「神」(かみ)が出てくる聖書の箇所

「神」(かみ)は口語訳の4142か所(旧約2850・新約1292)に出てきます。日常訳第1版では4504か所。

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4142か所を200か所ずつ21ページに分けています(15ページ目)。

ミカ書(12か所)

ミカ書3:7 先見せんけん者しゃは恥はじをかき、占うらない師しは顔かおをあからめ、彼かれらは皆みなそのくちびるをおおう。神かみの答こたえがないからである。

ミカ書4:2 多おおくの国民こくみんは来きて言ゆう、「さあ、われわれは主しゅの山やまに登のぼり、ヤコブの神かみの家いえに行いこう。彼かれはその道みちをわれわれに教おしえ、われわれはその道みちに歩あゆもう」と。律法りっぽうはシオンから出で、主しゅの言葉ことばはエルサレムから出でるからである。

ミカ書4:5 すべての民たみはおのおのその神かみの名なによって歩あゆむ。しかしわれわれはわれわれの神かみ、主しゅの名なによって、とこしえに歩あゆむ。

ミカ書5:4 彼かれは主しゅの力ちからにより、その神かみ、主しゅの名なの威光いこうにより、立たってその群むれを養やしない、彼かれらを安やすらかにおらせる。今いま、彼かれは大おおいなる者ものとなって、地ちの果はてにまで及およぶからである。

ミカ書6:6 「わたしは何なんをもって主しゅのみ前まえに行いき、高たかき神かみを拝はいすべきか。燔祭はんさいおよび当歳とうさいの子牛こうしをもってそのみ前まえに行いくべきか。

ミカ書6:8 人ひとよ、彼かれはさきによい事ことのなんであるかをあなたに告つげられた。主しゅのあなたに求もとめられることは、ただ公義きみよしをおこない、いつくしみを愛あいし、へりくだってあなたの神かみと共ともに歩あゆむことではないか。

ミカ書7:2 神かみを敬ううやまう人ひとは地ちに絶たえ、人ひとのうちに正ただしい者ものはない。みな血ちを流ながそうと待まち伏ぶせし、おのおの網あみをもってその兄弟きょうだいを捕とらえる。

ミカ書7:7 しかし、わたしは主しゅを仰あおぎ見み、わが救すくいの神かみを待まつ。わが神かみはわたしの願ねがいを聞きかれる。

ミカ書7:10 その時とき「あなたの神かみ、主しゅはどこにいるか」とわたしに言いったわが敵てきは、これを見みて恥はじをこうむり、わが目めは彼かれを見みてあざ笑わらう。彼かれは街路がいろの泥どろのように踏ふみつけられる。

ミカ書7:17 彼かれらはへびのように、地ちに這はうもののようにちりをなめ、震ふるえながらその城しろから出で、おののきつつ、われわれの神かみ、主しゅに近ちかづいてきて、あなたのために恐おそれる。

ミカ書7:18 だれかあなたのように不義ふぎをゆるし、その嗣業しぎょうの残のこれる者もののためにとがを見過みすごされる神かみがあろうか。神かみはいつくしみを喜よろこばれるので、その怒いかりをながく保たたもたず、

ナホム書(1か所)

ナホム書1:2 主しゅはねたみ、かつあだを報むくいる神かみ、主しゅはあだを報むくいる者もの、また憤いきどおる者もの、主しゅはおのがあだに報復ほうふくし、おのが敵てきに対たいして憤いきどおりをいだく。

ハバクク書(6か所)

ハバクク書1:1 預言よげん者しゃハバククが見みた神かみの託宣たくせん。

ハバクク書1:11 こうして、彼かれらは風かぜのようになぎ倒たおして行いき過すぎる。彼かれらは罪深つみぶかい者もので、おのれの力ちからを神かみとなす。

ハバクク書1:12 わが神かみ、主しゅ、わが聖者せいじゃよ。あなたは永遠えいえんからいますかたではありませんか。わたしたちは死しんではならない。主しゅよ、あなたは彼かれらをさばきのために備そなえられた。岩いわよ、あなたは彼かれらを懲ちょうしめのために立たてられた。

ハバクク書3:3 神かみはテマンからこられ、聖者せいじゃはパランの山やまからこられた。その栄光えいこうは天てんをおおい、そのさんびは地ちに満みちた。[セラ

ハバクク書3:18 しかし、わたしは主しゅによって楽たのしみ、わが救すくいの神かみによって喜よろこぶ。

ハバクク書3:19 主しゅなる神かみはわたしの力ちからであって、わたしの足あしを雌めすじかの足あしのようにし、わたしに高たかい所ところを歩あゆませられる。これを琴ことに合あわせ、聖歌せいか隊たいの指揮しき者しゃによって歌うたわせる。

ゼパニヤ書(5か所)

ゼパニヤ書1:7 主しゅなる神かみの前まえに沈黙ちんもくせよ。主しゅの日ひは近ちかづき、主しゅはすでに犠牲ぎせいを備そなえ、その招まねいた者ものを聖別せいべつされたからである。

ゼパニヤ書2:7 海うみべはユダの家いえの残のこりの者ものに帰きする。彼かれらはその所ところで群むれを養やしない、夕暮ゆうぐれにはアシケロンの家いえに伏ふす。彼かれらの神かみ、主しゅが彼かれらを顧かえりみ、その幸福こうふくを回復かいふくされるからである。

ゼパニヤ書2:9 それゆえ、万まん軍ぐんの主しゅ、イスラエルの神かみは言いわれる、わたしは生いきている。モアブは必かならずソドムのようになる。アンモンの人々ひとびとはゴモラのようになる。いらくさと塩しお穴あなとがここを占領せんりょうして、永遠えいえんに荒あれ地ちとなる。わが民たみの残のこりの者ものは彼かれらをかすめ、わが国民こくみんの残のこりの者ものはこれを所有しょゆうする」。

