「打つ」(うつ)が出てくる聖書の箇所
「打つ」(うつ)は日常訳第1版の375か所(旧約339・新約36)に出てきます。「射つ」「打てる」も含みます。口語訳では470か所。
375か所を200か所ずつ2ページに分けています(2ページ目)。
列王紀下(17か所)
列王紀下15:30 ウジヤの子ヨタムの治世第二十年に、エラの子ホセアがレマルヤの子ペカに対して謀反を起こした。彼はペカを討って殺し、跡を継いで王となった。
列王紀下25:25 ところが第七の月に、王家の血を引くエリシャマの子ネタンヤの子イシュマエルが、十人の部下を連れてやって来た。そしてゲダルヤを討ち、殺してしまった。ミツパでゲダルヤと共にいたユダの人々とカルデア人も殺した。
歴代志上(8か所)
歴代志上4:43 アマレク人で、逃げのびて残っていた者たちを討ち、彼らは今日までそこに住んでいる。
歴代志上10:1 ペリシテ人がイスラエルと戦った。イスラエルの兵士たちはペリシテ人の前から逃げ、ギルボア山で討たれて倒れた。
歴代志上13:10 ウザが箱に手を伸ばしたので、主は彼に怒りを燃やして彼を打たれた。彼はその場で神の前に死んだ。
歴代志上13:11 主がウザを打ち倒したことで、ダビデは怒った。それでその場所は今も「ペレツ・ウザ(ウザを打つ)」と呼ばれている。
歴代志上14:15 バルサムの木のこずえに、行進する足音が聞こえてくる。それが合図だ。そうしたら、戦いに出ていけ。神があなたの先に立って進み出て、ペリシテ軍を討つのだから。」
歴代志上15:13 さきにこれを運んだのがあなたがたレビ人でなかったので、わたしたちの神、主はわたしたちを撃たれた。決められたやり方で主を求めなかったからだ。
歴代志上21:7 この事は神の目に悪と映った。それで神はイスラエルを打たれた。
歴代志上21:20 そのときオルナンは麦を打っていた。ふと振り返ると、あの天使が見えた。いっしょにいた四人の息子たちは身を隠した。
歴代志下(11か所)
歴代志下9:15 ソロモン王は、打ち延ばした金で大きな盾を二百作った。盾一つに、打ち延ばした金六百シェケルを使った。
歴代志下9:16 また、打ち延ばした金で小さな盾を三百作った。盾一つに、金三百シェケルを使った。王はこれらを「レバノンの森の家」に置いた。
歴代志下13:20 ヤロブアムはアビヤの在世中、二度と勢力を取り戻すことはなかった。そして主が彼を打たれ、彼は死んだ。
歴代志下14:12 すると主は、アサとユダの前でクシュ人を打たれた。クシュ人は逃げ出した。
歴代志下14:14 彼らはゲラルの周りのすべての町を打った。主への恐れが町々を包んでいたからだ。彼らはすべての町を略奪した。そこには奪うものがたくさんあったからだ。
歴代志下18:23 すると、ケナアナの子ゼデキヤが近づいてきて、ミカヤの頬を打って言った。「主の霊が、このわたしを離れて、どの道を通っておまえに語ったというのか。」
歴代志下21:9 そこでヨラムは、自分の高官たちと全戦車を率いて出て行った。そして夜のうちに立ち上がり、彼を包囲していたエドム軍と、その戦車隊の指揮官たちを討った。
歴代志下21:14 だから主は、あなたの民と、あなたの子どもたち、妻たち、そしてすべての財産を、大きな災いで打たれる。
歴代志下21:18 こうしたことがすべて起こった後、主はヨラムを、治ることのない内臓の病で打たれた。
歴代志下25:16 預言者がこう話していると、王は彼に言った。「わたしたちがいつあなたを王の相談役にしたのか。やめておけ。討たれたいのか。」預言者は話すのをやめたが、こう言い残した。「わたしにはわかる。あなたはこんなことをして、わたしの忠告を聞かなかった。だから神はあなたを滅ぼそうと決めておられる。」
歴代志下26:20 祭司長アザルヤとほかの祭司たちみんなが彼のほうを向くと、その額に皮膚病が出ていた。それで彼らは急いでウジヤをそこから追い出した。主が彼を打たれたので、彼自身も出て行こうと急いだ。
