「民」(たみ)が出てくる聖書の箇所

「民」(たみ)は日常訳第1版の1685か所(旧約1570・新約115)に出てきます。口語訳では1878か所。

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1685か所を200か所ずつ9ページに分けています(2ページ目)。

レビ記(40か所)

レビ記21:4 祭司さいしは民たみの中なかで高たかい立場たちばにある者ものだ。だから身みを汚よごして、自分じぶんを俗ぞくなものにしてはならない。

レビ記21:14 やもめや離婚りこんした女おんな、汚よごされた女おんな、遊女ゆうじょ、こうした女おんなをめとってはならない。自分じぶんの民たみの中なかから処女しょじょを選えらび、妻つまにめとらなければならない。

レビ記21:15 自分じぶんの民たみの中なかで、自分じぶんの子孫しそんを汚よごしてはならない。わたしは、彼かれを聖別せいべつする主しゅだからだ。

レビ記23:29 その日ひに食しょくを断ことわって身みを低くひくくしない者ものは、だれであっても、自分じぶんの民たみから断たち切きられる。

レビ記23:30 その日ひに何なんか仕事しごとをする者ものは、だれであっても、わたしがその者ものを民たみの中なかから滅ほろぼす。

レビ記24:14 「のろったあの者ものを宿営しゅくえいの外そとに連つれ出だしなさい。それを聞きいた者ものはみな、彼かれの頭あたまに手てを置おき、民たみ全体ぜんたいで彼かれを石打いしうちにしなさい。

レビ記24:16 主しゅの名なを口くちにしてののしる者ものは、必かならず死しななければならない。民たみ全体ぜんたいで彼かれを石打いしうちにする。よそから来きた人ひとでも、その土地とちに生うまれた人ひとでも、主しゅの名なをののしる者ものは死しななければならない。

レビ記26:12 わたしはあなたたちの間あいだを歩あるき、あなたたちの神かみとなる。そしてあなたたちはわたしの民たみとなる。

民数記(76か所)

民数記1:1 イスラエルの民たみがエジプトの地ちを出でてから二に年ねん目めの、第だい二にの月つきの一日ついたち、主しゅはシナイの荒あれ野のにある会見かいけんの幕屋まくやで、モーセにこう語かたった。

民数記5:21 ――祭司さいしは女おんなにのろいの誓ちかいを立たてさせ、こう言ゆう。「主しゅがあなたを、あなたの民たみの間あいだでのろいと呪のろいの見本みほんとされるように。主しゅがあなたのももをやせ衰おとろえさせ、腹はらをふくれ上あがらせるように。

民数記9:13 でも、汚よごれてもいないし旅たびに出でてもいないのに、過越すぎこしの祭まつりを行おこなわない者ものがいれば、その人ひとは民たみの中なかから断たち切きられる。定さだめられた時ときに主しゅへの供そなえ物ものをささげなかったからだ。その人ひとは自分じぶんの罪つみの責任せきにんを負おう。

民数記10:3 二に本ぽんとも吹ふき鳴ならすと、民たみ全員ぜんいんが会見かいけんの幕屋まくやの入いり口ぐちに、あなたのもとへ集あつまって来くる。

民数記10:36 そして箱はこがとどまるとき、モーセはこう言いった。「主しゅよ、帰かえってきてください。イスラエルの数かぞえきれない民たみのもとへ。」

民数記11:1 民たみは、つらいと言いって不満ふまんをこぼした。それは主しゅの耳みみにまで届とどいた。主しゅはそれを聞きいて怒いかりを燃もやし、主しゅの火ひが民たみの間あいだに燃もえ上あがって、野営やえい地ちの端はしを焼やき尽つくした。

民数記11:2 民たみはモーセに助たすけを求もとめて叫さけんだ。モーセが主しゅに祈いのると、火ひは消きえた。

民数記11:3 その場所ばしょはタブエラと呼よばれた。主しゅの火ひが民たみの間あいだで燃もえ上あがったからだ。

民数記11:4 民たみの中なかに混まじっていた寄よせ集あつめの人々ひとびとが、むやみに食たべ物ものを欲ほしがった。イスラエルの人々ひとびともまた、つられて泣なき出だして言いった。「だれか肉にくを食たべさせてくれないか。

民数記11:8 民たみは歩あるき回まわってそれを集あつめ、臼うすでひいたり、鉢はちでついたりし、鍋なべで煮にて、平ひらたいパン菓子かしを作つくった。その味あじは、油あぶらで作つくったお菓子かしのようだった。

民数記11:10 モーセは、民たみが家族かぞくごとに、それぞれ自分じぶんの天幕てんまくの入いり口ぐちで泣ないているのを聞きいた。主しゅの怒いかりは激はげしく燃もえ上あがり、モーセにとってもそれはつらいことだった。

民数記11:11 モーセは主しゅに言いった。「どうして、あなたのしもべにこんなつらい思おもいをさせるのですか。なぜわたしはあなたの心こころにかなわず、この民たみ全体ぜんたいの重荷おもにを負おわされるのですか。

民数記11:12 この民たみ全体ぜんたいを、わたしが身みごもったのですか。わたしが産うんだのですか。それなのにあなたは、乳飲ちのみ子こを抱いだく乳母うばのように、この民たみを胸むねに抱いいだいて、あなたが先祖せんぞたちに誓ちかった土地とちまで連つれて行いけと言いわれる。

民数記11:13 この民たみ全体ぜんたいに与あたえる肉にくを、わたしはどこから手てに入いれればいいのですか。彼かれらはわたしに泣なきついて、『肉にくを食たべさせてくれ』と言いうのです。

民数記11:14 わたしひとりでは、この民たみ全体ぜんたいを負おいきれません。わたしには重おもすぎます。

民数記11:16 すると主しゅはモーセに言いわれた。「イスラエルの長老ちょうろうたちの中なかから、民たみの長老ちょうろう、まとめ役やくだと、あなたが認みとめる者ものを七十ななじゅう人にん集あつめなさい。彼かれらを会見かいけんの天幕てんまくに連つれて来きて、あなたと一緒いっしょにそこに立たたたせなさい。

民数記11:17 わたしはそこに降おりて行いき、あなたと語かたる。そして、あなたに置おかれている霊れいの一部いちぶを取とって、彼かれらにも置おく。彼かれらはあなたと一緒いっしょにこの民たみの重荷おもにを負おい、あなたひとりで負おわなくてもよくなる。

民数記11:18 民たみにはこう言いいいなさい。『明日あすのために身みを清きよめなさい。あなたがたは肉にくを食たべることになる。あなたがたは主しゅの耳みみに届とどくほど泣ないて、こう言いった。だれかおれたちに肉にくを食たべさせてくれないか、エジプトでは良よい暮くらしだったのに、と。だから主しゅはあなたがたに肉にくを与あたえる。あなたがたはそれを食たべることになる。

