「神」(かみ)が出てくる聖書の箇所

「神」(かみ)は口語訳の4142か所(旧約2850・新約1292)に出てきます。日常訳第1版では4504か所。

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4142か所を200か所ずつ21ページに分けています(19ページ目)。

コリント人への第二の手紙(71か所)

コリント第二10:13 しかし、わたしたちは限度げんどをこえて誇ほこるようなことはしない。むしろ、神かみが割わり当あてて下くださった地域ちいきの限度げんど内ないで誇ほこるにすぎない。わたしはその限度げんどにしたがって、あなたがたの所ところまで行いったのである。

コリント第二11:2 わたしは神かみの熱情ねつじょうをもって、あなたがたを熱愛ねつあいしている。あなたがたを、きよいおとめとして、ただひとりの男子だんしキリストにささげるために、婚約こんやくさせたのである。

コリント第二11:7 それとも、あなたがたを高たかめるために自分じぶんを低ひくして、神かみの福音ふくいんを価あたいなしにあなたがたに宣のべ伝つたえたことが、罪つみになるのだろうか。

コリント第二11:11 なぜであるか。わたしがあなたがたを愛あいしていないからか。それは、神かみがご存ぞんじである。

コリント第二11:31 永遠えいえんにほむべき、主しゅイエス・キリストの父ちちなる神かみは、わたしが偽いつわりを言いっていないことを、ご存ぞんじである。

コリント第二12:2 わたしはキリストにあるひとりの人ひとを知しっている。この人ひとは十じゅう四よん年ねん前まえに第だい三さんの天てんにまで引ひき上あげられた――それが、からだのままであったか、わたしは知しらない。からだを離はなれてであったか、それも知しらない。神かみがご存ぞんじである。

コリント第二12:3 この人ひとが――それが、からだのままであったか、からだを離はなれてであったか、わたしは知しらない。神かみがご存ぞんじである――

コリント第二12:19 あなたがたは、わたしたちがあなたがたに対たいして弁明べんめいをしているのだと、今いままでずっと思おもってきたであろう。しかし、わたしたちは、神かみのみまえでキリストにあって語かたっているのである。愛あいする者ものたちよ。これらすべてのことは、あなたがたの徳とくを高たかめるためなのである。

コリント第二12:21 わたしが再ふたたびそちらに行いった場合ばあい、わたしの神かみが、あなたがたの前まえでわたしに恥はじをかかせ、その上うえ、多おおくの人ひとが前まえに罪つみを犯おかしていながら、その汚よごれと不ふ品行ひんこうと好色こうしょくとを悔くい改あらためていないので、わたしを悲かなしませることになりはすまいか。

コリント第二13:4 すなわち、キリストは弱よわさのゆえに十字じゅうじ架かにつけられたが、神かみの力ちからによって生いきておられるのである。このように、わたしたちもキリストにあって弱よわい者ものであるが、あなたがたに対たいしては、神かみの力ちからによって、キリストと共ともに生いきるのである。

コリント第二13:7 わたしたちは、あなたがたがどんな悪あくをも行おこなわないようにと、神かみに祈いのる。それは、自分じぶんたちがほんとうの者ものであることを見みせるためではなく、たといわたしたちが見捨みすてられた者もののようになっても、あなたがたに良よい行おこないをしてもらいたいためである。

コリント第二13:11 最後さいごに、兄弟きょうだいたちよ。いつも喜よろこびなさい。全ぜんき者はとなりなさい。互たがいに励はげまし合あいなさい。思おもいを一ひとつにしなさい。平和へいわに過すごしなさい。そうすれば、愛あいと平和へいわの神かみがあなたがたと共ともにいて下くださるであろう。

コリント第二13:13 主しゅイエス・キリストの恵めぐみと、神かみの愛あいと、聖霊せいれいの交まじわりとが、あなたがた一同いちどうと共ともにあるように。

ガラテヤ人への手紙(29か所)

ガラテヤ1:1 人々ひとびとからでもなく、人ひとによってでもなく、イエス・キリストと彼かれを死人しにんの中なかからよみがえらせた父ちちなる神かみとによって立たてられた使徒しとパウロ、

ガラテヤ1:3 わたしたちの父ちちなる神かみと主しゅイエス・キリストから、恵めぐみと平安へいあんとが、あなたがたにあるように。

ガラテヤ1:4 キリストは、わたしたちの父ちちなる神かみの御お旨むねに従したがい、わたしたちを今いまの悪あくの世よから救すくい出だそうとして、ご自身じしんをわたしたちの罪つみのためにささげられたのである。

ガラテヤ1:5 栄光えいこうが世々せいせい限かぎりなく神かみにあるように、アァメン。

ガラテヤ1:10 今いまわたしは、人ひとに喜よろこばれようとしているのか、それとも、神かみに喜よろこばれようとしているのか。あるいは、人ひとの歓心かんしんを買かおうと努つとめているのか。もし、今いまもなお人ひとの歓心かんしんを買かおうとしているとすれば、わたしはキリストの僕ぼくではあるまい。

ガラテヤ1:13 ユダヤ教きょうを信しんじていたころのわたしの行動こうどうについては、あなたがたはすでによく聞きいている。すなわち、わたしは激はげしく神かみの教会きょうかいを迫害はくがいし、また荒あらしまわっていた。

ガラテヤ1:20 ここに書かいていることは、神かみのみまえで言ゆうが、決けっして偽いつわりではない。

ガラテヤ1:24 わたしのことで、神かみをほめたたえた。

ガラテヤ2:6 そして、かの「重じゅうだった人ひとたち」からは――彼かれらがどんな人ひとであったにしても、それは、わたしには全まったく問題もんだいではない。神かみは人ひとを分わけ隔へだてなさらないのだから――事実じじつ、かの「重じゅうだった人ひとたち」は、わたしに何なんも加くわえることをしなかった。

