「母」(はは)が出てくる聖書の箇所
「母」(はは)は日常訳第1版の284か所(旧約215・新約69)に出てきます。口語訳では263か所。
284か所を200か所ずつ2ページに分けています(1ページ目)。
創世記(22か所)
創世記2:24 だから男は父と母のもとを離れ、妻と結ばれて、二人は一つになる。
創世記3:20 アダムは妻をエバと名づけた。彼女がすべての生きているものの母となるからである。
創世記17:16 わたしは彼女を祝福する。そして彼女によって、あなたに男の子を授けよう。わたしは彼女を祝福し、彼女は多くの国民の母となる。彼女から、いくつもの民の王たちが生まれる。」
創世記20:12 また、あの女は本当にわたしの妹なんだ。父は同じでも、母は違う。それで、わたしの妻になった。
創世記21:21 彼はパランの荒野で暮らした。母は彼のために、エジプトの地から妻を迎えた。
創世記24:28 娘は走って行って、母の家の人たちにこのことを伝えた。
創世記24:53 そしてしもべは、銀の飾りと金の飾り、それに衣装を取り出してリベカに贈った。また、彼女の兄と母にも高価な贈り物をした。
創世記24:55 リベカの兄と母は言った。「娘をあと十日ほど、わたしたちのところに置いてください。それから行かせます。」
創世記24:60 人々はリベカを祝福して、こう言った。「わたしたちの妹よ、あなたが幾千万もの人の母となりますように。あなたの子孫が、憎む者たちの門を勝ち取りますように。」
創世記24:67 イサクはリベカを母サラの天幕に連れて行き、リベカを妻としてめとった。イサクはリベカを愛し、母を亡くした悲しみから慰められた。
創世記27:13 母は言った。「その呪いはわたしが引き受けるから、あなたは大丈夫。とにかくわたしの言うとおりに、行って取っておいで」
創世記27:14 そこでヤコブは行って子やぎを取り、母のところに持ってきた。母は父の好きなおいしい料理を作った。
創世記27:29 もろもろの民はあなたに仕え、もろもろの国はあなたの前にひざまずく。あなたは兄弟たちを治める者となり、あなたの母の子らもあなたの前にひざまずく。あなたをのろう者はのろわれ、あなたを祝福する者は祝福される。」
創世記28:2 立ってパダン・アラムへ行きなさい。あなたのお母さんの父ベトエルの家に行って、そこで母の兄ラバンの娘の一人を妻に迎えなさい。
創世記28:5 イサクはこうしてヤコブを送り出した。ヤコブはパダン・アラムへ向かい、アラム人ベトエルの子ラバンのところへ行った。ラバンは、ヤコブとエサウの母リベカの兄である。
創世記28:7 ヤコブが父と母の言うことを聞いて、パダン・アラムへ向かったことも。
創世記29:10 ヤコブは、母の兄ラバンの娘ラケルと、母の兄ラバンの羊の群れを見た。すると彼は進み出て、井戸の口の石をころがし、母の兄ラバンの羊に水を飲ませた。
創世記30:14 ルベンは麦刈りのころ、野原に出かけて、そこで恋なすびを見つけ、それを母のレアのところに持ってきた。するとラケルがレアに言った。「あなたの息子が見つけた恋なすびを、少し分けてちょうだい。」
創世記32:11 どうか、兄の手から、エサウの手から、わたしを助けてください。わたしは兄が怖いのです。兄がやって来て、わたしたちを、母も子どもも一緒に打ち殺すのではないかと、こわくてたまりません。
創世記37:10 父はヨセフからその話を聞くと、彼を叱って言った。「おまえが見たその夢は、いったい何なんだ。このわたしと、おまえの母さんや兄さんたちが、みんなでおまえの前に行って、地面にひれ伏すとでもいうのか。」
創世記43:29 ヨセフは目を上げて、同じ母から生まれた弟ベニヤミンを見て言った。「これが、前に話していた末の弟か。」そして言った。「わが子よ、神があなたを恵んでくださるように。」
創世記44:20 わたしたちは、ご主人様にこう答えました。「わたしたちには年老いた父がいます。そして父が年をとってからできた末の弟がいます。その子の兄は死んでしまい、同じ母の子で残っているのはこの子だけなので、父はこの子をとても大切にしています。」
出エジプト記(7か所)
出エジプト13:2 「イスラエルの人々の中で、最初に生まれた子をみな、わたしのために聖別しなさい。人であれ家畜であれ、母の胎を最初に開くものはすべて、わたしのものだ。」
出エジプト13:12 そのとき、母の胎を最初に開くものはみな、主にささげなさい。あなたの家畜が最初に産むもののうち、雄はすべて主のものだ。
