ルカによる福音書 4章41節(ルカ4:41)

41 悪霊あくりょうも「あなたこそ神かみの子こです」と叫さけびながら多おおくの人々ひとびとから出でていった。しかし、イエスは彼かれらを戒いましめて、物ものを言いうことをお許ゆるしにならなかった。彼かれらがイエスはキリストだと知しっていたからである。

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この節を含む箇所シモンの家でのいやしルカ4:38-41

前後の聖句(4章39–43節)

39 そこで、イエスはそのまくらもとに立たって、熱ねつが引ひくように命めいじられると、熱ねつは引ひき、女おんなはすぐに起おき上あがって、彼かれらをもてなした。

40 日ひが暮くれると、いろいろな病気びょうきになやむ者ものをかかえている人々ひとびとが、皆みなそれをイエスのところに連つれてきたので、そのひとりびとりに手てを置おいて、おいやしになった。

41 悪霊あくりょうも「あなたこそ神かみの子こです」と叫さけびながら多おおくの人々ひとびとから出でていった。しかし、イエスは彼かれらを戒いましめて、物ものを言いうことをお許ゆるしにならなかった。彼かれらがイエスはキリストだと知しっていたからである。

42 夜よるが明あけると、イエスは寂さびしい所ところへ出でて行いかれたが、群衆ぐんしゅうが捜さがしまわって、みもとに集あつまり、自分じぶんたちから離はなれて行いかれないようにと、引ひき止とめた。

43 しかしイエスは、「わたしは、ほかの町々まちまちにも神かみの国くにの福音ふくいんを宣のべ伝つたえねばならない。自分じぶんはそのためにつかわされたのである」と言いわれた。

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