「神」(かみ)が出てくる聖書の箇所

「神」(かみ)は口語訳の4142か所(旧約2850・新約1292)に出てきます。日常訳第1版では4504か所。

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4142か所を200か所ずつ21ページに分けています(6ページ目)。

列王紀上(84か所)

列王紀上13:14 神かみの人ひとのあとを追おって行いき、かしの木きの下したにすわっているのを見みて、その人ひとに言いった、「あなたはユダからこられた神かみの人ひとですか」。その人ひとは言いった、「そうです」。

列王紀上13:21 彼かれはユダからきた神かみの人ひとにむかい呼よばわって言いった、「主しゅはこう仰おおせられます、『あなたが主しゅの言葉ことばにそむき、あなたの神かみ、主しゅがお命めいじになった命令めいれいを守まもらず、

列王紀上13:26 その人ひとを道みちからつれて帰かえった預言よげん者しゃはそれを聞きいて言いった、「それは主しゅの言葉ことばにそむいた神かみの人ひとだ。主しゅが彼かれに言いわれた言葉ことばのように、主しゅは彼かれをししにわたされ、ししが彼かれを裂さき殺ころしたのだ」。

列王紀上13:29 そこで預言よげん者しゃは神かみの人ひとの死体したいを取とりあげ、それをろばに載のせて町まちに持もち帰かえり、悲かなしんでそれを葬ほうむった。

列王紀上13:31 彼かれはそれを葬ほうむって後あと、むすこたちに言いった、「わたしが死しんだ時ときは、神かみの人ひとを葬ほうむった墓はかに葬ほうむり、わたしの骨ほねを彼かれの骨ほねのかたわらに納おさめなさい。

列王紀上14:7 行いってヤラベアムに言いいいなさい、『イスラエルの神かみ、主しゅはこう仰おおせられる、「わたしはあなたを民たみのうちからあげ、わたしの民みんイスラエルの上うえに立たてて君きみとし、

列王紀上14:13 そしてイスラエルは皆みな、彼かれのために悲かなしんで彼かれを葬ほうむるでしょう。ヤラベアムに属ぞくする者ものは、ただ彼かれだけ墓はかに葬ほうむられるでしょう。ヤラベアムの家いえのうちで、彼かれはイスラエルの神かみ、主しゅにむかって良よい思おもいをいだいていたからです。

列王紀上15:3 彼かれはその父ちちが先さきに行いったもろもろの罪つみをおこない、その心こころは父ちちダビデの心こころのようにその神かみ、主しゅに対たいして全まったく真実しんじつではなかった。

列王紀上15:4 それにもかかわらず、その神かみ、主しゅはダビデのために、エルサレムにおいて彼かれに一ひとつのともしびを与あたえ、その子こを彼かれのあとに立たてて、エルサレムを固かためられた。

列王紀上15:30 これはヤラベアムがみずから犯おかし、またイスラエルに犯おかさせた罪つみのため、また彼かれがイスラエルの神かみ、主しゅを怒おこらせたその怒いかりによるのであった。

列王紀上16:13 これはバアシャのもろもろの罪つみと、その子こエラの罪つみのためであって、彼かれらが罪つみを犯おかし、またイスラエルに罪つみを犯おかさせ、彼かれらの偶像ぐうぞうをもってイスラエルの神かみ、主しゅを怒おこらせたからである。

列王紀上16:26 彼かれはネバテの子こヤラベアムのすべての道みちに歩あゆみ、ヤラベアムがイスラエルに罪つみを犯おかさせ、彼かれらの偶像ぐうぞうをもってイスラエルの神かみ、主しゅを怒おこらせたその罪つみを行おこなった。

列王紀上16:33 アハブはまたアシラ像ぞうを造つくった。アハブは彼かれよりも先さきにいたイスラエルのすべての王おうにまさってイスラエルの神かみ、主しゅを怒おこらせることを行おこなった。

列王紀上17:1 ギレアデのテシベに住すむテシベびとエリヤはアハブに言いった、「わたしの仕つかえているイスラエルの神かみ、主しゅは生いきておられます。わたしの言葉ことばのないうちは、数すう年ねん雨うも露ろもないでしょう」。

列王紀上17:12 彼女かのじょは言いった、「あなたの神かみ、主しゅは生いきておられます。わたしにはパンはありません。ただ、かめに一握ひとにぎりの粉こなと、びんに少すこしの油あぶらがあるだけです。今いまわたしはたきぎ二に、三さん本ぽんを拾ひろい、うちへ帰かえって、わたしと子供こどものためにそれを調理ちょうりし、それを食たべて死しのうとしているのです」。

列王紀上17:14 『主しゅが雨あめを地ちのおもてに降ふらす日ひまで、かめの粉こなは尽つきず、びんの油あぶらは絶たえない』とイスラエルの神かみ、主しゅが言いわれるからです」。

列王紀上17:18 彼女かのじょはエリヤに言いった、「神かみの人ひとよ、あなたはわたしに、何なんの恨うらみがあるのですか。あなたはわたしの罪つみを思おもい出ださせるため、またわたしの子こを死しなせるためにおいでになったのですか」。

列王紀上17:20 主しゅに呼よばわって言いった、「わが神かみ、主しゅよ、あなたはわたしが宿やどっている家いえのやもめにさえ災わざわいをくだして、子供こどもを殺ころされるのですか」。

列王紀上17:21 そして三さん度どその子供こどもの上うえに身みを伸のばし、主しゅに呼よばわって言いった、「わが神かみ、主しゅよ、この子供こどもの魂たましいをもとに帰かえらせてください」。

列王紀上17:24 女おんなはエリヤに言いった、「今いまわたしはあなたが神かみの人ひとであることと、あなたの口くちにある主しゅの言葉ことばが真実しんじつであることを知しりました」。

列王紀上18:10 あなたの神かみ、主しゅは生いきておられます。わたしの主人しゅじんがあなたを尋たずねるために、人ひとをつかわさない民たみはなく、国くにもありません。そしてエリヤはいないと言いう時ときは、その国くに、その民たみに、あなたが見みつからないという誓ちかいをさせるのです。

列王紀上18:21 そのときエリヤはすべての民たみに近ちかづいて言いった、「あなたがたはいつまで二ふたつのものの間あいだに迷まよっているのですか。主しゅが神かみならばそれに従したがいなさい。しかしバアルが神かみならば、それに従したがいなさい」。民たみはひと言ことも彼かれに答こたえなかった。

列王紀上18:24 こうしてあなたがたはあなたがたの神かみの名なを呼よびなさい。わたしは主しゅの名なを呼よびましょう。そして火ひをもって答こたえる神かみを神かみとしましょう」。民たみは皆みな答こたえて「それがよかろう」と言いった。

列王紀上18:25 そこでエリヤはバアルの預言よげん者しゃたちに言いった、「あなたがたは大おおぜいだから初はじめに一いち頭とうの牛うしを選えらんで、それを整ととのえ、あなたがたの神かみの名なを呼よびなさい。ただし火ひをつけてはなりません」。