ゼパニヤ書3:2 これはだれの声こえにも耳みみを傾かたむけず、懲ちょうしめを受うけいれず、主しゅに寄より頼たのまず、おのれの神かみに近ちかよらない。

ゼパニヤ書3:17 あなたの神かみ、主しゅはあなたのうちにいまし、勇士ゆうしであって、勝利しょうりを与あたえられる。彼かれはあなたのために喜よろこび楽たのしみ、その愛あいによってあなたを新あらたにし、祭まつりの日ひのようにあなたのために喜よろこび呼よばわられる」。

ハガイ書(2か所)

ハガイ書1:12 そこで、シャルテルの子こゼルバベルとヨザダクの子こ、大だい祭司さいしヨシュアおよび残のこりのすべての民たみは、その神かみ、主しゅの声こえと、その神かみ、主しゅのつかわされた預言よげん者しゃハガイの言葉ことばとに聞きききしたがい、そして民みんは、主しゅの前まえに恐おそれかしこんだ。

ハガイ書1:14 そして主しゅは、シャルテルの子こ、ユダの総督そうとくゼルバベルの心こころと、ヨザダクの子こ、大だい祭司さいしヨシュアの心こころ、および残のこりのすべての民たみの心こころを、振ふり動うごかされたので、彼かれらは来きて、その神かみ、万まん軍ぐんの主しゅの家いえの作業さぎょうにとりかかった。

ゼカリヤ書(12か所)

ゼカリヤ書6:15 また遠とおい所ところの者ものどもが来きて、主しゅの宮みやを建たてることを助たすける。そしてあなたがたは万まん軍ぐんの主しゅが、わたしをつかわされたことを知しるようになる。あなたがたがもし励はげんで、あなたがたの神かみ、主しゅの声こえに聞き従うききしたがうならば、このようになる」。

ゼカリヤ書8:8 彼かれらを連つれてきて、エルサレムに住すまわせ、彼かれらはわが民たみとなり、わたしは彼かれらの神かみとなって、共ともに真実しんじつと正義まさよしとをもって立たつ』」。

ゼカリヤ書8:23 万まん軍ぐんの主しゅは、こう仰おおせられる、その日ひには、もろもろの国くにことばの民たみの中なかから十じゅう人にんの者ものが、ひとりのユダヤ人にんの衣ころものすそをつかまえて、『あなたがたと一緒いっしょに行いこう。神かみがあなたがたと共ともにいますことを聞きいたから』と言ゆう」。

ゼカリヤ書9:7 またその口くちから血ちを取とり除のぞき、その歯はの間あいだから憎にくむべき物ものを取とり除のぞく。これもまた残のこってわれわれの神かみに帰かえし、ユダの一いち民族みんぞくのようになる。またエクロンはエブスびとのようになる。

ゼカリヤ書9:14 その時とき、主しゅは彼かれらの上うえに現あらわれて、その矢やをいなずまのように射いられる。主しゅなる神かみはラッパを吹ふきならし、南みなみのつむじ風かぜに乗のって出でてこられる。

ゼカリヤ書9:16 その日ひ、彼かれらの神かみ、主しゅは、彼かれらを救すくい、その民たみを羊ひつじのように養やしなわれる。彼かれらは冠かんむりの玉たまのように、その地ちに輝かがやく。

ゼカリヤ書10:6 わたしはユダの家いえを強つよくし、ヨセフの家いえを救すくう。わたしは彼かれらをあわれんで、彼かれらを連つれ帰かえる。彼かれらはわたしに捨すてられたことのないようになる。わたしは彼かれらの神かみ、主しゅであって、彼かれらに答こたえるからである。

ゼカリヤ書11:4 わが神かみ、主しゅはこう仰おおせられた、「ほふらるべき羊ひつじの群むれの牧者ぼくしゃとなれ。

ゼカリヤ書12:5 その時ときユダの諸族しょぞくは、その心こころの中なかに『エルサレムの住民じゅうみんは、その神かみ、万まん軍ぐんの主しゅによって力強ちからづよくなった』と言ゆう。

ゼカリヤ書12:8 その日ひ、主しゅはエルサレムの住民じゅうみんを守まもられる。彼かれらの中なかの弱よわい者ものも、その日ひには、ダビデのようになる。またダビデの家いえは神かみのように、彼かれらに先さきだつ主しゅの使つかいのようになる。

ゼカリヤ書13:9 わたしはこの三さん分ぶんの一いちを火ひの中なかに入いれ、銀ぎんをふき分わけるように、これをふき分わけ、金かねを精錬せいれんするように、これを精錬せいれんする。彼かれらはわたしの名なを呼よび、わたしは彼かれらに答こたえる。わたしは『彼かれらはわが民たみである』と言いいい、彼かれらは『主しゅはわが神かみである』と言ゆう」。

ゼカリヤ書14:5 わが山やまの谷たにはふさがれる。裂さけた山やまの谷たにが、そのかたわらに接触せっしょくするからである。そして、あなたがたはユダの王おうウジヤの世よに、地震じしんを避さけて逃にげたように逃にげる。こうして、あなたがたの神かみ、主しゅはこられる、もろもろの聖者せいじゃと共ともにこられる。

マラキ書(13か所)

マラキ書1:5 あなたがたの目めはこれを見みて、「主しゅはイスラエルの境さかいを越こえて大おおいなる神かみである」と言ゆうであろう。

マラキ書1:9 あなたがたは、神かみがわれわれをあわれまれるように、神かみの恵めぐみを求もとめてみよ。このようなあなたがたの手てのささげ物ものをもって、彼かれはあなたがたを受うけいれられるであろうかと、万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる。