民数記11:21 モーセは言いった。「わたしが今いまいっしょにいるこの民たみは、歩あるける男おとこだけで六十ろくじゅう万まん人にんもいます。それなのにあなたは、彼かれらに肉にくを与あたえて、まる一いちか月げつ食たべさせると言いわれます。

民数記11:24 モーセは出でて行いき、主しゅの言葉ことばを民たみに伝つたえた。そして、民たみの長老ちょうろうの中なかから七十ななじゅう人にんを集あつめ、天幕てんまくの周まわりに立たたたせた。

民数記11:29 しかしモーセは言いった。「あなたはわたしのことでねたんでいるのか。主しゅの民たみが皆みな、預言よげん者しゃになればいい。主しゅがその霊れいをすべての人ひとに授さずけてくださればいいのに。」

民数記11:32 民たみはその日ひ一いち日にち中じゅう、そして夜通よどおし、さらに翌日よくじつも一いち日にち中じゅう立たち働はたらいて、うずらを集あつめた。いちばん少すくなく集あつめた者ものでも十じゅうホメルは集あつめた。彼かれらはそれを宿営しゅくえいの周まわりいっぱいに広ひろげて干ほした。

民数記11:33 しかし、その肉にくがまだ歯はの間あいだにあって、かみ終おわらないうちに、主しゅの怒いかりが民たみに向むかって燃もえ上あがった。そして主しゅは、非常ひじょうに激はげしい災わざわいで民たみを打うった。

民数記11:34 そこでその場所ばしょは、キブロト・ハタアワ(欲望よくぼうの墓はか)と名なづけられた。欲望よくぼうにかられた民たみが、そこに葬ほうむられたからである。

民数記11:35 民たみはキブロト・ハタアワを出発しゅっぱつしてハツェロトに向むかい、ハツェロトにとどまった。

民数記12:15 こうしてミリアムは七なな日間かかん、宿営しゅくえいの外そとに締しめ出だされた。民たみは、ミリアムが戻もどされるまで旅立たたびだたずに待まった。

民数記12:16 その後ご、民たみはハツェロトを出発しゅっぱつし、パランの荒あれ野のに宿営しゅくえいした。

民数記13:31 でも、いっしょに上のぼって行いった人ひとたちは言いった。「あの民たみのところへ攻せめ上のぼるなんて無理むりだ。相手あいてはわたしたちよりずっと強つよい。」

民数記14:11 主しゅはモーセに言いわれた。「この民たみは、いつまでわたしを侮あなどるのか。わたしが彼かれらの間あいだであれほど多おおくのしるしを行おこなったのに、いつまでわたしを信しんじないのか。

民数記14:13 モーセは主しゅに言いった。「でも、そんなことをすれば、エジプトの人ひとたちがそれを聞きききます。あなたはご自分じぶんの力ちからで、この民たみを彼かれらの間あいだから導みちびき出だされたのです。

民数記14:14 そして、彼かれらはこの土地とちに住すむ人々ひとびとにそれを話はなすでしょう。人々ひとびとはもう聞きいています。主しゅよ、あなたがこの民たみの間あいだにおられること、主しゅよ、あなたが顔かおと顔かおを合あわせるように現あらわれてくださること、あなたの雲くもが彼かれらの上うえにとどまり、昼ひるは雲くもの柱はしら、夜よるは火ひの柱はしらとなって、あなたが彼かれらの先頭せんとうを進すすんでおられることを。

民数記14:15 もし、あなたがこの民たみを一人ひとり残のこらず殺ころしてしまえば、あなたの評判ひょうばんを聞きいた国々くにぐにはこう言ゆうでしょう。

民数記14:16 『主しゅは、彼かれらに誓ちかったあの土地とちに、この民たみを導みちびき入いれることができなかった。それで荒あれ野ので彼かれらを殺ころしたのだ』と。

民数記14:19 どうか、あなたの大おおきな慈いつくしみのとおりに、この民たみの罪つみを赦ゆるしてください。エジプトを出でてから今いままで、あなたがずっとこの民たみを赦ゆるしてこられたように。」

民数記14:27 「この悪わるい民たみは、いつまでわたしに向むかって不平ふへいを言いいい続つづけるのか。イスラエルの人々ひとびとがわたしに向むかって言いう不平ふへいを、わたしは聞きいた。

民数記14:35 わたしは主しゅである。わたしは言いった。わたしに逆さからって集あつまったこの悪わるい民たみ全体ぜんたいに、わたしは必かならずこれを行おこなう。彼かれらはこの荒あれ野ので滅ほろび尽つき、そこで死しぬ。」

民数記14:36 さて、モーセがあの地ちを探さぐらせるために送おくり出だした者ものたち、戻もどってきてその地ちについて悪わるい噂うわさを広ひろめ、民たみ全体ぜんたいをモーセに不平ふへいを言いわせるよう仕向しむけた者ものたち——

民数記14:39 モーセがこれらの言葉ことばをイスラエルの人々ひとびとみんなに告つげると、民たみはひどく嘆なげき悲かなしんだ。

民数記15:24 もし民たみ全体ぜんたいが気きづかないうちに過あやまちが犯おかされたのなら、共同きょうどう体たいみんなで若わかい雄牛おうしを一いち頭とう、焼やき尽つくすささげ物ものとしてささげなさい。それは主しゅに喜よろこばれる香かおりとなる。それに、定さだめどおりの穀物こくもつのささげ物ものと注そそぎのささげ物ものを添そえ、さらに雄おすやぎを一いち頭とう、罪つみを償つぐなうささげ物ものとしてささげなさい。

民数記15:26 そうすれば、イスラエルの人々ひとびとの共同きょうどう体たい全体ぜんたいも、彼かれらの間あいだに住すむ寄留きりゅう者しゃも赦ゆるされる。民たみ全体ぜんたいが気きづかないうちに過あやまちを犯おかしたのだから。

民数記15:30 しかし、生うまれながらの者ものであれ寄留きりゅう者しゃであれ、わざと逆さからって過あやまちを犯おかす者ものは、主しゅを冒ぼうとくする者ものだ。その人ひとは民たみの中なかから断たち切きられる。

民数記16:41 翌日よくじつ、イスラエルの人々ひとびとの会衆かいしゅうはみな、モーセとアロンに向むかって不満ふまんをぶつけた。「あなたたちは主しゅの民たみを殺ころしたのだ」と。

民数記16:47 アロンは、モーセが言いったとおりに火皿ひざらを取とり、人々ひとびとの中なかへ走はしって行いった。見みると、すでに疫病やくびょうが民たみの間あいだに広ひろがり始はじめていた。アロンは香こうをたいて、民たみのために罪つみの償つぐないをした。

