「近づく」(ちかづく)が出てくる聖書の箇所

「近づく」(ちかづく)は日常訳第1版の241か所(旧約154・新約87)に出てきます。「近付く」も含みます。口語訳では189か所。

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241か所を200か所ずつ2ページに分けています(1ページ目)。

創世記(12か所)

創世記12:11 エジプトに近ちかづいたとき、アブラムは妻つまのサライに言いった。「いいかい、あなたはとても美うつくしい女性じょせいだ。

創世記18:23 アブラハムは近ちかづいて言いった。「正ただしい人ひとを、悪わるい人ひとと一緒いっしょに滅ほろぼしてしまうのですか。

創世記20:4 アビメレクは、まだ彼女かのじょに近ちかづいていなかった。彼かれは言いった。「主しゅよ、あなたは正ただしい者ものたちの民たみまでも滅ほろぼされるのですか。

創世記24:63 イサクは夕暮ゆうぐれ時ときに、野原のはらを歩あるいて物思ものおもいにふけっていた。ふと目めを上あげて見みると、らくだの群むれがこちらに近ちかづいてくるのが見みえた。

創世記27:22 ヤコブが父ちちイサクに近ちかづくと、イサクは彼かれにさわってみて言いった。「声こえはヤコブの声こえだが、手てはエサウの手てだ。」

創世記33:3 ヤコブ自身じしんは彼かれらの前まえに進すすみ出でて、地ちに七しち回かいひれ伏ふしながら、兄あにに近ちかづいていった。

創世記33:6 つかえめたちも子供こどもたちと一緒いっしょに近ちかづいて、頭あたまを下さげてお辞儀じぎした。

創世記33:7 レアも子こどもたちといっしょに近ちかづいてきて、おじぎをした。そのあとで、ヨセフとラケルが近ちかづいてきて、おじぎをした。

創世記37:18 ヨセフがまだ遠とおくにいるうちに、兄あにたちは彼かれに気きづいた。そして彼かれが近ちかづく前まえに、殺ころしてやろうとたくらんだ。

創世記44:18 ユダは彼かれに近ちかづいて言いった。「わが主しゅよ、どうか、しもべにひとことだけあなたの前まえで言いわせてください。しもべに対たいして怒おこらないでください。あなたはファラオと同おなじような、雲くもの上うえの方かたなのですから。

創世記45:4 ヨセフは兄弟きょうだいたちに言いった。「もっとこっちに来きてください。」みんなが近ちかづくと、ヨセフは言いった。「わたしは、あなたたちがエジプトに売うり飛とばした弟おとうとのヨセフです。

創世記47:29 イスラエルは死しぬ時ときが近ちかづいた。そこで、息子むすこのヨセフを呼よんでこう言いった。「もしわたしのことを思おもってくれるなら、どうかわたしの腿ももの下したに手てを入いれて誓ちかってほしい。慈いつくしみと真実しんじつをもって、わたしに接せっしてくれ。どうかわたしをエジプトには葬ほうむらないでくれ。

出エジプト記(16か所)

出エジプト3:3 モーセは思おもった。「近ちかづいて、この不思議ふしぎな光景こうけいを見みてみよう。どうして柴しばは燃もえ尽つきないのだろう」

出エジプト3:4 主しゅは、モーセが近ちかづいて見みようとするのをご覧らんになった。すると神かみは柴しばの中なかから彼かれに呼よびかけた。「モーセ、モーセ。」モーセは答こたえた。「はい、ここにいます」

出エジプト3:5 神かみは言いった。「これ以上いじょう近ちかづいてはいけない。足あしから履物はきものを脱ぬぎなさい。あなたが立たっているその場所ばしょは、聖せいなる地ちだからだ」

出エジプト12:48 あなたのところに一緒いっしょに暮くらす外国がいこく人にんが、主しゅのために過越すぎこしを祝いいわいたいときは、まず家いえの男子だんし全員ぜんいんが割礼かつれいを受うけなければならない。そうすれば、その人ひとは近ちかづいて過越すぎこしを祝いわうことができ、その地ちに生うまれた者ものと同おなじように扱あつかわれる。しかし、割礼かつれいを受うけていない者ものは、だれもそれを食たべてはいけない。

出エジプト14:10 ファラオが近ちかづいてきた。イスラエルの人々ひとびとが目めを上あげて見みると、エジプト軍ぐんが自分じぶんたちのすぐ後うしろに迫せまっていた。人々ひとびとはひどくおびえ、主しゅに向むかって叫さけんだ。

出エジプト14:20 雲くもの柱はしらはエジプトの陣営じんえいとイスラエルの陣営じんえいの間あいだに入はいった。雲くもは暗くらやみをもたらす一方いっぽうで、夜よるを明あかるく照てらした。こうして、一いち晩ばんじゅう両者りょうしゃは近ちかづけなかった。

出エジプト19:15 モーセは民たみに言いった。「三みっ日か目めに備そなえなさい。女おんなに近ちかづいてはならない。」

出エジプト19:22 主しゅに近ちかづく祭司さいしたちも、身みを聖せいなるものとしなければならない。主しゅが彼かれらを打うつことのないようにだ。」

出エジプト20:21 民たみは遠とおく離はなれて立たっていた。でもモーセは、神かみがおられる濃こい暗闇くらやみに近ちかづいて行いった。

出エジプト24:2 近ちかづいてよいのはモーセ、あなただけだ。ほかの者ものは近ちかづいてはならない。民たみもいっしょに登のぼって来きてはならない。」

出エジプト28:43 アロンと子こたちが、会見かいけんの幕屋まくやに入はいるときや、聖せい所しょで務つとめをするために祭壇さいだんに近ちかづくときには、いつもこれを身みにつける。そうすれば、彼かれらは過あやまちを負おって死しぬことがない。これはアロンと、その後あとに続つづく子孫しそんがいつまでも守まもるべき定さだめである。

出エジプト30:20 彼かれらは会見かいけんの幕屋まくやに入はいるとき、水みずで身みを洗あらう。そうすれば死しぬことはない。主しゅにささげる火ひの供そなえ物ものを焼やくため、祭壇さいだんに近ちかづいて仕つかえるときも、同おなじようにする。

出エジプト32:19 モーセは宿営しゅくえいに近ちかづくと、あの子牛こうしと、踊おどっている人々ひとびとを見みた。それで激はげしく怒おこり、手てにしていた板いたを投なげつけ、山やまのふもとで砕くだいてしまった。

出エジプト34:30 アロンとイスラエルの人々ひとびとはみな、モーセを見みた。すると、その顔かおの肌はだが光ひかりを放はなっていた。それで彼かれらは、モーセに近ちかづくのを恐おそれた。