ネヘミヤ記(1か所)
ネヘミヤ記13:25 わたしは彼らを問いただし、責め立てた。何人かを打ち、その髪を引き抜いた。そして彼らに神の名にかけて誓わせた。「あなたたちの娘を彼らの息子に嫁がせてはならない。彼らの娘を自分の息子のためにも、自分のためにもめとってはならない。」
エステル記(1か所)
エステル記9:5 ユダヤ人は、すべての敵を剣で討ち、殺し、滅ぼした。自分たちを憎む者たちを、思いのままにあつかった。
ヨブ記(11か所)
ヨブ記1:11 しかし今、あなたの手を伸ばして、彼の持ち物すべてを撃ってみてください。彼はきっと、あなたに面と向かってあなたをのろうでしょう。」
ヨブ記2:7 サタンは主の前から出て行った。そしてヨブを打った。足の裏から頭のてっぺんまで、ひどい腫れ物ができた。
ヨブ記5:18 彼は傷つけるが、また包んでくれる。打つが、その手で治してくれる。
ヨブ記5:21 舌のむちで打たれるときも、あなたは守られる。破滅が襲ってくるときも、恐れることはない。
ヨブ記7:4 わたしは横になると思う。「早く起きる時間にならないかな」と。でも夜は長い。夜明けまで、わたしは寝返りばかり打っている。
ヨブ記9:34 わたしを打つその鞭を、わたしから取り去ってほしい。神への恐れで、わたしをおびえさせないでほしい。
ヨブ記16:10 彼らはわたしに向かって大きく口を開ける。あざけって、わたしのほおを打つ。そして一緒になって、わたしに襲いかかってくる。
ヨブ記19:21 友よ、わたしをあわれんでくれ。どうか、わたしをあわれんでくれ。神の手がわたしを打ったのだから。
ヨブ記32:13 おそらくあなたがたはこう言うだろう。「わたしたちは知恵を見つけた。彼を打ち負かせるのは神だけで、人ではない」と。
ヨブ記34:26 彼を悪人として、人々の見ている前で撃たれる。
ヨブ記36:32 稲妻をもろ手で包み、それに命じて標的を撃たせる。
詩篇(15か所)
詩篇3:7 主よ、立ち上がってください。 わたしの神よ、わたしを救ってください。 あなたはわたしの敵をみな、その頬を打ち 悪い者たちの歯を砕いてくださったのですから。
詩篇18:47 わたしのために敵を討ち、もろもろの民をわたしの下に従わせてくださる神。
詩篇38:10 わたしの心臓は激しく打ち、力は抜けていく。目の光さえ、もうわたしには残っていない。
詩篇39:10 あなたが下す罰を、わたしから取り除いてください。あなたの手に打たれて、わたしはもう力尽きています。
詩篇69:26 あなたが打った者を、彼らはさらに追いつめ、あなたが傷つけた者の痛みを、言いふらすからだ。
詩篇73:5 ほかの人のような苦しみがなく、ほかの人のように打たれることもない。
詩篇78:20 見よ、神が岩を打つと、水があふれ出て、川のように流れた。でも、パンも与えられるだろうか。自分の民のために肉を用意できるだろうか」と。
詩篇78:48 神は彼らの家畜をひょうに打たせ、彼らの群れを稲妻に打たせた。
詩篇78:51 エジプトのすべての長子を、神は打った。ハムの天幕で、彼らの力の初めの実りを。
詩篇121:6 昼は太陽があなたを打つことはなく、夜は月があなたを打つこともない。
詩篇135:8 主は、人から家畜にいたるまで、エジプトの初子を打たれた。
詩篇135:10 主は多くの国々を撃ち、力ある王たちを殺された。
詩篇136:10 エジプトの初子を撃たれた方に感謝せよ。その慈しみはとこしえに絶えることがない。
詩篇136:17 大いなる王たちを撃たれた方に感謝しよう。その慈しみはとこしえに続く。
詩篇141:5 正しい者がわたしを打つなら、それは慈しみだ。わたしを責めるなら、それは頭に注がれる油。わたしの頭はそれを拒まない。わたしはこれからも、悪を行う者たちのしわざに立ち向かって祈り続ける。
