「神」(かみ)が出てくる聖書の箇所

「神」(かみ)は口語訳の4142か所(旧約2850・新約1292)に出てきます。日常訳第1版では4504か所。

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4142か所を200か所ずつ21ページに分けています(14ページ目)。

エゼキエル書(235か所)

エゼキエル書36:7 それゆえ、主しゅなる神かみはこう言いわれる、わたしは誓ちかって言ゆう、あなたがたの周囲しゅういの諸国しょこく民みんは必かならずはずかしめを受うける。

エゼキエル書36:13 主しゅなる神かみはこう言いわれる、彼かれらはあなたがたに向むかって、『あなたは人ひとを食くい、あなたの民たみに子このない嘆なげきをさせる』と言ゆう。

エゼキエル書36:14 あなたはもはや人ひとを食くわない。あなたの民たみに重かさねて子このない嘆なげきをさせることはないと、主しゅなる神かみは言いわれる。

エゼキエル書36:15 わたしは重かさねて諸しょ国民こくみんのはずかしめをあなたに聞きかせない。あなたは重かさねて、もろもろの民たみのはずかしめを受うけることはなく、あなたの民たみを重かさねてつまずかせることはないと、主しゅなる神かみは言いわれる」。

エゼキエル書36:22 それゆえ、あなたはイスラエルの家いえに言いえ。主しゅなる神かみはこう言いわれる、イスラエルの家いえよ、わたしがすることはあなたがたのためではない。それはあなたがたが行おこなった諸しょ国民こくみんの中なかで汚よごした、わが聖せいなる名なのためである。

エゼキエル書36:23 わたしは諸しょ国民こくみんの中なかで汚よごされたもの、すなわち、あなたがたが彼かれらの中なかで汚よごした、わが大おおいなる名なの聖せいなることを示しめす。わたしがあなたがたによって、彼かれらの目めの前まえに、わたしの聖せいなることを示しめす時とき、諸しょ国民こくみんはわたしが主しゅであることを悟さとると、主しゅなる神かみは言いわれる。

エゼキエル書36:28 あなたがたは、わたしがあなたがたの先祖せんぞに与あたえた地ちに住すんで、わが民たみとなり、わたしはあなたがたの神かみとなる。

エゼキエル書36:32 わたしがなすことはあなたがたのためではないと、主しゅなる神かみは言いわれる。あなたがたはこれを知しれ。イスラエルの家いえよ、あなたがたは自分じぶんのおこないを恥はじて悔くやむべきである。

エゼキエル書36:33 主しゅなる神かみはこう言いわれる、わたしは、あなたがたのすべての罪つみを清きよめる日ひに、町々まちまちに人ひとを住すませ、その荒あれ跡あとを建たて直なおす。

エゼキエル書36:37 主しゅなる神かみはこう言いわれる、イスラエルの家いえは、わたしが次つぎのことを彼かれらのためにするように、わたしに求もとめるべきである。すなわち人ひとを群むれのようにふやすこと、

エゼキエル書37:3 彼かれはわたしに言いわれた、「人ひとの子こよ、これらの骨ほねは、生いき返かえることができるのか」。わたしは答こたえた、「主しゅなる神かみよ、あなたはご存ぞんじです」。

エゼキエル書37:5 主しゅなる神かみはこれらの骨ほねにこう言いわれる、見みよ、わたしはあなたがたのうちに息いきを入いれて、あなたがたを生いかす。

エゼキエル書37:9 時ときに彼かれはわたしに言いわれた、「人ひとの子こよ、息いきに預言よげんせよ、息いきに預言よげんして言いえ。主しゅなる神かみはこう言いわれる、息いきよ、四方しほうから吹ふいて来きて、この殺ころされた者ものたちの上うえに吹ふき、彼かれらを生いかせ」。

エゼキエル書37:12 それゆえ彼かれらに預言よげんして言いえ。主しゅなる神かみはこう言いわれる、わが民たみよ、見みよ、わたしはあなたがたの墓はかを開ひらき、あなたがたを墓はかからとりあげて、イスラエルの地ちにはいらせる。

エゼキエル書37:19 これに言いえ、主しゅなる神かみはこう言いわれる、見みよ、わたしはエフライムの手てにあるヨセフと、その友ともであるイスラエルの部族ぶぞくの木きを取とり、これをユダの木きに合あわせて、一ひとつの木きとなす。これらはわたしの手てで一ひとつとなる。

エゼキエル書37:21 あなたは彼かれらに言いえ。主しゅなる神かみは、こう言いわれる、見みよ、わたしはイスラエルの人々ひとびとを、その行いった国々くにぐにから取とり出だし、四方しほうから彼かれらを集あつめて、その地ちにみちびき、

エゼキエル書37:23 彼かれらはまた、その偶像ぐうぞうと、その憎にくむべきことどもと、もろもろのとがとをもって、身みを汚けがすことはない。わたしは彼かれらを、その犯おかしたすべての背信はいしんから救すくい出だして、これを清きよめる。そして彼かれらはわが民たみとなり、わたしは彼かれらの神かみとなる。

エゼキエル書37:27 わがすみかは彼かれらと共ともにあり、わたしは彼かれらの神かみとなり、彼かれらはわが民たみとなる。

エゼキエル書38:3 言いえ。主しゅなる神かみはこう言いわれる、メセクとトバルの大君おおきみであるゴグよ、見みよ、わたしはあなたの敵てきとなる。

エゼキエル書38:10 主しゅなる神かみはこう言いわれる、その日ひに、あなたの心こころに思おもいが起おこり、悪わるい計はかりごとを企くわだてて、

エゼキエル書38:14 それゆえ、人ひとの子こよ、ゴグに預言よげんして言いえ。主しゅなる神かみはこう言いわれる、わが民みんイスラエルの安やすらかに住すむその日ひに、あなたは立たちあがり、

エゼキエル書38:17 主しゅなる神かみはこう言いわれる、わたしが昔むかし、わがしもべイスラエルの預言よげん者しゃたちによって語かたったのは、あなたのことではないか。すなわち彼かれらは、そのころ年とし久ひさしく預言よげんして、わたしはあなたを送おくって、彼かれらを攻せめさせると言いったではないか。

エゼキエル書38:18 しかし主しゅなる神かみは言いわれる、その日ひ、すなわちゴグがイスラエルの地ちに攻せめ入いる日ひに、わが怒いかりは現あらわれる。

エゼキエル書38:21 主しゅなる神かみは言いわれる、わたしはゴグに対たいし、すべての恐おそれを呼よびよせる。すべての人ひとのつるぎは、その兄弟きょうだいに向むけられる。

エゼキエル書39:1 人ひとの子こよ、ゴグに向むかって預言よげんして言いえ。主しゅなる神かみはこう言いわれる、メセクとトバルの大君おおきみであるゴグよ、見みよ、わたしはあなたの敵てきとなる。

