「神」(かみ)が出てくる聖書の箇所

「神」(かみ)は口語訳の4142か所(旧約2850・新約1292)に出てきます。日常訳第1版では4504か所。

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4142か所を200か所ずつ21ページに分けています(5ページ目)。

士師記(52か所)

士師記20:27 そしてイスラエルの人々ひとびとは主しゅに尋たずね、――そのころ神かみの契約けいやくの箱ばこはそこにあって、

士師記21:2 民みんはベテルに行いって、そこで夕暮ゆうぐれまで神かみの前まえに座ざし、声こえをあげて激はげしく泣ないて、

士師記21:3 言いった、「イスラエルの神かみ、主しゅよ、どうしてイスラエルにこのような事ことが起おこって、今日こんにちイスラエルに一ひとつの部族ぶぞくが欠かけるようになったのですか」。

ルツ記(2か所)

ルツ記1:16 しかしルツは言いった、「あなたを捨すて、あなたを離はなれて帰かえることをわたしに勧すすめないでください。わたしはあなたの行いかれる所ところへ行いき、またあなたの宿やどられる所ところに宿やどります。あなたの民たみはわたしの民たみ、あなたの神かみはわたしの神かみです。

ルツ記2:12 どうぞ、主しゅがあなたのしたことに報むくいられるように。どうぞ、イスラエルの神かみ、主しゅ、すなわちあなたがその翼つばさの下したに身みを寄よせようとしてきた主しゅからじゅうぶんの報むくいを得えられるように」。

サムエル記上(86か所)

サムエル第一1:17 そこでエリは答こたえた、「安心あんしんして行いきなさい。どうかイスラエルの神かみがあなたの求もとめる願ねがいを聞ききとどけられるように」。

サムエル第一2:2 主しゅのように聖せいなるものはない、あなたのほかには、だれもない、われわれの神かみのような岩いわはない。

サムエル第一2:3 あなたがたは重かさねて高慢こうまんに語かたってはならない、たかぶりの言葉ことばを口くちにすることをやめよ。主しゅはすべてを知しる神かみであって、もろもろのおこないは主しゅによって量はかられる。

サムエル第一2:25 もし人ひとが人ひとに対たいして罪つみを犯おかすならば、神かみが仲裁ちゅうさいされるであろう。しかし人ひとが主しゅに対たいして罪つみを犯おかすならば、だれが、そのとりなしをすることができようか」。しかし彼かれらは父ちちの言いうことに耳みみを傾かたむけようともしなかった。主しゅが彼かれらを殺ころそうとされたからである。

サムエル第一2:27 このとき、ひとりの神かみの人ひとが、エリのもとにきて言いった、「主しゅはかく仰おおせられる、『あなたの先祖せんぞの家いえがエジプトでパロの家いえの奴隷どれいであったとき、わたしはその先祖せんぞの家いえに自みずからを現あらわした。

サムエル第一2:30 それゆえイスラエルの神かみ、主しゅは仰おおせられる、『わたしはかつて、「あなたの家いえとあなたの父ちちの家いえとは、永久えいきゅうにわたしの前まえに歩あゆむであろう」と言いった』。しかし今いま、主しゅは仰おおせられる、『決けっしてそうはしない。わたしを尊とうとぶ者ものを、わたしは尊とうとび、わたしを卑いやしめる者ものは、軽かろんぜられるであろう。

サムエル第一3:3 神かみのともしびはまだ消きえず、サムエルが神かみの箱ばこのある主しゅの神殿しんでんに寝ねていた時とき、

サムエル第一3:13 わたしはエリに、彼かれが知しっている悪事あくじのゆえに、その家いえを永久えいきゅうに罰ばっすることを告つげる。その子こらが神かみをけがしているのに、彼かれがそれをとめなかったからである。

サムエル第一3:17 エリは言いった、「何事なにごとをお告つげになったのか。隠かくさず話はなしてください。もしお告つげになったことを一ひとつでも隠かくして、わたしに言いわないならば、どうぞ神かみがあなたを罰ばっし、さらに重おもく罰ばっせられるように」。

サムエル第一4:4 そこで民たみは人ひとをシロにつかわし、ケルビムの上うえに座ざしておられる万まん軍ぐんの主しゅの契約けいやくの箱ばこを、そこから携たずさえてこさせた。その時ときエリのふたりの子こ、ホフニとピネハスは神かみの契約けいやくの箱ばこと共ともに、その所ところにいた。

サムエル第一4:11 また神かみの箱ばこは奪うばわれ、エリのふたりの子こ、ホフニとピネハスは殺ころされた。

サムエル第一4:13 彼かれが着ついたとき、エリは道みちのかたわらにある自分じぶんの座ざにすわって待まちかまえていた。その心こころに神かみの箱ばこの事ことを気きづかっていたからである。その人ひとが町まちにはいって、情報じょうほうをつたえたので、町まちはこぞって叫さけんだ。

サムエル第一4:17 しらせをもたらしたその人ひとは答こたえて言いった、「イスラエルびとは、ペリシテびとの前まえから逃にげ、民みんのうちにはまた多おおくの戦死せんし者しゃがあり、あなたのふたりの子こ、ホフニとピネハスも死しに、神かみの箱ばこは奪うばわれました」。

サムエル第一4:18 彼かれが神かみの箱ばこのことを言いったとき、エリはその座ざから、あおむけに門もんのかたわらに落おち、首くびを折おって死しんだ。老おいて身みが重おもかったからである。彼かれのイスラエルをさばいたのは四十よんじゅう年ねんであった。

サムエル第一4:19 彼かれの嫁よめ、ピネハスの妻つまはみごもって出産しゅっさんの時ときが近ちかづいていたが、神かみの箱ばこが奪うばわれたこと、しゅうとと夫おっとが死しんだというしらせを聞きいたとき、陣痛じんつうが起おこり身みをかがめて子こを産うんだ。

サムエル第一4:21 ただ彼女かのじょは「栄光えいこうはイスラエルを去さった」と言いって、その子こをイカボデと名なづけた。これは神かみの箱ばこの奪うばわれたこと、また彼女かのじょのしゅうとと夫おっとのことによるのである。

サムエル第一4:22 彼女かのじょはまた、「栄光えいこうはイスラエルを去さった。神かみの箱ばこが奪うばわれたからです」と言いった。

サムエル第一5:1 ペリシテびとは神かみの箱ばこをぶんどって、エベネゼルからアシドドに運はこんできた。

サムエル第一5:2 そしてペリシテびとはその神かみの箱ばこを取とってダゴンの宮みやに運はこびこみ、ダゴンのかたわらに置おいた。

サムエル第一5:7 アシドドの人々ひとびとは、このありさまを見みて言いった、「イスラエルの神かみの箱ばこを、われわれの所ところに、とどめ置おいてはならない。その神かみの手てが、われわれと、われわれの神かみダゴンの上うえにきびしく臨のぞむからである」。