出エジプト13:15 ファラオが強情になって、わたしたちを行かせようとしなかったとき、主はエジプトの地の初子を、人の初子から家畜の初子まで、みな打ち殺された。だからわたしは、母の胎を最初に開く雄をみな主にささげ、自分の息子のうち最初に生まれた子は、みな買い戻すのだ。」
出エジプト20:12 あなたの父と母を敬いなさい。そうすれば、あなたの神、主が与えてくださる土地で、あなたは長く生きることができる。
出エジプト21:15 自分の父や母を打つ者は、必ず死刑にされる。
出エジプト21:17 自分の父や母をののしる者は、必ず死刑にされる。
出エジプト23:19 あなたの土地の最初の実りの、いちばん良いものを、あなたの神、主の家に持って来なさい。子やぎを、その母の乳で煮てはならない。
レビ記(11か所)
レビ記18:7 父の裸、つまり母の裸を見てはならない。その人はあなたの母なのだから、その裸を見てはならない。
レビ記18:9 あなたの姉妹の裸を見てはならない。父の娘であっても母の娘であっても、家で生まれた子でも、家の外で生まれた子でも、その裸を見てはならない。
レビ記18:13 母の姉妹の裸を見てはならない。その人は母の血を分けた身内だからだ。
レビ記19:3 あなたたちはそれぞれ、自分の母と父を敬いなさい。そしてわたしの安息日を守りなさい。わたしはあなたたちの神、主である。
レビ記20:9 自分の父や母をののしる者は、必ず死ななければならない。父母をののしったのだから、その血の責任は本人にある。
レビ記20:17 父の娘であれ母の娘であれ、自分の姉妹をめとって、互いの裸を見る者は、恥ずべきことをしている。二人は民の目の前で絶ち去られる。彼は自分の姉妹を辱めたのだから、その罪を負わなければならない。
レビ記20:19 母の姉妹、また父の姉妹の裸をあらわにしてはならない。それは自分の血のつながった者を辱めることだからだ。二人ともその罪を負わなければならない。
レビ記21:2 ただし、近い血縁者のためなら別だ。母、父、息子、娘、兄弟、
レビ記21:11 彼は、どんな死んだ人のところにも近づいてはならない。父のためでも母のためでも、身を汚してはならない。
レビ記24:10 さて、母がイスラエル人で父がエジプト人である男が、イスラエルの人々の中に出て行った。そして宿営の中で、このイスラエル人の女の子どもと、あるイスラエル人の男が争いになった。
レビ記24:11 そのイスラエル人の女の子どもは、主の名をののしり、のろった。それで人々は彼をモーセのところに連れて来た。彼の母の名はシェロミトといい、ダン族のディブリの娘であった。
民数記(4か所)
民数記6:7 父や母、兄弟や姉妹が死んでも、そのために身を汚してはならない。神に身をささげたしるしが、その頭にあるからだ。
民数記8:16 彼らは、イスラエルの人々の中からわたしに全くささげられた者だからだ。イスラエルの人々のすべての初子、母の胎を初めて開く者すべての代わりに、わたしは彼らをわたしのものとした。
民数記12:12 どうか、彼女を、母の胎から出たときに体が半分腐り落ちた死産の子のようにしないでください。」
民数記18:15 人でも家畜でも、母の胎を最初に開くもので、主にささげられるものはみな、あなたのものとなる。ただし、人の初子は必ず買い戻さなければならない。汚れた家畜の初子も買い戻しなさい。
申命記(11か所)
申命記5:16 あなたの父と母を敬いなさい。あなたの神、主が命じられたとおりに。そうすれば、あなたの神、主が与える土地で、あなたは長く生き、幸せに暮らせる。
申命記13:6 あなたの兄弟、つまり同じ母から生まれた者や、あなたの息子や娘、愛する妻、自分自身のように大切な友が、ひそかにあなたを誘って、「さあ、ほかの神々に仕えよう」と言うことがあるかもしれない。それは、あなたも先祖も知らなかった神々、
申命記14:21 自然に死んだものは食べてはいけない。それは、あなたの町に寄留している人に与えて食べさせるか、外国人に売ってもよい。あなたは、あなたの神、主のために取り分けられた、聖なる民だからだ。子やぎを、その母の乳で煮てはいけない。
申命記21:13 彼女は捕虜だったときの服を脱ぎ、あなたの家に住んで、一か月の間、父と母のために泣く。その後、あなたは彼女のところに入って夫となり、こうして彼女はあなたの妻となる。
申命記21:18 ある男に、頑固で反抗的な息子がいて、父の言うことも母の言うことも聞かず、両親が注意しても言うことを聞かないとする。
申命記21:19 父と母はその息子を捕まえ、町の長老たちのところ、その町の門へ連れて行く。
