「口」(くち)が出てくる聖書の箇所

「口」(くち)は口語訳の393か所(旧約319・新約74)に出てきます。日常訳第1版では511か所。

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393か所を200か所ずつ2ページに分けています(1ページ目)。

創世記(12か所)

創世記4:11 今いまあなたはのろわれてこの土地とちを離はなれなければなりません。この土地とちが口くちをあけて、あなたの手てから弟おとうとの血ちを受うけたからです。

創世記29:2 見みると野のに一ひとつの井戸いどがあって、そのかたわらに羊ひつじの三みっつの群むれが伏ふしていた。人々ひとびとはその井戸いどから群むれに水みずを飲のませるのであったが、井戸いどの口くちには大おおきな石いしがあった。

創世記29:3 群むれが皆みなそこに集あつまると、人々ひとびとは井戸いどの口くちから石いしをころがして羊ひつじに水みずを飲のませ、その石いしをまた井戸いどの口くちの元もとのところに返かえしておくのである。

創世記29:8 彼かれらは言いった、「わたしたちはそれはできないのです。群むれがみな集あつまった上うえで、井戸いどの口くちから石いしをころがし、それから羊ひつじに水みずを飲のませるのです」。

創世記29:10 ヤコブは母ははの兄あにラバンの娘むすめラケルと母ははの兄あにラバンの羊ひつじとを見みた。そしてヤコブは進すすみ寄よって井戸いどの口くちから石いしをころがし、母ははの兄あにラバンの羊ひつじに水みずを飲のませた。

創世記42:27 そのひとりが宿やどで、ろばに飼葉かいばをやるため袋ふくろをあけて見みると、袋ふくろの口くちに自分じぶんの銀ぎんがあった。

創世記43:12 そしてその上うえに、倍額ばいがくの銀ぎんを手てに持もって行いきなさい。また袋ふくろの口くちに返かえしてあった銀ぎんは持もって行いって返かえしなさい。たぶんそれは誤あやまりであったのでしょう。

創世記43:21 ところが宿やどに行いって袋ふくろをあけて見みると、めいめいの銀ぎんは袋ふくろの口くちにあって、銀ぎんの重おもさは元もとのままでした。それでわれわれはそれを持もって参まいりました。

創世記44:1 さてヨセフは家いえづかさに命めいじて言いった、「この人々ひとびとの袋ふくろに、運はこべるだけ多おおくの食糧しょくりょうを満みたし、めいめいの銀ぎんを袋ふくろの口くちに入いれておきなさい。

創世記44:2 またわたしの杯さかずき、銀ぎんの杯さかずきをあの年下とししたの者ものの袋ふくろの口くちに、穀物こくもつの代金だいきんと共ともに入いれておきなさい」。家いえづかさはヨセフの言葉ことばのとおりにした。

創世記44:8 袋ふくろの口くちで見みつけた銀ぎんでさえ、カナンの地ちからあなたの所ところに持もち帰かえったほどです。どうして、われわれは御ご主人しゅじんの家いえから銀ぎんや金かねを盗ぬすみましょう。

創世記45:12 あなたがたと弟おとうとベニヤミンが目めに見みるとおり、あなたがたに口くちら語かたっているのはこのわたしです。

出エジプト記(8か所)

出エジプト4:10 モーセは主しゅに言いった、「ああ主しゅよ、わたしは以前いぜんにも、またあなたが、しもべに語かたられてから後あとも、言葉ことばの人ひとではありません。わたしは口くちも重おもく、舌したも重おもいのです」。

出エジプト4:11 主しゅは彼かれに言いわれた、「だれが人ひとに口くちを授さずけたのか。おし、耳みみしい、目めあき、目めしいにだれがするのか。主しゅなるわたしではないか。

出エジプト4:12 それゆえ行いきなさい。わたしはあなたの口くちと共ともにあって、あなたの言ゆうべきことを教おしえるであろう」。

出エジプト4:15 あなたは彼かれに語かたって言葉ことばをその口くちに授さずけなさい。わたしはあなたの口くちと共ともにあり、彼かれの口くちと共ともにあって、あなたがたのなすべきことを教おしえ、

出エジプト4:16 彼かれはあなたに代かわって民みんに語かたるであろう。彼かれはあなたの口くちとなり、あなたは彼かれのために、神かみに代かわるであろう。

出エジプト13:9 そして、これを、手てにつけて、しるしとし、目めの間あいだに置おいて記念きねんとし、主しゅの律法りっぽうをあなたの口くちに置おかなければならない。主しゅが強つよい手てをもって、あなたをエジプトから導みちびき出だされるからである。

出エジプト28:32 頭あたまを通とおす口くちを、そのまん中なかに設もうけ、その口くちの周囲しゅういには、よろいのえりのように織物おりものの縁えんをつけて、ほころびないようにし、

出エジプト39:23 上じょう服ふくの口くちはそのまん中なかにあって、その口くちの周囲しゅういには、よろいのえりのように縁えんをつけて、ほころびないようにした。

民数記(12か所)

民数記16:30 しかし、主しゅが新あたらしい事ことをされ、地ちが口くちを開ひらいて、これらの人々ひとびとと、それに属ぞくする者ものとを、ことごとくのみつくして、生いきながら陰府よみに下くだらせられるならば、あなたがたはこれらの人々ひとびとが、主しゅを侮あなどったのであることを知しらなければならない」。

