サムエル記下 18章25節(サムエル第二18:25)

25 見張みはりの者ものが呼よばわって王おうに告つげたので、王おうは言いった、「もしひとりならば、その口くちにおとずれがあるであろう」。その人ひとは急いいそいできて近ちかづいた。

サムエル第二18章全体を読む
この節を含む箇所アブサロムを悼むダビデサムエル第二18:19-33

前後の聖句(18章23–27節)

23 彼かれは言いった、「何事なにごとがあろうとも、わたしは走はしって行いきます」。ヨアブは彼かれに言いった、「走はしって行いきなさい」。そこでアヒマアズは低地ていちの道みちを走はしって行いき、クシびとを追おい越こした。

24 時ときにダビデは二ふたつの門もんの間あいだにすわっていた。そして見張みはりの者ものが城壁じょうへきの門もんの屋根やねにのぼり、目めをあげて見みていると、ただひとりで走はしってくる者ものがあった。

25 見張みはりの者ものが呼よばわって王おうに告つげたので、王おうは言いった、「もしひとりならば、その口くちにおとずれがあるであろう」。その人ひとは急いいそいできて近ちかづいた。

26 見張みはりの者ものは、ほかにまたひとり走はしってくるのを見みたので、門もんの方ほうに呼よばわって言いった、「見みよ、ほかにただひとりで走はしって来くる者ものがあります」。王おうは言いった、「彼かれもまたおとずれを持もってくるのだ」。

27 見張みはりの者ものは言いった、「まっ先さきに走はしって来くる人ひとはザドクの子こアヒマアズのようです」。王おうは言いった、「彼かれは良よい人ひとだ。良よいおとずれを持もってくるであろう」。

有名な聖句をもっと読む