エゼキエル書39:5 あなたは野のの面めんに倒たおれる。わたしがこれを言いったからであると、主しゅなる神かみは言いわれる。

エゼキエル書39:8 主しゅなる神かみは言いわれる、見みよ、これは来くる、必かならず成就じょうじゅする。これはわたしが言いった日ひである。

エゼキエル書39:10 彼かれらは野のから木きを取とらず、森もりから木きを切きらず、武器ぶきで火ひを燃もやし、自分じぶんをかすめた者ものをかすめ、自分じぶんの物ものを奪うばった者ものを奪ううばうと、主しゅなる神かみは言いわれる。

エゼキエル書39:13 国くにのすべての民たみはこれを埋うめ、これによって名なを高たかめる。これはわが栄はえを現あらわす日ひであると、主しゅなる神かみは言いわれる。

エゼキエル書39:17 主しゅなる神かみはこう言いわれる、人ひとの子こよ、諸種しょしゅの鳥とりと野のの獣けものとに言いえ、みな集あつまってこい。わたしがおまえたちのために供そなえた犠牲ぎせい、すなわちイスラエルの山々やまやまの上うえにある、大おおいなる犠牲ぎせいに、四方しほうから集あつまり、その肉にくを食くい、その血ちを飲のめ。

エゼキエル書39:20 おまえたちはわが食卓しょくたくについて馬うまと、騎手きしゅと、勇士ゆうしと、もろもろの戦士せんしとを飽あきるほど食たべると、主しゅなる神かみは言いわれる。

エゼキエル書39:22 この日ひから後あと、イスラエルの家いえはわたしが彼かれらの神かみ、主しゅであることを悟さとるようになる。

エゼキエル書39:25 それゆえ、主しゅなる神かみはこう言いわれる、いまわたしはヤコブの幸福こうふくをもとに返かえし、イスラエルの全ぜん家いえをあわれみ、わが聖せいなる名なのために、ねたみを起おこす。

エゼキエル書39:28 彼かれらは、わたしが彼かれらの神かみ、主しゅであることを悟さとる。これはわたしが彼かれらを諸しょ国民こくみんのうちに移うつし、またこれをその国くにに呼よび集あつめたからである。わたしはそのひとりをも、国々くにぐにのうちに残のこすことをしない。

エゼキエル書39:29 わたしは、わが霊れいをイスラエルの家いえに注そそぐ時とき、重かさねてわが顔かおを彼かれらに隠かくさないと、主しゅなる神かみは言いわれる」。

エゼキエル書40:2 すなわち神かみは幻まぼろしのうちに、わたしをイスラエルの地ちに携たずさえて行いって、非常ひじょうに高たかい山やまの上うえにおろされた。その山やまの上うえに、わたしと相対そうたいして、一ひとつの町まちのような建物たてものがあった。

エゼキエル書40:3 神かみがわたしをそこに携たずさえて行いかれると、見みよ、ひとりの人ひとがいた。その姿すがたは青銅せいどうの形かたちのようで、手てに麻あさのなわと、測はかりざおとを持もって門もんに立たっていた。

エゼキエル書43:2 その時とき、見みよ、イスラエルの神かみの栄光えいこうが、東ひがしの方ほうから来きたが、その来くる響ひびきは、大水おおみずの響ひびきのようで、地ちはその栄光えいこうで輝かがやいた。

エゼキエル書43:18 彼かれはわたしに言いった、「人ひとの子こよ、主しゅなる神かみはこう言いわれる、祭壇さいだんを建たて、その上うえに燔祭はんさいをささげ、これに血ちを注そそぐ日ひには、次つぎのことを祭壇さいだんの定さだめとせよ。

エゼキエル書43:19 すなわち主しゅなる神かみは言いわれる、ザドクの子孫しそんで、わたしに近ちかく仕つかえるレビびとである祭司さいしには、罪つみ祭まつりのために雄牛おうしの子こを与あたえよ。

エゼキエル書43:27 彼かれらがこれらの日ひを満みたしたとき、八よう日か目めから後あとは、祭司さいしたちは、あなたがたの燔祭はんさいと、酬恩しゅうおん祭さいとを祭壇さいだんの上うえに供そなえる。そうすれば、わたしは、あなたがたを受うけいれると、主しゅなる神かみは言いわれる」。

エゼキエル書44:2 彼かれはわたしに言いった、「この門もんは閉とじたままにしておけ、開ひらいてはならない。ここからだれもはいってはならない。イスラエルの神かみ、主しゅが、ここからはいったのだから、これは閉とじたままにしておけ。

エゼキエル書44:6 また反逆はんぎゃくの家いえであるイスラエルの家いえに言いえ。主しゅなる神かみは、こう言いわれる、イスラエルの家いえよ、その憎にくむべきことをやめよ。

エゼキエル書44:9 それゆえ、主しゅなる神かみは、こう言いわれる、イスラエルの人々ひとびとのうちにいるすべての異邦いほう人にんのうち、心こころと肉にくとに割礼かつれいを受うけないすべての者ものは、わが聖せい所しょにはいってはならない。

エゼキエル書44:12 彼かれらはその偶像ぐうぞうの前まえで民たみに仕つかえ、イスラエルの家いえにとって、罪つみのつまずきとなったゆえ、主しゅなる神かみは言いわれる、わたしは彼かれらについて誓ちかった。彼かれらはその罪つみを負おわなければならない。

エゼキエル書44:15 しかしザドクの子孫しそんであるレビの祭司さいしたち、すなわちイスラエルの人々ひとびとが、わたしを捨すてて迷まよった時ときに、わが聖せい所しょの務むを守まもった者ものどもは、わたしに仕つかえるために近ちかづき、脂肪しぼうと血ちとをわたしにささげるために、わたしの前まえに立たてと、主しゅなる神かみは言いわれる。

エゼキエル書44:27 彼かれは聖せい所しょに入はいり、内庭うちにわに行いき、聖せい所しょで務つとむに当あたる日ひには、罪つみ祭まつりをささげなければならないと、主しゅなる神かみは言いわれる。

エゼキエル書45:9 主しゅなる神かみは、こう言いわれる、イスラエルの君きみたちよ、暴虐ぼうぎゃくと略奪りゃくだつとをやめ、公道こうどうと正義せいぎを行おこなえ。わが民たみを追おいたてることをやめよと、主しゅなる神かみは言いわれる。

エゼキエル書45:15 またイスラエルの氏族しぞくから、家畜かちくの群むれ二百にひゃくにつき一いち頭とうの羊ひつじを出だして、素す祭まつり、燔祭はんさい、酬恩しゅうおん祭さいとし、彼かれらのために、あがないをなせと主しゅなる神かみは言いわれる。

エゼキエル書45:18 主しゅなる神かみは、こう言いわれる、正月しょうがつの元日がんじつに、あなたは無傷むきずの雄牛おうしの子こを取とって聖せい所しょを清きよめよ。

エゼキエル書46:1 主しゅなる神かみは、こう言いわれる、内庭うちにわにある東向ひがしむきの門もんは、働はたらきをする六むい日かの間あいだは閉とじ、安息あんそく日ひにはこれを開ひらき、またついたちにはこれを開あけ。

