「神」(かみ)が出てくる聖書の箇所

「神」(かみ)は口語訳の4142か所(旧約2850・新約1292)に出てきます。日常訳第1版では4504か所。

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4142か所を200か所ずつ21ページに分けています(9ページ目)。

ヨブ記(150か所)

ヨブ記26:6 神かみの前まえでは陰府よみも裸はだかである。滅ほろびの穴あなもおおい隠かくすものはない。

ヨブ記27:2 「神かみは生いきておられる。彼かれはわたしの義ぎを奪うばい去さられた。全能ぜんのう者しゃはわたしの魂たましいを悩なやまされた。

ヨブ記27:3 わたしの息いきがわたしのうちにあり、神かみの息いきがわたしの鼻はなにある間あいだ、

ヨブ記27:8 神かみが彼かれを断たち、その魂たましいを抜ぬきとられるとき、神かみを信しんじない者ものになんの望のぞみがあろう。

ヨブ記27:9 災わざわいが彼かれに臨のぞむとき、神かみはその叫さけびを聞きかれるであろうか。

ヨブ記27:10 彼かれは全能ぜんのう者しゃを喜よろこぶであろうか、常つねに神かみを呼よぶであろうか。

ヨブ記27:11 わたしは神かみのみ手てについてあなたがたに教おしえ、全能ぜんのう者しゃと共ともにあるものを隠かくすことをしない。

ヨブ記27:13 これは悪人あくにんの神かみから受うける分ぶん、圧制あっせい者しゃの全能ぜんのう者しゃから受うける嗣業しぎょうである。

ヨブ記28:23 神かみはこれに至いたる道みちを悟さとっておられる、彼かれはそのある所ところを知しっておられる。

ヨブ記29:2 「ああ過すぎた年月としつきのようであったらよいのだが、神かみがわたしを守まもってくださった日ひのようであったらよいのだが。

ヨブ記29:4 わたしの盛さかんな時ときのようであったならよいのだが。あの時ときには、神かみの親したしみがわたしの天幕てんまくの上うえにあった。

ヨブ記30:11 神かみがわたしの綱つなを解といて、わたしを卑いやしめられたので、彼かれらもわたしの前まえに慎つつしみを捨すてた。

ヨブ記30:19 神かみがわたしを泥どろの中なかに投なげ入いれられたので、わたしはちり灰はいのようになった。

ヨブ記31:2 もしそうすれば上うえから神かみの下くだされる分ぶんはどんなであろうか。高たかき所ところから全能ぜんのう者しゃの与あたえられる嗣業しぎょうはどんなであろうか。

ヨブ記31:6 (正ただしいはかりをもってわたしを量はかれ、そうすれば神かみはわたしの潔白けっぱくを知しられるであろう。)

ヨブ記31:14 神かみが立たち上あがられるとき、わたしはどうしようか、神かみが尋たずねられるとき、なんとお答こたえしようか。

ヨブ記31:23 わたしは神かみから出でる災わざわいを恐おそれる、その威光いこうの前まえには何事なにごともなすことはできない。

ヨブ記31:28 これもまたさばきびとに罰ばっせらるべき悪事あくじだ。わたしは上うえなる神かみを欺あざむいたからである。

ヨブ記32:2 その時ときラム族ぞくのブズびとバラケルの子こエリフは怒いかりを起おこした。すなわちヨブが神かみよりも自分じぶんの正ただしいことを主張しゅちょうするので、彼かれはヨブに向むかって怒いかりを起おこした。

ヨブ記32:13 おそらくあなたがたは言ゆうだろう、『われわれは知恵ちえを見みいだした、彼かれに勝かつことのできるのは神かみだけで、人ひとにはできない』と。

ヨブ記33:4 神かみの霊れいはわたしを造つくり、全能ぜんのう者しゃの息いきはわたしを生いかす。

ヨブ記33:6 見みよ、神かみに対たいしては、わたしもあなたと同様どうようであり、わたしもまた土つちから取とって造つくられた者ものだ。

ヨブ記33:12 見みよ、わたしはあなたに答こたえる、あなたはこの事ことにおいて正ただしくない。神かみは人ひとよりも大おおいなる者ものだ。

ヨブ記33:14 神かみは一ひとつの方法ほうほうによって語かたられ、また二ふたつの方法ほうほうによって語かたられるのだが、人ひとはそれを悟さとらないのだ。

ヨブ記33:24 神かみは彼かれをあわれんで言いわれる、『彼かれを救すくって、墓はかに下くだることを免まぬがれさせよ、わたしはすでにあがないしろを得えた。

ヨブ記33:26 その時とき、彼かれが神かみに祈いのるならば、神かみは彼かれを顧かえりみ、喜よろこびをもって、み前まえにいたらせ、その救すくいを人ひとに告つげ知しらせられる。