列王紀上18:27 昼ひるになってエリヤは彼かれらをあざけって言いった、「彼かれは神かみだから、大声おおごえをあげて呼よびなさい。彼かれは考かんがえにふけっているのか、よそへ行いったのか、旅たびに出でたのか、または眠ねむっていて起おこされなければならないのか」。

列王紀上18:36 夕ゆうの供そなえ物ものをささげる時ときになって、預言よげん者しゃエリヤは近寄ちかよって言いった、「アブラハム、イサク、ヤコブの神かみ、主しゅよ、イスラエルでは、あなたが神かみであること、わたしがあなたのしもべであって、あなたの言葉ことばに従したがってこのすべての事ことを行おこなったことを、今日きょう知しらせてください。

列王紀上18:37 主しゅよ、わたしに答こたえてください、わたしに答こたえてください。主しゅよ、この民たみにあなたが神かみであること、またあなたが彼かれらの心こころを翻ひるがえされたのであることを知しらせてください」。

列王紀上18:39 民みんは皆みな見みて、ひれ伏ふして言いった、「主しゅが神かみである。主しゅが神かみである」。

列王紀上19:8 彼かれは起おきて食たべ、かつ飲のみ、その食物しょくもつで力ちからづいて四十よんじゅう日にち四十よんじゅう夜行やこうって、神かみの山やまホレブに着ついた。

列王紀上19:10 彼かれは言いった、「わたしは万まん軍ぐんの神かみ、主しゅのために非常ひじょうに熱心ねっしんでありました。イスラエルの人々ひとびとはあなたの契約けいやくを捨すて、あなたの祭壇さいだんをこわし、刀かたなをもってあなたの預言よげん者しゃたちを殺ころしたのです。ただわたしだけ残のこりましたが、彼かれらはわたしの命いのちを取とろうとしています」。

列王紀上19:14 彼かれは言いった、「わたしは万まん軍ぐんの神かみ、主しゅのために非常ひじょうに熱心ねっしんでありました。イスラエルの人々ひとびとはあなたの契約けいやくを捨すて、あなたの祭壇さいだんをこわし、刀かたなであなたの預言よげん者しゃたちを殺ころしたからです。ただわたしだけ残のこりましたが、彼かれらはわたしの命いのちを取とろうとしています」。

列王紀上20:28 その時とき神かみの人ひとがきて、イスラエルの王おうに言いった、「主しゅはこう仰おおせられる、『スリヤびとが、主しゅは山やまの神かみであって、谷たにの神かみではないと言いっているから、わたしはこのすべての大軍たいぐんをあなたの手てにわたす。あなたは、わたしが主しゅであることを知しるようになるであろう』」。

列王紀上21:10 またふたりのよこしまな者ものを彼かれの前まえにすわらせ、そして彼かれを訴うったえて、『あなたは神かみと王おうとをのろった』と言いわせなさい。こうして彼かれを引ひき出だし、石いしで撃うち殺ころしなさい」。

列王紀上21:13 そしてふたりのよこしまな者ものがはいってきて、その前まえにすわり、そのよこしまな者ものたちが民たみの前まえでナボテを訴うったえて、「ナボテは神かみと王おうとをのろった」と言いった。そこで人々ひとびとは彼かれを町まちの外そとに引ひき出だし、石いしで撃うち殺ころした。

列王紀上22:53 バアルに仕つかえて、それを拝おがみ、イスラエルの神かみ、主しゅを怒おこらせた。すべて彼かれの父ちちがしたとおりであった。

列王紀下(74か所)

列王紀下1:2 さてアハジヤはサマリヤにある高殿たかどののらんかんから落おちて病気びょうきになったので、使者ししゃをつかわし、「行いってエクロンの神かみバアル・ゼブブに、この病気びょうきがなおるかどうかを尋たずねよ」と命めいじた。

列王紀下1:3 時ときに、主しゅの使つかいはテシベびとエリヤに言いった、「立たって、上のぼって行いき、サマリヤの王おうの使者ししゃに会あって言いいいなさい、『あなたがたがエクロンの神かみバアル・ゼブブに尋たずねようとして行いくのは、イスラエルに神かみがないためか』。

列王紀下1:6 彼かれらは言いった、「ひとりの人ひとが上のぼってきて、われわれに会あって言いいいました、『おまえたちをつかわした王おうの所ところへ帰かえって言いいいなさい。主しゅはこう仰おおせられる、あなたがエクロンの神かみバアル・ゼブブに尋たずねようとして人ひとをつかわすのは、イスラエルに神かみがないためなのか。それゆえあなたは、登のぼった寝台しんだいから降おりることなく、必かならず死しぬであろう』」。

列王紀下1:9 そこで王おうは五十ごじゅう人にんの長ちょうを、部下ぶかの五十ごじゅう人にんと共ともにエリヤの所ところへつかわした。彼かれがエリヤの所ところへ上のぼっていくと、エリヤは山やまの頂いただきにすわっていたので、エリヤに言いった、「神かみの人ひとよ、王おうがあなたに、下くだって来くるようにと言いわれます」。

列王紀下1:10 しかしエリヤは五十ごじゅう人にんの長ちょうに答こたえた、「わたしがもし神かみの人ひとであるならば、火ひが天てんから下くだって、あなたと部下ぶかの五十ごじゅう人にんとを焼やき尽つくすでしょう」。そのように火ひが天てんから下くだって、彼かれと部下ぶかの五十ごじゅう人にんとを焼やき尽つくした。

列王紀下1:11 王おうはまた他ほかの五十ごじゅう人にんの長ちょうを、部下ぶかの五十ごじゅう人にんと共ともにエリヤにつかわした。彼かれは上のぼっていってエリヤに言いった、「神かみの人ひとよ、王おうがこう命めいじられます、『すみやかに下くだってきなさい』」。

列王紀下1:12 しかしエリヤは彼かれらに答こたえた、「わたしがもし神かみの人ひとであるならば、火ひが天てんから下くだって、あなたと部下ぶかの五十ごじゅう人にんとを焼やき尽つくすでしょう」。そのように神かみの火ひが天てんから下くだって、彼かれと部下ぶかの五十ごじゅう人にんとを焼やき尽つくした。

列王紀下1:13 王おうはまた第だい三さんの五十ごじゅう人にんの長ちょうを部下ぶかの五十ごじゅう人にんと共ともにつかわした。第だい三さんの五十ごじゅう人にんの長ちょうは上のぼっていって、エリヤの前まえにひざまずき、彼かれに願ねがって言いった、「神かみの人ひとよ、どうぞ、わたしの命いのちと、あなたのしもべであるこの五十ごじゅう人にんの命いのちをあなたの目めに尊とうといものとみなしてください。

列王紀下1:16 王おうに言いった、「主しゅはこう仰おおせられます、『あなたはエクロンの神かみバアル・ゼブブに尋たずねようと使者ししゃをつかわしたが、それはイスラエルに、その言葉ことばを求もとむべき神かみがないためであるか。それゆえあなたは、登のぼった寝台しんだいから降おりることなく、必かならず死しぬであろう』」。