エゼキエル書46:16 主しゅなる神かみは、こう言いわれる、君きみたる者ものが、もしその嗣業しぎょうから、その子このひとりに財産ざいさんを与あたえる時ときは、それはその子こらの嗣業しぎょうの所有しょゆうとなる。

エゼキエル書47:13 主しゅなる神かみは、こう言いわれる、「あなたがたがイスラエルの十じゅう二にの部族ぶぞくに、嗣業しぎょうとして土地とちを分わけ与あたえるには、その境さかいを次つぎのように定さだめなければならない。ヨセフには二ふたつの分ぶんを与あたえよ。

エゼキエル書47:23 他国たこく人にんには、その住すんでいる部族ぶぞくのうちで、その嗣業しぎょうをこれに与あたえなければならないと、主しゅなる神かみは言いわれる。

エゼキエル書48:29 これはあなたがたが、くじをもってイスラエルの部族ぶぞくのうちに分わけて、嗣業しぎょうとすべき地ちである。これが彼かれらの分ぶんであると、主しゅなる神かみは言いわれる。

ダニエル書(60か所)

ダニエル書1:2 主しゅはユダの王おうエホヤキムと、神かみの宮みやの器具きぐの一部いちぶとを、彼かれの手てにわたされたので、彼かれはこれをシナルの地ちの自分じぶんの神かみの宮みやに携たずさえゆき、その器具きぐを自分じぶんの神かみの蔵くらに納おさめた。

ダニエル書1:9 神かみはダニエルをして、宦官かんがんの長ちょうの前まえに、恵めぐみとあわれみとを得えさせられたので、

ダニエル書1:17 この四よん人にんの者ものには、神かみは知識ちしきを与あたえ、すべての文学ぶんがくと知恵ちえにさとい者ものとされた。ダニエルはまたすべての幻まぼろしと夢ゆめとを理解りかいした。

ダニエル書2:18 共ともにこの秘密ひみつについて天てんの神かみのあわれみを請こい、ダニエルとその同僚どうりょうとが、他たのバビロンの知者ちしゃと共ともに滅ほろぼされることのないように求もとめた。

ダニエル書2:19 ついに夜よるの幻まぼろしのうちにこの秘密ひみつがダニエルに示しめされたので、ダニエルは天てんの神かみをほめたたえた。

ダニエル書2:20 ダニエルは言いった、「神かみのみ名なは永遠えいえんより永遠えいえんに至いたるまでほむべきかな、知恵ちえと権能けんのうとは神かみのものである。

ダニエル書2:21 神かみは時ときと季節きせつとを変へんじ、王おうを廃はいし、王おうを立たて、知者ちしゃに知恵ちえを与あたえ、賢者けんじゃに知識ちしきを授さずけられる。

ダニエル書2:22 神かみは深しん妙みょう、秘密ひみつの事ことをあらわし、暗黒あんこくにあるものを知しり、光ひかりをご自身じしんのうちに宿やどす。

ダニエル書2:23 わが先祖せんぞたちの神かみよ、あなたはわたしに知恵ちえと力ちからとを賜たまい、今いまわれわれがあなたに請こい求もとめたところのものをわたしに示ししめし、王おうの求もとめたことをわれわれに示しめされたので、わたしはあなたに感謝かんしゃし、あなたをさんびします」。

ダニエル書2:28 しかし秘密ひみつをあらわすひとりの神かみが天てんにおられます。彼かれは後あとの日ひに起おこるべき事ことを、ネブカデネザル王おうに知しらされたのです。あなたの夢ゆめと、あなたが床ゆかにあって見みた脳のう中ちゅうの幻まぼろしはこれです。

ダニエル書2:37 王おうよ、あなたは諸王しょおうの王おうであって、天てんの神かみはあなたに国くにと力ちからと勢いいきおいと栄はえとを賜たまい、

ダニエル書2:44 それらの王おうたちの世よに、天てんの神かみは一ひとつの国くにを立たてられます。これはいつまでも滅ほろびることがなく、その主権しゅけんは他たの民たみにわたされず、かえってこれらのもろもろの国くにを打うち破やぶって滅ほろぼすでしょう。そしてこの国くには立たって永遠えいえんに至いたるのです。

ダニエル書2:45 一ひとつの石いしが人手ひとでによらずに山やまから切きり出だされ、その石いしが鉄てつと、青銅せいどうと、粘土ねんどと、銀ぎんと、金かねとを打うち砕くだいたのを、あなたが見みられたのはこの事ことです。大おおいなる神かみがこの後あとに起おこるべきことを、王おうに知しらされたのです。その夢ゆめはまことであって、この解とき明あかしは確たしかです」。

ダニエル書2:47 そして王おうはダニエルに答こたえて言いった、「あなたがこの秘密ひみつをあらわすことができたのを見みると、まことに、あなたがたの神かみは神々かみがみの神かみ、王おうたちの主しゅであって、秘密ひみつをあらわされるかただ」。

ダニエル書3:15 あなたがたがもし、角笛つのぶえ、横笛よこぶえ、琴こと、三角さんかく琴こと、立琴たてごと、風笛ふうてきなどの、もろもろの楽器がっきの音おとを聞きくときにひれ伏ふして、わたしが立たてた像ぞうを、ただちに拝おがむならば、それでよろしい。しかし、拝おがむことをしないならば、ただちに火ひの燃もえる炉ろの中なかに投なげ込こまれる。いったい、どの神かみが、わたしの手てからあなたがたを救すくうことができようか」。

ダニエル書3:17 もしそんなことになれば、わたしたちの仕つかえている神かみは、その火ひの燃もえる炉ろから、わたしたちを救すくい出だすことができます。また王おうよ、あなたの手てから、わたしたちを救すくい出だされます。

ダニエル書3:25 王おうは答こたえて言いった、「しかし、わたしの見みるのに四よん人にんの者ものがなわめなしに、火ひの中なかを歩あるいているが、なんの害がいをも受うけていない。その第だい四よんの者ものの様子ようすは神かみの子このようだ」。

ダニエル書3:26 そこでネブカデネザルは、その火ひの燃もえる炉ろの入口いりぐちに近寄ちかよって、「いと高たかき神かみのしもべシャデラク、メシャク、アベデネゴよ、出でてきなさい」と言いったので、シャデラク、メシャク、アベデネゴはその火ひの中なかから出でてきた。

ダニエル書3:28 ネブカデネザルは言いった、「シャデラク、メシャク、アベデネゴの神かみはほむべきかな。神かみはその使者ししゃをつかわして、自分じぶんに寄より頼たのむしもべらを救すくった。また彼かれらは自分じぶんの神かみ以外いがいの神かみに仕つかえ、拝おがむよりも、むしろ王おうの命令めいれいを無視むしし、自分じぶんの身みをも捨すてようとしたのだ。