ヨブ記33:29 見みよ、神かみはこれらすべての事ことをふたたび、みたび人にんに行おこない、

ヨブ記34:5 ヨブは言いった、『わたしは正ただしい、神かみはわたしの公義きみよしを奪うばわれた。

ヨブ記34:9 彼かれは言いった、『人ひとは神かみと親したしんでも、なんの益えきもない』と。

ヨブ記34:10 それであなたがた理解りかいある人々ひとびとよ、わたしに聞きけ、神かみは断だんじて悪あくを行おこなうことなく、全能ぜんのう者しゃは断だんじて不義ふぎを行おこなうことはない。

ヨブ記34:11 神かみは人ひとのわざにしたがってその身みに報むくい、おのおのの道みちにしたがって、その身みに振ふりかからせられる。

ヨブ記34:12 まことに神かみは悪あしき事ことを行おこなわれない。全能ぜんのう者しゃはさばきをまげられない。

ヨブ記34:14 神かみがもしその霊れいをご自分じぶんに取とりもどし、その息いきをご自分じぶんに取とりあつめられるならば、

ヨブ記34:19 神かみは君きみたる者ものをもかたより見みられることなく、富とめる者ものを貧まずしき者ものにまさって顧かえりみられることはない。彼かれらは皆みなみ手てのわざだからである。

ヨブ記34:21 神かみの目めが人ひとの道みちの上うえにあって、そのすべての歩あゆみを見みられるからだ。

ヨブ記34:23 人ひとがさばきのために神かみの前まえに出でるとき、神かみは人ひとのために時ときを定さだめておかれない。

ヨブ記34:25 このように、神かみは彼かれらのわざを知しり、夜よるの間あいだに彼かれらをくつがえされるので、彼かれらはやがて滅ほろびる。

ヨブ記34:30 これは神かみを信しんじない者ものが世よを治おさめることがなく、民みんをわなにかける事ことのないようにするためである。

ヨブ記34:31 だれが神かみに向むかって言いったか、『わたしは罪つみを犯おかさないのに、懲ちょうしめられた。

ヨブ記34:37 彼かれは自分じぶんの罪つみに、とがを加くわえ、われわれの中なかにあって手てをうち、神かみに逆さからって、その言葉ことばをしげくする」。

ヨブ記35:2 「あなたはこれを正ただしいと思おもうのか、あなたは『神かみの前まえに自分じぶんは正ただしい』と言いうのか。

ヨブ記35:10 しかし、ひとりとして言いう者ものはない、『わが造つくり主ぬしなる神かみはどこにおられるか、彼かれは夜よるの間あいだに歌うたを与あたえ、

ヨブ記35:13 まことに神かみはむなしい叫さけびを聞きかれない。また全能ぜんのう者しゃはこれを顧かえりみられない。

ヨブ記35:14 あなたが彼かれを見みないと言いう時ときはなおさらだ。さばきは神かみの前まえにある。あなたは彼かれを待まつべきである。

ヨブ記36:2 「しばらく待まて、わたしはあなたに示しめすことがある。なお神かみのために言ゆうべき事ことがある。

ヨブ記36:5 見みよ、神かみは力ちからある者ものであるが、何なんをも卑いやしめられない、その悟さとりの力ちからは大おおきい。

ヨブ記36:13 心こころに神かみを信しんじない者ものどもは怒いかりをたくわえ、神かみに縛しばられる時ときも、助たすけを呼よび求もとめることをしない。

ヨブ記36:15 神かみは苦くるしむ者ものをその苦くるしみによって救すくい、彼かれらの耳みみを逆境ぎゃっきょうによって開ひらかれる。

ヨブ記36:16 神かみはまたあなたを悩なやみから、束縛そくばくのない広ひろい所ところに誘さそい出だされた。そしてあなたの食卓しょくたくに置おかれた物ものはすべて肥こえた物ものであった。