民数記16:32 地ちは口くちを開ひらいて、彼かれらとその家族かぞく、ならびにコラに属ぞくするすべての人々ひとびとと、すべての所有しょゆう物ぶつをのみつくした。

民数記22:28 すると、主しゅが、ろばの口くちを開ひらかれたので、ろばはバラムにむかって言いった、「わたしがあなたに何なんをしたというのですか。あなたは三さん度どもわたしを打うったのです」。

民数記22:38 バラムはバラクに言いった、「ごらんなさい。わたしはあなたのところにきています。しかし、今いま、何事なにごとかをみずから言いうことができましょうか。わたしはただ神かみがわたしの口くちに授さずけられることを述のべなければなりません」。

民数記23:5 主しゅはバラムの口くちに言葉ことばを授さずけて言いわれた、「バラクのもとに帰かえってこう言いいいなさい」。

民数記23:12 バラムは答こたえた、「わたしは、主しゅがわたしの口くちに授さずけられる事ことだけを語かたるように注意ちゅういすべきではないでしょうか」。

民数記23:16 主しゅはバラムに臨のぞみ、言葉ことばを口くちに授さずけて言いわれた、「バラクのもとに帰かえってこう言いいいなさい」。

民数記26:10 地ちは口くちを開ひらいて彼かれらとコラとをのみ、その仲間なかまは死しんだ。その時とき二百にひゃく五十ごじゅう人にんが火ひに焼やき滅ほろぼされて、戒いましめの鏡かがみとなった。

民数記30:2 もし人ひとが主しゅに誓願せいがんをかけ、またはその身みに物もの断たちをしようと誓ちかいをするならば、その言葉ことばを破やぶってはならない。口くちで言いったとおりにすべて行おこなわなければならない。

民数記30:6 またもし夫おっとのある身みで、みずから誓願せいがんをかけ、またはその身みに物もの断たちをしようと、軽々かるがるしく口くちで言いった場合ばあい、

民数記30:8 しかし、もし夫おっとがそれを聞きいた日ひに、それを承認しょうにんしないならば、夫おっとはその女おんながかけた誓願せいがん、またはその身みに物もの断たちをしようと、軽々かるがるしく口くちに言いったことをやめさせることができる。主しゅはその女おんなをゆるされるであろう。

民数記30:12 しかし、もし夫おっとがそれを聞きいた日ひにそれを認みとめないならば、彼女かのじょの誓願せいがん、または身みの物もの断たちについて、彼女かのじょが口くちで言いった事ことは、すべてやめることができる。夫おっとがそれを認みとめなかったのだから、主しゅはその女おんなをゆるされるであろう。

申命記(8か所)

申命記8:3 それで主しゅはあなたを苦くるしめ、あなたを飢うえさせ、あなたも知しらず、あなたの先祖せんぞたちも知しらなかったマナをもって、あなたを養やしなわれた。人ひとはパンだけでは生いきず、人ひとは主しゅの口くちから出でるすべてのことばによって生いきることをあなたに知しらせるためであった。

申命記11:6 およびルベンの子このエリアブの子こ、ダタンとアビラムとにされた事こと、すなわちイスラエルのすべての人々ひとびとの中なかで、地ちが口くちを開ひらき、彼かれらと、その家族かぞくと、天幕てんまくと、彼かれらに従したがうすべてのものを、のみつくした事ことなどを彼かれらは知しらず、また見みなかった。

申命記18:18 わたしは彼かれらの同胞どうほうのうちから、おまえのようなひとりの預言よげん者しゃを彼かれらのために起おこして、わたしの言葉ことばをその口くちに授さずけよう。彼かれはわたしが命めいじることを、ことごとく彼かれらに告つげるであろう。

申命記23:23 あなたが口くちで言いった事ことは守まもって行おこなわなければならない。あなたが口くちで約束やくそくした事ことは、あなたの神かみ、主しゅにあなたが自発じはつ的てきに誓願せいがんしたのだからである。

申命記30:14 この言葉ことばはあなたに、はなはだ近ちかくあってあなたの口くちにあり、またあなたの心こころにあるから、あなたはこれを行おこなうことができる。

申命記31:19 それであなたがたは今いま、この歌うたを書かきしるし、イスラエルの人々ひとびとに教おしえてその口くちに唱となえさせ、この歌うたをイスラエルの人々ひとびとに対たいするわたしのあかしとならせなさい。

申命記31:21 こうして多おおくの災わざわいと悩なやみとが彼かれらに臨のぞむ時とき、この歌うたは彼かれらに対たいして、あかしとなるであろう。(それはこの歌うたが彼かれらの子孫しそんの口くちにあって、彼かれらはそれを忘わすれないからである。)わたしが誓ちかった地ちに彼かれらを導みちびき入いれる前まえ、すでに彼かれらが思おもいはかっている事ことをわたしは知しっているからである」。

申命記32:1 「天てんよ、耳みみを傾かたむけよ、わたしは語かたる、地ちよ、わたしの口くちの言葉ことばを聞きけ。

ヨシュア記(5か所)