サムエル第一5:8 そこで彼かれらは人ひとをつかわして、ペリシテびとの君きみたちを集あつめて言いった、「イスラエルの神かみの箱ばこをどうしましょう」。彼かれらは言いった、「イスラエルの神かみの箱ばこはガテに移うつそう」。人々ひとびとはイスラエルの神かみの箱ばこをそこに移うつした。

サムエル第一5:10 そこで人々ひとびとは神かみの箱ばこをエクロンに送おくったが、神かみの箱ばこがエクロンに着ついた時とき、エクロンの人々ひとびとは叫さけんで言いった、「彼かれらがイスラエルの神かみの箱ばこをわれわれの所ところに移うつしたのは、われわれと民たみを滅ほろぼすためである」。

サムエル第一5:11 そこで彼かれらは人ひとをつかわして、ペリシテびとの君きみたちをみな集あつめて言いった、「イスラエルの神かみの箱ばこを送おくり出だして、もとの所ところに返かえし、われわれと民たみを滅ほろぼすことのないようにしよう」。恐おそろしい騒さわぎが町中まちなかに起おこっていたからである。そこには神かみの手てが非常ひじょうにきびしく臨のぞんでいたので、

サムエル第一6:2 ペリシテびとは、祭司さいしや占うらない師しを呼よんで言いった、「イスラエルの神かみの箱ばこをどうしましょうか。どのようにして、それをもとの所ところへ送おくり返かえせばよいか告つげてください」。

サムエル第一6:3 彼かれらは言いった、「イスラエルの神かみの箱ばこを送おくり返かえす時ときには、それをむなしく返かえしてはならない。必かならず彼かれにとがの供そなえ物ものをもって償つぐないをしなければならない。そうすれば、あなたがたはいやされ、また彼かれの手てがなぜあなたがたを離はなれないかを知しることができるであろう」。

サムエル第一6:5 それゆえ、あなたがたの腫物はれものの像ぞうと、地ちを荒あらすねずみの像ぞうを造つくり、イスラエルの神かみに栄光えいこうを帰きするならば、たぶん彼かれは、あなたがた、およびあなたがたの神々かみがみと、あなたがたの地ちに、その手てを加くわえることを軽かるくされるであろう。

サムエル第一6:6 なにゆえ、あなたがたはエジプトびととパロがその心こころをかたくなにしたように、自分じぶんの心こころをかたくなにするのか。神かみが彼かれらを悩なやましたので、彼かれらは民みんを行いかせ、民みんは去さったではないか。

サムエル第一6:20 ベテシメシの人々ひとびとは言いった、「だれが、この聖せいなる神かみ、主しゅの前まえに立たつことができようか。主しゅはわれわれを離はなれてだれの所ところへ上のぼって行いかれたらよいのか」。

サムエル第一7:8 そしてイスラエルの人々ひとびとはサムエルに言いった、「われわれのため、われわれの神かみ、主しゅに叫さけぶことを、やめないでください。そうすれば主しゅがペリシテびとの手てからわれわれを救すくい出だされるでしょう」。

サムエル第一9:6 ところが、しもべは言いった、「この町まちには神かみの人ひとがおられます。尊とうとい人ひとで、その言いわれることはみなそのとおりになります。その所ところへ行いきましょう。われわれの出でてきた旅たびのことについて何なんか示しめされるでしょう」。

サムエル第一9:7 サウルはしもべに言いった、「しかし行いくのであれば、その人ひとに何なんを贈おくろうか。袋ふくろのパンはもはや、なくなり、神かみの人ひとに持もっていく贈おくり物ものがない。何なんかありますか」。

サムエル第一9:8 しもべは、またサウルに答こたえた、「わたしの手てに四よん分ぶんの一いちシケルの銀ぎんがあります。わたしはこれを、神かみの人ひとに与あたえて、われわれの道みちを示ししめしてもらいましょう」。

サムエル第一9:9 ――昔むかしイスラエルでは、神かみに問とうために行いく時ときには、こう言いった、「さあ、われわれは先見せんけん者しゃのところへ行いこう」。今いまの預言よげん者しゃは、昔むかしは先見せんけん者しゃといわれていたのである。――

サムエル第一9:10 サウルはそのしもべに言いった、「それは良よい。さあ、行いこう」。こうして彼かれらは、神かみの人ひとのいるその町まちへ行いった。

サムエル第一9:27 彼かれらが町まちはずれに下くだった時とき、サムエルはサウルに言いった、「あなたのしもべに先さきに行いくように言いいいなさい。しもべが先さきに行いったら、あなたは、しばらくここに立たちとどまってください。神かみの言葉ことばを知しらせましょう」。

サムエル第一10:3 あなたが、そこからなお進すすんで、タボルのかしの木きの所ところへ行いくと、そこでベテルに上のぼって神かみを拝おがもうとする三さん人にんの者ものに会あうでしょう。ひとりは三さん頭とうの子こやぎを連つれ、ひとりは三みっつのパンを携たずさえ、ひとりは、ぶどう酒しゅのはいった皮袋かわぶくろ一ひとつを携たずさえている。

サムエル第一10:5 その後ご、あなたは神かみのギベアへ行いく。そこはペリシテびとの守備しゅび兵へいのいる所ところである。あなたはその所ところへ行いって、町まちにはいる時とき、立琴たてごと、手て鼓つづみ、笛ふえ、琴ことを執とる人々ひとびとを先さきに行いかせて、預言よげんしながら高たかき所ところから降おりてくる一群いちぐんの預言よげん者しゃに会あうでしょう。

サムエル第一10:7 これらのしるしが、あなたの身みに起おこったならば、あなたは手当てあたりしだいになんでもしなさい。神かみがあなたと一緒いっしょにおられるからです。

サムエル第一10:9 サウルが背せをかえしてサムエルを離はなれたとき、神かみは彼かれに新あたらしい心こころを与あたえられた。これらのしるしは皆みなその日ひに起おこった。

サムエル第一10:10 彼かれらはギベアにきた時とき、預言よげん者しゃの一群いちぐんに出会であった。そして神かみの霊れいが、はげしくサウルの上うえに下くだり、彼かれは彼かれらのうちにいて預言よげんした。

サムエル第一10:18 イスラエルの人々ひとびとに言いった、「イスラエルの神かみ、主しゅはこう仰おおせられる、『わたしはイスラエルをエジプトから導みちびき出だし、あなたがたをエジプトびとの手て、およびすべてあなたがたをしえたげる王国おうこくの手てから救すくい出だした』。

サムエル第一10:19 しかしあなたがたは、きょう、あなたがたをその悩なやみと苦くるしみの中なかから救すくわれるあなたがたの神かみを捨すて、その上うえ、『いいえ、われわれの上うえに王おうを立たてよ』と言ゆう。それゆえ今いま、あなたがたは、部族ぶぞくにしたがい、また氏族しぞくにしたがって、主しゅの前まえに出でなさい」。