申命記22:15 そのときは、娘の父と母が、娘が処女であったことのしるしを持って、町の門にいる長老たちのところへ差し出す。
申命記27:16 「父や母を軽んじる者は呪われる。」民は全員こう言いなさい。「アーメン。」
申命記27:22 「自分の姉妹、つまり父の娘や母の娘と寝る者は呪われる。」民は全員こう言いなさい。「アーメン。」
申命記27:23 「妻の母と寝る者は呪われる。」民は全員こう言いなさい。「アーメン。」
申命記33:9 レビは自分の父にも母にも『わたしは知らない』と言い、兄弟たちを親しい者と認めず、自分の子どもたちも気にかけなかった。あなたの言葉を守り、あなたとの契約を大切に守ったからだ。
ヨシュア記(2か所)
ヨシュア記2:13 わたしの父と母、兄弟姉妹、そして彼らのものすべてを生かし、わたしたちの命を死から救い出してください。」
ヨシュア記2:18 いいか、わたしたちがこの地に攻め込むとき、あなたはこの赤いひもを、わたしたちを降ろした窓に結びつけておくのだ。そして、あなたの父と母、兄弟たち、あなたの父の家族みんなを、あなたの家に集めておきなさい。
士師記(13か所)
士師記5:7 イスラエルでは村に住む者が絶え、途絶えてしまった。わたし、デボラが立ち上がるまで、イスラエルの母として立ち上がるまで。
士師記5:28 窓から外をのぞいて、シセラの母は叫んだ。格子ごしに。「なぜ、あの子の戦車は帰りが遅いのか。なぜ、戦車の馬の足音がこんなに遅れているのか。」
士師記8:19 ギデオンは言った。「あれはわたしの兄弟、わたしの母の子どもたちだった。主は生きておられる。もしあなたたちがあの者たちを生かしておいたなら、わたしはあなたたちを殺しはしなかったのに。」
士師記9:1 エルバアルの子アビメレクはシェケムにいる母の兄弟たちのところへ行き、彼らと、母の父の家に連なる一族すべてに、こう言った。
士師記9:3 母の兄弟たちが、アビメレクについてのこの言葉をすべて、シェケムの人たち全員に伝えた。すると、人々の心はアビメレクになびいた。「彼はおれたちの身内だ」と言ったのだ。
士師記14:2 彼は帰ると、父と母にこう言った。「ティムナでペリシテ人の娘を一人見かけたんだ。あの人をぼくの妻にもらってきてほしい。」
士師記14:3 すると父と母は言った。「おまえの親族の娘や、わたしたちの民の中に、女性がいないとでもいうのか。それなのに、割礼を受けていないペリシテ人のところへ妻をもらいに行くのか。」でもサムソンは父にこう言った。「あの人をもらってきてほしい。ぼくはあの人がとても気に入ったんだ。」
士師記14:4 父と母は、これが主のなさることだとは知らなかった。主はペリシテ人と事を起こすきっかけを求めておられたのだ。そのころ、ペリシテ人はイスラエルを支配していた。
士師記14:5 サムソンは父と母と一緒にティムナへ下って行った。ティムナのぶどう畑まで来たとき、一頭の若いライオンがうなり声をあげて彼に向かってきた。
士師記14:6 そのとき主の霊がサムソンに激しく下り、彼はまるで子やぎを引き裂くように、素手でそのライオンを引き裂いた。手には何も持っていなかった。でも彼は、自分のしたことを父にも母にも話さなかった。
士師記14:9 彼はその蜜を手にすくい取り、歩きながら食べた。そして父と母のところへ行き、蜜を分け与えると、二人も食べた。でも彼は、その蜜をライオンの死骸から取ったことは話さなかった。
士師記14:16 サムソンの妻は夫にすがって泣いた。「あなたはわたしを憎んでいるだけで、少しも愛していないのね。わたしの同胞になぞなぞを出したのに、その答えをわたしには教えてくれない。」サムソンは言った。「わたしは父にも母にも教えていないんだ。どうして君に教えられるだろう。」
士師記16:17 とうとうサムソンは、心のうちをすべて打ち明けた。「わたしの頭には一度もかみそりが当てられたことがない。わたしは母の胎にいたときから、神にささげられた特別な者だからだ。もし髪をそり落とされたら、わたしの力は抜けてしまう。そうなればわたしは弱くなって、ほかのだれとも変わらない普通の人間になってしまう。」
ルツ記(1か所)
ルツ記1:8 その道で、ナオミはふたりの嫁に言った。「さあ、それぞれ自分のお母さんの家へお帰りなさい。あなたたちは、亡くなった息子たちにも、わたしにも、よくしてくれた。どうか主が、あなたたちにも同じ慈しみを注いでくださいますように。
サムエル記上(3か所)
