「母」(はは)が出てくる聖書の箇所

「母」(はは)は日常訳第1版の284か所(旧約215・新約69)に出てきます。口語訳では263か所。

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284か所を200か所ずつ2ページに分けています(1ページ目)。

創世記(22か所)

創世記2:24 だから男おとこは父ちちと母ははのもとを離はなれ、妻つまと結むすばれて、二人ふたりは一ひとつになる。

創世記3:20 アダムは妻つまをエバと名なづけた。彼女かのじょがすべての生いきているものの母ははとなるからである。

創世記17:16 わたしは彼女かのじょを祝福しゅくふくする。そして彼女かのじょによって、あなたに男おとこの子こを授さずけよう。わたしは彼女かのじょを祝福しゅくふくし、彼女かのじょは多おおくの国民こくみんの母ははとなる。彼女かのじょから、いくつもの民たみの王おうたちが生うまれる。」

創世記20:12 また、あの女おんなは本当ほんとうにわたしの妹いもうとなんだ。父ちちは同おなじでも、母ははは違ちがう。それで、わたしの妻つまになった。

創世記21:21 彼かれはパランの荒野あらので暮くらした。母ははは彼かれのために、エジプトの地ちから妻つまを迎むかえた。

創世記24:28 娘むすめは走はしって行いって、母ははの家いえの人ひとたちにこのことを伝つたえた。

創世記24:53 そしてしもべは、銀ぎんの飾かざりと金かねの飾かざり、それに衣装いしょうを取とり出だしてリベカに贈おくった。また、彼女かのじょの兄あにと母ははにも高価こうかな贈おくり物ものをした。

創世記24:55 リベカの兄あにと母ははは言いった。「娘むすめをあと十とお日かほど、わたしたちのところに置おいてください。それから行いかせます。」

創世記24:60 人々ひとびとはリベカを祝福しゅくふくして、こう言いった。「わたしたちの妹いもうとよ、あなたが幾いく千万せんばんもの人ひとの母ははとなりますように。あなたの子孫しそんが、憎にくむ者ものたちの門もんを勝かち取とりますように。」

創世記24:67 イサクはリベカを母ははサラの天幕てんまくに連つれて行いき、リベカを妻つまとしてめとった。イサクはリベカを愛あいし、母ははを亡なくした悲かなしみから慰なぐさめられた。

創世記27:13 母ははは言いった。「その呪のろいはわたしが引ひき受うけるから、あなたは大丈夫だいじょうぶ。とにかくわたしの言いうとおりに、行いって取とっておいで」

創世記27:14 そこでヤコブは行いって子こやぎを取とり、母ははのところに持もってきた。母ははは父ちちの好すきなおいしい料理りょうりを作つくった。

創世記27:29 もろもろの民たみはあなたに仕つかえ、もろもろの国くにはあなたの前まえにひざまずく。あなたは兄弟きょうだいたちを治おさめる者ものとなり、あなたの母ははの子こらもあなたの前まえにひざまずく。あなたをのろう者しゃはのろわれ、あなたを祝福しゅくふくする者ものは祝福しゅくふくされる。」

創世記28:2 立たってパダン・アラムへ行いきなさい。あなたのお母ははさんの父ちちベトエルの家いえに行いって、そこで母ははの兄あにラバンの娘むすめの一人ひとりを妻つまに迎むかえなさい。

創世記28:5 イサクはこうしてヤコブを送おくり出だした。ヤコブはパダン・アラムへ向むかい、アラム人にんベトエルの子こラバンのところへ行いった。ラバンは、ヤコブとエサウの母ははリベカの兄あにである。

創世記28:7 ヤコブが父ちちと母ははの言いうことを聞きいて、パダン・アラムへ向むかったことも。

創世記29:10 ヤコブは、母ははの兄あにラバンの娘むすめラケルと、母ははの兄あにラバンの羊ひつじの群むれを見みた。すると彼かれは進すすみ出でて、井戸いどの口くちの石いしをころがし、母ははの兄あにラバンの羊ひつじに水みずを飲のませた。

創世記30:14 ルベンは麦刈むぎかりのころ、野原のはらに出でかけて、そこで恋こいなすびを見みつけ、それを母ははのレアのところに持もってきた。するとラケルがレアに言いった。「あなたの息子むすこが見みつけた恋こいなすびを、少すこし分わけてちょうだい。」

創世記32:11 どうか、兄あにの手てから、エサウの手てから、わたしを助たすけてください。わたしは兄あにが怖こわいのです。兄あにがやって来きて、わたしたちを、母ははも子こどもも一緒いっしょに打うち殺ころすのではないかと、こわくてたまりません。

創世記37:10 父ちちはヨセフからその話はなしを聞きくと、彼かれを叱しかって言いった。「おまえが見みたその夢ゆめは、いったい何なんなんだ。このわたしと、おまえの母ははさんや兄あにさんたちが、みんなでおまえの前まえに行いって、地面じめんにひれ伏ふすとでもいうのか。」

創世記43:29 ヨセフは目めを上あげて、同おなじ母ははから生うまれた弟おとうとベニヤミンを見みて言いった。「これが、前まえに話はなしていた末すえの弟おとうとか。」そして言いった。「わが子こよ、神かみがあなたを恵めぐんでくださるように。」

創世記44:20 わたしたちは、ご主人しゅじん様さまにこう答こたえました。「わたしたちには年老としおいた父ちちがいます。そして父ちちが年としをとってからできた末すえの弟おとうとがいます。その子この兄あには死しんでしまい、同おなじ母ははの子こで残のこっているのはこの子こだけなので、父ちちはこの子こをとても大切たいせつにしています。」

出エジプト記(7か所)

出エジプト13:2 「イスラエルの人々ひとびとの中なかで、最初さいしょに生うまれた子こをみな、わたしのために聖別せいべつしなさい。人ひとであれ家畜かちくであれ、母ははの胎はらを最初さいしょに開ひらくものはすべて、わたしのものだ。」

出エジプト13:12 そのとき、母ははの胎はらを最初さいしょに開ひらくものはみな、主しゅにささげなさい。あなたの家畜かちくが最初さいしょに産うむもののうち、雄おすはすべて主しゅのものだ。

出エジプト13:15 ファラオが強情ごうじょうになって、わたしたちを行いかせようとしなかったとき、主しゅはエジプトの地ちの初子ういごを、人ひとの初子ういごから家畜かちくの初子ういごまで、みな打うち殺ころされた。だからわたしは、母ははの胎はらを最初さいしょに開ひらく雄おすをみな主しゅにささげ、自分じぶんの息子むすこのうち最初さいしょに生うまれた子こは、みな買かい戻もどすのだ。」

