「民」(たみ)が出てくる聖書の箇所
「民」(たみ)は日常訳第1版の1685か所(旧約1570・新約115)に出てきます。口語訳では1878か所。
1685か所を200か所ずつ9ページに分けています(2ページ目)。
レビ記(40か所)
レビ記21:4 祭司は民の中で高い立場にある者だ。だから身を汚して、自分を俗なものにしてはならない。
レビ記21:14 やもめや離婚した女、汚された女、遊女、こうした女をめとってはならない。自分の民の中から処女を選び、妻にめとらなければならない。
レビ記21:15 自分の民の中で、自分の子孫を汚してはならない。わたしは、彼を聖別する主だからだ。
レビ記23:29 その日に食を断って身を低くしない者は、だれであっても、自分の民から断ち切られる。
レビ記23:30 その日に何か仕事をする者は、だれであっても、わたしがその者を民の中から滅ぼす。
レビ記24:14 「のろったあの者を宿営の外に連れ出しなさい。それを聞いた者はみな、彼の頭に手を置き、民全体で彼を石打ちにしなさい。
レビ記24:16 主の名を口にしてののしる者は、必ず死ななければならない。民全体で彼を石打ちにする。よそから来た人でも、その土地に生まれた人でも、主の名をののしる者は死ななければならない。
レビ記26:12 わたしはあなたたちの間を歩き、あなたたちの神となる。そしてあなたたちはわたしの民となる。
民数記(76か所)
民数記1:1 イスラエルの民がエジプトの地を出てから二年目の、第二の月の一日、主はシナイの荒れ野にある会見の幕屋で、モーセにこう語った。
民数記5:21 ――祭司は女にのろいの誓いを立てさせ、こう言う。「主があなたを、あなたの民の間でのろいと呪いの見本とされるように。主があなたのももをやせ衰えさせ、腹をふくれ上がらせるように。
民数記9:13 でも、汚れてもいないし旅に出てもいないのに、過越の祭りを行わない者がいれば、その人は民の中から断ち切られる。定められた時に主への供え物をささげなかったからだ。その人は自分の罪の責任を負う。
民数記10:3 二本とも吹き鳴らすと、民全員が会見の幕屋の入り口に、あなたのもとへ集まって来る。
民数記10:36 そして箱がとどまるとき、モーセはこう言った。「主よ、帰ってきてください。イスラエルの数えきれない民のもとへ。」
民数記11:1 民は、つらいと言って不満をこぼした。それは主の耳にまで届いた。主はそれを聞いて怒りを燃やし、主の火が民の間に燃え上がって、野営地の端を焼き尽くした。
民数記11:2 民はモーセに助けを求めて叫んだ。モーセが主に祈ると、火は消えた。
民数記11:3 その場所はタブエラと呼ばれた。主の火が民の間で燃え上がったからだ。
民数記11:4 民の中に混じっていた寄せ集めの人々が、むやみに食べ物を欲しがった。イスラエルの人々もまた、つられて泣き出して言った。「だれか肉を食べさせてくれないか。
民数記11:8 民は歩き回ってそれを集め、臼でひいたり、鉢でついたりし、鍋で煮て、平たいパン菓子を作った。その味は、油で作ったお菓子のようだった。
民数記11:10 モーセは、民が家族ごとに、それぞれ自分の天幕の入り口で泣いているのを聞いた。主の怒りは激しく燃え上がり、モーセにとってもそれはつらいことだった。
民数記11:11 モーセは主に言った。「どうして、あなたのしもべにこんなつらい思いをさせるのですか。なぜわたしはあなたの心にかなわず、この民全体の重荷を負わされるのですか。
民数記11:12 この民全体を、わたしが身ごもったのですか。わたしが産んだのですか。それなのにあなたは、乳飲み子を抱く乳母のように、この民を胸に抱いて、あなたが先祖たちに誓った土地まで連れて行けと言われる。
民数記11:13 この民全体に与える肉を、わたしはどこから手に入れればいいのですか。彼らはわたしに泣きついて、『肉を食べさせてくれ』と言うのです。
民数記11:14 わたしひとりでは、この民全体を負いきれません。わたしには重すぎます。
民数記11:16 すると主はモーセに言われた。「イスラエルの長老たちの中から、民の長老、まとめ役だと、あなたが認める者を七十人集めなさい。彼らを会見の天幕に連れて来て、あなたと一緒にそこに立たせなさい。
民数記11:17 わたしはそこに降りて行き、あなたと語る。そして、あなたに置かれている霊の一部を取って、彼らにも置く。彼らはあなたと一緒にこの民の重荷を負い、あなたひとりで負わなくてもよくなる。
民数記11:18 民にはこう言いなさい。『明日のために身を清めなさい。あなたがたは肉を食べることになる。あなたがたは主の耳に届くほど泣いて、こう言った。だれかおれたちに肉を食べさせてくれないか、エジプトでは良い暮らしだったのに、と。だから主はあなたがたに肉を与える。あなたがたはそれを食べることになる。