サムエル第一15:33 サムエルは言った。「あなたの剣が多くの女から子どもを奪ったように、あなたの母も女たちの中で子を失うのだ。」こうしてサムエルはギルガルで、主の前でアガグを切り刻んだ。
サムエル第一20:30 すると、サウルはヨナタンに怒りを燃やして言った。「反抗ばかりする、ねじけた女の息子め。おまえがエッサイの息子の味方をしているのは分かっているぞ。それはおまえ自身の恥、おまえを産んだ母の恥になるだけだ。
サムエル第一22:3 ダビデはそこからモアブのミツパへ行き、モアブの王に願い出た。「神がわたしをどうされるのか、それがわかるまでの間、どうか父と母をあなたのもとに身を寄せさせてください。」
サムエル記下(7か所)
サムエル第二3:2 ダビデには、ヘブロンで息子たちが生まれた。長男はアムノンで、イズレエル出身のアヒノアムが母だった。
サムエル第二3:3 次男はキルアブで、カルメル出身のナバルの妻だったアビガイルが母だった。三男はアブサロムで、ゲシュルの王タルマイの娘マアカが母だった。
サムエル第二3:4 四男はアドニヤで、ハギテが母だった。五男はシェファテヤで、アビタルが母だった。
サムエル第二3:5 六男はイテレアムで、ダビデの妻エグラが母だった。この息子たちはみな、ヘブロンでダビデに生まれた。
サムエル第二17:25 アブサロムは、ヨアブに代えてアマサを軍の指揮官に任命した。アマサは、イテラというイスラエル人の息子だった。イテラは、ナハシュの娘アビガイルと結ばれてアマサをもうけた。アビガイルは、ヨアブの母ツェルヤの姉妹である。
サムエル第二19:37 どうか、このしもべを帰らせてください。自分の町で、父と母の墓のそばで死なせてください。でも、ここにあなたのしもべキムハムがいます。この者を、王であるわたしの主と一緒に渡らせてください。そして、あなたの目に良いと思うことを、この者にしてあげてください。」
サムエル第二20:19 わたしは、イスラエルの中でも平和を愛し、忠実に生きてきた者です。それなのにあなたは、イスラエルの母とも言える町を滅ぼそうとしています。どうして主の受け継がれた民を、のみ込もうとするのですか。」
列王紀上(13か所)
列王紀上1:11 そこで、ナタンはソロモンの母バト・シェバに言った。「ハギテの子アドニヤが王になったのを、知っていますか。しかも、わたしたちの主君ダビデは、それを知らないのです。
列王紀上2:13 さて、ハギテの子アドニヤが、ソロモンの母バト・シェバのところに来た。バト・シェバは「穏やかな用件で来たのですか」と尋ねた。彼は「穏やかな用件です」と答えた。
列王紀上2:19 こうしてバト・シェバは、アドニヤのことを話すためにソロモン王のところへ行った。王は立ち上がって彼女を迎え、頭を下げてあいさつした。それから自分の王座に座り、母のためにも席を用意させた。母は王の右側に座った。
列王紀上2:20 バト・シェバは言った。「あなたに一つ、小さなお願いがあります。どうか断らないでください。」王は答えた。「お母さん、言ってください。断ったりしません。」
列王紀上2:22 すると、ソロモン王は母に答えた。「どうしてアドニヤのためにシュネム出身のアビシャグを求めるのですか。それなら、いっそ彼のために王国も求めてください。彼はわたしの兄なのですから。そう、彼のためにも、祭司アビアタルのためにも、ツェルヤの子ヨアブのためにも。」
列王紀上7:14 彼はナフタリ族の出で、母は未亡人、父はツロの人で、青銅を扱う職人だった。彼は青銅であらゆる仕事をする知恵と理解力と知識に満ちていた。彼はソロモン王のもとに来て、その仕事をすべて成し遂げた。
列王紀上11:26 また、ネバトの子ヤロブアムも、王に反旗をひるがえした。彼はツェレダ出身のエフライム人で、母はツェルヤという名の未亡人だった。ヤロブアムはソロモンに仕える者だった。
列王紀上14:21 一方、ソロモンの子レハブアムはユダで王となった。レハブアムは王になったとき四十一歳で、エルサレムで十七年間、王であった。エルサレムは、主がご自分の名を置くために、イスラエルのすべての部族の中から選ばれた町だ。彼の母の名はナアマといい、アンモン人だった。
列王紀上14:31 レハブアムは先祖と共に眠りにつき、ダビデの町に先祖と共に葬られた。彼の母は、アンモン人の女ナアマといった。そして、その子アビヤムが王位を継いだ。
列王紀上15:2 彼はエルサレムで三年間、王位にあった。彼の母は、アビシャロムの娘マアカといった。