サムエル第一10:26 サウルもまたギベアにある彼かれの家いえに帰かえった。そして神かみにその心こころを動うごかされた勇士ゆうしたちも彼かれと共ともに行いった。

サムエル第一11:6 サウルがこの言葉ことばを聞きいた時とき、神かみの霊れいが激はげしく彼かれの上うえに臨のぞんだので、彼かれの怒いかりははなはだしく燃もえた。

サムエル第一12:9 しかし、彼かれらがその神かみ、主しゅを忘わすれたので、主しゅは彼かれらをハゾルの王おうヤビンの軍ぐんの長ながシセラの手てに渡わたし、またペリシテびとの手てとモアブの王おうの手てにわたされた。そこで彼かれらがイスラエルを攻せめたので、

サムエル第一12:12 ところが、アンモンびとの王おうナハシが攻せめてくるのを見みたとき、あなたがたの神かみ、主しゅがあなたがたの王おうであるのに、あなたがたはわたしに、『いいえ、われわれを治おさめる王おうがなければならない』と言いった。

サムエル第一12:14 もし、あなたがたが主しゅを恐おそれ、主しゅに仕つかえて、その声こえに聞き従いききしたがい、主しゅの戒いましめにそむかず、あなたがたも、あなたがたを治おさめる王おうも共ともに、あなたがたの神かみ、主しゅに従したがうならば、それで良よい。

サムエル第一12:19 民みんはみなサムエルに言いった、「しもべらのために、あなたの神かみ、主しゅに祈いのって、われわれの死しなないようにしてください。われわれは、もろもろの罪つみを犯おかした上うえに、また王おうを求もとめて、悪あくを加くわえました」。

サムエル第一13:13 サムエルはサウルに言いった、「あなたは愚おろかなことをした。あなたは、あなたの神かみ、主しゅの命めいじられた命令めいれいを守まもらなかった。もし守まもったならば、主しゅは今いまあなたの王国おうこくを長ながくイスラエルの上うえに確保かくほされたであろう。

サムエル第一14:36 サウルは言いった、「われわれは夜よるのうちにペリシテびとを追おって下くだり、夜明よあけまで彼かれらをかすめて、ひとりも残のこらぬようにしよう」。人々ひとびとは言いった、「良よいと思おもわれることを、なんでもしてください」。しかし祭司さいしは言いった、「われわれは、ここで、神かみに尋たずねましょう」。

サムエル第一14:37 そこでサウルは神かみに伺うかがった、「わたしはペリシテびとを追おって下くだるべきでしょうか。あなたは彼かれらをイスラエルの手てに渡わたされるでしょうか」。しかし神かみはその日ひは答こたえられなかった。

サムエル第一14:41 そこでサウルは言いった、「イスラエルの神かみ、主しゅよ、あなたはきょう、なにゆえしもべに答こたえられなかったのですか。もしこの罪つみがわたしにあるか、またはわたしの子こヨナタンにあるのでしたら、イスラエルの神かみ、主しゅよ、ウリムをお与あたえください。しかし、もしこの罪つみが、あなたの民みんイスラエルにあるのでしたらトンミムをお与あたえください」。こうしてヨナタンとサウルとが、くじに当あたり、民みんはのがれた。

サムエル第一14:44 サウルは言いった、「神かみがわたしをいくえにも罰ばっしてくださるように。ヨナタンよ、あなたは必かならず死しななければならない」。

サムエル第一14:45 その時とき、民みんはサウルに言いった、「イスラエルのうちにこの大おおいなる勝利しょうりをもたらしたヨナタンが死しななければならないのですか。決けっしてそうではありません。主しゅは生いきておられます。ヨナタンの髪かみの毛け一ひとすじも地ちに落おとしてはなりません。彼かれは神かみと共ともにきょう働はたらいたのです」。こうして民みんはヨナタンを救すくったので彼かれは死しを免まぬがれた。

サムエル第一15:15 サウルは言いった、「人々ひとびとがアマレクびとの所ところから引ひいてきたのです。民たみは、あなたの神かみ、主しゅにささげるために、羊ひつじと牛うしの最ももっとも良よいものを残のこしたのです。そのほかは、われわれが滅ほろぼし尽つくしました」。

サムエル第一15:21 しかし民みんは滅ほろぼし尽つくすべきもののうち最ももっとも良よいものを、ギルガルで、あなたの神かみ、主しゅにささげるため、ぶんどり物もののうちから羊ひつじと牛うしを取とりました」。

サムエル第一15:30 サウルは言いった、「わたしは罪つみを犯おかしましたが、どうぞ、民みんの長老ちょうろうたち、およびイスラエルの前まえで、わたしを尊とうとび、わたしと一緒いっしょに帰かえって、あなたの神かみ、主しゅを拝おがませてください」。

サムエル第一16:15 サウルの家来けらいたちは彼かれに言いった、「ごらんなさい。神かみから来くる悪霊あくりょうがあなたを悩なやましているのです。

サムエル第一16:16 どうぞ、われわれの主君しゅくんが、あなたの前まえに仕つかえている家来けらいたちに命めいじて、じょうずに琴ことをひく者ものひとりを捜ささがさせてください。神かみから来くる悪霊あくりょうがあなたに臨のぞむ時とき、彼かれが手てで琴ことをひくならば、あなたは良よくなられるでしょう」。

サムエル第一16:23 神かみから出でる悪霊あくりょうがサウルに臨のぞむ時とき、ダビデは琴ことをとり、手てでそれをひくと、サウルは気きが静しずまり、良よくなって、悪霊あくりょうは彼かれを離はなれた。

サムエル第一17:26 ダビデはかたわらに立たっている人々ひとびとに言いった、「このペリシテびとを殺ころし、イスラエルの恥はじをすすぐ人ひとには、どうされるのですか。この割礼かつれいなきペリシテびとは何者なにものなので、生いける神かみの軍ぐんをいどむのか」。

サムエル第一17:36 しもべはすでに、ししと、くまを殺ころしました。この割礼かつれいなきペリシテびとも、生いける神かみの軍ぐんをいどんだのですから、あの獣けものの一いち頭とうのようになるでしょう」。

サムエル第一17:45 ダビデはペリシテびとに言いった、「おまえはつるぎと、やりと、投なげやりを持もって、わたしに向むかってくるが、わたしは万まん軍ぐんの主しゅの名な、すなわち、おまえがいどんだ、イスラエルの軍ぐんの神かみの名なによって、おまえに立たち向むかう。

サムエル第一17:46 きょう、主しゅは、おまえをわたしの手てにわたされるであろう。わたしは、おまえを撃うって、首くびをはね、ペリシテびとの軍勢ぐんぜいの死しかばねを、きょう、空そらの鳥とり、地ちの野獣やじゅうのえじきにし、イスラエルに、神かみがおられることを全地ぜんちに知しらせよう。

サムエル第一18:10 次つぎの日ひ、神かみから来くる悪霊あくりょうがサウルにはげしく臨のぞんで、サウルが家いえの中なかで狂くるいわめいたので、ダビデは、いつものように、手てで琴ことをひいた。その時とき、サウルの手てにやりがあったので、

サムエル第一19:20 サウルは、ダビデを捕とらえるために、使者ししゃたちをつかわした。彼かれらは預言よげん者しゃの一群いちぐんが預言よげんしていて、サムエルが、そのうちの、かしらとなって立たっているのを見みたが、その時とき、神かみの霊れいはサウルの使者ししゃたちにも臨のぞんで、彼かれらもまた預言よげんした。