ダニエル書3:29 それでわたしはいま命令めいれいを下くだす。諸民しょみん、諸族しょぞく、諸国しょこく語ごの者もののうちだれでも、シャデラク、メシャク、アベデネゴの神かみをののしる者ものがあるならば、その身みは切きり裂さかれ、その家いえは滅ほろぼされなければならない。このように救すくいを施ほどこすことのできる神かみは、ほかにないからだ」。

ダニエル書4:2 いと高たかき神かみはわたしにしるしと奇跡きせきとを行おこなわれた。わたしはこれを知しらせたいと思おもう。

ダニエル書4:8 最後さいごにダニエルがわたしの前まえにきた、――彼かれの名なはわが神かみの名なにちなんで、ベルテシャザルととなえられ、彼かれのうちには聖せいなる神かみの霊れいがやどっていた――わたしは彼かれにその夢ゆめを語かたって言いった、

ダニエル書4:9 「博士はかせの長ちょうベルテシャザルよ、わたしは知しっている。聖せいなる神かみの霊れいがあなたのうちにやどっているから、どんな秘密ひみつもあなたにはむずかしいことはない。ここにわたしが見みた夢ゆめがある。その解とき明あかしをわたしに告つげなさい。

ダニエル書4:18 われネブカデネザル王おうはこの夢ゆめを見みた。ベルテシャザルよ、あなたはその解とき明あかしをわたしに告つげなさい。わが国くにの知者ちしゃたちは、いずれもその解とき明あかしを、わたしに示しめすことができなかったけれども、あなたにはそれができる。あなたのうちには、聖せいなる神かみの霊れいがやどっているからだ」。

ダニエル書5:3 そこで人々ひとびとはそのエルサレムの神かみの宮みやすなわち神殿しんでんから取とってきた金銀きんぎんの器うつわを持もってきたので、王おうとその大臣だいじんたち、および王おうの妻つまとそばめらは、これをもって飲のんだ。

ダニエル書5:11 あなたの国くにには、聖せいなる神かみの霊れいのやどっているひとりの人ひとがおります。あなたの父ちちの代だいに、彼かれは、明知めいち、分別ぶんべつおよび神かみのような知恵ちえのあることをあらわしました。あなたの父ちちネブカデネザル王おうは、彼かれを立たてて、博士はかせ、法術ほうじゅつ士し、カルデヤびと、占うらない師しらの長ちょうとされました。

ダニエル書5:14 聞きくところによると、あなたのうちには、聖せいなる神かみの霊れいがやどっていて、明知めいち、分別ぶんべつおよび非凡ひぼんな知恵ちえがあるそうだ。

ダニエル書5:18 王おうよ、いと高たかき神かみはあなたの父ちちネブカデネザルに国くにと権勢けんせいと、光栄こうえいと尊厳そんげんとを賜たまいました。

ダニエル書5:21 追おわれて世よの人ひとと離はなれ、その思おもいは獣けもののようになり、そのすまいは野のろばと共ともにあり、牛うしのように草くさを食くい、その身みは天てんからくだる露ろにぬれ、こうしてついに彼かれは、いと高たかき神かみが人間にんげんの国くにを治おさめて、自分じぶんの意いのままに人ひとを立たてられるということを、知しるようになりました。

ダニエル書5:23 かえって天てんの主しゅにむかって、みずから高たかぶり、その宮みやの器物きぶつをあなたの前まえに持もってこさせ、あなたとあなたの大臣だいじんたちと、あなたの妻つまとそばめたちは、それをもって酒さけを飲のみ、そしてあなたは見みることも、聞きくことも、物ものを知しることもできない金かね、銀ぎん、青銅せいどう、鉄てつ、木き、石いしの神々かみがみをほめたたえたが、あなたの命いのちをその手てににぎり、あなたのすべての道みちをつかさどられる神かみをあがめようとはしなかった。

ダニエル書5:26 その事ことの解とき明あかしはこうです、メネは神かみがあなたの治世ちせいを数かぞえて、これをその終おわりに至いたらせたことをいうのです。

ダニエル書6:5 そこでその人々ひとびとは言いった、「われわれはダニエルの神かみの律法りっぽうに関かんして、彼かれを訴うったえる口実こうじつを得えるのでなければ、ついに彼かれを訴うったえることはできまい」と。

ダニエル書6:7 国くにの総監そうかん、長官ちょうかんおよび総督そうとく、参議さんぎおよび知事ちじらは、相あいはかって、王おうが一ひとつのおきてを立たて、一ひとつの禁令きんれいを定さだめられるよう求もとめることになりました。王おうよ、それはこうです。すなわち今いまから三十さんじゅう日にちの間あいだは、ただあなたにのみ願ねがい事ごとをさせ、もしあなたをおいて、神かみまたは人ひとにこれをなす者ものがあれば、すべてその者ものを、ししの穴あなに投なげ入いれるというのです。

ダニエル書6:10 ダニエルは、その文書ぶんしょの署名しょめいされたことを知しって家いえに帰かえり、二に階かいのへやの、エルサレムに向むかって窓まどの開ひらかれた所ところで、以前いぜんからおこなっていたように、一いち日にちに三さん度どずつ、ひざをかがめて神かみの前まえに祈いのり、かつ感謝かんしゃした。

ダニエル書6:11 そこでその人々ひとびとは集あつまってきて、ダニエルがその神かみの前まえに祈いのり、かつ求もとめていることを見みたので、

ダニエル書6:12 彼かれらは王おうの前まえにきて、王おうの禁令きんれいについて奏上そうじょうして言いった、「王おうよ、あなたは禁令きんれいに署名しょめいして、今いまから三十さんじゅう日にちの間あいだは、ただあなたにのみ願ねがい事ごとをさせ、もしあなたをおいて、神かみまたは人ひとに、これをなす者ものがあれば、すべてその者ものを、ししの穴あなに投なげ入いれると、定さだめられたではありませんか」。王おうは答こたえて言いった、「その事ことは確たしかであって、メデアとペルシャの法律ほうりつのごとく、変かえることのできないものだ」。

ダニエル書6:16 そこで王おうは命令めいれいを下くだしたので、ダニエルは引ひき出だされて、ししの穴あなに投なげ入いれられた。王おうはダニエルに言いった、「どうか、あなたの常つねに仕つかえる神かみが、あなたを救すくわれるように」。

ダニエル書6:20 ダニエルのいる穴あなに近ちかづいたとき、悲かなしげな声こえをあげて呼よばわり、ダニエルに言いった、「生いける神かみのしもべダニエルよ、あなたが常つねに仕つかえている神かみはあなたを救すくって、ししの害がいを免まぬがれさせることができたか」。

ダニエル書6:22 わたしの神かみはその使つかいをおくって、ししの口くちを閉とざされたので、ししはわたしを害がいしませんでした。これはわたしに罪つみのないことが、神かみの前まえに認みとめられたからです。王おうよ、わたしはあなたの前まえにも、何なんも悪わるい事ことをしなかったのです」。