民数記20:1 イスラエルの人々ひとびと、つまり共同きょうどう体たい全体ぜんたいが、第だい一いちの月つきにツィンの荒あれ野のにやって来きた。民たみはカデシュに滞在たいざいした。そこでミリアムが死しに、そこに葬ほうむられた。

民数記20:3 民たみはモーセと争あらそって言いった。「わたしたちの兄弟きょうだいが主しゅの前まえで死しんだとき、いっそ一緒いっしょに死しんでいればよかった。

民数記20:27 モーセは主しゅが命めいじられたとおりにした。彼かれらは民たみ全体ぜんたいが見守みまもる中なかを、ホル山やまに登のぼった。

民数記20:29 アロンが息いきを引ひき取とったのを見みて、民たみ全体ぜんたいは嘆なげき悲かなしんだ。イスラエルの家いえはみな、三十さんじゅう日にちのあいだアロンのために泣ないた。

民数記21:2 イスラエルは主しゅに誓ちかいを立たてて言いった。「もしこの民たみをわたしたちの手てに渡わたしてくださるなら、わたしたちは彼かれらの町々まちまちを主しゅにささげ、すべて滅ほろぼし尽つくします。」

民数記21:4 民たみはホル山やまを出発しゅっぱつし、エドムの地ちを回まわり込こむため、葦あしの海うみの方ほうへ向むかう道みちを進すすんだ。しかし旅たびの途中とちゅうで、民たみは我慢がまんできず、すっかり気力きりょくを失うしなってしまった。

民数記21:5 民たみは神かみとモーセに逆さからって言いった。「なぜわたしたちをエジプトから連つれ出だしたのか。この荒あれ野ので死しなせるためか。パンもない、水みずもない。こんなみじめな食たべ物ものには、もううんざりだ。」

民数記21:6 すると主しゅは、火ひのような毒蛇どくじゃを民たみの中なかに送おくり込こまれた。蛇へびは民たみをかみ、イスラエルの多おおくの人ひとが死しんだ。

民数記21:7 民たみはモーセのところに来きて言いった。「わたしたちは罪つみを犯おかしました。主しゅとあなたに逆さからって文句もんくを言いったのです。どうか主しゅに祈いのって、この蛇へびをわたしたちから取とり去さってください。」モーセは民たみのために祈いのった。

民数記21:16 そこからさらに進すすんで、彼かれらはベエルに着ついた。これは、主しゅがモーセにこう言いわれた井戸いどのことだ。「民たみを集あつめなさい。わたしが彼かれらに水みずを与あたえよう。」

民数記21:18 王おうたちが掘ほった井戸いど、民たみの指導しどう者しゃたちが、笏しゃくと杖つえで掘ほり起おこした井戸いど。」そして彼かれらは荒あれ野のからマタナへ、

民数記21:29 モアブよ、お前まえは災わざわいだ。ケモシュの民たみよ、お前まえは滅ほろびた。ケモシュは自分じぶんの息子むすこたちを逃にげ場ばのない身みとし、娘むすめたちを、アモリ人にんの王おうシホンの捕虜ほりょとして引ひき渡わたした。

民数記22:3 モアブは、その民たみがあまりに多おおいので、ひどくおびえた。イスラエルの人々ひとびとのことを思おもうと、恐おそろしくてたまらなかった。

民数記22:5 バラクは使者ししゃを送おくり、ベオルの子こバラムを呼よびに行いかせた。バラムは、ユーフラテス川かわのほとりのペトルにいて、そこは彼かれの民たみの国くにだった。バラクは伝つたえさせた。「聞きいてくれ。ある民たみがエジプトから出でてきて、地ちの面めんをおおい、わたしのすぐ向むかいに住すみついている。

民数記22:6 どうか今いますぐ来きて、わたしのためにこの民たみをのろってほしい。彼かれらはわたしより強つよすぎるのだ。そうすれば、わたしは彼かれらを打うち破やぶり、この地ちから追おい出だせるかもしれない。あなたが祝福しゅくふくする者ものは祝福しゅくふくされ、あなたがのろう者しゃはのろわれる。わたしはそれを知しっているのだ。」

民数記22:11 『エジプトから出でてきた民たみが、地ちの面めんをおおっている。今いますぐ来きて、わたしのために彼かれらをのろってほしい。そうすれば、わたしは彼かれらと戦たたかって追おい出だせるかもしれない。』」

民数記22:12 神かみはバラムに言いわれた。「あなたは彼かれらといっしょに行いってはならない。あの民たみをのろってはならない。彼かれらは祝福しゅくふくされているのだから。」

民数記22:17 わたしはあなたを、たいへん手てあつくもてなす。あなたが言いうことは何なんでもしよう。だからどうか来きて、わたしのためにこの民たみをのろってほしい。』」

民数記22:41 翌朝よくあさ、バラクはバラムを連つれて、バアルの高台たかだいに登のぼらせた。そこからは、あの民たみの端はしの方ほうが見みえた。

民数記23:9 岩いわの頂いただきからわたしは彼かれらを見みる。丘おかの上うえから彼かれらを見みわたす。見みよ、これはただひとりで住すむ民たみ。ほかの国々くにぐにの中なかに数かぞえられることのない民たみだ。

民数記23:24 見みよ、この民たみは雌めす獅子ししのように立たち上あがり、獅子ししのように身みを起おこす。獲物えものを食くらい、倒たおしたものの血ちを飲のむまでは、横よこたわることはない。

民数記24:14 今いま、わたしは自分じぶんの民たみのところへ帰かえります。でもその前まえに、これから先さきの日々ひびに、この民たみがあなたの民たみに何なんをするのか、あなたに告つげておきましょう。」

民数記25:1 イスラエルはシティムに滞在たいざいした。そのあいだに、民たみはモアブの女おんなたちと性的せいてきな関係かんけいを持もち始はじめた。

民数記25:2 女おんなたちは、自分じぶんたちの神々かみがみにささげるいけにえの祭まつりに民たみを誘さそった。民たみはそれを食たべ、彼女かのじょたちの神々かみがみを拝おがんだ。

民数記25:4 主しゅはモーセに言いった。「民たみの頭あたまたちを全員ぜんいん捕とらえ、日ひの光ひかりのもと、主しゅの前まえでさらしものにせよ。そうすれば、主しゅの燃もえる怒いかりはイスラエルから去さる。」

民数記27:13 それを見みたら、あなたも兄弟きょうだいアロンと同おなじように、自分じぶんの民たみのもとへ集あつめられる。

民数記27:17 その人ひとが先頭せんとうに立たって人々ひとびとを導みちびき、出でるときも帰かえるときも導みちびき出だし、また導みちびき入いれてくれますように。そうすれば、主しゅの民たみは、羊飼ひつじかいのいない羊ひつじの群むれのようにならずにすみます。」