マラキ書2:10 われわれの父ちちは皆みな一ひとつではないか。われわれを造つくった神かみは一ひとつではないか。なにゆえ、われわれは先祖せんぞたちの契約けいやくを破やぶって、おのおのその兄弟きょうだいに偽いつわりを行おこなうのか。

マラキ書2:11 ユダは偽いつわりを行おこない、イスラエルおよびエルサレムの中なかには憎にくむべき事ことが行おこなわれた。すなわちユダは主しゅが愛あいしておられる聖せい所しょを汚よごして、他たの神かみに仕つかえる女おんなをめとった。

マラキ書2:13 あなたがたはまたこのような事ことをする。すなわち神かみがもはやささげ物ものをかえりみず、またこれをあなたがたの手てから、喜よろこんで受うけられないために、あなたがたは涙なみだと、泣なくことと、嘆なげきとをもって、主しゅの祭壇さいだんをおおい、

マラキ書2:14 「なぜ神かみは受うけられないのか」と尋たずねる。これは主しゅがあなたと、あなたの若わかい時ときの妻つまとの間あいだの、契約けいやくの証人しょうにんだったからである。彼女かのじょは、あなたの連つれ合あい、契約けいやくによるあなたの妻つまであるのに、あなたは彼女かのじょを裏切うらぎった。

マラキ書2:15 一ひとつ神かみは、われわれのために命いのちの霊れいを造つくり、これをささえられたではないか。彼かれは何なんを望のぞまれるか。神かみを敬ううやまう子孫しそんであるゆえ、あなたがたはみずから慎つつしんで、その若わかい時ときの妻つまを裏切うらぎってはならない。

マラキ書2:16 イスラエルの神かみ、主しゅは言いわれる、「わたしは離縁りえんする者ものを憎にくみ、また、しえたげをもってその衣ころもをおおう人ひとを憎にくむと、万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる。ゆえにみずから慎つつしんで、裏切うらぎることをしてはならない」。

マラキ書2:17 あなたがたは言葉ことばをもって主しゅを煩わずらわした。しかしあなたがたは言いう、「われわれはどんなふうに、彼かれを煩わずらわしたか」。それはあなたがたが「すべて悪わるを行おこなう者ものは主しゅの目めに良よく見みえ、かつ彼かれに喜よろこばれる」と言いいい、また「さばきを行おこなう神かみはどこにあるか」と言ゆうからである。

マラキ書3:8 人ひとは神かみの物ものを盗ぬすむことをするだろうか。しかしあなたがたは、わたしの物ものを盗ぬすんでいる。あなたがたはまた『どうしてわれわれは、あなたの物ものを盗ぬすんでいるのか』と言ゆう。十じゅう分ぶんの一いちと、ささげ物ものをもってである。

マラキ書3:14 あなたがたは言いった、『神かみに仕つかえる事ことはつまらない。われわれがその命令めいれいを守まもり、かつ万まん軍ぐんの主しゅの前まえに、悲かなしんで歩あるいたからといって、なんの益えきがあるか。

マラキ書3:15 今いまわれわれは高たかぶる者ものを、祝福しゅくふくされた者ものと思おもう。悪あくを行おこなう者ものは栄さかえるばかりでなく、神かみを試こころみても罰ばっせられない』」。

マラキ書3:18 その時ときあなたがたは、再ふたたび義人ぎじんと悪人あくにん、神かみに仕つかえる者ものと、仕つかえない者ものとの区別くべつを知しるようになる。

マタイによる福音書(49か所)

マタイ1:23 「見みよ、おとめがみごもって男おとこの子こを産うむであろう。その名なはインマヌエルと呼よばれるであろう」。これは、「神かみわれらと共ともにいます」という意味いみである。

マタイ3:7 ヨハネは、パリサイ人にんやサドカイ人にんが大おおぜいバプテスマを受うけようとしてきたのを見みて、彼かれらに言いった、「まむしの子こらよ、迫せまってきている神かみの怒いかりから、おまえたちはのがれられると、だれが教おしえたのか。

マタイ3:9 自分じぶんたちの父ちちにはアブラハムがあるなどと、心こころの中なかで思おもってもみるな。おまえたちに言いっておく、神かみはこれらの石いしころからでも、アブラハムの子こを起おこすことができるのだ。

マタイ3:16 イエスはバプテスマを受うけるとすぐ、水みずから上あがられた。すると、見みよ、天てんが開あけ、神かみの御ご霊れいがはとのように自分じぶんの上うえに下くだってくるのを、ごらんになった。

マタイ4:3 すると試こころみる者ものがきて言いった、「もしあなたが神かみの子こであるなら、これらの石いしがパンになるように命めいじてごらんなさい」。

マタイ4:4 イエスは答こたえて言いわれた、「『人ひとはパンだけで生いきるものではなく、神かみの口くちから出でる一ひとつ一ひとつの言げんで生いきるものである』と書かいてある」。

マタイ4:6 言いった、「もしあなたが神かみの子こであるなら、下したへ飛とびおりてごらんなさい。『神かみはあなたのために御ご使したちにお命めいじになると、あなたの足あしが石いしに打うちつけられないように、彼かれらはあなたを手てでささえるであろう』と書かいてありますから」。