ヨブ記36:22 見みよ、神かみはその力ちからをもってあがめられる。だれか彼かれのように教おしえる者ものがあるか。

ヨブ記36:24 神かみのみわざをほめたたえる事ことを忘わすれてはならない。これは人々ひとびとの歌うたいあがめるところである。

ヨブ記36:26 見みよ、神かみは大おおいなる者ものにいまして、われわれは彼かれを知しらない。その年としの数かずも計はかり知しることができない。

ヨブ記37:2 聞きけ、神かみの声こえのとどろきを、またその口くちから出でるささやきを。

ヨブ記37:5 神かみはその驚おどろくべき声こえをもって鳴なり渡わたり、われわれの悟さとりえない大おおいなる事ことを行おこなわれる。

ヨブ記37:10 神かみのいぶきによって氷こおりが張はり、広々ひろびろとした水みずは凍こおる。

ヨブ記37:13 神かみがこれらをこさせるのは、懲ちょうしめのため、あるいはその地ちのため、あるいはいつくしみのためである。

ヨブ記37:14 ヨブよ、これを聞きけ、立たって神かみのくすしきみわざを考かんがえよ。

ヨブ記37:15 あなたは知しっているか、神かみがいかにこれらに命めいじて、その雲くもの光ひかりを輝かがやかされるかを。

ヨブ記37:22 北きたから黄金おうごんのような輝かがやきがでてくる。神かみには恐おそるべき威光いこうがある。

ヨブ記38:2 「無知むちの言葉ことばをもって、神かみの計はかりごとを暗くくらくするこの者ものはだれか。

ヨブ記38:7 かの時ときには明あけの星ほしは相あい共ともに歌うたい、神かみの子こたちはみな喜よろこび呼よばわった。

ヨブ記38:41 からすの子こが神かみに向むかって呼よばわり、食物しょくもつがなくて、さまようとき、からすにえさを与あたえる者ものはだれか。

ヨブ記39:17 これは神かみがこれに知恵ちえを授さずけず、悟さとりを与あたえなかったゆえである。

ヨブ記40:2 「非難ひなんする者ものが全能ぜんのう者しゃと争あらそおうとするのか、神かみと論ろんずる者ものはこれに答こたえよ」。

ヨブ記40:9 あなたは神かみのような腕うでを持もっているのか、神かみのような声こえでとどろきわたることができるか。

ヨブ記40:19 これは神かみのわざの第だい一いちのものであって、これを造つくった者ものがこれにつるぎを授さずけた。

ヨブ記42:3 『無知むちをもって神かみの計はかりごとをおおうこの者ものはだれか』。それゆえ、わたしはみずから悟さとらない事ことを言いいい、みずから知しらない、測はかり難がたい事ことを述のべました。

詩篇(449か所)

詩篇3:2 「彼かれには神かみの助たすけがない」と、わたしについて言いう者ものが多おおいのです。[セラ

詩篇3:7 主しゅよ、お立たちください。わが神かみよ、わたしをお救すくいください。あなたはわたしのすべての敵てきのほおを打うち、悪あしき者ものの歯はを折おられるのです。

詩篇4:1 わたしの義ぎを助たすけ守まもられる神かみよ、わたしが呼よばわる時とき、お答こたえください。あなたはわたしが悩なやんでいた時とき、わたしをくつろがせてくださいました。わたしをあわれみ、わたしの祈いのりをお聞きききください。

詩篇4:3 しかしあなたがたは知しるがよい、主しゅは神かみを敬ううやまう人ひとをご自分じぶんのために聖別せいべつされたことを。主しゅはわたしが呼よばわる時ときにおききくださる。

詩篇5:2 わが王おう、わが神かみよ、わたしの叫さけびの声こえをお聞きききください。わたしはあなたに祈いのっています。

詩篇5:4 あなたは悪あしき事ことを喜よろこばれる神かみではない。悪人あくにんはあなたのもとに身みを寄よせることはできない。

詩篇5:10 神かみよ、どうか彼かれらにその罪つみを負おわせ、そのはかりごとによって、みずから倒たおれさせ、その多おおくのとがのゆえに彼かれらを追おいだしてください。彼かれらはあなたにそむいたからです。

詩篇7:1 わが神かみ、主しゅよ、わたしはあなたに寄より頼たのみます。どうかすべての追おい迫せまる者ものからわたしを救すくい、わたしをお助たすけください。

詩篇7:3 わが神かみ、主しゅよ、もしわたしがこの事ことを行おこなったならば、もしわたしの手てによこしまな事ことがあるならば、

詩篇7:9 どうか悪あしき者ものの悪あくを断たち、正まさしき者ものを堅かたく立たたたせてください。義ぎなる神かみよ、あなたは人ひとの心こころと思おもいとを調しらべられます。