出エジプト34:32 その後ご、イスラエルの人々ひとびともみな近ちかづいて来きた。モーセは、主しゅがシナイ山やまで語かたられたことを、すべて彼かれらに命めいじて伝つたえた。

出エジプト40:32 会見かいけんの天幕てんまくに入はいるときや、祭壇さいだんに近ちかづくときに、彼かれらは水みずで洗あらった。主しゅがモーセに命めいじられたとおりであった。

レビ記(17か所)

レビ記9:5 そこで人々ひとびとは、モーセが命めいじたものを会見かいけんの幕屋まくやの前まえに持もって来きた。会衆かいしゅうはみな近ちかづいて、主しゅの前まえに立たった。

レビ記9:7 モーセはアロンに言いった。「祭壇さいだんに近ちかづいて、あなたの罪つみの供そなえ物ものと焼やき尽つくす供そなえ物ものをささげなさい。そうして、あなた自身じしんと民たみのために罪つみの償つぐないをしなさい。それから民たみの供そなえ物ものをささげて、彼かれらのために罪つみの償つぐないをしなさい。主しゅが命めいじられたとおりに。」

レビ記9:8 そこでアロンは祭壇さいだんに近ちかづき、自分じぶんのための罪つみの供そなえ物ものの子牛こうしをほふった。

レビ記10:3 モーセはアロンに言いった。「これこそ主しゅが語かたられたことだ。『わたしに近ちかづく者ものたちによって、わたしは聖せいなる者ものとして示しめされ、すべての民たみの前まえで栄光えいこうを現あらわす。』」アロンは黙だまっていた。

レビ記10:4 モーセは、アロンのおじウジエルの子こミシャエルとエルツァファンを呼よんで言いった。「近ちかづいて、あなたたちの身内みうちを聖せい所しょの前まえから陣営じんえいの外そとへ運はこび出だしなさい。」

レビ記10:5 二人ふたりは近ちかづき、モーセが言いったとおり、彼かれらを長ながい服ふくのまま陣営じんえいの外そとへ運はこび出だした。

レビ記16:1 アロンの二人ふたりの息子むすこが主しゅの前まえに近ちかづいて死しんだ後あと、主しゅはモーセに語かたられた。

レビ記18:6 だれも、自分じぶんの血ちのつながった身内みうちに近ちかづいて、その裸はだかを見みてはならない。わたしは主しゅである。

レビ記18:14 父ちちの兄弟きょうだいの裸はだかを見みてはならない。その妻つまに近ちかづいてはならない。その人ひとはあなたのおばだからだ。

レビ記18:19 月つきのさわりで汚よごれている間あいだの女おんなに近ちかづいて、その裸はだかを見みてはならない。

レビ記20:16 獣けものに近ちかづいて交まじわる女おんなは、その女おんなも獣けものも殺ころさなければならない。二人ふたりとも必かならず死しななければならない。その血ちの責任せきにんは本人ほんにんたちにある。

レビ記21:11 彼かれは、どんな死しんだ人ひとのところにも近ちかづいてはならない。父ちちのためでも母ははのためでも、身みを汚よごしてはならない。

レビ記21:17 「アロンにこう伝つたえなさい。あなたの子孫しそんで、これから先さきの代々だいだいにわたって、体からだに欠陥けっかんのある者ものは、神かみへのささげ物ものをささげるために近ちかづいてはならない。

レビ記21:18 体からだに欠陥けっかんのある者ものは、だれも近ちかづいてはならない。目めの見みえない者もの、足あしの不ふ自由じゆうな者もの、顔かおの傷きずついた者もの、手足てあしの釣つり合あわない者もの、

レビ記21:21 祭司さいしアロンの子孫しそんのうち、体からだに欠陥けっかんのある者ものはだれも、主しゅへの火ひによるささげ物ものをささげるために近ちかづいてはならない。彼かれには欠陥けっかんがあるのだから、神かみへのささげ物ものをささげるために近ちかづいてはならない。

レビ記21:23 ただし、垂たれ幕まくの内側うちがわに入はいってはならず、祭壇さいだんに近ちかづいてはならない。彼かれには欠陥けっかんがあるからだ。わたしの聖せい所しょを汚よごしてはならない。わたしは、彼かれらを聖別せいべつする主しゅだからだ。」

レビ記22:3 彼かれらにこう言いいいなさい。あなたたちの子孫しそん代々だいだいにわたって、あなたたちの子孫しそんのうち、体からだが汚よごれたままで、イスラエルの人々ひとびとが主しゅにささげる聖せいなるものに近ちかづく者ものは、だれであっても、わたしの前まえから断たち切きられる。わたしは主しゅである。

民数記(12か所)

民数記1:51 幕屋まくやを移動いどうさせるときは、レビ人びとがそれを解体かいたいし、幕屋まくやを張はるときは、レビ人びとがそれを組くみ立たてる。ほかの者ものが近ちかづいたら、その者ものは死しななければならない。

民数記3:10 アロンとその子こたちを任命にんめいしなさい。彼かれらは祭司さいしの務つとめを守まもる。ほかの者ものが近ちかづいたら、その者ものは殺ころされなければならない。」

民数記3:38 幕屋まくやの前まえ、東側ひがしがわ、つまり会見かいけんの天幕てんまくの前まえの東側ひがしがわに宿営しゅくえいするのは、モーセとアロン、そしてアロンの子こたちだった。彼かれらはイスラエルの人々ひとびとに代かわって聖せい所しょを守まもる務つとめを担になった。そこに近ちかづく資格しかくのない者ものは、だれでも殺ころされることになっていた。

民数記4:19 彼かれらが最ももっとも聖せいなるものに近ちかづくとき、死しなずに生いきられるように、こうしなさい。アロンとその子こたちが入はいって行いき、一人ひとりひとりひとりにそれぞれの務つとめと運はこぶ荷にを割わり当あてる。

民数記6:6 主しゅのために身みをささげている間あいだは、死しんだ人ひとに近ちかづいてはならない。

民数記8:19 そして、わたしはレビ人びとをイスラエルの人々ひとびとの中なかから選えらび、アロンとその子こらへの贈おくり物ものとして与あたえた。彼かれらが会見かいけんの幕屋まくやでイスラエルの人々ひとびとに代かわって務つとめを果はたし、イスラエルの人々ひとびとのために罪つみを償つぐなうためである。こうすれば、イスラエルの人々ひとびとが聖せい所しょに近ちかづくときに、彼かれらを打うつ災わざわいが起おこることはない。」

