マルコによる福音書 12章28節(マルコ12:28)

28 律法りっぽう学がく者しゃの一人ひとりが近ちかづいてきた。彼かれらが議論ぎろんしているのを聞ききき、イエスがうまく答こたえたのを見みて、こう尋たずねた。「すべての掟おきての中なかで、どれが一番いちばん大切たいせつなのですか。」

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この節を含む箇所最も大切な戒めマルコ12:28-34

前後の聖句(12章26–30節)

26 死しんだ人ひとが生いき返かえることについては、モーセの書しょの、燃もえる柴しばのくだりを読よんだことがないのか。神かみはモーセにこう言いわれた。『わたしはアブラハムの神かみ、イサクの神かみ、ヤコブの神かみである。』

27 神かみは死しんだ者ものの神かみではなく、生いきている者ものの神かみなのだ。あなたたちは大おおきく間違まちがっている。」

28 律法りっぽう学がく者しゃの一人ひとりが近ちかづいてきた。彼かれらが議論ぎろんしているのを聞ききき、イエスがうまく答こたえたのを見みて、こう尋たずねた。「すべての掟おきての中なかで、どれが一番いちばん大切たいせつなのですか。」

29 イエスは答こたえた。「第だい一いちの掟おきてはこれだ。『イスラエルよ、聞きけ。わたしたちの神かみである主しゅは、唯一ゆいいつの主しゅである。

30 あなたは心こころを尽つくし、命いのちを尽つくし、思おもいを尽つくし、力ちからを尽つくして、あなたの神かみである主しゅを愛あいしなさい。』

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