民数記11:21 モーセは言った。「わたしが今いっしょにいるこの民は、歩ける男だけで六十万人もいます。それなのにあなたは、彼らに肉を与えて、まる一か月食べさせると言われます。
民数記11:24 モーセは出て行き、主の言葉を民に伝えた。そして、民の長老の中から七十人を集め、天幕の周りに立たせた。
民数記11:29 しかしモーセは言った。「あなたはわたしのことでねたんでいるのか。主の民が皆、預言者になればいい。主がその霊をすべての人に授けてくださればいいのに。」
民数記11:32 民はその日一日中、そして夜通し、さらに翌日も一日中立ち働いて、うずらを集めた。いちばん少なく集めた者でも十ホメルは集めた。彼らはそれを宿営の周りいっぱいに広げて干した。
民数記11:33 しかし、その肉がまだ歯の間にあって、かみ終わらないうちに、主の怒りが民に向かって燃え上がった。そして主は、非常に激しい災いで民を打った。
民数記11:34 そこでその場所は、キブロト・ハタアワ(欲望の墓)と名づけられた。欲望にかられた民が、そこに葬られたからである。
民数記11:35 民はキブロト・ハタアワを出発してハツェロトに向かい、ハツェロトにとどまった。
民数記12:15 こうしてミリアムは七日間、宿営の外に締め出された。民は、ミリアムが戻されるまで旅立たずに待った。
民数記12:16 その後、民はハツェロトを出発し、パランの荒れ野に宿営した。
民数記13:31 でも、いっしょに上って行った人たちは言った。「あの民のところへ攻め上るなんて無理だ。相手はわたしたちよりずっと強い。」
民数記14:11 主はモーセに言われた。「この民は、いつまでわたしを侮るのか。わたしが彼らの間であれほど多くのしるしを行ったのに、いつまでわたしを信じないのか。
民数記14:13 モーセは主に言った。「でも、そんなことをすれば、エジプトの人たちがそれを聞きます。あなたはご自分の力で、この民を彼らの間から導き出されたのです。
民数記14:14 そして、彼らはこの土地に住む人々にそれを話すでしょう。人々はもう聞いています。主よ、あなたがこの民の間におられること、主よ、あなたが顔と顔を合わせるように現れてくださること、あなたの雲が彼らの上にとどまり、昼は雲の柱、夜は火の柱となって、あなたが彼らの先頭を進んでおられることを。
民数記14:15 もし、あなたがこの民を一人残らず殺してしまえば、あなたの評判を聞いた国々はこう言うでしょう。
民数記14:16 『主は、彼らに誓ったあの土地に、この民を導き入れることができなかった。それで荒れ野で彼らを殺したのだ』と。
民数記14:19 どうか、あなたの大きな慈しみのとおりに、この民の罪を赦してください。エジプトを出てから今まで、あなたがずっとこの民を赦してこられたように。」
民数記14:27 「この悪い民は、いつまでわたしに向かって不平を言い続けるのか。イスラエルの人々がわたしに向かって言う不平を、わたしは聞いた。
民数記14:35 わたしは主である。わたしは言った。わたしに逆らって集まったこの悪い民全体に、わたしは必ずこれを行う。彼らはこの荒れ野で滅び尽き、そこで死ぬ。」
民数記14:36 さて、モーセがあの地を探らせるために送り出した者たち、戻ってきてその地について悪い噂を広め、民全体をモーセに不平を言わせるよう仕向けた者たち——
民数記14:39 モーセがこれらの言葉をイスラエルの人々みんなに告げると、民はひどく嘆き悲しんだ。
民数記15:24 もし民全体が気づかないうちに過ちが犯されたのなら、共同体みんなで若い雄牛を一頭、焼き尽くすささげ物としてささげなさい。それは主に喜ばれる香りとなる。それに、定めどおりの穀物のささげ物と注ぎのささげ物を添え、さらに雄やぎを一頭、罪を償うささげ物としてささげなさい。
民数記15:26 そうすれば、イスラエルの人々の共同体全体も、彼らの間に住む寄留者も赦される。民全体が気づかないうちに過ちを犯したのだから。
民数記15:30 しかし、生まれながらの者であれ寄留者であれ、わざと逆らって過ちを犯す者は、主を冒とくする者だ。その人は民の中から断ち切られる。
民数記16:41 翌日、イスラエルの人々の会衆はみな、モーセとアロンに向かって不満をぶつけた。「あなたたちは主の民を殺したのだ」と。
民数記16:47 アロンは、モーセが言ったとおりに火皿を取り、人々の中へ走って行った。見ると、すでに疫病が民の間に広がり始めていた。アロンは香をたいて、民のために罪の償いをした。