ヨシュア記1:8 この律法りっぽうの書しょをあなたの口くちから離はなすことなく、昼ひるも夜よるもそれを思おもい、そのうちにしるされていることを、ことごとく守まもって行おこなわなければならない。そうするならば、あなたの道みちは栄さかえ、あなたは勝利しょうりを得うるであろう。

ヨシュア記6:10 しかし、ヨシュアは民みんに命めいじて言いった、「あなたがたは呼よばわってはならない。あなたがたの声こえを聞きこえさせてはならない。また口くちから言葉ことばを出だしてはならない。ただ、わたしが呼よばわれと命めいじる日ひに、あなたがたは呼よばわらなければならない」。

ヨシュア記10:18 ヨシュアは言いった、「ほら穴あなの口くちに大石おおいしをころがし、そのそばに人ひとを置おいて、守まもらせなさい。

ヨシュア記10:22 その時ときヨシュアは言いった、「ほら穴あなの口くちを開ひらいて、ほら穴あなから、かの五ご人にんの王おうたちを、わたしのもとにひき出だしなさい」。

ヨシュア記10:27 日ひの入はいるころになって、ヨシュアが命めいじたので、これを木きからおろし、彼かれらが隠かくれていたほら穴あなに投なげ入いれ、ほら穴あなの口くちに大石おおいしを置おいた。これは今日きょうまで残のこっている。

士師記(3か所)

士師記7:6 そして手てを口くちにあてて水みずをなめた者ものの数かずは三百さんびゃく人にんであった。残のこりの民たみはみなひざを折おり、かがんで水みずを飲のんだ。

士師記9:38 ゼブルは彼かれに言いった、「あなたがかつて『アビメレクは何なにものか。われわれは何なんものなれば彼かれに仕つかえなければならないのか』と言いったあなたの口くちは今いまどこにありますか。これはあなたが侮あなどった民たみではありませんか。今いま、出でて彼かれらと戦たたかいなさい」。

士師記18:19 彼かれらは言いった、「黙だまりなさい。あなたの手てを口くちにあてて、われわれと一緒いっしょにきて、われわれのために父ちちとも祭司さいしともなりなさい。ひとりの家いえの祭司さいしであるのと、イスラエルの一部いちぶ族ぞく、一いち氏族しぞくの祭司さいしであるのと、どちらがよいですか」。

サムエル記上(7か所)

サムエル第一1:12 彼女かのじょが主しゅの前まえで長ながく祈いのっていたので、エリは彼女かのじょの口くちに目めをとめた。

サムエル第一2:1 ハンナは祈いのって言いった、「わたしの心こころは主しゅによって喜よろこび、わたしの力ちからは主しゅによって強つよめられた、わたしの口くちは敵てきをあざ笑わらう、あなたの救すくいによってわたしは楽たのしむからである。

サムエル第一2:3 あなたがたは重かさねて高慢こうまんに語かたってはならない、たかぶりの言葉ことばを口くちにすることをやめよ。主しゅはすべてを知しる神かみであって、もろもろのおこないは主しゅによって量はかられる。

サムエル第一14:24 しかしその日ひイスラエルの人々ひとびとは苦くるしんだ。これはサウルが民たみに誓ちかわせて「夕方ゆうがたまで、わたしが敵てきにあだを返かえすまで、食物しょくもつを食たべる者ものは、のろわれる」と言いったからである。それゆえ民みんのうちには、ひとりも食物しょくもつを口くちにしたものはなかった。

サムエル第一14:26 民みんは森もりにはいった時とき、蜜みつのしたたっているのを見みた。しかしだれもそれを手てに取とって口くちにつけるものがなかった。民たみが誓ちかいを恐おそれたからである。

サムエル第一14:27 しかしヨナタンは、父ちちが民たみに誓ちかわせたことを聞きかなかったので、手てを伸のべてつえの先さきを蜜みつばちの巣すに浸ひたし、手てに取とって口くちにつけた。すると彼かれは目めがはっきりした。

サムエル第一17:35 わたしはそのあとを追おって、これを撃うち、小羊こひつじをその口くちから救すくいだしました。その獣けものがわたしにとびかかってきた時ときは、ひげをつかまえて、それを撃うち殺ころしました。

サムエル記下(6か所)

サムエル第二1:16 ダビデは彼かれに言いった、「あなたの流ながした血ちの責せめはあなたに帰きする。あなたが自分じぶんの口くちから、『わたしは主しゅの油あぶらを注そそがれた者ものを殺ころした』と言いって、自身じしんにむかって証拠しょうこを立たてたからである」。

サムエル第二14:3 王おうのもとに行いき、しかじかと彼かれに語かたりなさい」。こうしてヨアブはその言葉ことばを彼女かのじょの口くちに授さずけた。

サムエル第二14:19 王おうは言いった、「このすべての事ことにおいて、ヨアブの手てがあなたと共ともにありますか」。女おんなは答こたえた、「あなたはたしかに生いきておられます。王おう、わが主しゅよ、すべて王おう、わが主しゅの言いわれた事ことから人ひとは右みぎにも左ひだりにも曲まがることはできません。わたしに命めいじたのは、あなたのしもべヨアブです。彼かれがつかえめの口くちに、これらの言葉ことばをことごとく授さずけたのです。

サムエル第二17:19 女おんなはおおいを取とってきて井戸いどの口くちの上うえにひろげ、麦むぎをその上うえにまき散ちらした。それゆえその事ことは何なんも知しれなかった。