列王紀下2:14 そしてエリヤの身みから落おちたその外套がいとうを取とって水みずを打うち、「エリヤの神かみ、主しゅはどこにおられますか」と言いいい、彼かれが水みずを打うつと、水みずは左右さゆうに分わかれたので、エリシャは渡わたった。

列王紀下4:7 そこで彼女かのじょは神かみの人ひとのところにきて告つげたので、彼かれは言いった、「行いって、その油あぶらを売うって負債ふさいを払はらいなさい。あなたと、あなたの子供こどもたちはその残のこりで暮くらすことができます」。

列王紀下4:9 その女おんなは夫おっとに言いった、「いつもわたしたちの所ところを通とおるあの人ひとは確たしかに神かみの聖せいなる人ひとです。

列王紀下4:16 エリシャは言いった、「来年らいねんの今いまごろ、あなたはひとりの子こを抱いだくでしょう」。彼女かのじょは言いった、「いいえ、わが主しゅよ、神かみの人ひとよ、はしためを欺あざむかないでください」。

列王紀下4:21 母ははは上あがっていって、これを神かみの人ひとの寝台しんだいの上うえに置おき、戸とを閉とじて出でてきた。

列王紀下4:22 そして夫おっとを呼よんで言いった、「どうぞ、しもべひとりと、ろば一いち頭とうをわたしにかしてください。急いいそいで神かみの人ひとの所ところへ行いって、また帰かえってきます」。

列王紀下4:25 こうして彼女かのじょは出発しゅっぱつしてカルメル山さんへ行いき、神かみの人ひとの所ところへ行いった。神かみの人ひとは彼女かのじょの近ちかづいてくるのを見みて、しもべゲハジに言いった、「向むこうから、あのシュネムの女おんなが来くる。

列王紀下4:27 ところが彼女かのじょは山やまにきて、神かみの人ひとの所ところへくるとエリシャの足あしにすがりついた。ゲハジが彼女かのじょを追おいのけようと近ちかよった時とき、神かみの人ひとは言いった、「かまわずにおきなさい。彼女かのじょは心こころに苦くるしみがあるのだから。主しゅはそれを隠かくして、まだわたしにお告つげにならないのだ」。

列王紀下4:40 やがてこれを盛もって人々ひとびとに食たべさせようとしたが、彼かれらがその煮物にものを食たべようとした時とき、叫さけんで、「ああ神かみの人ひとよ、かまの中なかに、たべると死しぬものがはいっています」と言いって、食たべることができなかったので、

列王紀下4:42 その時とき、バアル・シャリシャから人ひとがきて、初穂はつほのパンと、大麦おおむぎのパン二十にじゅう個こと、新穀しんこく一ひと袋ふくろとを神かみの人ひとのもとに持もってきたので、エリシャは「人々ひとびとに与あたえて食たべさせなさい」と言いったが、

列王紀下5:7 イスラエルの王おうはその手紙てがみを読よんだ時とき、衣ころもを裂さいて言いった、「わたしは殺ころしたり、生いかしたりすることのできる神かみであろうか。どうしてこの人ひとは、らい病びょう人にんをわたしにつかわして、それをいやせと言いうのか。あなたがたは、彼かれがわたしに争あらそいをしかけているのを知しって警戒けいかいするがよい」。

列王紀下5:8 神かみの人ひとエリシャは、イスラエルの王おうがその衣ころもを裂さいたことを聞ききき、王おうに人ひとをつかわして言いった、「どうしてあなたは衣ころもを裂さいたのですか。彼かれをわたしのもとにこさせなさい。そうすれば彼かれはイスラエルに預言よげん者しゃのあることを知しるようになるでしょう」。

列王紀下5:11 しかしナアマンは怒おこって去さり、そして言いった、「わたしは、彼かれがきっとわたしのもとに出でてきて立たち、その神かみ、主しゅの名なを呼よんで、その箇所かしょの上うえに手てを動うごかして、らい病びょうをいやすのだろうと思おもった。

列王紀下5:14 そこでナアマンは下くだって行いって、神かみの人ひとの言葉ことばのように七ななたびヨルダンに身みを浸ひたすと、その肉にくがもとにかえって幼おさな子ごの肉にくのようになり、清きよくなった。

列王紀下5:15 彼かれはすべての従者じゅうしゃを連つれて神かみの人ひとのもとに帰かえってきて、その前まえに立たって言いった、「わたしは今いま、イスラエルのほか、全地ぜんちのどこにも神かみのおられないことを知しりました。それゆえ、どうぞ、しもべの贈おくり物ものを受うけてください」。

列王紀下5:17 そこでナアマンは言いった、「もしお受うけにならないのであれば、どうぞ騾馬らばに二に駄だの土つちをしもべにください。これから後あとしもべは、他たの神かみには燔祭はんさいも犠牲ぎせいもささげず、ただ主しゅにのみささげます。

列王紀下5:20 神かみの人ひとエリシャのしもべゲハジは言いった、「主人しゅじんはこのスリヤびとナアマンをいたわって、彼かれが携たずさえてきた物ものを受うけなかった。主しゅは生いきておられる。わたしは彼かれのあとを追おいかけて、彼かれから少すこし、物ものを受うけよう」。

列王紀下6:6 神かみの人ひとは言いった、「それはどこに落おちたのか」。彼かれがその場所ばしょを知しらせると、エリシャは一いち本ぽんの枝えだを切きり落おとし、そこに投なげ入いれて、そのおのの頭あたまを浮うかばせ、

列王紀下6:9 神かみの人ひとはイスラエルの王おうに「あなたは用心ようじんして、この所ところをとおってはなりません。スリヤびとがそこに下くだってきますから」と言い送っいいおくった。

列王紀下6:10 それでイスラエルの王おうは神かみの人ひとが自分じぶんに告つげてくれた所ところに人ひとをつかわし、警戒けいかいしたので、その所ところでみずからを防ふせぎえたことは一、二いちに回かいにとどまらなかった。

列王紀下6:15 神かみの人ひとの召使めしつかいが朝あさ早はやく起おきて出でて見みると、軍勢ぐんぜいが馬うまと戦車せんしゃをもって町まちを囲かこんでいたので、その若者わかものはエリシャに言いった、「ああ、わが主しゅよ、わたしたちはどうしましょうか」。

列王紀下6:31 そして王おうは言いった「きょう、シャパテの子こエリシャの首くびがその肩かたの上うえにすわっているならば、神かみがどんなにでもわたしを罰ばっしてくださるように」。

列王紀下7:2 時ときにひとりの副官ふくかんすなわち王おうがその人ひとの手てによりかかっていた者ものが神かみの人ひとに答こたえて言いった、「たとい主しゅが天てんに窓まどを開ひらかれても、そんな事ことがありえましょうか」。エリシャは言いった、「あなたは自分じぶんの目めをもってそれを見みるであろう。しかしそれを食たべることはなかろう」。

列王紀下7:17 王おうは自分じぶんがその人ひとの手てによりかかっていた、あの副官ふくかんを立たてて門もんを管理かんりさせたが、民みんは門もんで彼かれを踏ふみつけたので、彼かれは死しんだ。すなわち、王おうが神かみの人ひとのところに下くだってきた時とき、神かみの人ひとが言いったとおりであった。