民数記17:13 主しゅの幕屋まくやに近ちかづく者ものは、だれでも死しんでしまう。わたしたちはみな、死しに絶たえてしまうのか。」

民数記18:3 彼かれらはあなたの務つとめと、天幕てんまく全体ぜんたいの務つとめを果はたす。ただし、聖せいなる祭具さいぐと祭壇さいだんには近ちかづいてはならない。近ちかづけば、彼かれらもあなたたちも死しぬことになる。

民数記18:4 彼かれらはあなたに連つらなり、会見かいけんの天幕てんまくの務つとめを、天幕てんまくのすべての働はたらきにおいて果はたす。それ以外いがいの者ものは、あなたたちに近ちかづいてはならない。

民数記18:7 あなたとあなたの子こたちは、祭壇さいだんに関かかわるすべてのこと、そして垂たれ幕まくの奥おくでの務つとめについて、祭司さいしとしての務つとめを果はたしなさい。わたしは祭司さいしの務つとめを、贈おくり物ものとしてあなたたちに与あたえる。ほかの者ものが近ちかづいたら、殺ころされなければならない。」

民数記18:22 これからは、イスラエルの人々ひとびとが会見かいけんの幕屋まくやに近ちかづいてはならない。近ちかづけば罪つみを負おって、死しぬことになる。

民数記32:16 すると彼かれらはモーセに近ちかづいて言いった。「わたしたちはここに、家畜かちくのための囲かこいを造つくり、子こどもたちのために町まちを建たてさせてください。

申命記(10か所)

申命記2:19 そしてアンモン人にんの住すむ地ちに近ちかづく。しかし彼かれらを苦くるしめてはならない。争あらそいをしかけてもいけない。アンモン人にんの地ちは、あなたに与あたえる所有しょゆう地ちではないからだ。わたしはそこをロトの子孫しそんに、彼かれらの所有しょゆう地ちとして与あたえたのだ。

申命記2:37 ただ、アンモン人にんの地ちにだけは近ちかづかなかった。ヤボク川沿かわぞいの一帯いったいも、山地さんちの町々まちまちも、わたしたちの神かみ、主しゅが近ちかづくなと命めいじられた場所ばしょには、すべて手てを出ださなかった。

申命記4:11 あなたたちは近ちかづいて、山やまのふもとに立たった。山やまは火ひで燃もえ上あがり、その炎ほのおは天てんの中心ちゅうしんにまで達たっし、あたりは暗闇くらやみと雲くもと濃こい闇やみに包つつまれていた。

申命記5:23 山やまが火ひで燃もえている中なか、あなたたちは闇やみの中なかから聞きこえるその声こえを聞きいた。すると、あなたたちの部族ぶぞくの長ながたちと長老ちょうろうたちがみな、わたしのところに近ちかづいてきて、

申命記5:27 あなたが近ちかづいて行いって、わたしたちの神かみ、主しゅが言いわれることをすべて聞きいてください。そして、わたしたちの神かみ、主しゅがあなたに語かたられることを、すべてわたしたちに伝つたえてください。わたしたちはそれを聞きいて、行おこないます。」

申命記20:2 戦たたかいが近ちかづいたら、祭司さいしが前まえに進すすみ出でて、民たみに語かたりかける。

申命記20:10 ある町まちを攻せめようと近ちかづくときは、まずその町まちに和平わへいを呼よびかけなさい。

申命記25:9 兄弟きょうだいの妻つまは長老ちょうろうたちの前まえで彼かれに近ちかづき、その足あしからサンダルを脱ぬがせ、顔かおにつばを吐はきかけて、こう言ゆう。「兄弟きょうだいの家いえを建たてようとしない者ものは、こうされるのだ。」

申命記25:11 二人ふたりの男おとこが兄弟きょうだいどうしで争あらそっているとき、一方いっぽうの妻つまが、殴なぐっている相手あいてから自分じぶんの夫おっとを助たすけようとして近ちかづき、手てを伸のばして相手あいての急所きゅうしょをつかんだ場合ばあい、

申命記31:14 主しゅはモーセに言いわれた。「見みよ、あなたが死しぬ日ひが近ちかづいている。ヨシュアを呼よび、二人ふたりで会見かいけんの幕屋まくやに立たちなさい。わたしは彼かれに命令めいれいを与あたえる。」そこでモーセとヨシュアは行いって、会見かいけんの幕屋まくやに立たった。

ヨシュア記(5か所)

ヨシュア記3:4 ただし、箱はことの間あいだには、およそ二千にせんキュビト(約やく一いちキロ)の距離きょりをあけておくこと。箱はこに近ちかづいてはいけない。そうすれば、あなたたちは進すすむべき道みちが分わかる。あなたたちは、これまでこの道みちを通とおったことがないのだから。」

ヨシュア記5:13 さて、ヨシュアがエリコの近ちかくにいたときのことである。ふと目めを上あげて見みると、一人ひとりの人ひとが抜ぬき身みの剣けんを手てに持もち、彼かれの前まえに立たっていた。ヨシュアはその人ひとに近ちかづいて言いった。「あなたは味方みかたですか、それとも敵てきですか。」

ヨシュア記8:5 わたしと、わたしと共ともにいる民たみはみな、町まちに近ちかづく。彼かれらが前まえのようにわたしたちを迎むかえ撃うとうと出でて来きたら、わたしたちは彼かれらの前まえから逃にげる。

ヨシュア記10:24 この王おうたちがヨシュアのところへ連つれ出だされると、ヨシュアはイスラエルのすべての人ひとを呼よび集あつめた。そして、いっしょに出陣しゅつじんした兵士へいしたちの隊長たいちょうたちに言いった。「近ちかくに来きて、この王おうたちの首くびを足あしで踏ふみつけよ。」彼かれらは近ちかづき、王おうたちの首くびを足あしで踏ふみつけた。

ヨシュア記23:7 あなたたちの中なかに残のこっているこれらの民たみに、決けっして近ちかづいてはいけない。彼かれらの神々かみがみの名なを口くちにしてはいけないし、その名なにかけて誓ちかってもいけない。彼かれらに仕つかえたり、ひれ伏ふして拝おがんだりしてはいけない。

士師記(4か所)

士師記3:20 エフドが近ちかづくと、王おうは自分じぶん専用せんようの涼すずしい屋上おくじょうの部屋へやに一人ひとりで座すわっていた。エフドは言いった。「あなたに神かみからのお告つげがあります。」王おうは席せきから立たち上あがった。