サムエル第一19:23 そこでサウルはそこからラマのナヨテに行いったが、神かみの霊れいはまた彼かれにも臨のぞんで、彼かれはラマのナヨテに着つくまで歩あるきながら預言よげんした。

サムエル第一20:12 そしてヨナタンはダビデに言いった、「イスラエルの神かみ、主しゅが、証人しょうにんです。明日あすか明後日みょうごにちの今いまごろ、わたしが父ちちの心こころを探さぐって、父ちちがダビデに対たいして良よいのを見みながら、人ひとをつかわしてあなたに知しらせないようなことをするでしょうか。

サムエル第一22:3 ダビデはそこからモアブのミヅパへ行いき、モアブの王おうに言いった、「神かみがわたしのためにどんなことをされるかわかるまで、どうぞわたしの父母ふぼをあなたの所ところにおらせてください」。

サムエル第一22:13 サウルは彼かれに言いった、「どうしてあなたはエッサイの子こと共ともにはかってわたしに敵てきし、彼かれにパンとつるぎを与あたえ、彼かれのために神かみに問とい、きょうのように彼かれをわたしに逆さからって立たたたせ、道みちで待まち伏ぶせさせるのか」。

サムエル第一22:15 彼かれのために神かみに問とうたのは、きょう初はじめてでしょうか。いいえ、決けっしてそうではありません。王おうよ、どうぞ、しもべと父ちちの全ぜん家いえに罪つみを負おわせないでください。しもべは、これについては、事ことの大小だいしょうを問とわず、何なんをも知しらなかったのです」。

サムエル第一23:7 さてダビデのケイラにきたことがサウルに聞きこえたので、サウルは言いった、「神かみはわたしの手てに彼かれをわたされた。彼かれは門もんと貫かんの木きのある町まちにはいって、自分じぶんで身みを閉とじこめたからである」。

サムエル第一23:10 そしてダビデは言いった、「イスラエルの神かみ、主しゅよ、しもべはサウルがケイラにきて、わたしのために、この町まちを滅ほろぼそうとしていることを確たしかに聞きききました。

サムエル第一23:11 ケイラの人々ひとびとはわたしを彼かれの手てに渡わたすでしょうか。しもべの聞きいたように、サウルは下くだってくるでしょうか。イスラエルの神かみ、主しゅよ、どうぞ、しもべに告つげてください」。主しゅは言いわれた、「彼かれは下くだって来くる」。

サムエル第一23:14 ダビデは荒野こうやにある要害ようがいにおり、またジフの荒野あらのの山地さんちにおった。サウルは日々ひびに彼かれを尋たずね求もとめたが、神かみは彼かれをその手てに渡わたされなかった。

サムエル第一23:16 サウルの子こヨナタンは立たって、ホレシにいるダビデのもとに行いき、神かみによって彼かれを力ちからづけた。

サムエル第一25:22 もしわたしがあすの朝あさまで、ナバルに属ぞくするすべての者もののうち、ひとりの男おとこでも残のこしておくならば、神かみが幾いく重えにもダビデを罰ばっしてくださるように」。

サムエル第一25:29 たとい人ひとが立たってあなたを追おい、あなたの命いのちを求もとめても、わが君きみの命いのちは、生いきている者ものの束たばにたばねられて、あなたの神かみ、主しゅのもとに守まもられるでしょう。しかし主しゅはあなたの敵てきの命いのちを、石投いしなげの中なかから投なげるように、投なげ捨すてられるでしょう。

サムエル第一25:32 ダビデはアビガイルに言いった、「きょう、あなたをつかわして、わたしを迎むかえさせられたイスラエルの神かみ、主しゅはほむべきかな。

サムエル第一25:34 わたしがあなたを害がいすることをとどめられたイスラエルの神かみ、主しゅはまことに生いきておられる。もしあなたが急いいそいでわたしに会あいにこなかったならば、あすの朝あさまでには、ナバルのところに、ひとりの男おとこも残のこらなかったでしょう」。

サムエル第一26:8 アビシャイはダビデに言いった、「神かみはきょう敵てきをあなたの手てに渡わたされました。どうぞわたしに、彼かれのやりをもってひと突つきで彼かれを地ちに刺さしとおさせてください。ふたたび突つくには及およびません」。

サムエル第一28:13 王おうは彼女かのじょに言いった、「恐おそれることはない。あなたには何なんが見みえるのですか」。女おんなはサウルに言いった、「神かみのようなかたが地ちからのぼられるのが見みえます」。

サムエル第一28:15 サムエルはサウルに言いった、「なぜ、わたしを呼よび起おこして、わたしを煩わずらわすのか」。サウルは言いった、「わたしは、ひじょうに悩なやんでいます。ペリシテびとがわたしに向むかっていくさを起おこし、神かみはわたしを離はなれて、預言よげん者しゃによっても、夢ゆめによっても、もはやわたしに答こたえられないのです。それで、わたしのすべきことを知しるために、あなたを呼よびました」。

サムエル第一29:9 アキシはダビデに答こたえた、「わたしは見みて、あなたが神かみの使つかいのようにりっぱな人ひとであることを知しっている。しかし、ペリシテびとの君きみたちは、『われわれと一緒いっしょに彼かれを戦たたかいに上のぼらせてはならない』と言いっている。

サムエル第一30:6 その時とき、ダビデはひじょうに悩なやんだ。それは民みんがみなおのおのそのむすこ娘むすめのために心こころを痛いためたため、ダビデを石いしで撃うとうと言いったからである。しかしダビデはその神かみ、主しゅによって自分じぶんを力ちからづけた。

サムエル第一30:15 ダビデは彼かれに言いった、「あなたはその軍隊ぐんたいのところへわたしを導みちびき下くだってくれるか」。彼かれは言いった、「あなたはわたしを殺ころさないこと、またわたしを主人しゅじんの手てに渡わたさないことを、神かみをさしてわたしに誓ちかってください。そうすればあなたをその軍隊ぐんたいのところへ導みちびき下おりましょう」。

サムエル記下(60か所)

サムエル第二2:27 ヨアブは言いった、「神かみは生いきておられる。もしあなたが言いいいださなかったならば、民みんはおのおのその兄弟きょうだいを追おわずに、朝あさのうちに去さっていたであろう」。

サムエル第二3:9 主しゅがダビデに誓ちかわれたことを、わたしが彼かれのためになし遂とげないならば、神かみがアブネルをいくえにも罰ばっしられるように。

サムエル第二3:35 民みんはみなきて、日ひのあるうちに、ダビデにパンを食たべさせようとしたが、ダビデは誓ちかって言いった、「もしわたしが日ひの入はいる前まえに、パンでも、ほかのものでも味あじわうならば、神かみがわたしをいくえにも罰ばっしられるように」。