詩篇7:10 わたしを守まもる盾たては神かみである。神かみは心こころの直ちょくき者ものを救すくわれる。

詩篇7:11 神かみは義ぎなるさばきびと、日ひごとに憤いきどおりを起おこされる神かみである。

詩篇7:12 もし人ひとが悔くい改あらためないならば、神かみはそのつるぎをとぎ、その弓ゆみを張はって構かまえ、

詩篇8:5 ただ少すこしく人ひとを神かみよりも低ひく造つくって、栄はえと誉ほまれとをこうむらせ、

詩篇9:17 悪あしき者もの、また神かみを忘わすれるもろもろの国民こくみんは陰府よみへ去さって行いく。

詩篇10:4 悪あしき者ものは誇ほこり顔がおをして、神かみを求もとめない。その思おもいに、すべて「神かみはない」という。

詩篇10:11 彼かれは心こころのうちに言いう、「神かみは忘わすれた、神かみはその顔かおを隠かくした、神かみは絶たえて見みることはなかろう」と。

詩篇10:12 主しゅよ、立たちあがってください。神かみよ、み手てをあげてください。苦くるしむ者ものを忘わすれないでください。

詩篇10:13 なにゆえ、悪あしき者ものは神かみを侮あなどり、心こころのうちに「あなたはとがめることをしない」と言いうのですか。

詩篇12:1 主しゅよ、お助たすけください。神かみを敬ううやまう人ひとは絶たえ、忠信ちゅうしんな者ものは人ひとの子こらのなかから消きえうせました。

詩篇13:3 わが神かみ、主しゅよ、みそなわして、わたしに答こたえ、わたしの目めを明あきらかにしてください。さもないと、わたしは死しの眠ねむりに陥おちいり、

詩篇14:1 愚おろかな者ものは心こころのうちに「神かみはない」と言ゆう。彼かれらは腐くされはて、憎にくむべき事ことをなし、善ぜんを行おこなう者ものはない。

詩篇14:2 主しゅは天てんから人ひとの子こらを見みおろして、賢かしこい者もの、神かみをたずね求もとめる者ものがあるかないかを見みられた。

詩篇14:5 その時とき、彼かれらは大おおいに恐おそれた。神かみは正ただしい者もののやからと共ともにおられるからである。

詩篇15:4 その目めは神かみに捨すてられた者ものを卑いやしめ、主しゅを恐おそれる者ものを尊とうとび、誓ちかった事ことは自分じぶんの損害そんがいになっても変かえることなく、

詩篇16:1 神かみよ、わたしをお守まもりください。わたしはあなたに寄より頼たのみます。

詩篇16:4 おおよそ、ほかの神かみを選えらぶ者ものは悲かなしみを増ます。わたしは彼かれらのささげる血ちの灌かん祭さいを注そそがず、その名なを口くちにとなえることをしない。

詩篇17:6 神かみよ、わたしはあなたに呼よばわります。あなたはわたしに答こたえられます。どうか耳みみを傾かたむけて、わたしの述のべることをお聞きききください。

詩篇18:2 主しゅはわが岩いわ、わが城しろ、わたしを救すくう者もの、わが神かみ、わが寄より頼たのむ岩いわ、わが盾たて、わが救すくいの角かど、わが高たかきやぐらです。

詩篇18:6 わたしは悩なやみのうちに主しゅに呼よばわり、わが神かみに叫さけび求もとめました。主しゅはその宮みやからわたしの声こえを聞きかれ、主しゅにさけぶわたしの叫さけびがその耳みみに達たっしました。