出エジプト20:12 あなたの父ちちと母ははを敬うやまいなさい。そうすれば、あなたの神かみ、主しゅが与あたえてくださる土地とちで、あなたは長ながく生いきることができる。

出エジプト21:15 自分じぶんの父ちちや母ははを打うつ者ものは、必かならず死刑しけいにされる。

出エジプト21:17 自分じぶんの父ちちや母ははをののしる者ものは、必かならず死刑しけいにされる。

出エジプト23:19 あなたの土地とちの最初さいしょの実みのりの、いちばん良よいものを、あなたの神かみ、主しゅの家いえに持もって来きなさい。子こやぎを、その母ははの乳ちちで煮にてはならない。

レビ記(11か所)

レビ記18:7 父ちちの裸はだか、つまり母ははの裸はだかを見みてはならない。その人ひとはあなたの母ははなのだから、その裸はだかを見みてはならない。

レビ記18:9 あなたの姉妹しまいの裸はだかを見みてはならない。父ちちの娘むすめであっても母ははの娘むすめであっても、家いえで生うまれた子こでも、家いえの外そとで生うまれた子こでも、その裸はだかを見みてはならない。

レビ記18:13 母ははの姉妹しまいの裸はだかを見みてはならない。その人ひとは母ははの血ちを分わけた身内みうちだからだ。

レビ記19:3 あなたたちはそれぞれ、自分じぶんの母ははと父ちちを敬うやまいなさい。そしてわたしの安息あんそく日ひを守まもりなさい。わたしはあなたたちの神かみ、主しゅである。

レビ記20:9 自分じぶんの父ちちや母ははをののしる者ものは、必かならず死しななければならない。父母ふぼをののしったのだから、その血ちの責任せきにんは本人ほんにんにある。

レビ記20:17 父ちちの娘むすめであれ母ははの娘むすめであれ、自分じぶんの姉妹しまいをめとって、互たがいの裸はだかを見みる者ものは、恥はずべきことをしている。二人ふたりは民たみの目めの前まえで絶たち去さられる。彼かれは自分じぶんの姉妹しまいを辱はずかしめたのだから、その罪つみを負おわなければならない。

レビ記20:19 母ははの姉妹しまい、また父ちちの姉妹しまいの裸はだかをあらわにしてはならない。それは自分じぶんの血ちのつながった者ものを辱はずかしめることだからだ。二人ふたりともその罪つみを負おわなければならない。

レビ記21:2 ただし、近ちかい血縁けつえん者しゃのためなら別べつだ。母はは、父ちち、息子むすこ、娘むすめ、兄弟きょうだい、

レビ記21:11 彼かれは、どんな死しんだ人ひとのところにも近ちかづいてはならない。父ちちのためでも母ははのためでも、身みを汚よごしてはならない。

レビ記24:10 さて、母ははがイスラエル人じんで父ちちがエジプト人じんである男おとこが、イスラエルの人々ひとびとの中なかに出でて行いった。そして宿営しゅくえいの中なかで、このイスラエル人じんの女おんなの子こどもと、あるイスラエル人じんの男おとこが争あらそいになった。

レビ記24:11 そのイスラエル人じんの女おんなの子こどもは、主しゅの名なをののしり、のろった。それで人々ひとびとは彼かれをモーセのところに連つれて来きた。彼かれの母ははの名なはシェロミトといい、ダン族ぞくのディブリの娘むすめであった。

民数記(4か所)

民数記6:7 父ちちや母はは、兄弟きょうだいや姉妹しまいが死しんでも、そのために身みを汚よごしてはならない。神かみに身みをささげたしるしが、その頭あたまにあるからだ。

民数記8:16 彼かれらは、イスラエルの人々ひとびとの中なかからわたしに全まったくささげられた者ものだからだ。イスラエルの人々ひとびとのすべての初子ういご、母ははの胎はらを初はじめて開ひらく者ものすべての代かわりに、わたしは彼かれらをわたしのものとした。

民数記12:12 どうか、彼女かのじょを、母ははの胎はらから出でたときに体からだが半分はんぶん腐くさり落おちた死産しざんの子このようにしないでください。」

民数記18:15 人ひとでも家畜かちくでも、母ははの胎はらを最初さいしょに開ひらくもので、主しゅにささげられるものはみな、あなたのものとなる。ただし、人ひとの初子ういごは必かならず買かい戻もどさなければならない。汚よごれた家畜かちくの初子ういごも買かい戻もどしなさい。

申命記(11か所)

申命記5:16 あなたの父ちちと母ははを敬うやまいなさい。あなたの神かみ、主しゅが命めいじられたとおりに。そうすれば、あなたの神かみ、主しゅが与あたえる土地とちで、あなたは長ながく生いき、幸しあわせに暮くらせる。

申命記13:6 あなたの兄弟きょうだい、つまり同おなじ母ははから生うまれた者ものや、あなたの息子むすこや娘むすめ、愛あいする妻つま、自分じぶん自身じしんのように大切たいせつな友ともが、ひそかにあなたを誘さそって、「さあ、ほかの神々かみがみに仕つかえよう」と言いうことがあるかもしれない。それは、あなたも先祖せんぞも知しらなかった神々かみがみ、

申命記14:21 自然しぜんに死しんだものは食たべてはいけない。それは、あなたの町まちに寄留きりゅうしている人ひとに与あたえて食たべさせるか、外国がいこく人にんに売うってもよい。あなたは、あなたの神かみ、主しゅのために取とり分わけられた、聖せいなる民たみだからだ。子こやぎを、その母ははの乳ちちで煮にてはいけない。

申命記21:13 彼女かのじょは捕虜ほりょだったときの服ふくを脱ぬぎ、あなたの家いえに住すんで、一いちか月げつの間あいだ、父ちちと母ははのために泣なく。その後ご、あなたは彼女かのじょのところに入はいって夫おっととなり、こうして彼女かのじょはあなたの妻つまとなる。

申命記21:18 ある男おとこに、頑固がんこで反抗はんこう的てきな息子むすこがいて、父ちちの言いうことも母ははの言いうことも聞きかず、両親りょうしんが注意ちゅういしても言いうことを聞きかないとする。

申命記21:19 父ちちと母はははその息子むすこを捕つかまえ、町まちの長老ちょうろうたちのところ、その町まちの門もんへ連つれて行いく。

申命記22:15 そのときは、娘むすめの父ちちと母ははが、娘むすめが処女しょじょであったことのしるしを持もって、町まちの門もんにいる長老ちょうろうたちのところへ差さし出だす。