サムエル第二5:10 こうしてダビデはますます大おおいなる者ものとなり、かつ万まん軍ぐんの神かみ、主しゅが彼かれと共ともにおられた。

サムエル第二6:2 そしてダビデは立たって、自分じぶんと共ともにいるすべての民たみと共ともにバアレ・ユダへ行いって、神かみの箱ばこをそこからかき上のぼろうとした。この箱ばこはケルビムの上うえに座ざしておられる万まん軍ぐんの主しゅの名なをもって呼よばれている。

サムエル第二6:3 彼かれらは神かみの箱ばこを新あたらしい車くるまに載のせて、山やまの上うえにあるアビナダブの家いえから運はこび出だした。

サムエル第二6:4 アビナダブの子こたち、ウザとアヒオとが神かみの箱ばこを載のせた新あたらしい車くるまを指揮しきし、ウザは神かみの箱ばこのかたわらに沿そい、アヒオは箱ばこの前まえに進すすんだ。

サムエル第二6:6 彼かれらがナコンの打うち場ばにきた時とき、ウザは神かみの箱ばこに手てを伸のべて、それを押おさえた。牛うしがつまずいたからである。

サムエル第二6:7 すると主しゅはウザに向むかって怒いかりを発はっし、彼かれが手てを箱ばこに伸のべたので、彼かれをその場ばで撃うたれた。彼かれは神かみの箱ばこのかたわらで死しんだ。

サムエル第二6:11 神かみの箱ばこはガテびとオベデエドムの家いえに三さんか月げつとどまった。主しゅはオベデエドムとその全ぜん家いえを祝福しゅくふくされた。

サムエル第二6:12 しかしダビデ王おうは、「主しゅが神かみの箱ばこのゆえに、オベデエドムの家いえとそのすべての所有しょゆうを祝福しゅくふくされている」と聞ききき、ダビデは行いって、喜よろこびをもって、神かみの箱ばこをオベデエドムの家いえからダビデの町まちにかき上のぼった。

サムエル第二6:15 こうしてダビデとイスラエルの全ぜん家かとは、喜よろこびの叫さけびと角笛つのぶえの音おとをもって、神かみの箱ばこをかき上のぼった。

サムエル第二7:2 王おうは預言よげん者しゃナタンに言いった、「見みよ、今いまわたしは、香こう柏かしわの家いえに住すんでいるが、神かみの箱ばこはなお幕屋まくやのうちにある」。

サムエル第二7:18 その時ときダビデ王おうは、はいって主しゅの前まえに座ざして言いった、「主しゅなる神かみよ、わたしがだれ、わたしの家いえが何なんであるので、あなたはこれまでわたしを導みちびかれたのですか。

サムエル第二7:19 主しゅなる神かみよ、これはなおあなたの目めには小ちいさい事ことです。主しゅなる神かみよ、あなたはまたしもべの家いえの、はるか後あとの事ことを語かたって、きたるべき代々だいだいのことを示しめされました。

サムエル第二7:20 ダビデはこの上うえなにをあなたに申もうしあげることができましょう。主しゅなる神かみよ、あなたはしもべを知しっておられるのです。

サムエル第二7:22 主しゅなる神かみよ、あなたは偉大いだいです。それは、われわれがすべて耳みみに聞きいたところによれば、あなたのような者ものはなく、またあなたのほかに神かみはないからです。

サムエル第二7:23 地ちのどの国民こくみんが、あなたの民みんイスラエルのようでありましょうか。これは神かみが行いって、自分じぶんのためにあがなって民みんとし、自みずからの名なをあげられたもの、また彼かれらのために大おおいなる恐おそるべきことをなし、その民たみの前まえから国くにびととその神々かみがみとを追おい出だされたものです。

サムエル第二7:24 そしてあなたの民みんイスラエルを永遠えいえんにあなたの民たみとして、自分じぶんのために、定さだめられました。主しゅよ、あなたは彼かれらの神かみとなられたのです。

サムエル第二7:25 主しゅなる神かみよ、今いまあなたが、しもべとしもべの家いえとについて語かたられた言葉ことばを長ながく堅かとうして、あなたの言いわれたとおりにしてください。

サムエル第二7:26 そうすれば、あなたの名なはとこしえにあがめられて、『万まん軍ぐんの主しゅはイスラエルの神かみである』と言いわれ、あなたのしもべダビデの家いえは、あなたの前まえに堅かたく立たつことができましょう。

サムエル第二7:27 万まん軍ぐんの主しゅ、イスラエルの神かみよ、あなたはしもべに示ししめして、『おまえのために家いえを建たてよう』と言いわれました。それゆえ、しもべはこの祈いのりをあなたにささげる勇気ゆうきを得えたのです。

サムエル第二7:28 主しゅなる神かみよ、あなたは神かみにましまし、あなたの言葉ことばは真実しんじつです。あなたはこの良よき事ことをしもべに約束やくそくされました。

サムエル第二7:29 どうぞ今いま、しもべの家いえを祝福しゅくふくし、あなたの前まえに長ながくつづかせてくださるように。主しゅなる神かみよ、あなたがそれを言いわれたのです。どうぞあなたの祝福しゅくふくによって、しもべの家いえがながく祝福しゅくふくされますように」。

サムエル第二9:3 王おうは言いった、「サウルの家いえの人ひとがまだ残のこっていませんか。わたしはその人ひとに神かみの恵めぐみを施ほどこそうと思おもう」。ヂバは王おうに言いった、「ヨナタンの子こがまだおります。あしなえです」。

サムエル第二10:12 勇いさましくしてください。われわれの民たみのため、われわれの神かみの町々まちまちのため、勇いさましくしましょう。どうぞ主しゅが良よいと思おもわれることをされるように」。

サムエル第二11:11 ウリヤはダビデに言いった、「神かみの箱ばこも、イスラエルも、ユダも、小屋こやの中なかに住すみ、わたしの主人しゅじんヨアブと、わが主君しゅくんの家来けらいたちが野ののおもてに陣じんを取とっているのに、わたしはどうして家いえに帰かえって食くい飲のみし、妻つまと寝ねることができましょう。あなたは生いきておられます。あなたの魂たましいは生いきています。わたしはこの事ことをいたしません」。

サムエル第二12:7 ナタンはダビデに言いった、「あなたがその人ひとです。イスラエルの神かみ、主しゅはこう仰おおせられる、『わたしはあなたに油あぶらを注そそいでイスラエルの王おうとし、あなたをサウルの手てから救すくいだし、

サムエル第二12:16 ダビデはその子このために神かみに嘆願たんがんした。すなわちダビデは断食だんじきして、へやにはいり終夜しゅうや地ちに伏ふした。

サムエル第二14:11 女おんなは言いった、「どうぞ王おうが、あなたの神かみ、主しゅをおぼえて、血ちの報復ほうふくをする者ものに重かさねて滅ほろぼすことをさせず、わたしの子この殺ころされることのないようにしてください」。王おうは言いった、「主しゅは生いきておられる。あなたの子この髪かみの毛け一筋ひとすじも地ちに落おちることはないでしょう」。