箴言(9か所)
箴言6:1 わが子よ、もしあなたが友人の借金の保証人になり、見知らぬ人のために手を打って約束したのなら、
箴言17:18 分別のない人は、軽く手を打って約束し、隣人の借金の保証人になってしまう。
箴言17:26 正しい人に罰を与えるのは、良くない。まっすぐな人を打つのも、間違っている。
箴言19:25 あざける者を打てば、考えの浅い人が賢くなる。分かっている人を注意すれば、その人はさらに知識を身につける。
箴言20:30 傷つくほどの打ち身は悪を洗い流し、打たれた痛みは腹の奥まで清める。
箴言22:26 手を打って保証人になったり、人の借金を肩代わりしたりする者になってはいけない。
箴言23:13 子どもをしつけることをためらってはいけない。むちで打っても、その子が死ぬわけではない。
箴言23:14 あなたがむちで打つなら、その子の魂を死の世界から救い出すことになる。
箴言26:14 扉がちょうつがいの上でくるくる回るように、怠け者は寝床の上で寝返りを打つばかりだ。
雅歌(1か所)
雅歌5:7 町を見回る夜警たちが、わたしを見つけた。彼らはわたしを打ち、傷つけた。城壁を守る番人たちは、わたしの上着を奪い取った。
イザヤ書(29か所)
イザヤ書1:5 どこを打てば気がすむのか。おまえたちは、なおも逆らい続ける。頭は残らず病み、心はすっかり弱りきっている。
イザヤ書5:25 だからこそ、主の怒りはご自分の民に対して燃え上がった。主は彼らに手を伸ばして打たれた。山々は震え、彼らの死体はちまたの真ん中でごみのように転がった。それでもなお、主の怒りはおさまらず、その手はまだ伸ばされたままだ。
イザヤ書9:13 それでも民は、自分を打った方に立ち帰らず、万軍の主を求めなかった。
イザヤ書10:20 その日には、イスラエルの残りの者、ヤコブの家の生き残った者は、もう自分たちを打った者に頼ることはしない。イスラエルの聖なる方である主に、心から寄りかかるようになる。
イザヤ書10:24 だから、主なる万軍の神はこう言う。「シオンに住むわたしの民よ、アッシリアを恐れるな。彼はかつてのエジプトのように、棒であなたを打ち、あなたに向かって杖を振り上げるだろう。
イザヤ書11:4 貧しい人たちのことは、正しさをもって裁く。この地の弱い人たちのために、公平に判断を下す。その口のことばは、地を打つ杖のようだ。その唇の息で、悪い者を滅ぼす。
イザヤ書14:6 その者は怒りにまかせて民を打ち、休みなく打ちのめした。憤りをもって国々を踏みつけ、容赦なく追い立てた。
イザヤ書14:29 ペリシテよ、お前たちみな、喜ぶな。お前を打った鞭が折れたからといって。蛇の根からは毒蛇が出て、その実は、飛びかかる炎の蛇となるのだから。
イザヤ書17:6 そこに残るのは、わずかな取り残しだけ。オリーブの木を打つと、こずえに実が二つ三つ、よく実った枝に四つ五つ残るように、と、イスラエルの神である主は言われる。
イザヤ書19:22 主はエジプトを打つ。打っては、また癒やす。エジプトの人々が主のもとに立ち返ると、主は彼らの願いを聞き入れ、癒やしてくださる。
イザヤ書21:10 打ち場で打たれたわたしの民よ、脱穀された者よ。わたしは、イスラエルの神、万軍の主から聞いたことを、あなたたちに告げた。
イザヤ書25:12 あなたの高くそびえる城壁のとりでを、主は打ちくずし、地に投げ倒し、ちりの中にたたきつける。
イザヤ書27:7 主はヤコブを打たれた。だが、ヤコブを打った敵を打たれたのと同じようにではない。ヤコブは殺された。だが、ヤコブを殺した敵が殺されたのと同じようにではない。
イザヤ書27:12 その日、主はユーフラテス川の流れからエジプトの谷川まで、穀物を打ち集めるように打たれる。イスラエルの子らよ、あなたがたは一人また一人と拾い集められる。