詩篇18:21 わたしは主しゅの道みちを守まもり、悪意あくいをもって、わが神かみを離はなれたことがなかったのです、

詩篇18:28 あなたはわたしのともしびをともし、わが神かみ、主しゅはわたしのやみを照しょうされます。

詩篇18:29 まことに、わたしはあなたによって敵軍てきぐんを打うち破やぶり、わが神かみによって城壁じょうへきをとび越こえることができます。

詩篇18:30 この神かみこそ、その道みちは完全かんぜんであり、主しゅの言葉ことばは真実しんじつです。主しゅはすべて寄より頼たのむ者ものの盾たてです。

詩篇18:31 主しゅのほかに、だれが神かみでしょうか。われらの神かみのほかに、だれが岩いわでしょうか。

詩篇18:32 神かみはわたしに力ちからを帯おびさせ、わたしの道みちを安全あんぜんにされました。

詩篇18:33 神かみはわたしの足あしをめじかの足あしのようにされ、わたしを高たかい所ところに安全あんぜんに立たたたせ、

詩篇18:46 主しゅは生いきておられます。わが岩いわはほむべきかな。わが救すくいの神かみはあがむべきかな。

詩篇18:47 神かみはわたしにあだを報むくいさせ、もろもろの民たみをわたしのもとに従したがわせ、

詩篇19:1 もろもろの天てんは神かみの栄光えいこうをあらわし、大空おおぞらはみ手てのわざをしめす。

詩篇19:4 その響ひびきは全地ぜんちにあまねく、その言葉ことばは世界せかいのはてにまで及およぶ。神かみは日ひのために幕屋まくやを天てんに設もうけられた。

詩篇20:1 主しゅが悩なやみの日ひにあなたに答こたえ、ヤコブの神かみのみ名ながあなたを守まもられるように。

詩篇20:5 われらがあなたの勝利しょうりを喜よろこびうたい、われらの神かみのみ名なによって旗はたを揚あげるように。主しゅがあなたの求もとめをすべて遂とげさせられるように。

詩篇20:7 ある者ものは戦車せんしゃを誇ほこり、ある者ものは馬うまを誇ほこる。しかしわれらは、われらの神かみ、主しゅのみ名なを誇ほこる。

詩篇22:1 わが神かみ、わが神かみ、なにゆえわたしを捨すてられるのですか。なにゆえ遠とおく離はなれてわたしを助たすけず、わたしの嘆なげきの言葉ことばを聞きかれないのですか。

詩篇22:2 わが神かみよ、わたしが昼ひるよばわっても、あなたは答こたえられず、夜よるよばわっても平安へいあんを得えません。

詩篇22:10 わたしは生うまれた時ときから、あなたにゆだねられました。母ははの胎はらを出でてからこのかた、あなたはわたしの神かみでいらせられました。

詩篇24:5 このような人ひとは主しゅから祝福しゅくふくをうけ、その救すくいの神かみから義ぎをうける。

詩篇24:6 これこそ主しゅを慕したう者もののやから、ヤコブの神かみの、み顔かおを求もとめる者もののやからである。[セラ

詩篇25:2 わが神かみよ、わたしはあなたに信頼しんらいします。どうか、わたしをはずかしめず、わたしの敵てきを勝かち誇ほこらせないでください。

詩篇25:5 あなたのまことをもって、わたしを導みちびき、わたしを教おしえてください。あなたはわが救すくいの神かみです。わたしはひねもすあなたを待まち望のぞみます。

詩篇25:22 神かみよ、イスラエルをあがない、すべての悩なやみから救すくいだしてください。

詩篇27:9 み顔かおをわたしに隠かくさないでください。怒おこってあなたのしもべを退しりぞけないでください。あなたはわたしの助たすけです。わが救すくいの神かみよ、わたしを追おい出だし、わたしを捨すてないでください。

詩篇29:1 神かみの子こらよ、主しゅに帰かえせよ、栄光えいこうと力ちからとを主しゅに帰かえせよ。

詩篇29:3 主しゅのみ声こえは水みずの上うえにあり、栄光えいこうの神かみは雷かみなりをとどろかせ、主しゅは大水おおみずの上うえにおられる。

詩篇30:2 わが神かみ、主しゅよ、わたしがあなたにむかって助たすけを叫さけび求もとめると、あなたはわたしをいやしてくださいました。

詩篇30:12 これはわたしの魂たましいがあなたをほめたたえて、口くちをつぐむことのないためです。わが神かみ、主しゅよ、わたしはとこしえにあなたに感謝かんしゃします。