サムエル第二14:13 女おんなは言いった、「あなたは、それならばどうして、神かみの民たみに向むかってこのような事ことを図はかられたのですか。王おうは今いまこの事ことを言いわれたことによって自分じぶんを罪つみある者ものとされています。それは王おうが追放ついほうされた者ものを帰かえらせられないからです。

サムエル第二14:14 わたしたちはみな死しななければなりません。地ちにこぼれた水みずの再ふたたび集あつめることのできないのと同おなじです。しかし神かみは、追放ついほうされた者ものが捨すてられないように、てだてを設もうける人ひとの命いのちを取とることはなさいません。

サムエル第二14:16 王おうは聞きいてくださる。わたしとわたしの子こを共ともに滅ほろぼして神かみの嗣業しぎょうから離はなれさせようとする人ひとの手てから、はしためを救すくい出だしてくださるのだから』。

サムエル第二14:17 つかえめはまた、こう思おもったのです、『王おう、わが主しゅの言葉ことばはわたしを安心あんしんさせるであろう』と。それは王おう、わが主しゅは神かみの使つかいのように善ぜんと悪あくを聞ききわけられるからです。どうぞあなたの神かみ、主しゅがあなたと共ともにおられますように」。

サムエル第二14:20 事ことのなりゆきを変かえるため、あなたのしもべヨアブがこの事ことをしたのです。わが君きみには神かみの使つかいの知恵ちえのような知恵ちえがあって、地ちの上うえのすべてのことを知しっておられます」。

サムエル第二15:24 そしてアビヤタルも上のぼってきた。見みよ、ザドクおよび彼かれと共ともにいるすべてのレビびともまた、神かみの契約けいやくの箱ばこをかいてきた。彼かれらは神かみの箱ばこをおろして、民みんがことごとく町まちを出でてしまうのを待まった。

サムエル第二15:25 そこで王おうはザドクに言いった、「神かみの箱ばこを町まちにかきもどすがよい。もしわたしが主しゅの前まえに恵めぐみを得うるならば、主しゅはわたしを連つれ帰かえって、わたしにその箱ばことそのすまいとを見みさせてくださるであろう。

サムエル第二15:29 そこでザドクとアビヤタルは神かみの箱ばこをエルサレムにかきもどり、そこにとどまった。

サムエル第二15:32 ダビデが山やまの頂いただきにある神かみを礼拝れいはいする場所ばしょにきた時とき、見みよ、アルキびとホシャイはその上着うわぎを裂さき、頭あたまに土つちをかぶり、来きてダビデを迎むかえた。

サムエル第二16:23 そのころアヒトペルが授さずける計はかりごとは人ひとが神かみのみ告つげを伺ううかがうようであった。アヒトペルの計はかりごとは皆みなダビデにもアブサロムにも共ともにそのように思おもわれた。

サムエル第二18:28 時ときにアヒマアズは呼よばわって王おうに言いった、「平安へいあんでいらせられますように」。そして王おうの前まえに地ちにひれ伏ふして言いった、「あなたの神かみ、主しゅはほむべきかな。主しゅは王おう、わが君きみに敵てきして手てをあげた人々ひとびとを引ひき渡わたされました」。

サムエル第二19:13 またアマサに言いいいなさい、『あなたはわたしの骨肉こつにくではありませんか。これから後あとあなたをヨアブに代かえて、わたしの軍ぐんの長ちょうとします。もしそうしないときは、神かみが幾いく重えにもわたしを罰ばっしてくださるように』」。

サムエル第二19:27 ところが彼かれはしもべのことをわが主しゅ、王おうの前まえに、あしざまに言いったのです。しかし、わが主しゅ、王おうは神かみの使つかいのようでいらせられます。それで、あなたの良よいと思おもわれることをしてください。

サムエル第二21:14 こうして彼かれらはサウルとその子こヨナタンの骨ほねを、ベニヤミンの地ちのゼラにあるその父ちちキシの墓はかに葬ほうむり、すべて王おうの命めいじたようにした。この後ご、神かみはその地ちのために、祈いのりを聞きかれた。

サムエル第二22:3 わが神かみ、わが岩いわ。わたしは彼かれに寄より頼たのむ。わが盾たて、わが救すくいの角かど、わが高たかきやぐら、わが避さけ所しょ、わが救主すくいぬし。あなたはわたしを暴虐ぼうぎゃくから救すくわれる。

サムエル第二22:7 苦難くなんのうちにわたしは主しゅを呼よび、またわが神かみに呼よばわった。主しゅがその宮みやからわたしの声こえを聞きかれて、わたしの叫さけびはその耳みみにとどいた。

サムエル第二22:22 それは、わたしが主しゅの道みちを守まもり、悪あくを行おこなわず、わが神かみから離はなれたことがないからである。

サムエル第二22:29 まことに、主しゅよ、あなたはわたしのともし火び、わが神かみはわたしのやみを照しょうされる。

サムエル第二22:30 まことに、あなたによってわたしは敵軍てきぐんをふみ滅ほろぼし、わが神かみによって石いしがきをとび越こえることができる。

サムエル第二22:31 この神かみこそ、その道みちは非ひのうちどころなく、主しゅの約束やくそくは真実しんじつである。彼かれはすべて彼かれに寄より頼たのむ者ものの盾たてである。

サムエル第二22:32 主しゅのほかに、だれが神かみか、われらの神かみのほか、だれが岩いわであるか。

サムエル第二22:33 この神かみこそわたしの堅固けんごな避さけ所ところであり、わたしの道みちを安全あんぜんにされた。

サムエル第二22:47 主しゅは生いきておられる。わが岩いわはほむべきかな。わが神かみ、わが救すくいの岩いわはあがむべきかな。

サムエル第二22:48 この神かみはわたしのために、あだを報むくい、もろもろの民たみをわたしの下したに置おかれた。

サムエル第二23:1 これはダビデの最後さいごの言葉ことばである。エッサイの子こダビデの託宣たくせん、すなわち高たかく挙あげられた人ひと、ヤコブの神かみに油あぶらを注そそがれた人ひと、イスラエルの良よき歌うたびとの託宣たくせん。

サムエル第二23:3 イスラエルの神かみは語かたられた、イスラエルの岩いわはわたしに言いわれた、『人ひとを正ただしく治おさめる者もの、神かみを恐おそれて、治おさめる者ものは、

サムエル第二23:5 まことに、わが家やはそのように、神かみと共ともにあるではないか。それは、神かみが、よろず備そなわって確たしかなとこしえの契約けいやくをわたしと結むすばれたからだ。どうして彼かれはわたしの救すくいと願ねがいを、皆みななしとげられぬことがあろうか。

サムエル第二24:3 ヨアブは王おうに言いった、「どうぞあなたの神かみ、主しゅが、民みんを今いまよりも百ひゃく倍ばいに増ましてくださいますように。そして王おう、わが主しゅがまのあたり、それを見みられますように。しかし王おう、わが主しゅは何なにゆえにこの事ことを喜よろこばれるのですか」。

サムエル第二24:23 王おうよ、アラウナはこれをことごとく王おうにささげます」。アラウナはまた王おうに、「あなたの神かみ、主しゅがあなたを受うけいれられますように」と言いった。