イザヤ書28:27 黒クミンは打穀機で打つのではないし、クミンの上で車の車輪を回すのでもない。黒クミンは棒でたたき、クミンは杖でたたいて実を落とす。
イザヤ書28:28 パンにする穀物は砕かなければならない。でも、いつまでも打ち続けるわけではない。車の車輪を転がしても、馬に引かせても、粉々にすりつぶしてしまうことはない。
イザヤ書30:26 主がその民の傷を包み、打たれた痛手をいやすその日、月の光は太陽の光のようになり、太陽の光は七倍になる。まるで七日分の光がひとつに集まったようだ。
イザヤ書30:31 主の声を聞いて、アッシリアは打ち砕かれる。主はその杖でアッシリアを打たれる。
イザヤ書32:12 胸を打って嘆け。美しい畑のために、実り豊かなぶどうの木のために。
イザヤ書41:7 職人は金細工師を励まし、金づちでならす者は、金床を打つ者を励ます。「継ぎ目はよくできた」と言い、像がぐらつかないように、くぎでしっかり打ちつける。
イザヤ書41:15 見よ。わたしはあなたを、鋭い歯のついた新しい脱穀の道具にする。あなたは山々を打ってこなごなにし、丘をもみがらのようにしてしまう。
イザヤ書44:12 鉄を打つ職人は、道具を使い、炭火で熱し、ハンマーで形を整える。力のかぎり腕をふるって、それを造り上げる。やがて腹はへり、力もなくなる。水も飲まず、へとへとになる。
イザヤ書49:10 彼らは飢えることも渇くこともなく、焼けつく暑さや太陽に打たれることもない。彼らを憐れむ方が彼らを導き、水の湧く泉へと連れて行かれるからだ。
イザヤ書50:6 わたしは打つ者に背中を向け、ひげを抜く者に頬をまかせた。侮辱されても、つばを吐きかけられても、顔を隠さなかった。
イザヤ書53:4 本当は、彼がわたしたちの痛みを引き受け、わたしたちの悲しみを背負っていた。それなのにわたしたちは、彼を神に打たれ、苦しめられている者だと思っていた。
イザヤ書53:8 彼は捕らえられ、裁かれて、連れ去られた。彼の運命を、誰が気にかけただろう。彼は生きている者の地から絶たれた。わたしの民の罪のために、彼は打たれたのだ。
イザヤ書57:17 その貪欲の罪のために、わたしは怒り、彼を打った。顔を隠して怒った。それでも彼は背き続け、自分の思いのままの道を進んで行った。
イザヤ書60:10 外国の人々があなたの城壁を築き直し、その王たちがあなたに仕える。わたしは怒ってあなたを打ったが、恵みによって、あなたをあわれんだからだ。
イザヤ書66:16 主は火をもって、また剣をもって、すべての人をさばかれる。主に討たれる者は多い。
エレミヤ書(15か所)
エレミヤ書2:30 わたしがあなたたちの子らを打っても、むだだった。彼らは少しも懲りなかった。あなたたちの剣は、獲物を食い荒らす獅子のように、あなたたち自身の預言者たちをのみ込んだ。
エレミヤ書5:3 主よ、あなたの目は真実を求めているのではないか。あなたは彼らを打ったのに、彼らは痛みも感じなかった。打ちのめしても、彼らは注意を受け入れようとしなかった。顔を岩よりも固くして、立ち返ることを拒んだ。
エレミヤ書14:19 あなたはユダを本当に見捨ててしまったのですか。シオンを心から嫌われたのですか。なぜあなたは、わたしたちを打ち、癒やしてくれないのですか。平和を待ち望んでも、良いことは何もない。癒やしの時を待ち望んでも、あるのは恐れだけです。
エレミヤ書15:15 主よ、あなたはご存じです。わたしを思い出し、心にかけてください。わたしを追う者たちに、あだを討ってください。あなたが怒りを抑えているあいだに、わたしを取り去らないでください。あなたのために、わたしが辱めを受けていることを知ってください。
エレミヤ書18:18 すると、彼らは言った。「さあ、エレミヤをやっつける計画を立てよう。祭司から教えが失われることも、知恵ある者から助言が、預言者から言葉が失われることもないのだから。さあ、彼を舌で打とう。彼の言うことには、いっさい耳を貸さないでおこう。」
