創世記 30章14節(創世記30:14)

14 ルベンは麦刈むぎかりのころ、野原のはらに出でかけて、そこで恋こいなすびを見みつけ、それを母ははのレアのところに持もってきた。するとラケルがレアに言いった。「あなたの息子むすこが見みつけた恋こいなすびを、少すこし分わけてちょうだい。」

創世記30章全体を読む

この節の翻訳記録を見る(日常訳プロジェクト)

この節を含む箇所ガドとアセルの誕生創世記30:9-16

前後の聖句(30章12–16節)

12 レアの召めし使つかいジルパは、ヤコブに二人ふたり目めの男おとこの子こを産うんだ。

13 レアは言いった。「なんて幸しあわせなんだろう。女おんなの人ひとたちはわたしを幸しあわせ者ものと呼よぶはずだ。」そして、その子こをアシェルと名なづけた。

14 ルベンは麦刈むぎかりのころ、野原のはらに出でかけて、そこで恋こいなすびを見みつけ、それを母ははのレアのところに持もってきた。するとラケルがレアに言いった。「あなたの息子むすこが見みつけた恋こいなすびを、少すこし分わけてちょうだい。」

15 レアはラケルに言いった。「あなたはわたしの夫おっとを取とった。それだけでも足たりないの?その上うえ、わたしの息子むすこの恋こいなすびまで取とろうというの?」ラケルは言いった。「わかった。それなら、あなたの息子むすこの恋こいなすびと引ひきかえに、今夜こんやあの人ひとをあなたと寝ねさせるわ」

16 夕方ゆうがたになって、ヤコブが野原のはらから帰かえってきた。レアは彼かれを出迎でむかえて言いった。「わたしのところに来きてください。息子むすこが見みつけた恋こいなすびで、あなたを雇やとったのですから。」それでその夜よる、ヤコブはレアと寝ねた。

有名な聖句をもっと読む