マタイ4:7 イエスは彼かれに言いわれた、「『主しゅなるあなたの神かみを試こころみてはならない』とまた書かいてある」。

マタイ4:10 するとイエスは彼かれに言いわれた、「サタンよ、退のけ。『主しゅなるあなたの神かみを拝はいし、ただ神かみにのみ仕つかえよ』と書かいてある」。

マタイ5:8 心こころの清きよい人ひとたちは、さいわいである、彼かれらは神かみを見みるであろう。

マタイ5:9 平和へいわをつくり出だす人ひとたちは、さいわいである、彼かれらは神かみの子こと呼よばれるであろう。

マタイ5:34 しかし、わたしはあなたがたに言ゆう。いっさい誓ちかってはならない。天てんをさして誓ちかうな。そこは神かみの御座ぎょざであるから。

マタイ5:35 また地ちをさして誓ちかうな。そこは神かみの足台あしだいであるから。またエルサレムをさして誓ちかうな。それは『大王だいおうの都と』であるから。

マタイ6:8 だから、彼かれらのまねをするな。あなたがたの父ちちなる神かみは、求もとめない先さきから、あなたがたに必要ひつようなものはご存ぞんじなのである。

マタイ6:24 だれも、ふたりの主人しゅじんに兼かね仕つかえることはできない。一方いっぽうを憎にくんで他方たほうを愛あいし、あるいは、一方いっぽうに親したしんで他方たほうをうとんじるからである。あなたがたは、神かみと富とみとに兼かね仕つかえることはできない。

マタイ6:30 きょうは生はえていて、あすは炉ろに投なげ入いれられる野のの草くさでさえ、神かみはこのように装よそおって下くださるのなら、あなたがたに、それ以上いじょうよくしてくださらないはずがあろうか。ああ、信仰しんこうの薄うすい者ものたちよ。

マタイ6:33 まず神かみの国くにと神かみの義ぎとを求もとめなさい。そうすれば、これらのものは、すべて添そえて与あたえられるであろう。

マタイ8:29 すると突然とつぜん、彼かれらは叫さけんで言いった、「神かみの子こよ、あなたはわたしどもとなんの係かかりわりがあるのです。まだその時ときではないのに、ここにきて、わたしどもを苦くるしめるのですか」。

マタイ9:3 すると、ある律法りっぽう学がく者しゃたちが心こころの中なかで言いった、「この人ひとは神かみを汚よごしている」。

マタイ9:8 群衆ぐんしゅうはそれを見みて恐おそれ、こんな大おおきな権威けんいを人ひとにお与あたえになった神かみをあがめた。

マタイ12:4 すなわち、神かみの家いえにはいって、祭司さいしたちのほか、自分じぶんも供ともの者ものたちも食たべてはならぬ供そなえのパンを食たべたのである。

マタイ12:28 しかし、わたしが神かみの霊れいによって悪霊あくりょうを追おい出だしているのなら、神かみの国くにはすでにあなたがたのところにきたのである。

マタイ12:31 だから、あなたがたに言いっておく。人ひとには、その犯おかすすべての罪つみも神かみを汚けがす言葉ことばも、ゆるされる。しかし、聖霊せいれいを汚けがす言葉ことばは、ゆるされることはない。

マタイ14:33 舟ふねの中なかにいた者ものたちはイエスを拝はいして、「ほんとうに、あなたは神かみの子こです」と言いった。

マタイ15:3 イエスは答こたえて言いわれた、「なぜ、あなたがたも自分じぶんたちの言伝いいつたえによって、神かみのいましめを破やぶっているのか。

マタイ15:4 神かみは言いわれた、『父ちちと母ははとを敬うやまえ』、また『父ちちまたは母ははをののしる者ものは、必かならず死しに定さだめられる』と。

マタイ15:6 父ちちまたは母ははを敬うやまわなくてもよろしい』と言いっている。こうしてあなたがたは自分じぶんたちの言伝いいつたえによって、神かみの言げんを無むにしている。

マタイ15:31 群衆ぐんしゅうは、おしが物ものを言いいい、不具ふぐ者しゃが直なおり、足あしなえが歩あるき、盲人もうじんが見みえるようになったのを見みて驚おどろき、そしてイスラエルの神かみをほめたたえた。

マタイ16:16 シモン・ペテロが答こたえて言いった、「あなたこそ、生いける神かみの子こキリストです」。

マタイ16:23 イエスは振ふり向むいて、ペテロに言いわれた、「サタンよ、引ひきさがれ。わたしの邪魔じゃまをする者ものだ。あなたは神かみのことを思おもわないで、人ひとのことを思おもっている」。

マタイ19:6 彼かれらはもはや、ふたりではなく一いち体たいである。だから、神かみが合あわせられたものを、人ひとは離はなしてはならない」。

マタイ19:24 また、あなたがたに言ゆうが、富とんでいる者ものが神かみの国くににはいるよりは、らくだが針はりの穴あなを通とおる方ほうが、もっとやさしい」。

マタイ19:26 イエスは彼かれらを見みつめて言いわれた、「人ひとにはそれはできないが、神かみにはなんでもできない事ことはない」。

マタイ21:31 このふたりのうち、どちらが父ちちの望のぞみどおりにしたのか」。彼かれらは言いった、「あとの者ものです」。イエスは言いわれた、「よく聞きききなさい。取とり税ぜい人にんや遊女ゆうじょは、あなたがたより先さきに神かみの国くににはいる。

マタイ21:43 それだから、あなたがたに言ゆうが、神かみの国くにはあなたがたから取とり上あげられて、御お国くににふさわしい実じつを結むすぶような異邦いほう人にんに与あたえられるであろう。

マタイ22:16 そして、彼かれらの弟子でしを、ヘロデ党とうの者ものたちと共ともに、イエスのもとにつかわして言いわせた、「先生せんせい、わたしたちはあなたが真実しんじつなかたであって、真理しんりに基もとづいて神かみの道みちを教おしえ、また、人ひとに分わけ隔へだてをしないで、だれをもはばかられないことを知しっています。