エレミヤ書18:21 だから、彼らの子どもたちを飢えに渡し、彼らを剣の力に引き渡してください。妻たちは子を失い、夫を失いますように。男たちは死に打たれ、若者たちは戦いで剣に倒れますように。
エレミヤ書21:6 わたしはこの町に住む者を、人も家畜も打つ。彼らは激しい疫病で死ぬ。
エレミヤ書21:7 その後、主はこう言われる。わたしは、ユダの王ゼデキヤと、その家来たち、民、そしてこの町で疫病と剣と飢えを生き延びた者たちを、バビロンの王ネブカドレツァルの手に、彼らの敵の手に、彼らの命をねらう者たちの手に渡す。ネブカドレツァルは彼らを剣で打ち、あわれむことも、惜しむことも、いつくしむこともしない。
エレミヤ書30:14 あなたの愛人たちは、みなあなたを忘れた。だれもあなたを気にかけない。わたしが敵のようにあなたを打ち、むごい罰を与えたからだ。あなたの咎が大きく、あなたの罪が重なっているからだ。
エレミヤ書31:19 わたしは離れてしまってから、悔い改めました。思い知らされてから、腿を打って悔やみました。若い時の恥を負っていたので、恥じ入り、顔を上げられませんでした。」
エレミヤ書40:15 カレアハの子ヨハナンは、ミツパでゲダルヤにひそかに言った。「どうか、わたしに行かせてください。ネタンヤの子イシュマエルを討ちます。だれにも気づかれません。なぜ彼にあなたの命をねらわせ、あなたのもとに集まったユダの人々をみな散らばらせ、ユダの生き残りの者を滅ぼさせるのですか。」
エレミヤ書43:11 彼は攻めて来て、エジプトの地を打つ。死に定められた者は死に、捕らわれと定められた者は捕らわれに、剣に定められた者は剣に渡される。
エレミヤ書46:13 バビロンの王ネブカドレツァルが攻めて来て、エジプトの地を打つことについて、主が預言者エレミヤに語った言葉。
エレミヤ書47:3 たくましい馬のひづめが地を打つ音、戦車がとどろく音、その車輪の轟音に、父親たちは力が抜けて、自分の子どもを振り返ることさえできない。
エレミヤ書47:7 だが、どうして静まれるだろう。主が命令を下したのだ。アシュケロンと海辺の町々を討てと、主がそこへ剣を向けたのだから。」
哀歌(2か所)
哀歌3:1 わたしは、神の怒りの杖に打たれ、苦しみを見た者だ。
哀歌3:30 打つ者に頬を向け、辱めを十分に受けよ。
エゼキエル書(9か所)
エゼキエル書4:8 見よ、わたしはあなたを縄で縛る。だからあなたは、包囲の日々が終わるまで、片側からもう一方へ寝返りを打つことはできない。
エゼキエル書5:2 包囲の期間が終わったら、その三分の一を町の真ん中で火で焼きなさい。次の三分の一を取って、町の周りで刃物で打ちなさい。残りの三分の一を風に吹き散らしなさい。わたしは剣を抜いて、それを追いかける。
エゼキエル書7:9 わたしはおまえを惜しまず、あわれみもしない。おまえの行いの報いを、おまえに返す。おまえの忌まわしい行いは、おまえのただ中にとどまる。こうして、おまえたちは打つ者であるわたしが主であることを知る。
エゼキエル書14:9 もし預言者がだまされて何かを語ったとすれば、その預言者をだましたのはこのわたし、主である。わたしは手を伸ばして彼を打ち、わたしの民イスラエルの中から滅ぼす。
エゼキエル書16:27 だから見よ、わたしは手を伸ばしてあなたを打ち、あなたへの割り当てを減らした。そして、あなたを憎む者たち——あなたのふしだらなやり方に恥じ入るペリシテ人の娘たちの、思うままに引き渡した。
エゼキエル書16:40 彼らは群衆を集めてあなたに立ち向かわせる。あなたを石で打ち、剣で切り裂く。
エゼキエル書21:12 人の子よ、叫べ、泣きわめけ。この剣はわたしの民に向けられ、イスラエルのすべての指導者に向けられているからだ。彼らはわたしの民とともに、剣に引き渡された。だから腿を打って嘆け。
