歴代志上 12章17節(歴代志上12:17)

17 ダビデは出でて彼かれらを迎むかえて言いった、「あなたがたが好意こういをもって、わたしを助たすけるために来きたのならば、わたしの心こころもあなたがたと、ひとつになりましょう。しかし、わたしの手てになんの悪事あくじもないのに、もしあなたがたが、わたしを欺あざむいて、敵てきに渡わたすためであるならば、われわれの先祖せんぞの神かみがどうぞみそなわして、あなたがたを責せめられますように」。

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この節を含む箇所チクラグでダビデに加わった勇士たち歴代志上12:1-22

前後の聖句(12章15–19節)

15 正月しょうがつ、ヨルダンがその全ぜん岸がんにあふれたとき、彼かれらはこれを渡わたって、谷々たにたににいる者ものをことごとく東ひがしに西にしに逃にげ走はしらせた。

16 ベニヤミンとユダの子孫しそんのうちの人々ひとびとが要害ようがいに来きて、ダビデについた。

17 ダビデは出でて彼かれらを迎むかえて言いった、「あなたがたが好意こういをもって、わたしを助たすけるために来きたのならば、わたしの心こころもあなたがたと、ひとつになりましょう。しかし、わたしの手てになんの悪事あくじもないのに、もしあなたがたが、わたしを欺あざむいて、敵てきに渡わたすためであるならば、われわれの先祖せんぞの神かみがどうぞみそなわして、あなたがたを責せめられますように」。

18 時ときに霊れいが三十さんじゅう人にんの長ちょうアマサイに臨のぞみ、アマサイは言いった、「ダビデよ、われわれはあなたのもの。エッサイの子こよ、われわれはあなたと共ともにある。平安へいあんあれ、あなたに平安へいあんあれ。あなたを助たすける者ものに平安へいあんあれ。あなたの神かみがあなたを助たすけられる」。そこでダビデは彼かれらを受うけいれて部隊ぶたいの長ちょうとした。

19 さきにダビデがペリシテびとと共ともにサウルと戦たたかおうと攻せめて来きたとき、マナセびと数すう人にんがダビデについた。(ただしダビデはついにペリシテびとを助たすけなかった。それはペリシテびとの君きみたちが相あいはかって、「彼かれはわれわれの首くびをとって、その主君しゅくんサウルのもとに帰かえるであろう」と言いって、彼かれを去さらせたからである。)

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