ガラテヤ2:19 わたしは、神かみに生いきるために、律法りっぽうによって律法りっぽうに死しんだ。わたしはキリストと共ともに十字じゅうじ架かにつけられた。

ガラテヤ2:20 生いきているのは、もはや、わたしではない。キリストが、わたしのうちに生いきておられるのである。しかし、わたしがいま肉にくにあって生いきているのは、わたしを愛あいし、わたしのためにご自身じしんをささげられた神かみの御子みこを信しんじる信仰しんこうによって、生いきているのである。

ガラテヤ2:21 わたしは、神かみの恵めぐみを無むにはしない。もし、義ぎが律法りっぽうによって得えられるとすれば、キリストの死しはむだであったことになる。

ガラテヤ3:6 このように、アブラハムは「神かみを信しんじた。それによって、彼かれは義ぎと認みとめられた」のである。

ガラテヤ3:8 聖書せいしょは、神かみが異邦いほう人にんを信仰しんこうによって義ぎとされることを、あらかじめ知しって、アブラハムに、「あなたによって、すべての国民こくみんは祝福しゅくふくされるであろう」との良よい知しらせを、予告よこくしたのである。

ガラテヤ3:11 そこで、律法りっぽうによっては、神かみのみまえに義ぎとされる者ものはひとりもないことが、明あきらかである。なぜなら、「信仰しんこうによる義人ぎじんは生いきる」からである。

ガラテヤ3:17 わたしの言いう意味いみは、こうである。神かみによってあらかじめ立たてられた契約けいやくが、四百よんひゃく三十さんじゅう年ねんの後あとにできた律法りっぽうによって破棄はきされて、その約束やくそくがむなしくなるようなことはない。

ガラテヤ3:18 もし相続そうぞくが、律法りっぽうに基もとづいてなされるとすれば、もはや約束やくそくに基もとづいたものではない。ところが事実じじつ、神かみは約束やくそくによって、相続そうぞくの恵めぐみをアブラハムに賜たまわったのである。

ガラテヤ3:20 仲介ちゅうかい者しゃなるものは、一方いっぽうだけに属ぞくする者ものではない。しかし、神かみはひとりである。

ガラテヤ3:21 では、律法りっぽうは神かみの約束やくそくと相あいいれないものか。断だんじてそうではない。もし人ひとを生いかす力ちからのある律法りっぽうが与あたえられていたとすれば、義ぎはたしかに律法りっぽうによって実現じつげんされたであろう。

ガラテヤ3:26 あなたがたはみな、キリスト・イエスにある信仰しんこうによって、神かみの子こなのである。

ガラテヤ4:4 しかし、時ときの満みちるに及およんで、神かみは御子みこを女おんなから生うまれさせ、律法りっぽうの下したに生うまれさせて、おつかわしになった。

ガラテヤ4:6 このように、あなたがたは子こであるのだから、神かみはわたしたちの心こころの中なかに、「アバ、父ちちよ」と呼よぶ御子みこの霊れいを送おくって下くださったのである。

ガラテヤ4:7 したがって、あなたがたはもはや僕ぼくではなく、子こである。子こである以上いじょう、また神かみによる相続そうぞく人にんである。

ガラテヤ4:8 神かみを知しらなかった当時とうじ、あなたがたは、本来ほんらい神かみならぬ神々かみがみの奴隷どれいになっていた。

ガラテヤ4:9 しかし、今いまでは神かみを知しっているのに、否いな、むしろ神かみに知しられているのに、どうして、あの無力むりょくで貧弱ひんじゃくな、もろもろの霊力れいりょくに逆ぎゃくもどりして、またもや、新あらたにその奴隷どれいになろうとするのか。

ガラテヤ4:14 そして、わたしの肉体にくたいにはあなたがたにとって試錬しれんとなるものがあったのに、それを卑いやしめもせず、またきらいもせず、かえってわたしを、神かみの使つかいかキリスト・イエスかでもあるように、迎むかえてくれた。

ガラテヤ5:21 ねたみ、泥酔でいすい、宴えん楽がく、および、そのたぐいである。わたしは以前いぜんも言いったように、今いまも前まえもって言いっておく。このようなことを行おこなう者ものは、神かみの国くにをつぐことがない。

ガラテヤ6:7 まちがってはいけない、神かみは侮あなどられるようなかたではない。人ひとは自分じぶんのまいたものを、刈かり取とることになる。

ガラテヤ6:16 この法則ほうそくに従したがって進すすむ人々ひとびとの上うえに、平和へいわとあわれみとがあるように。また、神かみのイスラエルの上うえにあるように。

エペソ人への手紙(46か所)

エペソ1:1 神かみの御お旨むねによるキリスト・イエスの使徒しとパウロから、エペソにいる、キリスト・イエスにあって忠実ちゅうじつな聖徒せいとたちへ。

エペソ1:2 わたしたちの父ちちなる神かみと主しゅイエス・キリストから、恵めぐみと平安へいあんとが、あなたがたにあるように。

エペソ1:3 ほむべきかな、わたしたちの主しゅイエス・キリストの父ちちなる神かみ。神かみはキリストにあって、天上てんじょうで霊れいのもろもろの祝福しゅくふくをもって、わたしたちを祝福しゅくふくし、

エペソ1:5 わたしたちに、イエス・キリストによって神かみの子こたる身分みぶんを授さずけるようにと、御お旨むねのよしとするところに従したがい、愛あいのうちにあらかじめ定さだめて下くださったのである。

エペソ1:7 わたしたちは、御子みこにあって、神かみの豊ゆたかな恵めぐみのゆえに、その血ちによるあがない、すなわち、罪過ざいかのゆるしを受うけたのである。

エペソ1:8 神かみはその恵めぐみをさらに増まし加くわえて、あらゆる知恵ちえと悟さとりとをわたしたちに賜たまわり、

エペソ1:10 それは、時ときの満みちるに及およんで実現じつげんされるご計画けいかくにほかならない。それによって、神かみは天てんにあるもの地ちにあるものを、ことごとく、キリストにあって一ひとつに帰かえせしめようとされたのである。