列王紀下7:18 これは神かみの人ひとが王おうにむかって、「あすの今いまごろ、サマリヤの門もんで大麦おおむぎ二にセアを一いちシケルで売うり、麦粉むぎこ一いちセアを一いちシケルで売うるようになるであろう」と言いったときに、

列王紀下7:19 その副官ふくかんが神かみの人ひとに答こたえて、「たとい主しゅが天てんに窓まどを開ひらかれても、そんな事ことがありえようか」と言いったからである。そのとき神かみの人ひとは「あなたは自分じぶんの目めをもってそれを見みるであろう。しかしそれを食たべることはなかろう」と言いったが、

列王紀下8:2 そこで女おんなは立たって神かみの人ひとの言葉ことばのようにし、その家族かぞくと共ともに行いってペリシテびとの地ちに七しち年ねん寄留きりゅうした。

列王紀下8:4 時ときに王おうは神かみの人ひとのしもべゲハジにむかって「エリシャがしたもろもろの大おおきな事ことをわたしに話はなしてください」と言いって、彼かれと物語ものがたっていた。

列王紀下8:7 さてエリシャはダマスコに来きた。時じにスリヤの王おうベネハダデは病気びょうきであったが、「神かみの人ひとがここに来きた」と告つげる者ものがあったので、

列王紀下8:8 王おうはハザエルに言いった、「贈おくり物ものを携たずさえて行いって神かみの人ひとを迎むかえ、彼かれによって主しゅに『わたしのこの病気びょうきはなおりましょうか』と言いって尋たずねなさい」。

列王紀下8:11 そして神かみの人ひとがひとみを定さだめて彼かれの恥はじるまでに見みつめ、やがて泣なき出だしたので、

列王紀下9:6 するとエヒウが立たちあがって家いえにはいったので、若者わかものはその頭あたまに油あぶらを注そそいで彼かれに言いった、「イスラエルの神かみ、主しゅはこう仰おおせられます、『わたしはあなたに油あぶらを注そそいで、主しゅの民みんイスラエルの王おうとする。

列王紀下10:31 しかしエヒウはイスラエルの神かみ、主しゅの律法りっぽうを心こころをつくして守まもり行おこなおうとはせず、イスラエルに罪つみを犯おかさせたヤラベアムの罪つみを離はなれなかった。

列王紀下13:19 すると神かみの人ひとは怒おこって言いった、「あなたは五ご度ども六ろく度ども射いるべきであった。そうしたならば、あなたはスリヤを撃うち破やぶり、それを滅ほろぼしつくすことができたであろう。しかし今いまあなたはそうしなかったので、スリヤを撃うち破やぶることはただ三さん度どだけであろう」。

列王紀下14:25 彼かれはハマテの入口いりぐちからアラバの海うみまで、イスラエルの領域りょういきを回復かいふくした。イスラエルの神かみ、主しゅがガテヘペルのアミッタイの子こである、そのしもべ預言よげん者しゃヨナによって言いわれた言葉ことばのとおりである。

列王紀下16:2 アハズは王おうとなった時とき二十歳はたちで、エルサレムで十じゅう六ろく年ねんの間あいだ、世よを治おさめたが、その神かみ、主しゅの目めにかなう事ことを先祖せんぞダビデのようには行おこなわなかった。

列王紀下17:7 この事ことが起おこったのは、イスラエルの人々ひとびとが、自分じぶんたちをエジプトの地ちから導みちびき上のぼって、エジプトの王おうパロの手てをのがれさせられたその神かみ、主しゅにむかって罪つみを犯おかし、他たの神々かみがみを敬うやまい、

列王紀下17:9 イスラエルの人々ひとびとはその神かみ、主しゅにむかって正ただしらぬ事ことをひそかに行おこない、見張みはり台だいから堅固けんごな町まちに至いたるまで、すべての町々まちまちに高たかき所ところを建たて、

列王紀下17:14 彼かれらは聞ききいれず、彼かれらの先祖せんぞたちがその神かみ、主しゅを信しんじないで、強情ごうじょうであったように、彼かれらは強情ごうじょうであった。

列王紀下17:16 彼かれらはその神かみ、主しゅのすべての戒いましめを捨すて、自分じぶんのために二ふたつの子牛こうしの像ぞうを鋳いて造つくり、またアシラ像ぞうを造つくり、天てんの万象ばんしょうを拝おがみ、かつバアルに仕つかえ、

列王紀下17:19 ところがユダもまたその神かみ、主しゅの戒いましめを守まもらず、イスラエルが定さだめたならわしに歩あゆんだので、

列王紀下17:26 そこで人々ひとびとはアッスリヤの王おうに告つげて言いった、「あなたが移うつしてサマリヤの町々まちまちにおらせられたあの国々くにぐにの民たみは、その地ちの神かみのおきてを知しらないゆえに、その神かみは彼かれらのうちにししを送おくり、ししは彼かれらを殺ころした。これは彼かれらが、その地ちの神かみのおきてを知しらないためです」。

列王紀下17:27 アッスリヤの王おうは命めいじて言いった、「あなたがたがあそこから移うつした祭司さいしのひとりをあそこへ連つれて行いきなさい。彼かれをあそこへやって住すまわせ、その国くにの神かみのおきてをその人々ひとびとに教おしえさせなさい」。

列王紀下17:31 アワの人々ひとびとはニブハズとタルタクを造つくり、セパルワイムびとはその子こを火ひに焼やいて、セパルワイムの神かみアデランメレクおよびアナンメレクにささげた。

列王紀下17:39 ただあなたがたの神かみ、主しゅを敬うやまわなければならない。主しゅはあなたがたをそのすべての敵てきの手てから救すくい出だされるであろう」。

列王紀下18:5 ヒゼキヤはイスラエルの神かみ、主しゅに信頼しんらいした。そのために彼かれのあとにも彼かれの先さきにも、ユダのすべての王おうのうちに彼かれに及およぶ者ものはなかった。

列王紀下18:12 これは彼かれらがその神かみ、主しゅの言葉ことばにしたがわず、その契約けいやくを破やぶり、主しゅのしもべモーセの命めいじたすべての事ことに耳みみを傾かたむけず、また行おこなわなかったからである。

列王紀下18:22 しかしあなたがもし「われわれは、われわれの神かみ、主しゅを頼たのむ」とわたしに言いうのであれば、その神かみはヒゼキヤがユダとエルサレムに告つげて、「あなたがたはエルサレムで、この祭壇さいだんの前まえに礼拝れいはいしなければならない」と言いって、その高たかき所ところと祭壇さいだんとを除のぞいた者ものではないか。

列王紀下18:33 諸しょ国民こくみんの神々かみがみのうち、どの神かみがその国くにをアッスリヤの王おうの手てから救すくったか。

列王紀下19:4 あなたの神かみ、主しゅはラブシャケがその主君しゅくんアッスリヤの王おうにつかわされて、生いける神かみをそしったもろもろの言葉ことばを聞きかれたかもしれません。そしてあなたの神かみ、主しゅはその聞きいた言葉ことばをとがめられるかもしれません。それゆえ、この残のこっている者もののために祈いのりをささげてください』」。

