イザヤ書 44章12節(イザヤ書44:12)

12 鉄てつを打うつ職人しょくにんは、道具どうぐを使つかい、炭火すみびで熱ねっし、ハンマーで形かたちを整ととのえる。力ちからのかぎり腕うでをふるって、それを造つくり上あげる。やがて腹はらはへり、力ちからもなくなる。水みずも飲のまず、へとへとになる。

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この節を含む箇所主はイスラエルを選ばれたイザヤ書44:1-20

前後の聖句(44章10–14節)

10 何なんの役やくにも立たたたない神かみを、いったい誰だれがかたち作つくり、偶像ぐうぞうを鋳いて造つくるというのか。

11 見みよ、その仲間なかまはみな恥はじをかく。職人しょくにんたちも、しょせんただの人間にんげんだ。彼かれらがみな集あつまって立たってみても、おびえて、いっしょに恥はじをかくだけだ。

12 鉄てつを打うつ職人しょくにんは、道具どうぐを使つかい、炭火すみびで熱ねっし、ハンマーで形かたちを整ととのえる。力ちからのかぎり腕うでをふるって、それを造つくり上あげる。やがて腹はらはへり、力ちからもなくなる。水みずも飲のまず、へとへとになる。

13 木きを削けずる職人しょくにんは、ものさしを当あてて線せんを引ひき、とがった道具どうぐで形かたちをしるし、かんなで削けずり、コンパスで印しるしをつける。そうして人ひとの姿すがたに、美うつくしい人間にんげんの形かたちに彫ほり上あげ、家いえに置おくために造つくる。

14 彼かれは自分じぶんのために杉すぎを切きり倒たおし、糸杉いとすぎや樫かしの木きを選えらぶ。森もりの木々きぎの中なかでそれを育そだて、もみの木きを植うえると、雨あめがそれを大おおきくする。

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