エペソ1:11 わたしたちは、御お旨むねの欲ほっするままにすべての事ことをなさるかたの目的もくてきの下したに、キリストにあってあらかじめ定さだめられ、神かみの民たみとして選えらばれたのである。

エペソ1:12 それは、早はやくからキリストに望のぞみをおいているわたしたちが、神かみの栄光えいこうをほめたたえる者ものとなるためである。

エペソ1:14 この聖霊せいれいは、わたしたちが神かみの国くにをつぐことの保証ほしょうであって、やがて神かみにつける者ものが全まったくあがなわれ、神かみの栄光えいこうをほめたたえるに至いたるためである。

エペソ1:17 どうか、わたしたちの主しゅイエス・キリストの神かみ、栄光えいこうの父ちちが、知恵ちえと啓示けいじとの霊れいをあなたがたに賜たまわって神かみを認みとめさせ、

エペソ1:18 あなたがたの心こころの目めを明あきらかにして下くださるように、そして、あなたがたが神かみに召めされていだいている望のぞみがどんなものであるか、聖徒せいとたちがつぐべき神かみの国くにがいかに栄光えいこうに富とんだものであるか、

エペソ1:19 また、神かみの力強ちからづよい活動かつどうによって働はたらく力ちからが、わたしたち信しんじる者ものにとっていかに絶大ぜつだいなものであるかを、あなたがたが知しるに至いたるように、と祈いのっている。

エペソ1:20 神かみはその力ちからをキリストのうちに働はたらかせて、彼かれを死人しにんの中なかからよみがえらせ、天上てんじょうにおいてご自分じぶんの右みぎに座ざせしめ、

エペソ2:4 しかるに、あわれみに富とむ神かみは、わたしたちを愛あいして下くださったその大おおきな愛あいをもって、

エペソ2:7 それは、キリスト・イエスにあってわたしたちに賜たまわった慈愛じあいによる神かみの恵めぐみの絶大ぜつだいな富とみを、きたるべき世々せいせいに示しめすためであった。

エペソ2:8 あなたがたの救すくわれたのは、実じつに、恵めぐみにより、信仰しんこうによるのである。それは、あなたがた自身じしんから出でたものではなく、神かみの賜物たまものである。

エペソ2:10 わたしたちは神かみの作品さくひんであって、良よい行おこないをするように、キリスト・イエスにあって造つくられたのである。神かみは、わたしたちが、良よい行おこないをして日ひを過すごすようにと、あらかじめ備そなえて下くださったのである。

エペソ2:12 またその当時とうじは、キリストを知しらず、イスラエルの国籍こくせきがなく、約束やくそくされたいろいろの契約けいやくに縁えんがなく、この世よの中なかで希望きぼうもなく神かみもない者ものであった。

エペソ2:16 十字じゅうじ架かによって、二ふたつのものを一ひとつのからだとして神かみと和解わかいさせ、敵意てきいを十字じゅうじ架かにかけて滅ほろぼしてしまったのである。

エペソ2:19 そこであなたがたは、もはや異国いこく人にんでも宿やどり人ひとでもなく、聖徒せいとたちと同おなじ国籍こくせきの者ものであり、神かみの家族かぞくなのである。

エペソ2:22 そしてあなたがたも、主しゅにあって共ともに建たてられて、霊れいなる神かみのすまいとなるのである。

エペソ3:2 わたしがあなたがたのために神かみから賜たまわった恵めぐみの務つとむについて、あなたがたはたしかに聞きいたであろう。

エペソ3:6 それは、異邦いほう人にんが、福音ふくいんによりキリスト・イエスにあって、わたしたちと共ともに神かみの国くにをつぐ者ものとなり、共ともに一ひとつのからだとなり、共ともに約束やくそくにあずかる者ものとなることである。

エペソ3:7 わたしは、神かみの力ちからがわたしに働はたらいて、自分じぶんに与あたえられた神かみの恵めぐみの賜物たまものにより、福音ふくいんの僕ぼくとされたのである。

エペソ3:9 更さらにまた、万物ばんぶつの造つくり主ぬしである神かみの中なかに世々せいせい隠かくされていた奥義おうぎにあずかる務つとむがどんなものであるかを、明あきらかに示しめすためである。

エペソ3:10 それは今いま、天上てんじょうにあるもろもろの支配しはいや権威けんいが、教会きょうかいをとおして、神かみの多種たしゅ多様たような知恵ちえを知しるに至いたるためであって、

エペソ3:11 わたしたちの主しゅキリスト・イエスにあって実現じつげんされた神かみの永遠えいえんの目的もくてきにそうものである。

エペソ3:12 この主しゅキリストにあって、わたしたちは、彼かれに対たいする信仰しんこうによって、確信かくしんをもって大胆だいたんに神かみに近ちかづくことができるのである。

エペソ3:19 また人知じんちをはるかに越こえたキリストの愛あいを知しって、神かみに満みちているもののすべてをもって、あなたがたが満みたされるように、と祈いのる。

エペソ4:6 すべてのものの上うえにあり、すべてのものを貫つらぬき、すべてのものの内うちにいます、すべてのものの父ちちなる神かみは一ひとつである。

エペソ4:13 わたしたちすべての者ものが、神かみの子こを信しんじる信仰しんこうの一致いっちと彼かれを知しる知識ちしきの一致いっちとに到達とうたつし、全ぜんき人にんとなり、ついに、キリストの満みちみちた徳とくの高たかさにまで至いたるためである。