サムエル第二18:25 見張みはりの者ものが呼よばわって王おうに告つげたので、王おうは言いった、「もしひとりならば、その口くちにおとずれがあるであろう」。その人ひとは急いいそいできて近ちかづいた。

サムエル第二22:9 煙けむりはその鼻はなからたち上あがり、火ひはその口くちから出でて焼やきつくし、白熱はくねつの炭すみは彼かれから燃もえ出でた。

列王紀上(8か所)

列王紀上7:31 その口くちは一いちキュビト上うえに突つき出でて、台だいの頂いただきの内うちにあり、その口くちは丸まるく、台座だいざのように造つくられ、深ふかさ一いちキュビト半はんであった。またその口くちには彫ほり物ものがあった。その鏡板かがみいたは四角しかくで、丸まるくなかった。

列王紀上8:15 彼かれは言いった、「イスラエルの神かみ、主しゅはほむべきかな。主しゅはその口くちをもってわたしの父ちちダビデに約束やくそくされたことを、その手てをもってなし遂とげられた。主しゅは言いわれた、

列王紀上8:24 あなたのしもべであるわたしの父ちちダビデに約束やくそくされたことを守まもられました。あなたが口くちをもって約束やくそくされたことを、手てをもってなし遂とげられたことは、今日きょう見みるとおりであります。

列王紀上11:27 彼かれが手てをあげて、王おうに敵てきした事情じじょうはこうである。ソロモンはミロを築ききずき、父ちちダビデの町まちの破やぶれ口くちをふさいでいた。

列王紀上17:24 女おんなはエリヤに言いった、「今いまわたしはあなたが神かみの人ひとであることと、あなたの口くちにある主しゅの言葉ことばが真実しんじつであることを知しりました」。

列王紀上19:13 エリヤはそれを聞きいて顔かおを外套がいとうに包つつみ、出でてほら穴あなの口くちに立たつと、彼かれに語かたる声こえが聞きこえた、「エリヤよ、あなたはここで何なんをしているのか」。

列王紀上22:22 主しゅは『どのような方法ほうほうでするのか』と言いわれたので、彼かれは『わたしが出でて行いって、偽いつわりを言いう霊れいとなって、すべての預言よげん者しゃの口くちに宿やどりましょう』と言いいいました。そこで主しゅは『おまえは彼かれをいざなって、それを成なし遂とげるであろう。出でて行いって、そうしなさい』と言いわれました。

列王紀上22:23 それで主しゅは偽いつわりを言いう霊れいをあなたのすべての預言よげん者しゃの口くちに入いれ、また主しゅはあなたの身みに起おこる災わざわいを告つげられたのです」。

列王紀下(2か所)

列王紀下4:34 そしてエリシャが上あがって子供こどもの上うえに伏ふし、自分じぶんの口くちを子供こどもの口くちの上うえに、自分じぶんの目めを子供こどもの目めの上うえに、自分じぶんの両手りょうてを子供こどもの両手りょうての上うえにあて、その身みを子供こどもの上うえに伸のばしたとき、子供こどものからだは暖あたたかになった。

列王紀下19:28 あなたがわたしにむかって怒いかり叫さけんだことと、あなたの高慢こうまんがわたしの耳みみにはいったため、わたしはあなたの鼻はなに輪わをつけ、あなたの口くちにくつわをはめて、あなたをもときた道みちへ引ひきもどすであろう』。

歴代志上(1か所)

歴代志上16:12-13 そのしもべアブラハムのすえよ、その選えらばれたヤコブの子こらよ。主しゅのなされたくすしきみわざと、その奇跡きせきと、そのみ口くちのさばきとを心こころにとめよ。

歴代志下(7か所)

歴代志下6:4 彼かれは言いった、「イスラエルの神かみ、主しゅはほむべきかな。主しゅは口くちをもってわが父ちちダビデに約束やくそくされたことを、その手てをもってなし遂とげられた。すなわち主しゅは言いわれた、

歴代志下6:15 あなたのしもべ、わたしの父ちちダビデに約束やくそくされたことを守まもられました。あなたが口くちをもって約束やくそくされたことを、手てをもってなし遂とげられたことは、今日きょう見みるとおりであります。

歴代志下18:21 彼かれは『わたしが出でて行いって、偽いつわりを言いう霊れいとなって、すべての預言よげん者しゃの口くちに宿やどりましょう』と言いった。そこで主しゅは『おまえは彼かれをいざなって、それをなし遂とげるであろう。出でて行いって、そうしなさい』と言いわれた。

歴代志下18:22 それゆえ、主しゅは偽いつわりを言いう霊れいをこの預言よげん者しゃたちの口くちに入いれ、また主しゅはあなたについて災わざわいを告つげられたのです」。

歴代志下35:22 しかしヨシヤは引ひき返かえすことを好このまず、かえって彼かれと戦たたかうために、姿すがたを変かえ、神かみの口くちから出でたネコの言葉ことばを聞ききいれず、行いってメギドの谷たにで戦たたかったが、

歴代志下36:21 これはエレミヤの口くちによって伝つたえられた主しゅの言葉ことばの成就じょうじゅするためであった。こうして国くにはついにその安息あんそくをうけた。すなわちこれはその荒あれている間あいだ、安息あんそくして、ついに七十ななじゅう年ねんが満みちた。

