サムエル記下 14章11節(サムエル第二14:11)

11 女おんなは言いった、「どうぞ王おうが、あなたの神かみ、主しゅをおぼえて、血ちの報復ほうふくをする者ものに重かさねて滅ほろぼすことをさせず、わたしの子この殺ころされることのないようにしてください」。王おうは言いった、「主しゅは生いきておられる。あなたの子この髪かみの毛け一筋ひとすじも地ちに落おちることはないでしょう」。

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この節を含む箇所エルサレムに帰るアブサロムサムエル第二14:1-27

前後の聖句(14章9–13節)

9 テコアの女おんなは王おうに言いった、「わが主しゅ、王おうよ、わたしとわたしの父ちちの家いえにその罪つみを帰かえしてください。どうぞ王おうと王おうの位くらいには罪つみがありませんように」。

10 王おうは言いった、「もしあなたに何なんか言いう者ものがあれば、わたしの所ところに連つれてきなさい。そうすれば、その人ひとは重かさねてあなたに触ふれることはないでしょう」。

11 女おんなは言いった、「どうぞ王おうが、あなたの神かみ、主しゅをおぼえて、血ちの報復ほうふくをする者ものに重かさねて滅ほろぼすことをさせず、わたしの子この殺ころされることのないようにしてください」。王おうは言いった、「主しゅは生いきておられる。あなたの子この髪かみの毛け一筋ひとすじも地ちに落おちることはないでしょう」。

12 女おんなは言いった、「どうぞ、つかえめにひと言こと、わが主しゅ、王おうに言いわせてください」。ダビデは言いった、「言いいいなさい」。

13 女おんなは言いった、「あなたは、それならばどうして、神かみの民たみに向むかってこのような事ことを図はかられたのですか。王おうは今いまこの事ことを言いわれたことによって自分じぶんを罪つみある者ものとされています。それは王おうが追放ついほうされた者ものを帰かえらせられないからです。

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