エペソ4:18 彼かれらの知力ちりょくは暗くくらくなり、その内うちなる無知むちと心こころの硬化こうかとにより、神かみのいのちから遠とおく離はなれ、

エペソ4:24 真しんの義ぎと聖せいとをそなえた神かみにかたどって造つくられた新あたらしき人ひとを着きるべきである。

エペソ4:30 神かみの聖霊せいれいを悲かなしませてはいけない。あなたがたは、あがないの日ひのために、聖霊せいれいの証印しょういんを受うけたのである。

エペソ4:32 互たがいに情深なさけぶかく、あわれみ深ふかい者ものとなり、神かみがキリストにあってあなたがたをゆるして下くださったように、あなたがたも互たがいにゆるし合あいなさい。

エペソ5:1 こうして、あなたがたは、神かみに愛あいされている子供こどもとして、神かみにならう者ものになりなさい。

エペソ5:2 また愛あいのうちを歩あるきなさい。キリストもあなたがたを愛あいして下くださって、わたしたちのために、ご自身じしんを、神かみへのかんばしいかおりのささげ物もの、また、いけにえとしてささげられたのである。

エペソ5:5 あなたがたは、よく知しっておかねばならない。すべて不ふ品行ひんこうな者もの、汚よごれたことをする者もの、貪欲どんよくな者もの、すなわち、偶像ぐうぞうを礼拝れいはいする者ものは、キリストと神かみとの国くにをつぐことができない。

エペソ5:6 あなたがたは、だれにも不ふ誠実せいじつな言葉ことばでだまされてはいけない。これらのことから、神かみの怒いかりは不ふ従順じゅうじゅんの子こらに下くだるのである。

エペソ5:20 そしてすべてのことにつき、いつも、わたしたちの主しゅイエス・キリストの御名ぎょめいによって、父ちちなる神かみに感謝かんしゃし、

エペソ6:6 人ひとにへつらおうとして目先めさきだけの勤つとめをするのでなく、キリストの僕ぼくとして心こころから神かみの御お旨むねを行おこない、

エペソ6:11 悪魔あくまの策略さくりゃくに対抗たいこうして立たちうるために、神かみの武具ぶぐで身みを固かためなさい。

エペソ6:13 それだから、悪あしき日ひにあたって、よく抵抗ていこうし、完全かんぜんに勝かち抜ぬいて、堅かたく立たちうるために、神かみの武具ぶぐを身みにつけなさい。

エペソ6:17 また、救すくいのかぶとをかぶり、御ご霊れいの剣けん、すなわち、神かみの言げんを取とりなさい。

エペソ6:23 父ちちなる神かみとわたしたちの主しゅイエス・キリストから平安へいあんならびに信仰しんこうに伴ともなう愛あいが、兄弟きょうだいたちにあるように。

ピリピ人への手紙(23か所)

ピリピ1:2 わたしたちの父ちちなる神かみと主しゅイエス・キリストから、恵めぐみと平安へいあんとが、あなたがたにあるように。

ピリピ1:3 わたしはあなたがたを思おもうたびごとに、わたしの神かみに感謝かんしゃし、

ピリピ1:8 わたしがキリスト・イエスの熱愛ねつあいをもって、どんなに深ふかくあなたがた一同いちどうを思おもっていることか、それを証明しょうめいして下くださるかたは神かみである。

ピリピ1:11 イエス・キリストによる義ぎの実じつに満みたされて、神かみの栄光えいこうとほまれとをあらわすに至いたるように。

ピリピ1:14 そして兄弟きょうだいたちのうち多おおくの者ものは、わたしの入獄にゅうごくによって主しゅにある確信かくしんを得え、恐おそれることなく、ますます勇敢ゆうかんに、神かみの言げんを語かたるようになった。

ピリピ1:28 かつ、何事なにごとについても、敵対てきたいする者ものどもにろうばいさせられないでいる様子ようすを、聞きかせてほしい。このことは、彼かれらには滅ほろびのしるし、あなたがたには救すくいのしるしであって、それは神かみから来くるのである。

ピリピ2:6 キリストは、神かみのかたちであられたが、神かみと等ひとしくあることを固守こしゅすべき事こととは思おもわず、

ピリピ2:9 それゆえに、神かみは彼かれを高たかく引ひき上あげ、すべての名なにまさる名なを彼かれに賜たまわった。

ピリピ2:11 また、あらゆる舌したが、「イエス・キリストは主しゅである」と告白こくはくして、栄光えいこうを父ちちなる神かみに帰きするためである。

ピリピ2:13 あなたがたのうちに働はたらきかけて、その願ねがいを起おこさせ、かつ実現じつげんに至いたらせるのは神かみであって、それは神かみのよしとされるところだからである。

ピリピ2:15 それは、あなたがたが責せめられるところのない純真じゅんしんな者ものとなり、曲まがった邪悪じゃあくな時代じだいのただ中なかにあって、傷きずのない神かみの子ことなるためである。あなたがたは、いのちの言葉ことばを堅かたく持もって、彼かれらの間あいだで星ほしのようにこの世よに輝かがやいている。

ピリピ2:27 彼かれは実じつに、ひん死しの病気びょうきにかかったが、神かみは彼かれをあわれんで下くださった。彼かればかりではなく、わたしをもあわれんで下くださったので、わたしは悲かなしみに悲かなしみを重かさねないですんだのである。

ピリピ3:3 神かみの霊れいによって礼拝れいはいをし、キリスト・イエスを誇ほこりとし、肉にくを頼たのみとしないわたしたちこそ、割礼かつれいの者ものである。

ピリピ3:9 律法りっぽうによる自分じぶんの義ぎではなく、キリストを信しんじる信仰しんこうによる義ぎ、すなわち、信仰しんこうに基もとづく神かみからの義ぎを受うけて、キリストのうちに自分じぶんを見みいだすようになるためである。

ピリピ3:14 目標もくひょうを目めざして走はしり、キリスト・イエスにおいて上うえに召めして下くださる神かみの賞与しょうよを得えようと努つとめているのである。

ピリピ3:15 だから、わたしたちの中なかで全ぜんき人にんたちは、そのように考かんがえるべきである。しかし、あなたがたが違ちがった考かんがえを持もっているなら、神かみはそのことも示ししめして下くださるであろう。