歴代志下36:22 ペルシャ王おうクロスの元年がんねんに当あたり、主しゅはエレミヤの口くちによって伝つたえた主しゅの言葉ことばを成就じょうじゅするため、ペルシャ王おうクロスの霊れいを感動かんどうされたので、王おうはあまねく国くに中ちゅうにふれ示ししめし、またそれを書き示しかきしめして言いった、

エズラ記(1か所)

エズラ記1:1 ペルシャ王おうクロスの元年がんねんに、主しゅはさきにエレミヤの口くちによって伝つたえられた主しゅの言葉ことばを成就じょうじゅするため、ペルシャ王おうクロスの心こころを感動かんどうされたので、王おうは全国ぜんこくに布告ふこくを発はっし、また詔書しょうしょをもって告つげて言いった、

ネヘミヤ記(1か所)

ネヘミヤ記9:20 またあなたは良よきみたまを賜たまわって彼かれらを教おしえ、あなたのマナを常つねに彼かれらの口くちに与あたえ、また水みずを彼かれらに与あたえて、かわきをとどめ、

エステル記(1か所)

エステル記7:8 王おうが宮殿きゅうでんの園そのから酒宴しゅえんの場所ばしょに帰かえってみると、エステルのいた長ながいすの上うえにハマンが伏ふしていたので、王おうは言いった、「彼かれはまたわたしの家いえで、しかもわたしの前まえで王妃おうひをはずかしめようとするのか」。この言葉ことばが王おうの口くちから出でたとき、人々ひとびとは、ハマンの顔かおをおおった。

ヨブ記(38か所)

ヨブ記3:1 この後ご、ヨブは口くちを開ひらいて、自分じぶんの生うまれた日ひをのろった。

ヨブ記5:15 彼かれは貧まずしい者ものを彼かれらの口くちのつるぎから救すくい、また強つよい者ものの手てから救すくわれる。

ヨブ記5:16 それゆえ乏とぼしい者ものに望のぞみがあり、不義ふぎはその口くちを閉とじる。

ヨブ記6:30 わたしの舌したに不義ふぎがあるか。わたしの口くちは災わざわいをわきまえることができぬであろうか。

ヨブ記7:11 それゆえ、わたしはわが口くちをおさえず、わたしの霊れいのもだえによって語かたり、わたしの魂たましいの苦くるしさによって嘆なげく。

ヨブ記8:2 「いつまであなたは、そのような事ことを言いうのか。あなたの口くちの言葉ことばは荒あらい風かぜではないか。

ヨブ記8:21 彼かれは笑わらいをもってあなたの口くちを満みたし、喜よろこびの声こえをもってあなたのくちびるを満みたされる。

ヨブ記9:20 たといわたしは正ただしくても、わたしの口くちはわたしを罪つみある者ものとする。たといわたしは罪つみがなくても、彼かれはわたしを曲まがった者ものとする。

ヨブ記11:2 「言葉ことばが多おおければ、答こたえなしにすまされるだろうか。口くちの達者たっしゃな人ひとは義ぎとされるだろうか。

ヨブ記12:11 口くちが食物しょくもつを味あじわうように、耳みみは言葉ことばをわきまえないであろうか。

ヨブ記13:6 今いま、わたしの論ろんずることを聞きくがよい。わたしの口くちで言い争ういいあらそうことに耳みみを傾かたむけるがよい。

ヨブ記15:5 あなたの罪つみはあなたの口くちを教おしえ、あなたは悪賢わるがしこい人ひとの舌したを選えらび用もちいる。

ヨブ記15:6 あなたの口くちみずからあなたの罪つみを定さだめる、わたしではない。あなたのくちびるがあなたに逆さからって証明しょうめいする。

ヨブ記15:13 あなたが神かみにむかって気きをいらだて、このような言葉ことばをあなたの口くちから出だすのはなぜか。

ヨブ記16:5 また口くちをもって、あなたがたを強つよくし、くちびるの慰なぐさめをもって、あなたがたの苦くるしみを和やわらげることができる。

ヨブ記16:10 人々ひとびとはわたしに向むかって口くちを張はり、侮あなどってわたしのほおを打うち、ともに集あつまってわたしを攻せめる。

ヨブ記19:16 わたしがしもべを呼よんでも、彼かれは答こたえず、わたしは口くちをもって彼かれに請こわなければならない。

ヨブ記20:12 たとい悪あくは彼かれの口くちに甘あまく、これを舌したの裏うらにかくし、

ヨブ記20:13 これを惜おしんで捨すてることなく、口くちの中なかに含ふくんでいても、

ヨブ記21:5 あなたがたはわたしを見みて、驚おどろき、手てを口くちにあてるがよい。

ヨブ記22:22 どうか、彼かれの口くちから教きょうを受うけ、その言葉ことばをあなたの心こころにおさめるように。

ヨブ記23:4 わたしは彼かれの前まえにわたしの訴うったえをならべ、口くちをきわめて論議ろんぎするであろう。

ヨブ記23:12 わたしは彼かれのくちびるの命令めいれいにそむかず、その口くちの言葉ことばをわたしの胸むねにたくわえた。

ヨブ記29:9 君きみたる者ものも物もの言いうことをやめて、その口くちに手てを当あて、

ヨブ記29:23 彼かれらは雨あめを待まつように、わたしを待まち望のぞみ、春はるの雨あめを仰あおぐように口くちを開ひらいて仰あおいだ。

ヨブ記30:14 彼かれらは広ひろい破やぶれ口くちからはいるように進すすみきたり、破壊はかいの中なかをおし寄よせる。

ヨブ記31:30 (わたしはわが口くちに罪つみを犯おかさせず、のろいをもって彼かれの命いのちを求もとめたことはなかった。)