民数記31:2 「イスラエルの人々ひとびとのために、ミディアン人にんに報復ほうふくしなさい。それが済すんだら、あなたは自分じぶんの先祖せんぞの民たみのもとに召めされることになる。」

民数記31:3 そこでモーセは民たみにこう言いった。「あなたたちの中なかから男おとこたちを選えらんで武装ぶそうさせ、戦たたかいに送おくり出だしなさい。ミディアンに攻せめ込こみ、主しゅの報復ほうふくをミディアンに果はたすのだ。

民数記31:26 「あなたとエルアザル祭司さいし、そして民たみの一族いちぞくの長ながたちは、捕とらえた分捕ぶんどり物もの数のかずを、人ひとも家畜かちくも数かぞえ上あげなさい。

民数記31:27 そして、その分ぶん捕とり物ものを二ふたつに分わけなさい。戦たたかいに出でて戦たたかった者ものたちと、民たみ全体ぜんたいとの間あいだで分わけるのだ。

民数記32:15 もしあなたたちが主しゅに背そむいて離はなれるなら、主しゅは再ふたたびこの民たみを荒あれ野のに置おき去ざりにされる。あなたたちは、この民たみすべてを滅ほろぼすことになるのだ。」

民数記33:14 アルシュを出発しゅっぱつして、レフィディムに宿営しゅくえいした。そこには民たみが飲のむ水みずがなかった。

申命記(77か所)

申命記2:4 そして民たみにこう命めいじなさい。『あなたたちは、セイルに住すむ、あなたたちの兄弟きょうだいであるエサウの子孫しそんの領地りょうちを通とおろうとしている。彼かれらはあなたたちを恐おそれるだろう。だから、よく気きをつけなさい。

申命記2:10 ――かつて、そこにはエミム人ひとが住すんでいた。アナク人にんのように背せが高たかく、数すうも多おおい、強大きょうだいな民たみだった。

申命記2:16 戦たたかえる男おとこたちが民たみの中なかからすべて死しに絶たえると、

申命記2:21 彼かれらはアナク人にんのように背せが高たかく、数すうも多おおい、強大きょうだいな民たみだった。しかし主しゅは、アンモン人にんの前まえで彼かれらを滅ほろぼされた。それでアンモン人にんは彼かれらを追おい出だし、その地ちに住すみついた。

申命記2:25 今日きょう、わたしは天てんの下したのすべての民たみに、あなたへの恐おそれとおののきを与あたえ始はじめる。彼かれらはあなたのうわさを聞きいて、あなたの前まえで震ふるえ上あがり、身みもだえするだろう。」

申命記2:32 シホンは、すべての民たみを率ひきいてわたしたちを迎むかえ撃うとうと出でて来きて、ヤハツで戦たたかいを挑いどんできた。

申命記2:33 しかし、わたしたちの神かみ、主しゅが彼かれをわたしたちに渡わたしてくださった。それでわたしたちは、彼かれとその子こらと、すべての民たみを討うち取とった。

申命記3:2 主しゅはわたしに言いわれた。「彼かれを恐おそれてはならない。わたしは彼かれと、その民たみ全体ぜんたいと、その地ちをあなたの手てに渡わたした。ヘシュボンに住すんでいたアモリ人にんの王おうシホンにしたのと同おなじように、彼かれにもしなさい。」

申命記3:3 こうして、わたしたちの神かみ、主しゅは、バシャンの王おうオグとその民たみ全体ぜんたいをも、わたしたちの手てに渡わたしてくださった。わたしたちは彼かれらを討うち、生いき残のこった者ものは一人ひとりもいなかった。

申命記3:28 そして、ヨシュアに命めいじ、彼かれを励はげまし、力ちからづけなさい。この民たみの先頭せんとうに立たって渡わたっていくのは彼かれであり、あなたが見みるその地ちを彼かれらに受うけ継つがせるのも彼かれなのだから。」

申命記4:6 これを守まもり、行おこないなさい。そうすれば、それが多おおくの民たみの前まえで、あなたたちの知恵ちえとなり、賢かしこさとなる。彼かれらはこれらすべての掟おきてを聞きいて、こう言ゆうだろう。「この大おおきな国民こくみんは、本当ほんとうに知恵ちえと分別ぶんべつのある民たみだ。」

申命記4:10 ホレブで、あなたたちの神かみ、主しゅの前まえに立たったあの日ひのことを、忘わすれてはならない。その日ひ、主しゅはわたしにこう言いわれた。「わたしのために民たみを集あつめなさい。わたしの言葉ことばを聞きかせよう。そうすれば、彼かれらは地上ちじょうで生いきるかぎりわたしを畏おそれることを学まなび、子こどもたちにも教おしえるようになる。」

申命記4:19 また、目めを天てんに向むけて、太陽たいようや月つきや星々ほしぼし、天てんのすべての万象ばんしょうを見みて、それにひかれてひれ伏ふし、それに仕つかえることのないようにしなさい。それらは、あなたの神かみである主しゅが、天てんの下したのすべての民たみに分わけ与あたえられたものだ。

申命記4:20 しかし主しゅは、あなたたちを取とり、鉄てつを溶とかす炉ろのようなエジプトから連つれ出だされた。それは、今日きょうあるように、あなたたちを主しゅご自身じしんのものである民たみとするためだった。

申命記4:27 主しゅはあなたたちを諸国しょこくの民たみの中なかに散ちらされる。主しゅが導みちびいて行いかれる国々くにぐにの中なかで、あなたたちはわずかな数かずだけ残のこされる。

申命記4:33 火ひの中なかから語かたる神かみの声こえを聞きいて、それでも生いきていた民たみが、ほかにいるだろうか。あなたはその声こえを聞きいたのに、生いきている。

申命記4:34 あるいは、ある民たみをほかの民たみの中なかから取とり出だして自分じぶんのものにしようと、乗のり出だしてきた神かみが、ほかにいるだろうか。あなたの神かみである主しゅは、まさにそれをした。試練しれんを与あたえ、しるしと不思議ふしぎなわざを行おこない、戦たたかいをし、力強ちからづよい手てと伸のばした腕うでをもって、大おおきな恐おそれを起おこしながら、エジプトであなたたちのために、あなたの見みている前まえで、すべてをやってのけたのだ。

申命記5:28 あなたたちがわたしに語かたったとき、主しゅはその言葉ことばを聞きかれた。そして主しゅはわたしに言いわれた。「わたしは、この民たみがあなたに語かたった言葉ことばを聞きいた。彼かれらの言いったことは、すべてもっともだ。

申命記6:14 ほかの神々かみがみ、あなたの周まわりにいる民たみの神々かみがみに、ついて行いってはいけない。

申命記7:6 あなたは、あなたの神かみ、主しゅにとって聖せいなる民たみだからだ。主しゅは地上ちじょうのすべての民たみの中なかからあなたを選えらび、ご自分じぶんの宝たからの民たみとされた。