ピリピ3:19 彼かれらの最後さいごは滅ほろびである。彼かれらの神かみはその腹はら、彼かれらの栄光えいこうはその恥はじ、彼かれらの思おもいは地上ちじょうのことである。

ピリピ4:6 何事なにごとも思おもい煩わずらってはならない。ただ、事ことごとに、感謝かんしゃをもって祈いのりと願ねがいとをささげ、あなたがたの求もとめるところを神かみに申もうし上あげるがよい。

ピリピ4:7 そうすれば、人知じんちではとうてい測はかり知しることのできない神かみの平安へいあんが、あなたがたの心こころと思おもいとを、キリスト・イエスにあって守まもるであろう。

ピリピ4:9 あなたがたが、わたしから学まなんだこと、受うけたこと、聞きいたこと、見みたことは、これを実行じっこうしなさい。そうすれば、平和へいわの神かみが、あなたがたと共ともにいますであろう。

ピリピ4:18 わたしは、すべての物ものを受うけてあり余あまるほどである。エパフロデトから、あなたがたの贈おくり物ものをいただいて、飽あき足たりている。それは、かんばしいかおりであり、神かみの喜よろこんで受うけて下くださる供そなえ物ものである。

ピリピ4:19 わたしの神かみは、ご自身じしんの栄光えいこうの富とみの中なかから、あなたがたのいっさいの必要ひつようを、キリスト・イエスにあって満みたして下くださるであろう。

ピリピ4:20 わたしたちの父ちちなる神かみに、栄光えいこうが世々せいせい限かぎりなくあるように、アァメン。

コロサイ人への手紙(31か所)

コロサイ1:1 神かみの御お旨むねによるキリスト・イエスの使徒しとパウロと兄弟きょうだいテモテから、

コロサイ1:2 コロサイにいる、キリストにある聖徒せいとたち、忠実ちゅうじつな兄弟きょうだいたちへ。わたしたちの父ちちなる神かみから、恵めぐみと平安へいあんとが、あなたがたにあるように。

コロサイ1:3 わたしたちは、いつもあなたがたのために祈いのり、わたしたちの主しゅイエス・キリストの父ちちなる神かみに感謝かんしゃしている。

コロサイ1:6 そして、この福音ふくいんは、世界せかい中ちゅういたる所ところでそうであるように、あなたがたのところでも、これを聞きいて神かみの恵めぐみを知しったとき以来いらい、実じつを結むすんで成長せいちょうしているのである。

コロサイ1:9 そういうわけで、これらの事ことを耳みみにして以来いらい、わたしたちも絶たえずあなたがたのために祈いのり求もとめているのは、あなたがたがあらゆる霊的れいてきな知恵ちえと理解りかい力りょくとをもって、神かみの御お旨むねを深ふかく知しり、

コロサイ1:10 主しゅのみこころにかなった生活せいかつをして真しんに主しゅを喜よろこばせ、あらゆる良よいわざを行おこなって実じつを結むすび、神かみを知しる知識ちしきをいよいよ増まし加くわえるに至いたることである。

コロサイ1:11 更さらにまた祈いのるのは、あなたがたが、神かみの栄光えいこうの勢いいきおいにしたがって賜たまわるすべての力ちからによって強つよくされ、何事なにごとも喜よろこんで耐たえかつ忍しのび、

コロサイ1:12 光ひかりのうちにある聖徒せいとたちの特権とっけんにあずかるに足たる者ものとならせて下くださった父ちちなる神かみに、感謝かんしゃすることである。

コロサイ1:13 神かみは、わたしたちをやみの力ちからから救すくい出だして、その愛あいする御子みこの支配しはい下かに移うつして下くださった。

コロサイ1:15 御子みこは、見みえない神かみのかたちであって、すべての造つくられたものに先さきだって生うまれたかたである。

コロサイ1:19 神かみは、御お旨むねによって、御子みこのうちにすべての満みちみちた徳とくを宿やどらせ、

コロサイ1:21 あなたがたも、かつては悪わるい行おこないをして神かみから離はなれ、心こころの中なかで神かみに敵対てきたいしていた。

コロサイ1:22 しかし今いまでは、御子みこはその肉にくのからだにより、その死しをとおして、あなたがたを神かみと和解わかいさせ、あなたがたを聖せいなる、傷きずのない、責せめられるところのない者ものとして、みまえに立たたたせて下くださったのである。

コロサイ1:25 わたしは、神かみの言げんを告つげひろめる務つとむを、あなたがたのために神かみから与あたえられているが、そのために教会きょうかいに奉仕ほうしする者ものになっているのである。

コロサイ1:26 その言げんの奥義おうぎは、代々だいだいにわたってこの世よから隠かくされていたが、今いまや神かみの聖徒せいとたちに明あきらかにされたのである。

コロサイ1:27 神かみは彼かれらに、異邦いほう人にんの受うけくべきこの奥義おうぎが、いかに栄光えいこうに富とんだものであるかを、知しらせようとされたのである。この奥義おうぎは、あなたがたのうちにいますキリストであり、栄光えいこうの望のぞみである。

コロサイ2:2 それは彼かれらが、心こころを励はげまされ、愛あいによって結むすび合あわされ、豊ゆたかな理解りかい力りょくを十分じゅうぶんに与あたえられ、神かみの奥義おうぎなるキリストを知しるに至いたるためである。

コロサイ2:9 キリストにこそ、満みちみちているいっさいの神かみの徳とくが、かたちをとって宿やどっており、

コロサイ2:12 あなたがたはバプテスマを受うけて彼かれと共ともに葬ほうむられ、同時どうじに、彼かれを死人しにんの中なかからよみがえらせた神かみの力ちからを信しんじる信仰しんこうによって、彼かれと共ともによみがえらされたのである。