エゼキエル書23:47 群衆は彼女たちを石で打ち、剣で切り倒す。その息子や娘たちを殺し、家々を火で焼き払う。
エゼキエル書32:15 わたしがエジプトの地を荒れ果てさせ、その地を満たすものをすべて奪い、そこに住む者を残らず打つとき、彼らはわたしが主であることを知る。
ダニエル書(4か所)
ダニエル書2:34 あなたが見ていると、一つの石が、人の手によらずに切り出されました。その石は像の鉄と粘土の足を打ち、それを砕きました。
ダニエル書2:35 すると、鉄も粘土も青銅も銀も金も、いっしょに砕けて、夏の脱穀場のもみ殻のようになりました。風がそれを吹き飛ばし、跡形もなくなってしまったのです。しかし、像を打ったその石は、大きな山となって、地の全体を満たしました。
ダニエル書8:7 雄やぎが雄羊のところまで来るのを、わたしは見た。雄やぎは激しく怒って雄羊に打ちかかり、その二本の角を打ち砕いた。雄羊には、もうそれに立ち向かう力がなかった。雄やぎは雄羊を地に投げ倒し、踏みつけた。雄羊をその力から救い出せるものは、一つもなかった。
ダニエル書11:26 彼の食卓で食事をする者たちが、彼を破滅させる。彼の軍は押し流され、多くの者が討たれて倒れる。
ホセア書(4か所)
ホセア書6:1 「さあ、主のもとに帰ろう。主はわたしたちを引き裂いたが、癒やしてくださる。打たれたが、傷を包んでくださるからだ。
ホセア書9:1 イスラエルよ、ほかの国々のように喜び踊るのはやめなさい。あなたは自分の神を捨てて、他の神々と関係を持ったのだから。麦を打つ場のあちこちで、その報酬を愛したのだから。
ホセア書9:2 打ち場と酒ぶねは彼らを養わない。新しいぶどう酒もなくなってしまう。
ホセア書9:16 エフライムは撃たれ、その根は枯れて、実を結ぶことはない。たとえ子を産んでも、わたしは彼らが大切にする子どもたちを殺す。
ヨエル書(1か所)
ヨエル書2:24 打ち場は麦であふれ、しぼり場はぶどう酒とオリーブ油であふれかえる。
アモス書(2か所)
アモス書4:9 わたしは、熱風と病害でお前たちを打った。お前たちの畑やぶどう畑、いちじくの木やオリーブの木が実っても、いなごが食い荒らした。それでも、お前たちはわたしのところに帰ってこなかった、と主は言う。
アモス書9:1 わたしは、主が祭壇のそばに立っておられるのを見た。主は言われた。「柱の頭を打て。敷居が揺れるように。そしてそれを、すべての者の頭に打ち砕け。残った者は剣で殺す。逃げる者はひとりも逃げ切れず、生き延びる者もひとりも助からない。
ミカ書(4か所)
ミカ書4:12 でも彼らは、主の思いを知らない。その計画を理解していない。主が、麦束を打ち場に集めるように、彼らを集められたのだ。
ミカ書4:13 シオンの娘よ、立ち上がって、麦を打て。わたしはあなたの角を鉄とし、ひづめを青銅とする。あなたは多くの民を踏み砕く。わたしは彼らが奪い取ったものを主にささげ、その富を、全地の主にささげる。
ミカ書5:1 今、軍隊の娘よ、隊を組んで集まれ。敵はわたしたちを包囲した。彼らは杖で、イスラエルを裁く者の頬を打つ。
ミカ書6:13 だから、わたしもあなたを打って、病に倒す。あなたの罪のために、あなたを荒れ果てさせる。
ナホム書(1か所)
ナホム書2:7 女王は裸にされ、引かれて連れ去られる。侍女たちは鳩のように嘆き、胸を打って悲しむ。
ハガイ書(2か所)
ハガイ書2:17 わたしはあなたがたの手の働きすべてを、立ち枯れやカビ、そして雹で打った。それでもあなたがたは、わたしのもとに帰らなかった』と主は言われる。
ハガイ書2:22 わたしはもろもろの王国の王座をくつがえし、国々の王国の力を打ち砕く。戦車とそれに乗る者をくつがえし、馬もそれに乗る者も倒れる。みな、たがいの剣で討ち合うのだ。