士師記4:21 ところがヘベルの妻つまヤエルは、天幕てんまくの杭くいを取とり、手てに槌つちを持もって、そっと彼かれに近ちかづいた。そして、その杭くいを彼かれのこめかみに打うち込こみ、地面じめんまで突つき通とおした。シセラは疲つかれきって深ふかく眠ねむっていた。こうして彼かれは死しんだ。

士師記19:13 そして若者わかものに言いった。「さあ、あの町まちのどれかに近ちかづいて、ギブアかラマに泊とまろう。」

士師記20:24 こうしてイスラエルの人々ひとびとは、二ふた日か目めもベニヤミンの人々ひとびとに近ちかづいて行いった。

ルツ記(2か所)

ルツ記3:4 あの人ひとが横よこになったら、寝ねる場所ばしょをよく見みておきなさい。そうしたら、そっと近ちかづいて足あしもとの覆おおいをめくり、そこに横よこになるの。あとは、あの人ひとがあなたのすることを教おしえてくれるから。」

ルツ記3:7 ボアズは食たべて飲のんで、気分きぶんがよくなると、積つみ上あげた麦むぎの端はしのところに横よこになった。ルツはそっと近ちかづき、足あしもとの覆おおいをめくって、そこに横よこになった。

サムエル記上(7か所)

サムエル第一7:10 サムエルがいけにえをささげているとき、ペリシテ人びとはイスラエルと戦たたかおうと近ちかづいてきた。しかしその日ひ、主しゅはペリシテ人びとの上うえに大おおきな雷かみなりを鳴なりとどろかせ、彼かれらを混乱こんらんさせた。彼かれらはイスラエルの前まえで打うち破やぶられた。

サムエル第一9:18 サウルは門もんの中なかでサムエルに近ちかづき、こう尋たずねた。「先見せんけん者しゃの家いえはどこか、教おしえてください。」

サムエル第一14:36 サウルは言いった。「夜よるのうちにペリシテ人びとを追おって下くだって行いき、朝あさの光ひかりがさすまで略奪りゃくだつしよう。彼かれらを一人ひとりも残のこしてはならない。」民たみは答こたえた。「あなたが良よいと思おもうことを、何なんでもしてください。」しかし祭司さいしが言いった。「その前まえに、ここで神かみに近ちかづいて伺うかがいましょう。」

サムエル第一17:40 ダビデは杖つえを手てに取とり、川かわからなめらかな石いしを五いつつ選えらんで、持もっていた羊飼ひつじかいの袋ふくろ、つまり石いし入いれに入いれた。そして、石投いしなげのひもを手てにして、ペリシテ人びとへと近ちかづいていった。

サムエル第一17:41 ペリシテ人びとも、盾たてを持もつ従者じゅうしゃを先さきに立たてて、ダビデのほうへどんどん近ちかづいてきた。

サムエル第一17:48 ペリシテ人びとが立たち上あがり、ダビデを迎むかえ撃うとうと近ちかづいてきた。すると、ダビデは急いいそいで、ペリシテ人びとに立たち向むかおうと、戦列せんれつのほうへ走はしっていった。

サムエル第一30:21 ダビデは、疲つかれきってついて来こられず、ベソル川かわに残のこっていた二百にひゃく人にんのところに戻もどってきた。彼かれらはダビデと、いっしょにいた人々ひとびとを迎むかえに出でてきた。ダビデは近ちかづいて、彼かれらにあいさつをした。

サムエル記下(8か所)

サムエル第二1:15 そしてダビデは若者わかものたちの一人ひとりを呼よんで言いった。「近ちかづいて、この男おとこを打うて。」その者ものは若者わかものを打うち、若者わかものは死しんだ。

サムエル第二11:21 エルベシェトの子こアビメレクを殺ころしたのは誰だれだ。女おんなが城壁じょうへきの上うえから石臼いしうすの上うえ石いしを投なげつけ、それでアビメレクはテベツで死しんだのではないか。どうして城壁じょうへきにそんなに近ちかづいたのか。』もし王おうがそう言いったら、こう答こたえるのだ。『あなたの家来けらい、ヒッタイト人にんウリヤも死しにました。』」

サムエル第二15:5 そして、だれかが近ちかづいてきておじぎをしようとすると、アブサロムは手てを伸のばしてその人ひとを抱だき寄よせ、口くちづけした。

サムエル第二18:25 見張みはりは大声おおごえで王おうに知しらせた。すると王おうは言いった。「一人ひとりだけなら、その口くちに知しらせがある。」その男おとこはどんどん近ちかづいて来きた。

サムエル第二20:12 アマサは血ちにまみれて、道みちの真まん中なかに転ころがっていた。その若者わかものは、通とおりかかる人ひとがみな立たち止どまってしまうのを見みた。それで彼かれは、アマサを道みちから畑はたけのほうへ移うつし、その上うえに一いち枚まいの布ぬのをかけた。近ちかづいて来くる者ものがみな立たち止どまるのを見みたからだ。

サムエル第二20:16 そのとき、一人ひとりの賢かしこい女性じょせいが町まちの中なかから呼よびかけた。「聞きいてください、聞きいてください。どうかヨアブに伝つたえてください。『ここまで近ちかづいてください。あなたにお話はなししたいことがあります』と。」

サムエル第二20:17 ヨアブが彼女かのじょのところに近ちかづくと、女性じょせいは尋たずねた。「あなたがヨアブさんですか。」ヨアブは「そうだ」と答こたえた。すると彼女かのじょは言いった。「わたしの言いうことを聞きいてください。」ヨアブは「聞きいている」と答こたえた。

サムエル第二21:10 アヤの娘むすめリツパは、粗布そふを取とって岩いわの上うえに自分じぶんのために敷しいた。刈かり入いれの始はじまりから、天てんから雨あめが降ふり注そそぐ日ひまで、彼女かのじょはそこにとどまった。昼ひるは空そらの鳥とりが、夜よるは野のの獣けものが遺体いたいに近ちかづかないように、ずっと見張みはっていた。

列王紀上(4か所)

列王紀上2:1 ダビデの死しぬ日ひが近ちかづいた。ダビデは息子むすこソロモンに、こう言い残しいいのこした。

列王紀上18:30 エリヤは民たみ全員ぜんいんに言いった。「わたしのところに近ちかづきなさい。」民たみがみな彼かれのところに近ちかづくと、エリヤは壊こわれていた主しゅの祭壇さいだんを築き直しきずきなおした。

列王紀上20:28 神かみの人ひとが近ちかづいて来きて、イスラエルの王おうに言いった。「主しゅはこう言いわれる。『アラムは、主しゅは山やまの神かみであって谷たにの神かみではない、と言いった。だからわたしは、この大軍たいぐんをすべてあなたの手てに渡わたす。そうすればあなたがたは、わたしが主しゅであることを知しるだろう。』」