マタイ22:21 彼かれらは「カイザルのです」と答こたえた。するとイエスは言いわれた、「それでは、カイザルのものはカイザルに、神かみのものは神かみに返かえしなさい」。

マタイ22:29 イエスは答こたえて言いわれた、「あなたがたは聖書せいしょも神かみの力ちからも知しらないから、思おもい違ちがいをしている。

マタイ22:31 また、死人しにんの復活ふっかつについては、神かみがあなたがたに言いわれた言葉ことばを読よんだことがないのか。

マタイ22:32 『わたしはアブラハムの神かみ、イサクの神かみ、ヤコブの神かみである』と書かいてある。神かみは死しんだ者ものの神かみではなく、生いきている者ものの神かみである」。

マタイ22:37 イエスは言いわれた、「『心こころをつくし、精神せいしんをつくし、思おもいをつくして、主しゅなるあなたの神かみを愛あいせよ』。

マタイ23:22 また、天てんをさして誓ちかう者ものは、神かみの御座ぎょざとその上うえにすわっておられるかたとをさして誓ちかうのである。

マタイ26:61 言いった、「この人ひとは、わたしは神かみの宮みやを打うちこわし、三みっ日かの後あとに建たてることができる、と言いいいました」。

マタイ26:63 しかし、イエスは黙だまっておられた。そこで大だい祭司さいしは言いった、「あなたは神かみの子こキリストなのかどうか、生いける神かみに誓ちかってわれわれに答こたえよ」。

マタイ26:65 すると、大だい祭司さいしはその衣ころもを引ひき裂さいて言いった、「彼かれは神かみを汚よごした。どうしてこれ以上いじょう、証人しょうにんの必要ひつようがあろう。あなたがたは今いまこのけがし言ことを聞きいた。

マタイ27:40 言いった、「神殿しんでんを打うちこわして三みっ日かのうちに建たてる者ものよ。もし神かみの子こなら、自分じぶんを救すくえ。そして十字じゅうじ架かからおりてこい」。

マタイ27:43 彼かれは神かみにたよっているが、神かみのおぼしめしがあれば、今いま、救すくってもらうがよい。自分じぶんは神かみの子こだと言いっていたのだから」。

マタイ27:46 そして三さん時じごろに、イエスは大声おおごえで叫さけんで、「エリ、エリ、レマ、サバクタニ」と言いわれた。それは「わが神かみ、わが神かみ、どうしてわたしをお見捨みすてになったのですか」という意味いみである。

マタイ27:54 百ひゃく卒そつ長ちょう、および彼かれと一緒いっしょにイエスの番ばんをしていた人々ひとびとは、地震じしんや、いろいろのできごとを見みて非常ひじょうに恐おそれ、「まことに、この人ひとは神かみの子こであった」と言いった。

マルコによる福音書(46か所)

マルコ1:1 神かみの子こイエス・キリストの福音ふくいんのはじめ。

マルコ1:14 ヨハネが捕とらえられた後あと、イエスはガリラヤに行いき、神かみの福音ふくいんを宣のべ伝つたえて言いわれた、

マルコ1:15 「時じは満みちた、神かみの国くには近ちかづいた。悔くい改あらためて福音ふくいんを信しんぜよ」。

マルコ1:24 「ナザレのイエスよ、あなたはわたしたちとなんの係かかりわりがあるのです。わたしたちを滅ほろぼしにこられたのですか。あなたがどなたであるか、わかっています。神かみの聖者せいじゃです」。

マルコ2:7 「この人ひとは、なぜあんなことを言いうのか。それは神かみをけがすことだ。神かみひとりのほかに、だれが罪つみをゆるすことができるか」。

マルコ2:12 すると彼かれは起おきあがり、すぐに床ゆかを取とりあげて、みんなの前まえを出でて行いったので、一同いちどうは大おおいに驚おどろき、神かみをあがめて、「こんな事ことは、まだ一いち度ども見みたことがない」と言いった。

マルコ2:26 すなわち、大だい祭司さいしアビアタルの時とき、神かみの家いえにはいって、祭司さいしたちのほか食たべてはならぬ供そなえのパンを、自分じぶんも食たべ、また供ともの者ものたちにも与あたえたではないか」。

マルコ3:11 また、けがれた霊れいどもはイエスを見みるごとに、みまえにひれ伏ふし、叫さけんで、「あなたこそ神かみの子こです」と言いった。

マルコ3:28 よく言い聞かせいいきかせておくが、人ひとの子こらには、その犯おかすすべての罪つみも神かみをけがす言葉ことばも、ゆるされる。

マルコ3:35 神かみのみこころを行おこなう者ものはだれでも、わたしの兄弟きょうだい、また姉妹しまい、また母ははなのである」。

マルコ4:11 そこでイエスは言いわれた、「あなたがたには神かみの国くにの奥義おうぎが授さずけられているが、ほかの者ものたちには、すべてが譬たとえで語かたられる。

マルコ4:26 また言いわれた、「神かみの国くには、ある人ひとが地ちに種しゅをまくようなものである。

マルコ4:30 また言いわれた、「神かみの国くにを何なんに比くらべようか。また、どんな譬たとえで言いいあらわそうか。

マルコ5:7 大声おおごえで叫さけんで言いった、「いと高たかき神かみの子こイエスよ、あなたはわたしとなんの係かかりわりがあるのです。神かみに誓ちかってお願ねがいします。どうぞ、わたしを苦くるしめないでください」。

マルコ7:8 あなたがたは、神かみのいましめをさしおいて、人間にんげんの言伝いいつたえを固執こしつしている」。

マルコ7:9 また、言いわれた、「あなたがたは、自分じぶんたちの言伝いいつたえを守まもるために、よくも神かみのいましめを捨すてたものだ。

マルコ7:13 こうしてあなたがたは、自分じぶんたちが受うけついだ言伝いいつたえによって、神かみの言げんを無むにしている。また、このような事ことをしばしばおこなっている」。