ダニエル書6:23 そこで王おうは大おおいに喜よろこび、ダニエルを穴あなの中なかから出だせと命めいじたので、ダニエルは穴あなの中なかから出だされたが、その身みになんの害がいをも受うけていなかった。これは彼かれが自分じぶんの神かみを頼たのみとしていたからである。

ダニエル書6:26 わたしは命令めいれいを出だす。わが国くにのすべての州しゅうの人ひとは、皆みなダニエルの神かみを、おののき恐おそれなければならない。彼かれは生いける神かみであって、とこしえに変かわることなく、その国くには滅ほろびず、その主権しゅけんは終おわりまで続つづく。

ダニエル書9:3 それでわたしは、わが顔かおを主しゅなる神かみに向むけ、断食だんじきをなし、荒布あらめを着き、灰はいをかぶって祈いのり、かつ願ねがい求もとめた。

ダニエル書9:4 すなわちわたしは、わが神かみ、主しゅに祈いのり、ざんげして言いった、「ああ、大おおいなる恐おそるべき神かみ、主しゅ、おのれを愛あいし、おのれの戒いましめを守まもる者もののために契約けいやくを保たもち、いつくしみを施ほどこされる者ものよ、

ダニエル書9:9 あわれみと、ゆるしはわれわれの神かみ、主しゅのものです。これはわれわれが彼かれにそむいたからです。

ダニエル書9:10 またわれわれの神かみ、主しゅのみ声こえに聞き従わききしたがわず、主しゅがそのしもべ預言よげん者しゃたちによって、われわれの前まえに賜たまわった律法りっぽうを行おこなわなかったからです。

ダニエル書9:11 まことにイスラエルの人々ひとびとは皆みなあなたの律法りっぽうを犯おかし、離はなれ去さって、あなたのみ声こえに聞き従わききしたがわなかったので、神かみのしもべモーセの律法りっぽうにしるされたのろいと誓ちかいが、われわれの上うえに注そそぎかかりました。これはわれわれが神かみにむかって罪つみを犯おかしたからです。

ダニエル書9:12 すなわち神かみは大おおいなる災わざわいをわれわれの上うえにくだして、さきにわれわれと、われわれを治おさめたつかさたちにむかって告つげられた言葉ことばを実行じっこうされたのです。あのエルサレムに臨のぞんだような事ことは、全ぜん天下てんかにいまだかつてなかった事ことです。

ダニエル書9:13 モーセの律法りっぽうにしるされたように、この災わざわいはすべてわれわれに臨のぞみましたが、なおわれわれの神かみ、主しゅの恵めぐみを請こい求もとめることをせず、その不義ふぎを離はなれて、あなたの真理しんりを悟さとることをもしませんでした。

ダニエル書9:14 それゆえ、主しゅはこれを心こころに留とめて、災わざわいをわれわれに下くだされたのです。われわれの神かみ、主しゅは、何事なにごとをされるにも、正まさしくあらせられます。ところが、われわれはそのみ声こえに聞き従わききしたがわなかったのです。

ダニエル書9:15 われわれの神かみ、主しゅよ、あなたは強つよきみ手てをもって、あなたの民たみをエジプトの地ちから導みちびき出だして、今日きょうのように、み名なをあげられました。われわれは罪つみを犯おかし、よこしまなふるまいをしました。

ダニエル書9:17 それゆえ、われわれの神かみよ、しもべの祈いのりと願ねがいを聞きいてください。主しゅよ、あなたご自身じしんのために、あの荒あれたあなたの聖せい所しょに、あなたのみ顔かおを輝かかがやかせてください。

ダニエル書9:18 わが神かみよ、耳みみを傾かたむけて聞きいてください。目めを開ひらいて、われわれの荒あれたさまを見み、み名なをもってとなえられる町まちをごらんください。われわれがあなたの前まえに祈いのりをささげるのは、われわれの義ぎによるのではなく、ただあなたの大おおいなるあわれみによるのです。

ダニエル書9:19 主しゅよ、聞きいてください。主しゅよ、ゆるしてください。主しゅよ、み心こころに留とめて、おこなってください。わが神かみよ、あなたご自身じしんのために、これを延のばさないでください。あなたの町まちと、あなたの民たみは、み名なをもってとなえられているからです」。

ダニエル書9:20 わたしがこう言いって祈いのり、かつわが罪つみとわが民みんイスラエルの罪つみをざんげし、わが神かみの聖せいなる山やまのために、わが神かみ、主しゅの前まえに願ねがいをしていたとき、

ダニエル書10:12 すると彼かれはわたしに言いった、「ダニエルよ、恐おそれるに及およばない。あなたが悟さとろうと心こころをこめ、あなたの神かみの前まえに身みを悩なやましたその初はじめの日ひから、あなたの言葉ことばは、すでに聞きかれたので、わたしは、あなたの言葉ことばのゆえにきたのです。

ダニエル書11:32 彼かれは契約けいやくを破やぶる者ものどもを、巧言こうげんをもってそそのかし、そむかせるが、自分じぶんの神かみを知しる民たみは、堅かたく立たって事ことを行おこないます。

ダニエル書11:36 この王おうは、その心こころのままに事ことをおこない、すべての神かみを越こえて、自分じぶんを高たかくし、自分じぶんを大おおいにし、神々かみがみの神かみたる者ものにむかって、驚おどろくべき事ことを語かたり、憤いきどおりのやむ時ときまで栄さかえるでしょう。これは定さだめられた事ことが成就じょうじゅするからです。

ダニエル書11:37 彼かれはその先祖せんぞの神々かみがみを顧かえりみず、また婦人ふじんの好このむ者ものも、いかなる神かみをも顧かえりみないでしょう。彼かれはすべてにまさって、自分じぶんを大おおいなる者ものとするからです。

ダニエル書11:38 彼かれはこれらの者ものの代かわりに、要害ようがいの神かみをあがめ、金きん、銀ぎん、宝石ほうせき、および宝物ほうもつをもって、その先祖せんぞたちの知しらなかった神かみをあがめ、

ダニエル書11:39 異邦いほうの神かみの助たすけによって、最ももっとも強固きょうこな城しろにむかって、事ことをなすでしょう。そして彼かれを認みとめる者ものには、栄誉えいよを増まし与あたえ、これに多おおくの人ひとを治おさめさせ、賞与しょうよとして土地とちを分わけ与あたえるでしょう。

ホセア書(27か所)

ホセア書1:7 しかし、わたしはユダの家いえをあわれみ、その神かみ、主しゅによってこれを救すくう。わたしは弓ゆみ、つるぎ、戦争せんそう、馬うまおよび騎兵きへいによって救すくうのではない」と。

ホセア書1:9 主しゅは言いわれた、「その子この名なをロアンミと名なづけよ。あなたがたは、わたしの民たみではなく、わたしは、あなたがたの神かみではないからである」。

ホセア書1:10 しかしイスラエルの人々ひとびとの数かずは海うみの砂すなのように量はかることも、数かぞえることもできないほどになって、さきに彼かれらが「あなたがたは、わたしの民たみではない」と言いわれたその所ところで、「あなたがたは生いける神かみの子こである」と言いわれるようになる。

