ヨナ書 4章6節(ヨナ書4:6)

6 時ときに主しゅなる神かみは、ヨナを暑あつさの苦痛くつうから救すくうために、とうごまを備そなえて、それを育そだて、ヨナの頭あたまの上うえに日陰ひかげを設もうけた。ヨナはこのとうごまを非常ひじょうに喜よろこんだ。

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この節を含む箇所主のあわれみに怒るヨナヨナ書4章

前後の聖句(4章4–8節)

4 主しゅは言いわれた、「あなたの怒おこるのは、よいことであろうか」。

5 そこでヨナは町まちから出でて、町まちの東ひがしの方ほうに座ざし、そこに自分じぶんのために一ひとつの小屋こやを造つくり、町まちのなりゆきを見みきわめようと、その下したの日陰ひかげにすわっていた。

6 時ときに主しゅなる神かみは、ヨナを暑あつさの苦痛くつうから救すくうために、とうごまを備そなえて、それを育そだて、ヨナの頭あたまの上うえに日陰ひかげを設もうけた。ヨナはこのとうごまを非常ひじょうに喜よろこんだ。

7 ところが神かみは翌日よくじつの夜明よあけに虫むしを備そなえて、そのとうごまをかませられたので、それは枯かれた。

8 やがて太陽たいようが出でたとき、神かみが暑あつい東風とうふうを備そなえ、また太陽たいようがヨナの頭あたまを照しょうしたので、ヨナは弱よわりはて、死しぬことを願ねがって言いった、「生いきるよりも死しぬ方かたがわたしにはましだ」。

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