サムエル第二24:24 しかし王おうはアラウナに言いった、「いいえ、代価だいかを支払しはらってそれをあなたから買かい取とります。わたしは費用ひようをかけずに燔祭はんさいをわたしの神かみ、主しゅにささげることはしません」。こうしてダビデは銀ぎん五十ごじゅうシケルで打うち場ばと牛うしとを買かい取とった。

列王紀上(84か所)

列王紀上1:17 彼女かのじょは王おうに言いった、「わが主しゅよ、あなたは、あなたの神かみ、主しゅをさして、はしために誓ちかい、『おまえの子こソロモンがわたしに次ついで王おうとなり、わたしの位くらいに座ざするであろう』と言いわれました。

列王紀上1:30 わたしがイスラエルの神かみ、主しゅをさしてあなたに誓ちかい、『あなたの子こソロモンがわたしに次ついで王おうとなり、わたしに代かわって、わたしの位くらいに座ざするであろう』と言いったように、わたしはきょう、そのようにしよう」。

列王紀上1:36 エホヤダの子こベナヤは王おうに答こたえて言いった、「アァメン、願ねがわくは、王おうわが主君しゅくんの神かみ、主しゅもまたそう仰おおせられますように。

列王紀上1:47 かつ王おうの家来けらいたちがきて、主君しゅくんダビデ王おうに祝いいわいを述のべて、『願ねがわくは、あなたの神かみがソロモンの名なをあなたの名なよりも高たかくし、彼かれの位くらいをあなたの位くらいよりも大おおきくされますように』と言いいいました。そして王おうは床ゆかの上うえで拝はいされました。

列王紀上1:48 王おうはまたこう言いわれました、『イスラエルの神かみ、主しゅはほむべきかな。主しゅはきょう、わたしの位くらいに座ざするひとりの子こを与あたえて、これをわたしに見みせてくださった』と」。

列王紀上2:3 あなたの神かみ、主しゅのさとしを守まもり、その道みちに歩あゆみ、その定さだめと戒いましめと、おきてとあかしとを、モーセの律法りっぽうにしるされているとおりに守まもらなければならない。そうすれば、あなたがするすべての事ことと、あなたの向むかうすべての所ところで、あなたは栄さかえるであろう。

列王紀上2:26 王おうはまた祭司さいしアビヤタルに言いった、「あなたの領地りょうちアナトテへ行いきなさい。あなたは死しに当あたる者ものですが、さきにわたしの父ちちダビデの前まえに神かみ、主しゅの箱ばこをかつぎ、またすべてわたしの父ちちが受うけた苦くるしみを、あなたも共ともに苦くるしんだので、わたしは、きょうは、あなたを殺ころしません」。

列王紀上3:7 わが神かみ、主しゅよ、あなたはこのしもべを、わたしの父ちちダビデに代かわって王おうとならせられました。しかし、わたしは小ちいさい子供こどもであって、出入でいりすることを知しりません。

列王紀上3:11 そこで神かみは彼かれに言いわれた、「あなたはこの事ことを求もとめて、自分じぶんのために長命ちょうめいを求もとめず、また自分じぶんのために富とみを求もとめず、また自分じぶんの敵てきの命いのちをも求もとめず、ただ訴うったえをききわける知恵ちえを求もとめたゆえに、

列王紀上3:28 イスラエルは皆かい王おうが与あたえた判決はんけつを聞きいて王おうを恐おそれた。神かみの知恵ちえが彼かれのうちにあって、さばきをするのを見みたからである。

列王紀上4:29 神かみはソロモンに非常ひじょうに多おおくの知恵ちえと悟さとりを授さずけ、また海うみべの砂原すなはらのように広ひろい心こころを授さずけられた。

列王紀上5:3 「あなたの知しられるとおり、父ちちダビデはその周囲しゅういにあった敵てきとの戦たたかいのゆえに、彼かれの神かみ、主しゅの名なのために宮みやを建たてることができず、主しゅが彼かれらをその足あしの裏うらの下したに置おかれるのを待まちました。

列王紀上5:4 ところが今いまわが神かみ、主しゅはわたしに四方しほうの太平たいへいを賜たまわって、敵てきもなく、災わざわいもなくなったので、

列王紀上5:5 主しゅが父ちちダビデに『おまえに代かわって、おまえの位くらいに、わたしがつかせるおまえの子こ、その人ひとがわが名なのために宮みやを建たてるであろう』と言いわれたように、わが神かみ、主しゅの名なのために宮みやを建たてようと思おもいます。

列王紀上8:15 彼かれは言いった、「イスラエルの神かみ、主しゅはほむべきかな。主しゅはその口くちをもってわたしの父ちちダビデに約束やくそくされたことを、その手てをもってなし遂とげられた。主しゅは言いわれた、

列王紀上8:17 イスラエルの神かみ、主しゅの名なのために宮みやを建たてることは、わたしの父ちちダビデの心こころにあった。

列王紀上8:20 そして主しゅはその言いわれた言葉ことばを行おこなわれた。すなわちわたしは父ちちダビデに代かわって立たち、主しゅが言いわれたように、イスラエルの位くらいに座ざし、イスラエルの神かみ、主しゅの名なのために宮みやを建たてた。

列王紀上8:23 言いった、「イスラエルの神かみ、主しゅよ、上うえの天てんにも、下したの地ちにも、あなたのような神かみはありません。あなたは契約けいやくを守まもられ、心こころをつくしてあなたの前まえに歩あゆむあなたのしもべらに、いつくしみを施ほどこし、

列王紀上8:25 それゆえ、イスラエルの神かみ、主しゅよ、あなたのしもべであるわたしの父ちちダビデに、あなたが約束やくそくして『おまえがわたしの前まえに歩あゆんだように、おまえの子孫しそんが、その道みちを慎つつしんで、わたしの前まえに歩あゆむならば、おまえにはイスラエルの位くらいに座ざする人ひとが、わたしの前まえに欠かけることはないであろう』と言いわれたことを、ダビデのために守まもってください。

列王紀上8:26 イスラエルの神かみよ、どうぞ、あなたのしもべであるわたしの父ちちダビデに言いわれた言葉ことばを確認かくにんしてください。

列王紀上8:27 しかし神かみは、はたして地上ちじょうに住すまわれるでしょうか。見みよ、天てんも、いと高たかき天てんもあなたをいれることはできません。ましてわたしの建たてたこの宮みやはなおさらです。

列王紀上8:28 しかしわが神かみ、主しゅよ、しもべの祈いのりと願ねがいを顧かえりみて、しもべがきょう、あなたの前まえにささげる叫さけびと祈いのりをお聞きききください。

列王紀上8:53 あなたは彼かれらを地ちのすべての民たみのうちから区別くべつして、あなたの嗣業しぎょうとされたからです。主しゅなる神かみよ、あなたがわれわれの先祖せんぞをエジプトから導みちびき出だされた時とき、モーセによって言いわれたとおりです」。

