使徒行伝 22章25節(使徒22:25)
この節を含む箇所ローマの市民権を持つパウロ使徒22:22-3025 兵士たちが鞭打つためにパウロを革ひもで縛り上げると、パウロはそばに立っていた百人隊長に言った。「ローマ市民である者を、しかも裁判にもかけずに鞭で打ってもいいのですか。」
前後の聖句(22章23–27節)
23 人々は大声でわめき、上着を投げ捨て、ちりを空中にまき散らした。
24 そこで千人隊長はパウロを兵営の中に入れるように命じた。そして、人々がなぜこれほど彼に向かって叫ぶのか、その理由を知ろうとして、鞭で打って取り調べるように言った。
25 兵士たちが鞭打つためにパウロを革ひもで縛り上げると、パウロはそばに立っていた百人隊長に言った。「ローマ市民である者を、しかも裁判にもかけずに鞭で打ってもいいのですか。」
26 これを聞いた百人隊長は、千人隊長のところへ行って報告した。「どうなさるおつもりですか。あの人はローマ市民ですよ。」
27 千人隊長はパウロのところに来て言った。「言ってくれ。あなたはローマ市民なのか。」パウロは「そうです」と答えた。