サムエル記上 17章48節(サムエル第一17:48)

48 ペリシテ人びとが立たち上あがり、ダビデを迎むかえ撃うとうと近ちかづいてきた。すると、ダビデは急いいそいで、ペリシテ人びとに立たち向むかおうと、戦列せんれつのほうへ走はしっていった。

サムエル第一17章全体を読む

この節の翻訳記録を見る(日常訳プロジェクト)

この節を含む箇所ダビデとゴリアテサムエル第一17:38-58

前後の聖句(17章46–50節)

46 きょう、主しゅはおまえをわたしの手てに渡わたしてくださる。わたしはおまえを打うち倒たおし、その首くびをはねる。そして、きょう、ペリシテ人びとの陣営じんえいの死体したいを、空そらの鳥とりや地ちの獣けものにくれてやる。こうして、イスラエルに神かみがおられることを、地ちのすべての人ひとが知しるようになる。

47 そして、ここに集あつまったすべての者ものも知しるだろう。主しゅが救すくうのは、剣けんや槍やりによるのではない。戦たたかいは主しゅのものだ。主しゅはおまえたちを、わたしたちの手てに渡わたしてくださる。」

48 ペリシテ人びとが立たち上あがり、ダビデを迎むかえ撃うとうと近ちかづいてきた。すると、ダビデは急いいそいで、ペリシテ人びとに立たち向むかおうと、戦列せんれつのほうへ走はしっていった。

49 ダビデは袋ふくろに手てを入いれて、そこから石いしを一ひとつ取とり出だした。そして石投いしなげひもで放はなつと、ペリシテ人びとの額がくに命中めいちゅうした。石いしは額がくにめり込こみ、彼かれはうつ伏ぶせに地面じめんに倒たおれた。

50 こうしてダビデは、石投いしなげひもと石いしだけで、ペリシテ人びとに打うち勝かった。ダビデは剣けんを持もっていなかったのに、ペリシテ人びとを打うち倒たおし、しとめたのだ。

有名な聖句をもっと読む