詩篇31:5 わたしは、わが魂たましいをみ手てにゆだねます。主しゅ、まことの神かみよ、あなたはわたしをあがなわれました。

詩篇31:14 しかし、主しゅよ、わたしはあなたに信頼しんらいして、言いいいます、「あなたはわたしの神かみである」と。

詩篇32:6 このゆえに、すべて神かみを敬ううやまう者ものはあなたに祈いのる。大水おおみずの押おし寄よせる悩なやみの時ときにもその身みに及およぶことはない。

詩篇33:12 主しゅをおのが神かみとする国くにはさいわいである。主しゅがその嗣業しぎょうとして選えらばれた民たみはさいわいである。

詩篇35:23 わが神かみ、わが主しゅよ、わがさばきのため、わが訴うったえのために奮ふるいたち、目めをさましてください。

詩篇35:24 わが神かみ、主しゅよ、あなたの義ぎにしたがってわたしをさばき、わたしの事ことについて彼かれらを喜よろこばせないでください。

詩篇36:1 とがは悪あしき者ものにむかい、その心こころのうちに言ゆう。その目めの前まえに神かみを恐おそれる恐おそれはない。

詩篇36:6 あなたの義ぎは神かみの山やまのごとく、あなたのさばきは大おおきな淵ふちのようだ。主しゅよ、あなたは人ひとと獣けものとを救すくわれる。

詩篇36:7 神かみよ、あなたのいつくしみはいかに尊とうといことでしょう。人ひとの子こらはあなたの翼つばさのかげに避さけ所しょを得え、

詩篇37:31 その心こころには神かみのおきてがあり、その歩あゆみはすべることがない。

詩篇38:15 しかし、主しゅよ、わたしはあなたを待まち望のぞみます。わが神かみ、主しゅよ、あなたこそわたしに答こたえられるのです。

詩篇38:21 主しゅよ、わたしを捨すてないでください。わが神かみよ、わたしに遠とおざからないでください。

詩篇40:3 主しゅは新あたらしい歌うたをわたしの口くちに授さずけ、われらの神かみにささげるさんびの歌うたをわたしの口くちに授さずけられた。多おおくの人ひとはこれを見みて恐おそれ、かつ主しゅに信頼しんらいするであろう。

詩篇40:4 主しゅをおのが頼たのみとする人ひと、高たかぶる者ものにたよらず、偽いつわりの神かみに迷まよう者ものにたよらない人ひとはさいわいである。

詩篇40:5 わが神かみ、主しゅよ、あなたのくすしきみわざと、われらを思おもうみおもいとは多おおくて、くらべうるものはない。わたしはこれを語かたり述のべようとしても多おおくて数かぞえることはできない。

詩篇40:8 わが神かみよ、わたしはみこころを行おこなうことを喜よろこびます。あなたのおきてはわたしの心こころのうちにあります」と。

詩篇40:17 わたしは貧まずしく、かつ乏とぼしい。しかし主しゅはわたしをかえりみられます。あなたはわが助たすけ、わが救主すくいぬしです。わが神かみよ、ためらわないでください。

詩篇41:13 イスラエルの神かみ、主しゅはとこしえからとこしえまでほむべきかな。アァメン、アァメン。

詩篇42:1 神かみよ、しかが谷川たにがわを慕したいあえぐように、わが魂たましいもあなたを慕したいあえぐ。

詩篇42:2 わが魂たましいはかわいているように神かみを慕したい、いける神かみを慕したう。いつ、わたしは行いって神かみのみ顔かおを見みることができるだろうか。

詩篇42:3 人々ひとびとがひねもすわたしにむかって「おまえの神かみはどこにいるのか」と言いいいつづける間まはわたしの涙なみだは昼ひるも夜よるもわたしの食物しょくもつであった。

詩篇42:4 わたしはかつて祭まつりを守まもる多おおくの人ひとと共ともに群むれをなして行いき、喜よろこびと感謝かんしゃの歌うたをもって彼かれらを神かみの家いえに導みちびいた。今いまこれらの事ことを思おもい起おこして、わが魂たましいをそそぎ出だすのである。

詩篇42:5 わが魂たましいよ、何なにゆえうなだれるのか。何なにゆえわたしのうちに思おもいみだれるのか。神かみを待まち望のぞめ。わたしはなおわが助たすけ、わが神かみなる主しゅをほめたたえるであろう。

詩篇42:8 昼ひるには、主しゅはそのいつくしみをほどこし、夜よるには、その歌うたすなわちわがいのちの神かみにささげる祈いのりがわたしと共ともにある。

詩篇42:9 わたしはわが岩いわなる神かみに言いう、「何なにゆえわたしをお忘わすれになりましたか。何なにゆえわたしは敵てきのしえたげによって悲かなしみ歩あるくのですか」と。

