ヨブ記 10章19節(ヨブ記10:19)

19 胎はらから墓はかに運はこばれて、初はじめから存在そんざいしなかったようであったなら。

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この節を含む箇所神へのヨブの訴えヨブ記10章

前後の聖句(10章17–21節)

17 あなたは証人しょうにんを次々つぎつぎと立たててわたしを責せめ、わたしへの怒いかりをますます強つよくする。次つぎから次つぎへと軍勢ぐんぜいを送おくり込こんでわたしを攻せめるのだ。

18 わたしをお母ははさんのお腹なかから出だしたのは、どうしてなのか。いっそ、だれの目めにも触ふれないまま、息いき絶たえていればよかったのに。

19 胎はらから墓はかに運はこばれて、初はじめから存在そんざいしなかったようであったなら。

20 わたしの生いきる日々ひびは、あとほんの少すこしではないか。だから、そっとしておいてほしい。少すこしでもほっとできるように。

21 わたしは、二に度どと戻もどれないあの場所ばしょへ行いく。暗くくらく、死しの陰かげに包つつまれた地ちへ。

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