列王紀上22:24 すると、ケナアナの子こゼデキヤが近ちかづいてきて、ミカヤの頬ほおを打うち、こう言いった。「主しゅの霊れいが、どうやってわたしを離はなれて、お前まえに語かたったというのだ。」

列王紀下(4か所)

列王紀下4:27 でも山やまにいる神かみの人ひとのところまで来くると、彼女かのじょはその足あしにすがりついた。ゲハジが彼女かのじょを引ひき離はなそうと近ちかづくと、神かみの人ひとは言いった。「そのままにしておきなさい。この人ひとはひどく苦くるしんでいる。それなのに主しゅはそのわけをわたしに隠かくして、教おしえてくださらなかった。」

列王紀下5:13 すると家来けらいたちが近ちかづいてきて、ナアマンにこう言いった。「ご主人しゅじんさま、あの預言よげん者しゃが何なんか大おおきなことをせよと言いったなら、あなたはそのとおりにしなかったでしょうか。まして『体からだを洗あらって、きれいになりなさい』と言いっているのですから、なおさらではありませんか。」

列王紀下9:17 イズレエルの塔とうの上うえに立たっていた見張みはりは、近ちかづいて来くるイエフの一団いちだんを見みて言いった。「一団いちだんが見みえます。」ヨラムは言いった。「騎兵きへいを一人ひとり、彼かれらを迎むかえにやれ。『変かわりはないか』と聞きかせるのだ。」

列王紀下16:12 王おうはダマスコから帰かえってくると、その祭壇さいだんを見みた。そして王おうは祭壇さいだんに近ちかづき、その上うえでいけにえをささげた。

歴代志下(2か所)

歴代志下18:23 すると、ケナアナの子こゼデキヤが近ちかづいてきて、ミカヤの頬ほおを打うって言いった。「主しゅの霊れいが、このわたしを離はなれて、どの道みちを通とおっておまえに語かたったというのか。」

歴代志下29:31 ヒゼキヤはこう言いった。「あなたがたは今いま、自分じぶんを主しゅにささげた。さあ、近ちかづいて、いけにえと感謝かんしゃのささげ物ものを主しゅの宮みやに持もって来きなさい。」すると会衆かいしゅうはいけにえと感謝かんしゃのささげ物ものを持もって来きた。そして心こころから進すすんでする者ものはみな、焼やき尽つくすいけにえも持もって来きた。

エステル記(1か所)

エステル記5:2 王おうは、王妃おうひエステルが庭にわに立たっているのを見みた。すると彼女かのじょがとても気きに入はいり、手てにしていた金かねの杖つえを差さし出だした。エステルは近ちかづいて、その杖つえの先さきに触ふれた。

ヨブ記(3か所)

ヨブ記31:37 わたしは自分じぶんの歩あゆみの一いち歩ほ一いち歩ほを神かみに申もうし上あげ、君主くんしゅのように堂々どうどうと神かみに近ちかづくのに。

ヨブ記33:22 その魂たましいは墓はかに近ちかづき、その命いのちは死しをもたらす者ものに近ちかづく。

ヨブ記40:19 これは神かみが造つくったものの最高さいこう傑作けっさくだ。造つくり主ぬしだけが、それに剣けんで近ちかづける。

詩篇(7か所)

詩篇32:9 あなたは、わけの分わからない馬うまやラバのようであってはならない。それらは、くつわや手綱たづなで口くちを押おさえつけなければ、あなたのそばに近ちかづいてこないのだから。

詩篇69:18 わたしの魂たましいに近ちかづいて、それを救すくい出だしてください。敵てきがいるのですから、わたしを助たすけ出だしてください。

詩篇88:3 わたしの魂たましいは苦くるしみで満みち、いのちは死しの国くににまで近ちかづいている。

詩篇91:7 たとえ千せん人にんがあなたのそばで倒たおれ、一いち万まん人にんがあなたの右側みぎがわで倒たおれても、その災わざわいがあなたに近ちかづくことはない。

詩篇91:10 わざわいがあなたにふりかかることはない。苦くるしみがあなたの家いえに近ちかづくこともない。

詩篇107:18 食たべ物ものはどれも受うけつけなくなり、死しの門もんに近ちかづいていった。

詩篇119:150 わたしを苦くるしめようとたくらむ者ものたちが、すぐそこまで近ちかづいている。彼かれらはあなたの教おしえから遠とおく離はなれてしまっている。

箴言(2か所)

箴言5:8 彼女かのじょから遠とおく離はなれた道みちを行いきなさい。その家いえの入いり口ぐちには近ちかづいてはいけない。

箴言20:19 うわさ話ばなしを広ひろめる人ひとは、秘密ひみつを漏もらす。だから、ぺらぺらとよくしゃべる人ひとには近ちかづくな。

伝道の書(1か所)

伝道の書5:1 神かみの家いえに行いくときは、足あしもとに気きをつけよう。愚おろか者もののようにいけにえをささげるより、近ちかづいて聞きくほうがいい。彼かれらは自分じぶんが悪わるいことをしているのに、それに気きづいてすらいないのだから。

イザヤ書(11か所)

イザヤ書7:25 くわで耕たがやしていた丘おかも、どこもいばらとあざみを恐おそれて、もうだれも近ちかづかなくなる。そこは牛うしを放はなし、羊ひつじが踏ふみ歩あるく場所ばしょになる。

イザヤ書13:22 ハイエナはその邸宅ていたくで吠ほえ、ジャッカルは豪華ごうかな宮殿きゅうでんでうなる。その時ときはもう近ちかづいていて、その日ひが延のばされることはない。

イザヤ書26:17 身みごもった女おんなが産うむ時ときが近ちかづき、陣痛じんつうに苦くるしんで叫さけぶように、主しゅよ、わたしたちもあなたの前まえでそうだった。

イザヤ書29:13 主しゅは言いわれた。「この民たみは口先くちさきでわたしに近ちかづき、唇くちびるでわたしを敬ううやまう。だが、その心こころはわたしから遠とおく離はなれている。彼かれらがわたしを恐おそれ敬ううやまうのは、人ひとが教おしえた決きまりごとにすぎない。

イザヤ書34:1 諸国しょこくの民たみよ、近ちかづいて聞きけ。国々くにぐによ、耳みみを傾かたむけよ。地ちと、それを満みたすすべてのものよ、聞きけ。世界せかいと、そこから生うまれるすべてのものよ、聞きけ。