列王紀下19:10 「ユダの王おうヒゼキヤにこう言いいいなさい、『あなたは、エルサレムはアッスリヤの王おうの手てに陥おちいることはない、と言いうあなたの信頼しんらいする神かみに欺あざむかれてはならない。

列王紀下19:15 そしてヒゼキヤは主しゅの前まえに祈いのって言いった、「ケルビムの上うえに座ざしておられるイスラエルの神かみ、主しゅよ、地ちのすべての国くにのうちで、ただあなただけが神かみでいらせられます。あなたは天てんと地ちを造つくられました。

列王紀下19:16 主しゅよ、耳みみを傾かたむけて聞きいてください。主しゅよ、目めを開ひらいてごらんください。セナケリブが生いける神かみをそしるために書かき送おくった言葉ことばをお聞きききください。

列王紀下19:18 またその神々かみがみを火ひに投なげ入いれました。それらは神かみではなく、人ひとの手ての作つくったもので、木きや石いしだから滅ほろぼされたのです。

列王紀下19:19 われわれの神かみ、主しゅよ、どうぞ、今いまわれわれを彼かれの手てから救すくい出だしてください。そうすれば地ちの国々くにぐには皆みな、主しゅであるあなただけが神かみでいらせられることを知しるようになるでしょう」。

列王紀下19:20 その時ときアモツの子こイザヤは人ひとをつかわしてヒゼキヤに言いった、「イスラエルの神かみ、主しゅはこう仰おおせられる、『アッスリヤの王おうセナケリブについてあなたがわたしに祈いのったことは聞きいた』。

列王紀下19:37 その神かみニスロクの神殿しんでんで礼拝れいはいしていた時とき、その子こアデランメレクとシャレゼルが、つるぎをもって彼かれを殺ころし、ともにアララテの地ちへ逃にげて行いった。そこでその子こエサルハドンが代かわって王おうとなった。

列王紀下20:5 「引ひき返かえして、わたしの民たみの君きみヒゼキヤに言いいいなさい、『あなたの父ちちダビデの神かみ、主しゅはこう仰おおせられる、わたしはあなたの祈いのりを聞ききき、あなたの涙なみだを見みた。見みよ、わたしはあなたをいやす。三みっ日か目めにはあなたは主しゅの宮みやに上のぼるであろう。

列王紀下21:12 イスラエルの神かみ、主しゅはこう仰おおせられる、見みよ、わたしはエルサレムとユダに災わざわいをくだそうとしている。これを聞きく者ものは、その耳みみが二ふたつながら鳴なるであろう。

列王紀下21:22 先祖せんぞたちの神かみ、主しゅを捨すてて、主しゅの道みちに歩あゆまなかった。

列王紀下22:15 ホルダは彼かれらに言いった、「イスラエルの神かみ、主しゅはこう仰おおせられます、『あなたがたをわたしにつかわした人ひとに言いいいなさい。

列王紀下22:18 ただし主しゅに尋たずねるために、あなたがたをつかわしたユダの王おうにはこう言いいいなさい、『あなたが聞きいた言葉ことばについてイスラエルの神かみ、主しゅはこう仰おおせられます、

列王紀下23:16 そしてヨシヤは身みをめぐらして山やまに墓はかのあるのを見み、人ひとをつかわしてその墓はかから骨ほねを取とらせ、それをその祭壇さいだんの上うえで焼やいて、それを汚よごした。昔むかし、神かみの人ひとが主しゅの言葉ことばとしてこの事ことを呼よばわり告つげたが、そのとおりになった。

列王紀下23:17 その時ときヨシヤは「あそこに見みえる石碑せきひは何なんか」と尋たずねた。町まちの人々ひとびとが彼かれに「あれはあなたがベテルの祭壇さいだんに対たいして行おこなわれたこれらの事ことを、ユダからきて預言よげんした神かみの人ひとの墓はかです」と言いったので、

列王紀下23:21 そして王おうはすべての民たみに命めいじて、「あなたがたはこの契約けいやくの書しょにしるされているように、あなたがたの神かみ、主しゅに過越すぎこしの祭まつりを執とり行おこないなさい」と言いった。

歴代志上(101か所)

歴代志上4:10 ヤベヅはイスラエルの神かみに呼よばわって言いった、「どうか、あなたが豊ゆたかにわたしを恵めぐみ、わたしの国境こっきょうを広ひろげ、あなたの手てがわたしとともにあって、わたしを災わざわいから免まぬがれさせ、苦くるしみをうけさせられないように」。神かみは彼かれの求もとめるところをゆるされた。

歴代志上5:20 助たすけを得えてこれを攻せめたので、ハガルびとおよびこれとともにいた者ものは皆みな、彼かれらの手てにわたされた。これは彼かれらが戦たたかいにあたって神かみに呼よばわり、神かみに寄より頼たのんだので神かみはその願ねがいを聞きかれたからである。

歴代志上5:22 これはその戦たたかいが神かみによったので、多おおくの者ものが殺ころされて倒たおれたからである。そして彼かれらは捕とらえ移うつされる時ときまで、これに代かわってその所ところに住すんだ。

歴代志上5:25 彼かれらは先祖せんぞたちの神かみにむかって罪つみを犯おかし、神かみが、かつて彼かれらの前まえから滅ほろぼされた国くにの民たみの神々かみがみを慕したって、これと姦淫かんいんしたので、

歴代志上5:26 イスラエルの神かみは、アッスリヤの王おうプルの心こころを奮ふるい起おこし、またアッスリヤの王おうテルガテ・ピルネセルの心こころを奮ふるい起おこされたので、彼かれはついにルベンびとと、ガドびとと、マナセの半はん部族ぶぞくを捕とらえて行いき、ハウラとハボルとハラとゴザン川かわのほとりに移うつして今日きょうに至いたっている。

歴代志上6:48 彼かれらの兄弟きょうだいであるレビびとたちは、神かみの宮みやの幕屋まくやのもろもろの務つとむに任にんじられた。

歴代志上6:49 アロンとその子こらは燔祭はんさいの壇だんと香こうの祭壇さいだんの上うえにささげることをなし、また至いたり聖せい所しょのすべてのわざをなし、かつイスラエルのためにあがないをなした。すべて神かみのしもべモーセの命めいじたとおりである。

歴代志上9:11 およびヒルキヤの子こアザリヤ、ヒルキヤはメシュラムの子こ、メシュラムはザドクの子こ、ザドクはメラヨテの子こ、メラヨテはアヒトブの子こである。アザリヤは神かみの宮みやのつかさである。

歴代志上9:13 そのほかに彼かれらの兄弟きょうだいたちもあった。これらはその氏族しぞくの長ちょうで、合あわせて一千いっせん七百ななひゃく六十ろくじゅう人にん、みな神かみの宮みやの務むをするのに、はなはだ力ちからのある人々ひとびとであった。