コロサイ2:13 あなたがたは、先さきには罪つみの中なかにあり、かつ肉にくの割礼かつれいがないままで死しんでいた者ものであるが、神かみは、あなたがたをキリストと共ともに生いかし、わたしたちのいっさいの罪つみをゆるして下くださった。

コロサイ2:14 神かみは、わたしたちを責せめて不利ふりにおとしいれる証書しょうしょを、その規定きていもろともぬり消けし、これを取とり除のぞいて、十字じゅうじ架かにつけてしまわれた。

コロサイ2:19 キリストなるかしらに、しっかりと着つくことをしない。このかしらから出でて、からだ全体ぜんたいは、節ふしと節ふし、筋すじと筋すじとによって強つよめられ結むすび合あわされ、神かみに育そだてられて成長せいちょうしていくのである。

コロサイ3:1 このように、あなたがたはキリストと共ともによみがえらされたのだから、上うえにあるものを求もとめなさい。そこではキリストが神かみの右みぎに座ざしておられるのである。

コロサイ3:3 あなたがたはすでに死しんだものであって、あなたがたのいのちは、キリストと共ともに神かみのうちに隠かくされているのである。

コロサイ3:6 これらのことのために、神かみの怒いかりが下くだるのである。

コロサイ3:12 だから、あなたがたは、神かみに選えらばれた者もの、聖せいなる、愛あいされている者ものであるから、あわれみの心こころ、慈愛じあい、謙けんそん、柔和にゅうわ、寛容かんようを身みに着つけなさい。

コロサイ3:16 キリストの言葉ことばを、あなたがたのうちに豊ゆたかに宿やどらせなさい。そして、知恵ちえをつくして互たがいに教おしえまた訓戒くんかいし、詩しとさんびと霊れいの歌うたとによって、感謝かんしゃして心こころから神かみをほめたたえなさい。

コロサイ3:17 そして、あなたのすることはすべて、言葉ことばによるとわざによるとを問とわず、いっさい主しゅイエスの名なによってなし、彼かれによって父ちちなる神かみに感謝かんしゃしなさい。

コロサイ4:3 同時どうじにわたしたちのためにも、神かみが御言みことのために門もんを開ひらいて下くださって、わたしたちがキリストの奥義おうぎを語かたれるように(わたしは、実じつは、そのために獄ごくにつながれているのである)、

コロサイ4:11 また、ユストと呼よばれているイエスからもよろしく。割礼かつれいの者ものの中なかで、この三さん人にんだけが神かみの国くにのために働はたらく同どう労ろう者しゃであって、わたしの慰なぐさめとなった者ものである。

コロサイ4:12 あなたがたのうちのひとり、キリスト・イエスの僕ぼくエパフラスから、よろしく。彼かれはいつも、祈いのりのうちであなたがたを覚おぼえ、あなたがたが全ぜんき人にんとなり、神かみの御お旨むねをことごとく確信かくしんして立たつようにと、熱心ねっしんに祈いのっている。

テサロニケ人への第一の手紙(33か所)

テサロニケ第一1:1 パウロとシルワノとテモテから、父ちちなる神かみと主しゅイエス・キリストとにあるテサロニケ人にんたちの教会きょうかいへ。恵めぐみと平安へいあんとが、あなたがたにあるように。

テサロニケ第一1:2 わたしたちは祈いのりの時ときにあなたがたを覚おぼえ、あなたがた一同いちどうのことを、いつも神かみに感謝かんしゃし、

テサロニケ第一1:3 あなたがたの信仰しんこうの働はたらきと、愛あいの労苦ろうくと、わたしたちの主しゅイエス・キリストに対たいする望のぞみの忍耐にんたいとを、わたしたちの父ちちなる神かみのみまえに、絶たえず思おもい起おこしている。

テサロニケ第一1:4 神かみに愛あいされている兄弟きょうだいたちよ。わたしたちは、あなたがたが神かみに選えらばれていることを知しっている。

テサロニケ第一1:8 すなわち、主しゅの言葉ことばはあなたがたから出でて、ただマケドニヤとアカヤとに響ひびきわたっているばかりではなく、至いたるところで、神かみに対たいするあなたがたの信仰しんこうのことが言いいいひろめられたので、これについては何なんも述のべる必要ひつようはないほどである。

テサロニケ第一1:9 わたしたちが、どんなにしてあなたがたの所ところにはいって行いったか、また、あなたがたが、どんなにして偶像ぐうぞうを捨すてて神かみに立たち帰かえり、生いけるまことの神かみに仕つかえるようになり、

テサロニケ第一1:10 そして、死人しにんの中なかからよみがえった神かみの御子みこ、すなわち、わたしたちをきたるべき怒いかりから救すくい出だして下くださるイエスが、天てんから下くだってこられるのを待まつようになったかを、彼かれら自身じしんが言いいいひろめているのである。

テサロニケ第一2:2 それどころか、あなたがたが知しっているように、わたしたちは、先さきにピリピで苦くるしめられ、はずかしめられたにもかかわらず、わたしたちの神かみに勇気ゆうきを与あたえられて、激はげしい苦闘くとうのうちに神かみの福音ふくいんをあなたがたに語かたったのである。

テサロニケ第一2:4 かえって、わたしたちは神かみの信任しんにんを受うけて福音ふくいんを託たくされたので、人間にんげんに喜よろこばれるためではなく、わたしたちの心こころを見分みわける神かみに喜よろこばれるように、福音ふくいんを語かたるのである。

テサロニケ第一2:5 わたしたちは、あなたがたが知しっているように、決けっしてへつらいの言葉ことばを用もちいたこともなく、口実こうじつを設もうけて、むさぼったこともない。それは、神かみがあかしして下くださる。

テサロニケ第一2:8 このように、あなたがたを慕したわしく思おもっていたので、ただ神かみの福音ふくいんばかりではなく、自分じぶんのいのちまでもあなたがたに与あたえたいと願ねがったほどに、あなたがたを愛あいしたのである。