民数記20:1 イスラエルの人々、つまり共同体全体が、第一の月にツィンの荒れ野にやって来た。民はカデシュに滞在した。そこでミリアムが死に、そこに葬られた。
民数記20:3 民はモーセと争って言った。「わたしたちの兄弟が主の前で死んだとき、いっそ一緒に死んでいればよかった。
民数記20:27 モーセは主が命じられたとおりにした。彼らは民全体が見守る中を、ホル山に登った。
民数記20:29 アロンが息を引き取ったのを見て、民全体は嘆き悲しんだ。イスラエルの家はみな、三十日のあいだアロンのために泣いた。
民数記21:2 イスラエルは主に誓いを立てて言った。「もしこの民をわたしたちの手に渡してくださるなら、わたしたちは彼らの町々を主にささげ、すべて滅ぼし尽くします。」
民数記21:4 民はホル山を出発し、エドムの地を回り込むため、葦の海の方へ向かう道を進んだ。しかし旅の途中で、民は我慢できず、すっかり気力を失ってしまった。
民数記21:5 民は神とモーセに逆らって言った。「なぜわたしたちをエジプトから連れ出したのか。この荒れ野で死なせるためか。パンもない、水もない。こんなみじめな食べ物には、もううんざりだ。」
民数記21:6 すると主は、火のような毒蛇を民の中に送り込まれた。蛇は民をかみ、イスラエルの多くの人が死んだ。
民数記21:7 民はモーセのところに来て言った。「わたしたちは罪を犯しました。主とあなたに逆らって文句を言ったのです。どうか主に祈って、この蛇をわたしたちから取り去ってください。」モーセは民のために祈った。
民数記21:16 そこからさらに進んで、彼らはベエルに着いた。これは、主がモーセにこう言われた井戸のことだ。「民を集めなさい。わたしが彼らに水を与えよう。」
民数記21:18 王たちが掘った井戸、民の指導者たちが、笏と杖で掘り起こした井戸。」そして彼らは荒れ野からマタナへ、
民数記21:29 モアブよ、お前は災いだ。ケモシュの民よ、お前は滅びた。ケモシュは自分の息子たちを逃げ場のない身とし、娘たちを、アモリ人の王シホンの捕虜として引き渡した。
民数記22:3 モアブは、その民があまりに多いので、ひどくおびえた。イスラエルの人々のことを思うと、恐ろしくてたまらなかった。
民数記22:5 バラクは使者を送り、ベオルの子バラムを呼びに行かせた。バラムは、ユーフラテス川のほとりのペトルにいて、そこは彼の民の国だった。バラクは伝えさせた。「聞いてくれ。ある民がエジプトから出てきて、地の面をおおい、わたしのすぐ向かいに住みついている。
民数記22:6 どうか今すぐ来て、わたしのためにこの民をのろってほしい。彼らはわたしより強すぎるのだ。そうすれば、わたしは彼らを打ち破り、この地から追い出せるかもしれない。あなたが祝福する者は祝福され、あなたがのろう者はのろわれる。わたしはそれを知っているのだ。」
民数記22:11 『エジプトから出てきた民が、地の面をおおっている。今すぐ来て、わたしのために彼らをのろってほしい。そうすれば、わたしは彼らと戦って追い出せるかもしれない。』」
民数記22:12 神はバラムに言われた。「あなたは彼らといっしょに行ってはならない。あの民をのろってはならない。彼らは祝福されているのだから。」
民数記22:17 わたしはあなたを、たいへん手あつくもてなす。あなたが言うことは何でもしよう。だからどうか来て、わたしのためにこの民をのろってほしい。』」
民数記22:41 翌朝、バラクはバラムを連れて、バアルの高台に登らせた。そこからは、あの民の端の方が見えた。
民数記23:9 岩の頂からわたしは彼らを見る。丘の上から彼らを見わたす。見よ、これはただひとりで住む民。ほかの国々の中に数えられることのない民だ。
民数記23:24 見よ、この民は雌獅子のように立ち上がり、獅子のように身を起こす。獲物を食らい、倒したものの血を飲むまでは、横たわることはない。
民数記24:14 今、わたしは自分の民のところへ帰ります。でもその前に、これから先の日々に、この民があなたの民に何をするのか、あなたに告げておきましょう。」
民数記25:1 イスラエルはシティムに滞在した。そのあいだに、民はモアブの女たちと性的な関係を持ち始めた。
民数記25:2 女たちは、自分たちの神々にささげるいけにえの祭りに民を誘った。民はそれを食べ、彼女たちの神々を拝んだ。
民数記25:4 主はモーセに言った。「民の頭たちを全員捕らえ、日の光のもと、主の前でさらしものにせよ。そうすれば、主の燃える怒りはイスラエルから去る。」
民数記27:13 それを見たら、あなたも兄弟アロンと同じように、自分の民のもとへ集められる。