列王紀上19:20 エリシャは牛を置いて、エリヤのあとを追って走り、こう言った。「どうか、父と母に別れの口づけをさせてください。そのあと、あなたについて行きます。」エリヤは彼に言った。「行って来なさい。わたしがあなたに何をしたというのか。」
列王紀上22:42 ヨシャファトは三十五歳で王となり、二十五年間エルサレムで王位にあった。彼の母はシルヒの娘アズバといった。
列王紀上22:52 彼は主の目に悪とされることを行い、父の道、母の道、そしてイスラエルに罪を犯させたネバトの子ヤロブアムの道を歩んだ。
列王紀下(19か所)
列王紀下3:2 彼は主の目に悪とされることを行った。ただ、父や母ほどではなかった。彼は、父が造ったバアルの石柱を取り除いたからだ。
列王紀下3:13 エリシャはイスラエルの王に言った。「あなたとわたしと、何の関わりがあるのですか。あなたの父の預言者や母の預言者のところへ行けばいいでしょう。」イスラエルの王は言った。「いや、そう言わないでください。主がこの三人の王を呼び集めて、モアブの手に渡そうとしておられるのですから。」
列王紀下8:26 アハズヤは二十二歳で王となり、エルサレムで一年間、王であった。彼の母は名をアタルヤといい、イスラエルの王オムリの孫娘であった。
列王紀下9:22 ヨラムはイエフを見ると言った。「イエフよ、変わりはないか。」イエフは答えた。「変わりも何もあるものか。おまえの母イゼベルの淫らな行いと、あの数々の魔術が続いているかぎりは。」
列王紀下11:1 アハズヤの母アタルヤは、息子が死んだのを知った。すると立ち上がり、王家の血を引く者を一人残らず殺し始めた。
列王紀下12:1 イエフの治世第七年にヨアシュは王となり、エルサレムで四十年間、王であった。母の名はツィブヤといい、ベエル・シェバの出身だった。
列王紀下14:2 彼は二十五歳で王となり、エルサレムで二十九年間、王であった。母の名はエホアダンといい、エルサレムの出身だった。
列王紀下15:2 彼は十六歳で王となり、エルサレムで五十二年間王位にあった。彼の母は名をエコルヤといい、エルサレムの出身だった。
列王紀下15:33 彼は二十五歳で王となり、エルサレムで十六年間、王として治めた。母の名はエルシャといい、ツァドクの娘だった。
列王紀下18:2 彼は二十五歳で王となり、エルサレムで二十九年間、王であった。母の名はアビといい、ゼカリヤの娘であった。
列王紀下21:1 マナセは十二歳で王となり、エルサレムで五十五年間、王として治めた。母の名はヘフツィバといった。
列王紀下21:19 アモンは二十二歳で王となり、エルサレムで二年間、王として治めた。母の名はメシュレメトといい、ヨトバ出身のハルツの娘だった。
列王紀下22:1 ヨシヤは八歳で王になり、エルサレムで三十一年間、王として治めた。母はボツカテ出身のアダヤの娘で、名をエディダといった。
列王紀下23:31 エホアハズは二十三歳で王となり、エルサレムで三か月間、王として治めた。彼の母はリブナ出身のエレミヤの娘で、名をハムタルといった。
列王紀下23:36 エホヤキムは二十五歳で王となり、エルサレムで十一年間、王として治めた。彼の母はルマ出身のペダヤの娘で、名をゼブダといった。
列王紀下24:8 エホヤキンは十八歳で王となり、エルサレムで三か月間、王として治めた。彼の母はエルサレム出身のエルナタンの娘で、名をネフシュタといった。
列王紀下24:12 ユダの王エホヤキンは、母や家来、高官、宮廷の役人たちと共にバビロンの王のもとへ出て行き、降伏した。こうしてバビロンの王は、自分の治世の第八年に、彼を捕らえた。
列王紀下24:15 こうしてバビロンの王は、エホヤキンをバビロンへ連れて行った。王の母や王の妻たち、宮廷の役人たち、そして国の有力者たちも、エルサレムから捕虜としてバビロンへ移した。
列王紀下24:18 ゼデキヤは二十一歳で王となり、エルサレムで十一年間、王であった。母の名はハムタルといい、リブナの出身で、エレミヤの娘だった。
歴代志上(3か所)
歴代志上2:26 エラフメエルにはもう一人の妻がいた。名前をアタラといい、オナムの母である。
歴代志上3:1 ヘブロンで生まれたダビデの息子たちは、次のとおりである。長男はアムノン。母はイズレエル出身のアヒノアム。次男はダニエル。母はカルメル出身のアビガイル。
歴代志上3:3 第五はシパテヤで、母はアビタル。第六はイテレアムで、母は妻のエグラだった。
歴代志下(14か所)