申命記27:16 「父ちちや母ははを軽かろんじる者ものは呪のろわれる。」民たみは全員ぜんいんこう言いいいなさい。「アーメン。」

申命記27:22 「自分じぶんの姉妹しまい、つまり父ちちの娘むすめや母ははの娘むすめと寝ねる者ものは呪のろわれる。」民たみは全員ぜんいんこう言いいいなさい。「アーメン。」

申命記27:23 「妻つまの母ははと寝ねる者ものは呪のろわれる。」民たみは全員ぜんいんこう言いいいなさい。「アーメン。」

申命記33:9 レビは自分じぶんの父ちちにも母ははにも『わたしは知しらない』と言いいい、兄弟きょうだいたちを親したしい者ものと認みとめず、自分じぶんの子こどもたちも気きにかけなかった。あなたの言葉ことばを守まもり、あなたとの契約けいやくを大切たいせつに守まもったからだ。

ヨシュア記(2か所)

ヨシュア記2:13 わたしの父ちちと母はは、兄弟きょうだい姉妹しまい、そして彼かれらのものすべてを生いかし、わたしたちの命いのちを死しから救すくい出だしてください。」

ヨシュア記2:18 いいか、わたしたちがこの地ちに攻せめ込こむとき、あなたはこの赤あかいひもを、わたしたちを降おろした窓まどに結むすびつけておくのだ。そして、あなたの父ちちと母はは、兄弟きょうだいたち、あなたの父ちちの家族かぞくみんなを、あなたの家いえに集あつめておきなさい。

士師記(13か所)

士師記5:7 イスラエルでは村むらに住すむ者ものが絶たえ、途絶とだえてしまった。わたし、デボラが立たち上あがるまで、イスラエルの母ははとして立たち上あがるまで。

士師記5:28 窓まどから外そとをのぞいて、シセラの母ははは叫さけんだ。格子こうしごしに。「なぜ、あの子この戦車せんしゃは帰かえりが遅おそいのか。なぜ、戦車せんしゃの馬うまの足音あしおとがこんなに遅おくれているのか。」

士師記8:19 ギデオンは言いった。「あれはわたしの兄弟きょうだい、わたしの母ははの子こどもたちだった。主しゅは生いきておられる。もしあなたたちがあの者ものたちを生いかしておいたなら、わたしはあなたたちを殺ころしはしなかったのに。」

士師記9:1 エルバアルの子こアビメレクはシェケムにいる母ははの兄弟きょうだいたちのところへ行いき、彼かれらと、母ははの父ちちの家いえに連つらなる一族いちぞくすべてに、こう言いった。

士師記9:3 母ははの兄弟きょうだいたちが、アビメレクについてのこの言葉ことばをすべて、シェケムの人ひとたち全員ぜんいんに伝つたえた。すると、人々ひとびとの心こころはアビメレクになびいた。「彼かれはおれたちの身内みうちだ」と言いったのだ。

士師記14:2 彼かれは帰かえると、父ちちと母ははにこう言いった。「ティムナでペリシテ人びとの娘むすめを一人ひとり見みかけたんだ。あの人ひとをぼくの妻つまにもらってきてほしい。」

士師記14:3 すると父ちちと母ははは言いった。「おまえの親族しんぞくの娘むすめや、わたしたちの民たみの中なかに、女性じょせいがいないとでもいうのか。それなのに、割礼かつれいを受うけていないペリシテ人びとのところへ妻つまをもらいに行いくのか。」でもサムソンは父ちちにこう言いった。「あの人ひとをもらってきてほしい。ぼくはあの人ひとがとても気きに入はいったんだ。」

士師記14:4 父ちちと母ははは、これが主しゅのなさることだとは知しらなかった。主しゅはペリシテ人びとと事ことを起おこすきっかけを求もとめておられたのだ。そのころ、ペリシテ人びとはイスラエルを支配しはいしていた。

士師記14:5 サムソンは父ちちと母ははと一緒いっしょにティムナへ下くだって行いった。ティムナのぶどう畑はたけまで来きたとき、一いち頭とうの若わかいライオンがうなり声ごえをあげて彼かれに向むかってきた。

士師記14:6 そのとき主しゅの霊れいがサムソンに激はげしく下くだり、彼かれはまるで子こやぎを引ひき裂さくように、素手すででそのライオンを引ひき裂さいた。手てには何なんも持もっていなかった。でも彼かれは、自分じぶんのしたことを父ちちにも母ははにも話はなさなかった。

士師記14:9 彼かれはその蜜みつを手てにすくい取とり、歩あるきながら食たべた。そして父ちちと母ははのところへ行いき、蜜みつを分わけ与あたえると、二人ふたりも食たべた。でも彼かれは、その蜜みつをライオンの死骸しがいから取とったことは話はなさなかった。

士師記14:16 サムソンの妻つまは夫おっとにすがって泣ないた。「あなたはわたしを憎にくんでいるだけで、少すこしも愛あいしていないのね。わたしの同胞どうほうになぞなぞを出だしたのに、その答こたえをわたしには教おしえてくれない。」サムソンは言いった。「わたしは父ちちにも母ははにも教おしえていないんだ。どうして君きみに教おしえられるだろう。」

士師記16:17 とうとうサムソンは、心こころのうちをすべて打うち明あけた。「わたしの頭あたまには一いち度どもかみそりが当あてられたことがない。わたしは母ははの胎はらにいたときから、神かみにささげられた特別とくべつな者ものだからだ。もし髪かみをそり落おとされたら、わたしの力ちからは抜ぬけてしまう。そうなればわたしは弱よわくなって、ほかのだれとも変かわらない普通ふつうの人間にんげんになってしまう。」

ルツ記(1か所)

ルツ記1:8 その道みちで、ナオミはふたりの嫁よめに言いった。「さあ、それぞれ自分じぶんのお母ははさんの家いえへお帰かえりなさい。あなたたちは、亡なくなった息子むすこたちにも、わたしにも、よくしてくれた。どうか主しゅが、あなたたちにも同おなじ慈いつくしみを注そそいでくださいますように。

サムエル記上(3か所)

サムエル第一15:33 サムエルは言いった。「あなたの剣けんが多おおくの女おんなから子こどもを奪うばったように、あなたの母ははも女おんなたちの中なかで子こを失ううしなうのだ。」こうしてサムエルはギルガルで、主しゅの前まえでアガグを切きり刻きざんだ。