テサロニケ第一2:9 兄弟きょうだいたちよ。あなたがたはわたしたちの労苦ろうくと努力どりょくとを記憶きおくしていることであろう。すなわち、あなたがたのだれにも負担ふたんをかけまいと思おもって、日夜にちやはたらきながら、あなたがたに神かみの福音ふくいんを宣のべ伝つたえた。

テサロニケ第一2:10 あなたがたもあかしし、神かみもあかしして下くださるように、わたしたちはあなたがた信者しんじゃの前まえで、信心しんじん深ふかく、正ただしく、責せめられるところがないように、生活せいかつをしたのである。

テサロニケ第一2:12 御お国くにとその栄光えいこうとに召めして下くださった神かみのみこころにかなって歩あるくようにと、勧すすめ、励はげまし、また、さとしたのである。

テサロニケ第一2:13 これらのことを考かんがえて、わたしたちがまた絶たえず神かみに感謝かんしゃしているのは、あなたがたがわたしたちの説といた神かみの言げんを聞きいた時ときに、それを人間にんげんの言葉ことばとしてではなく、神かみの言げんとして――事実じじつそのとおりであるが――受うけいれてくれたことである。そして、この神かみの言げんは、信しんじるあなたがたのうちに働はたらいているのである。

テサロニケ第一2:14 兄弟きょうだいたちよ。あなたがたは、ユダヤの、キリスト・イエスにある神かみの諸教しょきょう会かいにならう者ものとなった。すなわち、彼かれらがユダヤ人にんたちから苦くるしめられたと同おなじように、あなたがたもまた同国どうこく人にんから苦くるしめられた。

テサロニケ第一2:15 ユダヤ人にんたちは主しゅイエスと預言よげん者しゃたちとを殺ころし、わたしたちを迫害はくがいし、神かみを喜よろこばせず、すべての人ひとに逆さからい、

テサロニケ第一2:16 わたしたちが異邦いほう人にんに救すくいの言げんを語かたるのを妨さまたげて、絶たえず自分じぶんの罪つみを満みたしている。そこで、神かみの怒いかりは最ももっとも激はげしく彼かれらに臨のぞむに至いたったのである。

テサロニケ第一3:2 わたしたちの兄弟きょうだいで、キリストの福音ふくいんにおける神かみの同どう労ろう者しゃテモテをつかわした。それは、あなたがたの信仰しんこうを強つよめ、

テサロニケ第一3:9 ほんとうに、わたしたちの神かみのみまえで、あなたがたのことで喜よろこぶ大おおきな喜よろこびのために、どんな感謝かんしゃを神かみにささげたらよいだろうか。

テサロニケ第一3:11 どうか、わたしたちの父ちちなる神かみご自身じしんと、わたしたちの主しゅイエスとが、あなたがたのところへ行いく道みちを、わたしたちに開ひらいて下くださるように。

テサロニケ第一3:13 そして、どうか、わたしたちの主しゅイエスが、そのすべての聖せいなる者ものと共ともにこられる時とき、神かみのみまえに、あなたがたの心こころを強つよめ、清きよく、責せめられるところのない者ものにして下くださるように。

テサロニケ第一4:1 最後さいごに、兄弟きょうだいたちよ。わたしたちは主しゅイエスにあってあなたがたに願ねがいかつ勧すすめる。あなたがたが、どのように歩あるいて神かみを喜よろこばすべきかをわたしたちから学まなんだように、また、いま歩あるいているとおりに、ますます歩あるき続つづけなさい。

テサロニケ第一4:3 神かみのみこころは、あなたがたが清きよくなることである。すなわち、不ふ品行ひんこうを慎つつしみ、

テサロニケ第一4:5 神かみを知しらない異邦いほう人にんのように情欲じょうよくをほしいままにせず、

テサロニケ第一4:7 神かみがわたしたちを召めされたのは、汚よごれたことをするためではなく、清きよくなるためである。

テサロニケ第一4:8 こういうわけであるから、これらの警告けいこくを拒こばむ者ものは、人ひとを拒こばむのではなく、聖霊せいれいをあなたがたの心こころに賜たまわる神かみを拒こばむのである。

テサロニケ第一4:9 兄弟きょうだい愛あいについては、今いまさら書かきおくる必要ひつようはない。あなたがたは、互たがいに愛あいし合あうように神かみに直接ちょくせつ教おしえられており、

テサロニケ第一4:14 わたしたちが信しんじているように、イエスが死しんで復活ふっかつされたからには、同様どうように神かみはイエスにあって眠ねむっている人々ひとびとをも、イエスと一緒いっしょに導みちびき出だして下くださるであろう。

テサロニケ第一4:16 すなわち、主しゅご自身じしんが天使てんしのかしらの声こえと神かみのラッパの鳴なり響ひびくうちに、合図あいずの声こえで、天てんから下くだってこられる。その時とき、キリストにあって死しんだ人々ひとびとが、まず最初さいしょによみがえり、

テサロニケ第一5:9 神かみは、わたしたちを怒いかりにあわせるように定さだめられたのではなく、わたしたちの主しゅイエス・キリストによって救すくいを得えるように定さだめられたのである。

テサロニケ第一5:18 すべての事ことについて、感謝かんしゃしなさい。これが、キリスト・イエスにあって、神かみがあなたがたに求もとめておられることである。

テサロニケ第一5:23 どうか、平和へいわの神かみご自身じしんが、あなたがたを全まったくきよめて下くださるように。また、あなたがたの霊れいと心こころとからだとを完全かんぜんに守まもって、わたしたちの主しゅイエス・キリストの来臨らいりんのときに、責せめられるところのない者ものにして下くださるように。

テサロニケ人への第二の手紙(14か所)

