士師記 8章19節(士師記8:19)
この節を含む箇所ゼバとザルムンナの敗北士師記8:1-2119 ギデオンは言った。「あれはわたしの兄弟、わたしの母の子どもたちだった。主は生きておられる。もしあなたたちがあの者たちを生かしておいたなら、わたしはあなたたちを殺しはしなかったのに。」
前後の聖句(8章17–21節)
17 また彼はペヌエルのやぐらを壊し、その町の人々を殺した。
18 それからギデオンはゼバとツァルムナに言った。「あなたたちがタボルで殺したのは、どんな男たちだったのか。」二人は答えた。「あなたにそっくりだった。みな、王の子のような姿をしていた。」
19 ギデオンは言った。「あれはわたしの兄弟、わたしの母の子どもたちだった。主は生きておられる。もしあなたたちがあの者たちを生かしておいたなら、わたしはあなたたちを殺しはしなかったのに。」
20 そして長男のエテルに言った。「立って、この二人を殺せ。」しかしその子は剣を抜かなかった。まだ若く、こわかったからだ。
21 するとゼバとツァルムナは言った。「あなたが自分で立って、わたしたちを打て。人は一人前になってこそ、その力を出せるものだ。」そこでギデオンは立ち上がり、ゼバとツァルムナを殺した。そして、彼らのらくだの首にかけられていた三日月の飾りを取った。