サムエル第一20:30 すると、サウルはヨナタンに怒いかりを燃もやして言いった。「反抗はんこうばかりする、ねじけた女おんなの息子むすこめ。おまえがエッサイの息子むすこの味方みかたをしているのは分わかっているぞ。それはおまえ自身じしんの恥はじ、おまえを産うんだ母ははの恥はじになるだけだ。

サムエル第一22:3 ダビデはそこからモアブのミツパへ行いき、モアブの王おうに願ねがい出でた。「神かみがわたしをどうされるのか、それがわかるまでの間あいだ、どうか父ちちと母ははをあなたのもとに身みを寄よせさせてください。」

サムエル記下(7か所)

サムエル第二3:2 ダビデには、ヘブロンで息子むすこたちが生うまれた。長男ちょうなんはアムノンで、イズレエル出身しゅっしんのアヒノアムが母ははだった。

サムエル第二3:3 次男じなんはキルアブで、カルメル出身しゅっしんのナバルの妻つまだったアビガイルが母ははだった。三さん男なんはアブサロムで、ゲシュルの王おうタルマイの娘むすめマアカが母ははだった。

サムエル第二3:4 四よん男おとこはアドニヤで、ハギテが母ははだった。五男いつおはシェファテヤで、アビタルが母ははだった。

サムエル第二3:5 六男むつおはイテレアムで、ダビデの妻つまエグラが母ははだった。この息子むすこたちはみな、ヘブロンでダビデに生うまれた。

サムエル第二17:25 アブサロムは、ヨアブに代かえてアマサを軍ぐんの指揮しき官かんに任命にんめいした。アマサは、イテラというイスラエル人じんの息子むすこだった。イテラは、ナハシュの娘むすめアビガイルと結むすばれてアマサをもうけた。アビガイルは、ヨアブの母ははツェルヤの姉妹しまいである。

サムエル第二19:37 どうか、このしもべを帰かえらせてください。自分じぶんの町まちで、父ちちと母ははの墓はかのそばで死しなせてください。でも、ここにあなたのしもべキムハムがいます。この者ものを、王おうであるわたしの主しゅと一緒いっしょに渡わたらせてください。そして、あなたの目めに良よいと思おもうことを、この者ものにしてあげてください。」

サムエル第二20:19 わたしは、イスラエルの中なかでも平和へいわを愛あいし、忠実ちゅうじつに生いきてきた者ものです。それなのにあなたは、イスラエルの母ははとも言いえる町まちを滅ほろぼそうとしています。どうして主しゅの受うけ継つがれた民たみを、のみ込こもうとするのですか。」

列王紀上(13か所)

列王紀上1:11 そこで、ナタンはソロモンの母ははバト・シェバに言いった。「ハギテの子こアドニヤが王おうになったのを、知しっていますか。しかも、わたしたちの主君しゅくんダビデは、それを知しらないのです。

列王紀上2:13 さて、ハギテの子こアドニヤが、ソロモンの母ははバト・シェバのところに来きた。バト・シェバは「穏おだやかな用件ようけんで来きたのですか」と尋たずねた。彼かれは「穏おだやかな用件ようけんです」と答こたえた。

列王紀上2:19 こうしてバト・シェバは、アドニヤのことを話はなすためにソロモン王おうのところへ行いった。王おうは立たち上あがって彼女かのじょを迎むかえ、頭あたまを下さげてあいさつした。それから自分じぶんの王座おうざに座すわり、母ははのためにも席せきを用意よういさせた。母ははは王おうの右側みぎがわに座すわった。

列王紀上2:20 バト・シェバは言いった。「あなたに一ひとつ、小ちいさなお願ねがいがあります。どうか断ことわらないでください。」王おうは答こたえた。「お母ははさん、言いってください。断ことわったりしません。」

列王紀上2:22 すると、ソロモン王おうは母ははに答こたえた。「どうしてアドニヤのためにシュネム出身しゅっしんのアビシャグを求もとめるのですか。それなら、いっそ彼かれのために王国おうこくも求もとめてください。彼かれはわたしの兄あになのですから。そう、彼かれのためにも、祭司さいしアビアタルのためにも、ツェルヤの子こヨアブのためにも。」

列王紀上7:14 彼かれはナフタリ族ぞくの出でで、母ははは未亡人みぼうじん、父ちちはツロの人ひとで、青銅せいどうを扱あつかう職人しょくにんだった。彼かれは青銅せいどうであらゆる仕事しごとをする知恵ちえと理解りかい力りょくと知識ちしきに満みちていた。彼かれはソロモン王おうのもとに来きて、その仕事しごとをすべて成なし遂とげた。

列王紀上11:26 また、ネバトの子こヤロブアムも、王おうに反旗はんきをひるがえした。彼かれはツェレダ出身しゅっしんのエフライム人にんで、母はははツェルヤという名なの未亡人みぼうじんだった。ヤロブアムはソロモンに仕つかえる者ものだった。

列王紀上14:21 一方いっぽう、ソロモンの子こレハブアムはユダで王おうとなった。レハブアムは王おうになったとき四十よんじゅう一いち歳さいで、エルサレムで十じゅう七なな年間ねんかん、王おうであった。エルサレムは、主しゅがご自分じぶんの名なを置おくために、イスラエルのすべての部族ぶぞくの中なかから選えらばれた町まちだ。彼かれの母ははの名なはナアマといい、アンモン人にんだった。

列王紀上14:31 レハブアムは先祖せんぞと共ともに眠ねむりにつき、ダビデの町まちに先祖せんぞと共ともに葬ほうむられた。彼かれの母ははは、アンモン人にんの女おんなナアマといった。そして、その子こアビヤムが王位おういを継ついだ。

列王紀上15:2 彼かれはエルサレムで三さん年間ねんかん、王位おういにあった。彼かれの母ははは、アビシャロムの娘むすめマアカといった。

列王紀上19:20 エリシャは牛うしを置おいて、エリヤのあとを追おって走はしり、こう言いった。「どうか、父ちちと母ははに別わかれの口くちづけをさせてください。そのあと、あなたについて行いきます。」エリヤは彼かれに言いった。「行いって来きなさい。わたしがあなたに何なんをしたというのか。」

列王紀上22:42 ヨシャファトは三十さんじゅう五ご歳さいで王おうとなり、二十にじゅう五ご年間ねんかんエルサレムで王位おういにあった。彼かれの母はははシルヒの娘むすめアズバといった。

列王紀上22:52 彼かれは主しゅの目めに悪あくとされることを行おこない、父ちちの道みち、母ははの道みち、そしてイスラエルに罪つみを犯おかさせたネバトの子こヤロブアムの道みちを歩あゆんだ。

列王紀下(19か所)