民数記27:17 その人が先頭に立って人々を導き、出るときも帰るときも導き出し、また導き入れてくれますように。そうすれば、主の民は、羊飼いのいない羊の群れのようにならずにすみます。」
民数記31:2 「イスラエルの人々のために、ミディアン人に報復しなさい。それが済んだら、あなたは自分の先祖の民のもとに召されることになる。」
民数記31:3 そこでモーセは民にこう言った。「あなたたちの中から男たちを選んで武装させ、戦いに送り出しなさい。ミディアンに攻め込み、主の報復をミディアンに果たすのだ。
民数記31:26 「あなたとエルアザル祭司、そして民の一族の長たちは、捕らえた分捕り物の数を、人も家畜も数え上げなさい。
民数記31:27 そして、その分捕り物を二つに分けなさい。戦いに出て戦った者たちと、民全体との間で分けるのだ。
民数記32:15 もしあなたたちが主に背いて離れるなら、主は再びこの民を荒れ野に置き去りにされる。あなたたちは、この民すべてを滅ぼすことになるのだ。」
民数記33:14 アルシュを出発して、レフィディムに宿営した。そこには民が飲む水がなかった。
申命記(77か所)
申命記2:4 そして民にこう命じなさい。『あなたたちは、セイルに住む、あなたたちの兄弟であるエサウの子孫の領地を通ろうとしている。彼らはあなたたちを恐れるだろう。だから、よく気をつけなさい。
申命記2:10 ――かつて、そこにはエミム人が住んでいた。アナク人のように背が高く、数も多い、強大な民だった。
申命記2:16 戦える男たちが民の中からすべて死に絶えると、
申命記2:21 彼らはアナク人のように背が高く、数も多い、強大な民だった。しかし主は、アンモン人の前で彼らを滅ぼされた。それでアンモン人は彼らを追い出し、その地に住みついた。
申命記2:25 今日、わたしは天の下のすべての民に、あなたへの恐れとおののきを与え始める。彼らはあなたのうわさを聞いて、あなたの前で震え上がり、身もだえするだろう。」
申命記2:32 シホンは、すべての民を率いてわたしたちを迎え撃とうと出て来て、ヤハツで戦いを挑んできた。
申命記2:33 しかし、わたしたちの神、主が彼をわたしたちに渡してくださった。それでわたしたちは、彼とその子らと、すべての民を討ち取った。
申命記3:2 主はわたしに言われた。「彼を恐れてはならない。わたしは彼と、その民全体と、その地をあなたの手に渡した。ヘシュボンに住んでいたアモリ人の王シホンにしたのと同じように、彼にもしなさい。」
申命記3:3 こうして、わたしたちの神、主は、バシャンの王オグとその民全体をも、わたしたちの手に渡してくださった。わたしたちは彼らを討ち、生き残った者は一人もいなかった。
申命記3:28 そして、ヨシュアに命じ、彼を励まし、力づけなさい。この民の先頭に立って渡っていくのは彼であり、あなたが見るその地を彼らに受け継がせるのも彼なのだから。」
申命記4:6 これを守り、行いなさい。そうすれば、それが多くの民の前で、あなたたちの知恵となり、賢さとなる。彼らはこれらすべての掟を聞いて、こう言うだろう。「この大きな国民は、本当に知恵と分別のある民だ。」
申命記4:10 ホレブで、あなたたちの神、主の前に立ったあの日のことを、忘れてはならない。その日、主はわたしにこう言われた。「わたしのために民を集めなさい。わたしの言葉を聞かせよう。そうすれば、彼らは地上で生きるかぎりわたしを畏れることを学び、子どもたちにも教えるようになる。」
申命記4:19 また、目を天に向けて、太陽や月や星々、天のすべての万象を見て、それにひかれてひれ伏し、それに仕えることのないようにしなさい。それらは、あなたの神である主が、天の下のすべての民に分け与えられたものだ。
申命記4:20 しかし主は、あなたたちを取り、鉄を溶かす炉のようなエジプトから連れ出された。それは、今日あるように、あなたたちを主ご自身のものである民とするためだった。
申命記4:27 主はあなたたちを諸国の民の中に散らされる。主が導いて行かれる国々の中で、あなたたちはわずかな数だけ残される。
申命記4:33 火の中から語る神の声を聞いて、それでも生きていた民が、ほかにいるだろうか。あなたはその声を聞いたのに、生きている。
申命記4:34 あるいは、ある民をほかの民の中から取り出して自分のものにしようと、乗り出してきた神が、ほかにいるだろうか。あなたの神である主は、まさにそれをした。試練を与え、しるしと不思議なわざを行い、戦いをし、力強い手と伸ばした腕をもって、大きな恐れを起こしながら、エジプトであなたたちのために、あなたの見ている前で、すべてをやってのけたのだ。
申命記5:28 あなたたちがわたしに語ったとき、主はその言葉を聞かれた。そして主はわたしに言われた。「わたしは、この民があなたに語った言葉を聞いた。彼らの言ったことは、すべてもっともだ。