ヨブ記31:34 わたしが大衆たいしゅうを恐おそれ、宗族そうぞくの侮あなどりにおじて、口くちを閉とじ、門もんを出でなかったことがあるなら、

ヨブ記32:5 ここにエリフは三さん人にんの口くちに答こたえる言葉ことばのないのを見みて怒いかりを起おこした。

ヨブ記32:19 見みよ、わたしの心こころは口くちを開ひらかないぶどう酒しゅのように、新あたらしいぶどう酒しゅの皮袋かわぶくろのように、今いまにも張はりさけようとしている。

ヨブ記33:2 見みよ、わたしは口くちを開ひらき、口くちの中なかの舌したは物もの言ゆう。

ヨブ記34:3 口くちが食物しょくもつを味あじわうように、耳みみは言葉ことばをわきまえるからだ。

ヨブ記35:16 ヨブは口くちを開ひらいてむなしい事ことを述のべ、無知むちの言葉ことばをしげくする」。

ヨブ記37:2 聞きけ、神かみの声こえのとどろきを、またその口くちから出でるささやきを。

ヨブ記40:4 「見みよ、わたしはまことに卑いやしい者ものです、なんとあなたに答こたえましょうか。ただ手てを口くちに当あてるのみです。

ヨブ記40:23 見みよ、たとい川かわが荒あれても、これは驚おどろかない。ヨルダンがその口くちに注そそぎかかっても、これはあわてない。

ヨブ記41:19 その口くちからは、たいまつが燃もえいで、火花ひばなをいだす。

ヨブ記41:21 その息いきは炭火すみびをおこし、その口くちからは炎ほのおが出でる。

詩篇(65か所)

詩篇5:9 彼かれらの口くちには真実しんじつがなく、彼かれらの心こころには滅ほろびがあり、そののどは開ひらいた墓はか、その舌したはへつらいを言いうのです。

詩篇8:2 みどりごと、ちのみごとの口くちによって、ほめたたえられています。あなたは敵てきと恨うらみを晴はらす者ものとを静しずめるため、あだに備そなえて、とりでを設もうけられました。

詩篇10:7 その口くちはのろいと、欺あざむきと、しえたげとに満みち、その舌したの下したには害毒がいどくと不正ふせいとがある。

詩篇16:4 おおよそ、ほかの神かみを選えらぶ者ものは悲かなしみを増ます。わたしは彼かれらのささげる血ちの灌かん祭さいを注そそがず、その名なを口くちにとなえることをしない。

詩篇17:3 あなたがわたしの心こころをためし、夜よる、わたしに臨のぞみ、わたしを試こころみられても、わたしのうちになんの悪わるい思おもいをも見みいだされないでしょう。わたしの口くちも罪つみを犯おかしません。

詩篇17:10 彼かれらはその心こころを閉とじて、あわれむことなく、その口くちをもって高たかぶって語かたるのです。

詩篇18:8 煙けむりはその鼻はなから立たちのぼり、火ひはその口くちから出でて焼やきつくし、炭すみはそれによって燃もえあがりました。

詩篇19:14 わが岩いわ、わがあがないぬしなる主しゅよ、どうか、わたしの口くちの言葉ことばと、心こころの思おもいがあなたの前まえに喜よろこばれますように。

詩篇22:13 かき裂さき、ほえたけるししのように、わたしにむかって口くちを開ひらく。

詩篇22:21 わたしをししの口くちから、苦くるしむわが魂たましいを野牛やぎゅうの角かどから救すくい出だしてください。

詩篇30:12 これはわたしの魂たましいがあなたをほめたたえて、口くちをつぐむことのないためです。わが神かみ、主しゅよ、わたしはとこしえにあなたに感謝かんしゃします。

詩篇33:6 もろもろの天てんは主しゅのみことばによって造つくられ、天てんの万まん軍ぐんは主しゅの口くちの息いきによって造つくられた。

詩篇34:1 わたしは常つねに主しゅをほめまつる。そのさんびはわたしの口くちに絶たえない。

詩篇35:21 彼かれらはわたしにむかって口くちをあけひろげ、「あはぁ、あはぁ、われらの目めはそれを見みた」と言いいいます。

詩篇36:3 その口くちの言葉ことばはよこしまと欺あざむきである。彼かれは知恵ちえを得えることと、善ぜんを行おこなう事こととをやめた。

詩篇37:30 正ただしい者ものの口くちは知恵ちえを語かたり、その舌したは公義きみよしを述のべる。

詩篇38:13 しかしわたしは耳じしいのように聞きかず、おしのように口くちを開ひらきません。

詩篇38:14 まことに、わたしは聞きかない人ひとのごとく、議論ぎろんを口くちにしない人ひとのようです。

詩篇39:1 わたしは言いった、「舌したをもって罪つみを犯おかさないために、わたしの道みちを慎つつしみ、悪あしき者もののわたしの前まえにある間あいだはわたしの口くちにくつわをかけよう」と。

