ダニエル書 11章26節(ダニエル書11:26)

26 彼かれの食卓しょくたくで食事しょくじをする者ものたちが、彼かれを破滅はめつさせる。彼かれの軍ぐんは押おし流ながされ、多おおくの者ものが討うたれて倒たおれる。

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この節を含む箇所南の王と北の王ダニエル書11:1-35

前後の聖句(11章24–28節)

24 彼かれは不意ふいに、その州しゅうの最ももっとも豊ゆたかな地ちに攻せめ入いる。そして、父祖ふそたちも、そのまた先祖せんぞたちもしなかったことをする。奪うばった物ものや戦利せんり品ひんや財産ざいさんを、味方みかたに惜おしみなく分わけ与あたえるのだ。さらに、要塞ようさいを落おとそうとたくらみをめぐらす。ただし、それも定さだめられた時ときまでのことだ。

25 彼かれは大軍たいぐんを率ひきい、力ちからと勇気ゆうきをふるい起おこして南みなみの王おうに立たち向むかう。南みなみの王おうも、非常ひじょうに大おおきく強つよい軍ぐんを率ひきいて戦たたかいに立たち上あがる。しかし、南みなみの王おうは持もちこたえられない。彼かれに対たいしてたくらみがめぐらされるからだ。

26 彼かれの食卓しょくたくで食事しょくじをする者ものたちが、彼かれを破滅はめつさせる。彼かれの軍ぐんは押おし流ながされ、多おおくの者ものが討うたれて倒たおれる。

27 二人ふたりの王おうは、互たがいに悪あくをたくらむ。一ひとつの食卓しょくたくにつきながら、嘘うそを語かたり合あう。しかし、それはうまくいかない。終おわりの時ときは、定さだめられたときまで、まだ来こないからだ。

28 こうして彼かれは多おおくの財産ざいさんを手てにして自分じぶんの国くにへ帰かえる。その心こころは聖せいなる契約けいやくに敵対てきたいしている。彼かれは思おもうままにふるまい、そして自分じぶんの国くにへ帰かえって行いく。

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