詩篇 49篇7節(詩篇49:7)

7 まことに人ひとはだれも自分じぶんをあがなうことはできない。そのいのちの価あたいを神かみに払はらうことはできない。

詩篇49章全体を読む
この節を含む箇所富のはかなさ詩篇49章

前後の聖句(49章5–10節)

5 わたしをしえたげる者ものの不義ふぎがわたしを取とり囲かこむ悩なやみの日ひに、どうして恐おそれなければならないのか。

6 彼かれらはおのが富とみをたのみ、そのたからの多おおいのを誇ほこる人々ひとびとである。

7 まことに人ひとはだれも自分じぶんをあがなうことはできない。そのいのちの価あたいを神かみに払はらうことはできない。

8-9 とこしえに生いきながらえて、墓はかを見みないためにそのいのちをあがなうには、あまりに価あたい高たかくて、それを満足まんぞくに払はらうことができないからである。

10 まことに賢かしこい人ひとも死しに、愚おろかな者ものも、獣けもののような者ものも、ひとしく滅ほろんで、その富とみを他人たにんに残のこすことは人ひとの見みるところである。

有名な聖句をもっと読む