ヨブ記 10章18節(ヨブ記10:18)

18 わたしをお母ははさんのお腹なかから出だしたのは、どうしてなのか。いっそ、だれの目めにも触ふれないまま、息いき絶たえていればよかったのに。

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この節を含む箇所神へのヨブの訴えヨブ記10章

前後の聖句(10章16–20節)

16 もしわたしが頭あたまを上あげれば、あなたはライオンのようにわたしを追おいつめ、ふたたびわたしに向むかって恐おそろしい力ちからを見みせつける。

17 あなたは証人しょうにんを次々つぎつぎと立たててわたしを責せめ、わたしへの怒いかりをますます強つよくする。次つぎから次つぎへと軍勢ぐんぜいを送おくり込こんでわたしを攻せめるのだ。

18 わたしをお母ははさんのお腹なかから出だしたのは、どうしてなのか。いっそ、だれの目めにも触ふれないまま、息いき絶たえていればよかったのに。

19 胎はらから墓はかに運はこばれて、初はじめから存在そんざいしなかったようであったなら。

20 わたしの生いきる日々ひびは、あとほんの少すこしではないか。だから、そっとしておいてほしい。少すこしでもほっとできるように。

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