創世記 32章11節(創世記32:11)

11 どうか、兄あにの手てから、エサウの手てから、わたしを助たすけてください。わたしは兄あにが怖こわいのです。兄あにがやって来きて、わたしたちを、母ははも子こどもも一緒いっしょに打うち殺ころすのではないかと、こわくてたまりません。

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この節を含む箇所エサウに会う備え創世記32:1-21

前後の聖句(32章9–13節)

9 ヤコブは言いった。「父ちちアブラハムの神かみ、父ちちイサクの神かみよ。かつてわたしに『あなたの国くに、あなたの生うまれ故郷こきょうに帰かえりなさい。わたしはあなたを幸しあわせにする』と言いわれた主しゅよ、

10 わたしは、あなたがしもべであるわたしにしてくださった、数々かずかずの慈いつくしみとまことを受うけるには、あまりにも小ちいさな者ものです。杖つえ一いち本ぽんでこのヨルダン川かわを渡わたったわたしが、今いまでは二ふたつの集団しゅうだんになるほどに増ふえました。

11 どうか、兄あにの手てから、エサウの手てから、わたしを助たすけてください。わたしは兄あにが怖こわいのです。兄あにがやって来きて、わたしたちを、母ははも子こどもも一緒いっしょに打うち殺ころすのではないかと、こわくてたまりません。

12 あなたはこう約束やくそくしてくれました。「わたしは必かならずあなたによくしてあげる。あなたの子孫しそんを海うみの砂すなのように、数かぞえきれないほど多おおくする」と。

13 その夜よる、ヤコブはそこで過すごした。そして、自分じぶんの手てもとにあるものの中なかから、兄あにエサウへの贈おくり物ものを選えらび取とった。

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