サムエル記下 21章10節(サムエル第二21:10)

10 アヤの娘むすめリツパは、粗布そふを取とって岩いわの上うえに自分じぶんのために敷しいた。刈かり入いれの始はじまりから、天てんから雨あめが降ふり注そそぐ日ひまで、彼女かのじょはそこにとどまった。昼ひるは空そらの鳥とりが、夜よるは野のの獣けものが遺体いたいに近ちかづかないように、ずっと見張みはっていた。

サムエル第二21章全体を読む

この節の翻訳記録を見る(日常訳プロジェクト)

この節を含む箇所ギベオンびとのための報復サムエル第二21:1-14

前後の聖句(21章8–12節)

8 王おうは、アヤの娘むすめリツパがサウルとの間あいだに産うんだ二人ふたりの息子むすこアルモニとメフィボシェテ、そしてサウルの娘むすめミカルがメホラ人にんバルジライの子こアドリエルとの間あいだにもうけた五ご人にんの息子むすこを引ひき取とった。

9 そして彼かれらをギブオンの人々ひとびとに引ひき渡わたした。ギブオンの人々ひとびとは、彼かれらを山やまの上うえで主しゅの前まえにさらした。七なな人にんはともに倒たおれて死しんだ。それは刈かり入いれの始はじまる時期じき、大麦おおむぎの刈かり入いれが始はじまったばかりのころだった。

10 アヤの娘むすめリツパは、粗布そふを取とって岩いわの上うえに自分じぶんのために敷しいた。刈かり入いれの始はじまりから、天てんから雨あめが降ふり注そそぐ日ひまで、彼女かのじょはそこにとどまった。昼ひるは空そらの鳥とりが、夜よるは野のの獣けものが遺体いたいに近ちかづかないように、ずっと見張みはっていた。

11 サウルのそばめ、アヤの娘むすめリツパがしたことは、ダビデに伝つたえられた。

12 そこでダビデは出でかけて行いき、ヤベシュ・ギレアデの人々ひとびとから、サウルとその子こヨナタンの骨ほねを受うけ取とった。この骨ほねは、ペリシテ人びとがギルボアでサウルを討うち取とった日ひにベト・シャンの広場ひろばでさらした遺体いたいを、ヤベシュ・ギレアデの人々ひとびとがひそかに持もち去さったものだった。

有名な聖句をもっと読む