ヨシュア記 7章3節(ヨシュア記7:3)

3 彼かれらはヨシュアのところに戻もどって来きて、こう言いった。「民たみ全員ぜんいんが行いく必要ひつようはありません。二千にせん人にんか三千さんぜん人にんほどが上のぼって行いけば、アイを討うてます。民たみ全部ぜんぶをあそこまで行いかせて疲つかれさせることはありません。相手あいては少しょう人数にんずうですから。」

ヨシュア記7章全体を読む

この節の翻訳記録を見る(日常訳プロジェクト)

この節を含む箇所アイでの敗北ヨシュア記7:1-15

前後の聖句(7章1–5節)

1 ところが、イスラエルの人々ひとびとは、滅ほろぼし尽つくしてささげるべきものについて、主しゅを裏切うらぎる罪つみを犯おかした。ユダ族ぞくのアカンが、そのものの一部いちぶを自分じぶんのものにしてしまったのだ。アカンはカルミの子こ、カルミはザブディの子こ、ザブディはゼラの子こである。それで主しゅの怒いかりが、イスラエルに向むかって燃もえ上あがった。

2 ヨシュアはエリコから、ベテルの東ひがし、ベト・アベンのそばにあるアイという町まちへ、何なん人にんかの人ひとを送おくった。そして、こう言いった。「行いって、あの地ちを偵察ていさつしてきてほしい。」人々ひとびとは上のぼって行いき、アイを偵察ていさつした。

3 彼かれらはヨシュアのところに戻もどって来きて、こう言いった。「民たみ全員ぜんいんが行いく必要ひつようはありません。二千にせん人にんか三千さんぜん人にんほどが上のぼって行いけば、アイを討うてます。民たみ全部ぜんぶをあそこまで行いかせて疲つかれさせることはありません。相手あいては少しょう人数にんずうですから。」

4 そこで、民たみのうち三千さんぜん人にんほどが上のぼって行いった。ところが、彼かれらはアイの人々ひとびとの前まえから逃にげ出だしてしまった。

5 アイの人々ひとびとは、そのうち三十さんじゅう六ろく人にんほどを討うち取とった。町まちの門もんの前まえからシェバリムまで追おいかけ、下くだり坂ざかで討うったのだ。これで民たみの心こころはくじけ、水みずのようになってしまった。

有名な聖句をもっと読む