詩篇42:10 わたしのあだは骨ほねも砕くだけるばかりにわたしをののしり、ひねもすわたしにむかって「おまえの神かみはどこにいるのか」と言ゆう。

詩篇42:11 わが魂たましいよ、何なにゆえうなだれるのか。何なにゆえわたしのうちに思おもいみだれるのか。神かみを待まち望のぞめ。わたしはなおわが助たすけ、わが神かみなる主しゅをほめたたえるであろう。

詩篇43:1 神かみよ、わたしをさばき、神かみを恐おそれない民たみにむかって、わたしの訴うったえをあげつらい、たばかりをなすよこしまな人ひとからわたしを助たすけ出だしてください。

詩篇43:2 あなたはわたしの寄より頼たのむ神かみです。なぜわたしを捨すてられたのですか。なぜわたしは敵てきのしえたげによって悲かなしみ歩あるくのですか。

詩篇43:4 その時ときわたしは神かみの祭壇さいだんへ行いき、わたしの大おおきな喜よろこびである神かみへ行いきます。神かみよ、わが神かみよ、わたしは琴ことをもってあなたをほめたたえます。

詩篇43:5 わが魂たましいよ、何なにゆえうなだれるのか。何なにゆえわたしのうちに思おもいみだれるのか。神かみを待まち望のぞめ。わたしはなおわが助たすけ、わが神かみなる主しゅをほめたたえるであろう。

詩篇44:1 神かみよ、いにしえ、われらの先祖せんぞたちの日ひに、あなたがなされたみわざを彼かれらがわれらに語かたったのを耳みみで聞きききました。

詩篇44:4 あなたはわが王おう、わが神かみ、ヤコブのために勝利しょうりを定さだめられる方かたです。

詩篇44:8 われらは常つねに神かみによって誇ほこり、とこしえにあなたのみ名なに感謝かんしゃするでしょう。[セラ

詩篇44:20 われらがもしわれらの神かみの名なを忘わすれ、ほかの神かみに手てを伸のべたことがあったならば、

詩篇44:21 神かみはこれを見みあらわされないでしょうか。神かみは心こころの秘密ひみつをも知しっておられるからです。

詩篇45:2 あなたは人ひとの子こらにまさって麗うるわしく、気品きひんがそのくちびるに注そそがれている。このゆえに神かみはとこしえにあなたを祝福しゅくふくされた。

詩篇45:6 神かみから賜たまわったあなたの位くらいは永遠えいえんにかぎりなく続つづき、あなたの王おうのつえは公平こうへいのつえである。

詩篇45:7 あなたは義ぎを愛あいし、悪あくを憎にくむ。このゆえに神かみ、あなたの神かみは喜よろこびの油あぶらをあなたのともがらにまさって、あなたに注そそがれた。

詩篇46:1 神かみはわれらの避さけ所しょまた力ちからである。悩なやめる時ときのいと近ちかき助たすけである。

詩篇46:4 一ひとつの川かわがある。その流ながれは神かみの都とを喜よろこばせ、いと高たかき者ものの聖せいなるすまいを喜よろこばせる。

詩篇46:5 神かみがその中なかにおられるので、都とはゆるがない。神かみは朝あさはやく、これを助たすけられる。

詩篇46:6 もろもろの民たみは騒さわぎたち、もろもろの国くには揺ゆれ動うごく、神かみがその声こえを出だされると地ちは溶とける。

詩篇46:7 万まん軍ぐんの主しゅはわれらと共ともにおられる、ヤコブの神かみはわれらの避さけ所ところである。[セラ

詩篇46:10 「静しずまって、わたしこそ神かみであることを知しれ。わたしはもろもろの国民こくみんのうちにあがめられ、全地ぜんちにあがめられる」。

詩篇46:11 万まん軍ぐんの主しゅはわれらと共ともにおられる、ヤコブの神かみはわれらの避さけ所ところである。[セラ

詩篇47:1 もろもろの民たみよ、手てをうち、喜よろこびの声こえをあげ、神かみにむかって叫さけべ。

詩篇47:5 神かみは喜よろこび叫さけぶ声こえと共ともにのぼり、主しゅはラッパの声こえと共ともにのぼられた。

詩篇47:6 神かみをほめうたえよ、ほめうたえよ、われらの王おうをほめうたえよ、ほめうたえよ。

詩篇47:7 神かみは全地ぜんちの王おうである。巧たくみな歌うたをもってほめうたえよ。

詩篇47:8 神かみはもろもろの国民こくみんを統すべ治おさめられる。神かみはその聖せいなるみくらに座ざせられる。

詩篇47:9 もろもろの民たみの君きみたちはつどい来きて、アブラハムの神かみの民たみとなる。地ちのもろもろの盾たては神かみのものである。神かみは大おおいにあがめられる。