申命記6:14 ほかの神々、あなたの周りにいる民の神々に、ついて行ってはいけない。
申命記7:6 あなたは、あなたの神、主にとって聖なる民だからだ。主は地上のすべての民の中からあなたを選び、ご自分の宝の民とされた。
申命記7:7 主があなたたちに心を寄せ、あなたたちを選んでくださったのは、あなたたちがどの民よりも数が多かったからではない。むしろ、あなたたちはどの民よりもいちばん数が少なかった。
申命記7:14 あなたはどの民よりも祝福される。あなたたちの中にも、家畜の中にも、子を産めないものは一つもいなくなる。
申命記7:16 あなたの神、主が渡してくださるすべての民を、あなたは滅ぼし尽くさなければならない。彼らを見て情けをかけてはならない。また、彼らの神々に仕えてはならない。それはあなたにとって罠となるからだ。
申命記7:17 あなたは心の中でこう言うかもしれない。「これらの民はわたしより多い。どうして彼らを追い払えるだろうか」と。
申命記7:19 あなたが自分の目で見たあの大きな試練、しるしと不思議、力ある御手と伸ばされた腕を思い起こしなさい。あなたの神、主はそれらによって、あなたを導き出された。あなたが恐れているすべての民に対しても、あなたの神、主は同じようにしてくださる。
申命記7:22 あなたの神、主は、これらの民をあなたの前から少しずつ追い払われる。あなたは一気に彼らを滅ぼし尽くすことはできない。そんなことをすれば、野の獣が増えて、あなたを襲うことになるからだ。
申命記9:6 だから知ってほしい。あなたの神、主がこの良い地をあなたに与えて自分のものにさせるのは、あなたが正しいからではない。あなたは強情な民だからだ。
申命記9:12 そして主はわたしに言った。「すぐに立って、ここから下りなさい。あなたがエジプトから連れ出したあなたの民が、堕落してしまったからだ。彼らはあっという間に、わたしが命じた道からそれてしまった。自分たちのために、金属を溶かして偶像を造ったのだ。」
申命記9:13 主はさらにわたしに言った。「わたしはこの民を見た。まったく、強情な民だ。
申命記9:26 わたしは主に祈って、こう言った。「わたしの主、神よ。どうかあなたの民を、あなたのものである民を滅ぼさないでください。あなたはその大いなる力で彼らを買い戻し、強い手でエジプトから連れ出してくださったのです。
申命記9:27 あなたのしもべ、アブラハム、イサク、ヤコブのことを思い出してください。この民の頑固さや、悪や、罪に目を留めないでください。
申命記9:29 でも彼らは、あなたの民、あなたのものである民です。あなたが大きな力と伸ばした腕で連れ出された民なのです。」
申命記10:11 そして主はわたしに言われた。「立って、民の先頭に立って進みなさい。彼らが入って、その地を自分のものとするためだ。それは、わたしが彼らの先祖に与えると誓った地だ。」
申命記10:15 それでも主は、あなたの先祖を心にかけて愛し、その後に続く子孫であるあなたたちを、すべての民の中から選ばれた。それは今日のとおりだ。
申命記12:2 あなたたちが追い出そうとしている国々の民は、高い山の上でも、丘の上でも、茂った木の下でも、自分たちの神々を礼拝していた。その場所をすべて、必ず取り壊しなさい。
申命記13:7 あなたの周りにいる、近くの民や遠くの民、地の果てから果てまでの民が拝む神々だ。
申命記13:9 あなたは必ずその者を殺さなければならない。まずあなたの手が最初にその者にかかり、それから民全員の手がかかる。
申命記14:2 あなたは、あなたの神、主にとって聖なる民だからだ。主は地上のすべての民の中からあなたを選び、ご自分の宝の民とされた。
申命記14:21 自然に死んだものは食べてはいけない。それは、あなたの町に寄留している人に与えて食べさせるか、外国人に売ってもよい。あなたは、あなたの神、主のために取り分けられた、聖なる民だからだ。子やぎを、その母の乳で煮てはいけない。
申命記17:7 まず証人たちが手を下してその人を殺し、そのあとで民全員が手を下す。こうして、あなたたちの間から悪を取り除きなさい。
申命記17:13 民はみなこれを聞いて恐れ、二度と思い上がって勝手にふるまうことはなくなる。
申命記17:16 ただし、王は自分のために馬を増やしてはならない。馬を増やそうとして、民をエジプトへ連れ戻してはならない。主はあなたたちに、「二度とあの道を引き返してはならない」と言われたからだ。
申命記18:3 祭司が民から受け取る分は、こう決められている。人々が牛か羊をいけにえとしてささげるとき、その前足と両あご、胃袋を祭司に渡さなければならない。
