サムエル記下 21章11節(サムエル第二21:11)

11 サウルのそばめ、アヤの娘むすめリツパがしたことは、ダビデに伝つたえられた。

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この節を含む箇所ギベオンびとのための報復サムエル第二21:1-14

前後の聖句(21章9–13節)

9 そして彼かれらをギブオンの人々ひとびとに引ひき渡わたした。ギブオンの人々ひとびとは、彼かれらを山やまの上うえで主しゅの前まえにさらした。七なな人にんはともに倒たおれて死しんだ。それは刈かり入いれの始はじまる時期じき、大麦おおむぎの刈かり入いれが始はじまったばかりのころだった。

10 アヤの娘むすめリツパは、粗布そふを取とって岩いわの上うえに自分じぶんのために敷しいた。刈かり入いれの始はじまりから、天てんから雨あめが降ふり注そそぐ日ひまで、彼女かのじょはそこにとどまった。昼ひるは空そらの鳥とりが、夜よるは野のの獣けものが遺体いたいに近ちかづかないように、ずっと見張みはっていた。

11 サウルのそばめ、アヤの娘むすめリツパがしたことは、ダビデに伝つたえられた。

12 そこでダビデは出でかけて行いき、ヤベシュ・ギレアデの人々ひとびとから、サウルとその子こヨナタンの骨ほねを受うけ取とった。この骨ほねは、ペリシテ人びとがギルボアでサウルを討うち取とった日ひにベト・シャンの広場ひろばでさらした遺体いたいを、ヤベシュ・ギレアデの人々ひとびとがひそかに持もち去さったものだった。

13 そこでダビデは、その場所ばしょからサウルの骨ほねとその子こヨナタンの骨ほねを運はこび上あげた。人々ひとびとは、さらされた者ものたちの骨ほねも集あつめた。

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