歴代志上9:26 門もんを守まもる者ものの長ちょうである四よん人にんのレビびとは神かみの家いえのもろもろの室むろと宝たからとをつかさどった。

歴代志上9:27 彼かれらは神かみの家いえを守まもる身みであるから、そのまわりに宿やどった。そして朝あさごとにこれを開ひらくことをした。

歴代志上10:10 そしてサウルのよろいかぶとを彼かれらの神かみの家いえに置おき、首くびをダゴンの神殿しんでんにくぎづけにした。

歴代志上11:2 先さきにサウルが王おうであった時ときにも、あなたはイスラエルを率ひきいて出入でいりされました。そしてあなたの神かみ、主しゅはあなたに『あなたはわが民みんイスラエルを牧まきする者ものとなり、わが民みんイスラエルの君きみとなるであろう』と言いわれました」。

歴代志上11:19 言いった、「わが神かみよ、わたしは断だんじてこれをいたしません。命いのちをかけて行いったこの人ひとたちの血ちをどうしてわたしは飲のむことができましょう。彼かれらは命いのちをかけてこの水みずをとって来きたのです」。それゆえ、ダビデはこの水みずを飲のもうとはしなかった。三さん勇士ゆうしはこのことをおこなった。

歴代志上12:17 ダビデは出でて彼かれらを迎むかえて言いった、「あなたがたが好意こういをもって、わたしを助たすけるために来きたのならば、わたしの心こころもあなたがたと、ひとつになりましょう。しかし、わたしの手てになんの悪事あくじもないのに、もしあなたがたが、わたしを欺あざむいて、敵てきに渡わたすためであるならば、われわれの先祖せんぞの神かみがどうぞみそなわして、あなたがたを責せめられますように」。

歴代志上12:18 時ときに霊れいが三十さんじゅう人にんの長ちょうアマサイに臨のぞみ、アマサイは言いった、「ダビデよ、われわれはあなたのもの。エッサイの子こよ、われわれはあなたと共ともにある。平安へいあんあれ、あなたに平安へいあんあれ。あなたを助たすける者ものに平安へいあんあれ。あなたの神かみがあなたを助たすけられる」。そこでダビデは彼かれらを受うけいれて部隊ぶたいの長ちょうとした。

歴代志上12:22 ダビデを助たすける者ものが日ひに日ひに加くわわって、ついに大軍たいぐんとなり、神かみの軍勢ぐんぜいのようになった。

歴代志上13:2 そしてダビデはイスラエルの全ぜん会衆かいしゅうに言いった、「もし、このことをあなたがたがよしとし、われわれの神かみ、主しゅがこれを許ゆるされるならば、われわれは、イスラエルの各地かくちに残のこっているわれわれの兄弟きょうだいならびに、放牧ほうぼく地ちの付ついている町々まちまちにいる祭司さいしとレビびとに、使つかいをつかわし、われわれの所ところに呼よび集あつめましょう。

歴代志上13:3 また神かみの箱ばこをわれわれの所ところに移うつしましょう。われわれはサウルの世よにはこれをおろそかにしたからです」。

歴代志上13:5 そこでダビデはキリアテ・ヤリムから神かみの箱ばこを運はこんでくるため、エジプトのシホルからハマテの入口いりぐちまでのイスラエルをことごとく呼よび集あつめた。

歴代志上13:6 そしてダビデとすべてのイスラエルはバアラすなわちユダのキリアテ・ヤリムに上のぼり、ケルビムの上うえに座ざしておられる主しゅの名なをもって呼よばれている神かみの箱ばこをそこからかき上のぼろうと、

歴代志上13:7 神かみの箱ばこを新あたらしい車くるまにのせて、アビナダブの家いえからひきだし、ウザとアヒヨがその車くるまを御ぎょした。

歴代志上13:8 ダビデおよびすべてのイスラエルは歌うたと琴ことと立琴たてごとと、手て鼓つづみと、シンバルと、ラッパをもって、力ちからをきわめて神かみの前まえに踊おどった。

歴代志上13:10 ウザが手てを箱ばこにつけたことによって、主しゅは彼かれに向むかって怒いかりを発はっし、彼かれを撃うたれたので、彼かれはその所ところで神かみの前まえに死しんだ。

歴代志上13:12 その日ひダビデは神かみを恐おそれて言いった、「どうして神かみの箱ばこを、わたしの所ところへかいて行いけようか」。

歴代志上13:14 神かみの箱ばこは三さんか月げつの間あいだ、オベデ・エドムの家いえに、その家族かぞくとともにとどまった。主しゅはオベデ・エドムの家族かぞくとそのすべての持もち物ものを祝福しゅくふくされた。

歴代志上14:10 ダビデは神かみに問とうて言いった、「ペリシテびとに向むかって上のぼるべきでしょうか。あなたは彼かれらをわたしの手てにわたされるでしょうか」。主しゅはダビデに言いわれた、「上のぼりなさい。わたしは彼かれらをあなたの手てにわたそう」。

歴代志上14:11 そこで彼かれはバアル・ペラジムへ上のぼっていった。その所ところでダビデは彼かれらを打うち敗やぶり、そして言いった、「神かみは破やぶり出でる水みずのように、わたしの手てで敵てきを破やぶられた」。それゆえ、その所ところの名なはバアル・ペラジムと呼よばれている。

歴代志上14:12 彼かれらが自分じぶんたちの神かみをそこに残のこして退しりぞいたので、ダビデは命めいじてこれを火ひで焼やかせた。

歴代志上14:14 ダビデが再ふたたび神かみに問とうたので神かみは言いわれた、「あなたは彼かれらを追おって上のぼってはならない。遠回とおまわりしてバルサムの木きの前まえから彼かれらを襲おそいなさい。

歴代志上14:15 バルサムの木きの上うえに行進こうしんの音おとが聞きこえたならば、あなたは行いって戦たたかいなさい。神かみがあなたの前まえに出でてペリシテびとの軍勢ぐんぜいを撃うたれるからです」。

歴代志上14:16 ダビデは神かみが命めいじられたようにして、ペリシテびとの軍勢ぐんぜいを撃うち破やぶり、ギベオンからゲゼルに及およんだ。

歴代志上15:1 ダビデはダビデの町まちのうちに自分じぶんのために家いえを建たて、また神かみの箱ばこのために所ところを備そなえ、これがために幕屋まくやを張はった。

歴代志上15:2 ダビデは言いった、「神かみの箱ばこをかくべき者ものはただレビびとのみである。主しゅが主しゅの箱ばこをかかせ、また主しゅに長ながく仕つかえさせるために彼かれらを選えらばれたからである」。

歴代志上15:12 彼かれらに言いった、「あなたがたはレビびとの氏族しぞくの長ちょうである。あなたがたとあなたがたの兄弟きょうだいはともに身みを清きよめ、イスラエルの神かみ、主しゅの箱ばこをわたしがそのために備そなえた所ところにかき上のぼりなさい。

