列王紀上 9章9節(列王紀上9:9)

9 その時とき人々ひとびとは答こたえて『彼かれらは自分じぶんの先祖せんぞをエジプトの地ちから導みちびき出だした彼かれらの神かみ、主しゅを捨すてて、他たの神々かみがみにつき従したがい、それを拝おがみ、それに仕つかえたために、主しゅはこのすべての災わざわいを彼かれらの上うえに下くだしたのである』と言ゆうであろう」。

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この節を含む箇所ソロモンへの主の答え列王紀上9:1-9

前後の聖句(9章7–11節)

7 わたしはイスラエルを、わたしが与あたえた地ちのおもてから断たつであろう。またわたしの名なのために聖別せいべつした宮みやをわたしの前まえから投なげすてるであろう。そしてイスラエルはもろもろの民たみのうちにことわざとなり、笑わらい草ぐさとなるであろう。

8 かつ、この宮みやは荒あら塚つかとなり、そのかたわらを過すぎる者ものは皆みな驚おどろき、うそぶいて『なにゆえ、主しゅはこの地ちと、この宮みやとにこのようにされたのか』と言ゆうであろう。

9 その時とき人々ひとびとは答こたえて『彼かれらは自分じぶんの先祖せんぞをエジプトの地ちから導みちびき出だした彼かれらの神かみ、主しゅを捨すてて、他たの神々かみがみにつき従したがい、それを拝おがみ、それに仕つかえたために、主しゅはこのすべての災わざわいを彼かれらの上うえに下くだしたのである』と言ゆうであろう」。

10 ソロモンは二十にじゅう年ねんを経へて二ふたつの家いえすなわち主しゅの宮みやと王おうの宮殿きゅうでんとを建たて終おわった時とき、

11 ツロの王おうヒラムがソロモンの望のぞみに任まかせて香こう柏かしわと、いとすぎと、金かねとを供給きょうきゅうしたので、ソロモン王おうはガリラヤの地ちの町まち二十にじゅうをヒラムに与あたえた。

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