申命記7:7 主しゅがあなたたちに心こころを寄よせ、あなたたちを選えらんでくださったのは、あなたたちがどの民たみよりも数すうが多おおかったからではない。むしろ、あなたたちはどの民たみよりもいちばん数すうが少すくなかった。

申命記7:14 あなたはどの民たみよりも祝福しゅくふくされる。あなたたちの中なかにも、家畜かちくの中なかにも、子こを産うめないものは一ひとつもいなくなる。

申命記7:16 あなたの神かみ、主しゅが渡わたしてくださるすべての民たみを、あなたは滅ほろぼし尽つくさなければならない。彼かれらを見みて情なさけをかけてはならない。また、彼かれらの神々かみがみに仕つかえてはならない。それはあなたにとって罠わなとなるからだ。

申命記7:17 あなたは心こころの中なかでこう言ゆうかもしれない。「これらの民たみはわたしより多おおい。どうして彼かれらを追おい払はらえるだろうか」と。

申命記7:19 あなたが自分じぶんの目めで見みたあの大おおきな試練しれん、しるしと不思議ふしぎ、力ちからある御み手てと伸のばされた腕うでを思おもい起おこしなさい。あなたの神かみ、主しゅはそれらによって、あなたを導みちびき出だされた。あなたが恐おそれているすべての民たみに対たいしても、あなたの神かみ、主しゅは同おなじようにしてくださる。

申命記7:22 あなたの神かみ、主しゅは、これらの民たみをあなたの前まえから少すこしずつ追おい払はらわれる。あなたは一気いっきに彼かれらを滅ほろぼし尽つくすことはできない。そんなことをすれば、野のの獣けものが増ふえて、あなたを襲おそうことになるからだ。

申命記9:6 だから知しってほしい。あなたの神かみ、主しゅがこの良よい地ちをあなたに与あたえて自分じぶんのものにさせるのは、あなたが正ただしいからではない。あなたは強情ごうじょうな民たみだからだ。

申命記9:12 そして主しゅはわたしに言いった。「すぐに立たって、ここから下おりなさい。あなたがエジプトから連つれ出だしたあなたの民たみが、堕落だらくしてしまったからだ。彼かれらはあっという間まに、わたしが命めいじた道みちからそれてしまった。自分じぶんたちのために、金属きんぞくを溶とかして偶像ぐうぞうを造つくったのだ。」

申命記9:13 主しゅはさらにわたしに言いった。「わたしはこの民たみを見みた。まったく、強情ごうじょうな民たみだ。

申命記9:26 わたしは主しゅに祈いのって、こう言いった。「わたしの主しゅ、神かみよ。どうかあなたの民たみを、あなたのものである民たみを滅ほろぼさないでください。あなたはその大おおいなる力ちからで彼かれらを買かい戻もどし、強つよい手てでエジプトから連つれ出だしてくださったのです。

申命記9:27 あなたのしもべ、アブラハム、イサク、ヤコブのことを思おもい出だしてください。この民たみの頑固がんこさや、悪わるや、罪つみに目めを留とめないでください。

申命記9:29 でも彼かれらは、あなたの民たみ、あなたのものである民たみです。あなたが大おおきな力ちからと伸のばした腕うでで連つれ出だされた民たみなのです。」

申命記10:11 そして主しゅはわたしに言いわれた。「立たって、民たみの先頭せんとうに立たって進すすみなさい。彼かれらが入はいって、その地ちを自分じぶんのものとするためだ。それは、わたしが彼かれらの先祖せんぞに与あたえると誓ちかった地ちだ。」

申命記10:15 それでも主しゅは、あなたの先祖せんぞを心こころにかけて愛あいし、その後あとに続つづく子孫しそんであるあなたたちを、すべての民たみの中なかから選えらばれた。それは今日きょうのとおりだ。

申命記12:2 あなたたちが追おい出だそうとしている国々くにぐにの民たみは、高たかい山やまの上うえでも、丘おかの上うえでも、茂しげった木きの下もとでも、自分じぶんたちの神々かみがみを礼拝れいはいしていた。その場所ばしょをすべて、必かならず取とり壊こわしなさい。

申命記13:7 あなたの周まわりにいる、近ちかくの民たみや遠とおくの民たみ、地ちの果はてから果はてまでの民たみが拝おがむ神々かみがみだ。

申命記13:9 あなたは必かならずその者ものを殺ころさなければならない。まずあなたの手てが最初さいしょにその者ものにかかり、それから民たみ全員ぜんいんの手てがかかる。

申命記14:2 あなたは、あなたの神かみ、主しゅにとって聖せいなる民たみだからだ。主しゅは地上ちじょうのすべての民たみの中なかからあなたを選えらび、ご自分じぶんの宝たからの民たみとされた。

申命記14:21 自然しぜんに死しんだものは食たべてはいけない。それは、あなたの町まちに寄留きりゅうしている人ひとに与あたえて食たべさせるか、外国がいこく人にんに売うってもよい。あなたは、あなたの神かみ、主しゅのために取とり分わけられた、聖せいなる民たみだからだ。子こやぎを、その母ははの乳ちちで煮にてはいけない。

申命記17:7 まず証人しょうにんたちが手てを下くだしてその人ひとを殺ころし、そのあとで民たみ全員ぜんいんが手てを下くだす。こうして、あなたたちの間あいだから悪あくを取とり除のぞきなさい。

申命記17:13 民たみはみなこれを聞きいて恐おそれ、二に度どと思おもい上あがって勝手かってにふるまうことはなくなる。

申命記17:16 ただし、王おうは自分じぶんのために馬うまを増ふやしてはならない。馬うまを増ふやそうとして、民たみをエジプトへ連つれ戻もどしてはならない。主しゅはあなたたちに、「二に度どとあの道みちを引ひき返かえしてはならない」と言いわれたからだ。

申命記18:3 祭司さいしが民たみから受うけ取とる分ぶんは、こう決きめられている。人々ひとびとが牛うしか羊ひつじをいけにえとしてささげるとき、その前足まえあしと両りょうあご、胃袋いぶくろを祭司さいしに渡わたさなければならない。

申命記20:2 戦たたかいが近ちかづいたら、祭司さいしが前まえに進すすみ出でて、民たみに語かたりかける。

申命記20:5 次つぎに、指揮しきする役人やくにんたちが民たみにこう語かたりかける。「新あたらしい家いえを建たてて、まだそこに住すみ始はじめていない人ひとはいないか。その人ひとは家いえに帰かえりなさい。戦たたかいで死しんで、ほかの人ひとがその家いえに住すむことになったら困こまるからだ。