歴代志下2:14 彼は、ダン族出身の女性を母に持ち、父はティルスの人です。金・銀・青銅・鉄・石・木の細工にたけ、紫や青や紅の布、上質の亜麻布も扱えます。どんな彫刻もこなし、任された図案は何でも考え出せます。この者を、あなたの職人たちや、あなたの父、わたしの主君ダビデの職人たちと一緒に働かせてください。
歴代志下11:18 レハブアムはマハラトを妻にめとった。彼女はダビデの子エリモテの娘で、母はエッサイの子エリアブの娘アビハイルであった。
歴代志下12:13 レハブアム王はエルサレムで勢いを取り戻し、王として国を治めた。王位についたとき彼は四十一歳で、エルサレムで十七年間王であった。この町は、主がイスラエルのすべての部族の中から選び、ご自分の名を置くとされた場所である。彼の母はアンモン人のナアマといった。
歴代志下13:2 彼はエルサレムで三年間王であった。彼の母はギブア出身のウリエルの娘、ミカヤといった。アビヤとヤロブアムの間には戦いがあった。
歴代志下15:16 アサ王は、自分の母マアカが忌まわしい偶像を作ったので、彼女を王母の位から退けた。アサはその偶像を切り倒し、粉々に砕いて、キドロンの谷で焼いた。
歴代志下20:31 ヨシャファトはユダを治めた。王になったのは三十五歳のときで、エルサレムで二十五年間王であった。母の名はアズバといい、シルヒの娘であった。
歴代志下22:2 アハズヤは四十二歳で王となり、エルサレムで一年間、王であった。彼の母の名はアタルヤといい、オムリの孫娘であった。
歴代志下22:3 彼もまたアハブの家と同じ道を歩んだ。彼の母が、悪いことをするようにと彼に助言していたからである。
歴代志下22:10 アハズヤの母アタルヤは、自分の息子が死んだのを見ると、立ち上がって、ユダの家の王家の血を引く者たちを一人残らず殺してしまった。
歴代志下24:1 ヨアシュは七歳で王になり、エルサレムで四十年間、王として治めた。母の名はツィブヤといい、ベエル・シェバの出身だった。
歴代志下25:1 アマツヤは二十五歳で王になり、エルサレムで二十九年間、国を治めた。母はエルサレム出身のエホアダンといった。
歴代志下26:3 ウジヤは十六歳で王となり、エルサレムで五十二年間、王であった。彼の母はエルサレム出身で、名をエコルヤといった。
歴代志下27:1 ヨタムは二十五歳で王となり、エルサレムで十六年間治めた。母の名はエルシャで、ツァドクの娘だった。
歴代志下29:1 ヒゼキヤは二十五歳で王となり、エルサレムで二十九年間、国を治めた。母の名はアビヤといい、ゼカリヤの娘だった。
エステル記(1か所)
エステル記2:7 モルデカイは、おじの娘ハダサ、つまりエステルを育てていた。彼女には父も母もいなかったからだ。この娘は姿も顔立ちもとても美しかった。エステルの父と母が亡くなったとき、モルデカイは彼女を自分の娘として引き取ったのだった。
ヨブ記(10か所)
ヨブ記1:21 わたしは裸で母の胎から出てきた。そして裸でそこへ帰る。主が与え、主が取られた。主の名がたたえられますように。
ヨブ記3:10 これは、わたしの母の胎の戸を閉じることなく、この苦しみをわたしの目から隠してくれなかったからだ。
ヨブ記3:11 なぜ、わたしは母の胎から出て、そのとき死ななかったのか。腹から出たとき、どうして息絶えなかったのか。
ヨブ記10:18 わたしをお母さんのお腹から出したのは、どうしてなのか。いっそ、だれの目にも触れないまま、息絶えていればよかったのに。
ヨブ記17:14 穴に向かって『あなたはわたしの父だ』と呼び、うじ虫に向かって『あなたはわたしの母、わたしの姉妹だ』と呼ぶのなら、
ヨブ記24:9 みなしごを母のふところから奪い取り、貧しい人の子どもを借金のかたに取り上げる。
ヨブ記24:20 母の胎さえ彼を忘れ、うじが彼をむさぼり食う。彼はもう誰にも思い出されない。悪は木のように折られる。
ヨブ記31:15 わたしを母の胎内で造った方が、彼をも造ったのではないか。わたしたちを母の腹の中で形づくったのは、同じ方ではないか。
ヨブ記31:18 わたしは彼が幼いころから、父親のように彼を育ててきた。母の胎から出たときから、彼を導いてきたのだ。
ヨブ記38:8 海が母の胎から吹き出すように湧き出たとき、それを扉で閉じ込めたのは誰だ。
詩篇(15か所)
詩篇22:9 でも、あなたこそ、わたしを母の胎から取り出してくださった方。母の乳房にすがるころから、わたしを安心させてくださった方だ。
詩篇22:10 わたしは生まれた時から、あなたにゆだねられてきた。母の胎を出たその時から、あなたはわたしの神だ。
詩篇27:10 たとえ父も母もわたしを見捨てても、主がわたしを受け入れてくださる。
