創世記 47章29節(創世記47:29)

29 イスラエルは死しぬ時ときが近ちかづいた。そこで、息子むすこのヨセフを呼よんでこう言いった。「もしわたしのことを思おもってくれるなら、どうかわたしの腿ももの下したに手てを入いれて誓ちかってほしい。慈いつくしみと真実しんじつをもって、わたしに接せっしてくれ。どうかわたしをエジプトには葬ほうむらないでくれ。

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この節を含む箇所ゴセンで栄えるイスラエル創世記47:27-31

前後の聖句(47章27–31節)

27 イスラエルはエジプトの国くに、ゴシェンの地ちに住すんだ。そこで彼かれらは土地とちを持もち、子こを生うんで、大おおいに数かずを増ふやしていった。

28 ヤコブはエジプトの地ちで十じゅう七なな年ねん生いきた。こうしてヤコブの一生いっしょうは百ひゃく四十よんじゅう七なな年ねんになった。

29 イスラエルは死しぬ時ときが近ちかづいた。そこで、息子むすこのヨセフを呼よんでこう言いった。「もしわたしのことを思おもってくれるなら、どうかわたしの腿ももの下したに手てを入いれて誓ちかってほしい。慈いつくしみと真実しんじつをもって、わたしに接せっしてくれ。どうかわたしをエジプトには葬ほうむらないでくれ。

30 わたしが先祖せんぞたちのもとで眠ねむりについたら、わたしをエジプトから運はこび出だして、先祖せんぞたちの墓はかに葬ほうむってほしい。」すると、ヨセフは言いった。「あなたの言いうとおりにします。」

31 ヤコブがまた、「わたしに誓ちかってくれ」と言いった。それでヨセフは誓ちかった。イスラエルはベッドの枕まくらもとで頭あたまを下さげて拝おがんだ。

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