歴代志上15:13 さきにこれをかいた者ものがあなたがたでなかったので、われわれの神かみ、主しゅはわれわれを撃うたれました。これはわれわれがその定さだめにしたがってそれを扱あつかわなかったからです」。

歴代志上15:14 そこで祭司さいしたちとレビびとたちはイスラエルの神かみ、主しゅの箱ばこをかき上のぼるために身みを清きよめ、

歴代志上15:15 レビびとたちはモーセが主しゅの言葉ことばにしたがって命めいじたように、神かみの箱ばこをさおをもって肩かたにになった。

歴代志上15:24 祭司さいしシバニヤ、ヨシャパテ、ネタネル、アマサイ、ゼカリヤ、ベナヤ、エリエゼルらは神かみの箱ばこの前まえでラッパを吹ふき、オベデ・エドムとエヒアは箱ばこのために門もんを守まもる者ものであった。

歴代志上15:26 神かみが主しゅの契約けいやくの箱ばこをかくレビびとを助たすけられたので、彼かれらは雄牛おうし七なな頭とう、雄羊おひつじ七なな頭とうをささげた。

歴代志上16:1 人々ひとびとは神かみの箱ばこをかき入いれて、ダビデがそのために張はった幕屋まくやのうちに置おき、そして燔祭はんさいと酬恩しゅうおん祭さいを神かみの前まえにささげた。

歴代志上16:4 ダビデはまたレビびとのうちから主しゅの箱ばこの前まえに仕つかえる者ものを立たてて、イスラエルの神かみ、主しゅをあがめ、感謝かんしゃし、ほめたたえさせた。

歴代志上16:6 祭司さいしベナヤとヤハジエルは神かみの契約けいやくの箱ばこの前まえでつねにラッパを吹ふいた。

歴代志上16:14 彼かれはわれわれの神かみ、主しゅにいます。そのさばきは全地ぜんちにある。

歴代志上16:25 主しゅは大おおいなるかたにいまして、いとほめたたうべき者もの、もろもろの神かみにまさって、恐おそるべき者ものだからである。

歴代志上16:26 もろもろの民たみのすべての神かみはむなしい。しかし主しゅは天てんを造つくられた。

歴代志上16:35 また言いえ、「われわれの救すくいの神かみよ、われわれを救すくい、もろもろの国民こくみんの中なかからわれわれを集あつめてお救すくいください。そうすればあなたの聖せいなるみ名なに感謝かんしゃし、あなたの誉ほまれを誇ほこるでしょう。

歴代志上16:36 イスラエルの神かみ、主しゅは、とこしえからとこしえまでほむべきかな」と。その時ときすべての民たみは「アァメン」と言いって主しゅをほめたたえた。

歴代志上17:2 ナタンはダビデに言いった、「神かみがあなたとともにおられるから、すべてあなたの心こころにあるところを行おこないなさい」。

歴代志上17:3 その夜よる、神かみの言葉ことばがナタンに臨のぞんで言いった、

歴代志上17:16 そこで、ダビデ王おうは、はいって主しゅの前まえに座ざして言いった、「主しゅなる神かみよ、わたしがだれ、わたしの家いえがなんであるので、あなたはこれまでわたしを導みちびかれたのですか。

歴代志上17:17 神かみよ、これはあなたの目めには小ちいさな事ことです。主しゅなる神かみよ、あなたはしもべの家いえについて、はるか後あとの事ことを語かたって、きたるべき代々だいだいのことを示しめされました。

歴代志上17:20 主しゅよ、われわれがすべて耳みみに聞きいた所ところによれば、あなたのようなものはなく、またあなたのほかに神かみはありません。

歴代志上17:21 また地上ちじょうのどの国民こくみんが、あなたの民みんイスラエルのようでありましょうか。これは神かみが行いって、自分じぶんのためにあがなって民みんとし、エジプトからあなたがあがない出だされたあなたの民たみの前まえから国々くにぐにの民たみを追おい払はらい、大おおいなる恐おそるべき事ことを行おこなって、名なを得えられたものではありませんか。

歴代志上17:22 あなたはあなたの民みんイスラエルを長ながくあなたの民たみとされました。主しゅよ、あなたは彼かれらの神かみとなられたのです。

歴代志上17:24 そうすればあなたの名なはとこしえに堅かたくされ、あがめられて、『イスラエルの神かみ、万まん軍ぐんの主しゅはイスラエルの神かみである』と言いわれ、またあなたのしもべダビデの家いえはあなたの前まえに堅かたく立たつことができるでしょう。

歴代志上17:25 わが神かみよ、あなたは彼かれのために家いえを建たてると、しもべに示しめされました。それゆえ、しもべはあなたの前まえに祈いのる勇気ゆうきを得えました。

歴代志上17:26 主しゅよ、あなたは神かみにいまし、この良よき事ことをしもべに約束やくそくされました。

歴代志上19:13 勇いさましくしてください。われわれの民たみのためと、われわれの神かみの町々まちまちのために、勇いさましくしましょう。どうか、主しゅが良よいと思おもわれることをされるように」。

歴代志上21:7 この事ことが神かみの目めに悪わるかったので、神かみはイスラエルを撃うたれた。

歴代志上21:8 そこでダビデは神かみに言いった、「わたしはこの事ことを行おこなって大おおいに罪つみを犯おかしました。しかし今いまどうか、しもべの罪つみを除のぞいてください。わたしは非常ひじょうに愚おろかなことをいたしました」。

歴代志上21:15 神かみはまたみ使つかいをエルサレムにつかわして、これを滅ほろぼそうとされたが、み使つかいがまさに滅ほろぼそうとしたとき、主しゅは見みられて、この災わざわいを悔くい、その滅ほろぼすみ使つかいに言いわれた、「もうじゅうぶんだ。今いまあなたの手てをとどめよ」。そのとき主しゅの使つかいはエブスびとオルナンの打うち場ばのかたわらに立たっていた。

歴代志上21:17 そしてダビデは神かみに言いった、「民みんを数かぞえよと命めいじたのはわたしではありませんか。罪つみを犯おかし、悪わるい事ことをしたのはわたしです。しかしこれらの羊ひつじは何なんをしましたか。わが神かみ、主しゅよ、どうぞあなたの手てをわたしと、わたしの父ちちの家いえにむけてください。しかし災わざわいをあなたの民たみに下くださないでください」。

歴代志上21:30 しかしダビデはその前まえへ行いって神かみに求もとめることができなかった。彼かれが主しゅの使つかいのつるぎを恐おそれたからである。

歴代志上22:1 それでダビデは言いった、「主しゅなる神かみの家いえはこれである、イスラエルのための燔祭はんさいの祭壇さいだんはこれである」と。

歴代志上22:2 ダビデは命めいじてイスラエルの地ちにいる他国たこく人にんを集あつめさせ、また神かみの家いえを建たてるのに用もちいる石いしを切きるために石工せっこうを定さだめた。