申命記20:2 戦いが近づいたら、祭司が前に進み出て、民に語りかける。
申命記20:5 次に、指揮する役人たちが民にこう語りかける。「新しい家を建てて、まだそこに住み始めていない人はいないか。その人は家に帰りなさい。戦いで死んで、ほかの人がその家に住むことになったら困るからだ。
申命記20:8 役人たちはさらに民にこう語りかける。「恐れて気持ちがくじけている人はいないか。その人は家に帰りなさい。仲間の心まで、その人と同じようにくじけてしまわないためだ。」
申命記20:9 役人たちが民に語り終えると、軍の指揮官たちを立てて、民の先頭に置く。
申命記20:16 しかし、あなたの神、主が受け継ぐ地として与えてくださる、これらの民の町では、息のあるものを一つも生かしておいてはならない。
申命記21:8 主よ、あなたが買い戻したあなたの民イスラエルを、どうか赦してください。罪のない者の血を流した責任を、あなたの民イスラエルに負わせないでください。」こうして、その血の責任は彼らから取り除かれる。
申命記26:15 どうか、あなたの聖なる住まいである天から見下ろして、あなたの民イスラエルと、あなたがわたしたちに与えてくださった地を祝福してください。先祖に誓われたとおり、乳と蜜の流れるこの地を。」
申命記26:18 そして主も今日、約束されたとおり、あなたを主のものである宝の民とすると宣言された。あなたが主のすべての命令を守るためである。
申命記26:19 そして主は、造られたすべての国民の上にあなたを高く上げ、称賛と名誉と輝きを与えてくださる。また、約束されたとおり、あなたを主のために聖別された民としてくださる。
申命記27:1 モーセはイスラエルの長老たちとともに、民に命じて言った。「わたしが今日あなたたちに命じるこの命令を、すべて守りなさい。
申命記27:9 モーセと祭司であるレビ人は、イスラエルのすべての人に語りかけて言った。「イスラエルよ、静かにして聞きなさい。今日あなたは、あなたの神である主の民となった。
申命記27:11 その日、モーセは民に命じて言った。
申命記27:12 「あなたたちがヨルダン川を渡ったら、次の部族はゲリジム山に立って、民を祝福しなさい。シメオン、レビ、ユダ、イッサカル、ヨセフ、ベニヤミンである。
申命記28:9 主はあなたに誓われたとおり、あなたをご自分のための聖なる民として立ててくださる。あなたが、あなたの神、主の命令を守り、その道を歩むならそうなる。
申命記28:10 すると地上のすべての民は、あなたが主の名で呼ばれる民であることを知り、あなたを恐れるようになる。
申命記28:64 主はあなたを、地の果てから果てまで、すべての民の中に散らす。そこであなたは、あなたも先祖も知らなかったほかの神々、木や石で造った神々に仕えることになる。
申命記29:13 こうして主は今日、あなたをご自分の民として立て、あなたの神となられる。主があなたに約束し、あなたの先祖であるアブラハム、イサク、ヤコブに誓われたとおりにだ。
申命記30:3 あなたの神、主はあなたを元の状態に戻し、あわれんでくださる。そしてもう一度、あなたが追い散らされて行ったすべての民の中から、あなたを集めてくださる。
申命記31:7 それからモーセはヨシュアを呼び、イスラエルのすべての人々が見ている前で、彼に言った。「強く、雄々しくありなさい。あなたはこの民と共に、主が先祖たちに与えると誓われた地へ入る。そして、あなたがその地を彼らに受け継がせるのだ。
申命記31:12 民を集めなさい。男も女も子どもも、あなたの町にいる外国人も集めるのだ。それは、みなが聞いて学び、あなたたちの神、主を畏れ敬い、この律法のすべての言葉を守り行うためだ。
申命記31:16 主はモーセに言われた。「見よ、あなたはもうすぐ先祖のもとで眠りにつく。すると、この民は立ち上がり、これから入っていく土地の異国の神々を追い求めて身を汚す。彼らはわたしを捨て、わたしが彼らと結んだ契約を破るだろう。
申命記32:6 主にこんな仕打ちで報いるのか。愚かで、知恵のない民よ。主はあなたの父ではないか。あなたを造り、しっかりと立たせてくださったお方ではないか。
申命記32:8 いと高き方が国々に受け継ぐ地を分け、人の子らを振り分けたとき、イスラエルの子らの数に合わせて、それぞれの民の境を定めた。
申命記32:9 主の分け前は、ご自分の民。ヤコブこそ、主が受け継ぐ財産だ。
申命記32:21 彼らは神でもないものでわたしのねたみを引き起こし、むなしい偶像でわたしを怒らせた。だからわたしも、民でもないものを使って彼らのねたみを引き起こし、愚かな国民を使って彼らを怒らせる。