ホセア書2:23 わたしはわたしのために彼かれを地ちにまき、あわれまれぬ者ものをあわれみ、わたしの民たみでない者ものに向むかって、『あなたはわたしの民たみである』と言いいい、彼かれは『あなたはわたしの神かみである』と言ゆう」。

ホセア書3:5 そしてその後ごイスラエルの子こらは帰かえって来きて、その神かみ、主しゅと、その王おうダビデとをたずね求もとめ、終おわりの日ひにおののいて、主しゅとその恵めぐみに向むかって来くる。

ホセア書4:1 イスラエルの人々ひとびとよ、主しゅの言葉ことばを聞きけ。主しゅはこの地ちに住すむ者ものと争あらそわれる。この地ちには真実しんじつがなく、愛情あいじょうがなく、また神かみを知しることもないからである。

ホセア書4:6 わたしの民たみは知識ちしきがないために滅ほろぼされる。あなたは知識ちしきを捨すてたゆえに、わたしもあなたを捨すてて、わたしの祭司さいしとしない。あなたはあなたの神かみの律法りっぽうを忘わすれたゆえに、わたしもまたあなたの子こらを忘わすれる。

ホセア書4:12 わが民みんは木きに向むかって事ことを尋たずねる。またそのつえは彼かれらに事ことを示しめす。これは淫行いんこうの霊れいが彼かれらを迷まよわしたからである。彼かれらはその神かみを捨すてて淫行いんこうをなした。

ホセア書5:4 彼かれらのおこないは彼かれらを神かみに帰かえらせない。それは淫行いんこうの霊れいが彼かれらのうちにあって、主しゅを知しることができないからだ。

ホセア書6:6 わたしはいつくしみを喜よろこび、犠牲ぎせいを喜よろこばない。燔祭はんさいよりもむしろ神かみを知しることを喜よろこぶ。

ホセア書7:10 イスラエルの誇ほこりは自みずからに向むかって証言しょうげんしている、彼かれらはこのもろもろの事ことがあっても、なおその神かみ、主しゅに帰かえらず、また主しゅを求もとめない。

ホセア書8:2 彼かれらはわたしに向むかって叫さけぶ、「わが神かみよ、われわれイスラエルはあなたを知しる」と。

ホセア書8:6 これは工人こうじんの作つくったもので、神かみではない。サマリヤの子牛こうしは砕くだけて粉こなとなる。

ホセア書9:1 イスラエルよ、もろもろの民たみのように喜よろこびおどるな。あなたは淫行いんこうをなして、あなたの神かみを離はなれ、すべての穀物こくもつの打うち場ばで受うける淫行いんこうの価あたいを愛あいした。

ホセア書9:8 預言よげん者しゃはわが神かみの民みんエフライムの見張みはり人にんである。しかし預言よげん者しゃのすべての道みちには鳥とりをとる者もののわながあり、恨うらみはその神かみの家いえにある。

ホセア書9:17 彼かれらは聞き従わききしたがわないので、わが神かみはこれを捨すてられる。彼かれらはもろもろの国民こくみんのうちに、さすらい人びととなる。

ホセア書11:9 わたしはわたしの激はげしい怒いかりをあらわさない。わたしは再ふたたびエフライムを滅ほろぼさない。わたしは神かみであって、人ひとではなく、あなたのうちにいる聖せいなる者ものだからである。わたしは滅ほろぼすために臨のぞむことをしない。

ホセア書11:12 エフライムは偽いつわりをもって、わたしを囲かこみ、イスラエルの家いえは欺あざむきをもって、わたしを囲かこんだ。しかしユダはなお神かみに知しられ、聖せいなる者ものに向むかって真実しんじつである。

ホセア書12:3 ヤコブは胎はらにいたとき、その兄弟きょうだいのかかとを捕とらえ、成人せいじんしたとき神かみと争あらそった。

ホセア書12:4 彼かれは天てんの使つかいと争あらそって勝かち、泣ないてこれにあわれみを求もとめた。彼かれはベテルで神かみに出会であい、その所ところで神かみは彼かれと語かたられた。

ホセア書12:5 主しゅは万まん軍ぐんの神かみ、その名なは主しゅである。

ホセア書12:6 それゆえ、あなたはあなたの神かみに帰かえり、いつくしみと正まさしきとを守まもり、つねにあなたの神かみを待まち望のぞめ。

ホセア書12:9 わたしはエジプトの国くにを出でたときから、あなたの神かみ、主しゅである。わたしは祭まつりの日ひのように、再ふたたびあなたを天幕てんまくに住すまわせよう。

ホセア書13:4 わたしはエジプトの国くにを出でてからこのかた、あなたの神かみ、主しゅである。あなたはわたしのほかに神かみを知しらない。わたしのほかに救すくう者ものはない。

ホセア書13:16 サマリヤはその神かみにそむいたので、その罪つみを負おい、つるぎに倒たおれ、その幼おさな子ごは投なげ砕くだかれ、そのはらめる女おんなは引ひき裂さかれる。

ホセア書14:1 イスラエルよ、あなたの神かみ、主しゅに帰かえれ。あなたは自分じぶんの不義ふぎによって、つまずいたからだ。

ホセア書14:3 アッスリヤはわたしたちを助たすけず、わたしたちは馬うまに乗のりません。わたしたちはもはや自分じぶんたちの手てのわざに向むかって『われわれの神かみ』とは言いいいません。みなしごはあなたによって、あわれみを得うるでしょう」。

ヨエル書(10か所)

ヨエル書1:13 祭司さいしたちよ、荒布あらめを腰こしにまとい、泣なき悲かなしめ。祭壇さいだんに仕つかえる者ものたちよ、泣なけ。神かみに仕つかえる者ものたちよ、来きて、荒布あらめをまとい、夜よるを過すごせ。素す祭まつりも灌かん祭さいもあなたがたの神かみの家いえから退しりぞけられたからである。

ヨエル書1:14 あなたがたは断食だんじきを聖別せいべつし、聖会せいかいを召集しょうしゅうし、長老ちょうろうたちを集あつめ、国くにの民たみをことごとくあなたがたの神かみ、主しゅの家いえに集あつめ、主しゅに向むかって叫さけべ。

ヨエル書1:16 われわれの目めの前まえに食物しょくもつは絶たえ、われわれの神かみの家いえから喜よろこびと楽たのしみが絶たえたではないか。

ヨエル書2:13 あなたがたは衣服いふくではなく、心こころを裂さけ」。あなたがたの神かみ、主しゅに帰かえれ。主しゅは恵めぐみあり、あわれみあり、怒おこることがおそく、いつくしみが豊ゆたかで、災わざわいを思おもいかえされるからである。

ヨエル書2:14 神かみがあるいは立たち返かえり、思おもいかえして祝福しゅくふくをその後あとに残のこし、素す祭まつりと灌かん祭さいとをあなたがたの神かみ、主しゅにささげさせられる事ことはないとだれが知しるだろうか。