申命記20:8 役人やくにんたちはさらに民たみにこう語かたりかける。「恐おそれて気持きもちがくじけている人ひとはいないか。その人ひとは家いえに帰かえりなさい。仲間なかまの心こころまで、その人ひとと同おなじようにくじけてしまわないためだ。」

申命記20:9 役人やくにんたちが民たみに語かたり終おえると、軍ぐんの指揮しき官かんたちを立たてて、民たみの先頭せんとうに置おく。

申命記20:16 しかし、あなたの神かみ、主しゅが受うけ継つぐ地ちとして与あたえてくださる、これらの民たみの町まちでは、息いきのあるものを一ひとつも生いかしておいてはならない。

申命記21:8 主しゅよ、あなたが買かい戻もどしたあなたの民たみイスラエルを、どうか赦ゆるしてください。罪つみのない者ものの血ちを流ながした責任せきにんを、あなたの民たみイスラエルに負おわせないでください。」こうして、その血ちの責任せきにんは彼かれらから取とり除のぞかれる。

申命記26:15 どうか、あなたの聖せいなる住すまいである天てんから見下みおろして、あなたの民たみイスラエルと、あなたがわたしたちに与あたえてくださった地ちを祝福しゅくふくしてください。先祖せんぞに誓ちかわれたとおり、乳ちちと蜜みつの流ながれるこの地ちを。」

申命記26:18 そして主しゅも今日きょう、約束やくそくされたとおり、あなたを主しゅのものである宝たからの民たみとすると宣言せんげんされた。あなたが主しゅのすべての命令めいれいを守まもるためである。

申命記26:19 そして主しゅは、造つくられたすべての国民こくみんの上うえにあなたを高たかく上あげ、称賛しょうさんと名誉めいよと輝かがやきを与あたえてくださる。また、約束やくそくされたとおり、あなたを主しゅのために聖別せいべつされた民たみとしてくださる。

申命記27:1 モーセはイスラエルの長老ちょうろうたちとともに、民たみに命めいじて言いった。「わたしが今日きょうあなたたちに命めいじるこの命令めいれいを、すべて守まもりなさい。

申命記27:9 モーセと祭司さいしであるレビ人びとは、イスラエルのすべての人ひとに語かたりかけて言いった。「イスラエルよ、静しずかにして聞きききなさい。今日きょうあなたは、あなたの神かみである主しゅの民たみとなった。

申命記27:11 その日ひ、モーセは民たみに命めいじて言いった。

申命記27:12 「あなたたちがヨルダン川かわを渡わたったら、次つぎの部族ぶぞくはゲリジム山さんに立たって、民たみを祝福しゅくふくしなさい。シメオン、レビ、ユダ、イッサカル、ヨセフ、ベニヤミンである。

申命記28:9 主しゅはあなたに誓ちかわれたとおり、あなたをご自分じぶんのための聖せいなる民たみとして立たててくださる。あなたが、あなたの神かみ、主しゅの命令めいれいを守まもり、その道みちを歩あゆむならそうなる。

申命記28:10 すると地上ちじょうのすべての民たみは、あなたが主しゅの名なで呼よばれる民たみであることを知しり、あなたを恐おそれるようになる。

申命記28:64 主しゅはあなたを、地ちの果はてから果はてまで、すべての民たみの中なかに散ちらす。そこであなたは、あなたも先祖せんぞも知しらなかったほかの神々かみがみ、木きや石いしで造つくった神々かみがみに仕つかえることになる。

申命記29:13 こうして主しゅは今日きょう、あなたをご自分じぶんの民たみとして立たて、あなたの神かみとなられる。主しゅがあなたに約束やくそくし、あなたの先祖せんぞであるアブラハム、イサク、ヤコブに誓ちかわれたとおりにだ。

申命記30:3 あなたの神かみ、主しゅはあなたを元もとの状態じょうたいに戻もどし、あわれんでくださる。そしてもう一いち度ど、あなたが追おい散ちらされて行いったすべての民たみの中なかから、あなたを集あつめてくださる。

申命記31:7 それからモーセはヨシュアを呼よび、イスラエルのすべての人々ひとびとが見みている前まえで、彼かれに言いった。「強つよく、雄々おおしくありなさい。あなたはこの民たみと共ともに、主しゅが先祖せんぞたちに与あたえると誓ちかわれた地ちへ入はいる。そして、あなたがその地ちを彼かれらに受うけ継つがせるのだ。

申命記31:12 民たみを集あつめなさい。男おとこも女おんなも子こどもも、あなたの町まちにいる外国がいこく人にんも集あつめるのだ。それは、みなが聞きいて学まなび、あなたたちの神かみ、主しゅを畏おそれ敬うやまい、この律法りっぽうのすべての言葉ことばを守まもり行おこなうためだ。

申命記31:16 主しゅはモーセに言いわれた。「見みよ、あなたはもうすぐ先祖せんぞのもとで眠ねむりにつく。すると、この民たみは立たち上あがり、これから入はいっていく土地とちの異国いこくの神々かみがみを追おい求もとめて身みを汚よごす。彼かれらはわたしを捨すて、わたしが彼かれらと結むすんだ契約けいやくを破やぶるだろう。

申命記32:6 主しゅにこんな仕打しうちで報むくいるのか。愚おろかで、知恵ちえのない民たみよ。主しゅはあなたの父ちちではないか。あなたを造つくり、しっかりと立たたたせてくださったお方かたではないか。

申命記32:8 いと高たかき方かたが国々くにぐにに受うけ継つぐ地ちを分わけ、人ひとの子こらを振ふり分わけたとき、イスラエルの子こらの数かずに合あわせて、それぞれの民たみの境さかいを定さだめた。

申命記32:9 主しゅの分わけ前まえは、ご自分じぶんの民たみ。ヤコブこそ、主しゅが受うけ継つぐ財産ざいさんだ。

申命記32:21 彼かれらは神かみでもないものでわたしのねたみを引ひき起おこし、むなしい偶像ぐうぞうでわたしを怒おこらせた。だからわたしも、民たみでもないものを使つかって彼かれらのねたみを引ひき起おこし、愚おろかな国民こくみんを使つかって彼かれらを怒おこらせる。

申命記32:36 主しゅは自分じぶんの民たみをさばき、そのしもべたちを憐あわれむ。彼かれらの力ちからが尽つき果はて、束縛そくばくされた者ものも自由じゆうな者ものも、もう誰だれも残のこっていないのを見みるからだ。

申命記32:43 国々くにぐによ、主しゅの民たみとともに喜よろこび歌うたえ。主しゅはご自分じぶんのしもべたちの血ちの復讐ふくしゅうを果はたし、敵てきに報復ほうふくし、ご自分じぶんの地ちとその民たみの罪つみを償つぐなってくださるからだ。