マルコ8:33 イエスは振ふり返かえって、弟子でしたちを見みながら、ペテロをしかって言いわれた、「サタンよ、引ひきさがれ。あなたは神かみのことを思おもわないで、人ひとのことを思おもっている」。

マルコ9:1 また、彼かれらに言いわれた、「よく聞きいておくがよい。神かみの国くにが力ちからをもって来くるのを見みるまでは、決けっして死しを味あじわわない者ものが、ここに立たっている者ものの中なかにいる」。

マルコ9:47 もし、あなたの片目かためが罪つみを犯おかさせるなら、それを抜ぬき出だしなさい。両眼りょうめがそろったままで地獄じごくに投なげ入いれられるよりは、片目かためになって神かみの国くにに入はいる方ほうがよい。

マルコ10:6 しかし、天地てんち創造そうぞうの初はじめから、『神かみは人ひとを男おとこと女おんなとに造つくられた。

マルコ10:9 だから、神かみが合あわせられたものを、人ひとは離はなしてはならない」。

マルコ10:14 それを見みてイエスは憤いきどおり、彼かれらに言いわれた、「幼おさな子ごらをわたしの所ところに来くるままにしておきなさい。止とめてはならない。神かみの国くにはこのような者ものの国くにである。

マルコ10:15 よく聞きいておくがよい。だれでも幼おさな子ごのように神かみの国くにを受うけいれる者ものでなければ、そこにはいることは決けっしてできない」。

マルコ10:18 イエスは言いわれた、「なぜわたしをよき者ものと言いうのか。神かみひとりのほかによい者ものはいない。

マルコ10:23 それから、イエスは見みまわして、弟子でしたちに言いわれた、「財産ざいさんのある者ものが神かみの国くににはいるのは、なんとむずかしいことであろう」。

マルコ10:24 弟子でしたちはこの言葉ことばに驚おどろき怪あやしんだ。イエスは更さらに言いわれた、「子こたちよ、神かみの国くににはいるのは、なんとむずかしいことであろう。

マルコ10:25 富とんでいる者ものが神かみの国くににはいるよりは、らくだが針はりの穴あなを通とおる方ほうが、もっとやさしい」。

マルコ10:27 イエスは彼かれらを見みつめて言いわれた、「人ひとにはできないが、神かみにはできる。神かみはなんでもできるからである」。

マルコ11:22 イエスは答こたえて言いわれた、「神かみを信しんじなさい。

マルコ12:14 彼かれらはきてイエスに言いった、「先生せんせい、わたしたちはあなたが真実しんじつなかたで、だれをも、はばかられないことを知しっています。あなたは人ひとに分わけ隔へだてをなさらないで、真理しんりに基もとづいて神かみの道みちを教おしえてくださいます。ところで、カイザルに税金ぜいきんを納おさめてよいでしょうか、いけないでしょうか。納おさめるべきでしょうか、納おさめてはならないのでしょうか」。

マルコ12:17 するとイエスは言いわれた、「カイザルのものはカイザルに、神かみのものは神かみに返かえしなさい」。彼かれらはイエスに驚嘆きょうたんした。

マルコ12:24 イエスは言いわれた、「あなたがたがそんな思おもい違ちがいをしているのは、聖書せいしょも神かみの力ちからも知しらないからではないか。

マルコ12:26 死人しにんがよみがえることについては、モーセの書しょの柴しばの篇へんで、神かみがモーセに仰おおせられた言葉ことばを読よんだことがないのか。『わたしはアブラハムの神かみ、イサクの神かみ、ヤコブの神かみである』とあるではないか。

マルコ12:27 神かみは死しんだ者ものの神かみではなく、生いきている者ものの神かみである。あなたがたは非常ひじょうな思おもい違ちがいをしている」。

マルコ12:29 イエスは答こたえられた、「第だい一いちのいましめはこれである、『イスラエルよ、聞きけ。主しゅなるわたしたちの神かみは、ただひとりの主しゅである。

マルコ12:30 心こころをつくし、精神せいしんをつくし、思おもいをつくし、力ちからをつくして、主しゅなるあなたの神かみを愛あいせよ』。

マルコ12:32 そこで、この律法りっぽう学がく者しゃはイエスに言いった、「先生せんせい、仰おおせのとおりです、『神かみはひとりであって、そのほかに神かみはない』と言いわれたのは、ほんとうです。

マルコ12:33 また『心こころをつくし、知恵ちえをつくし、力ちからをつくして神かみを愛あいし、また自分じぶんを愛あいするように隣となり人びとを愛あいする』ということは、すべての燔祭はんさいや犠牲ぎせいよりも、はるかに大事だいじなことです」。

マルコ12:34 イエスは、彼かれが適切てきせつな答こたえをしたのを見みて言いわれた、「あなたは神かみの国くにから遠とおくない」。それから後あとは、イエスにあえて問とう者ものはなかった。

マルコ13:19 その日ひには、神かみが万物ばんぶつを造つくられた創造そうぞうの初はじめから現在げんざいに至いたるまで、かつてなく今後こんごもないような患難かんなんが起おこるからである。

マルコ14:25 あなたがたによく言いっておく。神かみの国くにで新あたらしく飲のむその日ひまでは、わたしは決けっして二に度どと、ぶどうの実じつから造つくったものを飲のむことをしない」。

マルコ15:34 そして三さん時じに、イエスは大声おおごえで、「エロイ、エロイ、ラマ、サバクタニ」と叫さけばれた。それは「わが神かみ、わが神かみ、どうしてわたしをお見捨みすてになったのですか」という意味いみである。