列王紀下3:2 彼かれは主しゅの目めに悪あくとされることを行おこなった。ただ、父ちちや母ははほどではなかった。彼かれは、父ちちが造つくったバアルの石柱せきちゅうを取とり除のぞいたからだ。

列王紀下3:13 エリシャはイスラエルの王おうに言いった。「あなたとわたしと、何なんの関かかわりがあるのですか。あなたの父ちちの預言よげん者しゃや母ははの預言よげん者しゃのところへ行いけばいいでしょう。」イスラエルの王おうは言いった。「いや、そう言いわないでください。主しゅがこの三さん人にんの王おうを呼よび集あつめて、モアブの手てに渡わたそうとしておられるのですから。」

列王紀下8:26 アハズヤは二十にじゅう二に歳さいで王おうとなり、エルサレムで一いち年間ねんかん、王おうであった。彼かれの母ははは名なをアタルヤといい、イスラエルの王おうオムリの孫娘まごむすめであった。

列王紀下9:22 ヨラムはイエフを見みると言いった。「イエフよ、変かわりはないか。」イエフは答こたえた。「変かわりも何なんもあるものか。おまえの母ははイゼベルの淫みだらな行おこないと、あの数々かずかずの魔術まじゅつが続つづいているかぎりは。」

列王紀下11:1 アハズヤの母ははアタルヤは、息子むすこが死しんだのを知しった。すると立たち上あがり、王家おうけの血ちを引ひく者ものを一人ひとり残のこらず殺ころし始はじめた。

列王紀下12:1 イエフの治世ちせい第だい七なな年ねんにヨアシュは王おうとなり、エルサレムで四十よんじゅう年間ねんかん、王おうであった。母ははの名なはツィブヤといい、ベエル・シェバの出身しゅっしんだった。

列王紀下14:2 彼かれは二十にじゅう五ご歳さいで王おうとなり、エルサレムで二十にじゅう九きゅう年間ねんかん、王おうであった。母ははの名なはエホアダンといい、エルサレムの出身しゅっしんだった。

列王紀下15:2 彼かれは十じゅう六ろく歳さいで王おうとなり、エルサレムで五十ごじゅう二に年間ねんかん王位おういにあった。彼かれの母ははは名なをエコルヤといい、エルサレムの出身しゅっしんだった。

列王紀下15:33 彼かれは二十にじゅう五ご歳さいで王おうとなり、エルサレムで十じゅう六ろく年間ねんかん、王おうとして治おさめた。母ははの名なはエルシャといい、ツァドクの娘むすめだった。

列王紀下18:2 彼かれは二十にじゅう五ご歳さいで王おうとなり、エルサレムで二十にじゅう九きゅう年間ねんかん、王おうであった。母ははの名なはアビといい、ゼカリヤの娘むすめであった。

列王紀下21:1 マナセは十じゅう二に歳さいで王おうとなり、エルサレムで五十ごじゅう五ご年間ねんかん、王おうとして治おさめた。母ははの名なはヘフツィバといった。

列王紀下21:19 アモンは二十にじゅう二に歳さいで王おうとなり、エルサレムで二に年間ねんかん、王おうとして治おさめた。母ははの名なはメシュレメトといい、ヨトバ出身しゅっしんのハルツの娘むすめだった。

列王紀下22:1 ヨシヤは八はち歳さいで王おうになり、エルサレムで三十さんじゅう一いち年間ねんかん、王おうとして治おさめた。母はははボツカテ出身しゅっしんのアダヤの娘むすめで、名なをエディダといった。

列王紀下23:31 エホアハズは二十にじゅう三さん歳さいで王おうとなり、エルサレムで三さんか月げつ間かん、王おうとして治おさめた。彼かれの母はははリブナ出身しゅっしんのエレミヤの娘むすめで、名なをハムタルといった。

列王紀下23:36 エホヤキムは二十にじゅう五ご歳さいで王おうとなり、エルサレムで十じゅう一いち年間ねんかん、王おうとして治おさめた。彼かれの母はははルマ出身しゅっしんのペダヤの娘むすめで、名なをゼブダといった。

列王紀下24:8 エホヤキンは十じゅう八はち歳さいで王おうとなり、エルサレムで三さんか月げつ間かん、王おうとして治おさめた。彼かれの母はははエルサレム出身しゅっしんのエルナタンの娘むすめで、名なをネフシュタといった。

列王紀下24:12 ユダの王おうエホヤキンは、母ははや家来けらい、高官こうかん、宮廷きゅうていの役人やくにんたちと共ともにバビロンの王おうのもとへ出でて行いき、降伏こうふくした。こうしてバビロンの王おうは、自分じぶんの治世ちせいの第だい八はち年ねんに、彼かれを捕とらえた。

列王紀下24:15 こうしてバビロンの王おうは、エホヤキンをバビロンへ連つれて行いった。王おうの母ははや王おうの妻つまたち、宮廷きゅうていの役人やくにんたち、そして国くにの有力ゆうりょく者しゃたちも、エルサレムから捕虜ほりょとしてバビロンへ移うつした。

列王紀下24:18 ゼデキヤは二十にじゅう一いち歳さいで王おうとなり、エルサレムで十じゅう一いち年間ねんかん、王おうであった。母ははの名なはハムタルといい、リブナの出身しゅっしんで、エレミヤの娘むすめだった。

歴代志上(3か所)

歴代志上2:26 エラフメエルにはもう一人ひとりの妻つまがいた。名前なまえをアタラといい、オナムの母ははである。

歴代志上3:1 ヘブロンで生うまれたダビデの息子むすこたちは、次つぎのとおりである。長男ちょうなんはアムノン。母はははイズレエル出身しゅっしんのアヒノアム。次男じなんはダニエル。母はははカルメル出身しゅっしんのアビガイル。

歴代志上3:3 第だい五ごはシパテヤで、母はははアビタル。第だい六ろくはイテレアムで、母ははは妻つまのエグラだった。

歴代志下(14か所)

歴代志下2:14 彼かれは、ダン族ぞく出身しゅっしんの女性じょせいを母ははに持もち、父ちちはティルスの人ひとです。金きん・銀ぎん・青銅せいどう・鉄てつ・石いし・木きの細工さいくにたけ、紫むらさきや青あおや紅くれないの布ぬの、上質じょうしつの亜あ麻布まふも扱あつかえます。どんな彫刻ちょうこくもこなし、任まかされた図案ずあんは何なんでも考かんがえ出だせます。この者ものを、あなたの職人しょくにんたちや、あなたの父ちち、わたしの主君しゅくんダビデの職人しょくにんたちと一緒いっしょに働はたらかせてください。