列王紀上8:57 われわれの神かみがわれわれの先祖せんぞと共ともにおられたように、われわれと共ともにおられるように。われわれを離はなれず、またわれわれを見捨みすてられないように。

列王紀上8:59 主しゅの前まえにわたしが述のべたこれらの願ねがいの言葉ことばが、日夜にちやわれわれの神かみ、主しゅに覚おぼえられるように。そして主しゅは日々ひびの事ことに、しもべを助たすけ、主しゅの民みんイスラエルを助たすけられるように。

列王紀上8:60 そうすれば、地ちのすべての民たみは主しゅが神かみであることと、他たに神かみのないことを知しるに至いたるであろう。

列王紀上8:61 それゆえ、あなたがたは、今日きょうのようにわれわれの神かみ、主しゅに対たいして、心こころは全まったく真実しんじつであり、主しゅの定さだめに歩あゆみ、主しゅの戒いましめを守まもらなければならない」。

列王紀上8:65 その時ときソロモンは七なな日かの間あいだわれわれの神かみ、主しゅの前まえに祭まつりを行おこなった。ハマテの入口いりぐちからエジプトの川かわに至いたるまでのすべてのイスラエルびとの大おおいなる会衆かいしゅうが彼かれと共ともにいた。

列王紀上9:9 その時とき人々ひとびとは答こたえて『彼かれらは自分じぶんの先祖せんぞをエジプトの地ちから導みちびき出だした彼かれらの神かみ、主しゅを捨すてて、他たの神々かみがみにつき従したがい、それを拝おがみ、それに仕つかえたために、主しゅはこのすべての災わざわいを彼かれらの上うえに下くだしたのである』と言ゆうであろう」。

列王紀上10:9 あなたの神かみ、主しゅはほむべきかな。主しゅはあなたを喜よろこび、あなたをイスラエルの位くらいにのぼらせられました。主しゅは永久えいきゅうにイスラエルを愛あいせられるゆえ、あなたを王おうとして公道こうどうと正義まさよしとを行おこなわせられるのです」。

列王紀上10:24 全地ぜんちの人々ひとびとは神かみがソロモンの心こころに授さずけられた知恵ちえを聞きこうとしてソロモンに謁見えっけんを求もとめた。

列王紀上11:4 ソロモンが年老としおいた時とき、その妻つまたちが彼かれの心こころを転てんじて他ほかの神々かみがみに従したがわせたので、彼かれの心こころは父ちちダビデの心こころのようには、その神かみ、主しゅに真実しんじつでなかった。

列王紀上11:5 これはソロモンがシドンびとの女神めがみアシタロテに従したがい、アンモンびとの神かみである憎にくむべき者ものミルコムに従したがったからである。

列王紀上11:7 そしてソロモンはモアブの神かみである憎にくむべき者はケモシのために、またアンモンの人々ひとびとの神かみである憎にくむべき者ものモレクのためにエルサレムの東ひがしの山やまに高たかき所ところを築きずいた。

列王紀上11:9 このようにソロモンの心こころが転てんじて、イスラエルの神かみ、主しゅを離はなれたため、主しゅは彼かれを怒おこられた。すなわち主しゅがかつて二に度ど彼かれに現あらわれ、

列王紀上11:23 神かみはまたエリアダの子こレゾンを起おこしてソロモンの敵てきとされた。彼かれはその主人しゅじんゾバの王おうハダデゼルのもとを逃にげ去さった者ものであった。

列王紀上11:31 ヤラベアムに言いった、「あなたは十じゅう切きれを取とりなさい。イスラエルの神かみ、主しゅはこう言いわれる、『見みよ、わたしは国くにをソロモンの手てから裂さき離はなして、あなたに十じゅう部ぶ族ぞくを与あたえよう。

列王紀上11:33 それは彼かれがわたしを捨すてて、シドンびとの女神めがみアシタロテと、モアブの神しんケモシと、アンモンの人々ひとびとの神かみミルコムを拝おがみ、父ちちダビデのように、わたしの道みちに歩あゆんで、わたしの目めにかなう事ことを行おこない、わたしの定さだめと、おきてを守まもることをしなかったからである。

列王紀上12:22 神かみの言葉ことばが神かみの人ひとシマヤに臨のぞんだ、

列王紀上12:28 そこで王おうは相談そうだんして、二ふたつの金かねの子牛こうしを造つくり、民みんに言いった、「あなたがたはもはやエルサレムに上のぼるには、およばない。イスラエルよ、あなたがたをエジプトの国くにから導みちびき上のぼったあなたがたの神かみを見みよ」。

列王紀上13:1 見みよ、神かみの人ひとが主しゅの命いのちによってユダからベテルにきた。その時ときヤラベアムは祭壇さいだんの上うえに立たって香こうをたいていた。

列王紀上13:2 神かみの人ひとは祭壇さいだんにむかい主しゅの命いのちによって呼よばわって言いった、「祭壇さいだんよ、祭壇さいだんよ、主しゅはこう仰おおせられる、『見みよ、ダビデの家いえにひとりの子こが生うまれる。その名なをヨシヤという。彼かれはおまえの上うえで香こうをたく高たかき所ところの祭司さいしらを、おまえの上うえにささげる。また人ひとの骨ほねがおまえの上うえで焼やかれる』」。

列王紀上13:4 ヤラベアム王おうは、神かみの人ひとがベテルにある祭壇さいだんにむかって呼よばわる言葉ことばを聞きいた時とき、祭壇さいだんから手てを伸のばして、「彼かれを捕とらえよ」と言いったが、彼かれにむかって伸のばした手てが枯かれて、ひっ込こめることができなかった。

列王紀上13:5 そして神かみの人ひとが主しゅの言葉ことばをもって示ししめしたしるしのように祭壇さいだんは裂さけ、灰はいは祭壇さいだんからこぼれ出でた。

列王紀上13:6 王おうは神かみの人ひとに言いった、「あなたの神かみ、主しゅに願ねがい、わたしのために祈いのって、わたしの手てをもとに返かえらせてください」。神かみの人ひとが主しゅに願ねがったので、王おうの手てはもとに返かえって、前まえのようになった。

列王紀上13:7 そこで王おうは神かみの人ひとに言いった、「わたしと一緒いっしょに家いえにきて、身みを休やすめなさい。あなたに謝礼しゃれいをさしあげましょう」。

列王紀上13:8 神かみの人ひとは王おうに言いった、「たとい、あなたの家いえの半なかばをくださっても、わたしはあなたと一緒いっしょにまいりません。またこの所ところでは、パンも食たべず水みずも飲のみません。

列王紀上13:11 さてベテルにひとりの年老としおいた預言よげん者しゃが住すんでいたが、そのむすこたちがきて、その日神にちじんの人ひとがベテルでした事ことどもを彼かれに話はなした。また神かみの人ひとが王おうに言いった言葉ことばをもその父ちちに話はなした。

列王紀上13:12 父ちちが彼かれらに「その人ひとはどの道みちを行おこなったか」と聞きいたので、むすこたちはユダからきた神かみの人ひとの行おこなった道みちを父ちちに示ししめした。

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