詩篇35:14 わたしの友、わたしの兄弟のために悲しむように、わたしは沈んでいた。母を失って嘆く人のように、うなだれて歩き回った。
詩篇50:20 座ったまま、あなたは兄弟の悪口を言い、自分の母の子をおとしめる。
詩篇51:5 見てください。わたしは生まれたときから罪を負っていた。母がわたしを宿したときから、すでに罪の中にいたのだ。
詩篇58:3 悪者は生まれたときから正しい道を外れている。母の胎を出たときから迷い出て、うそばかり口にする。
詩篇69:8 わたしは兄弟にとってよそ者になり、母の子どもたちにとって見知らぬ人になった。
詩篇71:6 わたしは生まれる前から、あなたに支えられてきた。母のおなかからわたしを取り出してくれたのは、あなただ。だから、いつもあなたをほめたたえる。
詩篇78:71 乳を飲ませる母羊の世話をしていたダビデを、神は連れ出した。そして、ご自分の民ヤコブ、ご自分の宝であるイスラエルを飼う牧者とされた。
詩篇109:14 その父たちの罪が主の前で忘れられず、その母の罪も消し去られませんように。
詩篇113:9 また、子を産めなかった女に家庭を与え、子どもたちに囲まれた幸せな母にする。主をほめたたえよ。
詩篇127:3 子供たちは、主が与えてくださった宝物だ。母の胎からの実は、主からのごほうびなのだ。
詩篇131:2 むしろわたしは、自分の魂を落ち着かせ、静かにさせた。乳離れした子が母のそばで安心しているように。わたしの魂は、乳離れした子のように、わたしの中で安らいでいる。
詩篇139:13 あなたはわたしの内臓を造り、母の胎内でわたしを組み立ててくださった。
箴言(14か所)
箴言1:8 息子よ、父の教えを聞きなさい。母の教えを捨ててはいけない。
箴言4:3 わたしも、かつては父の子供だった。母にとっては、まだ幼い、大切なひとり息子だった。
箴言6:20 わたしの子よ、父の命令を守りなさい。母の教えを捨ててはいけない。
箴言10:1 ソロモンの箴言。知恵のある子は父を喜ばせ、愚かな子は母を悲しませる。
箴言15:20 賢い子は、父を喜ばせる。でも、愚かな者は、母を見下す。
箴言17:25 愚かな息子は、父を怒らせ、産んだ母を苦しめる。
箴言19:26 父から奪い、母を追い出す者。それは恥をもたらし、はずかしめを招く子だ。
箴言20:20 父や母をののしる者は、その明かりが、真っ暗な闇の中で消される。
箴言23:22 あなたを生んでくれた父の言葉を聞きなさい。年老いた母を見下してはいけない。
箴言23:25 あなたの父と母は喜び、あなたを産んだ母は喜びにあふれる。
箴言28:24 父や母のものを奪っておいて、「悪いことじゃない」と言う者は、人を滅ぼす者の仲間だ。
箴言30:11 父をののしり、母を祝福しない者たちがいる。
箴言30:17 父をあざ笑い、母に従うことを見下す目は、谷のからすがえぐり出し、若いはげわしが食べてしまう。
箴言31:1 これはレムエル王の言葉。母が彼に語り聞かせた教えである。
伝道の書(2か所)
伝道の書5:15 母の胎から裸で出てきたように、人は裸で帰っていく。来たときと同じだ。どれだけ苦労して働いても、手に持って行けるものは何もない。
伝道の書11:5 風がどの道を通っていくのか、あなたにはわからない。母の胎の中で、どうやって骨が育つのかもわからない。それと同じで、すべてを造る神のわざも、あなたにはわからないのだ。
雅歌(7か所)
雅歌1:6 わたしが黒いからといって、じろじろ見ないで。日に焼けただけなんだから。母の息子たちがわたしに腹を立てて、ぶどう畑の番をさせた。それで、自分の畑は世話できなかった。
雅歌3:4 彼らのそばを通り過ぎてすぐ、わたしは魂が愛するあの人を見つけた。あの人をつかまえて、離さなかった。母の家に、わたしを産んだ人の部屋に連れて行くまでは。
雅歌3:11 シオンの娘たちよ、出てきて、ソロモン王を見なさい。結婚の日、心が喜びにあふれるその日に、母が彼にかぶせた冠をつけた、その王を。
雅歌6:9 でも、わたしの鳩、清らかなあなたは、ただ一人。母にとってひとりだけの娘、産んだ人にとってかけがえのない子。娘たちは彼女を見て、幸せな人だと言った。王妃たちもそばめたちも、彼女をほめたたえた。
雅歌8:1 あなたが、母の乳を吸って育ったわたしの兄弟だったらよかったのに。そうすれば、外であなたを見つけて口づけしても、だれにもさげすまれずにすむのに。