申命記32:36 主は自分の民をさばき、そのしもべたちを憐れむ。彼らの力が尽き果て、束縛された者も自由な者も、もう誰も残っていないのを見るからだ。
申命記32:43 国々よ、主の民とともに喜び歌え。主はご自分のしもべたちの血の復讐を果たし、敵に報復し、ご自分の地とその民の罪を償ってくださるからだ。
申命記32:44 モーセはヌンの子ホシェアとともに来て、この歌のすべての言葉を民に聞こえるように語った。
申命記33:3 本当に、主は民を愛している。聖なる者たちはみな、あなたの手の中にある。彼らはあなたの足もとにひれ伏し、あなたの言葉を受け取る。
申命記33:5 民の指導者たちが集まり、イスラエルの部族がひとつになったとき、主はエシュルンの王となった。
申命記33:7 ユダについては、こう言った。「主よ、ユダの声を聞いてください。ユダをその民のもとへ導いてください。ユダは自分の手で自分を守り、あなたが敵からユダを助けてください。」
申命記33:17 ヨセフには、雄牛の長子のような威厳がある。その角は野牛の角のようだ。彼はそれで諸国の民を突き、地の果てまで押しやる。それがエフライムの数万の民であり、マナセの数千の民だ。」
申命記33:21 彼は自分のために最良の地を選び取った。そこには指導者の受ける分が取り分けられていたからだ。彼は民の先頭に立って進み、主の正しさを行い、イスラエルと共に主の定めを守った。」
申命記33:29 イスラエルよ、あなたは幸せだ。あなたのような民がどこにいるだろう。主に救われた民よ。主はあなたを守る盾、あなたに勝利を与える剣。敵はあなたにへつらい、あなたは敵の背を踏みつける。」
ヨシュア記(60か所)
ヨシュア記1:2 「わたしのしもべモーセは死んだ。だから今、立ち上がりなさい。あなたと、この民のすべてで、このヨルダン川を渡りなさい。わたしがイスラエルの人々に与えようとしている地へ入るのだ。
ヨシュア記1:6 強く、雄々しくありなさい。あなたはこの民を導いて、わたしが彼らの先祖に必ず与えると誓ったあの地を、彼らに受け継がせるからだ。
ヨシュア記1:10 そこでヨシュアは、民の役人たちにこう命じた。
ヨシュア記1:11 「宿営の中を回って、民にこう伝えなさい。『食料を用意しておきなさい。三日のうちに、あなたたちはこのヨルダン川を渡る。あなたたちの神、主が与えようとしている地に入り、そこを受け継ぐためだ。』」
ヨシュア記3:17 主の契約の箱を担ぐ祭司たちは、ヨルダン川の真ん中の乾いた地面に、しっかりと立ち続けた。イスラエルの人々がみな渡り終えるまで、そこに立っていた。こうして民は全員、乾いた地面を歩いてヨルダン川を渡り切った。
ヨシュア記4:1 民がみんなヨルダン川を渡り終えると、主はヨシュアにこう言われた。
ヨシュア記4:2 「民の中から十二人を選びなさい。部族ごとに一人ずつだ。
ヨシュア記4:10 箱をかつぐ祭司たちは、主がヨシュアに民へ伝えるよう命じたことがすべて終わるまで、ヨルダン川の真ん中に立っていた。それは、モーセがヨシュアに命じたとおりだった。民は急いで渡って行った。
ヨシュア記4:11 民がみんな渡り終えると、主の箱と祭司たちも、民の見ている前を渡った。
ヨシュア記4:19 民は第一の月の十日にヨルダン川から上がり、エリコの東のはずれにあるギルガルに宿営した。
ヨシュア記4:24 それは、地のすべての民が、主の手が力強いことを知るためであり、また、あなたたちがいつまでも、あなたたちの神である主を敬うためだ。」
ヨシュア記5:5 エジプトを出て来た民はみな割礼を受けていた。しかし、エジプトを出てから荒れ野を進む途中で生まれた者たちは、だれも割礼を受けていなかった。
ヨシュア記5:8 民全体が割礼を受け終えると、彼らは傷が癒えるまで、宿営地のそれぞれの場所にとどまった。
ヨシュア記6:5 そして雄羊の角笛が長く鳴り響き、あなたたちがその音を聞いたら、民は皆いっせいに大声でときの声をあげなさい。すると町の城壁はその場に崩れ落ちる。民はそれぞれ、まっすぐ町へ攻め上るのだ。」
ヨシュア記6:7 そしてヨシュアは民に言った。「進んで町の周りを回りなさい。武装した者たちは主の箱の前を進みなさい。」
ヨシュア記6:8 ヨシュアがこう民に告げると、七人の祭司はそれぞれ雄羊の角笛を持ち、主の前を進みながら角笛を吹き鳴らした。主の契約の箱は、そのあとに続いた。
ヨシュア記6:10 ヨシュアは民にこう命じていた。「ときの声をあげてはいけない。声を出してはいけない。一言も口にしてはいけない。わたしが『あげろ』と言う、その日までは。そう言ったら、ときの声をあげなさい。」