ゼカリヤ書(6か所)
ゼカリヤ書10:11 主は苦しみの海を渡り、海の波を打つ。ナイルの淵はすべて干上がる。アッシリアの高ぶりは打ち砕かれ、エジプトの王の杖は取り去られる。
ゼカリヤ書11:17 羊の群れを見捨てる、役立たずの羊飼いよ、わざわいだ。剣が彼の腕を、その右の目を打つ。彼の腕はすっかり萎え、右の目は完全に見えなくなる。」
ゼカリヤ書12:4 その日、とわたしは告げる、わたしはすべての馬をおびえさせ、その乗り手を狂わせる。だが、ユダの家にはわたしの目を開いて見守り、諸国の民の馬はみな、目を見えなくして打つ。
ゼカリヤ書13:7 万軍の主は言われる。「剣よ、目を覚ませ。わたしの羊飼いに向かって立ち上がれ。わたしの仲間である者に向かって。羊飼いを打て。そうすれば羊は散らされる。わたしはこの手を、小さな者たちに向ける。」
ゼカリヤ書14:12 エルサレムに攻め込んだすべての民を、主はこの災いで打たれる。立ったままで、その肉は腐り落ちる。目は眼窩の中で、舌は口の中で腐り落ちる。
ゼカリヤ書14:18 もしエジプトの一族が上って来ないなら、彼らの上にも雨は降らない。仮庵の祭りを祝いに上って来ない国々を主が打つ、あの災いが彼らを襲う。
マラキ書(1か所)
マラキ書4:6 父の心を子に、子の心を父に向けさせる。わたしが来て、この地を破滅ののろいで打つことがないようにするためだ。」
マタイによる福音書(3か所)
マタイ4:18 さて、イエスがガリラヤ湖のほとりを歩いていると、二人の兄弟を見かけた。ペトロと呼ばれるシモンと、その兄弟アンデレである。二人は湖で網を打っていた。漁師だったのだ。
マタイ5:39 しかし、わたしはあなたたちに言う。悪い者に手向かってはいけない。だれかがあなたの右の頬を打つなら、左の頬も向けなさい。
マタイ26:31 そのとき、イエスは弟子たちに言った。「今夜、あなたたちは皆わたしにつまずく。こう書いてあるからだ。『わたしは羊飼いを打つ。すると、羊の群れは散り散りになる。』
マルコによる福音書(4か所)
マルコ1:16 イエスはガリラヤ湖のほとりを歩いていて、シモンと、その兄弟アンデレを見かけた。二人は漁師で、湖に網を打っていた。
マルコ10:34 人々は人の子をあざけり、つばを吐きかけ、むちで打ち、そして殺す。しかし人の子は、三日後によみがえる。」
マルコ14:27 イエスは弟子たちに言った。「あなたたちはみんな、わたしのことでつまずいて離れていく。聖書にこう書いてあるからだ。『わたしは羊飼いを打つ。すると羊たちは散らされる。』
マルコ14:65 そして何人かが、イエスに唾を吐きかけ、その顔をおおって、こぶしで殴りはじめた。そして「言い当ててみろ」と言った。役人たちもイエスを引き取り、平手で打った。
ルカによる福音書(8か所)
ルカ6:29 あなたの頬を打つ人には、もう一方の頬も向けなさい。上着を奪う人には、下着まで拒まないであげなさい。
ルカ12:47 主人の望みを知っていながら、その準備もせず、望みどおりにもしなかった召し使いは、ひどく打たれる。
ルカ12:48 でも、知らずに打たれるようなことをした者は、少しだけ打たれる。多くを与えられた者は、多くを求められる。多くを任された者は、それだけ多くを要求されるのだ。
ルカ18:13 でも取税人は遠くに立ったまま、目を天に上げることさえせず、胸を打ちながらこう言った。『神さま、罪人のわたしを、どうかあわれんでください。』
ルカ22:64 そして目隠しをして、こう問いただした。「言い当ててみろ。今、お前を打ったのは誰だ。」
ルカ23:16 だから、むちで打ってから釈放することにする。」
ルカ23:22 ピラトは三度目にこう言った。「いったい、この人がどんな悪いことをしたというのだ。死刑にあたる罪は、この人には何も見つからなかった。だから、むちで打ってから釈放する。」