詩篇39:9 わたしは黙もくして口くちを開ひらきません。あなたがそれをなされたからです。

詩篇40:3 主しゅは新あたらしい歌うたをわたしの口くちに授さずけ、われらの神かみにささげるさんびの歌うたをわたしの口くちに授さずけられた。多おおくの人ひとはこれを見みて恐おそれ、かつ主しゅに信頼しんらいするであろう。

詩篇49:3 わが口くちは知恵ちえを語かたり、わが心こころは知識ちしきを思おもう。

詩篇50:16 しかし神かみは悪あしき者ものに言いわれる、「あなたはなんの権利けんりがあってわたしの定さだめを述のべ、わたしの契約けいやくを口くちにするのか。

詩篇50:19 あなたはその口くちを悪わるにわたし、あなたの舌したはたばかりを仕組しくむ。

詩篇51:15 主しゅよ、わたしのくちびるを開ひらいてください。わたしの口くちはあなたの誉ほまれをあらわすでしょう。

詩篇54:2 神かみよ、わたしの祈いのりをきき、わが口くちの言葉ことばに耳みみを傾かたむけてください。

詩篇55:21 その口くちは牛酪ぎゅうらくよりもなめらかだが、その心こころには戦たたかいがある。その言葉ことばは油あぶらよりもやわらかだが、それは抜ぬいたつるぎである。

詩篇58:6 神かみよ、彼かれらの口くちの歯はを折おってください。主しゅよ、若わかいししのきばを抜ぬき砕くだいてください。

詩篇59:7 見みよ、彼かれらはその口くちをもってほえ叫さけび、そのくちびるをもってうなり、「だれが聞きくものか」と言ゆう。

詩篇59:12 彼かれらの口くちの罪つみ、そのくちびるの言葉ことばのために彼かれらをその高たかぶりに捕とらわれさせてください。彼かれらが語かたるのろいと偽いつわりのために

詩篇62:4 彼かれらは人ひとを尊とうとい地位ちいから落おとそうとのみはかり、偽いつわりを喜よろこび、その口くちでは祝福しゅくふくし、心こころのうちではのろうのである。[セラ

詩篇63:5-6 わたしが床ゆかの上うえであなたを思おもいだし、夜よるのふけるままにあなたを深ふかく思おもうとき、わたしの魂たましいは髄ずいとあぶらとをもってもてなされるように飽あき足たり、わたしの口くちは喜よろこびのくちびるをもってあなたをほめたたえる。

詩篇63:11 しかし王おうは神かみにあって喜よろこび、神かみによって誓ちかう者ものはみな誇ほこることができる。偽いつわりを言いう者ものの口くちはふさがれるからである。

詩篇66:14 これはわたしが悩なやみにあったとき、わたしのくちびるの言いいい出だしたもの、わたしの口くちが約束やくそくしたものです。

詩篇69:15 大水おおみずがわたしの上うえを流ながれ過すぎることなく、淵ふちがわたしをのむことなく、穴あながその口くちをわたしの上うえに閉とじることのないようにしてください。

詩篇71:8 わたしの口くちはひねもす、あなたをたたえるさんびと、頌しょう栄さかえとをもって満みたされています。

詩篇71:15 わたしの口くちはひねもすあなたの義ぎと、あなたの救すくいとを語かたるでしょう。わたしはその数かずを知しらないからです。

詩篇73:9 彼かれらはその口くちを天てんにさからって置おき、その舌したは地ちをあるきまわる。

詩篇78:1 わが民たみよ、わが教きょうを聞ききき、わが口くちの言葉ことばに耳みみを傾かたむけよ。

詩篇78:2 わたしは口くちを開ひらいて、たとえを語かたり、いにしえからの、なぞを語かたろう。

詩篇78:30 ところが彼かれらがまだその欲よくを離はなれず、食物しょくもつがなお口くちの中なかにあるうちに、

詩篇78:36 しかし彼かれらはその口くちをもって神かみにへつらい、その舌したをもって神かみに偽いつわりを言いった。

詩篇81:10 わたしはエジプトの国くにから、あなたをつれ出だしたあなたの神かみ、主しゅである。あなたの口くちを広ひろくあけよ、わたしはそれを満みたそう。

詩篇89:1 主しゅよ、わたしはとこしえにあなたのいつくしみを歌うたい、わたしの口くちをもってあなたのまことをよろずよに告つげ知しらせます。

詩篇105:5-6 そのしもべアブラハムの子孫しそんよ、その選えらばれた者ものであるヤコブの子こらよ、主しゅのなされたくすしきみわざと、その奇跡きせきと、そのみ口くちのさばきとを心こころにとめよ。

詩篇106:23 それゆえ、主しゅは彼かれらを滅ほろぼそうと言いわれた。しかし主しゅのお選えらびになったモーセは破やぶれ口くちで主しゅのみ前まえに立たち、み怒いかりを引ひきかえして、滅ほろびを免まぬがれさせた。