ヨエル書2:17 主しゅに仕つかえる祭司さいしたちは、廊ろうと祭壇さいだんとの間あいだで泣ないて言いえ、「主しゅよ、あなたの民たみをゆるし、あなたの嗣業しぎょうをもろもろの国民こくみんのうちに、そしりと笑わらい草ぐさにさせないでください。どうしてもろもろの国民こくみんに、『彼かれらの神かみはどこにいるのか』と言いわせてよいでしょうか」。

ヨエル書2:23 シオンの子こらよ、あなたがたの神かみ、主しゅによって喜よろこび楽たのしめ。主しゅはあなたがたを義ぎとするために秋あきの雨あめを賜たまい、またあなたがたのために豊ゆたかに雨あめを降ふらせ、前まえのように、秋あきの雨あめと春はるの雨あめとを降ふらせられる。

ヨエル書2:26 あなたがたは、じゅうぶん食たべて飽あき、あなたがたに不思議ふしぎなわざをなされたあなたがたの神かみ、主しゅのみ名なをほめたたえる。わが民みんは永遠えいえんにはずかしめられることがない。

ヨエル書2:27 あなたがたはイスラエルのうちにわたしのいることを知しり、主しゅなるわたしがあなたがたの神かみであって、ほかにないことを知しる。わが民みんは永遠えいえんにはずかしめられることがない。

ヨエル書3:17 「そこであなたがたは知しるであろう、わたしはあなたがたの神かみ、主しゅであって、わが聖せいなる山やまシオンに住すむことを。エルサレムは聖せい所しょとなり、他国たこく人にんは重かさねてその中なかを通とおることがない。

アモス書(32か所)

アモス書1:8 わたしはアシドドから住民じゅうみんを断たち、アシケロンから王おうのつえをとる者ものを断たつ。わたしはまた手てをかえしてエクロンを撃うつ。そして残のこったペリシテびとも滅ほろびる」と主しゅなる神かみは言いわれる。

アモス書2:8 彼かれらはすべての祭壇さいだんのかたわらに質しつに取とった衣服いふくを敷しいて、その上うえに伏ふし、罰金ばっきんをもって得えた酒さけを、その神かみの家いえで飲のむ。

アモス書3:7 まことに主しゅなる神かみはそのしもべである預言よげん者しゃにその隠かくれた事ことを示しめさないでは、何事なにごとをもなされない。

アモス書3:8 ししがほえる、だれが恐おそれないでいられよう。主しゅなる神かみが語かたられる、だれが預言よげんしないでいられよう」。

アモス書3:11 それゆえ主しゅなる神かみはこう言いわれる、「敵てきがきて、この国くにを囲かこみ、あなたの防備ぼうびをあなたから取とり除のぞき、あなたのもろもろの宮殿きゅうでんはかすめられる」。

アモス書3:13 万まん軍ぐんの神かみ、主しゅなる神かみは言いわれる、「聞きけ、そしてヤコブの家いえに証言しょうげんせよ。

アモス書4:2 主しゅなる神かみはご自分じぶんの聖せいなることによって誓ちかわれた、見みよ、あなたがたの上うえにこのような時ときが来くる。その時とき、人々ひとびとはあなたがたをつり針ばりにかけ、あなたがたの残のこりの者ものを魚さかなつり針はりにかけて引ひいて行いく。

アモス書4:5 種しゅを入いれたパンの感謝かんしゃ祭さいをささげ、心こころよりの供そなえ物ものをふれ示しめせ。イスラエルの人々ひとびとよ、あなたがたはこのようにするのを好このんでいる」と主しゅなる神かみは言いわれる。

アモス書4:11 「わたしはあなたがたのうちの町まちを神かみがソドムとゴモラを滅ほろぼされた時ときのように滅ほろぼしたので、あなたがたは炎ほのおの中なかから取とり出だされた燃もえさしのようであった。それでも、あなたがたはわたしに帰かえらなかった」と主しゅは言いわれる。

アモス書4:12 「それゆえイスラエルよ、わたしはこのようにあなたに行おこなう。わたしはこれを行おこなうゆえ、イスラエルよ、あなたの神かみに会あう備そなえをせよ」。

アモス書4:13 見みよ、彼かれは山やまを造つくり、風かぜを創造そうぞうし、人ひとにその思おもいのいかなるかを示ししめし、また、あけぼのを変かえて暗くらやみとなし、地ちの高たかい所ところを踏ふまれる者もの、その名なを万まん軍ぐんの神かみ、主しゅと言ゆう。

アモス書5:3 主しゅなる神かみはこう言いわれる、「イスラエルの家いえでは、千せん人にん出でた町まちは百ひゃく人にん残のこり、百ひゃく人にん出でた町まちは十じゅう人にん残のこる」。

アモス書5:14 善ぜんを求もとめよ、悪あくを求もとめるな。そうすればあなたがたは生いきることができる。またあなたがたが言いうように、万まん軍ぐんの神かみ、主しゅはあなたがたと共ともにおられる。

アモス書5:15 悪あくを憎にくみ、善ぜんを愛あいし、門もんで公義きみよしを立たてよ。万まん軍ぐんの神かみ、主しゅは、あるいはヨセフの残のこりの者ものをあわれまれるであろう。

アモス書5:16 それゆえ、主しゅなる万まん軍ぐんの神かみ、主しゅはこう言いわれる、「すべての広場ひろばで泣なくことがあろう。すべてのちまたで人々ひとびとは『悲かなしいかな、悲かなしいかな』と言ゆう。また彼かれらは農夫のうふを呼よんできて嘆なげかせ、巧たくみな泣なき女おんなを招まねいて泣なかせ、

アモス書5:26 かえってあなたがたの王おうシクテをにない、あなたがたが自分じぶんで作つくったあなたがたの偶像ぐうぞう、星ほしの神かみ、キウンをになった。

アモス書5:27 それゆえわたしはあなたがたをダマスコのかなたに捕とらえ移うつす」と、その名なを万まん軍ぐんの神かみととなえられる主しゅは言いわれる。

アモス書6:8 主しゅなる神かみはおのれによって誓ちかわれた、(万まん軍ぐんの神かみ、主しゅは言いわれる、)「わたしはヤコブの誇ほこりを忌いみきらい、そのもろもろの宮殿きゅうでんを憎にくむ。わたしはこの町まちとすべてその中なかにいる者ものを渡わたす」。

アモス書6:14 それゆえ、万まん軍ぐんの神かみ、主しゅは言いわれる、「イスラエルの家いえよ、見みよ、わたしは一ひとつの国民こくみんを起おこして、あなたがたに敵対てきたいさせる。彼かれらはハマテの入口いりぐちからアラバの川かわまであなたがたを悩なやます」。

アモス書7:1 主しゅなる神かみはこのようにわたしに示しめされた。見みよ、二に番ばん草そうのはえ出でる初はじめに主しゅは、いなごを造つくられた。見みよ、その二に番ばん草そうは王おうの刈かった後あとに、はえたものである。