詩篇48:1 主しゅは大おおいなる神かみであって、われらの神かみの都と、その聖せいなる山やまで、大おおいにほめたたえらるべき方かたである。

詩篇48:3 そのもろもろの殿とののうちに神かみはみずからを高たかきやぐらとして現あらわされた。

詩篇48:8 さきにわれらが聞きいたように、今いまわれらは万まん軍ぐんの主しゅの都と、われらの神かみの都とでこれを見みることができた。神かみはとこしえにこの都とを堅かたくされる。[セラ

詩篇48:9 神かみよ、われらはあなたの宮みやのうちであなたのいつくしみを思おもいました。

詩篇48:10 神かみよ、あなたの誉ほまれは、あなたのみ名なのように、地ちのはてにまで及およびます。あなたの右みぎの手ては勝利しょうりで満みちています。

詩篇48:14 これこそ神かみであり、世々せいせいかぎりなくわれらの神かみであって、とこしえにわれらを導みちびかれるであろう。

詩篇49:7 まことに人ひとはだれも自分じぶんをあがなうことはできない。そのいのちの価あたいを神かみに払はらうことはできない。

詩篇49:15 しかし神かみはわたしを受うけられるゆえ、わたしの魂たましいを陰府よみの力ちからからあがなわれる。[セラ

詩篇50:1 全能ぜんのう者しゃなる神かみ、主しゅは詔みことのりして、日ひの出でるところから日ひの入はいるところまであまねく地ちに住すむ者ものを召めし集あつめられる。

詩篇50:2 神かみは麗うるわしさのきわみであるシオンから光ひかりを放はなたれる。

詩篇50:3 われらの神かみは来きて、もだされない。み前まえには焼やきつくす火ひがあり、そのまわりには、はげしい暴風ぼうふうがある。

詩篇50:4 神かみはその民たみをさばくために、上うえなる天てんおよび地ちに呼よばわれる、

詩篇50:6 天てんは神かみの義ぎをあらわす、神かみはみずから、さばきぬしだからである。[セラ

詩篇50:7 「わが民たみよ、聞きけ、わたしは言ゆう。イスラエルよ、わたしはあなたにむかってあかしをなす。わたしは神かみ、あなたの神かみである。

詩篇50:14 感謝かんしゃのいけにえを神かみにささげよ。あなたの誓ちかいをいと高たかき者ものに果おおせ。

詩篇50:16 しかし神かみは悪あしき者ものに言いわれる、「あなたはなんの権利けんりがあってわたしの定さだめを述のべ、わたしの契約けいやくを口くちにするのか。

詩篇50:22 神かみを忘わすれる者ものよ、このことを思おもえ。さもないとわたしはあなたをかき裂さく。そのときだれも助たすける者ものはないであろう。

詩篇50:23 感謝かんしゃのいけにえをささげる者ものはわたしをあがめる。自分じぶんのおこないを慎つつしむ者ものにはわたしは神かみの救すくいを示しめす」。

詩篇51:1 神かみよ、あなたのいつくしみによって、わたしをあわれみ、あなたの豊ゆたかなあわれみによって、わたしのもろもろのとがをぬぐい去さってください。

詩篇51:10 神かみよ、わたしのために清きよい心こころをつくり、わたしのうちに新あたらしい、正ただしい霊れいを与あたえてください。

詩篇51:14 神かみよ、わが救すくいの神かみよ、血ちを流ながした罪つみからわたしを助たすけ出だしてください。わたしの舌したは声こえ高たからかにあなたの義ぎを歌ううたうでしょう。

詩篇51:17 神かみの受うけられるいけにえは砕くだけた魂たましいです。神かみよ、あなたは砕くだけた悔くいた心こころをかろしめられません。

詩篇52:1 力ちからある者ものよ、何なにゆえあなたは神かみを敬ううやまう人ひとに与あたえた災わざわいについて誇ほこるのか。あなたはひねもす人ひとを滅ほろぼすことをたくらむ。

詩篇52:5 しかし神かみはとこしえにあなたを砕くだき、あなたを捕とらえて、その天幕てんまくから引ひき離はなし、生いける者ものの地ちから、あなたの根ねを絶たやされる。[セラ

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