イザヤ書41:5 島々しまじまはそれを見みておそれ、地ちの果はてに住すむ人々ひとびとはふるえ上あがった。彼かれらは近ちかづいて、集あつまって来くる。

イザヤ書46:13 わたしは自分じぶんの義ぎを近ちかづける。それは遠とおくない。わたしの救すくいは遅おくれない。わたしはシオンに救すくいを与あたえ、イスラエルにわたしの栄光えいこうを授さずける。

イザヤ書48:16 わたしに近ちかづいて、これを聞きけ。わたしは初はじめから、隠かくれて語かたったことはない。それが起おこるその時とき、わたしはそこにいた。そして今いま、主しゅなる神かみが、その霊れいとともに、わたしを送おくられた。

イザヤ書50:8 わたしの正ただしさを認みとめてくださる方かたが、すぐそばにいる。だれがわたしと争あらそえるのか。さあ、いっしょに立たとう。わたしを訴うったえる者ものがいるなら、近ちかづいてくればいい。

イザヤ書54:14 あなたは正義せいぎの上うえに固かたく立たてられる。虐しいたげから遠とおく離はなれ、もう恐おそれることはない。恐怖きょうふからも遠とおざかり、それがあなたに近ちかづくことはない。

イザヤ書58:2 彼かれらは毎日まいにちのようにわたしを求もとめ、わたしの道みちを知しりたいと願ねがっているように見みえる。まるで正ただしいことを行おこない、神かみの定さだめを捨すてなかった国民こくみんのように。正ただしい裁さばきをわたしに求もとめ、神かみに近ちかづくことを願ねがっているかのようだ。

エレミヤ書(2か所)

エレミヤ書10:22 聞きけ、知しらせの声こえがする。北きたの国くにから、大おおきな地鳴じなりが近ちかづいてくる。ユダの町々まちまちを荒あれ果はてさせ、山犬やまいぬの住すみかにするために。

エレミヤ書30:21 彼かれらを治おさめる者ものは彼かれら自身じしんの中なかから出でて、支配しはい者しゃは彼かれらの間あいだから現あらわれる。わたしが彼かれを近ちかづけるので、彼かれはわたしのもとに来くる。いったいだれが、命いのちをかけてわたしに近ちかづこうとするだろうか、と主しゅは言ゆう。

哀歌(1か所)

哀歌4:18 敵てきはわたしたちの足取あしどりを追おい、通とおりを歩あるくこともできない。わたしたちの終おわりが近ちかづいた。定さだめの日々ひびは満みち、ついに終おわりが来きたのだ。

エゼキエル書(15か所)

エゼキエル書9:6 老人ろうじんも若者わかものも、若わかい女おんなも子こどもも女おんなたちも、ことごとく殺ころせ。だが、しるしのついている者ものにはだれにも近ちかづくな。わたしの聖せい所しょから始はじめよ。」そこで彼かれらは、神殿しんでんの前まえにいた長老ちょうろうたちから始はじめた。

エゼキエル書11:3 彼かれらはこう言いっている。『家いえを建たてる時ときは、まだ近ちかづいていない。この町まちは鍋なべ、わたしたちはその中なかの肉にくだ』と。

エゼキエル書12:23 だから彼かれらにこう言いえ。主しゅなる神かみはこう言いわれる。わたしはこのことわざをやめさせる。イスラエルで人々ひとびとが二に度どとこれを口くちにすることはない。むしろ彼かれらにこう言いえ。その日ひは近ちかづいた。どの幻まぼろしも必かならず実現じつげんする、と。

エゼキエル書18:6 その人ひとは、山やまの上うえで偶像ぐうぞうへのいけにえの肉にくを食たべず、イスラエルの民たみが拝おがむ偶像ぐうぞうに目めを向むけない。隣人りんじんの妻つまを汚よごさず、生理せいり中ちゅうの女性じょせいに近ちかづかない。

エゼキエル書30:3 その日ひが近ちかい。主しゅの日ひが近ちかづいている。それは雲くもにおおわれた日ひ、諸国しょこくの民たみにさばきが下くだる時ときだ。

エゼキエル書37:7 わたしは命めいじられたとおり預言よげんした。すると、預言よげんしている間あいだに物音ものおとがして、地響じひびきが起おこった。そして骨ほねと骨ほねが近ちかづき、つながり合あった。

エゼキエル書40:46 北きたに向むいている部屋へやは、祭壇さいだんの務つとめを担になう祭司さいしたちのためのものだ。彼かれらはレビの子孫しそんのうちのツァドクの子孫しそんで、主しゅに近ちかづいて仕つかえる者ものたちだ。」

エゼキエル書42:14 祭司さいしたちは中なかに入はいったら、聖せいなる場所ばしょから外庭そとにわへ出でるときには、必かならずここで自分じぶんの務つとめの衣服いふくを脱ぬいで置おいていく。その衣服いふくは聖せいなるものだからだ。祭司さいしたちは別べつの衣服いふくに着替きがえてから、一般いっぱんの人々ひとびとのいる場所ばしょに近ちかづく。」

エゼキエル書43:2 すると、イスラエルの神かみの栄光えいこうが東ひがしの方ほうから近ちかづいてきた。その音おとは大水おおみずのとどろきのようで、地ちはその栄光えいこうで輝かがやいた。

エゼキエル書43:19 祭司さいしたちには、雄おすの子牛こうしを一いち頭とう、罪つみを清きよめるためのいけにえとして渡わたしなさい。祭司さいしとは、わたしに仕つかえるためにわたしのそばに近ちかづく、ツァドクの子孫しそんであるレビ人びとたちのことだ、と主しゅなる神かみは言いわれる。

エゼキエル書44:13 彼かれらはわたしに近ちかづいて、祭司さいしとしてわたしに仕つかえることはできない。わたしの聖せいなるものにも、至いたり聖せい所しょにある最ももっとも聖せいなるものにも、近ちかづいてはならない。彼かれらは自分じぶんの恥はじと、自分じぶんが行おこなった忌いまわしい行おこないの責任せきにんを負おわなければならない。

エゼキエル書44:15 しかし、ツァドクの子孫しそんであるレビ人びとの祭司さいしたちは、イスラエルの人々ひとびとがわたしから離はなれて迷まよったときも、わたしの聖せい所しょを守まもる務つとめを果はたした。だから彼かれらこそ、わたしに近ちかづいて仕つかえる。彼かれらはわたしの前まえに立たち、脂肪しぼうと血ちをわたしにささげる、と主しゅなる神かみは言いわれる。