申命記32:44 モーセはヌンの子こホシェアとともに来きて、この歌うたのすべての言葉ことばを民たみに聞きこえるように語かたった。

申命記33:3 本当ほんとうに、主しゅは民たみを愛あいしている。聖せいなる者ものたちはみな、あなたの手ての中なかにある。彼かれらはあなたの足あしもとにひれ伏ふし、あなたの言葉ことばを受うけ取とる。

申命記33:5 民たみの指導しどう者しゃたちが集あつまり、イスラエルの部族ぶぞくがひとつになったとき、主しゅはエシュルンの王おうとなった。

申命記33:7 ユダについては、こう言いった。「主しゅよ、ユダの声こえを聞きいてください。ユダをその民たみのもとへ導みちびいてください。ユダは自分じぶんの手てで自分じぶんを守まもり、あなたが敵てきからユダを助たすけてください。」

申命記33:17 ヨセフには、雄牛おうしの長子ちょうしのような威厳いげんがある。その角つのは野牛やぎゅうの角つののようだ。彼かれはそれで諸国しょこくの民たみを突つき、地ちの果はてまで押おしやる。それがエフライムの数すう万まんの民たみであり、マナセの数千すうせんの民たみだ。」

申命記33:21 彼かれは自分じぶんのために最良さいりょうの地ちを選えらび取とった。そこには指導しどう者しゃの受うける分ぶんが取とり分わけられていたからだ。彼かれは民たみの先頭せんとうに立たって進すすみ、主しゅの正ただしさを行おこない、イスラエルと共ともに主しゅの定さだめを守まもった。」

申命記33:29 イスラエルよ、あなたは幸しあわせだ。あなたのような民たみがどこにいるだろう。主しゅに救すくわれた民たみよ。主しゅはあなたを守まもる盾たて、あなたに勝利しょうりを与あたえる剣けん。敵てきはあなたにへつらい、あなたは敵てきの背せを踏ふみつける。」

ヨシュア記(60か所)

ヨシュア記1:2 「わたしのしもべモーセは死しんだ。だから今いま、立たち上あがりなさい。あなたと、この民たみのすべてで、このヨルダン川かわを渡わたりなさい。わたしがイスラエルの人々ひとびとに与あたえようとしている地ちへ入はいるのだ。

ヨシュア記1:6 強つよく、雄々おおしくありなさい。あなたはこの民たみを導みちびいて、わたしが彼かれらの先祖せんぞに必かならず与あたえると誓ちかったあの地ちを、彼かれらに受うけ継つがせるからだ。

ヨシュア記1:10 そこでヨシュアは、民たみの役人やくにんたちにこう命めいじた。

ヨシュア記1:11 「宿営しゅくえいの中なかを回まわって、民たみにこう伝つたえなさい。『食料しょくりょうを用意よういしておきなさい。三みっ日かのうちに、あなたたちはこのヨルダン川かわを渡わたる。あなたたちの神かみ、主しゅが与あたえようとしている地ちに入はいり、そこを受うけ継つぐためだ。』」

ヨシュア記3:17 主しゅの契約けいやくの箱はこを担かつぐ祭司さいしたちは、ヨルダン川かわの真まん中なかの乾かわいた地面じめんに、しっかりと立たち続つづけた。イスラエルの人々ひとびとがみな渡わたり終おえるまで、そこに立たっていた。こうして民たみは全員ぜんいん、乾かわいた地面じめんを歩あるいてヨルダン川かわを渡わたり切きった。

ヨシュア記4:1 民たみがみんなヨルダン川かわを渡わたり終おえると、主しゅはヨシュアにこう言いわれた。

ヨシュア記4:2 「民たみの中なかから十じゅう二に人にんを選えらびなさい。部族ぶぞくごとに一人ひとりずつだ。

ヨシュア記4:10 箱はこをかつぐ祭司さいしたちは、主しゅがヨシュアに民たみへ伝つたえるよう命めいじたことがすべて終おわるまで、ヨルダン川かわの真まん中なかに立たっていた。それは、モーセがヨシュアに命めいじたとおりだった。民たみは急いいそいで渡わたって行いった。

ヨシュア記4:11 民たみがみんな渡わたり終おえると、主しゅの箱はこと祭司さいしたちも、民たみの見みている前まえを渡わたった。

ヨシュア記4:19 民たみは第だい一いちの月つきの十とお日かにヨルダン川かわから上あがり、エリコの東ひがしのはずれにあるギルガルに宿営しゅくえいした。

ヨシュア記4:24 それは、地ちのすべての民たみが、主しゅの手てが力強ちからづよいことを知しるためであり、また、あなたたちがいつまでも、あなたたちの神かみである主しゅを敬ううやまうためだ。」

ヨシュア記5:5 エジプトを出でて来きた民たみはみな割礼かつれいを受うけていた。しかし、エジプトを出でてから荒あれ野のを進すすむ途中とちゅうで生うまれた者ものたちは、だれも割礼かつれいを受うけていなかった。

ヨシュア記5:8 民たみ全体ぜんたいが割礼かつれいを受うけ終おえると、彼かれらは傷きずが癒いえるまで、宿営しゅくえい地ちのそれぞれの場所ばしょにとどまった。

ヨシュア記6:5 そして雄羊おひつじの角笛つのぶえが長ながく鳴なり響ひびき、あなたたちがその音おとを聞きいたら、民たみは皆かいいっせいに大声おおごえでときの声こえをあげなさい。すると町まちの城壁じょうへきはその場ばに崩くずれ落おちる。民たみはそれぞれ、まっすぐ町まちへ攻せめ上のぼるのだ。」

ヨシュア記6:7 そしてヨシュアは民たみに言いった。「進すすんで町まちの周まわりを回まわりなさい。武装ぶそうした者ものたちは主しゅの箱はこの前まえを進すすみなさい。」

ヨシュア記6:8 ヨシュアがこう民たみに告つげると、七しち人にんの祭司さいしはそれぞれ雄羊おひつじの角笛つのぶえを持もち、主しゅの前まえを進すすみながら角笛つのぶえを吹ふき鳴ならした。主しゅの契約けいやくの箱はこは、そのあとに続つづいた。

ヨシュア記6:10 ヨシュアは民たみにこう命めいじていた。「ときの声こえをあげてはいけない。声こえを出だしてはいけない。一言ひとことも口くちにしてはいけない。わたしが『あげろ』と言いう、その日ひまでは。そう言いったら、ときの声こえをあげなさい。」

ヨシュア記6:16 七なな回かい目めに祭司さいしたちが角笛つのぶえを吹ふき鳴ならすと、ヨシュアは民たみに言いった。「ときの声こえをあげろ。主しゅがこの町まちをあなたたちに与あたえてくださったのだ。

ヨシュア記6:20 そこで民たみはときの声こえをあげ、祭司さいしたちは角笛つのぶえを吹ふき鳴ならした。民たみは角笛つのぶえの音おとを聞きくと、いっせいに大おおきなときの声こえをあげた。すると城壁じょうへきがその場ばに崩くずれ落おちた。民たみはそれぞれ、まっすぐ町まちに攻せめ上あがり、町まちを占領せんりょうした。