ヨシュア記6:16 七回目に祭司たちが角笛を吹き鳴らすと、ヨシュアは民に言った。「ときの声をあげろ。主がこの町をあなたたちに与えてくださったのだ。
ヨシュア記6:20 そこで民はときの声をあげ、祭司たちは角笛を吹き鳴らした。民は角笛の音を聞くと、いっせいに大きなときの声をあげた。すると城壁がその場に崩れ落ちた。民はそれぞれ、まっすぐ町に攻め上がり、町を占領した。
ヨシュア記7:3 彼らはヨシュアのところに戻って来て、こう言った。「民全員が行く必要はありません。二千人か三千人ほどが上って行けば、アイを討てます。民全部をあそこまで行かせて疲れさせることはありません。相手は少人数ですから。」
ヨシュア記7:4 そこで、民のうち三千人ほどが上って行った。ところが、彼らはアイの人々の前から逃げ出してしまった。
ヨシュア記7:5 アイの人々は、そのうち三十六人ほどを討ち取った。町の門の前からシェバリムまで追いかけ、下り坂で討ったのだ。これで民の心はくじけ、水のようになってしまった。
ヨシュア記7:7 ヨシュアは言った。「ああ、主なる神よ。どうしてこの民にヨルダン川を渡らせたのですか。わたしたちをアモリ人の手に渡して、滅ぼすためだったのですか。こんなことなら、ヨルダン川の向こう側にそのまま留まっていればよかったのです。
ヨシュア記7:13 立って、民を聖め、こう言いなさい。『明日に備えて、自分自身を聖めなさい。イスラエルの神、主はこう言われる。イスラエルよ、あなたの中に、滅ぼし尽くしてささげるべきものがある。それをあなたがたの中から取り除くまで、あなたは敵の前に立つことができない。』
ヨシュア記8:1 主はヨシュアに言われた。「恐れてはならない。おびえてはならない。戦える者すべてを連れて、立ってアイに攻め上れ。見よ、わたしはアイの王とその民、その町とその土地をお前の手に渡した。
ヨシュア記8:5 わたしと、わたしと共にいる民はみな、町に近づく。彼らが前のようにわたしたちを迎え撃とうと出て来たら、わたしたちは彼らの前から逃げる。
ヨシュア記8:9 こうしてヨシュアは彼らを送り出した。彼らは待ち伏せの場所へ行き、ベテルとアイの間、アイの西側に身をひそめた。ヨシュアはその夜、民と共に過ごした。
ヨシュア記8:10 翌朝、ヨシュアは早く起きて民を集め、点呼をとった。そして彼とイスラエルの長老たちは、民の先頭に立ってアイへ上って行った。
ヨシュア記8:11 彼と共にいた戦いのための民もみな上って行き、町の正面まで進んで、アイの北側に陣を敷いた。彼らとアイの間には谷があった。
ヨシュア記8:13 こうして民は、町の北側にいる本隊と、町の西側にいる後方の部隊とを配置した。ヨシュアはその夜、谷の真ん中まで進んで行った。
ヨシュア記8:14 アイの王はこれを見ると、急いで早朝に起き、町の者たちと共にイスラエルを迎え撃とうと出て行った。王とそのすべての民は、決めた場所、荒れ地に面したところへ向かった。だが王は、町の裏手に待ち伏せがいるとは知らなかった。
ヨシュア記8:16 アイにいた民はみな、彼らを追えと呼び集められ、ヨシュアを追って行き、町からおびき出されていった。
ヨシュア記8:20 アイの人たちが振り返って見ると、町の煙が空へ立ちのぼっていた。彼らはもう、どちらへ逃げる力も残っていなかった。荒れ野へ逃げていたイスラエルの民も、追ってくる者たちのほうへ向き直った。
ヨシュア記8:33 イスラエルのすべての人と、その長老たち、役人たち、裁判官たちは、契約の箱の両側に立った。主の契約の箱を担ぐ祭司たち、つまりレビ人たちと向かい合って、そこには他国から来た者も、生まれながらのイスラエル人もいた。その半分はゲリジム山の方を、もう半分はエバル山の方を向いて立った。主のしもべモーセが以前に、こうしてイスラエルの民を祝福するようにと命じていたからである。
ヨシュア記9:15 ヨシュアは彼らと和を結び、彼らを生かしておくという同盟を結んだ。民の指導者たちも、彼らに誓った。
ヨシュア記9:18 しかし、イスラエルの人々は彼らを討たなかった。民の指導者たちが、イスラエルの神、主にかけて彼らに誓っていたからだ。それで民全体が指導者たちに向かって不平を言った。
ヨシュア記9:19 すると、指導者たちは全員、集まった民全体にこう言った。「わたしたちは、イスラエルの神、主にかけて彼らに誓ってしまった。だから今、彼らに手出しはできない。
ヨシュア記9:21 さらに指導者たちは、「彼らを生かしておこう」と言った。こうして彼らは、指導者たちが言ったとおり、民全体のために薪を割り、水をくむ者となった。
ヨシュア記9:27 その日、ヨシュアは彼らを、民全体のため、また主の祭壇のために、薪を割り、水をくむ者とした。主が選ばれる場所で、それは今日まで続いている。