歴代志下11:18 レハブアムはマハラトを妻つまにめとった。彼女かのじょはダビデの子こエリモテの娘むすめで、母はははエッサイの子こエリアブの娘むすめアビハイルであった。

歴代志下12:13 レハブアム王おうはエルサレムで勢いいきおいを取とり戻もどし、王おうとして国くにを治おさめた。王位おういについたとき彼かれは四十よんじゅう一いち歳さいで、エルサレムで十じゅう七なな年間ねんかん王おうであった。この町まちは、主しゅがイスラエルのすべての部族ぶぞくの中なかから選えらび、ご自分じぶんの名なを置おくとされた場所ばしょである。彼かれの母はははアンモン人にんのナアマといった。

歴代志下13:2 彼かれはエルサレムで三さん年間ねんかん王おうであった。彼かれの母はははギブア出身しゅっしんのウリエルの娘むすめ、ミカヤといった。アビヤとヤロブアムの間あいだには戦たたかいがあった。

歴代志下15:16 アサ王おうは、自分じぶんの母ははマアカが忌いまわしい偶像ぐうぞうを作つくったので、彼女かのじょを王母おうぼの位くらいから退しりぞけた。アサはその偶像ぐうぞうを切きり倒たおし、粉々こなごなに砕くだいて、キドロンの谷たにで焼やいた。

歴代志下20:31 ヨシャファトはユダを治おさめた。王おうになったのは三十さんじゅう五ご歳さいのときで、エルサレムで二十にじゅう五ご年間ねんかん王おうであった。母ははの名なはアズバといい、シルヒの娘むすめであった。

歴代志下22:2 アハズヤは四十よんじゅう二に歳さいで王おうとなり、エルサレムで一いち年間ねんかん、王おうであった。彼かれの母ははの名なはアタルヤといい、オムリの孫娘まごむすめであった。

歴代志下22:3 彼かれもまたアハブの家いえと同おなじ道みちを歩あゆんだ。彼かれの母ははが、悪わるいことをするようにと彼かれに助言じょげんしていたからである。

歴代志下22:10 アハズヤの母ははアタルヤは、自分じぶんの息子むすこが死しんだのを見みると、立たち上あがって、ユダの家いえの王家おうけの血ちを引ひく者ものたちを一人ひとり残のこらず殺ころしてしまった。

歴代志下24:1 ヨアシュは七なな歳さいで王おうになり、エルサレムで四十よんじゅう年間ねんかん、王おうとして治おさめた。母ははの名なはツィブヤといい、ベエル・シェバの出身しゅっしんだった。

歴代志下25:1 アマツヤは二十にじゅう五ご歳さいで王おうになり、エルサレムで二十にじゅう九きゅう年間ねんかん、国くにを治おさめた。母はははエルサレム出身しゅっしんのエホアダンといった。

歴代志下26:3 ウジヤは十じゅう六ろく歳さいで王おうとなり、エルサレムで五十ごじゅう二に年間ねんかん、王おうであった。彼かれの母はははエルサレム出身しゅっしんで、名なをエコルヤといった。

歴代志下27:1 ヨタムは二十にじゅう五ご歳さいで王おうとなり、エルサレムで十じゅう六ろく年間ねんかん治おさめた。母ははの名なはエルシャで、ツァドクの娘むすめだった。

歴代志下29:1 ヒゼキヤは二十にじゅう五ご歳さいで王おうとなり、エルサレムで二十にじゅう九きゅう年間ねんかん、国くにを治おさめた。母ははの名なはアビヤといい、ゼカリヤの娘むすめだった。

エステル記(1か所)

エステル記2:7 モルデカイは、おじの娘むすめハダサ、つまりエステルを育そだてていた。彼女かのじょには父ちちも母ははもいなかったからだ。この娘むすめは姿すがたも顔立かおだちもとても美うつくしかった。エステルの父ちちと母ははが亡なくなったとき、モルデカイは彼女かのじょを自分じぶんの娘むすめとして引ひき取とったのだった。

ヨブ記(10か所)

ヨブ記1:21 わたしは裸はだかで母ははの胎はらから出でてきた。そして裸はだかでそこへ帰かえる。主しゅが与あたえ、主しゅが取とられた。主しゅの名ながたたえられますように。

ヨブ記3:10 これは、わたしの母ははの胎はらの戸とを閉とじることなく、この苦くるしみをわたしの目めから隠かくしてくれなかったからだ。

ヨブ記3:11 なぜ、わたしは母ははの胎はらから出でて、そのとき死しななかったのか。腹はらから出でたとき、どうして息いき絶たえなかったのか。

ヨブ記10:18 わたしをお母ははさんのお腹なかから出だしたのは、どうしてなのか。いっそ、だれの目めにも触ふれないまま、息いき絶たえていればよかったのに。

ヨブ記17:14 穴あなに向むかって『あなたはわたしの父ちちだ』と呼よび、うじ虫むしに向むかって『あなたはわたしの母はは、わたしの姉妹しまいだ』と呼よぶのなら、

ヨブ記24:9 みなしごを母ははのふところから奪うばい取とり、貧まずしい人ひとの子こどもを借金しゃっきんのかたに取とり上あげる。

ヨブ記24:20 母ははの胎はらさえ彼かれを忘わすれ、うじが彼かれをむさぼり食くう。彼かれはもう誰だれにも思おもい出だされない。悪あくは木きのように折おられる。

ヨブ記31:15 わたしを母ははの胎内たいないで造つくった方かたが、彼かれをも造つくったのではないか。わたしたちを母ははの腹はらの中なかで形かたちづくったのは、同おなじ方かたではないか。

ヨブ記31:18 わたしは彼かれが幼おさないころから、父親ちちおやのように彼かれを育そだててきた。母ははの胎はらから出でたときから、彼かれを導みちびいてきたのだ。

ヨブ記38:8 海うみが母ははの胎はらから吹ふき出だすように湧わき出でたとき、それを扉とびらで閉とじ込こめたのは誰だれだ。

詩篇(15か所)

詩篇22:9 でも、あなたこそ、わたしを母ははの胎はらから取とり出だしてくださった方かた。母ははの乳房ちぶさにすがるころから、わたしを安心あんしんさせてくださった方かただ。

詩篇22:10 わたしは生うまれた時ときから、あなたにゆだねられてきた。母ははの胎はらを出でたその時ときから、あなたはわたしの神かみだ。

詩篇27:10 たとえ父ちちも母ははもわたしを見捨みすてても、主しゅがわたしを受うけ入いれてくださる。

詩篇35:14 わたしの友とも、わたしの兄弟きょうだいのために悲かなしむように、わたしは沈しずんでいた。母ははを失うしなって嘆なげく人ひとのように、うなだれて歩あるき回まわった。