ヨシュア記7:3 彼かれらはヨシュアのところに戻もどって来きて、こう言いった。「民たみ全員ぜんいんが行いく必要ひつようはありません。二千にせん人にんか三千さんぜん人にんほどが上のぼって行いけば、アイを討うてます。民たみ全部ぜんぶをあそこまで行いかせて疲つかれさせることはありません。相手あいては少しょう人数にんずうですから。」

ヨシュア記7:4 そこで、民たみのうち三千さんぜん人にんほどが上のぼって行いった。ところが、彼かれらはアイの人々ひとびとの前まえから逃にげ出だしてしまった。

ヨシュア記7:5 アイの人々ひとびとは、そのうち三十さんじゅう六ろく人にんほどを討うち取とった。町まちの門もんの前まえからシェバリムまで追おいかけ、下くだり坂ざかで討うったのだ。これで民たみの心こころはくじけ、水みずのようになってしまった。

ヨシュア記7:7 ヨシュアは言いった。「ああ、主しゅなる神かみよ。どうしてこの民たみにヨルダン川かわを渡わたらせたのですか。わたしたちをアモリ人にんの手てに渡わたして、滅ほろぼすためだったのですか。こんなことなら、ヨルダン川かわの向むこう側がわにそのまま留とまっていればよかったのです。

ヨシュア記7:13 立たって、民たみを聖きよしめ、こう言いいいなさい。『明日あすに備そなえて、自分じぶん自身じしんを聖せいめなさい。イスラエルの神かみ、主しゅはこう言いわれる。イスラエルよ、あなたの中なかに、滅ほろぼし尽つくしてささげるべきものがある。それをあなたがたの中なかから取とり除のぞくまで、あなたは敵てきの前まえに立たつことができない。』

ヨシュア記8:1 主しゅはヨシュアに言いわれた。「恐おそれてはならない。おびえてはならない。戦たたかえる者ものすべてを連つれて、立たってアイに攻せめ上のぼれ。見みよ、わたしはアイの王おうとその民たみ、その町まちとその土地とちをお前まえの手てに渡わたした。

ヨシュア記8:5 わたしと、わたしと共ともにいる民たみはみな、町まちに近ちかづく。彼かれらが前まえのようにわたしたちを迎むかえ撃うとうと出でて来きたら、わたしたちは彼かれらの前まえから逃にげる。

ヨシュア記8:9 こうしてヨシュアは彼かれらを送おくり出だした。彼かれらは待まち伏ぶせの場所ばしょへ行いき、ベテルとアイの間あいだ、アイの西側にしがわに身みをひそめた。ヨシュアはその夜よる、民たみと共ともに過すごした。

ヨシュア記8:10 翌朝よくあさ、ヨシュアは早はやく起おきて民たみを集あつめ、点呼てんこをとった。そして彼かれとイスラエルの長老ちょうろうたちは、民たみの先頭せんとうに立たってアイへ上のぼって行いった。

ヨシュア記8:11 彼かれと共ともにいた戦たたかいのための民たみもみな上のぼって行いき、町まちの正面しょうめんまで進すすんで、アイの北側きたがわに陣じんを敷しいた。彼かれらとアイの間あいだには谷たにがあった。

ヨシュア記8:13 こうして民たみは、町まちの北側きたがわにいる本隊ほんたいと、町まちの西側にしがわにいる後方こうほうの部隊ぶたいとを配置はいちした。ヨシュアはその夜よる、谷たにの真まん中なかまで進すすんで行いった。

ヨシュア記8:14 アイの王おうはこれを見みると、急いいそいで早朝そうちょうに起おき、町まちの者ものたちと共ともにイスラエルを迎むかえ撃うとうと出でて行いった。王おうとそのすべての民たみは、決きめた場所ばしょ、荒あれ地ちに面めんしたところへ向むかった。だが王おうは、町まちの裏手うらてに待まち伏ぶせがいるとは知しらなかった。

ヨシュア記8:16 アイにいた民たみはみな、彼かれらを追おえと呼よび集あつめられ、ヨシュアを追おって行いき、町まちからおびき出だされていった。

ヨシュア記8:20 アイの人ひとたちが振ふり返かえって見みると、町まちの煙けむりが空そらへ立たちのぼっていた。彼かれらはもう、どちらへ逃にげる力ちからも残のこっていなかった。荒あれ野のへ逃にげていたイスラエルの民たみも、追おってくる者ものたちのほうへ向むき直なおった。

ヨシュア記8:33 イスラエルのすべての人ひとと、その長老ちょうろうたち、役人やくにんたち、裁判さいばん官かんたちは、契約けいやくの箱はこの両側りょうがわに立たった。主しゅの契約けいやくの箱はこを担かつぐ祭司さいしたち、つまりレビ人びとたちと向むかい合あって、そこには他国たこくから来きた者ものも、生うまれながらのイスラエル人じんもいた。その半分はんぶんはゲリジム山さんの方ほうを、もう半分はんぶんはエバル山やまの方ほうを向むいて立たった。主しゅのしもべモーセが以前いぜんに、こうしてイスラエルの民たみを祝福しゅくふくするようにと命めいじていたからである。

ヨシュア記9:15 ヨシュアは彼かれらと和わを結むすび、彼かれらを生いかしておくという同盟どうめいを結むすんだ。民たみの指導しどう者しゃたちも、彼かれらに誓ちかった。

ヨシュア記9:18 しかし、イスラエルの人々ひとびとは彼かれらを討うたなかった。民たみの指導しどう者しゃたちが、イスラエルの神かみ、主しゅにかけて彼かれらに誓ちかっていたからだ。それで民たみ全体ぜんたいが指導しどう者しゃたちに向むかって不平ふへいを言いった。

ヨシュア記9:19 すると、指導しどう者しゃたちは全員ぜんいん、集あつまった民たみ全体ぜんたいにこう言いった。「わたしたちは、イスラエルの神かみ、主しゅにかけて彼かれらに誓ちかってしまった。だから今いま、彼かれらに手出てだしはできない。

ヨシュア記9:21 さらに指導しどう者しゃたちは、「彼かれらを生いかしておこう」と言いった。こうして彼かれらは、指導しどう者しゃたちが言いったとおり、民たみ全体ぜんたいのために薪たきぎを割わり、水みずをくむ者ものとなった。

ヨシュア記9:27 その日ひ、ヨシュアは彼かれらを、民たみ全体ぜんたいのため、また主しゅの祭壇さいだんのために、薪たきぎを割わり、水みずをくむ者ものとした。主しゅが選えらばれる場所ばしょで、それは今日きょうまで続つづいている。

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