エゼキエル書44:16 彼かれらはわたしの聖せい所しょに入はいり、わたしの机つくえに近ちかづいて、わたしに仕つかえる。彼かれらはわたしの務つとめを守まもる。

エゼキエル書44:25 彼かれらは死しんだ人ひとに近ちかづいて身みを汚よごしてはならない。ただし、父ちち、母はは、息子むすこ、娘むすめ、兄弟きょうだい、あるいは夫おっとのいない姉妹しまいのためであれば、身みを汚よごしてもよい。

エゼキエル書45:4 これは地ちの中なかの聖せいなる部分ぶぶんで、聖せい所しょで仕つかえる祭司さいしたち、主しゅに近ちかづいて仕つかえる者ものたちのものとなる。そこは彼かれらの家いえを建たてる場所ばしょとなり、また聖せい所しょのための聖せいなる場所ばしょとなる。

ダニエル書(4か所)

ダニエル書3:26 それから、ネブカドネツァル王おうは燃もえさかる炎ほのおの炉ろの入いり口ぐちに近ちかづいて言いった。「最ももっとも高たかい神かみに仕つかえるシャデラク、メシャク、アベデネゴよ、外そとに出でて来きなさい。」すると、シャデラク、メシャク、アベデネゴは火ひの中なかから出でて来きた。

ダニエル書6:20 穴あなに近ちかづくと、王おうは悲痛ひつうな声こえでダニエルを呼よんだ。「ダニエル、生いきておられる神かみのしもべよ。あなたがいつも仕つかえているあなたの神かみは、あなたをライオンから救すくい出だすことができただろうか。」

ダニエル書7:16 そこでわたしは、そばに立たっている一人ひとりに近ちかづいて、このすべてが何なんを意味いみするのかをたずねた。すると、その者ものはわたしに答こたえて、いろいろなことの意味いみを教おしえてくれた。

ダニエル書8:17 ガブリエルは、わたしの立たっているところに近ちかづいてきた。彼かれが来くると、わたしは恐おそろしくなって、うつ伏ぶせに倒たおれた。すると彼かれはわたしに言いった。「人ひとの子こよ、悟さとりなさい。この幻まぼろしは、終おわりの時ときに関かかわることなのだ。」

ヨエル書(1か所)

ヨエル書3:14 おびただしい群衆ぐんしゅうが、さばきの谷たにに押おし寄よせる。さばきの谷たにに、主しゅの日ひが近ちかづいているのだ。

オバデヤ書(1か所)

オバデヤ書1:15 主しゅの日ひが、すべての国々くにぐにに近ちかづいているのだから。あなたがしたことは、そのままあなたに返かえってくる。あなたの仕打しうちは、自分じぶんの頭あたまにはね返かえるのだ。

ゼパニヤ書(1か所)

ゼパニヤ書3:2 この町まちは、呼よびかけを聞きこうとしなかった。注意ちゅういされても、受うけ入いれなかった。主しゅに頼たよろうとせず、自分じぶんの神かみに近ちかづこうともしなかった。

マラキ書(1か所)

マラキ書3:5 「わたしはさばきのために、あなたがたに近ちかづく。そしてすぐさま証人しょうにんとなって、告発こくはつする。魔術まじゅつを使つかう者もの、姦通かんつうする者もの、偽いつわって誓ちかう者もの、雇やとい人にんの賃金ちんぎんをだまし取とる者もの、やもめや孤児こじを虐しいたげる者もの、よその国くにから来きた人ひとを不当ふとうに扱あつかう者もの、そしてわたしを恐おそれない者ものたちを」と、万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる。

マタイによる福音書(17か所)

マタイ3:2 「悔くい改あらためなさい。天てんの国くにが近ちかづいたのだから」

マタイ4:17 「悔くい改あらためなさい。天てんの国くにが近ちかづいたのだから」——このときからイエスは、こう宣のべ伝つたえはじめた。

マタイ8:5 さて、イエスがカペナウムに入はいると、ひとりの百ひゃく人にん隊長たいちょうが近ちかづいてきて、こう願ねがい出でた。

マタイ8:19 「先生せんせい、あなたが行いくところなら、どこへでもついていきます。」そう言いって、ひとりの律法りっぽう学がく者しゃが近ちかづいてきた。

マタイ8:25 「主しゅよ、助たすけてください。わたしたちはおぼれてしまいます」と言いって、弟子でしたちはイエスに近ちかづいて起おこした。

マタイ9:20 すると、十じゅう二に年間ねんかんも出血しゅっけつが止とまらない女おんながイエスの後うしろから近ちかづいてきて、その服ふくのふさにそっと触ふれた。

マタイ10:7 天てんの国くにが近ちかづいた、と伝つたえなさい。

マタイ17:7 イエスは近ちかづいてきて、彼かれらに手てを触ふれて言いった。「起おきなさい。恐おそれることはない」

マタイ21:1 エルサレムに近ちかづき、オリーブ山さんのふもとのベテパゲまで来きたとき、イエスはふたりの弟子でしを送おくり出だした。

マタイ21:19 いちじくの木きが道みちばたに一いち本ぽんあるのを見みて、イエスはそこに近ちかづいた。でも、葉はっぱしかなくて、実みは何なんもついていなかった。そこでイエスはその木きに言いった。「もう二に度どと、おまえに実みがなることはない。」すると、いちじくの木きはたちまち枯かれてしまった。

マタイ21:34 収穫しゅうかくの時期じきが近ちかづくと、その実みを受うけ取とるために、僕しもべたちを農夫のうふたちのところへ送おくった。

マタイ26:7 ひとりの女性じょせいが、とても高価こうかな香油こうゆの入はいった石膏せっこうのつぼを持もって、イエスに近ちかづいた。そして、食事しょくじの席せきについていたイエスの頭あたまに、その香油こうゆを注そそいだ。

マタイ26:18 イエスはこう答こたえた。「町まちに入はいって、あの人ひとのところへ行いき、こう伝つたえなさい。『先生せんせいがこう言いっています。わたしの時ときが近ちかづいた。あなたの家いえで、弟子でしたちと一緒いっしょに過越すぎこしの食事しょくじをしたい』」

マタイ26:69 ペテロは外そとの中庭なかにわにすわっていた。すると、一人ひとりの女中じょちゅうが近ちかづいてきて言いった。「あなたも、あのガリラヤ人にんイエスと一緒いっしょだったでしょう。」

マタイ26:73 しばらくして、そばに立たっていた人ひとたちがペテロに近ちかづいてきて言いった。「確たしかに、あなたも彼かれらの仲間なかまだ。言葉ことばづかいでそれがわかる」

マタイ28:2 すると、大おおきな地震じしんが起おこった。主しゅの天使てんしが天てんから降おりてきて、墓はかに近ちかづき、石いしをわきへ転ころがして、その上うえに座すわったのだ。