詩篇50:20 座すわったまま、あなたは兄弟きょうだいの悪口わるぐちを言いいい、自分じぶんの母ははの子こをおとしめる。

詩篇51:5 見みてください。わたしは生うまれたときから罪つみを負おっていた。母ははがわたしを宿やどしたときから、すでに罪つみの中なかにいたのだ。

詩篇58:3 悪者わるものは生うまれたときから正ただしい道みちを外はずれている。母ははの胎はらを出でたときから迷まよい出でて、うそばかり口くちにする。

詩篇69:8 わたしは兄弟きょうだいにとってよそ者ものになり、母ははの子こどもたちにとって見知みしらぬ人ひとになった。

詩篇71:6 わたしは生うまれる前まえから、あなたに支ささえられてきた。母ははのおなかからわたしを取とり出だしてくれたのは、あなただ。だから、いつもあなたをほめたたえる。

詩篇78:71 乳ちちを飲のませる母はは羊ひつじの世話せわをしていたダビデを、神かみは連つれ出だした。そして、ご自分じぶんの民たみヤコブ、ご自分じぶんの宝たからであるイスラエルを飼かう牧者ぼくしゃとされた。

詩篇109:14 その父ちちたちの罪つみが主しゅの前まえで忘わすれられず、その母ははの罪つみも消けし去さられませんように。

詩篇113:9 また、子こを産うめなかった女おんなに家庭かていを与あたえ、子こどもたちに囲かこまれた幸しあわせな母ははにする。主しゅをほめたたえよ。

詩篇127:3 子供こどもたちは、主しゅが与あたえてくださった宝物たからものだ。母ははの胎はらからの実みは、主しゅからのごほうびなのだ。

詩篇131:2 むしろわたしは、自分じぶんの魂たましいを落おち着つかせ、静しずかにさせた。乳離ちばなれした子こが母ははのそばで安心あんしんしているように。わたしの魂たましいは、乳離ちばなれした子このように、わたしの中なかで安やすらいでいる。

詩篇139:13 あなたはわたしの内臓ないぞうを造つくり、母ははの胎内たいないでわたしを組くみ立たててくださった。

箴言(14か所)

箴言1:8 息子むすこよ、父ちちの教おしえを聞きききなさい。母ははの教おしえを捨すててはいけない。

箴言4:3 わたしも、かつては父ちちの子供こどもだった。母ははにとっては、まだ幼おさない、大切たいせつなひとり息子むすこだった。

箴言6:20 わたしの子こよ、父ちちの命令めいれいを守まもりなさい。母ははの教おしえを捨すててはいけない。

箴言10:1 ソロモンの箴言しんげん。知恵ちえのある子こは父ちちを喜よろこばせ、愚おろかな子こは母ははを悲かなしませる。

箴言15:20 賢かしこい子こは、父ちちを喜よろこばせる。でも、愚おろかな者ものは、母ははを見下みくだす。

箴言17:25 愚おろかな息子むすこは、父ちちを怒おこらせ、産うんだ母ははを苦くるしめる。

箴言19:26 父ちちから奪うばい、母ははを追おい出だす者もの。それは恥はじをもたらし、はずかしめを招まねく子こだ。

箴言20:20 父ちちや母ははをののしる者ものは、その明あかりが、真まっ暗くらな闇やみの中なかで消けされる。

箴言23:22 あなたを生うんでくれた父ちちの言葉ことばを聞きききなさい。年老としおいた母ははを見下みくだしてはいけない。

箴言23:25 あなたの父ちちと母ははは喜よろこび、あなたを産うんだ母ははは喜よろこびにあふれる。

箴言28:24 父ちちや母ははのものを奪うばっておいて、「悪わるいことじゃない」と言いう者ものは、人ひとを滅ほろぼす者ものの仲間なかまだ。

箴言30:11 父ちちをののしり、母ははを祝福しゅくふくしない者ものたちがいる。

箴言30:17 父ちちをあざ笑わらい、母ははに従したがうことを見下みくだす目めは、谷たにのからすがえぐり出だし、若わかいはげわしが食たべてしまう。

箴言31:1 これはレムエル王おうの言葉ことば。母ははが彼かれに語かたり聞きかせた教おしえである。

伝道の書(2か所)

伝道の書5:15 母ははの胎はらから裸はだかで出でてきたように、人ひとは裸はだかで帰かえっていく。来きたときと同おなじだ。どれだけ苦労くろうして働はたらいても、手てに持もって行いけるものは何なんもない。

伝道の書11:5 風かぜがどの道みちを通とおっていくのか、あなたにはわからない。母ははの胎はらの中なかで、どうやって骨ほねが育そだつのかもわからない。それと同おなじで、すべてを造つくる神かみのわざも、あなたにはわからないのだ。

雅歌(7か所)

雅歌1:6 わたしが黒くろいからといって、じろじろ見みないで。日ひに焼やけただけなんだから。母ははの息子むすこたちがわたしに腹はらを立たてて、ぶどう畑はたけの番ばんをさせた。それで、自分じぶんの畑はたけは世話せわできなかった。

雅歌3:4 彼かれらのそばを通とおり過すぎてすぐ、わたしは魂たましいが愛あいするあの人ひとを見みつけた。あの人ひとをつかまえて、離はなさなかった。母ははの家いえに、わたしを産うんだ人ひとの部屋へやに連つれて行いくまでは。

雅歌3:11 シオンの娘むすめたちよ、出でてきて、ソロモン王おうを見みなさい。結婚けっこんの日ひ、心こころが喜よろこびにあふれるその日ひに、母ははが彼かれにかぶせた冠かんむりをつけた、その王おうを。

雅歌6:9 でも、わたしの鳩はと、清きよらかなあなたは、ただ一人ひとり。母ははにとってひとりだけの娘むすめ、産うんだ人ひとにとってかけがえのない子こ。娘むすめたちは彼女かのじょを見みて、幸しあわせな人ひとだと言いった。王妃おうひたちもそばめたちも、彼女かのじょをほめたたえた。

雅歌8:1 あなたが、母ははの乳ちちを吸すって育そだったわたしの兄弟きょうだいだったらよかったのに。そうすれば、外そとであなたを見みつけて口くちづけしても、だれにもさげすまれずにすむのに。

雅歌8:2 あなたの手てを引ひいて、母ははの家いえへ連つれて行いきたい。母はははわたしにいろいろ教おしえてくれる。そこでわたしは、香かおりをつけたぶどう酒しゅを、ざくろのしぼり汁じるを、あなたに飲のませてあげる。