アモス書7:2 そのいなごが地ちの青草あおくさを食くい尽つくした時とき、わたしは言いった、「主しゅなる神かみよ、どうぞ、ゆるしてください。ヤコブは小ちいさい者ものです、どうして立たつことができましょう」。

アモス書7:4 主しゅなる神かみはこのようにわたしに示しめされた。見みよ、主しゅなる神かみはさばきのために火ひを呼よばれた。火ひは大淵おおふちを焼やき、また地ちを焼やこうとした。

アモス書7:5 その時ときわたしは言いった、「主しゅなる神かみよ、どうぞ、やめてください。ヤコブは小ちいさい者ものです、どうして立たつことができましょう」。

アモス書7:6 主しゅはこのことについて思おもいかえされ、「このこともまた起おこさない」と主しゅなる神かみは言いわれた。

アモス書8:1 主しゅなる神かみは、このようにわたしに示しめされた。見みよ、ひとかごの夏なつのくだものがある。

アモス書8:3 その日ひには宮みやの歌うたは嘆なげきに変かわり、しかばねがおびただしく、人々ひとびとは無言むごんでこれを至いたる所ところに投なげ捨すてる」と主しゅなる神かみは言いわれる。

アモス書8:9 主しゅなる神かみは言いわれる、「その日ひには、わたしは真昼まひるに太陽たいようを沈しずませ、白昼はくちゅうに地ちを暗くくらくし、

アモス書8:11 主しゅなる神かみは言いわれる、「見みよ、わたしがききんをこの国くにに送おくる日ひが来くる、それはパンのききんではない、水みずにかわくのでもない、主しゅの言葉ことばを聞きくことのききんである。

アモス書8:14 かのサマリヤのアシマをさして誓ちかい、『ダンよ、あなたの神かみは生いきている』と言いいい、また『ベエルシバの道みちは生いきている』と言いう者ものどもは必かならず倒たおれる。再ふたたび起おきあがることはない」。

アモス書9:5 万まん軍ぐんの神かみ、主しゅが地ちに触ふれられると、地ちは溶とけ、その中なかに住すむ者ものはみな嘆なげき、地ちはみなナイル川かわのようにわきあがり、エジプトのナイル川かわのようにまた沈しずむ。

アモス書9:8 見みよ、主しゅなる神かみの目めはこの罪つみを犯おかした国くにの上うえに注そそがれている。わたしはこれを地ちのおもてから断たち滅ほろぼす。しかし、わたしはヤコブの家いえをことごとくは滅ほろぼさない」と主しゅは言いわれる。

アモス書9:15 わたしは彼かれらをその地ちに植うえつける。彼かれらはわたしが与あたえた地ちから再ふたたび抜ぬきとられることはない」とあなたの神かみ、主しゅは言いわれる。

オバデヤ書(1か所)

オバデヤ書1:1 オバデヤの幻まぼろし。主しゅなる神かみはエドムについてこう言いわれる、われわれは主しゅから出でたおとずれを聞きいた。ひとりの使者ししゃが諸しょ国民こくみんのうちにつかわされて言ゆう、「立たてよ、われわれは立たってエドムと戦たたかおう」。

ヨナ書(14か所)

ヨナ書1:5 それで水夫すいふたちは恐おそれて、めいめい自分じぶんの神かみを呼よび求もとめ、また船ふねを軽かるくするため、その中なかの積つみ荷にを海うみに投なげ捨すてた。しかし、ヨナは船ふねの奥おくに下くだり、伏ふして熟睡じゅくすいしていた。

ヨナ書1:6 そこで船長せんちょうは来きて、彼かれに言いった、「あなたはどうして眠ねむっているのか。起おきて、あなたの神かみに呼よばわりなさい。神かみがあるいは、われわれを顧かえりみて、助たすけてくださるだろう」。

ヨナ書1:9 ヨナは彼かれらに言いった、「わたしはヘブルびとです。わたしは海うみと陸りくとをお造つくりになった天てんの神かみ、主しゅを恐おそれる者ものです」。

ヨナ書2:1 ヨナは魚さかなの腹はらの中なかからその神かみ、主しゅに祈いのって、

ヨナ書2:6 わたしは地ちに下くだり、地ちの貫かんの木きはいつもわたしの上うえにあった。しかしわが神かみ、主しゅよ、あなたはわが命いのちを穴あなから救すくいあげられた。

ヨナ書3:5 そこでニネベの人々ひとびとは神かみを信しんじ、断食だんじきをふれ、大おおきい者ものから小ちいさい者ものまで荒布あらめを着きた。

ヨナ書3:8 人ひとも獣けものも荒布あらめをまとい、ひたすら神かみに呼よばわり、おのおのその悪わるい道みちおよびその手てにある強暴きょうぼうを離はなれよ。

ヨナ書3:9 あるいは神かみはみ心こころをかえ、その激はげしい怒いかりをやめて、われわれを滅ほろぼされないかもしれない。だれがそれを知しるだろう」。

ヨナ書3:10 神かみは彼かれらのなすところ、その悪わるい道みちを離はなれたのを見みられ、彼かれらの上うえに下くだそうと言いわれた災わざわいを思おもいかえして、これをおやめになった。

ヨナ書4:2 主しゅに祈いのって言いった、「主しゅよ、わたしがなお国くににおりました時とき、この事ことを申もうしたではありませんか。それでこそわたしは、急いいそいでタルシシにのがれようとしたのです。なぜなら、わたしはあなたが恵めぐみ深ふかい神かみ、あわれみあり、怒おこることおそく、いつくしみ豊ゆたかで、災わざわいを思おもいかえされることを、知しっていたからです。

ヨナ書4:6 時ときに主しゅなる神かみは、ヨナを暑あつさの苦痛くつうから救すくうために、とうごまを備そなえて、それを育そだて、ヨナの頭あたまの上うえに日陰ひかげを設もうけた。ヨナはこのとうごまを非常ひじょうに喜よろこんだ。

ヨナ書4:7 ところが神かみは翌日よくじつの夜明よあけに虫むしを備そなえて、そのとうごまをかませられたので、それは枯かれた。

ヨナ書4:8 やがて太陽たいようが出でたとき、神かみが暑あつい東風とうふうを備そなえ、また太陽たいようがヨナの頭あたまを照しょうしたので、ヨナは弱よわりはて、死しぬことを願ねがって言いった、「生いきるよりも死しぬ方かたがわたしにはましだ」。

ヨナ書4:9 しかし神かみはヨナに言いわれた、「とうごまのためにあなたの怒おこるのはよくない」。ヨナは言いった、「わたしは怒いかりのあまり狂くるい死じにそうです」。

ミカ書(12か所)

ミカ書1:2 あなたがたすべての民たみよ、聞きけ。地ちとその中なかに満みてる者ものよ、耳みみを傾かたむけよ。主しゅなる神かみはあなたがたにむかって証言しょうげんし、主しゅはその聖せいなる宮みやから証言しょうげんされる。

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