マタイ28:18 イエスは弟子でしたちに近ちかづいて、こう言いった。「わたしには、天てんと地ちのすべてを支配しはいする権威けんいが与あたえられている。

マルコによる福音書(8か所)

マルコ2:4 でも、人ひとが多おおすぎてイエスに近ちかづけない。そこで彼かれらは、イエスがいる場所ばしょの屋根やねをはがして穴あなをあけ、その人ひとが寝ねている担架たんかをつり降おろした。

マルコ5:27 この女おんなの人ひとは、イエスのことを聞きいていた。それで群衆ぐんしゅうにまぎれて後うしろから近ちかづき、イエスの服ふくにさわった。

マルコ6:48 弟子でしたちは向むかい風かぜに苦くるしみながら、必死ひっしで舟ふねをこいでいた。それを見みたイエスは、夜明よあけ前まえごろ、湖みずうみの上うえを歩あるいて彼かれらのところへ近ちかづいてきた。そのまま通とおり過すぎようとしていた。

マルコ11:1 さて、彼かれらはエルサレムに近ちかづき、オリーブ山さんのふもとにあるベテパゲとベタニアまで来きた。そこでイエスは、二人ふたりの弟子でしを送おくり出だして、

マルコ12:28 律法りっぽう学がく者しゃの一人ひとりが近ちかづいてきた。彼かれらが議論ぎろんしているのを聞ききき、イエスがうまく答こたえたのを見みて、こう尋たずねた。「すべての掟おきての中なかで、どれが一番いちばん大切たいせつなのですか。」

マルコ13:29 同おなじように、あなたたちも、こうしたことが起おこるのを見みたら、それが戸口とぐちのすぐそばまで近ちかづいていると知しりなさい。

マルコ14:42 立たちなさい、行いこう。見みなさい、わたしを裏切うらぎる者ものが近ちかづいて来きた。」

マルコ14:45 そして到着とうちゃくすると、ユダはすぐにイエスに近ちかづき、「先生せんせい」と言いって口くちづけした。

ルカによる福音書(23か所)

ルカ7:12 町まちの門もんに近ちかづくと、ちょうど死しんだ人ひとが運はこび出だされるところだった。それは、ある母親ははおやのひとり息子むすこだった。しかも彼女かのじょはやもめで、その母親ははおやのそばには町まちの大勢おおぜいの人ひとたちがついていた。

ルカ7:14 そして近ちかづいて棺ひつぎに手てをかけると、担かついでいた人ひとたちが立たち止どまった。イエスは言いった。「若者わかものよ、あなたに言ゆう。起おきなさい。」

ルカ8:19 さて、イエスの母ははと兄弟きょうだいたちがイエスのところに来きた。でも群衆ぐんしゅうのせいで、そばに近ちかづくことができなかった。

ルカ8:24 弟子でしたちは近ちかづいてイエスを起おこし、「先生せんせい、先生せんせい、おぼれてしまいます」と言いった。イエスは起おき上あがって、風かぜと荒あれる水みずをしかりつけた。すると風かぜも波なみもおさまり、すっかり静しずかになった。

ルカ8:44 彼女かのじょはイエスのうしろから近ちかづき、その服ふくのふさに触ふれた。すると、たちまち出血しゅっけつが止とまった。

ルカ9:51 さて、イエスが天てんに上あげられる日ひが近ちかづいてきた。そこでイエスは、エルサレムに向むかうと固かたく心こころに決きめた。

ルカ12:33 持もち物ものを売うって、貧まずしい人ひとに施ほどこしなさい。古ふるくならない財布さいふを、天てんに尽つきることのない宝たからを、自分じぶんのために用意よういしなさい。そこには盗人ぬすびとも近ちかづかず、虫むしも食くい荒あらさない。

ルカ15:1 さて、取とり税ぜい人にんや罪人ざいにんたちがみな、イエスの話はなしを聞きこうとして近ちかづいてきていた。

ルカ15:25 ところで、兄あにのほうは畑はたけにいた。帰かえってきて家いえに近ちかづくと、音楽おんがくや踊おどりの音おとが聞きこえてきた。

ルカ18:35 イエスがエリコに近ちかづいたころ、ひとりの目めの見みえない人ひとが道みちばたに座すわって物ものごいをしていた。

ルカ18:40 イエスは立たち止どまり、その人ひとを連つれて来くるように命めいじた。彼かれが近ちかづくと、イエスは尋たずねた。

ルカ19:11 人々ひとびとがこの話はなしを聞きいているとき、イエスは続つづけて一ひとつのたとえを話はなした。エルサレムが近ちかづいていて、人々ひとびとは神かみの御み国くにがすぐにでも現あらわれると思おもっていたからだ。

ルカ19:29 そして、オリーブ山さんと呼よばれる山やまのふもとにあるベトファゲとベタニアに近ちかづいたとき、イエスは二人ふたりの弟子でしを送おくり出だして、

ルカ19:41 イエスはエルサレムに近ちかづき、都みやこを見みると、その姿すがたを見みて泣ないた。

ルカ20:1 ある日ひ、イエスが神殿しんでんで民たみを教おしえ、良よい知しらせを伝つたえていると、祭司さいし長ちょうたちや律法りっぽう学がく者しゃたちが、長老ちょうろうたちといっしょに近ちかづいてきた。

ルカ21:8 イエスは言いった。「だまされないように気きをつけなさい。多おおくの者ものがわたしの名なを名乗なのってやって来きて、『わたしがその者ものだ』とか『その時ときが近ちかづいた』とか言ゆう。でも、彼かれらについて行いってはいけない。

ルカ21:20 エルサレムが軍隊ぐんたいに取とり囲かこまれるのを見みたら、その町まちが荒あれ果はてる時ときが近ちかづいたのだと知しりなさい。

ルカ21:28 こうしたことが起おこり始はじめたら、身みを起おこし、顔かおを上あげなさい。あなたたちの贖あがない、つまり解とき放はなたれる時ときが近ちかづいているからだ。」

ルカ22:1 種たねなしパンの祭まつり、いわゆる過越すぎこしの祭まつりが近ちかづいていた。

ルカ22:47 イエスがまだ話はなしているうちに、群衆ぐんしゅうがやって来きた。十じゅう二に人にんの一人ひとり、ユダと呼よばれる者ものが先頭せんとうに立たっていた。ユダはイエスに口くちづけしようとして近ちかづいた。

ルカ23:36 兵士へいしたちもイエスをからかった。近ちかづいてきて、酸すいぶどう酒しゅを差さし出だし、

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