エレミヤ書 15章10節(エレミヤ書15:10)

10 ああ、お母ははさん、どうしてわたしを産うんだのですか。わたしは国くにじゅうを相手あいてに争あらそい、言い争ういいあらそう者ものになってしまった。わたしは貸かしたことも借かりたこともないのに、みんながわたしをのろう。

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この節を含む箇所エレミヤの嘆きエレミヤ書15:10-18

前後の聖句(15章8–12節)

8 彼かれらのやもめは、海うみの砂すなよりも多おおくなった。わたしは真昼まひるに、若者わかものたちの母ははに対たいして、滅ほろぼす者ものを送おくり込こんだ。突然とつぜん、苦くるしみと恐怖きょうふを彼女かのじょの上うえに落おとした。

9 七しち人にんの子こを産うんだ女おんなも力ちからを失うしない、息いき絶たえる。まだ昼ひるのうちに、彼女かのじょの太陽たいようは沈しずんだ。彼女かのじょは恥はじをかき、辱はずかしめられた。生いき残のこった者ものたちも、敵てきの前まえで剣けんに渡わたす、と主しゅは言いわれる。」

10 ああ、お母ははさん、どうしてわたしを産うんだのですか。わたしは国くにじゅうを相手あいてに争あらそい、言い争ういいあらそう者ものになってしまった。わたしは貸かしたことも借かりたこともないのに、みんながわたしをのろう。

11 主しゅは言いわれた。「わたしはきっと、おまえを良よいことのために解とき放はなつ。災わざわいのとき、苦くるしみのときには、必かならず敵てきのほうからおまえに願ねがい出でさせる。

12 鉄てつを、それも北きたから来くる鉄てつや青銅せいどうを、砕くくだくことなどできるだろうか。

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