マルコ15:39 イエスにむかって立たっていた百ひゃく卒そつ長ちょうは、このようにして息いきをひきとられたのを見みて言いった、「まことに、この人ひとは神かみの子こであった」。

マルコ15:43 アリマタヤのヨセフが大胆だいたんにもピラトの所ところへ行いき、イエスのからだの引取ひきとりかたを願ねがった。彼かれは地位ちいの高たかい議員ぎいんであって、彼かれ自身じしん、神かみの国くにを待まち望のぞんでいる人ひとであった。

マルコ16:19 主しゅイエスは彼かれらに語かたり終おわってから、天てんにあげられ、神かみの右みぎにすわられた。

ルカによる福音書(122か所)

ルカ1:6 ふたりとも神かみのみまえに正ただしい人ひとであって、主しゅの戒いましめと定さだめとを、みな落度おちどなく行いっていた。

ルカ1:8 さてザカリヤは、その組くみが当番とうばんになり神かみのみまえに祭司さいしの務むをしていたとき、

ルカ1:16 そして、イスラエルの多おおくの子こらを、主しゅなる彼かれらの神かみに立たち帰かえらせるであろう。

ルカ1:19 御ご使しが答こたえて言いった、「わたしは神かみのみまえに立たつガブリエルであって、この喜よろこばしい知しらせをあなたに語かたり伝つたえるために、つかわされたものである。

ルカ1:26 六ろくか月げつ目めに、御ご使しガブリエルが、神かみからつかわされて、ナザレというガリラヤの町まちの一いち処女しょじょのもとにきた。

ルカ1:30 すると御ご使しが言いった、「恐おそれるな、マリヤよ、あなたは神かみから恵めぐみをいただいているのです。

ルカ1:32 彼かれは大おおいなる者ものとなり、いと高たかき者ものの子こと、となえられるでしょう。そして、主しゅなる神かみは彼かれに父ちちダビデの王座おうざをお与あたえになり、

ルカ1:35 御ご使しが答こたえて言いった、「聖霊せいれいがあなたに臨のぞみ、いと高たかき者ものの力ちからがあなたをおおうでしょう。それゆえに、生うまれ出でる子こは聖せいなるものであり、神かみの子こと、となえられるでしょう。

ルカ1:37 神かみには、なんでもできないことはありません」。

ルカ1:47 わたしの霊れいは救主すくいぬしなる神かみをたたえます。

ルカ1:64 すると、立たちどころにザカリヤの口くちが開あけて舌したがゆるみ、語かたり出だして神かみをほめたたえた。

ルカ1:68 「主しゅなるイスラエルの神かみは、ほむべきかな。神かみはその民たみを顧かえりみてこれをあがない、

ルカ1:72 こうして、神かみはわたしたちの父祖ふそたちにあわれみをかけ、その聖せいなる契約けいやく、

ルカ1:78 これはわたしたちの神かみのあわれみ深ふかいみこころによる。また、そのあわれみによって、日ひの光ひかりが上うえからわたしたちに臨のぞみ、

ルカ2:13 するとたちまち、おびただしい天てんの軍勢ぐんぜいが現あらわれ、御ご使しと一緒いっしょになって神かみをさんびして言いった、

ルカ2:14 「いと高たかきところでは、神かみに栄光えいこうがあるように、地ちの上うえでは、み心こころにかなう人々ひとびとに平和へいわがあるように」。

ルカ2:20 羊飼ひつじかいたちは、見聞みきしたことが何なんもかも自分じぶんたちに語かたられたとおりであったので、神かみをあがめ、またさんびしながら帰かえって行いった。

ルカ2:28 シメオンは幼おさな子ごを腕うでに抱いだき、神かみをほめたたえて言いった、

ルカ2:37 その後ごやもめぐらしをし、八十はちじゅう四よん歳さいになっていた。そして宮みやを離はなれずに夜よるも昼ひるも断食だんじきと祈いのりとをもって神かみに仕つかえていた。

ルカ2:38 この老女ろうじょも、ちょうどそのとき近寄ちかよってきて、神かみに感謝かんしゃをささげ、そしてこの幼おさな子ごのことを、エルサレムの救すくいを待まち望のぞんでいるすべての人々ひとびとに語かたりきかせた。

ルカ2:40 幼おさな子ごは、ますます成長せいちょうして強つよくなり、知恵ちえに満みち、そして神かみの恵めぐみがその上うえにあった。

ルカ2:52 イエスはますます知恵ちえが加くわわり、背せたけも伸のび、そして神かみと人ひとから愛あいされた。

ルカ3:2 アンナスとカヤパとが大だい祭司さいしであったとき、神かみの言げんが荒野あらのでザカリヤの子こヨハネに臨のぞんだ。

ルカ3:6 人ひとはみな神かみの救すくいを見みるであろう」。

ルカ3:7 さて、ヨハネは、彼かれからバプテスマを受うけようとして出でてきた群衆ぐんしゅうにむかって言いった、「まむしの子こらよ、迫せまってきている神かみの怒いかりから、のがれられると、おまえたちにだれが教おしえたのか。

ルカ3:8 だから、悔改くいあらためにふさわしい実じつを結むすべ。自分じぶんたちの父ちちにはアブラハムがあるなどと、心こころの中なかで思おもってもみるな。おまえたちに言いっておく。神かみはこれらの石いしころからでも、アブラハムの子こを起おこすことができるのだ。