テサロニケ第二1:1 パウロとシルワノとテモテから、わたしたちの父ちちなる神かみと主しゅイエス・キリストとにあるテサロニケ人にんたちの教会きょうかいへ。

テサロニケ第二1:2 父ちちなる神かみと主しゅイエス・キリストから、恵めぐみと平安へいあんとが、あなたがたにあるように。

テサロニケ第二1:3 兄弟きょうだいたちよ。わたしたちは、いつもあなたがたのことを神かみに感謝かんしゃせずにはおられない。またそうするのが当然とうぜんである。それは、あなたがたの信仰しんこうが大おおいに成長せいちょうし、あなたがたひとりびとりの愛あいが、お互たがいの間あいだに増まし加くわわっているからである。

テサロニケ第二1:4 そのために、わたしたち自身じしんは、あなたがたがいま受うけているあらゆる迫害はくがいと患難かんなんとのただ中なかで示ししめしている忍耐にんたいと信仰しんこうとにつき、神かみの諸教しょきょう会かいに対たいしてあなたがたを誇ほこりとしている。

テサロニケ第二1:5 これは、あなたがたを、神かみの国くににふさわしい者ものにしようとする神かみのさばきが正ただしいことを、証拠しょうこだてるものである。その神かみの国くにのために、あなたがたも苦くるしんでいるのである。

テサロニケ第二1:6 すなわち、あなたがたを悩なやます者ものには患難かんなんをもって報むくい、悩なやまされているあなたがたには、わたしたちと共ともに、休息きゅうそくをもって報むくいて下くださるのが、神かみにとって正ただしいことだからである。

テサロニケ第二1:8 その時とき、主しゅは神かみを認みとめない者ものたちや、わたしたちの主しゅイエスの福音ふくいんに聞き従わききしたがわない者ものたちに報復ほうふくし、

テサロニケ第二1:11 このためにまた、わたしたちは、わたしたちの神かみがあなたがたを召めしにかなう者ものとなし、善ぜんに対たいするあらゆる願ねがいと信仰しんこうの働はたらきとを力強ちからづよく満みたして下くださるようにと、あなたがたのために絶たえず祈いのっている。

テサロニケ第二1:12 それは、わたしたちの神かみと主しゅイエス・キリストとの恵めぐみによって、わたしたちの主しゅイエスの御名ぎょめいがあなたがたの間あいだであがめられ、あなたがたも主しゅにあって栄光えいこうを受うけるためである。

テサロニケ第二2:4 彼かれは、すべて神かみと呼よばれたり拝おがまれたりするものに反抗はんこうして立たち上あがり、自みずから神かみの宮みやに座ざして、自分じぶんは神かみだと宣言せんげんする。

テサロニケ第二2:11 そこで神かみは、彼かれらが偽いつわりを信しんじるように、迷まよわす力ちからを送おくり、

テサロニケ第二2:13 しかし、主しゅに愛あいされている兄弟きょうだいたちよ。わたしたちはいつもあなたがたのことを、神かみに感謝かんしゃせずにはおられない。それは、神かみがあなたがたを初はじめから選えらんで、御ご霊れいによるきよめと、真理しんりに対たいする信仰しんこうとによって、救すくいを得えさせようとし、

テサロニケ第二2:16 どうか、わたしたちの主しゅイエス・キリストご自身じしんと、わたしたちを愛あいし、恵めぐみをもって永遠えいえんの慰なぐさめと確たしかな望のぞみとを賜たまわるわたしたちの父ちちなる神かみとが、

テサロニケ第二3:5 どうか、主しゅがあなたがたの心こころを導みちびいて、神かみの愛あいとキリストの忍耐にんたいとを持もたせて下くださるように。

テモテへの第一の手紙(24か所)

テモテ第一1:1 わたしたちの救主すくいぬしなる神かみと、わたしたちの望のぞみであるキリスト・イエスとの任命にんめいによるキリスト・イエスの使徒しとパウロから、

テモテ第一1:2 信仰しんこうによるわたしの真実しんじつな子こテモテへ。父ちちなる神かみとわたしたちの主しゅキリスト・イエスから、恵めぐみとあわれみと平安へいあんとが、あなたにあるように。

テモテ第一1:4 作つくり話ばなしやはてしのない系図けいずなどに気きをとられることもないように、命めいじなさい。そのようなことは信仰しんこうによる神かみの務むを果はたすものではなく、むしろ論議ろんぎを引ひき起おこさせるだけのものである。

テモテ第一1:11 これは、祝福しゅくふくに満みちた神かみの栄光えいこうの福音ふくいんが示しめすところであって、わたしはこの福音ふくいんをゆだねられているのである。

テモテ第一1:13 わたしは以前いぜんには、神かみをそしる者もの、迫害はくがいする者もの、不遜ふそんな者ものであった。しかしわたしは、これらの事ことを、信仰しんこうがなかったとき、無知むちなためにしたのだから、あわれみをこうむったのである。

テモテ第一1:17 世々せいせいの支配しはい者しゃ、不朽ふきゅうにして見みえざる唯一ゆいいつの神かみに、世々せいせい限かぎりなく、ほまれと栄光えいこうとがあるように、アァメン。

テモテ第一1:20 その中なかに、ヒメナオとアレキサンデルとがいる。わたしは、神かみを汚よごさないことを学まなばせるため、このふたりをサタンの手てに渡わたしたのである。

テモテ第一2:3 これは、わたしたちの救主すくいぬしである神かみのみまえに良よいことであり、また、みこころにかなうことである。

テモテ第一2:4 神かみは、すべての人ひとが救すくわれて、真理しんりを悟さとるに至いたることを望のぞんでおられる。

テモテ第一2:5 神かみは唯一ゆいいつであり、神かみと人ひととの間あいだの仲なか保ほ者しゃもただひとりであって、それは人ひとなるキリスト・イエスである。

テモテ第一3:5 自分じぶんの家いえを治おさめることも心得こころえていない人ひとが、どうして神かみの教会きょうかいを預あずかることができようか。

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