ルカ23:48 この光景を見に集まっていた群衆はみな、起こったことを見て、胸を打ちながら帰って行った。
ヨハネによる福音書(3か所)
ヨハネ18:22 イエスがこう言うと、そばに立っていた警備の者の一人が、「大祭司にそんな口の利き方をするのか」と言って、イエスを平手で打った。
ヨハネ18:23 イエスは答えた。「もし悪いことを言ったのなら、どこが悪いのか証明してほしい。でも正しいことを言ったのなら、どうしてわたしを打つのか。」
ヨハネ19:1 それでピラトは、イエスを捕えて、むちで打たせた。
使徒行伝(8か所)
使徒5:40 そして使徒たちを呼び入れ、鞭で打ってから、イエスの名によって語ってはならないと命じ、釈放した。
使徒12:23 その瞬間、主の使いがヘロデを打った。栄光を神に帰さなかったからだ。ヘロデは虫にむしばまれて息絶えた。
使徒16:22 群衆も一緒になって二人を責めたてた。高官たちは二人の服をはぎ取り、むちで打つように命じた。
使徒16:23 何度もむちで打ったあと、二人を牢に入れ、看守にしっかり見張るように命じた。
使徒22:24 そこで千人隊長はパウロを兵営の中に入れるように命じた。そして、人々がなぜこれほど彼に向かって叫ぶのか、その理由を知ろうとして、鞭で打って取り調べるように言った。
使徒22:25 兵士たちが鞭打つためにパウロを革ひもで縛り上げると、パウロはそばに立っていた百人隊長に言った。「ローマ市民である者を、しかも裁判にもかけずに鞭で打ってもいいのですか。」
使徒23:2 すると大祭司アナニアは、そばに立っている者たちに、パウロの口を打つように命じた。
使徒23:3 それでパウロは彼に言った。「白く塗った壁のようなあなたを、神が打たれる。あなたは律法に従ってわたしを裁くために座っていながら、その律法を破って、わたしを打てと命じるのか。」
コリント人への第一の手紙(1か所)
コリント第一9:26 だから、わたしはあてもなく走るようなことはしない。空を打つようなボクシングはしない。
コリント人への第二の手紙(3か所)
コリント第二6:5 むちで打たれても、牢に入れられても、暴動のなかでも、休みなく働き、眠れない夜を過ごし、食べ物もないなかでも、それを示している。
コリント第二11:23 彼らはキリストに仕える者か。気が変になったように聞こえるだろうが、わたしはもっとそうだ。働きははるかに多く、牢に入れられたことも多く、打たれたことは数えきれず、死ぬような目にも何度も遭った。
コリント第二11:25 棒で打たれたことが三度、石を投げつけられたことが一度、船が難破したことが三度あった。まる一日、海に漂ったこともある。
ヘブル人への手紙(1か所)
ヘブル12:6 主は、愛する者を訓練する。そして、受け入れるすべての子を、むちで打たれるのだから。」
ペテロの第一の手紙(1か所)
ペテロ第一2:20 考えてみなさい。悪いことをして打たれ、それを耐えたところで、何の名誉になるだろうか。でも、善いことをして苦しみ、それでも耐えるなら、それは神に喜ばれることだ。
ヨハネの黙示録(4か所)
黙示録7:16 彼らはもう飢えることも、渇くこともない。太陽も、どんな暑さも、彼らを打つことはない。
黙示録8:12 第四の天使がラッパを吹いた。すると、太陽の三分の一、月の三分の一、星の三分の一が打たれた。それで、それらの三分の一が暗くなった。昼はその三分の一が光を失い、夜も同じように暗くなった。
黙示録11:6 この二人には、天を閉じる力がある。だから、預言をしているあいだは雨が降らない。また、水を血に変える力も、望むときにはいつでも、あらゆる災いで地を打つ力も持っている。
黙示録19:15 その口からは、鋭い剣が出ている。それで諸国の民を打つためだ。彼は鉄の杖で人々を治める。また彼は、全能の神の激しい怒りを表すぶどう酒をしぼる、搾り場を踏む。