サムエル記上 7章10節(サムエル第一7:10)

10 サムエルがいけにえをささげているとき、ペリシテ人びとはイスラエルと戦たたかおうと近ちかづいてきた。しかしその日ひ、主しゅはペリシテ人びとの上うえに大おおきな雷かみなりを鳴なりとどろかせ、彼かれらを混乱こんらんさせた。彼かれらはイスラエルの前まえで打うち破やぶられた。

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この節を含む箇所ペリシテびとを制するサムエルサムエル第一7章

前後の聖句(7章8–12節)

8 そしてイスラエルの人々ひとびとはサムエルに言いった。「わたしたちの神かみ、主しゅに叫さけび続つづけてください。どうかやめないで、わたしたちのために祈いのってください。主しゅがわたしたちをペリシテ人びとの手てから救すくってくださるように。」

9 そこでサムエルは、乳ちちを飲のんでいる子羊こひつじを一いち頭とう取とり、丸まるごと焼やき尽つくすいけにえとして主しゅにささげた。そしてサムエルはイスラエルのために主しゅに叫さけび求もとめた。すると主しゅは答こたえてくださった。

10 サムエルがいけにえをささげているとき、ペリシテ人びとはイスラエルと戦たたかおうと近ちかづいてきた。しかしその日ひ、主しゅはペリシテ人びとの上うえに大おおきな雷かみなりを鳴なりとどろかせ、彼かれらを混乱こんらんさせた。彼かれらはイスラエルの前まえで打うち破やぶられた。

11 イスラエルの人々ひとびとはミツパから出でてペリシテ人びとを追おい、ベテ・カルの下したのあたりまで彼かれらを打うち倒たおした。

12 サムエルは一ひとつの石いしを取とり、ミツパとシェンの間あいだに置おいて、それをエベン・エゼル(助たすけの石いし)と名なづけた。そして、「ここまで主しゅがわたしたちを助たすけてくださった」と言いった。

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