歴代志上22:6 そして彼かれはその子こソロモンを召めして、イスラエルの神かみ、主しゅのために家いえを建たてることを命めいじた。

歴代志上22:7 すなわちダビデはソロモンに言いった、「わが子こよ、わたしはわが神かみ、主しゅの名なのために家いえを建たてようと志こころざしていた。

歴代志上22:11 それでわが子こよ、どうか主しゅがあなたと共ともにいまし、あなたを栄さかえさせて、主しゅがあなたについて言いわれたように、あなたの神かみ、主しゅの家いえを建たてさせてくださるように。

歴代志上22:12 ただ、どうか主しゅがあなたに分別ぶんべつと知恵ちえを賜たまい、あなたをイスラエルの上うえに立たたたせられるとき、あなたの神かみ、主しゅの律法りっぽうを、あなたに守まもらせてくださるように。

歴代志上22:18 「あなたがたの神かみ、主しゅはあなたがたとともにおられるではないか。四方しほうに泰平たいへいを賜たまわったではないか。主しゅはこの地ちの民たみをわたしの手てにわたされたので、この地ちは主しゅの前まえとその民たみの前まえに服ふくしている。

歴代志上22:19 それであなたがたは心こころをつくし、精神せいしんをつくしてあなたがたの神かみ、主しゅを求もとめなさい。たって主しゅなる神かみの聖せい所しょを建たて、主しゅの名なのために建たてるその家いえに、主しゅの契約けいやくの箱ばこと神かみの聖せいなるもろもろの器うつわを携たずさえ入いれなさい」。

歴代志上23:14 神かみの人ひとモーセの子こらはレビの部族ぶぞくのうちに数かぞえられた。

歴代志上23:25 ダビデは言いった、「イスラエルの神かみ、主しゅはその民たみに平安へいあんを与あたえ、ながくエルサレムに住すまわれる。

歴代志上23:28 彼かれらの務つとむはアロンの子孫しそんを助たすけて主しゅの家いえの働はたらきをし、庭にわとへやの仕事しごとおよびすべての聖せいなるものを清きよめること、そのほか、すべて神かみの家いえの働はたらきをすることである。

歴代志上24:5 このように彼かれらは皆みなひとしく、くじによって分わけられた。聖せい所しょのつかさ、および神かみのつかさは、ともにエレアザルの子孫しそんとイタマルの子孫しそんから出でたからである。

歴代志上24:19 これは、彼かれらの先祖せんぞアロンによって設もうけられた定さだめにしたがい、主しゅの家いえにはいって務つとむをなす順序じゅんじょであって、イスラエルの神かみ、主しゅの彼かれに命めいじられたとおりである。

歴代志上25:5 これらは皆みな、神かみがご自身じしんの約束やくそくにしたがって高たかくされた王おうの先見せんけん者しゃヘマンの子こたちであった。神かみはヘマンに男おとこの子こ十じゅう四よん人にん、女おんなの子こ三さん人にんを与あたえられた。

歴代志上25:6 これらの者ものは皆みなその父ちちの指揮しきの下したにあって、主しゅの宮みやで歌うたをうたい、シンバルと立琴たてごとと琴ことをもって神かみの宮みやの務むをした。アサフ、エドトンおよびヘマンは王おうの命いのちの下したにあった。

歴代志上26:5 第だい六ろくはアンミエル、第だい七ななはイッサカル、第だい八はちはピウレタイである。神かみが彼かれを祝福しゅくふくされたからである。

歴代志上26:20 レビびとのうちアヒヤは神かみの宮みやの倉くらおよび聖せいなる物ものの倉くらをつかさどった。

歴代志上26:32 ダビデ王おうは彼かれとその兄弟きょうだいなど氏族しぞくの長ながたち二千にせん七百ななひゃく人にんの勇士ゆうしをルベンびと、ガドびと、マナセびとの半はん部族ぶぞくの監督かんとくとなし、すべて神かみにつける事ことと王おうの事こととをつかさどらせた。

歴代志上28:2 そしてダビデ王おうはその足あしで立たち上あがって言いった、「わが兄弟きょうだいたち、わが民たみよ、わたしに聞きききなさい。わたしは主しゅの契約けいやくの箱ばこのため、われわれの神かみの足台あしだいのために安住あんじゅうの家いえを建たてようとの志こころざしをもち、すでにこれを建たてる準備じゅんびをした。

歴代志上28:3 しかし神かみはわたしに言いわれた、『おまえはわが名なのために家いえを建たててはならない。おまえは軍人ぐんじんであって、多おおくの血ちを流ながしたからである』と。

歴代志上28:4 それにもかかわらず、イスラエルの神かみ、主しゅはわたしの父ちちの全ぜん家いえのうちからわたしを選えらんで長ながくイスラエルの王おうとせられた。すなわちユダを選えらんでかしらとし、ユダの家いえのうちで、わたしの父ちちの家いえを選えらび、わたしの父ちちの子こらのうちで、わたしを喜よろこび、全ぜんイスラエルの王おうとせられた。

歴代志上28:8 それゆえいま、主しゅの会衆かいしゅうなる全ぜんイスラエルの目めの前まえおよびわれわれの神かみの聞きかれる所ところであなたがたに勧すすめる。あなたがたはその神かみ、主しゅのすべての戒いましめを守まもり、これを求もとめなさい。そうすればあなたがたはこの良よき地ちを所有しょゆうし、これをあなたがたの後あとの子孫しそんに長ながく嗣業しぎょうとして伝つたえることができる。

歴代志上28:9 わが子こソロモンよ、あなたの父ちちの神かみを知しり、全ぜんき心こころをもって喜よろこび勇いさんで彼かれに仕つかえなさい。主しゅはすべての心こころを探さぐり、すべての思おもいを悟さとられるからである。あなたがもし彼かれを求もとめるならば会あうことができる。しかしあなたがもしかれを捨すてるならば彼かれは長ながくあなたを捨すてられるであろう。

歴代志上28:12 またその心こころにあったすべてのもの、すなわち主しゅの宮みやの庭にわ、周囲しゅういのすべての室むろ、神かみの家いえの倉くら、ささげ物ものの倉くらなどの計画けいかくを授さずけ、

歴代志上28:20 ダビデはその子こソロモンに言いった、「あなたは心こころを強つよくし、勇いさんでこれを行おこないなさい。恐おそれてはならない。おののいてはならない。主しゅなる神かみ、わたしの神かみがあなたとともにおられるからである。主しゅはあなたを離はなれず、あなたを捨すてず、ついに主しゅの宮みやの務むのすべての工事こうじをなし終おえさせられるでしょう。

歴代志上28:21 見みよ、神かみの宮みやのすべての務むのためには祭司さいしとレビびとの組くみがある。またもろもろの勤つとめのためにすべての仕事しごとを喜よろこんでする巧たくみな者ものが皆みなあなたと共ともにある。またつかさたちおよびすべての民たみもあなたの命めいじるところをことごとく行おこなうでしょう」。

歴代志上29:1 ダビデ王おうはまた全ぜん会衆かいしゅうに言いった、「わが子こソロモンは神かみがただひとりを選えらばれた者ものであるが、まだ若わかくて経験けいけんがなく、この事業じぎょうは大おおきい。この宮みやは人ひとのためではなく、主しゅなる神かみのためだからである。

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