雅歌8:2 あなたの手を引いて、母の家へ連れて行きたい。母はわたしにいろいろ教えてくれる。そこでわたしは、香りをつけたぶどう酒を、ざくろのしぼり汁を、あなたに飲ませてあげる。
雅歌8:5 荒れ野から上ってくるこの人はだれだろう。愛する人に寄りかかっている。りんごの木の下で、わたしはあなたを呼びさました。そこは、あなたの母があなたを産んだ場所。あなたを産んだ人が、産みの苦しみを味わった場所。
イザヤ書(9か所)
イザヤ書8:4 この子が『お父さん』『お母さん』と言えるようになる前に、ダマスコの富とサマリアの戦利品は、アッシリアの王の前に運び去られるからだ。」
イザヤ書40:11 羊飼いが群れを飼うように、主は民を養う。その腕で子羊を集め、ふところに抱いて運び、乳を飲ませる母羊をやさしく導く。
イザヤ書44:2 あなたを造り、母の胎の中からあなたをかたち作り、あなたを助ける主が、こう言われる。「恐れるな、わたしのしもべヤコブ。わたしが選んだエシュルンよ。
イザヤ書44:24 あなたを買い戻す方、あなたを母の胎から造った主は、こう言われる。「わたしは主、すべてを造った者。ただひとりで天を張り広げ、ひとりで地を押し広げた者。」
イザヤ書46:3 わたしに聞け、ヤコブの家よ。生き残ったイスラエルの家のすべての者よ。あなたがたは母の胎にいたときから、わたしに背負われ、生まれる前から、わたしに担がれてきた。
イザヤ書49:1 島々よ、わたしの言葉を聞け。遠くの国々よ、耳を傾けよ。主はわたしがまだ母の胎にいるときにわたしを呼び、母のおなかの中にいるときから、わたしの名を口にされた。
イザヤ書49:5 今、主は言われる。わたしを母の胎にいるときからご自分のしもべとして形づくり、ヤコブを主のもとに連れ戻し、イスラエルを主のもとに集めさせる方が、こう言われるのだ。──わたしは主の目に尊ばれ、わたしの神がわたしの力となってくださった。
イザヤ書50:1 主はこう言われる。「わたしがあなたたちの母を追い出したという、その離縁状はどこにあるのか。それとも、わたしが金を借りていた相手に、あなたたちを売り渡したとでもいうのか。いや、あなたたちが売られたのは、自分の罪のためだ。あなたたちの母が追い出されたのは、あなたたちの背きのためだ。
イザヤ書66:13 母が子を慰めるように、わたしはあなたたちを慰める。あなたたちはエルサレムで慰めを受ける。
エレミヤ書(11か所)
エレミヤ書1:5 「わたしがあなたを母の胎内でかたち造る前から、わたしはあなたを知っていた。あなたが生まれ出る前から、あなたを聖なる務めのために選び分け、国々への預言者として立てていた。」
エレミヤ書15:8 彼らのやもめは、海の砂よりも多くなった。わたしは真昼に、若者たちの母に対して、滅ぼす者を送り込んだ。突然、苦しみと恐怖を彼女の上に落とした。
エレミヤ書15:10 ああ、お母さん、どうしてわたしを産んだのですか。わたしは国じゅうを相手に争い、言い争う者になってしまった。わたしは貸したことも借りたこともないのに、みんながわたしをのろう。
エレミヤ書16:7 喪に服す人に、死者のことで慰めようとパンを差し出す者もいない。父や母を亡くした人に、慰めの杯を勧める者もいない。
エレミヤ書20:14 わたしが生まれたあの日は、のろわれてしまえ。母がわたしを産んだ日は、祝福されなくていい。
エレミヤ書20:17 その人が、わたしを母の胎の中で殺してくれなかったからだ。そうすれば、母のおなかがわたしの墓となり、胎はいつまでもわたしをはらんだままでいてくれただろうに。
エレミヤ書20:18 どうしてわたしは母の胎から出てきたのだろう。苦しみと悲しみを見るためだったのか。わたしの日々は、恥のうちに終わっていく。
エレミヤ書22:26 わたしはお前と、お前を産んだ母を、生まれ故郷ではない別の国へ放り出す。お前たちはそこで死ぬ。
エレミヤ書29:2 それは、エコンヤ王と王の母、宮廷の役人たち、ユダとエルサレムの高官たち、そして職人や鍛冶屋がエルサレムを去った後のことだった。
エレミヤ書50:12 だが、お前たちの母はひどく恥をかき、お前たちを産んだ者は面目を失う。見よ、バビロンは国々の中で最も取るに足りないものとなり、荒れ野となり、乾ききった砂漠となる。
エレミヤ書52:1 ゼデキヤは二十一歳で王となり、エルサレムで十一年のあいだ王であった。母の名はハムタルといい、リブナの出身で、エレミヤの娘であった。
哀歌(2か所)
哀歌2:12 子どもたちは母親に、「パンはどこ、ぶどう酒はどこ」と言う。町の広場で、傷ついた者のように気を失い、母のふところで、その魂が注ぎ出されていく。