詩篇107:42 正ただしい者ものはこれを見みて喜よろこび、もろもろの不義ふぎはその口くちを閉とじた。

詩篇109:2 彼かれらは悪あしき口くちと欺あざむきの口くちをあけて、わたしにむかい、偽いつわりの舌したをもってわたしに語かたり、

詩篇109:30 わたしはわが口くちをもって大おおいに主しゅに感謝かんしゃし、多おおくの人ひとのなかで主しゅをほめたたえます。

詩篇115:5 それは口くちがあっても語かたることができない。目めがあっても見みることができない。

詩篇119:13 わたしはくちびるをもって、あなたの口くちから出でるもろもろのおきてを言いいあらわします。

詩篇119:43 またわたしの口くちから真理しんりの言葉ことばをことごとく除のぞかないでください。わたしの望のぞみはあなたのおきてにあるからです。

詩篇119:72 あなたの口くちのおきては、わたしのためには幾いく千せんの金銀きんぎん貨幣かへいにもまさるのです。

詩篇119:88 あなたのいつくしみにしたがってわたしを生いかしてください。そうすればわたしはあなたの口くちから出でるあかしを守まもります。

詩篇119:103 あなたのみ言葉ことばはいかにわがあごに甘あまいことでしょう。蜜みつにまさってわが口くちに甘あまいのです。

詩篇119:131 わたしはあなたの戒いましめを慕したうゆえに、口くちを広ひろくあけてあえぎ求もとめました。

詩篇126:2 その時ときわれらの口くちは笑わらいで満みたされ、われらの舌したは喜よろこびの声こえで満みたされた。その時とき「主しゅは彼かれらのために大おおいなる事ことをなされた」と言いった者ものが、もろもろの国民こくみんの中なかにあった。

詩篇135:16 それは口くちがあっても語かたることができない。目めがあっても見みることができない。

詩篇135:17 耳みみがあっても聞きくことができない。またその口くちには息いきがない。

詩篇138:4 主しゅよ、地ちのすべての王おうはあなたに感謝かんしゃするでしょう。彼かれらはあなたの口くちのもろもろの言葉ことばを聞きいたからです。

詩篇141:3 主しゅよ、わが口くちに門かど守まもるを置おいて、わがくちびるの戸とを守まもってください。

詩篇141:7 人ひとが岩いわを裂さいて地ちの上うえに打ち砕くうちくだくように、彼かれらの骨ほねは陰府よみの口くちにまき散ちらされるでしょう。

詩篇144:8 彼かれらの口くちは偽いつわりを言いいい、その右みぎの手ては偽いつわりの右みぎの手てです。

詩篇144:11 わたしを残忍ざんにんなつるぎから救すくい、異邦いほう人にんの手てから助たすけ出だしてください。彼かれらの口くちは偽いつわりを言いいい、その右みぎの手ては偽いつわりの右みぎの手てです。

詩篇145:21 わが口くちは主しゅの誉ほまれを語かたり、すべての肉にくなる者ものは世々せいせいかぎりなくその聖せいなるみ名なをほめまつるでしょう。

箴言(45か所)

箴言2:6 これは、主しゅが知恵ちえを与あたえ、知識ちしきと悟さとりとは、み口くちから出でるからである。

箴言4:5 それを忘わすれることなく、またわが口くちの言葉ことばにそむいてはならない、知恵ちえを得えよ、悟さとりを得えよ。

箴言5:7 子供こどもらよ、今いまわたしの言いうことを聞きけ、わたしの口くちの言葉ことばから、離はなれ去さってはならない。

箴言6:2 もしあなたのくちびるの言葉ことばによって、わなにかかり、あなたの口くちの言葉ことばによって捕とらえられたならば、

箴言7:24 子供こどもらよ、今いまわたしの言いうことを聞ききき、わが口くちの言葉ことばに耳みみを傾かたむけよ。

箴言8:7 わが口くちは真実しんじつを述のべ、わがくちびるは悪あしき事ことを憎にくむ。

箴言8:8 わが口くちの言葉ことばはみな正ただしい、そのうちに偽いつわりと、よこしまはない。

箴言10:6 正ただしい者もののこうべには祝福しゅくふくがあり、悪あしき者ものの口くちは暴虐ぼうぎゃくを隠かくす。

箴言10:11 正ただしい者ものの口くちは命いのちの泉いずみである、悪あしき者ものの口くちは暴虐ぼうぎゃくを隠かくす。

箴言10:18 憎にくしみを隠かくす者ものには偽いつわりのくちびるがあり、そしりを口くちに出だす者ものは愚おろかな者ものである。

箴言10:31 正ただしい者ものの口くちは知恵ちえをいだし、偽いつわりの舌したは抜ぬかれる。

箴言10:32 正ただしい者もののくちびるは喜よろこばるべきことをわきまえ、悪あしき者ものの口くちは偽いつわりを語かたる。

箴言11:9 不ふ信心しんじんな者ものはその口くちをもって隣となり人びとを滅ほろぼす、正ただしい者ものは知識ちしきによって救すくわれる。

箴言11:11 町まちは正ただしい者ものの祝福しゅくふくによって、高たかくあげられ、悪あしき者ものの口くちによって、滅ほろぼされる。

箴言11:12 隣となり人びとを侮あなどる者ものは知恵ちえがない、さとき人ひとは口くちをつぐむ。

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