サムエル記下 15章5節(サムエル第二15:5)

5 そして、だれかが近ちかづいてきておじぎをしようとすると、アブサロムは手てを伸のばしてその人ひとを抱だき寄よせ、口くちづけした。

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この節を含む箇所アブサロムの謀反サムエル第二15:1-12

前後の聖句(15章3–7節)

3 アブサロムはこう言いった。「あなたの言い分いいぶんはもっともで、正ただしい。でも、王おうのところには、あなたの話はなしを聞きいてくれる人ひとがいないのです。」

4 さらにアブサロムは言いった。「ああ、わたしがこの国くにの裁判さいばん官かんだったらよかったのに。そうすれば、争あらそいごとや訴うったえを抱かかえた人ひとはみんなわたしのところに来きて、わたしが公平こうへいに裁さばいてあげられるのに。」

5 そして、だれかが近ちかづいてきておじぎをしようとすると、アブサロムは手てを伸のばしてその人ひとを抱だき寄よせ、口くちづけした。

6 アブサロムは、裁さばきを求もとめて王おうのところに来くるすべてのイスラエル人じんに、いつもこのようにした。こうしてアブサロムは、イスラエルの人々ひとびとの心こころをひそかに自分じぶんのものにしていった。

7 四十よんじゅう年ねんが過すぎたころ、アブサロムは王おうに言いった。「どうか、ヘブロンへ行いかせてください。わたしが主しゅに立たてた誓ちかいを果はたしたいのです。

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