雅歌8:5 荒あれ野のから上のぼってくるこの人ひとはだれだろう。愛あいする人ひとに寄よりかかっている。りんごの木きの下もとで、わたしはあなたを呼よびさました。そこは、あなたの母ははがあなたを産うんだ場所ばしょ。あなたを産うんだ人ひとが、産うみの苦くるしみを味あじわった場所ばしょ。

イザヤ書(9か所)

イザヤ書8:4 この子こが『お父ちちさん』『お母ははさん』と言いえるようになる前まえに、ダマスコの富とみとサマリアの戦利せんり品ひんは、アッシリアの王おうの前まえに運はこび去さられるからだ。」

イザヤ書40:11 羊飼ひつじかいが群むれを飼かうように、主しゅは民たみを養やしなう。その腕うでで子羊こひつじを集あつめ、ふところに抱いいだいて運はこび、乳ちちを飲のませる母はは羊ひつじをやさしく導みちびく。

イザヤ書44:2 あなたを造つくり、母ははの胎はらの中なかからあなたをかたち作つくり、あなたを助たすける主しゅが、こう言いわれる。「恐おそれるな、わたしのしもべヤコブ。わたしが選えらんだエシュルンよ。

イザヤ書44:24 あなたを買かい戻もどす方かた、あなたを母ははの胎はらから造つくった主しゅは、こう言いわれる。「わたしは主しゅ、すべてを造つくった者もの。ただひとりで天てんを張はり広ひろげ、ひとりで地ちを押おし広ひろげた者もの。」

イザヤ書46:3 わたしに聞きけ、ヤコブの家いえよ。生いき残のこったイスラエルの家いえのすべての者ものよ。あなたがたは母ははの胎はらにいたときから、わたしに背負せおわれ、生うまれる前まえから、わたしに担かつがれてきた。

イザヤ書49:1 島々しまじまよ、わたしの言葉ことばを聞きけ。遠とおくの国々くにぐによ、耳みみを傾かたむけよ。主しゅはわたしがまだ母ははの胎はらにいるときにわたしを呼よび、母ははのおなかの中なかにいるときから、わたしの名なを口くちにされた。

イザヤ書49:5 今いま、主しゅは言いわれる。わたしを母ははの胎はらにいるときからご自分じぶんのしもべとして形かたちづくり、ヤコブを主しゅのもとに連つれ戻もどし、イスラエルを主しゅのもとに集あつめさせる方かたが、こう言いわれるのだ。──わたしは主しゅの目めに尊とうとばれ、わたしの神かみがわたしの力ちからとなってくださった。

イザヤ書50:1 主しゅはこう言いわれる。「わたしがあなたたちの母ははを追おい出だしたという、その離縁りえん状じょうはどこにあるのか。それとも、わたしが金かねを借かりていた相手あいてに、あなたたちを売うり渡わたしたとでもいうのか。いや、あなたたちが売うられたのは、自分じぶんの罪つみのためだ。あなたたちの母ははが追おい出だされたのは、あなたたちの背そむきのためだ。

イザヤ書66:13 母ははが子こを慰なぐさめるように、わたしはあなたたちを慰なぐさめる。あなたたちはエルサレムで慰なぐさめを受うける。

エレミヤ書(11か所)

エレミヤ書1:5 「わたしがあなたを母ははの胎内たいないでかたち造つくる前まえから、わたしはあなたを知しっていた。あなたが生うまれ出でる前まえから、あなたを聖せいなる務つとめのために選えらび分わけ、国々くにぐにへの預言よげん者しゃとして立たてていた。」

エレミヤ書15:8 彼かれらのやもめは、海うみの砂すなよりも多おおくなった。わたしは真昼まひるに、若者わかものたちの母ははに対たいして、滅ほろぼす者ものを送おくり込こんだ。突然とつぜん、苦くるしみと恐怖きょうふを彼女かのじょの上うえに落おとした。

エレミヤ書15:10 ああ、お母ははさん、どうしてわたしを産うんだのですか。わたしは国くにじゅうを相手あいてに争あらそい、言い争ういいあらそう者ものになってしまった。わたしは貸かしたことも借かりたこともないのに、みんながわたしをのろう。

エレミヤ書16:7 喪もに服ふくす人ひとに、死者ししゃのことで慰なぐさめようとパンを差さし出だす者ものもいない。父ちちや母ははを亡なくした人ひとに、慰なぐさめの杯さかずきを勧すすめる者ものもいない。

エレミヤ書20:14 わたしが生うまれたあの日ひは、のろわれてしまえ。母ははがわたしを産うんだ日ひは、祝福しゅくふくされなくていい。

エレミヤ書20:17 その人ひとが、わたしを母ははの胎はらの中なかで殺ころしてくれなかったからだ。そうすれば、母ははのおなかがわたしの墓はかとなり、胎はらはいつまでもわたしをはらんだままでいてくれただろうに。

エレミヤ書20:18 どうしてわたしは母ははの胎はらから出でてきたのだろう。苦くるしみと悲かなしみを見みるためだったのか。わたしの日々ひびは、恥はじのうちに終おわっていく。

エレミヤ書22:26 わたしはお前まえと、お前まえを産うんだ母ははを、生うまれ故郷こきょうではない別べつの国くにへ放ほうり出だす。お前まえたちはそこで死しぬ。

エレミヤ書29:2 それは、エコンヤ王おうと王おうの母はは、宮廷きゅうていの役人やくにんたち、ユダとエルサレムの高官こうかんたち、そして職人しょくにんや鍛冶屋かじやがエルサレムを去さった後あとのことだった。

エレミヤ書50:12 だが、お前まえたちの母はははひどく恥はじをかき、お前まえたちを産うんだ者ものは面目めんぼくを失ううしなう。見みよ、バビロンは国々くにぐにの中なかで最ももっとも取とるに足たりないものとなり、荒あれ野のとなり、乾かわききった砂漠さばくとなる。

エレミヤ書52:1 ゼデキヤは二十にじゅう一いち歳さいで王おうとなり、エルサレムで十じゅう一いち年ねんのあいだ王おうであった。母ははの名なはハムタルといい、リブナの出身しゅっしんで、エレミヤの娘むすめであった。

哀歌(2か所)

哀歌2:12 子こどもたちは母親ははおやに、「パンはどこ、ぶどう酒しゅはどこ」と言ゆう。町まちの広場ひろばで、傷きずついた者もののように気きを失うしない、母ははのふところで、その魂たましいが注そそぎ出だされていく。

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