ルカ3:38 エノス、セツ、アダム、そして神かみにいたる。

ルカ4:3 そこで悪魔あくまが言いった、「もしあなたが神かみの子こであるなら、この石いしに、パンになれと命めいじてごらんなさい」。

ルカ4:8 イエスは答こたえて言いわれた、「『主しゅなるあなたの神かみを拝はいし、ただ神かみにのみ仕つかえよ』と書かいてある」。

ルカ4:9 それから悪魔あくまはイエスをエルサレムに連つれて行いき、宮みやの頂上ちょうじょうに立たたたせて言いった、「もしあなたが神かみの子こであるなら、ここから下したへ飛とびおりてごらんなさい。

ルカ4:10 『神かみはあなたのために、御ご使したちに命めいじてあなたを守まもらせるであろう』とあり、

ルカ4:12 イエスは答こたえて言いわれた、「『主しゅなるあなたの神かみを試こころみてはならない』と言いわれている」。

ルカ4:34 「ああ、ナザレのイエスよ、あなたはわたしたちとなんの係かかりわりがあるのです。わたしたちを滅ほろぼしにこられたのですか。あなたがどなたであるか、わかっています。神かみの聖者せいじゃです」。

ルカ4:41 悪霊あくりょうも「あなたこそ神かみの子こです」と叫さけびながら多おおくの人々ひとびとから出でていった。しかし、イエスは彼かれらを戒いましめて、物ものを言いうことをお許ゆるしにならなかった。彼かれらがイエスはキリストだと知しっていたからである。

ルカ4:43 しかしイエスは、「わたしは、ほかの町々まちまちにも神かみの国くにの福音ふくいんを宣のべ伝つたえねばならない。自分じぶんはそのためにつかわされたのである」と言いわれた。

ルカ5:1 さて、群衆ぐんしゅうが神かみの言げんを聞きこうとして押おし寄よせてきたとき、イエスはゲネサレ湖こ畔はんに立たっておられたが、

ルカ5:21 すると律法りっぽう学がく者しゃとパリサイ人にんたちとは、「神かみを汚けがすことを言いうこの人ひとは、いったい、何者なにものだ。神かみおひとりのほかに、だれが罪つみをゆるすことができるか」と言いって論ろんじはじめた。

ルカ5:25 すると病人びょうにんは即座そくざにみんなの前まえで起おきあがり、寝ねていた床ゆかを取とりあげて、神かみをあがめながら家いえに帰かえって行いった。

ルカ5:26 みんなの者ものは驚嘆きょうたんしてしまった。そして神かみをあがめ、おそれに満みたされて、「きょうは驚おどろくべきことを見みた」と言いった。

ルカ6:4 すなわち、神かみの家いえにはいって、祭司さいしたちのほかだれも食たべてはならぬ供そなえのパンを取とって食たべ、また供ともの者ものたちにも与あたえたではないか」。

ルカ6:12 このころ、イエスは祈いのるために山やまへ行いき、夜よるを徹てっして神かみに祈いのられた。

ルカ6:20 そのとき、イエスは目めをあげ、弟子でしたちを見みて言いわれた、「あなたがた貧まずしい人ひとたちは、さいわいだ。神かみの国くにはあなたがたのものである。

ルカ6:36 あなたがたの父ちちなる神かみが慈悲じひ深ふかいように、あなたがたも慈悲じひ深ふかい者ものとなれ。

ルカ7:16 人々ひとびとはみな恐おそれをいだき、「大だい預言よげん者しゃがわたしたちの間あいだに現あらわれた」、また、「神かみはその民たみを顧かえりみてくださった」と言いって、神かみをほめたたえた。

ルカ7:28 あなたがたに言いっておく。女おんなの産うんだ者ものの中なかで、ヨハネより大おおきい人物じんぶつはいない。しかし、神かみの国くにで最ももっとも小ちいさい者ものも、彼かれよりは大おおきい。

ルカ7:29 (これを聞きいた民衆みんしゅうは皆みな、また取とり税ぜい人にんたちも、ヨハネのバプテスマを受うけて神かみの正ただしいことを認みとめた。

ルカ7:30 しかし、パリサイ人にんと律法りっぽう学がく者しゃたちとは彼かれからバプテスマを受うけないで、自分じぶんたちに対たいする神かみのみこころを無むにした。)

ルカ8:1 そののちイエスは、神かみの国くにの福音ふくいんを説ときまた伝つたえながら、町々まちまち村々むらむらを巡回じゅんかいし続つづけられたが、十じゅう二に弟子でしもお供ともをした。

ルカ8:10 そこで言いわれた、「あなたがたには、神かみの国くにの奥義おうぎを知しることが許ゆるされているが、ほかの人ひとたちには、見みても見みえず、聞きいても悟さとられないために、譬たとえで話はなすのである。

ルカ8:11 この譬たとえはこういう意味いみである。種しゅは神かみの言ことである。

ルカ8:21 するとイエスは人々ひとびとにむかって言いわれた、「神かみの御言みことを聞きいて行おこなう者ものこそ、わたしの母はは、わたしの兄弟きょうだいなのである」。

ルカ8:28 この人ひとがイエスを見みて叫さけび出だし、みまえにひれ伏ふして大声おおごえで言いった、「いと高たかき神かみの子こイエスよ、あなたはわたしとなんの係かかりわりがあるのです。お願ねがいです、わたしを苦くるしめないでください」。

ルカ8:39 「家いえへ帰かえって、神かみがあなたにどんなに大おおきなことをしてくださったか、語かたり聞きかせなさい」。そこで彼かれは立たち去さって、自分じぶんにイエスがして下くださったことを、ことごとく町中まちなかに言いいいひろめた。

ルカ9:2 また神かみの国くにを宣のべ伝つたえ、かつ病気びょうきをなおすためにつかわして

ルカ9:11 ところが群衆ぐんしゅうがそれと知しって、ついてきたので、これを迎むかえて神かみの国くにのことを語かたり聞きかせ、また治療ちりょうを要ようする人ひとたちをいやされた。

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