を裂いて地の上に打ち砕くように、彼らの骨は陰府の口にまき散らされるでしょう。
詩篇144:8 彼らの口は偽りを言い、その右の手は偽りの右の手です。
詩篇144:11 わたしを残忍なつるぎから救い、異邦人の手から助け出してください。彼らの口は偽りを言い、その右の手は偽りの右の手です。
詩篇145:21 わが口は主の誉を語り、すべての肉なる者は世々かぎりなくその聖なるみ名をほめまつるでしょう。
箴言(45か所)
箴言2:6 これは、主が知恵を与え、知識と悟りとは、み口から出るからである。
箴言4:5 それを忘れることなく、またわが口の言葉にそむいてはならない、知恵を得よ、悟りを得よ。
箴言5:7 子供らよ、今わたしの言うことを聞け、わたしの口の言葉から、離れ去ってはならない。
箴言6:2 もしあなたのくちびるの言葉によって、わなにかかり、あなたの口の言葉によって捕えられたならば、
箴言7:24 子供らよ、今わたしの言うことを聞き、わが口の言葉に耳を傾けよ。
箴言8:7 わが口は真実を述べ、わがくちびるは悪しき事を憎む。
箴言8:8 わが口の言葉はみな正しい、そのうちに偽りと、よこしまはない。
箴言10:6 正しい者のこうべには祝福があり、悪しき者の口は暴虐を隠す。
箴言10:11 正しい者の口は命の泉である、悪しき者の口は暴虐を隠す。
箴言10:18 憎しみを隠す者には偽りのくちびるがあり、そしりを口に出す者は愚かな者である。
箴言10:31 正しい者の口は知恵をいだし、偽りの舌は抜かれる。
箴言10:32 正しい者のくちびるは喜ばるべきことをわきまえ、悪しき者の口は偽りを語る。
箴言11:9 不信心な者はその口をもって隣り人を滅ぼす、正しい者は知識によって救われる。
箴言11:11 町は正しい者の祝福によって、高くあげられ、悪しき者の口によって、滅ぼされる。
箴言11:12 隣り人を侮る者は知恵がない、さとき人は口をつぐむ。