使徒行伝 22章24節(使徒22:24)

24 そこで千せん人にん隊長たいちょうはパウロを兵営へいえいの中なかに入いれるように命めいじた。そして、人々ひとびとがなぜこれほど彼かれに向むかって叫さけぶのか、その理由りゆうを知しろうとして、鞭むちで打うって取とり調しらべるように言いった。

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この節を含む箇所ローマの市民権を持つパウロ使徒22:22-30

前後の聖句(22章22–26節)

22 人々ひとびとはここまではパウロの話はなしを聞きいていた。しかしこの言葉ことばを聞きくと、声こえを張はり上あげて叫さけんだ。「こんな男おとこは地上ちじょうから消けしてしまえ。生いかしておいてはいけない。」

23 人々ひとびとは大声おおごえでわめき、上着うわぎを投なげ捨すて、ちりを空中くうちゅうにまき散ちらした。

24 そこで千せん人にん隊長たいちょうはパウロを兵営へいえいの中なかに入いれるように命めいじた。そして、人々ひとびとがなぜこれほど彼かれに向むかって叫さけぶのか、その理由りゆうを知しろうとして、鞭むちで打うって取とり調しらべるように言いった。

25 兵士へいしたちが鞭打むちうつためにパウロを革かわひもで縛しばり上あげると、パウロはそばに立たっていた百ひゃく人にん隊長たいちょうに言いった。「ローマ市民しみんである者ものを、しかも裁判さいばんにもかけずに鞭むちで打うってもいいのですか。」

26 これを聞きいた百ひゃく人にん隊長たいちょうは、千せん人にん隊長たいちょうのところへ行いって報告ほうこくした。「どうなさるおつもりですか。あの人ひとはローマ市民しみんですよ。」

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